マイナビニュースがお届けする新着記事一覧 (23/3843)
女優の山本美月が4日、自身のInstagramを更新。ヘアカット後の自撮りを公開し、2.4万いいねを集めるなど話題を呼んでいる。○ヘアカット後に「作品に入ります~!」山本は「あ、髪切りました」と書き出し、ヘアメンテナンス後の自撮りショットを公開。以前は胸上まであるセミロングヘアだったが、前髪パッツンのボブカットにイメージチェンジ。サイドバングを作っているのも特徴で、さらに小顔感がアップしている。そして、山本は「作品に入ります~!」と、この髪型で新たに何かの撮影に入ることを伝えた。山本の投稿を受け、女優のトリンドル玲奈が「かわいいいいい」と絶賛しているほか、ファンからは「すっごくお似合いです」「ショートの美月ちゃんが帰ってきた」「だいぶバッサリいきましたね~」「どんな役か楽しみ」「髪型天才過ぎます」「本当に美しいなぁ」「可愛いが止まらない」「瞳の輝きが増してますね」など、200件を超えるコメントが寄せられている。
2024年09月10日女優の瀬戸朝香が1日、自身のInstagramを更新。夫で俳優・井ノ原快彦との息子の後ろ姿を公開した。○「ほんと、大っきくなったな」としみじみこの日、瀬戸は「中学3年生になる息子間も無く身長抜かれます笑」と書き出し、サンセットが輝く海をバックに撮影した息子との2ショットを投稿。瀬戸と井ノ原は2007年に結婚を発表し、2010年に長男、2013年に長女が誕生している。写真に映るその長男は背を向け顔が分からないものの、身長170センチ近い瀬戸と14歳にしてほぼ同じ。スラリとした後ろ姿が確認できる。そして、息子の成長を母親として長年側で見守ってきた瀬戸は、感慨深げに「ほんと、大っきくなったな」とつづった。瀬戸の投稿を受け、ファンからは「後ろ姿がまんまお父さんでびっくり」「パパそっくり」「朝香さんの横顔が美し過ぎる」「パパ似でスタイル抜群」「絶対美男子なんだろうな」「朝香さんも背が高いからこれからもっと大きくなりそう」「もう中3!?」「素敵な親子ショット」「なんて綺麗なママ」「後ろ姿だけでもイケメン感だだ漏れです」「後頭部がそっくり」「こんな美人なお母さんがいて息子さん自慢だろうな」など、120件を超えるコメントが寄せられている。
2024年09月10日クリエイターのMega Shinnosukeが、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artist第30弾に決定した。“Buzz(バズ・流行り)”+“Track(楽曲・追跡する)”を掛け合わせた「Buzz Tracker」は、TikTok JapanとSpotify Japanが両プラットフォームの特性を生かし、毎月1組のMonthly Artistを共同で応援するプログラム。TikTokでは、ショートムービーや楽曲ページを通じてアーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは、「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して楽曲の魅力をユーザーに届けている。「Buzz Tracker」のMonthly Artist第30弾に決定したのは、作曲・作詞・編曲・アートワーク・映像製作プロデュースを全て自身で手掛けるMega Shinnosuke。Spotifyが今後の躍進を期待するアーティスト「Early Noise 2019」にも選ばれたほか、菅田将暉「星を仰ぐ」の作詞・作曲を担当し、その他にも私立恵比寿中学、入野自由など数々のアーティストへの楽曲提供、客演の参加も行なっている。TikTokとSpotifyの「Buzz Tracker」プレイリストでは、TikTokでバイラルした「愛とU Sped Up ver.」や新曲「あの子とダンス(feat.chelmico)」などの楽曲もピックアップしている。○「Buzz Tracker」Monthly Artist 第30弾 Mega ShinnosukeコメントBuzz Trackerに選ばれましたありがとうございますTikTokをあまり生活の中で活用出来ていなかったのですがどうやら僕の曲がTikTokで流行ってるらしい!と聞き覗いてみると おー!とかかー!とか はーん!とかそんな動画がたくさん出てきてほんとに流行ってるんやー!となりました、これからもいい作品をマイペースに作っていけたらと思います改めて、選んで頂きありがとうございます○「Buzz Tracker」歴代Monthly Artist第1弾サカナクション第2弾変態紳士クラブ第3弾Saucy Dog第4弾クボタカイ第5弾さとうもか第6弾佐藤千亜妃第7弾ねぐせ第8弾ヤングスキニー第9弾10-FEET第10弾&TEAM第11弾LANA第12弾BE:FIRST第13弾KANA-BOON第14弾新しい学校のリーダーズ第15弾imase第16弾水曜日のカンパネラ第17弾崎山蒼志第18弾SIX LOUNGE第19弾マルシィ第20弾冨岡 愛第21弾奥田民生第22弾乃紫第23弾Ayumu Imazu第24弾PSYCHIC FEVER第25弾東京、君がいない街第26弾Kaneee第27弾友成空第28弾JO1第29弾ぼっちぼろまる第30弾Mega Shinnosuke【編集部MEMO】Mega Shinnosukeは、Spotifyの公式Xでも「Buzz Tracker」Monthly Artist第30弾に決まったことを報告。「来ましたね! ついに!」と喜びながら「TikTokで僕の楽曲がみなさんにいっぱい使ってもらえて僕が選んでいただけた」と経緯を説明し、「光栄でございます」と感謝の言葉を伝えていた。
2024年09月10日女優の白石麻衣が、10日に都内で行われたPrime Video『No Activity』シーズン2(9月13日独占配信)のスペシャル・トークイベントに豊川悦司、中村倫也、木村佳乃、清野菜名、岡部大(ハナコ)、清水尋也、じろう(シソンヌ)とともに登場した。同作は全く仕事をしないベテラン刑事の時田信吾(豊川)と、その相棒の人たらしな若手刑事の椎名遊(中村)のコンビが、ありえないような騒動を次々と巻き起こすコメディドラマ。2021年にPrime Videoで配信された『No Activity/本日も異状なし』の続編となり、前作に引き続き、監督は英勉氏、脚本はお笑いコンビ・シソンヌのじろうが手掛ける。○白石麻衣、『No Activity』シーズン2スペシャル・トークイベントに登場今作から登場する新キャラクター・柊冬花を演じた白石は「私は今回のシーズン2から参加させていただいたんですが、私が演じた冬花は福島から出てきた路上シンガーソングライターということで、福島弁がとてもかわいらしい女の子。抜けたところがあり、不思議ちゃんなところもあるので、皆さんとどう絡んでいくのかぜひ観ていただたけたら嬉しいです」と挨拶した。撮影は豊川・中村・白石3人でのシーンが多かったそうで、豊川は「白石さんはよくついてきてくれました! もう1人いたほうがよりくだらなくなるんだということがわかったね(笑)」と振り返る。中村も「またうまいこと、なんの脈絡もない角度からのタイプCの意見を出すキャラクターでもあったので、すごくクロストークがはかどったというか飛躍したというか……(笑)」と笑いを誘った。一方の白石は2人との撮影について「すごく緊張感はあったんですけど、やっぱりお二方の空気感がすごく楽しい現場にしてくれていたので……」とコメントするも、豊川から「嘘くさいねぇ~?(笑)」とツッコまれ、中村からも「最近、嘘わかるようになってきた」と追い打ちをかけられてしまい、「そんなことないですよ!」と返していた。改めて「アドリブを結構入れてらっしゃったので、笑いをこらえるのが大変だった」と話した白石に中村が「今回は方言もギターも歌もあって……」と促すと、豊川がこれに反応。豊川から「普段、歌は歌うんですか?」と聞かれ、白石は「もう歌わないですね」と回答するも「ボケてほしかった……」と言われてしまい、先輩俳優からの無茶振りにタジタジになっていた。
