恋愛情報『家からお茶をペットボトルで持ってきた同僚。飲もうとした次の瞬間…予想外の中身が判明』

家からお茶をペットボトルで持ってきた同僚。飲もうとした次の瞬間…予想外の中身が判明

目次

・40代、Hさんの場合
・実はそのペットボトルは……
・飲み物と間違えて牡蠣醤油を持参
家からお茶をペットボトルで持ってきた同僚。飲もうとした次の瞬間…予想外の中身が判明

朝は眠気からついボーっとしてしまう方は多いはず。
とくに時間がない時は、自分でも信じられないようなミスをしてしまうこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

40代、Hさんの場合

職場の同僚の話です。

同僚は、ある日の朝、時間がなくて慌てて冷蔵庫に作り置きしていたお弁当と500mlのペットボトルをよく見ないで掴んで仕事に来ていました。

実はそのペットボトルは……

お昼休みになって、そのペットボトルの中身が広島のお土産でもらった牡蠣醤油を小分けしたものだったことが判明。

思わず笑ってしまいました。

実は朝からロッカールームで「なんかおいしそうな醤油の香りがするな」とは思っていたので「これか!」と納得しました。

大きな瓶でもらった醤油を小分けするときは、お茶と間違えないように置き場に気を付けないといけないなと思いました。


(40代/アルバイト)

飲み物と間違えて牡蠣醤油を持参

飲み物ではなく、牡蠣醤油を職場に持ってきてしまったというHさんの同僚。
飲んでしまう前に気付くことができて、本当によかったですね。

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