「最高だな」ヨーロッパでの勤務中、1日5〜6回はあった“日本との違い”に驚き
皆さんは海外に行った際、「日本とは違う!」と思ったことはありますか?
海外で働いていた人の中には、日本との働き方の違いに気づいたようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Mさんの場合
ヨーロッパで働いていた時の話です。
その仕事場では、一日5~6回チームメンバーでコーヒー休憩がありました。
それだけでなく……
ヨーロッパでは仕事仲間とお互いジョークを言いまくっており、友達感覚の同僚が多かったです。
さらに、ランチタイムに2時間かけたり、平日のランチタイムからお酒を飲んだり……。
workhard,playhard(よく働き、よく遊ぶ)という考え方で、皆仕事の時は真剣ですが、遊ぶ時も全力で少し緩い感じが最高だなと思いました。
日本は少し堅苦しい部分があるので、日本との違いを感じました。
(37歳/会社員)
仕事も遊びも全力で
ヨーロッパと日本の働き方の違いに驚いたというMさん。
このような雰囲気の職場は、仕事に行くのが楽しくなりそうですね。