cafe Googirlがお届けする新着記事一覧 (2/3)
結婚相手の出身地によっては、男尊女卑が当たり前という場合も。それが悪いことだなんて一切思っていないんですよね……。今回は、男尊女卑な考え方に振り回された人のエピソードをご紹介します。女ならもっと謙虚に?▽ 妊娠や出産で体に負担があるのは女性だけなのに、「産ませていただきありがとうございます」なんて謙虚に振舞わないといけないのですね……。子どもの名前もつけさせてもらえないし、対等な関係とは程遠いです……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月12日職場によっては、男性の育休は歓迎されない場合も……。苦労して育休を取っている旦那さんもいますよね。今回は、奥さんの代わりに育休を取得した人のエピソードをご紹介します。1人で子ども2人の面倒を…▽ 子どもたちのお世話をしていたらあっという間に一日が終わってしまい「今日も何もできなかったな……」と思ってしまうことも。そんな自分を働いている人たちと比べて焦ったり、孤独になった経験がある人もいますよね……。 だけど、あとから思えば育児ってかけがえのない時間ですし、誰にでもできることじゃないですよ。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月11日今回は、飲み会三昧で親の自覚がない夫を懲らしめたエピソードを紹介します。家族より飲み会を優先する夫に…「夫は飲み会が大好き。週に3回は仕事帰りや週末に飲み会に行き(みずから同僚や友人を誘っているようです)、終電に乗って帰宅するような生活をしていました。子供がいない頃はそれでもよかったのですが、双子の娘たちがうまれてからもそんな習慣を変えられない夫に、『娘たちより飲み会のほうが大事なの?』とイライラが募っていきました。そんなある時、娘たちが3歳になり七五三のお祝いをするため、その前日に私の両親が遠方から来てウチに泊まったんです。ただ夫はウチの両親に挨拶するなり『すみません、これからちょっと予定が……』と言って、飲み会に行ってしまったんです。これからみんなでご馳走を食べようとしていたんですがね……。完全にブチ切れた私は、翌日夫を七五三に参加させないことにしました。もともと夫は七五三に興味がないようで、どこでやるかなんて知りませんでしたしね。夫がグーグーいびきをかいて寝ている中、私が運転する車に娘たちと両親が乗り、七五三のお祝いに出かけました。その後夫から何度も電話がかかってきましたが、無視。義両親も参加したのですが、義母には『夫を置いてきた』理由を事細かに話しました。義母は自分の息子にかなり怒っていて、その日の夜に自分の息子に数時間にわたり説教。夫はさすがに懲りたようで、それ以来飲み会にはほとんど行かなくなりましたね」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年2月)▽ これを機に、もっと育児や家事を積極的にやるようになるといいですがね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月11日結婚相手の出身地によっては、男尊女卑が当たり前という場合も。それが悪いことだなんて一切思っていないんですよね……。今回は、男尊女卑な考え方に振り回された人のエピソードをご紹介します。嫁にそんな権利はない▽ 「嫁にそんな権利はない」なんて言葉を悪気もなく言えてしまうなんて……。旦那さんにとっては当たり前の価値観なのでしょうね……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月11日「男性の産後うつ」という言葉が話題になりましたが、赤ちゃんが生まれて環境の変化に戸惑う旦那さんもいるようです。今回は、自分が産後うつかもしれないと思った男性のエピソードをご紹介します。俺だって大変▽ 赤ちゃんのお世話をしていると、自分の食事やトイレすらままならないことも。旦那さんが仕事で忙しいのもわかりますが、その間、奥さんも必死に育児していたんですよね……。お互いに「自分の方が大変」と思うようになったら、夫婦関係は悪くなる一方だと思います……。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月10日今回は、最低エリート男の惨めな末路について、エピソードを紹介します。「因果応報でしょ…」「28歳の頃1年間だけ交際していたAは、一流企業勤めのいわゆるエリートでした。しかしある日、Aと見知らぬ若い女との浮気現場を目撃してしまったんです。そのことでAを責めると『俺が、お前みたいなババアだけで満足できるわけないだろ』『28歳なんてババアだろ?(笑)』『この子は23歳だぜ?』と暴言を吐いてきました。そしてあっけなくAに振られました。Aとは結婚を考えていたのでショックでしたが、すぐに冷静になった私。Aと玉の輿婚しようとしていた自分がバカバカしく思え、『男になんか頼らず、自分の力で幸せになろう』と決意したのです。