恋愛情報『夕飯を作っていた時、ニンジンが足りないことに気付き→旦那に「人参買ってきて」と送ったつもりが思わぬ誤字で「どういうこと?」』

夕飯を作っていた時、ニンジンが足りないことに気付き→旦那に「人参買ってきて」と送ったつもりが思わぬ誤字で「どういうこと?」

目次

・33歳、Mさんの場合
・思わぬ誤字で……
・「人間を買ってきて」になっていた
夕飯を作っていた時、ニンジンが足りないことに気付き→旦那に「人参買ってきて」と送ったつもりが思わぬ誤字で「どういうこと?」

メッセージを送る際に、ついしてしまうこともある誤字。
時に、文字がひとつ違うだけで、全く別の意味になってしまうこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

33歳、Mさんの場合

夕ご飯を作っていた時のことです。

にんじんが足りず、夫にLINEで「にんじんを買ってきて」と送りました。


思わぬ誤字で……

しかし、変換ミスで「人参」を「人間」と送ってしまったようで、夫から「どういうこと?」と笑いながら電話がかかってきました。

指摘されるまで気が付かなかったので、やってしまったと呟いていました。

スマホの予測変換は便利ですが、間違いがないかきちんと確認しないといけないということを学びました。

(33歳/会社員)

「人間を買ってきて」になっていた

「人参」を「人間」と誤字してしまい、そのまま旦那様に送ってしまったというMさん。
「人間を買ってきて」というメッセージが届いたら、びっくりしてしまいそうですよね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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