「弁護士に念書を…」身勝手な迷惑ママを“成敗”!かと思いきや…→衝撃的なメールに「理解してなかったか」
いくらこちらが関わりたくないと思っていても、相手から接触があればこちらも対応せざるを得ない場合もありますよね。
今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。
あらすじ
夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。
同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明。
しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、ライコミちゃんは被害届を出します。
これで大人しくなると思いきや、何事もなかったかのように電話し、家まで突撃してきて……?
弁護士同席のもとで……
平和な日々だったけれど……
念書を理解していなかった迷惑ママは……
今後は関わらないと念書を作成したにもかかわらず、電話やメールでしつこく接触してくる瀬古母。
数ヶ月して、家族で出かけていたライコミちゃんの元に、管理人さんから「おたくのベランダから子どもの泣き声がする」と電話がきて……。
その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。