それから間もなく私は美容関係の会社を起業。経営は順調で、仕事が楽しくて仕方ありませんでしたね。そして仕事を通じて知り合った会社経営者の男性と交際を始め、幸せいっぱいでした。そんなある日のこと、なんと元カレのAからLINEが送られてきたんです。『大事な話がある』とのことで、正直会いたくなかったですが、心配もありAと会うことに。Aはやつれ切った様子でしたが、『最近会社をクビになった上、多額の借金があり困っている』とのこと。Aは私と付き合っていた時に浮気したCという女と結婚したようですが、Cはかなりの浪費家で、彼はCのため多額のお金を使い、金がなくなると会社に経費を水増し請求。それがバレて会社をクビになったそう。さらに消費者金融から多額のお金を借り、返済できなくなったとか……。その話を聞きあきれましたが、少しだけ気の毒になった私は、財布に入っていた3万円を渡し、その場を立ち去りました。『因果応報でしょ……』とひそかに思いましたね」(体験者:30代女性・会社経営/回答時期:2024年4月)▽ 元カレの惨めな現在を目のあたりにし、何とも言えない気持ちになったことでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月10日妊娠や出産は命がけ。ずっと順調だったとしても、何が起こるかなんてわからないんですよね……。今回は、出産で奥さんを亡くしてしまった人の話をご紹介します。いつか、過保護なじいじに…▽ シングルファーザーとして娘さんを育て上げたお父さん。今までの思いが溢れて泣いてしまいますよね……。お父さんからおじいちゃんになる日も、そう遠くはないのかもしれません。(体験者:50代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月10日「子どもの将来の選択肢を増やしたい」「より良い環境で育ってほしい」と、中学受験させる親御さんも多いですよね。しかし、子どものためを思っての行動が子どもを追い詰めることになってしまう場合も……。今回は、「中学受験させたい母親の話」をご紹介します。誰のための受験?▽ 無理やり勉強させたって成果は出ないですよね……。我慢ばかりさせられ、子どものメンタルが荒れてしまうのも当然です……。誰のためのお受験なのか、一度冷静になってよく考えてほしいです。 (体験者:40代女性・主婦/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月09日今回は、愛犬のおかげで夫の不倫に気付けた話を紹介します。あんなに夫のことが好きだった愛犬が…「我が家には10歳になる柴犬のタロウがいます。タロウはとても賢く、人の感情にも敏感な子です。タロウは夫のことが大好きで、夫が仕事から帰ってくると、いつもうれしそうにしっぽを振ってお出迎えしていました。しかしある時を境に、まったく夫に寄りつかなくなったんです。しかも夫が帰ってくる時間になると、ソファの下に隠れて出てこず……。最初は『体調でも悪いのかな……?』と思っていましたが、夫がタロウに触ろうとしたときに小さく唸ったのを見て、ただならぬ空気を感じました。そんなある日のこと、タロウは私たち夫婦の寝室のベッドの下に潜りこみ、吠えていました。なんだろうと思い、ベッドの下をのぞくと……なんとそこには私のではない女性もののパジャマ(しかもセクシーなデザイン)が置かれていたんです。そこで夫を問い詰めると、職場の後輩をウチに連れ込み、不倫していたことを白状しました。そして私は離婚を決意。夫は『本当に反省している』『犬にまで嫌われるとは思わなかった』などと言っていましたが、時すでに遅し。ちなみに最近、私とタロウは新しい生活をスタートさせました。夫は離婚後、何度も『タロウに会わせてほしい』と言ってきますが、お断りです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ その他にも、この女性の愛犬が夫のスーツのポケットから、ラブホテルのポイントカードをくわえて持ってきた、なんてこともあったそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月09日せっかく家事をしてあげたのに、奥さんに注意されたからやる気をなくした。なんて堂々と主張している旦那さんもいるようです。子どもじゃないんだからやめてほしいですね……。今回は、そんな旦那さんのエピソードをご紹介します。会社はクビになったら困るから▽ 危機感を抱くのが遅すぎますね……。奥さんは家政婦でもなければお母さんでもありません。協力し合えないのなら、離婚を宣告されても仕方ないですよ。(体験者:30代女性・公務員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月09日「娘に好かれたい!」と、甘やかしまくるパパもいますよね。しかし、それが原因で父娘関係が上手くいかなくなることもあるようで?