自分の夫にママ友が近づき、誘惑しようとしたら嫌な気持ちになって当然ですよね。場合によってはそのママ友との付き合いをやめようと思うかもしれません。今回は若く美しいママ友が夫を狙っていることを知り、恐怖を覚えた話を紹介します。シングルマザーのママ友に、夫を狙われた…!▽ こちらは親切心で家族キャンプに誘ってあげたのに、まさかの夫を狙う気満々の服装と態度って、本当にありえないですよね。若くて美しい女性なのであれば、夫とそういう関係になってしまうかも、と危機感を抱いてしまいますし。
2024年04月22日夫が単身赴任となると、やっぱり心配なのは夫の浮気ですよね。そして、どんなに妻としっかりコミュニケーションを取っていても、浮気する夫は浮気するもの……。今回は、妻が「単身赴任が決まった夫の浮気を予感した瞬間」について紹介します。最初から浮気するつもりだったんだ…「結婚してまだ数年という頃に、大阪に夫の異動が決まりました。私は仕事をやめたくなかったので夫についていかず、単身赴任に。で、夫が住む物件を一緒に探し、夫が選んだのは一人暮らしには広すぎる3LDKのマンション。まぁでも家賃は会社が負担してくれるからいいかと思っていたけど、そこでなぜか違和感というか、不安を覚えました。そして単身赴任が始まりましたが、ある週末に私が大阪に行く用事ができたので、こっそり夫の住むマンションに行ったのですが……夫は中に入れてくれず。怪しく思った私はマンションの入り口で待ち伏せしていたら、夫が若い女性と手をつないで出てきました。広い部屋を借りたのは浮気するためだったんだ、単身赴任が決まった当初から浮気するつもりだったんだ、と思ったらゾッとしました。その後部屋に連れ込んでいるのは一人だけじゃないということも発覚し、離婚しました」(30代女性)▽ 妻の勘って鋭いもの。ちょっとでも「これ、怪しいかも……」と思ったら結構な確率で当たってしまったりします……。
2024年04月22日夫は家事や育児に協力的な一方で、義母は古い価値観のまま。お嫁さんが仕事を続けながら育児をすることを快く思わない、自分の息子が家事をすることに否定的、なんてことが令和の今でもあるようです。今回はそんな「昭和な義母」に対し、お嫁さんが反撃した話を紹介します。義母「早く2人目を作りなさい!」▽ 育児や家事の方針は夫婦で決めるものであって、親が口を出すところではないですよね。本当に、「だったらお義母さんが手伝ってよ!」と言いたくなってしまいます。
2024年04月21日既婚者だと知りながら、自分の夫に近づく女性。そんな女性に対し、妻としては何とか近づくのをやめさせたいと思いますよね。今回は、職場で夫を狙う女性社員に、妻が反撃した話を紹介します。夫の断れない性格につけこみ、手作り菓子を渡す女子社員「夫の職場で、夫に近づく女性社員がいました。その女性社員はしょっちゅう夫に手作りのスイーツを渡していて、夫はいつもそれを家に持ち帰っていました。夫は糖尿病で甘いものは控えていますし……。あまりにそういうことが続き、夫もはっきり断れないようだったので、夕方に夫の会社のあるビルに行き、入口でその女性社員を待ち伏せし、『夫は糖尿病なのに、毎日のように甘いものをあげるなんて、どういうつもりなの?』『夫が優しくて断れないのを知ってこんなことするなんて卑怯よ!』と言ってやりました。周りの冷たい視線に耐えきれなくなったようで、その女子社員はさっと逃げましたが、翌日から出社しなくなり、その後退職したようです」(30代女性)▽ 「男性に手作りスイーツをあげれば喜ぶだろう」という勝手な思い込みは、やめてほしいですよね……。それに、妻が黙って見ていると思ったら大間違いです。
2024年04月21日子どもがいると関わることがあるママ友ですが、ママ友の中には「マウント好き」な人もいたりして、厄介なことも……。今回は「専業主婦」であることを鼻にかけ、何かとマウントをしてくるママが、あることをきっかけにマウントをしてこなくなった話を紹介します。「ウチは旦那が稼いでるから、パートとかしなくて済んでるわ~」▽ 子どもが怪我をしたら動揺してしまいますが、そんな中さっと助けてくれた医師のママには感謝ですね。この後、この専業主婦のママのマウントは一気にやんだそうです。