2024年09月10日Prime Video『No Activity』シーズン2(9月13日独占配信)のスペシャル・トークイベントが、10日に都内で行われ、豊川悦司、中村倫也、木村佳乃、清野菜名、白石麻衣、岡部大(ハナコ)、清水尋也、じろう(シソンヌ)が登場した。同作は全く仕事をしないベテラン刑事の時田信吾(豊川)と、その相棒の人たらしな若手刑事の椎名遊(中村)のコンビが、ありえないような騒動を次々と巻き起こすコメディドラマ。2021年にPrime Videoで配信された『No Activity/本日も異状なし』の続編となり、前作に引き続き、監督は英勉氏、脚本はお笑いコンビ・シソンヌのじろうが手掛ける。○中村倫也、『No Activity』シーズン2 スペシャル・トークイベントに登場シーズン2となる同作について中村は「前作からいろんな意味でスケールがアップし、起こっている会話の緊迫度はスケールがダウンし……(笑) よくわからないけどくだらなくておもしろい作品になっていると思います。ご期待いただければと思います」とアピールする。前作から引き続き脚本を担当したシソンヌじろうについて聞かれると「やっぱりじろうさんってぶっ飛んでるんだなって端々で思いました(笑)。出てくるワードセンスもそうですし、会話の飛躍も」と印象を語った。また、撮影を共にすることが多かった白石の姿勢に刺激を受けたという中村。「僕、素晴らしいな、勉強になったというか改心しなきゃと思ったのが、白石さんの役が『おっぱいを触らせないとトイレが借りれない街なんです。歌わなきゃ!』と言って歌い出すんです」と切り出す。「僕だったらそんな大真面目にやらないと思うんです。ある程度どういう風にアウトプットするか考えてやるんですけど、すっごい大真面目に気持ちを込めてやっている白石さんを見て、『芝居ってこうだったよな……』って反省したんです、マジで!」と明かした。これには白石も「確かに今考えたらちょっとおかしくなってきた……まっすぐすぎますね(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
2024年09月10日女優の桜井日奈子が3日、自身のInstagramを更新。プールで泳ぐセクシーな水着姿を披露し、いいね数が3万を超えるなどファンの注目を集めている。○初水着の10周年記念写真集が話題に6日に写真集『桜井日奈子 10周年記念写真集 鴇色』を発売した桜井。本作は、桜井が人生初の水着撮影に挑んだことが発売前から大きな話題に。そして、Instagramでは「#鴇色 発売まであと3日」と添えて、初めて訪れたベトナムでの異国情緒あふれるオフショットや色気漂う水着姿を公開した。本投稿での水着姿は、水中に潜って泳ぐ桜井をプールサイドから撮影したカットで、美しいヒップのラインや全身ショットを惜しげもなく放出。桜井は水中で黒髪をなびかせながら、人魚のような神秘的な美しさを放っている。この投稿を受け、ファンからは「マーメイドみたいです」「ヒップのラインが国宝級」「綺麗過ぎてため息が出る」「水中カット見惚れる」「めちゃくちゃ色っぽい」「どんどんいい女感が増幅していますね」「こんなセクシーな日奈子ちゃん初めて見た」「肌綺麗で真っ白で本当に羨ましい」「全身どこを見ても美」「お尻がすごく素敵です」など、160件を超えるコメントが寄せられている。
2024年09月10日●芸能界に入ってから「より自分のことが大好きになった」モデルやタレントとして活躍し、アパレルブランドのディレクションも務めるなど、活動の幅を広げている藤田ニコル。モデルとしては2017年より『ViVi』の専属モデルを務め、9月1日に都内で行われた「ViVi超ポジティブEXPO2024」では、「セルフラブ」「セルフポジティブ」をテーマに、前向きな自分になれるヒントを読者に発信した。イベントを終えた藤田にインタビューし、明るさが増してきたという自身の変化や、“盛り命”へのこだわり、さらに、これまでの転機や今後についても話を聞いた。藤田は、年齢を重ねて自分の気持ちを上手にコントロールできるようになってきたという。「若い頃のほうが感情の波がありました。今はちょっと気持ちが下がっても好きなものでテンションを上げたり、自分で明るくする方法を身につけているので、昔より今のほうが明るいです」3年前から飼っている愛犬のユキちゃんも大きな心の支えになっている。「ワンちゃんの力はすごくて、疲れて帰ったら全力の笑顔で迎え入れてくれるし、落ち込んだときも寄り添ってくれるし、犬ってすごいなと思います」藤田の気持ちのアップダウンはファンによるものが大きく、自身の原動力でもあるという。「ファンの子がうれしいと私もうれしいし、ファンの子が悲しんでいると悲しくなります。例えば、台風の影響でイベントに来られないという報告をもらうとへこんだり、ファンの気持ちと直結して悲しんだり喜んだりしています。元気をもらえるのもファンの子のおかげで、一番の原動力です」「セルフラブ」について尋ねると、「自分のことはけっこう好きな方です(笑)」とにっこり。「雑誌のお仕事などでたくさんかわいくしてもらうと自信が持てて、自分好きだなと思うし、自撮りをしていても、『あ、盛れているな』と思ってうれしくなったり。この仕事をしてより自分のことが大好きになりました」○「何歳になっても盛ったほうが気持ちが上がる」また、自身の中で「盛り命」が大切なテーマだと言い、「高校生くらいから大事にしています」と明かす。「今日もギリギリまで、ラインストーンをここにもつけようかな、髪ももっと盛ろうかなって。ファンの子に『かわいい』と言ってもらえるかなと思いながら、鏡とにらめっこして盛っていました」雑誌でナチュラルな“大人にこるん”を披露することもあり、さまざまな自分を楽しんでいるものの、「黒髪などナチュラルは何歳になってもできるので、今のうちに盛っておきたいなと。たくさん明るい服やメイクなどで盛り盛りでいたい」と今だからこそできる“盛り”を存分に楽しんでいる。「盛るのは今しかできない」と言いつつ、「盛りは永遠かもしれない。おばあちゃんになっても盛りたい」と語る藤田。「これからも“大人にこるん”や“盛りのにこるん”など、いろんな私を出していけたら。おばあちゃんになったら髪をピンクにしたいです。何歳になっても盛ったほうが気持ちが上がると思うので」と声を弾ませた。テレビなどでも大活躍の藤田。自身の意見を求められることも多いが、発言する際に心がけていることを尋ねると、「何も考えてないですが、嘘はつかないようにしています。もちろん人が嫌がるようなことは言わないようにしていますが、思ったことを言うのが自分だから、自分らしく発言するようにしています」と答えた。●「毎年ビッグニュースがある」『ViVi』加入や結婚も転機にこれまでの転機を尋ねると、「毎年けっこういろんなことをやっているので、ずっと転機だと思います。結婚も転機ですし、ビッグニュースが毎年あって楽しいです」と充実した表情を見せる。昨年8月に俳優の稲葉友と結婚してから約1年。結婚後の変化を尋ねると、「その前から一緒にいたので何も変わってないです。でも、へこんで帰っても家の電気がついているのはいいなって思います」と答えた。2017年に『ViVi』に加入したことも大きな転機になったという。「ギャル誌から来たので、入ったときは批判的な声も多かったですし、自分でもギャップでしかなかったです。ViViモデルはかわいいとか元気というより、強くてオーラがあってかっこいいなと。