男性の2割が激白!好きだったのに一気に愛情が冷めた彼女の発言
「“バッカじゃないの~”と人の不幸を笑った」
「“常識でしょ?みんな言ってるよ”の一言」
「“前の彼氏はこうしてくれたよ~”と元彼と比較された」
どれも、心をえぐられる一言ですよね(笑)
もちろんハッキリ言わないといけない時もありますが、一呼吸おいて、言葉を選ぶようにしましょう。
■男性に不快感を与える汚い一言
他にも、品のない一言は危険です。人間性を疑われることを言うと、彼からの愛情は確実に減っていきます。
「“マジ”“ヤバイ”ばかりで引いた」
「“●●だよな~”みたいな男っぽい言葉遣いは無理」
「“さっさとやれっつってんだろ”と自分の親にケンカ口調で冷めた」
「“チキン”“ビッチ”などのハリウッド映画みたいな汚い言葉にありえないと思った」
「“絶対に自分のこと可愛いと思ってるよね~”など陰口を言う姿にドン引き」
中でも、「マジ」や「ヤバイ」はよく使ってしまう表現ですよね。感動を伝えるために連呼してしまうことがよくあると思いますが、ボキャブラリーを増やした方がよさそう。また、親に対しての言動なんかも注意が必要です。一番近しい人とのコミュニケーションにその人の人間性が表れやすいものなので!
上記のような一言に、20~30代男性の5人に1人が、心が冷めています。