「ビリビリ…」聞き慣れない音に”違和感”。様子を見に行った瞬間⇒まさかの行動に「予想外だった」
子どもが静かなときほど、親にとっては嫌な予感がするものです。
中には、予想外の行動で思わず笑ってしまうケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
39歳、Dさんの場合
私の子どもは双子です。小さい頃からいつも2人でとにかく賑やかに遊んでいます。
少し目を離していたとき、子どもたちの賑やかな声ではなく、聞き慣れない音がしたので「なんだか嫌な予感がするな」と思い様子を見てみると、案の定、壁紙と巾木を剥がしていました。
その後、数日の間に手の届く範囲の壁紙がどんどん剥がされていきました。
その状況をどう思いましたか?
あまりにも予想外な光景でしたが、2人とも楽しそうだったので思わず笑ってしまいました。
これからも何度も何度も「剥がさないこと」を伝えるしかないなと思いました。
(39歳/専業主婦)
予想外な子どもの行動に……
双子の子どもたちが壁紙を剥がしてしまったエピソードをご紹介しました。
子どものやんちゃな行動には、思わず笑ってしまうこともありますね。