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いつから? どうやって? 疑問だらけの子どもの足育 目次
年を取っても一生自分の足で歩きたいとは誰もが願うもの。そんな大事な足は、小さいころから気を付けていないといけないというのは知っていましたか? 足育の柱は、「足を守って(=靴)育てる(=運動)こと」。なぜ子どもの時期の足育が大切なのか、足育アドバイザーの高階貴子さんにうかがいました。
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1回目から見る-
第3回 「妊娠・出産で足が大きくなった?」間違いだらけの靴選び
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第2回 抱っこ、ハイハイ、よちよち別の足育法「骨を強くするデコボコ、足を育てるグラグラ」
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第1回 運動が苦手、姿勢が悪い、集中力がない…それって足が原因?