今回は「娘をパパっ子にしたかった夫の話」をご紹介します。優しくすればつけ上がる?▽ 子どもがワガママばかりで自分に懐かないから不倫に走った……というのであれば、あまりにも大人げないです。子どもを教育する立場なのに、なぜそんなに被害者モードなのでしょう……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月08日今回は、父を騙した母を、実の娘である女性が見捨てたエピソードを紹介します。根っからの男好きで、浮気性だった母…「私の母は根っからの男好きで、父に隠れてたびたび浮気していました。真面目で寡黙な父は、そんな母の裏切りに気付いていたようです。しかし私と2歳年上の姉のために、母を責めて怒鳴ったりすることはなく、私と姉が寝た後、母に静かに『子供たちのためにもよくないから、男遊びはやめてくれ』と諭していたようです。ですが、母はそんな父の言葉を無視。そしてあるとき私と姉は、ふとしたことから父が『自分たちと血の繋がりがない』ことに気付いてしまったのです……。ただただショックでしたが、それから数日後、父に『お父さんとお母さんは別々に暮らすことになった』と離婚を伝えられました。私と姉は『お父さんについていきたい』と言うと、父は『お前たちがそれでいいなら、もちろんいいよ』と優しく答えました。母には『あんたたちは私の娘なのよ!この裏切り者!』と罵られましたが、『血の繋がりより愛情の深さでしょ?』と言い返しました。だって母は自分のことばかりで、私たちのことを気にかけるなんてなかったですから。母は育児放棄状態でしたが、父に愛情たっぷりに育ててもらったんです。その後母から何度も私たちに『会いたい』と連絡がきているようですが、二度と会うつもりはありません」(体験者:10代女性・高校生/回答時期:2024年12月)▽ 血の繋がりがないとはいえ、この女性の父親がちゃんとした人で、愛情深く育ててくれたことが救いですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月08日妊娠中と産後の恨みは一生なんていいますが、人生で一番支えてほしい時期にパートナーから裏切られるって本当につらいです……。今回は「育児中につらかったこと」をご紹介します。初めての発語▽ 子どもが一番最初に言った言葉が「ママ」ではなく「パパ」だったら、ちょっと複雑ですよね……。しかも、妊娠中に浮気していたようなパパですし……。たとえママと言わなくても、一番お世話してくれるママのことが大好きなことに変わりはありません。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月08日職場によっては、男性の育休は歓迎されない場合も……。苦労して育休を取っている旦那さんもいますよね。今回は、奥さんの代わりに育休を取得した人のエピソードをご紹介します。育児ノイローゼの妻▽ 育児休暇を取得したら邪魔者扱いされるなんて……。古い体制の会社だと男性が育休を取るのは難しいのでしょうが、こんな態度はあんまりです……。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月07日今回は、義母が「偉そうに振舞う嫁」に反撃したエピソードを紹介します。孫のお世話は祖母の役目…?「息子夫婦に子供が生まれ、可愛くて仕方ありませんでした。で、お嫁さんも慣れない育児で大変だろうと、度々孫のお世話をしてあげたんです。お嫁さんも『本当に助かります』と喜んでくれたし、よかったと思っていました。しかしそのうちお嫁さんは、頻繁にウチに子供を連れてきて、長時間にわたり私に世話をさせるように……。たまにならいいけどしょっちゅう、しかも長時間となるとしんどいし、外出もできず困りましたね。そして孫が1歳になりお嫁さんは職場に復帰。保育園に預けるのかと思いきや『お義母さんにみてもらいたい』と言われ困惑。息子に確認しましたが、『奥さんの言うことに従う』としか言わず……。で、孫のお世話を毎日長時間することになりましたが、やっぱりしんどかったです……。疲れで体調を崩し、お嫁さんに『やっぱり無理。保育園に預けて』と言いましたが、『保育園だと病気がうつるから困るんです』『お義母さん、働いたことないですよね?(笑)』『だから今、働く経験をさせてあげてるんですけど(笑)』と言われ、さすがの私もブチ切れました。だってお金なんてもらってないですよ?『私が専業主婦でヒマそうに見えるから(実際は違いますが)、孫の世話をさせられるのだ』と思った私は仕事を始め、孫は保育園に預けてもらうことにしました。ちなみに仕事はベビーシッターですが、子供のお世話をしてちゃんとお金をもらえるのはやっぱりいいですね」(体験者:50代女性・フリーランス/回答時期:2024年4月)▽ このお嫁さんもどうかと思いますが、息子さんもお嫁さんの言いなりで、情けないですね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月07日不倫された心の傷を癒やせるのは、結局のところお金?