「勧誘かな?」知らない番号から“2度”も着信が。恐る恐る出てると、予想外の連絡に「…は?」
気になる人に連絡先を聞きたくても、なかなか勇気が出ないという方もいますよね。
今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。
あらすじ
今とは別の会社に勤めていたM子さん。
同僚のKさんとうまく関わることができずにいる中、唯一の楽しみはイケメン社員のO野さんをチラ見することでした。
その後、O野さんと何度か話をするようになったM子さんは、なんとか連絡先を聞こうとしますが勇気を出せずにいて……。
不在着信に気が付き……
電話に出てみると……
意外な人物から着信……
電話をかけてきたのがO野さんだと分かり、驚きのあまり固まってしまうM子さん。
さらにはLINEまで聞かれ思わぬ展開に喜びますが、なぜ電話番号を知っているのか尋ねるとO野さんの答えに衝撃を受けて……。
その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。
突然電話をかけてきた気になる人、あなたならこんな時、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)