2024年04月20日義理の親と同居しているものの、義理の親の世話を妻に丸投げ……という夫は多いもの。今回はそんな夫に対しブチ切れた妻が、夫に反撃成功した話を紹介します。夫にブチ切れた妻が出た反撃とは…?「事情があり義母と同居することに。でも義母は家事を全然してくれないのに文句ばかり。しかも義母のお世話までしなくてはならず、本当に大変でした。夫も夫で義母の世話は私に丸投げでしたし……。で、ある日義母に料理の味付けの文句を言われ、ついにブチ切れました。義母に対してもイライラが募っていましたが、それ以上に私をまったく助けてくれない夫に対し怒りが溜まっていた私は夫に『もう出てくから!』と言って、記載済みの離婚届を渡し、娘と2人で実家に帰りました。そこでやっと夫は事態の深刻さに気付いたようで、私にLINEで何度も謝ったり、実家に来ようとしていたけど、謝罪は断固拒否!夫と一切連絡をとらず3か月間過ごした後、義母と夫が暮らす家に戻りました。その後義母は親戚の家で暮らすことになり、やっと義母のお世話から解放されました」(30代女性)▽ 連絡を取れなかった3か月の間、夫は気が気じゃなかったかもしれませんね。まぁでも自分の母親のお世話を妻に丸投げする、っていうのはやっぱり納得できませんよね。
2024年04月20日いじめられた経験ってそう簡単には記憶から消えないもの。そして大人になり、昔自分をいじめた人と立場が逆転する、なんてこともあるようです。今回は中学時代にいじめてきた女子に大人になってから、意外な場所で再会した話を紹介します。いじめられた経験をバネにし、弁護士になった…▽ 結婚していたら苗字も変わっているでしょうし、まさかこんな形で関わることになるとは思ってもいないですよね。
2024年04月19日一見幸せに見える家庭でも、実はいろんな不満を抱えていたりするもの。妻の不満が積もった結果爆発し、ある日突然夫に離婚を言い渡す、なんてこともあるようで……。今回は、男性が離婚して猛烈に後悔していることを紹介します。家族のためにと仕事を頑張ったけど…「大恋愛を経て妻と結婚し、まもなく双子の子どもが生まれました。子どもや妻のために稼がなくてはと思い、毎日遅くまで残業し、土日も出勤したりしていました。でも一方で妻は一人で慣れない育児をし、毎日家事に追われて日に日にやつれていきました。仕事で疲れて帰ってきてもご飯の用意がないこともあり、妻に対して怒鳴ってしまうこともあって……。そのうち妻は精神的に病んでしまい、子どもたちとともに九州の実家に帰ってしまいました。その後二度とウチに帰ることはなく、弁護士を通して離婚を申し立てられ、そうなってやっと自分がいかに妻に対し配慮がなかったか、と気づきました。離婚後子どもたちにも会えず、本当に後悔しています」(30代男性)▽ お金も大事だけど、産後はそれよりも育児や家事のサポートをしてもらいたかったりするのが本音ですよね……。一番助けてほしい時期に助けてもらえない、というのはしんどいもの。離婚してやっと気づいたのでしょうが、遅かったですね……。
2024年04月19日夫の不倫を知ってしまったら、ショックで打ちひしがれますよね。でもただ黙って見過ごすのもしんどいものです。なんとかして夫と不倫相手を別れさせたいと思いますよね。ということで今回は、妻が「夫の不倫を円満に終わらせた」話をご紹介します。「あなた以外にも不倫相手がいたの…」▽ 嘘をつくのはよくないけど、時につかなければいけないこともあったりしますよね。まぁ不倫相手の女性にとっても、別れてよかったんじゃないでしょうか……。
2024年04月18日夫が単身赴任となると、やっぱり心配なのは夫の浮気や不倫ですよね。そして、どんなに妻としっかりコミュニケーションを取っていても、不倫する夫は不倫するもの……。今回は、妻が「単身赴任中の夫の不倫」に気づいた理由について、紹介します。夫が寝ている隙に…「夫はぽっちゃり体形でニキビ跡が目立ち、服装もいつもジャージとかで、モテとは程遠い人でした。そんな夫が単身赴任することに。よく、『単身赴任すると不倫する』とか言われるけど、ウチの夫に限ってそんなことはありえない、と思って単身赴任先に送り出しました。で、私も夫も仕事が忙しくてなかなか会えず、久しぶりに夫がウチに帰ってきたんですが……体形はシュッと締まり筋肉もついていて、肌もキレイになっていました。メガネ姿が定番だったのが、レーシック手術をしたとかでメガネもかけてなかったし、服もシンプルシックな格好になりあか抜けていてびっくり!『夫に限って不倫しているわけないよな』と思ったものの、夫が寝ている隙にスマホを見たら、会社の部下の女性からのLINEの生々しいやり取りがたくさん見つかりました……。外見に気を使うようになったのは、女のせいか……と思ったら一気にしらけましたね」(30代女性)▽ 男の人って嘘をついたりバレないようにふるまっていても、どこかでボロが出がちですよね……。この夫も、スマホにやりとりをたくさん残しているなんて……脇が甘すぎです。
