母「明日のお弁当何がいい?」子「なんでもいい」翌日、まさかの“お弁当”に「本格的やな」
学生の時、お昼は毎日お弁当を食べていたという方も多いはず。
毎日メニューを考え、早起きして料理をするのは、とても大変ですよね。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Mさんの場合
中学生の時のことです。
昼食は、毎日お弁当だったため、母もお弁当の内容に悩んでいたようでした。
ある時、「明日のお弁当、何がいい?」と聞いてきたことがありました。
私は「なんでもいいよ」と答えました。
翌日のお弁当は……
翌日、渡されたお弁当は、プラスチックのパックに入ったたこ焼き8個でした。
「プラスチックパックにまで入れて本格的やな」と感心しました。
自分はたこ焼きをおかずにご飯を食べられる人間なので、「できればおにぎりもつけて欲しかったな」と思いました。
(35歳/会社員)
渡されたのはプラスチックパックに入ったたこ焼き
8個入りのたこ焼きをお弁当として渡されたというMさん。
持ち運びやすく、冷えても美味しく頂けるため、意外とお弁当にぴったりかもしれませんね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
学生時代…弁当の蓋をあけると「白いご飯だけ!?」よく見ると…→付属されたモノに『どうしたら…』『笑った』