【電車で】上りと下り”乗り間違えた”ことを友人に連絡。すると⇒友人「そんな事あんの?(笑)」まさかの”展開”に驚き!
あなたは電車を乗り間違えたことがありますか?
遅れることができない大切な用事の時に間違えてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。
今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
22歳、Aさんの場合
ある日、目的地の駅へ行くために電車に乗ったのですが、上りと下りを間違えてしまいました。
私は、聞きなれない駅の名前が聞こえたことで間違いに気付き、すぐにその電車から降りました。
聞きなれない駅で下車
その時、友達に連絡したのですが、なんと偶然にもその駅の近くで遊んでいたらしく……。
思わず「そんな事あんの?(笑)」と思い、結局家まで送ってもらいました。
驚きや焦りなどがありましたが、友人のおかげでホッとすることができて、心から感謝しました。
この出来事から、調べものをする時には、確認を怠ってはいけないということを学びました。
(22歳/会社員)
まさかの場所にいた友人に助けられた
電車の上りと下りを間違えてしまい、知らない駅で下車したAさん。
たまたまお友達が近くにいたため、助けてもらうことができたのですね。