2024年04月18日義両親とうまく関わりたいと思いつつも、実際はそういかないことも多いよう。こちらがいくら歩み寄っても無理ならば、いっそ縁を切るのもアリなのかも……!?今回は、義母のひどい仕打ちに絶縁を決意したエピソードを紹介します。義実家に、子どもだけ泊まりに行くことになったけど…▽ お嫁さんに対してもお子さんに対しても、本当にありえない態度ですね。こんな意地悪なお義母さんとは、関わらない方がいいかもしれません。
2024年04月17日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日子どもの頃にいじめられ、心に傷を負う人もいることでしょう。いじめはもちろん許されないことですが、実はいじめる側も苦しんでいるケースは少なからずあるようです。今回はそんないじめっ子女子が「いじめをやめられず」苦しみ、大人になり自分がかつていじめた女子にまさかの再会をした話を紹介します。大人になり、かつていじめた女子に再会した結果は…▽ いじめた側は自分がいじめたことを忘れていても、いじめられた側は忘れていないもの。大人になり再会した女性が精神科医になったきっかけは、「子どもの頃にいじめられた経験」だったようですから、なおさらですね。
2024年04月16日マウント好きな人ってどこにでもいますが、ママ友がマウント好きだと厄介です。子どものこともあるので、関わらないわけにいかない場合もありますから……。今回は娘が通う中学のママにマウントを取られたので、言い返して黙らせた話を紹介します。「中学から入学じゃ、庶民よね~」「娘が中学受験をし、某有名大学の付属中学に入学しました。でもそこで待ち受けていたのは、付属の小学校から進学した子どものママたちからのマウントでした。『中学から入学じゃ、庶民よね~』『やっぱり小学校から入学しないと』みたいなことを言われ、辟易していました。でもそのママたちの子どもはコネや財力のおかげで小学校から入学できたと知った私は『ウチは庶民ですが、子どもは本当に優秀なんです』『だからこの中学も特待生で入り、学費も入学金もかかってないんですよ』『あなたたちの子はたいして賢くないから、お金やコネがないと入れなかったんですね~お気の毒』と言い返してやりました。その後、マウントしてくることはなくなりホッとしました。できるだけ関わりたくないですね」(40代女性)▽ そのママたちも、言い返されたことが事実だから、何とも反論できないでしょうね……。いい気味です。
2024年04月16日会うたびに「いつ同居できるの?」「早く同居したいんだけど」と自分との同居を急かしてくる義母。こちらとしては同居はできるだけ避けたいと思っているわけで、正直反応に困ってしまいますよね。今回はそんな「同居をしたがる」義母を、地獄に突き落とした話を紹介します。義母との同居を断った理由とは…?▽ 一緒に住んでも、助けてくれるどころか「足手まとい」になることは目に見えていますものね……。
2024年04月15日同居中の義理の親が、自分は何もしないくせに文句ばかり言ってきたらイライラしますよね。今回はそんな義理の親に料理の味付けをけなされ、こっそり仕返しした話を紹介します。「今日のハンバーグはいつもよりおいしいわね」だと…!?「同居中の義母は、私のやることなすこと文句ばかり言ってきます。特にムカつくのは私の料理の味付けをけなすこと。で、この前夕食にハンバーグを焼いたんですが、誤って床に落として踏んでしまったんです。でもまぁいっかと思い、そのまま義母に出してやりました。そうしたら義母は『○さん(私のこと)、今日のハンバーグはおいしいわ』『少しは上達したかしらね』とかなんとか言っていて、思わず吹き出しそうになりました(笑)。義母の言うことなんか、真に受けちゃダメだなと改めて思った出来事でした」(30代女性)▽ 本当にこのお義母さんの味覚なんて、あてになりませんね。落としたハンバーグを捨てるのももったいないし、「おいしい」と喜んでくれたなら、それはそれでいいのかも!?
