おもちゃを壊して泣く孫。「どうしたの?」70代祖母の“優しい伝え方”とは
皆さんは、子どもが大切にしていたものを壊して泣いてしまったとき、どんな声をかけますか?
「また買えばいいよ」と励ますよりも、もっと心に届く寄り添い方があるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Fさんの場合
70代の祖母と4歳の孫の関係で、普段からとても仲がよく、祖母は孫を溺愛しています。
孫も祖母の家に行くのを毎回楽しみにしていて、「ばあば大好き」とよく言っています。
ある日、祖母の家で一緒におやつを食べていたとき、孫がお気に入りのおもちゃを壊してしまい、泣き出してしまいました。
夕方のリビングでの出来事で、祖母はすぐに「どうしたの?」と優しく声をかけ、状況を聞いていました。
祖母は壊れたおもちゃを見て、「じゃあ一緒に新しい遊びを作ろうか」と言い、空き箱や折り紙を使って手作りのおもちゃを作り始め……。
次第に孫は笑顔を取り戻し、最後には夢中で遊ぶようになっていました。
この状況を通して……
その様子を見ていて、「こういう寄り添い方って本当に素敵だな」と深く感じました。
無理に励ますのではなく、自然な形で気持ちを切り替えさせる祖母の優しさに心が温かくなりました。
子どもの気持ちに寄り添いながら、一緒に楽しさを見つけることの大切さに気がつくことができ……。
改めて、物を与えるだけでなく、時間や工夫で笑顔を引き出せることを祖母か学んだ気がします。
(30代/アルバイト)
寄り添うことの大切さ
悲しい状況にも、知恵ひとつで「楽しい思い出」になったエピソードをご紹介。
誰かが寄り添うことで、温かい思い出に塗り替えられるのだと感じさせてくれますね。
皆さんも、祖父母の優しさにハッとさせられたことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)