最初はこのオーラ出せるのかなとビビッていましたが、自分はドMでマイナスから始まるのが好きなので頑張ろうと思いました」今ではすっかり『ViVi』の顔になり、専属モデルの中で最年長に。「批判的なことを言う人もいなくなりましたし、馴染めたのかなと思うとうれしいです。いろんな人の卒業を見送って、ついに自分が一番上の立場になってしまってびっくりです」また、『ViVi』に加入してから「自立した女になりました(笑)」と自身の変化を明かす。「ViViモデルは自分で何でもできるかっこいい人が多くて、それに刺激されて私もいろんなことに挑戦するように。自分で車を運転して現場に来る人もいて、かっこいいなと思って私も免許を取りました」今後の抱負を尋ねると、「今26歳でこれから30代に突入しますが、年齢に合った仕事をしていきたい」と答え、「いつから子供ができたら何かそれに関するお仕事がしてみたいし、おばあちゃんになったらおばあちゃんらしい活動ができたら。明確にこれというものはまだないですが、みんなを驚かせたいという思いがいつもあるので、これからも“びっくり”は大切にしていきたいです」と笑顔で語っていた。■藤田ニコル1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、2017年より『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、今年3月1日に東京・ルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年09月10日俳優の山下智久が1日、自身のInstagramを更新。28年前のオーディションの秘話を明かし、29万いいねを集めるなど反響を呼んでいる。○初めてのファンレター「涙がでるほど嬉しかった」山下は「本日9月1日は自分にとって記念すべき日です」と報告し、沈む夕日を見つめる後ろ姿を投稿。この日は28年前にオーディションを受けた日で、「自分は当時11歳で東京にもほとんど行った事がなく、会場までの切符の買い方もわかりませんでした」「初めて覚えた楽曲の振り付けは今でも忘れないほど沢山練習しました」「ラジカセを持ち運んで、公園や家の下の自分の姿が少しうつる自動ドアの前で練習してました」「始めて手紙を頂いた時の感動も今も鮮明に覚えています」「こんな自分を応援してくれる人がいるのかと、涙がでるほど嬉しかったです」と芸能界入りを果たす当時の初々しいエピソードを披露した。努力が実って1996年より芸能活動を開始し、2003年にNEWSのメンバーとしてデビューした山下。今となっては海外でも活躍するスターとなったが、「振り返ってみると諦めそうな時、難しい道を選んで良かったと心から思います」と言い、「これからも好奇心を忘れずに沢山の事を学び、世界中で挑戦し続けていこうと思います」「まだまだ成長途中だと思っていますので真っ直ぐ未来を見据えて邁進していきます」と決意を新たに。最後に「28年間応援してくれて本当にありがとうございます!心から感謝です」と感謝の気持ちをつづり、「そしてこれからも新しい景色を一緒に見れたら幸せです!山下智久」と前向きなメッセージを添えた。するとこの投稿にファンからは、「こちらこそいつもありがとう」「一生ついていきます」「山P大好き」「同じ時代を生きられて嬉しいです」「人として尊敬」「謙虚な気持ちを忘れないところが大好き」「永遠の王子様」「これからもずっと応援するよ」など、4,000件を超えるコメントが寄せられている。
2024年09月10日俳優の赤楚衛二が主演を務める、映画『366日』(2025年1月10日公開)のキャストが10日、明らかになった。沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた映画『366日』。主人公・湊を赤楚、高校時代に湊と出会い、運命的な恋をする美海を上白石萌歌が演じることが発表されていたが、この度新たに8名のキャストが明らかになった。美海に想いを寄せながらも、優しく見守り続ける幼馴染・琉晴役は、Hey! Say! JUMPの中島裕翔。湊と同じ大学の音楽サークルに所属し、彼に恋心を抱きながらも、親友として湊と美海の恋を応援する香澄役には沖縄出身の俳優・玉城ティナ。20年後の現代で美海の娘・陽葵を演じるのは、映画『そして、バトンは渡された』での演技が絶賛された稲垣来泉、陽葵の幼馴染・琥太郎役に映画『カラオケ行こ!』の熱演が記憶に新しい齋藤潤、湊の会社の先輩・諒太役にはHYの「366日」が主題歌であった映画・ドラマ『赤い糸』に出演しており、演技力に磨きがかかる溝端淳平、湊の母・由紀子役には数々の作品に出演し第一線で活躍し続ける実力派俳優・石田ひかり、美海の母・明香里役にはNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」でヒロインを演じ自身も沖縄出身の俳優・国仲涼子、美海の父・一馬役にはドラマ・映画など数多くの作品で幅広い役柄を演じるベテラン俳優・杉本哲太と、湊と美海の20年に渡る物語に深みと彩りをもたらす、幅広い世代の豪華俳優陣が集結した。○中島裕翔 コメントまずは、日々の生活から琉晴に近づいていくことを意識しました。沖縄での撮影中は地元の方と積極的にコミュニケーションを取り、方言の練習や文化を学んだりと、自分なりに役作りを徹底して撮影に臨めたと思います。琉晴として現場で皆さんにどう接するか、スタンバイ時間から大事にしようという気持ちでいましたし、その思いが溢れた赤楚さん演じる湊とのシーンは、すごく印象に残る場面になっていると思います。この映画は人とのご縁を大切にして、出会いや別れを一つ一つ刻みながらも生きていきたいなと思わせてくれる作品です。身近な人への感謝だったり、誰かを思って、この作品を見てくれたら嬉しいですし、何よりも美しい沖縄の景色と共に、感動と温かい気持ちをお届けできればと思います。○玉城ティナ コメント香澄は演じる年齢の幅がすごく広い役だったので、ファッションやメイクなども踏まえて、色々アプローチを考えながらキャラクターを作っていきました。年代ごとの香澄の変化にも注目して頂きたいです。映画『366日』は作品全体を通して、過去の自分の行動を肯定するような明るいテーマを持っていて、すごく共感できました。世代を超えて愛されるような作品に仕上がっていると思いますので、是非、劇場でご覧ください。○稲垣来泉 コメント撮影は短い期間だったのですが、赤楚さんや上白石さん、監督をはじめとするキャストやスタッフの皆さんと一緒にお仕事ができて嬉しかったです。本作は登場人物が優しい人達で溢れていて、私自身、台本を読んだ際にすごく感動したのを覚えています。そんな作品を皆さんにも是非、劇場で観ていただき感動してもらえたらと願っております。○齋藤潤 コメント「366日」を初めて聴いた時は、すごく惹き込まれ、恋愛だけじゃなくて、人によって様々な受け取り方ができる曲なんだと感じました。16年前から愛され続けている曲をモチーフにした作品ができるって、本当に素敵なことだと思います。今作で琥太郎役を演じさせていただきましたが、俯瞰で物事を見ながらも、元気に頑張れたらいいなと思いお芝居しました。脚本を読んだ時から早く撮影に参加したい! と思った作品で、僕も完成が楽しみです。皆さんにもぜひ映画館で観ていただけたらうれしいです。○溝端淳平 コメントHYさんの楽曲「366日」は僕の青春でした!僕が出演した『赤い糸』の撮影で初めて聴いた時の衝撃は忘れません。これだけ長年、沢山の人に世代を超えて愛されている楽曲に関連する作品に、再び携わることができて本当に感無量です。今回は湊の先輩という立場で出演させていただきました。後輩を支えるというあまり経験のない役を作っていくにあたって、チャーミングな赤楚さんとのカメラが回ってない時の自然なやりとりが、大きな影響を与えてくれたと思います。