2024年04月15日一見幸せに見える家庭でも、実はいろんな不満を抱えていたりするものです。妻の不満が積もった結果爆発し、ある日突然夫に離婚を言い渡す、なんてこともあるようで……。ということで今回は、夫が離婚危機に直面して初めて気づいたことをご紹介します。穏やかで優しい義母が、同居で激変…!?▽ 義理の親との同居って、やっぱり難しいことが多そうですね。それまでは関係が良かったのに、同居したとたん一気に険悪に……っていうケースが本当に目立ちます。
2024年04月14日子育てが終わり自由な時間が増えた中年女性が、不倫に走る……なんてことがあるようです。今回は不倫にハマった40代女性が、不倫から足を洗うきっかけになった出来事を紹介します。不倫相手とイチャついているのを息子に見られてしまった…「40代半ばになり息子たちが成人し、自由な時間が増えました。空いた時間を利用してテニススクールに通うようになったのですが、そこで出会った若いコーチの男性と恋に落ちました。私もコーチも既婚者で、いわばW不倫の関係でしたが、割り切って付き合っていました。そんなある時、繁華街でコーチとイチャイチャしているところを、20歳の次男に見られてしまいました。息子はその後何もなかったように私に接していましたが、ある日ボソッと私に『母さん……いい加減にしてよ』『あんなところ見たくなかった』と言ってきて、不倫にどっぷりハマっていた私は目が覚め、不倫から足を洗おうと思いました」(40代女性)▽ この息子さんは普段もの静かで、こういうことを言うようなタイプではないそうで、だからこそ心に響いたのかもしれませんね。
2024年04月14日子どもの頃にいじめられた記憶って、意外と覚えているもの。そして大人になりかつてのいじめっ子に再会し、復讐してやった、なんて人もいるようです。今回は中学時代に容姿のことでいじめられた男子に、大人になり復讐してやった話を紹介します。「私のこと、覚えてないの…?」▽ キレイになって復讐、ってある意味最高の仕返しかもしれません。この男性も、まさか自分がかつていじめた女子をスカウトしたなんて思ってもおらず、相当あせったでしょうね……。
2024年04月13日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」「子どもが生まれたものの、夫は育児も家事もまったくやらず私は心身ともボロボロでした。そして子どもの1か月健診のため、産婦人科に夫と行ったのですが……夫は連れてきてくれたのはいいものの、ずっとスマホをポチポチいじっているだけで、子どもがワーワー泣こうがお構いなし。で、医師に『最近どうですか?』と聞かれたので、つい『旦那が何もしてくれなくて……』と言ってしまい、思わず号泣してしまいました。そうしたら医師が旦那に向かって『今奥さんを助けなかったら、一生後悔しますよ?』『母乳をあげる以外は男でもできますから、今日からやってくださいね?』と優しい口調だけどキッパリ夫に伝えてくれました。医師に言われた、っていうことが結構ショックだったようで、夫はその日以降育児を積極的にやるように」(20代女性)▽ 夫は医師に諭されて、やっと「父親スイッチ」が入ったのでしょうかね。産後妻は心身ともにボロボロなのですから、夫はできることは全部やってほしいですよね。
2024年04月13日個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。家庭教師の先生にこっそりお願いしてみた…▽ 母親がいくら言っても聞かなくても他の人の話は聞く、ということってありますよね。それが信頼している家庭教師の先生であれば、なおさらです。