今回は、不倫されて慰謝料を請求した女性のエピソードをご紹介します。長期的な復讐計画▽ 不倫されて「愛がない人とは一緒にいられない」と離婚する人もいれば、「お金のために今は別れない」と離婚を先延ばしにする人もいますよね。どちらが正解というわけではありません。どんな形であれ、自分が一番幸せだと思う道を進みたいですね……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月07日結婚のタイミングを逃し、ダラダラと付き合っているカップルもいますよね。いつしかマンネリし、心変わりしてしまうということも……。今回は、35歳になるまで結婚しなかったカップルのエピソードをご紹介します。勘違いおじさん▽ 彼女が幸せになっていてよかったです!素敵な男性と巡り会えたのですね。彼女の時間を散々無駄にしてきたのだから、「結婚するのが早すぎる」なんて言える立場じゃないですよ……。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月06日今回は、結婚して20年たつ夫と思い切って離婚した女性のエピソードを紹介します。離婚して辛かったこととは…?「20年夫婦だった夫と、おととし離婚しました。結婚している間、何度も離婚したいと思いましたし、両親や友人にもそのことで相談しましたね。ですがみんなに『もうちょっと考えたら?』『離婚したら老後が寂しいわよ~』と、離婚についてネガティブなことばかり言われました。夫にも離婚したい気持ちを何度か伝えましたが、そのたびに『お前、ただの主婦だろ?』『金を稼ぐ能力もやる気もないし、お前みたいな奴がひとりで生きていけるわけがない』『俺と離婚したら地獄が待ってるぞ?』と脅されて怖くなり、離婚を踏みとどまっていました。そんなある日、私と同じようにずっと主婦だった女友達が熟年離婚したんです。その女友達に会いましたが、結婚していたときよりずっと元気で生き生きしていて、しかもキレイになっていましたね。その姿を見て、私も離婚を決意。で、離婚してつらかったことや困ったことは……正直何もないです(笑)。今のところ離婚のメリットしか感じていませんね。一番心配だったのはやはり経済面でしたが、離婚後に飲食店でパートとして働き始めて半年後、正社員になりました。自分の稼いだお金を好きなように使えるのって、最高ですね」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ この女性は「離婚のメリットしか感じない」とのことですが、この女性の元夫は離婚後、どういう気持ちなんでしょうかね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月06日結婚相手の出身地によっては、男尊女卑が当たり前という場合も。それが悪いことだなんて一切思っていないんですよね……。今回は、男尊女卑な考え方に振り回された人のエピソードをご紹介します。嫁の部屋?▽ 自分は一番いい場所に部屋を作っておいて、奥さんはキッチンで十分なんて……。自分がひどいことを言っているという自覚もないのでしょうね……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月06日「子どもの将来の選択肢を増やしたい」「より良い環境で育ってほしい」と、中学受験させる親御さんも多いですよね。しかし、子どものためを思っての行動が子どもを追い詰めることになってしまう場合も……。今回は、「中学受験させたい母親の話」をご紹介します中学受験▽ 子どもに選択肢を増やしたいと思うのは親として当然。ですが、子どもの気持ちを無視していないか、一度考え直してほしいですね……。我慢ばかりさせた結果、将来恨まれることになるかもしれません……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月05日今回は、「ひとりっ子のママにマウントをとる3人の子持ちママ」が謝罪した理由について、エピソードを紹介します。「私なんて3人の子がいるのよ?(笑)」と鼻で笑われ…「今から10年ほど前の話です、当時3歳だった私の娘は気性が激しく、なかなか育てにくい子でした。そんな話をふと3人の子持ちのママ友に話したら、『ひとりっ子なんて大変なわけないわ!』『しかも息子じゃなくて娘でしょ?絶対ラクだから~』『私なんて3人の子がいるのよ?(笑)』と鼻で笑われたんです。ちなみにそのママ友は、日頃から私に『ひとりっ子とかラクしすぎでしょ(笑)』と、ひとりっ子の母親であることをバカにしたり、マウントをとるような発言を繰り返していました。そこで私は、そのママ友に『じゃあ今度1時間でいいから、ウチの子をみてもらえない?』と言ってみたんです。するとママ友は一瞬悩みましたが、『わかった~ひとりっ子の面倒なんて余裕余裕』と言ったので、その翌週、そのママ友の子供たちが幼稚園や小学校に行っている間に、ウチの子を2時間だけママ友の家でみてもらうことにしたんです。