同僚「CDを買ったことがない」私「え!?」若い世代の当たり前に「驚いた」
皆さんは、若い世代と話していて時代の変化を感じることはありませんか?
中には、音楽をサブスクでしか聴いたことがないという若者もいるようです。
今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
49歳、Kさんの場合
20代の同僚と話していたとき、「CDを買ったことがない」と言われて驚きました。
私は学生時代、好きなアーティストのCDを買って、ジャケットデザインや歌詞カードを見るのも一つの楽しみでした。
しかし、今の若い世代にとっては、音楽はすべてサブスクで聴くのが当たり前とのこと。
たしかに、エコなのかもしれないなと思いました。
そのときの心情は?
「えっ、まったく買ったことがないんだ!」と驚きましたが、昔の常識が変わっていくのだと実感しました。
世代間の違いを感じつつも、変化を受け入れることが大切だと改めて思いました。
(49歳/自由業)
変わっていく常識に……
20代の同僚が「CDを買ったことがない」と言ったことに驚いたエピソードをご紹介しました。
昔の常識が変わっていくことに、改めて気づかされますね。