脚本を読んだ時、大切な人との別れという普遍的なテーマに深く共感できたので、多くの方にこの感動を届けられたら嬉しいです。○石田ひかり コメント今回初めて赤楚さんと共演しましたが、親子関係を演じる中で、息子役としての彼の心の優しさに触れ、この子を置いて旅立たなければいけない現実に、泣きそうになる瞬間がありました。たったワンシーンでしたが、母を想う息子の気持ちがしっかりと伝わってきました。この作品を通して、誰かを一途に思う気持ちや、別れてしまった大切な人をずっと思い続ける気持ちを思い出しました。切ない気持ち満載の今作ですが、沖縄の美しい景色やHYさんの素敵な音楽によって、より物語に入っていけると思います。沢山の方に見ていただきたいと思います。○国仲涼子 コメント地元、沖縄の空気を吸いながら撮影ができて、とても心地良かったです。共演者の皆さんとの撮影は本当に楽しく、特に上白石さんの明るさが現場の空気を和ませてくれて、すぐに母娘の関係に溶け込んでいくことができたと思います。今作では美海の母親役を演じるにあたり、沖縄の母の強さと、美海のセリフ一つ一つをしっかり受け止める優しさを表現することを意識しました。映画『366日』は出会いと別れ、そして沢山の愛が詰まった作品だと思います。皆さんがどこで共感していただけるのか、私も楽しみにしていますので、是非、劇場でご覧ください。○杉本哲太 コメント短い撮影期間でしたが、赤楚さんを始め何度か共演経験のある方々との撮影だったので、とても楽しく濃厚な時間を過ごすことができたと思います。今回演じた美海の父親役は、口数は少ないながらも、表情であったり感情の出し方にメリハリを出すようにしました。特に、上白石さん演じる美海とのシーンでは、怒るところは怒る、優しくするところは優しさを前面に出し、娘を思う父親の愛情を表現できるように努めました。本作は切なく、そして儚く、壮大なラブストーリーになっていると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください。【編集部MEMO】映画『366日』あらすじ2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」そう願っていた2人。しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう。沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。(C)2025映画「366日」製作委員会
2024年09月10日映画『スオミの話をしよう』(9月13日公開)の公開直前イベントが福岡・ソラリアプラザで行われ、長澤まさみ、三谷幸喜監督が登場した。同作は、三谷監督が脚本・演出を務める、長澤主演のオリジナル作。大富豪の妻・スオミ(長澤)が失踪し、彼女の前の夫たち4人が集合する。大富豪も含めた5人の男たちは、それぞれが接していたスオミの姿を語り、どれだけ彼女を愛していたかマウントを取り合っていく。今回、福岡ソラリアプラザにて「福岡でスオミの話をしよう!!」と題したイベントを実施。オフィシャルレポートが届いた。○『スオミの話をしよう』公開直前イベント「福岡でスオミの話をしよう!!」レポート本作の脚本と監督を務めた三谷幸喜ゆかりの地・福岡。そして、主演の長澤まさみが現在公演中の舞台『正三角関形』で北九州を訪れていたことから今回のイベントが実現! 会場には1000人以上の地元のお客様が詰めかけ、2人が登場すると会場からは大きな歓声と拍手が。さらに、三谷「どうも、三谷幸喜です。みんな、よう来んしゃったね!」長澤「三谷さん、今日は朝から何しよったと?」三谷「今日は朝から取材取材で疲れたばってん、みんなの顔見れて、ばり嬉しか!」と事前に打ち合わせしたという軽快なやり取りを博多弁でみせると会場からは、さらに大きな歓声が上がりました。福岡の印象を聞かれた長澤は「ごはんが美味しくて、福岡に来ると何食べようと迷っちゃいます。仕事でしか来たことがないので、いつかはプライベートで来たいと思っている大好きな街です」と答え、三谷は「母親が福岡の平尾に住んでまして、父は鹿児島で生まれて中州でクラブをやっていました。2歳までしか住んでいませんが、(福岡には)すごく親近感が湧いていています。九州の血が流れていますね!」と両親との思い出を語りました。また、いよいよ公開を目前に控えた今の気持ちを2人に聞くと、長澤は「ちょうど去年の今頃、暑い中、撮影をしていました。映画になって皆さまの元に届くんだなと思うとすごく感慨深いですし、早く皆さんに観て、楽しんでいただきたいです」三谷は「映画って撮影終わってからが大変なんです、編集したり、そこに音楽をつけたり。その期間が今回は一年近くあったので、じっくりたっぷり仕上げることができました。僕としてはとてもとても満足できる作品になってると思います」と今作への自信を覗かせました。先日行った完成披露では大勢のキャストで笑いの絶えないチームワークの良さを感じさせましたが、今作で唯一となる2人のイベント。三谷に、改めて長澤の魅力を聞くと「こうやって実物を見るとお分かりになるかと思いますが、光り輝いています。傍にいるだけでオーラに暑苦しさを感じるくらい…(会場笑)長澤さんの今の魅力をスクリーンの中に埋めてしまいたいくらいの思いでやらせて頂きました。最後のミュージカルシーンで長澤さんが歌い踊るんですが、日本映画史に残るんじゃないかと思うくらい素晴らしいシーンになっていると思います」と語りました。以前“三谷監督とのお仕事は挑戦状をもらうみたいな感じがする”とコメントしていた長澤に三谷映画に初出演した気持ちを聞くと「(今作は)なかなかの挑戦状だったんじゃないかなと思います。スオミという女性はいろんな顔を持つ女性というのが見どころです。いろんな役を演じるのは、今までも経験がありますが、今回はスオミという一人の女性であるということがポイントになるので…どういうことなのかは映画館で確かめていただきたいです」とスオミの役作りについて苦労を語りました。さらに、演じていて楽しかったキャラクターを聞かれると「西島さんが演じる草野さんと一緒にいる時のスオミは素に近いスオミじゃないかと思っていて、癖になる魅力があるキャラクターで演じていて楽しかったです」と話すと、三谷からは「一番素の長澤さんに近いキャラクターな気がしました」と約10年以上にわたり信頼関係の厚い2人だからこそ生まれるやり取りで会場を沸かせました。三谷に今後、俳優・長澤まさみに期待することを聞くと「舞台女優としても素晴らしいものを持ってる。映像だとどうしても顔のアップが多くなるが、舞台は出てきた瞬間、全身が観られる。全身に気持ちが入っていないと見ていておもしろくない。長澤さんは出てきた瞬間から全身で演じられている。それを2時間ずっとできる俳優さんは限られている気がする。もっと舞台をやってほしいし、歌えて踊れるので、ミュージカルもやってほしいし、もっと言うと映画のミュージカルもやってほしいです」対して、今後、三谷に期待することを聞かれた長澤が「三谷さんは期待にいつも負けないのが本当にすごいと思うんです。たくさん期待されればされるほど、自分に自信を無くしてしまったり、尻込みしてしまったりするけど、なんの苦労を感じないくらい陽気に乗り越えてしまう。いつも皆を驚かせる、期待をどんどん越えていく、やる気に満ち溢れた三谷さんでこれからもどんどん面白い作品を生み出してほしいなと、一ファンとして思います」と言葉を選びながら語ると、三谷は喜びを博多弁で「ばり嬉しかー!!」と叫び、会場は温かい拍手で包まれました。公開に向け、改めてメッセージをお願いすると、長澤は「改めてたくさんの方にこの作品が待ってもらってるんだなと実感できて、久しぶりの地方キャンペーンがとっても楽しかったです」三谷は「映画は完成したんですが、これはコメディなので、映画館で上映してたくさんのお客さんに観ていただいて、皆さんの笑い声や歓声がプラスされてはじめて完成すると思います。是非、映画館に足を運んでいただき、みんなで『スオミの話をしよう』を完成させようじゃありませんか!」と力強く語りました。(C)2024「スオミの話をしよう」製作委員会
