仕事でトラブル…いつもは冷静な上司に状況を説明すると!?→まさかの反応に「今でも一番印象に残っています」
私たちは日々の中でさまざまな言葉を耳にしますが、中でも「ピンチを救ってくれたひと言」はとくに心に残るもの。
今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
いつも淡々としている年下の上司が……
その上司は年下で決してフレンドリーなタイプではなかったそうです。
年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……?
ある日、お客さんが乗り込んできて……
淡々とした上司がフレンドリーになった瞬間!
「悪くないやん」「大丈夫、俺に任せとって」としっかり部下をフォローしてくれた上司。
ピンチのときに冷静に状況を把握して、寄り添ってくれる上司の存在は、とてもありがたいですよね。
皆さんも、ピンチのときにかけてもらったありがたい言葉はありませんか?
イラスト:たぬ川にくQ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)