「非常に危険な状態です」医師の話に動揺する家族…→父親を襲った病気の正体とは
体調不良になっても、「このくらい大丈夫」と無理してしまうことはありませんか?
今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。
あらすじ
離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。
急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。
その後、医師から祖母は高血糖だと診断され入院することに。
さらに祖父まで入院し、父は心身ともに疲弊。
高熱が1週間以上も続いて倒れてしまい、救急車で運ばれて……。
ひたすら待っていると……
父の病状の説明に……
検査内容を聞き……
父の病名は……
その後の展開は?
父親はただの風邪ではなく、“髄膜炎”だということが分かり驚くにゃちさんたち。
治療が遅れると後遺症がや最悪のケースも考えられると医師から伝えられます。
こんなときどうする?
ただの風邪だと思っていたのに違う病気だと判明したら動揺しますよね……。
その後のお話で、倒れてから1週間してようやく目を覚ました父親は、後遺症が残りリハビリに励むようになります。
もし身近な人の様子が「いつもと違う」