「憎い相手は一生許せない」が65%!恐怖の怨念系男子の特徴3つ
「やってあげるよ」な上目線
親しくない頃に優しく頼りになる人はついホロっとしちゃいますね。でも、親切をしてくれた時のひと言に注目です。
「~してあげるよ」「やってあげた」など、“ほどこし”的な言い回しをする人は、怨念男子の可能性あり。
彼らはプライドが高く、感謝などの見返りを期待しておりスルーされると気分を損ねます。 「僕は●●してあげたのに、裏切られた」などの展開になりがちで、モラハラ夫になる可能性も。
(2)注目の人より影の人を応援する
例えばスポーツで、花形選手よりも目立たない選手を労う人は注意です。
もちろんそれは良いことですが、応援しながら、「注目されなくて可哀想」とか「花形選手ばかりズルい」などのニュアンスが入るとアウトかも。
常に人を嫉妬したりやっかんだりとイジけた性格の可能性大!同じく高学歴タレントや二世タレントに対する反応が悪いタイプも要注意です。
(3)悪い教師や上司などの話をする
「昔、担任に誤解されてヒドイ思いをした」とかパワハラ上司のエピソードなどが頻発するタイプも危険です。
面白オカシナ話しっぷりでも騙されないで!自分の行いは棚に上げて、気の毒な自分をアピールせずにはいられない性格。