小2になったばかりの息子へのお祝いに「2-1 13ばん」とオムライス弁当に描くと?→「思ってた反応と違う」!?
だと思い込んでいたようで、新しいクラスのことだなんて、全く気付かずに美味しくいただいたようです。
「親の心子知らず」の出来事でした。
数字で計算式を連想する子どもを見て、「天才か!……いや、でも、思っていた反応と違うんだけどなぁ」と思いました。
親が思っていることでも、短い文章にすると、子どもには全く伝わらないことがあるため、オムライスのメッセージは的確にすべきですね。
(44歳/パート)
引き算のつもりではなかったのに……
オムライスに書いたメッセージが息子さんに伝わらなかったというEさん。
引き算の答えを興奮気味にお母さんに伝える息子さんを想像すると、ついにっこりしてしまいますね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)