人生初めての海外留学。1人で帰宅の途につくと…→バス停で“予想外の事態”にパニック!?すると女性に声をかけられて?
いつもは車しか乗らないのに、その日はたまたまバスだったとのことで、運よく助けてもらうことができました。
迷子覚悟でどれかバスに乗るのか、学校に戻ってスタッフに確認するのか、とにかく頭の中でさまざまな方法を考えたのですが、声をかけてくれた向かいの家の奥さんを見た瞬間、奇跡ってあるんだなと思いました。
留学期間中にあれだけ安心した瞬間は、あの時が一番だと思います。
この経験をして……
一人で抱え込まないで、知らない人でも周りの人に声をかけて助けを求めることの大切さを学びました。
今はスマホもあるのですぐに調べられますが、声をかけることで英語力も上がる気がします。
(35歳/教育業)
たまたま向かいに住む奥さんが助けてくれた
留学先でどのバスに乗ればよいのかわからず、パニックになってしまったというKさん。
たまたま前日に顔見知りになった方が親切に助けてくれて、本当によかったですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)