愛カツがお届けする新着記事一覧 (1272/1272)
“男友達”を好きになったときには、どういった行動を取ればいいのか、悩んでしまうことでしょう。恋人になれるように、自然に友達以上の関係性を築いていくことが重要なポイントです。そこで今回は、“男友達”を好きになったときの対処法を紹介します。■ いきなり攻めない昨日まで普通に友達だった女性からいきなり告白をされても、困惑してしまうというのが男性の本音でしょう。やはり男と女としての距離感を縮めてからではないと、なかなかうまくもいかないはず。急に一気に攻めるのではなく、友達から友達以上になって、恋人へと発展させるのがベストです。会う回数を増やしたり、好意を示したりして、お互いに友達以上の意識が高まっていけば、男性のほうから思いを告げてくれることだってあるかもしれませんよ。■ 2人きりの時間を増やす仲のいい友達グループでいつも行動をしているだけでは、それ以上の関係にはなれないでしょう。なんとかして、2人きりで話す時間や2人きりで会う機会を増やすようにすると、特別感が増していくものです。まずは、相談を持ちかけたり、共通の趣味を持ったりするのが、自然に2人きりの時間を持てるきっかけになりやすいかも。「今度は2人きりで飲みたいな」なんて言うことができたら、男性をドキッとさせる効果もかなり高いですよ。■ “良き理解者”になる「俺のことをわかってくれている」と感じる女性のことは、他の女性たちとは違う特別な存在として男性は認識するもの。そうなったら、ただの友達以上の女性としても意識し始めるはずです。男性の置かれている状況を考えて接したり、最後まできちんと話を聞いたり、困っているときにはさりげなくフォローをしたり…。自然にそんな行動が取れると、「この子とはずっと一緒にいたい」と男性も思ってくれることでしょう。■ 最終的には告白をする友達のままの関係性では我慢できないのであれば、最終的には告白をするしかありません。ただ、いい雰囲気などに全くなっていない、普通の友達の状態から告白をしても成功率は低いでしょうから、できるだけ下地は作っておきましょう。そのうえで、男性からの告白の気配が見られない場合には、あなたのほうから思いを告げるのもひとつの方法。友情にヒビが入ることになる可能性もあることを覚悟して、それでも気持ちが抑えられないときには、モヤモヤを抱え続けるよりも思い切って告白をしたほうがいいかもしれませんよ。■ おわりに友達のことを本気で好きになったのであれば、「恋人になりたい」と感じるのは当然のこと。少しずつでいいので、友情以上の好意を示していけば、男性もあなたのことを意識し始めてくれるはずですよ。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年05月23日「学生時代からモテモテで、きっとあの子が一番はじめに結婚するだろう、と思っていたのに未だ独身」という子、あなたの周りにも一人くらいいません?もしかしたら、あなたが当人だったりしません?望んで独身を謳歌中ならいいのですが、結婚したいのに独身だと「あれ?なんで?」と思いますよね。そこで今回は、モテるのに結婚できない女子に共通することをご紹介します。モテる故に結婚がしづらくなることもあるんですよ。■ 選択肢が多くて一人に絞れない・選べないモテる子って、当然のことながらいろんな男子に好かれます。そう、モテない子に比べると、かなり選択肢が多いんです。ただ、モテても決断力があり、ある程度のところで『この人!』と、ひとりに絞れたらいいのですが、優柔不断でいつまでたっても『あの人もいいなぁ。あ、この人もいい……』と迷ってしまっては、目ぼしい男子はどんどん他の人の彼氏になってしまい……。気づけば独身継続中、ということになりがち。もし、結婚願望が強くても、なかなかひとりに絞れず彼氏すらできないとか、彼氏ができてもよそ見してしまうという場合は、結婚は難しくなるでしょう。■ モテてきた故に男心を知らない「何の努力をしなくても、男子が寄ってきたから彼氏作りに苦労はしなかった」という女子の多くは、その辺の子よりもモテるための努力をしてきていません。だから、男心を知らない人が多め。未だにモテモテならまだいいのですが、年齢を重ねて昔よりモテなくなってきている場合、男子に近寄ったり、ときめかせたりする術を知らないとなると、交際に発展しないということになりがち……。今からでも遅くないので、恋愛系の本を読んでみるとか、ラブコメ映画を見てみるとか、男友達にアドバイスをもらうとか、ちょっと努力をしてみましょう。塵も積もれば山となるで、頑張れば挽回できますから。■ 理想の男、結婚の条件が昔のままorこだわり強すぎモテている自覚がある女子の中には、自分の価値を高く見積もって、つい理想が高くなったり、結婚の条件が厳しくなる子もいます。もちろん自分を低く見積もる必要もないのですが、あまりにもこだわりが強いと、当然のことながら条件に該当する男子は少なくなります。もし、該当する男子に出会えたとしても、彼があなたを好きになるか、という別の問題もあります。女子の中には、「こんなに婚活を頑張ってきたんだから、このレベルの男で妥協したくない!もっと上がいるはず!」と年々妥協できなくなって、よりこだわりが強くなってしまう人もいます……。求める条件やこだわりが強すぎて結婚が難しいのなら、少し妥協してみるのも考えた方がいいかもしれません。■ 条件を少し緩めて決断力をつけるモテるのに、結婚願望もあるのに、結婚ができない!となると、やっぱり近寄ってくる男子だけでなく、本人にも何かしら問題があったりします。条件を少し緩め、決断力をつけたら、きっと結婚に向けて前に進むことができますよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年05月23日