今年もかなりの人気2017年5月15日、株式会社noUVは自社が発売する飲む日焼け止め「noUV(ノーブ)」の出荷数が今年の3月の段階で昨年比より170%を突破したことを発表した。同商品はアジア人向けに開発された飲む日焼け止め。これまでUVカットサプリと言えば、色素が薄くて日に焼けやすい欧米人用に開発されたものが多く、日本国内で入手するには皮膚科医の処方が必要であった。しかし、同商品はサプリメントのため購入時に処方箋が必要ない。しかも、アジア人向けに日本国内で製造されたものであるため安心して飲むことができる。日に当たる30分前に飲むこのnoUVは必要な時に飲むだけでOK。1粒で約2時間効果があり、日に当たる30分前に飲むことが推奨されている。1回1粒、1日1~3粒を目安に摂取するといいだろう。肌に塗る日焼け止めではないため、肌への負担はゼロ。これは肌が弱い人にはかなり嬉しいポイントだろう。これなら汗や水で効果が薄れることがなく、日焼け止めを塗りにくいパーツもケアすることが可能だ。毎日のケアにぴったりな「noUV Care White」も発売されているため使いやすい方を選びたい。通信販売はもちろん、同商品を取り扱う実店舗もかなり増えている。まだnoUVを使用したことがない人は今年こそnoUVデビューをしてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社noUVプレスリリース(@Press)
2017年05月22日アンケート結果を公開飲む日焼け止めでおなじみの株式会社noUVは2016年12月13日から14日の2日間、インターネットを使って20代から40代の男女220人を対象に「美肌に関するアンケート」を実施。2017年1月18日、同社はそのアンケート結果をまとめ、プレスリリースにおいて公開した。このアンケートでは衝撃の事実が判明。「異性のどこに目がいきますか?」という質問に、45%の男性が「肌」と回答したのだ。女性達が思っている以上に男性は女性の肌を見ていることがこのアンケートによって明らかに。さあ、どうする?しかし、回答者の女性に対して「素肌に自信がありますか?」と質問したところ、「自信がある」と答えたのは3%であった。これは由々しき問題だ。素肌に自信がない女性が多いのに、多くの男性は女性の肌をよく見ているのである。次に、男性回答者に理想の肌色を質問。その結果、75%の回答者が「ナチュラル」、15%の回答者が「美白」と答えた。小麦色や真っ黒などの健康的な肌色を好む男性は少ないことがわかった。つまり、このアンケート結果からわかることは、男性は想像以上に女性の肌をよく見ており、健康的に焼けた肌よりもナチュラルな肌が好きだということだ。同社は2月に「noUV Care White(ノーブ ケア ホワイト)」を発売する。これは飲む日焼け止めに美肌成分をプラスしたもの。しかも大容量タイプのため日常使いしやすいところがポイント。自分の肌に自信がない人はこの新商品を試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社noUVプレスリリース(@Press)
2017年01月20日「noUV」、全国600店舗以上で取り扱い開始株式会社noUVは、体の中からUVケアのできるサプリ「noUV(ノーブ)」の取り扱い店舗を、2016年4月より全国のドラッグストアなど、600店舗以上に拡大することを発表した。2015年5月の発売以来、インターネットを中心に販売していたが、売り上げ好調のため店頭販売に踏み切る形だ。noUVは、シダ科植物由来成分であるPLエキスを主成分とするドクターズサプリ。美容外科「東京イセアクリニック」が監修し、日本で処方されている。時代は「塗る」から「飲む」へ「飲む」ことによって、頭皮や唇など、日焼け止めを「塗る」ことができない部位への対策もでき、更に目から入る紫外線にも効果を発揮する。塗り忘れや塗り直しを気にする必要もなく、肌の乾燥を防ぐこともできて、従来よりも手軽なUVケアが可能だ。持続効果は約2時間。必要な時だけ服用することができる。PLエキスの効果PLエキスを含むシダ植物は、強烈な紫外線が降り注ぐ熱帯地域に自生し、古来何世紀にもわたり、悪性腫瘍治療のために使用されてきた。PLエキスには抗酸化作用があり、日焼けを防ぐにとどまらず、皮膚のダメージによるしわやたるみを軽減する効果などがあり、皮膚がんの予防にも効果的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース・株式会社noUV 公式サイト
2016年04月07日noUVは5月下旬、"飲む"日焼け止め「noUV(ノーブ)」を発売する。同商品は、美容外科「東京イセアクリニック」が監修した、日本製・アジア人向けのドクターズサプリ。これまでも美容業界では飲む日焼け止めは存在していたが、もともと欧米人向けに開発されたものであったため、海外製が一般的だった。輸入品は皮膚科医の処方が必要であることや、毎日飲み続けなければいけないことがネックであったという。同商品は、強烈な紫外線が降り注ぐ熱帯地域の野生植物を採取して作った、飲みやすい小粒のカプセル。主要成分の「PL(ポリポディウム リュウコトモス)エキス」は、悪性腫瘍の治療のため何世紀にもわたり使われているシダ植物から抽出したもので、紫外線からのダメージを防ぐ効果があるという。また、シミやシワの予防、肌の損傷を改善する効果も期待でき、抗酸化作用・免疫調節作用・抗腫瘍活性を有することも明らかとなっている。その他ビタミンCやビタミンE、ビタミンB12、ルテイン、クロセチン、ビタミンD、リコピン等の美容成分を全8種配合。毎日飲む必要はなく、「必要なときだけに服用できる」のも特長とのこと。同商品は、1錠で効果が約2時間持続する(30分前服用)。価格は10粒入りで1,800円(税別)。
2015年04月28日アジア人向けの飲む日焼け止め株式会社noUVは2015年5月下旬より、飲む日焼け止めである「noUV(ノーブ)」を発売すると発表した。元々、飲む日焼け止めは色素が薄く日焼けに弱い欧米人向けに開発されていた。日本人が輸入品の飲む日焼け止めを手に入れるためには皮膚科医の処方が必要であったが、同製品は日本製で楽天やアマゾンなどのインターネット販売を通じて簡単に手に入れることができる。同製品は美容外科「東京イセアクリニック」の総院長の監修によって誕生したアジア人向けの飲む日焼け止めであり、「東京イセアクリニック」の各医院でも販売。製品特徴同製品は塗る日焼け止めの弱点をことごとく克服している。塗る日焼け止めの難点は、汗で流れてしまうことや塗りムラができてしまうこと。同製品を使用すれば汗や水を気にする必要がなくなるため、海やプールでも日焼けを気にすることなく楽しめる。また、頭皮や唇、耳などは日焼け止めを塗りにくい部分であるが、同製品の使用でもちろんガードすることが可能。目は紫外線に弱いことがわかっているが、サングラスや眼鏡で目を守る以外の方法は今までなかった。サングラスをしていたらその形に日焼けをすることもしばしばであったが、これも同製品の使用で心配ご無用だ。こだわりの成分同製品には美容成分が8種類も含まれている。その中でも特にこだわった成分は「PLエキス」だ。悪性腫瘍の治療にも使われるシダ植物の成分で、抗酸化作用や免疫調整作用、抗腫瘍活性作用があり、紫外線によるシワやシミを予防する。数種類のビタミンや抗酸化作用があり活性酸素を減らすルテインやリコピンなども含まれているため美肌効果も期待することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社noUVプレスリリース(@Press)
2015年04月23日