母校の昇降口で上履きに履き替えていたけど…「昔とは大違い!?」まさかの状況に衝撃
久しぶりに母校に行くと、懐かしさとともに新しい変化に驚くこともあるでしょう。
中には、昔と全く異なるシステムに変わっていて驚くケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
28歳、Aさんの場合
9月中旬に母校(中高一貫校)の文化祭に行ってきました。
2年前に校舎が建て替わったと聞いていたので、とても楽しみにしていました。
私が在学していたころは昇降口があり、上履きに履き替えて教室へ向かっていました。
しかし、現在は履き替える必要がなく、土足のまま校舎内に入ってよいとのこと。
在籍していたときには考えられない状況になっていて、非常に驚きました。
そのときの心情は?
「土足のままでいいなんて、びっくり。履き替えなしは楽だなぁ」と感じました。
この経験を通して学んだこととは?
10年ほど前は履き替えるのが一般的でしたが、今は災害時などを考慮し、土足のまま校舎内に入る学校が多いようです。
時代の流れとともに、形にとらわれず対応することが大切だと思います。