病み上がりの娘がやらかした!?お化け屋敷状態の障子に「唖然」
皆さんは、病気でぐったりしていた子どもが元気を取り戻した瞬間に、思いがけない行動をするのを見たことがありますか?
中には、元気になった途端にやんちゃを発揮するケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Dさんの場合
現在、和室を寝室として使っています。
いつもやんちゃな3歳の娘ですが、高熱が出てぐったりした日が続きました。
「だんだんよくなってきたかな?」と思い始めた朝、私が寝ていると近くで「ズボッ、ズボッ」という音がして目が覚めました。
なんだか不吉な音がして、まさかと思い起き上がって見ると、娘が楽しそうに笑顔で障子に指を突っ込んで穴を開けていました。
穴の数も50個くらい開いており、障子はお化け屋敷さながらの姿に……。
私は怒るのも忘れて、思わずスマホで写真を撮ってしまいました。
そして、我に返り「だめだよ」と注意しました。
その状況をどう思いましたか?
床に伏して心配していましたが、元気になった瞬間に今までの分を取り戻すかのようにやんちゃをし始めたので、復活したんだなと感じました。