そしてママ友がウチの子をみてくれている間に、私はカフェでお茶しようと思ったのですが、子供を預けてから1時間後に、ママ友から電話がかかってきたのです。『今すぐ来てもらえる?』とのことで急いで行くと、ママ友はゲッソリした表情で『ごめん、私には無理だった……』『偉そうなことを言って悪かったね』と謝ってきました。子供ひとりだし余裕だろうと思っていたようですが、『はっきり言ってウチの子たち3人のお世話をするよりよっぽど大変だった』とのこと。あれから10年経ち、今娘は中1ですが、かつて激しかった気性もだいぶ落ち着きましたね」(体験者:40代女性・パート/回答時期:2024年12月)▽ これは10年前の話とのことですが、まだまだこういうことを言ってくる人っていますよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月05日パートナーがいる人を奪おうとしたって、ロクなことはありませんよね。今回は「既婚者の男性と不倫した女性のその後」をご紹介します。夫の裏切り▽ 不倫される側になって、本当の意味で自分のしてきたことを後悔したという人も。「離婚して家族を捨ててほしい」と願ってきた結果、まさか自分が捨てられる側になるとは思ってもみませんよね……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年8月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月05日「娘に好かれたい!」と、甘やかしまくるパパもいますよね。しかし、それが原因で父娘関係が上手くいかなくなることもあるようで?今回は「娘をパパっ子にしたかった夫の話」をご紹介します。子どもなんてどうでもいい?▽ 子どもが懐かないから不倫したとでもいうのでしょうか……。親として向き合わないといけないのに、逃げて不倫なんてありえません……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月04日今回は、妻をナメた浮気夫を懲らしめたエピソードを紹介します。息をするように嘘をつき、浮気する夫に…「結婚して2年になる夫は、私に度々嘘をつきます。たとえば、『仕事で遅くなる』と言いながら職場の同僚とキャバクラに行っていたり、週末に『仕事の接待でゴルフに行く』と言いながら、元カノと会っていたり、といったことなどです。夫にそれらを問いただすと、『嘘ついてもバレないと思ってた……』としれっと言うからあきれますよね。この前も、『終電を逃したけどタクシーで帰ると高いから、カプセルホテルに泊まってくる』と言われたのですが、実際は職場の後輩女子と浮気していたんです。なぜ浮気が分かったかというと、夫のズボンから2名が宿泊したホテルの領収書が出てきたから。しかもそれは都内の高級ホテルでした……。頭にきたのと同時に、浮気の証拠をしっかり残しているのにあきれました。そこで私はある日の夜、夫を私の友人(男性)に会わせることにしました。その友人は数年前に自分の浮気が原因で離婚したのですが、離婚後にメンタルを病みしばらく休職するハメになり、最近復職したばかり。今は自分の浮気を心底後悔し、元妻に『もう一度やり直したい』と何度も迫っているのだとか。友人は、夫にそんな離婚から今に至るまでの話をしてくれましたが、その話を聞いていた夫はやたら神妙な顔つきをしていましたね。そしてひととおり友人の話が終わった後、私は夫に記載済みの離婚届を差し出し、『あなたの嘘にはもうこりごり。離婚したい』と伝えましたが、夫は『悪かった……許してくれ』と土下座し、今後は二度と嘘をつかない、浮気をしないと約束しました」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年4月)▽ この女性は、次にこの夫の嘘や浮気が発覚したら、絶対に離婚すると決めているそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月04日妊娠や出産は命がけ。ずっと順調だったとしても、何が起こるかなんてわからないんですよね……。今回は、出産で奥さんを亡くしてしまった人の話をご紹介します。この子までいなくなったら…▽ 仕事をしながら赤ちゃんを育てるのって本当に大変です……。だけど、子どもと過ごす時間って何物にも代えられません。奥さんができなかったことを、たくさん子どもにしてあげてほしいですね。(体験者:50代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月04日子だくさんの家庭って幸せそうなイメージがありますが、そうとは限らないこともあるようで?今回は、子どもが4人いる女友達のエピソードをご紹介します。パートナーの浮気を疑う男は…▽ 奥さんを所有物のように扱う旦那さんと離れられて本当によかったです。シングルマザーで苦労することも多いかもしれませんが、結婚していた頃より今の方がずっと幸せですよね。