【キッチンで…】子ども「縮んで、縮んで!」思わずポカンとしていると…→その可愛い“言い間違い”にほっこり
皆さんは、子どもがわからない言葉を自分なりに置き換えて話す姿に驚いたことはありますか?
その瞬間は、子どもの成長と共に笑顔をもたらしてくれますよね。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
28歳、Mさんの場合
キッチンで料理をしていたら、親戚の子どもがやってきて「縮んで、縮んで!」と言ってきました。
一瞬訳がわからず、ぽかんとしてしまい……。
すると、膝を曲げるポーズをしたので、「ああ!しゃがんでと言いたかったのか」と気がつきました。
その状況をどう思いましたか?
わからない言葉を自分なりに知っている言葉に置き換えていることに感動しましたし、可愛らしいなと思いました。
私も失敗を恐れず、なんでも吸収していていきたいです!
(28歳/派遣)
可愛い言い間違いに……
「縮んで、縮んで!」と、しゃがんで欲しいという気持ちを伝えた親戚の子どものエピソードをご紹介しました。
子どもの失敗を恐れない姿勢から、私たちも学ぶことがあるかもしれませんね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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