2024年09月09日アイドルデュオ・KinKi Kidsの堂本剛が主演を務める、映画『まる』(2024年10月18日公開)の場面写真が9日、公開された。今回公開されたのは、沢田(堂本)だけではなく、沢田のアパートの隣人で売れない漫画家・横山(綾野剛)、沢田と同じ職場で働く矢島(吉岡里帆)、腕を怪我しコンビニでアルバイトを始めた沢田とともに働くコンビニ店員・モー(森崎ウィン)、沢田の高校の同級生・吉村(おいでやす小田)、古道具屋の店主(片桐はいり)、そして突如現れる謎の人物・先生(柄本明)らも“〇”にとらわれていく様子を切り取った場面写真。いくつものの〇が張られた郵便受けの前で〇が描かれた紙を見せながら笑顔を向ける横山や、拡声機をぶら下げ、手を使って〇を作り双眼鏡のように覗き込む矢島の姿、さらに真面目かつ穏やかな性格で、嫌な目にあっても笑顔を絶やさないモーは、両手で〇を作りながら「福徳“円”満」の教えを沢田に伝え、先生は丸く切り取られた食パンを掲げる。吉村も我欲をむき出しにした視線で〇を持ち沢田の前に立ちはだかり、古道具屋の店主は沢田が持ち込む〇を見つめる。日常が○に浸食され始める沢田のまわりの個性豊かな人物も続々と○にとらわれていく。(C)2024 Asmik Ace, Inc.【編集部MEMO】映画『まる』ストーリー…美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている男・沢田。独立する気配もなければ、そんな気力さえも失って、言われたことを淡々とこなすことに慣れてしまっている。ある日、通勤途中に事故に遭い、腕の怪我が原因で職を失う。部屋に帰ると床には蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた○(まる)を発端に、日常が○に浸食され始める。
2024年09月09日女優の桜井日奈子が出演するWEB動画「わたしの街の“しんくみさん” よみがえれ、さくらパン」編が1日、YouTubeチャンネル『しんくみバンク公式チャンネル』で公開され、Instagramで1.9万いいねを集めるなど反響を呼んでいる。○パン屋の夢は「まだあきらめていない」WEB動画では、イメージキャラクターの桜井が、信用組合の職員“しんくみさん”として登場。フレッシュなスーツ姿で、愛する地元のために奮闘するストーリーが描かれる。今回の舞台はパン屋だったが、「パンが大好き」だという桜井は、「必ず買うのは、豆パンとかくるみパンとか、素朴なパン」と告白。実は、小さいころに「パン屋さんになりたい」と思っていたそうで、「まだその夢をあきらめていないので、これは秘密ということで(笑)」と打ち明けた。また、動画のストーリーにちなみ、「家族のチカラには結構支えられていて。バラエティやドラマで表に出たときに、必ずみんなが感想を送ってくれる。“観たよ~”とか。もっと頑張らなきゃな! と思えてやる気が出ます」と語った桜井。デビュー10周年を迎え、「これからも20年30年40年と、ずっと俳優を続けていけるように、この一年を充実した年にできたら」と話していた。SNSでは、「イメージキャラクターおめでとう!」「こんな担当の方がいらしたら、全部お任せしてしまう」「制服お似合いです」「清楚で可愛すぎ」「笑顔が最高~」「パン大好きなひなちゃんにピッタリ!」「めっちゃいい笑顔で可愛い」「美人すぎる」「今日の癒しありがとうございます」など、さまざまな反響が寄せられている。
2024年09月09日女優の渡邉美穂とINIの木村柾哉がW主演を務める、映画『あたしの!』(11月8日公開)の新カットが9日、公開された。○映画『あたしの!』、あこ子と直己の初々しい姿を捉えた新カットを公開今回公開されたのは、あこ子(渡邉)と直己(木村)の初々しいデート姿を捉えた新カット。あこ子の家で帰国子女である直己に英語を教えてもらう“おうちデート”で、直己の“ある告白”に「泣きたい時はちゃんと泣いてね、直己くんの気が済むまで私見ないから」と目隠しをするあこ子と、まっすぐで優しいあこ子の姿に、思わず微笑みをこぼす直己の場面が切り取られているほか、あこ子が愛情たっぷりに作った手作り弁当を前に、照れながらも嬉しそうに口いっぱいにモグモグ食べる直己の姿も収められている。また、13日にはムビチケ前売券(カード&オンライン)が発売される。オンライン券では、あこ子、直己、充希(齊藤なぎさ)、成田(山中柔太朗)のキャラクタースマホ待受に加えて、ポスタービジュアルと鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」がプレゼントされる。(C)幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会【編集部MEMO】映画『あたしの!』ストーリー真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即行動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨。直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。先手必勝と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。一方で、充希も直己に近づきはじめて…。
2024年09月09日映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』(公開中)の入場者プレゼント第4弾が9日、公開された。○劇場版『ヒロアカ』史上初となる第4弾入場者プレゼントは堀越耕平氏描き下ろしビジュアルボードこのたび、最後の入場者プレゼントとなる第4弾の配布が決定。これまで第1弾は堀越耕平氏描き下ろし漫画や貴重な対談の模様を収録したスペシャルコミック「僕のヒーローアカデミアVol.Next」、第2弾には「堀越耕平先生描き下ろし複製ミニ色紙」、第3弾では「メイキングスペシャルブック」が配布され、話題を集めた。劇場版ヒロアカ史上初となる第4弾入場者プレゼントは、堀越氏描き下ろしビジュアルボードに決定。ビジュアルボードにはデク・爆豪・轟が登場するほか、ジュリオとアンナも描かれており、和やかな雰囲気が漂うビジュアルとなっている。14日から全国30万枚限定で配布される。(C)2024 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社【編集部MEMO】映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』は、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』劇場版作品第4弾。第1作目から引き続き原作の堀越耕平氏が総監修・キャラクター原案を務める。今回舞台となるのは、TVアニメ7期と同じ時系列で、ヒーローと敵(ヴィラン)の戦いによって荒廃し、敵(ヴィラン)収容施設から脱獄した者=ダツゴクが蔓延る社会。主人公・緑谷出久(デク)たちヒーローと敵(ヴィラン)の最終決戦の直前、世界を揺るがす大きな事件が巻き起こる。
