夏休み…親から“謎の暗号”を渡された!?探検する小学生が行き着いた先に→まさかのサプライズが!
皆さんは、子どものころにどんな夏休みの思い出がありますか?
中には、親からワクワクするような探検やサプライズを用意された経験がある方もいるようです。
今回MOREDOORでは、夏休みのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Cさんの場合
私が小学生のときのことです。
親からもらった謎の暗号を解いて、地元のさまざまな場所を探検することになりました。
近所のスーパーや公園など場所のヒントが書いてあり……。
最後は自宅にたどり着くとそこには、前々から欲しかったゲームが置いてありました。
その状況にどう思いましたか?
暗号を解いているときのワクワク感と、最後に欲しいものがもらえた嬉しさでいっぱいでした。
こんな風にしてもらえるなんて、大事にされているなと感じました。
(33歳/会社員)
夏休みの思い出から……
小学生のときの夏休みの思い出から、心から大事にされていると感じたCさん。
親からのサプライズが、どれほど子どもにとって特別なものであるかがよくわかるエピソードですね。
皆さんも、夏休みの心に残る思い出はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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