恋愛情報『母が持たせてくれた水筒があまりにも軽い…→母の「お茶入れたよ」という言葉を信じてそのまま持って行ったけれど』

母が持たせてくれた水筒があまりにも軽い…→母の「お茶入れたよ」という言葉を信じてそのまま持って行ったけれど

目次

・26歳、Mさんの場合
・なぜか水筒がとても軽い……
・氷しか入っていない水筒
母が持たせてくれた水筒があまりにも軽い…→母の「お茶入れたよ」という言葉を信じてそのまま持って行ったけれど

日常のふとした瞬間に、うっかりミスをしてしまうことってありますよね。
時に、「本当に大丈夫?」と確認されたのにも関わらず、自分のミスに気付かないこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

26歳、Mさんの場合

私が小学生の時の話です。

ある日、お弁当と水筒を持っていくことになりました。

私がお弁当と水筒をカバンに入れようとしたところ、あまりにも水筒が軽かったので、母に「これ、水筒にお茶入ってる?」と聞きました。

なぜか水筒がとても軽い……

母が「うん、入れたよ」と言ったので、私はその言葉を信じてそのまま持っていきました。

しかし、学校で水筒を開けてみると氷しか入っておらず……。

その状況に笑いつつも、お茶がないことにドキドキしました。

このことから、不思議に思った時はかならず確認するべきだということを学びました。


(26歳/学生)

氷しか入っていない水筒

水筒の軽さを不思議に思いながらも、そのまま持って行ったというMさん。
「あれ?」と感じた時は、自分の目でしっかりと確認することが大切かもしれませんね。

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