2024年09月09日ミュージカル『ファンレター』の公開ゲネプロが8日に東京・シアタークリエで行われ、海宝直人、木下晴香、木内健人、斎藤准一郎、常川藍里、畑中竜也、浦井健治が登場した。同作は韓国創作ミュージカルを代表する人気作であり、2016年の初演以降、韓国で度々再演を続け、中国でも14都市で上演された話題作。今回が日本版の初演となる。1930年代の京城(現在のソウル)を舞台に、ある孤独な文学青年の成長を描き、日本演劇界を代表する演出家・栗山民也が演出を担う。物語は、作家を志す孤独な青年・セフン(海宝直人)が、カフェである噂を耳にするところから始まる。亡くなった小説家ヘジン(浦井健治)と、恋人のヒカル(木下晴香)が共作した小説が出版され、謎に包まれたヒカルの正体も明らかになるという話を聞いたセフンは、東京で勾留されている小説家イ・ユン(木内健人)を訪ね、出版を止めるように頼み込む。しかしイ・ユンは頼みに応じないどころか、ヘジンがヒカルに最後に宛てた手紙を持っていると嘯き、セフンにヒカルの謎を明かすよう迫ってくる。なんとしても手紙を手に入れたいセフンは、隠してきた秘密を語り始める。東京に留学していたセフンは、自身が日本で使っていたペンネーム「ヒカル」の名前で尊敬する小説家・ヘジンに“ファンレター”を送っていた。手紙のやり取りを通して2人は親しくなっていく。その後、京城に戻り新聞社で手伝いを始めたセフンは、文学会「七人会」に参加したヘジンと出会う。だが、肺結核を患っているうえにヒカルを女性だと思って夢中になっているヘジンに対して、ヒカルの正体を明かすことは出来なかった。これまでどおり手紙を書き続け、完璧なヒカルであろうと決心をしたセフン。ヒカルはどんどん生きた人物になっていく。そんな中、セフンが書きヘジンに送っていた小説がヒカルの名前で新聞に掲載され、ヒカルは天才女流作家として名を知られ始める。ヒカルの正体が明らかになることを恐れたセフンは……。セフンとヒカルという表裏一体の存在、そしてヘジンがどこか三角関係のような展開を見せ、芸術を生み出す者の苦悩が美しい音楽で描かれる。さらに日本統治時代の韓国における自国の新たな文学を求める思いもテーマとなっており、観客へも問いかけるような作品となっている。公演は東京・シアタークリエにて9月9日〜9月30日、兵庫公演は兵庫芸術文化センター 阪急 中ホールにて10月4日〜6日。
2024年09月09日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが2日〜9月8日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」にはミスマガジン2024メンバー・葉月くれあ、山本杏、花城奈央、 尾茂井奏良、大西陽羽、古田彩仁のアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! レースクイーン編」ではレースクイーン16名が戦いの火花を散らす勝ち抜きバトルの中から、新人レースクイーンの藤白ちらりが登場。水曜「NEXT推しガール!」ではライブ中にファンが撮った奇跡の一枚が大バズりした中川心が登場する。木曜「推しメンFile」ではTWiN PARADOX 二葉勇、ヤンマガGリーグ!、金曜「ミスマガのアソビバ!ミスマガジン2024ソログラビアSP!」では葉月くれあが登場。土曜「あの子が水着にきがえたら…」ではタッチラグビーのワールドカップに日本代表として出場した松島みのんが登場し、日曜「Pick Up Girls!」ではイラストレーター&大学生タレントの阿久津友理が登場する。(c)藤本和典、カノウリョウマ、大藪達也/ヤンマガWeb(c)市川秀明/ヤンマガWeb(c)岡本武志/ヤンマガWeb(c)槇野翔太/ヤンマガWeb(c)藤本和典、大藪達也/ヤンマガWeb(c)Hidetoshi Narita/ヤンマガWeb(c)山口京和/ヤンマガWeb
2024年09月08日9月6日にデビューした5人組ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー)が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(TGC)でパフォーマンスを初披露。その後、報道陣の取材に応じ、グループの魅力をアピールした。グループ名と同タイトルの1stデジタルシングル「WILD BLUE」でデビューしたWILD BLUEは、芸能プロダクション・ワイケーエージェントの音楽部門であるYK MUSIC ENTERTAINMENTが、世界的な活躍を見据えた事務所初の新人ボーイズグループとして結成。リーダーの山下幸輝をはじめ、サブリーダーの宮武颯ほか鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向と、すでに俳優、ダンサー、モデルなど個々での活動で注目されている実力派の若手メンバーが揃った。TGCのステージに上がった感想を問われると、過去にTGCでのランウェイを経験している山下は「今回は初めてWILD BLUEとしての参加で、やっぱり5人集まったらそれぞれの光があって、それをお客さんが返してくれるのがすごく楽しかったです」と充実感あふれる表情を見せた。宮武は「僕はメンバーと目が合うたびに、どんどん自分の士気が上がっていく感覚があって。5人でやったからこそ、いいパフォーマンスになったかなと思いました」と手応えを口にする。鈴川が「メンバー5人で最初に目が合ったら緊張の糸がほどけ、自分たちらしさ、WILD BLUEらしさを全開で出せた」と述べると、池田も「舞台袖で急に緊張し始めて、大丈夫かな? と思ったけど、直弥くんが言ったように、メンバーと目線があった瞬間にその緊張がなくなり、純粋に楽しい時間になったなと思います」と同調。鈴も「ファンの人がネームボートを持ってくれていたり、ペンライトでパフォーマンスしてくれていて、もっとたくさんパワーが出てみんなで楽しめました」と初パフォーマンスのステージを堪能できた様子だった。今回の衣装のポイントについては山下が「デニムジャケットを脱いだらけっこうフォーマル目ですが、このデニムジャケットがワイルドさを表現できたかなと。手作りで作っていただいて、後ろもピカピカしていて、ステージで映えます」と、5人が揃って背中のスパンコールの刺繍を披露した。ちなみに「ファッションリーダーは?」と問われると、全員が宮武を差し、宮武も「僕です」とおちゃめに笑う。山下と池田が「そもそも私服がおしゃれ」「常日頃キマっている。大人っぽい」と宮武のファッションセンスを称えると、宮武は「自分自身、めっちゃ服が好きで、普段からめっちゃチェックしちゃうんですけど、なんかみんながそう思ってくれてたのがうれしいです」と照れた。今やボーイズグループが群雄割拠の時代だが、WILD BLUEならではのグループとしての強みを問われると、鈴は「みんな話がうまい!」と即答。それを受け「おっ!」と山下たちも笑顔を見せ、宮武も「自分もね(笑)」とツッコむ。鈴は「関西人が4人いるんで、そこが強みかなと」と続けた。鈴川は「僕は本当に偏りのない仲の良さです。みんな仲良いんですよ。誰と誰っていうペアがいい意味でなくて、5人が5人、誰とでも一緒にいる。不変の仲の良さが最高だと思ってます」と言うと、全員がうなずく。山下は「メンバーそれぞれが、ありのままというか、ダサい、ちょっとカッコ悪いところも、皆さんや周りの方に見せられるというのが僕たちのチャームポイントかなと。ほかの方たちと比べて飾らないというか、いい意味で身近な存在に感じられる5人かなと思います」とコメント。宮武も「完全じゃない姿というか、今たくさんいるほかのグループも含め、どこもすごくかっこいいしきれだけど、僕らは、なんか『頑張ってんなあ』みたいな姿が見えやすいというか(笑)。みんな必死にやるので、そこが人間として惹かれるかなっていうのはすごくあります」と自分たちのひたむきさや親しみやすさを強調する。山下は、それらを踏まえた上で「そう言った中の、やっぱギャップのあるパフォーマンスじゃないですか。みんなで楽しくやらせてもらいましたが、ダンスや表情とか、全部が最高だと思います」と胸を張った。それぞれ一番のチャームポイントを問われると、鈴川は「人懐っこさ」、池田は「笑顔」、山下は「鋭い目」、宮武は「緩い口。いろいろ動くので」と、鈴は「手足が長いこと」とアピールした。会見では、1stデジタルシングル「WILD BLUE」での振りつけを披露したり、楽曲の魅力もきちんと伝えつつ、常に息の合った掛け合いを見せた5人。目指すグループ像については、宮武が「僕たちは、“無限に広がる青空”というコンセプトがあるんですけど、空って毎日違うし、新鮮だし、飽きがこないじゃないですか。そんなアーティストになるのが目標です。長く愛されるグループになれたら一番いいと思います」と語っていた。