2024年04月12日既婚者だと分かっているにもかかわらず、夫に手作り弁当を渡す女子社員がいたら、いい気はしませんよね。今回はそんな女子社員に妻が反撃し、手作り弁当攻撃をやめさせた話を紹介します。「愛情をこめて手作りしました」…ってどこが!?「夫とは職場結婚で、今も夫と同じ職場で働いています。で、そんな夫にたびたび手作り弁当を渡す同僚の女子社員がいました。夫が既婚者だと知っているのにありえないですよね。でも夫はその弁当を食べずにいつも家に持ち帰っていました。弁当の中身を見ると白いご飯のほかは、いかにも冷凍食品を解凍しただけのおかずだけで……。いや別に冷凍食品がダメなわけじゃないけど、『愛情をこめて手作りしました~』と言って渡しているのにコレなの?って突っ込みたくなりました。だから、その女子社員に会ったときに『あのさ~既婚者に手作り弁当を渡すのってありえない上に、中身は全部冷凍食品ってどうなの?』『恥ずかしくないの?』と嫌味を言ってやりました。その女子社員は恥ずかしそうな顔をして黙っていました」(30代女性)▽ ちなみに妻は渡された弁当をぱっと見て「冷凍食品しかない」とすぐ分かったようですが、夫はまったく気付いていなかったようです……。
2024年04月12日やむをえない状況で義理の親と同居することになったけど、苦労することばかり……という話はよく聞きます。今回は、ワガママな義母と同居して我慢し続けた結果、最悪の結果になった話を紹介します。義母に我慢し続けた結果、体に起こった変化とは…▽ なかなか「嫌」「No」と言えない性格の女性だと、我慢し続けてしまいメンタルが壊れる、ということがありますよね。本当に気の毒です。
2024年04月11日優しく自分によくしてくれていた義両親。でもそんな義両親の態度が、ふとしたことで激変することもあるようで……?今回は、そんな優しかった義両親の態度が激変した理由について紹介します。いい人だと思ったのに…「義両親とはずっといい関係でした。義母も義父も優しく、週末に義実家に行くとあたたかく迎えてくれました。ですがある時義実家でふと介護の話題になり、『私たちは○さん(私)が面倒見てくれるから安心ね』『○さんなら優しいから、きっと大事にしてくれるよ』と義両親に言われたんです……。私はそこで『夫は息子ですから、きっと夫が介護してくれるんじゃないでしょうか』とポロっと本音を言ってしまったら、義両親は激怒し『この恩知らず!あんたのためにいろいろ尽くしたのに』と言われてしまいました……。私に優しかったのは、自分たちが介護してもらうためなのかと思ったら悲しくなりました」(30代女性)▽ でも逆に言えば、早い段階で義両親の本性が分かってよかったかもしれません。ただ優しい人、いい人だと思った義両親が本当はそうじゃなかったと知るのは、ショックだとは思いますが……。
2024年04月11日一見幸せに見える家庭でも、実はいろんな不満を抱えていたりするものです。妻の不満が積もった結果爆発し、ある日突然夫に離婚を言い渡す、なんてこともあるようで……。ということで今回は、夫が離婚危機に直面して初めて気づいたことをご紹介します。「母親がずっと面倒見てた方がいいだろ?」▽ 専業主婦が向いている女性もいれば、まったく向いていない女性もいますからね……。まったく向いていない女性にとって「仕事をさせてもらえない」状況というのは、かなりしんどいものです。
2024年04月10日義理の親から同居の提案をされたけど、気乗りしないこともありますよね。そんな時、世のお嫁さんたちはどう同居を断っているのか、気になるところです。今回は、しつこく同居を勧めてくるお義母さんに、お嫁さんが言い返して黙らせた話を紹介します。「お義母さんと同居したら、絶対に妊娠しないと思います」「性格のきつい義母が苦手なのですが、『ウチで同居しなさいよ?』としつこく何度も勧めてきて、ウンザリしていました。だからある時私は義母に『私、今妊活中なんですが、もしお義母さんと同居したらストレスで、絶対に妊娠なんかしないと思います。孫に一生会えないと思うけど、いいんですか?』と言ってやったら、二度と同居の話をしなくなりました(笑)。そして同居を断って少したってから、無事妊娠しました。今まで義母に我慢していたけど、言い返してスッキリしたからかも(笑)」(30代女性)▽ このお義母さんは孫が欲しくて仕方なかったようなので、こう言われたら何も言えないですよね。実際、もし同居していたら、妊娠しなかったかもしれないですしね。
