背中に大きなアザがある女性。勇気を出して“背中の開いたドレス”と着ると…→男性が声をかけてきて!?
コンプレックスが原因で自分自身を愛せないのは、とても辛いですよね。
そんな時、前向きに捉えられる言葉と出会えたら……。
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「チャーミングスカー」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
その傷もあなたの個性
幼い頃から背中に大きな赤アザがある主人公。
水泳で水着に着替えたり、背中の出る洋服を着たりすることに、とても抵抗がありました。
大人になっても、それがコンプレックスで……。
自分を慈しむ
「チャーミング・スカー」という言葉をきっかけに、アザのある自分を受け入れ愛せるようになった主人公。
あなたの周りの人がもしコンプレックスに悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?
※実体験を漫画化したものです
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:ちり
(MOREDOOR編集部)