2024年09月08日ミュージカル『三銃士』の公開ゲネプロが8日に東京・日生劇場で行われ、坂本昌行、末澤誠也(Aぇ! group)、屋比久知奈、上口耕平、原田優一、上山竜治、シルビア・グラブ、今井清隆、フィリップ・マッキンリー(演出)が取材に応じた。同作は19世紀フランスの作家であるアレクサンドル・デュマによる小説のミュージカル作。2004年にチェコで製作された後、2009年に韓国で脚本や楽曲を大幅にリニューアルされ、再演が繰り返されている人気作品を日本版として上演する。○ミュージカル『三銃士』公開ゲネプロに坂本昌行、末澤誠也ら登場三銃士のリーダー的存在のアトスを演じる坂本は「グループ(V6)ではリーダーという立場でやっていましたが、事実上は違いまして、 ニックネームという形でやっておりました。今回は役として、リーダーとしてやらせていただいております。とにかく殺陣のシーンが非常に多いので、まずは体力をしっかりキープしながら頑張っていきたいと思います。怪我のないように頑張ります」と意気込む。演出のフィリップは、坂本・末澤とミュージカル『THE BOY FROM OZ』以来約2年ぶりとなる今作に「またご一緒できることを嬉しく思っており、今回は全く違う側面を見せていただきますので、ぜひお楽しみにしてください」とアピールする。坂本は、後輩の末澤について「前回の作品もなかなか難しい役に挑戦してくれて、その頑張りをフィリップさんが見てくれてたので、こういう形に実現できたんですけど、今回もなかなか大変な役だったと思います。体も動かさなきゃいけないし、描かれていない部分もあるので、そこを色々考えながら成長していくというのは難しい稽古だったと見ていて思いましたけど、誠也なりに乗り越えていったんじゃないかなと思いますし、これから初日を迎えてより良くなっていくと思います」と期待を寄せた。2年ぶりの共演で感じた変化について聞かれると、坂本は「そんなに変わってないよね」と手で末澤の背の高さを表す。末澤は「身長の話ですか!? 身長は変わってないです、1ミリも。もっと中身のこと話してください」と即座にツッコミを入れ、周囲は「速い」と感心。坂本が「これが彼の成長です」と紹介すると、「ツッコミの速度っすか!?」とさらにツッコんでいた。坂本は改めて「本当にすごく真面目だし、負けず嫌いというか、 そういうところが非常に出てる。難しければ難しいほど頑張って乗り越えようとしてるので、成長が著しく感じました」と末澤を称賛。末澤は坂本に対し「今回2度目ですけど、個人的には『OZ』の時よりも距離が 近くなった気がしていて。稽古中もアドバイスをたくさんいただいたりもしましたし、休憩の時とかに他愛もない話もさせていただいた。坂本くんと一緒にご一緒させていただくことがすごく勉強になるので、本当に感謝しています」と語った。座長としての坂本の姿について聞かれると、末澤が「場の作り方はうまいなと思いますね。いいところでクスッと笑えるボケを、稽古場でも言いはったりするので」と表すが、坂本は「『クスッ』でしたか……」と無念そうに。末澤は「大・爆・笑でした! ごめんなさい、間違えました。大爆笑でした。稽古場が揺れてたので! 揺れるぐらいのお笑いが!」と急いで訂正していた。また、これまでなかなか食事の機会がなかったというが、今回は稽古のオフの日に食事に行けたそう。坂本は「初めて、深い話と今までの経緯みたいなことを話したんですけど、『そういうことを経て、今の誠也があるんだな』というのを聞けて。 『だから今、稽古場で頑張れてるんだな』というのが腑に落ちたというか。だったら、より自分が経験したものを誠也に渡して、成長してもらえたら嬉しいなと思いながらやってました」と後輩への思いを明かす。末澤は「いや、めちゃくちゃおいしかったです、しゃぶしゃぶ」と振り返りつつ、「多分、2時間半ぐらいご飯を食べながら色々お話させていただいて、あっという間に過ぎたぐらい。色んなお話を僕も聞かせていただきましたし、勉強になった」と感謝していた。東京公演は日生劇場にて9月8日~28日、広島公演は広島文化学園 HBG ホールにて10月4日~6日、大阪公演はSkyシアターMBSにて10月18日~27日。
2024年09月08日6人組ガールズグループ・IVEが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。2021年12月1日にデビューし、韓国の音楽番組でガールズグループ歴代最速1位を獲得するなど、その人気が世界規模に拡大しているIVE。全19カ国を巡るワールドツアーのファイナル公演を東京ドームで終えたばかりの彼女たちがTGCに初登場し、レイは「このステージに立つことができて心からうれしいです」と喜んだ。初登場にしてアーティストライブのトップバッターとして登場。美スタイル際立つ衣装でまず「HEYA」を披露すると、続いて8月28日にリリースされたばかりの日本2nd EPのタイトル曲「CRUSH」、YouTube総再生回数2.7億回を超える大ヒット曲「LOVE DIVE」の計3曲をパフォーマンスしてTGCを盛り上げた。ライブ後、トークのため再びステージに戻ってきた6人。リーダーのユジンは「本当にすごくて楽しかったです」、ガウルも「私たちのファンがきてくれました、ありがとうございます」と笑顔で感想を語った。自分らしく輝くために大切にしていることを聞かれると、ウォニョン「私と私の周りの人たちを大事にしていることが大事だと思います」とコメント。今後の目標については、リズが「もっとたくさんのDIVE(グループのファン名称)に会いたいです」と語った。その後、MCのお笑いコンビ・ニューヨーク、鷲見玲奈とともに点灯式も行った。合図すると会場が”マイナビブルー”に染まり、イソは「キラキラできれいですね」とうっとりだった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2024 AUTUMN/WINTER
