【リビングで…】遊んでいた子どもが消えて”嫌な予感”。家中探してみると⇒我が子の「無邪気な姿に思わず笑った」
小さなお子さんをお持ちの方は、少し目を離した隙に驚きのハプニングに遭遇したことがあるかもしれません。
中には、予想外の行動に思わず笑ってしまうこともあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Sさんの場合
ある日、リビングで静かに遊んでいたはずの子どもが、急に姿を消しました。
嫌な予感がして家中を探してみると、キッチンの床がびしょびしょに濡れており、なんと子どもが水遊びをしていたのです!
洗い物をしていた私が少し目を離した隙に、水道を開けっ放しにして、そこに手を突っ込んで楽しんでいたのでした。
慌てて水を止めながら、その無邪気な姿に思わず笑ってしまいました。
その状況をどう思いましたか?
「子どもの発想には勝てないな」と思いながらも、怒るどころか、楽しそうに遊ぶ様子にクスッと笑いが止まりませんでした。
子どもは常に予想外の行動をするものだと改めて実感し、安全対策や注意深さが必要だと再認識しました。
また、こうした小さなハプニングも振り返ればいい思い出になるんだなと感じました。