恋愛情報『炊いたお米をタッパーへ。「15分は安心!」かと思いきや…→次の瞬間、無心な子どもたちの姿に「笑わずにはいられない」』

炊いたお米をタッパーへ。「15分は安心!」かと思いきや…→次の瞬間、無心な子どもたちの姿に「笑わずにはいられない」

目次

・30歳、Wさんの場合
・不安になり見てみると……
・その状況をどう思いましたか?
・まさかの行動に……
炊いたお米をタッパーへ。「15分は安心!」かと思いきや…→次の瞬間、無心な子どもたちの姿に「笑わずにはいられない」

小さな子どもたちは、予測できない行動をすることが多々あります。
中には、その姿が微笑ましくも驚かされるケースもあるようです。

今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

30歳、Wさんの場合

当時2歳の長女と1歳の長男は、食べることが大好きでした。
我が家では炊いたお米をまとめて炊いて、タッパーに入れて冷蔵・冷凍保存しています。


ある日、タッパーに入れたご飯をキッチンカウンターに並べ、粗熱を取っている最中に、2階で洗濯物を片づけていました。

子どもたちには好きなテレビ番組をつけていたので、その15分間は安心と思い、せっせと洗濯物をたたんでいたのですが……。

はじめはキャッキャと聞こえていた2人の声が、しばらくして聞こえなくなりました。

不安になり見てみると……

不安に駆られて急いで戻ると、なんとタッパーのひとつが床に落ちており、2人揃ってごはんを手づかみでむしゃむしゃ食べていたのです。

なぜタッパーが落下したのかは謎のままですが(猫の仕業?)

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