2024年04月10日義理の親との関係に悩む人は多いですが、実の親とうまくいっていない人もまた多いよう。今回は毒親な実の母親に同居を提案され、断固拒否した話を紹介します。関係をずっと絶っていた母親から、ある日突然電話が…▽ このお母さんとは10年以上関係を絶っていたのに、突然電話がかかってきて同居を提案されたそうです。しかも、同居したい理由は一切話さなかったんだとか……。なぜなんでしょうね。
2024年04月09日「セレブ一家の息子と結婚」なんて聞いたら、羨ましいような気がする一方で、大変そうにも思いますよね。ということで今回はセレブ婚をしたけれど、3年で離婚した理由について紹介します。義母「仕事なんかしなくていいわよ」「代々お金持ちのセレブ一家に嫁ぎました。しかし庶民の私には大変すぎました……。私はブランドものが好きなんですが、義母に『そういうのは一切身に着けないで。下品よ』と言われてしまい、服は○ニクロのものを着て、バッグは〇ARAのものを持っていました。車も国産車にしろと言われ、独身時代に乗っていた〇ンツを売りました……。それに私自身は仕事が大好きだったけど、義母には『仕事なんかしなくていいわよ。華道や茶道を習ってもっとおしとやかに振舞いなさい』とよく言われていました。無理して頑張ったけど我慢ができず、3年で離婚しちゃいました。今は好きな服を着て好きな車に乗って、仕事を好きなだけして、自由な生活で幸せです」(30代女性)▽ 無理して合わせたところで幸せにはなれませんし、離婚は時間の問題だったかもしれませんね。まぁでも結婚してみないと分からないこともありますからね。
2024年04月09日義両親とうまく関わりたいと思いつつも、実際はそういかないことも多いよう。こちらがいくら歩み寄っても無理ならば、いっそ縁を切るのもアリなのかも……!?今回は、義母のひどい仕打ちに絶縁を決意したエピソードを紹介します。義母「この子、手遅れね…」▽ 子どもの発育に関して誰よりも心配しているのは親です。それなのに、そんな親をフォローするどころか、不安をあおるようなことばかり言ってくるような人とは、距離を置くのが正解かと思います。
2024年04月08日「マウントが好きなママ友」って面倒くさいですよね。冷たくあしらうこともできず、とりあえず話を聞いたりするけど、できればマウントをやめさせたいと思うのが本音だったりします。今回はそんなマウント好きなママ友に、おっとり天然系ママ友がした対応について紹介します。マウント好きにはこれが一番効果アリ!?「娘が通う幼稚園のママ友Aさん。夫がどれだけすごい人で、自分の子どもは優秀で……と自分の話ばかりしてくるので、Aさんの話を聞くのは正直しんどくて、できれば関わりたくないと思っていました。そんなある時、おっとり天然系ママ友Bさんが、Aさんのマウント話をひととおり聞いた後、『へ~すごいね~』と笑顔で一言だけ放ち、その後まったく関係ない話題をやや強引に始めました(笑)。そうしたらAさんは面白くなかったようでその場をさっと去ってくれました。Bさんの華麗なマウントスルーのおかげでスッキリしましたね」(30代女性)▽ こういう「空気を読まないフリをして空気を読む」行動って、誰でもできるわけじゃないですよね。筆者も見習いたいです……。
2024年04月08日