恋愛情報『「疲れてて…」電車でいつの間にか寝てしまった!気がつけば終点…→すると駅員の予想外な声かけを!?』

「疲れてて…」電車でいつの間にか寝てしまった!気がつけば終点…→すると駅員の予想外な声かけを!?

目次

・28歳、Sさんの場合
・そのときの心情は?
・駅員さんの優しさに
「疲れてて…」電車でいつの間にか寝てしまった!気がつけば終点…→すると駅員の予想外な声かけを!?

忙しい日々の中で、疲れがたまってつい電車で寝てしまうことはありますよね。
そんなとき、思わぬ優しさに救われることもあるようです。

今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

28歳、Sさんの場合

私が大学生のとき、朝早くの電車に乗って、夜遅くの電車で帰る日が続いており、疲れていてとても眠い日々でした。
ある日の帰り道、電車に乗っている間にいつの間にか寝てしまい、気づけば終点に着いていました。
駅員さんが「お疲れなんですね。
体には気をつけてくださいね」と声をかけてくれました。

そのときの心情は?

そんな風に言われたことがなかったので、とても嬉しかったです。
そのときから、困っている人がいたら私も助けたいと思うようになりました。


(28歳/公務員)

駅員さんの優しさに

疲れて寝過ごしてしまったときに、駅員さんから優しい言葉をかけてもらったエピソードをご紹介しました。
日常の中での優しさは、心に残るものですね。

皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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