2024年09月08日カップルYouTuber・なこなこのなごみが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。「Darich」のステージに登場したなごみは、ピンクのトップスにタイトな白のミニスカートを合わせたコーディネートで、圧巻の美脚を披露。ほっそりとしたウエストも際立ち、抜群のスタイルで存在感を放っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月08日“令和の峰不二子”と称される抜群のスタイルと美貌で注目を集めている阿部なつきが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。今回、アミューズメントゲーム『プリティーシリーズ』最新作「ひみつのアイプリ」とのコラボレーションステージが行われ、「ひみつのアイプリ」のキャラクター8人のカラーをイメージしたスタイリングでファッションショーが展開された。阿部は、一条寺サクラカラーということで赤を基調に。赤のトップスに、赤と黒のボーダーのミニスカートを合わせ、すらりとした美脚を披露した。ウエストの細さも際立つコーディネートで、抜群のスタイルで観客を魅了していた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」で。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日タレント・野々村真の娘でモデルの香音が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。「Darich」のステージに登場した香音は、ドット柄のセットアップに身を包み、ミニスカートからすらりとした美脚を披露。お団子ヘアでかわいらしさをプラスしていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日元乃木坂46で女優の齋藤飛鳥が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。「MERCURYDUO」のステージのトップバッターを飾った齋藤は、ピンクのワントーンコーデに身を包み、大きなリボンをあしらったヘアスタイルで華やかに。笑顔を見せながらランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。DAISOの人気コスメ「UR GLAM(ユーアーグラム)」とTGCのコラボが2年ぶりに復活。コラボアンバサダーである池田は新作メイクアイテムや自身が写ったポスタービジュアルをアピールした。このコーナーで着用した衣装は、白ファー帽子とロングブーツ、パープルのワンピースはキラキラ素材でウエスト部分が大胆に開いていた。メイクするポイントを聞かれると「目元に使うグリッターを唇に重ねて重ねたり、アレンジしたりすると自分ららしさが出てくる。あとは練習。メイクは練習あるのみです。練習を重ねるとうまくなるので」と伝授した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日映画『矢野くんの普通の日々』(11月15日公開)に出演する八木勇征(FANTASTICS)、池端杏慈、中村海人(Travis Japan)が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演。観客の大歓声を浴びた。同作は田村結衣氏による同名漫画が原作。超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く人気ラブコメとなる。映画単独初主演を飾る八木は、なぜか毎日ケガまみれになってしまう超不運体質の高校生・矢野剛(やのつよし)を演じる。3人は役衣装で登場。八木は学ランに加え眼帯を装着しており「めちゃくちゃ怖かったです(笑)」と片目だけのランウェイに戦々恐々だった。不運体質のキャラクターを演じて「最初はドジなのかなって思ったけど現場に入ってからクランクアップしてからも、僕自身もケガをよくするようになった。不運体質がうつってしまった。引きずってしまった、乗り移っちゃった」と影響されたことを告白した。映画デビューとなる中村はスポーツ万能な学校一のモテ男子・羽柴雄大を演じた。「それなりにかっこよくなろうと思っていたけど期間も短かったので、髪形を頑張って寄せました」といい、「人生で初めてくらい結構(髪を)バッツリいった」と短髪に挑戦したことを振り返った。「マイクの持ち方がモテ男っぽい」と指摘されると「すごい恥ずかしい…」と赤面した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。
2024年09月07日元HKT48でタレントの村重杏奈が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演。17歳下の弟・村重匠真くんとともに2回連続でTGCのランウェイを歩いた。TGCとUSJハロウィーンのコラボショーで、おなじみのハミクマ、ハミクマソ、ウル、ハミクマパンクが軽快な音楽を鳴らす。村重姉弟はハミクマたちがあしらわれたTシャツやカチューシャを身に着け、楽しそうにランウェイし、トップではギュッとハグした。その後、会場に最恐のゾンビたちが現れると、匠真くんは”ファイティングポーズ”をし、キュートな臨戦態勢をみせた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日カジサックファミリーが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、妻のヨメサック、長男のとうじ、長女の梶原叶渚、次男のコジサック、次女のせんちゃん、三女のはるちゃんを引き連れ、一家7人で総出演。きょうだい同士手を繋いだり、カジサックがヨメサックの背中に手を回したり、家族の仲の良さが垣間見えるランウェイに。今年女優デビューを果たした叶渚も笑顔を見せていた。カジサックは「初めて家族でこうやって…。ええ思い出になりました。ほんまにありがとうございます」と感謝。MCを務めたニューヨークが「めっちゃかっこいい。宮迫さんみたい」とコメントすると「一番言っちゃいけないフレーズやろ!」とすかさずツッコミ。しかし会場の反応がイマイチで「全然ウケてないな…」と肩を落とす。家族の前でスベったことが傷ついたのか、ステージから退場するときは一際小さな背中になっていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日28人の関西ジュニアが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演。シークレットアーティストとしてパフォーマンスを披露した。関西ジュニア内ユニット・Lil かんさいの西村拓哉、Boys beの伊藤篤志、池川侑希弥、AmBitiousの真弓孟之、永岡蓮王、井上一太、そして関西ジュニアの渡邉大我、森ケインによるファッションショーから開幕したTGCとのコラボステージ。その後ランウェイを歩いた8人で先輩グループ・嵐の「Believe」をパフォーマンスする。2曲目のなにわ男子の「初心LOVE」、WEST.の「ええじゃないか」では20人の関西ジュニアがジョイン。総勢28人でランウェイを埋め尽くし、圧巻のステージを展開した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日タレントの阿久津友理・森悠華・稲垣杏・冬野れいが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。阿久津は2001年11月23日生まれ、栃木県出身。森は2006年8月21日生まれ、東京都出身。稲垣は2005年3月17日生まれ。冬野は2002年6月9日生まれ、新潟県出身。4人は編集部注目のフレッシュ美女として登場。クラゲ好きな阿久津、子役出身の森、透明感抜群の稲垣、初水着の冬野とそれぞれ魅力を見せた。
2024年09月07日少年忍者のヴァサイェガ渉が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。人気スタイリスト相澤樹氏によるスタイリングショーにシークレットゲストとして登場。赤、黄、緑などさまざまなカラーのチェック柄を着物のように組み合わせた大胆なスタイリングが目を引く。ヴァサイェガがシークレットゲストとしてランウェイに登場すると大きな歓声があがり、トップではクールな表情で決めていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日