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月03日今回は、30年連れ添った夫に復讐した妻の話を紹介します。義両親が亡くなったタイミングで…「20歳のときに結婚した私。夫との間に子供は授からず、そのことでさんざん義実家から責められましたね。夫も私をフォローしてくれるわけでもなく、『こんな女と結婚しなければ……』と暴言を吐かれたりしました。夫はつねに義母の言いなりで、いい年をしてまったく親離れができていませんでした。また日頃から私をバカにした言動ばかりで、我慢に我慢を重ねていましたね。それでも離婚しなかったのは、義弟がいい人でいつも私の話を聞いてくれ、いろいろフォローしてくれたからなんです。そんなある日、義両親が2人ともほぼ同じタイミングで亡くなりました。自分の親が大好きな夫は憔悴しきっていましたが、私はそんな夫を横目に離婚を決意。家を出て、二度と夫に会わないと決めました。離婚は弁護士を通してすすめました。夫は私に家のことをすべて任せ、なんだかんだで私にいろいろ頼り切っていたので、私がいなくなると相当困るはずです。『せいぜい苦しんでね?』という気持ちですね。今、離婚から2年ほどたちますが、実は義弟(正確には元義弟ですが)と交際中です」(体験者:50代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ ちなみにこの元義弟は、自分の兄(元夫)とはだいぶ前に縁を切っているそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月03日せっかく家事をしてあげたのに、奥さんに注意されたからやる気をなくした。なんて堂々と主張している旦那さんもいるようです。子どもじゃないんだからやめてほしいですね……。今回は、そんな旦那さんのエピソードをご紹介します。男の扱い方?▽ 「家庭は会社じゃないから何をしてもいい」なんて思っていたら大間違いです……。奥さんに注意されるたびに開き直って、見限られるのも時間の問題ですよ……。(体験者:30代女性・公務員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月03日結婚のタイミングを逃し、ダラダラと付き合っているカップルもいますよね。いつしかマンネリし、心変わりしてしまうということも……。今回は、35歳になるまで結婚しなかったカップルのエピソードをご紹介します。真実の愛?▽ 告白する前に、もっとリサーチするべきでしたね……。一方的な思い込みで好意をぶつけられて、同僚の女性も戸惑ったことでしょう……。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月02日今回は、仕事をせず男に媚びるの女の末路について、エピソードを紹介します。「職場は仕事する場じゃない、出会いの場」「私が新卒で入社した頃、職場には男性に媚びるだけの先輩・香織さん(仮名)がいました。彼女は当時30歳手前でしたが、20代前半の頃からずっとそのスタイルで生きてきたようで……。とにかく仕事をせず、ミスをしても『〇〇くん~助けて』と甘えれば許されると思っていました。でも男性上司たちは彼女に甘く、『まぁ、香織ちゃんは可愛いからなあ』と庇うばかり。彼女は『男の人に頼るのが一番ラク』『職場は仕事する場じゃない、出会いの場』と笑いながら言っていて、あきれましたね。女性社員たちは皆、冷ややかな目で香織さんを見ていました。その後私は人材系の会社に転職し、そこでキャリアを積み管理職に。そんなある日、転職フェアでブースにいたとき、ひとりの女性が私の前に座ったんです。見覚えがあると思ったら、なんとあの香織さんだったんです。約20年ぶりに香織さんに再会しましたが、派手な服装やメイクが場違いな感じでしたし、年齢以上に老け込んでいる印象を受けました(香織さんは私に気付いていませんでした)。そして香織さんに『どんな仕事がしたいか』話を聞いたのですが、『あの~私すごく人当たりがいいんですぅ~』『だから受付とかいいかなぁ?』『事務も仕事もできますよぉ~』と甘えた口調で答え、『話し方だけは昔と変わってないな』と思いましたね。ただ香織さんはどの職場でも半年~1年程度で辞めていて、キャリアといえるものがないようで……。正直、香織さんが希望するような仕事で紹介できるものはありませんでした。香織さんは『私、こんなにいい女なのに~』とムスッとした顔をしていましたが、私は『今まで頑張って仕事してきてよかった』『男に媚びるだけで職場にいられる時代じゃないよね』と思いましたね」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年9月)▽ ただ、これまでこの女性を甘やかしてきた周りにも、責任がないわけじゃないですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月02日