太鼓をたたく祖父に喜ぶ孫 その後、祖父の”溺愛行動”に母は「びっくりした」「一番の思い出になった」
そこから本格的にドラムを始め、高校では音楽活動もしていました。
まさしく音楽の楽しさを教えてくれたのは、祖父の孫をかわいく思う気持ちです。
何物にも代えがたい愛情だと感じました。
(50歳/パート)
家族の愛情が……
祖父との太鼓遊びがきっかけで、音楽を始めたという娘さんのエピソードをご紹介しました。
家族の愛情が子どもの成長に与える影響は大きいものですね。
皆さんも、我が子と祖父母の可愛いやりとりにほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)