恋愛情報『水道に手が届かず、親を呼ぶ我が子。すると…→ペットボトルを持っていて!?「偉いな」「感動」』

水道に手が届かず、親を呼ぶ我が子。すると…→ペットボトルを持っていて!?「偉いな」「感動」

目次

・38歳、Hさんの場合
・誰も教えていないのに……
・いつの間にかできるようになっていた
水道に手が届かず、親を呼ぶ我が子。すると…→ペットボトルを持っていて!?「偉いな」「感動」

日々さまざまなものを見て、どんどん成長していく子どもたち。
ふとした瞬間に「そんなこともできるようになったの!?」と驚くこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

38歳、Hさんの場合

我が家では、ペットボトルを飲み終わった後にパッケージを取ってゴミ箱へ捨て、容器とフタはシンクで水洗いをしてからひっくり返して干しています。

するとある日、水道に手が届かず、親を呼んでいました。

呼ばれて行ってみると、教えていないのに子どもがペットボトルを持って、自分でやろうとしていたのです。

誰も教えていないのに……

それを見て「よく見ているな、偉いな」と思いました。
その成長に驚きと感動を覚えました。
そして、たくさん褒めました。

子どもは大人がやっていることをよく見ているのだなと感じる出来事でした。


(38歳/主婦)

いつの間にかできるようになっていた

誰にも教えてもらっていないのに、ペットボトルを完璧な手順で処分していたというHさんのお子さん。
子どもたちは普段から周りの大人をよく観察しているのですね。

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