FASHION HEADLINEがお届けする新着記事一覧 (40/854)
健康面が波乱な週。頭ではわかっていても不摂生をしがち。また、体調の乱れが仕事に影響を及ぼす恐れも。塩分を控えバランスのとれた食生活を心がけて。対人面は上目線発言に注意。仕事も仲間意識を大切にこなすと吉。恋愛は出会いを広げすぎると返って本命を逃すかも。受け身スタンスで。
2023年09月11日社交運が活発。今までと彩が違う人脈が広がっていきます。偶然出向いた場所で意気投合する人に巡り会える暗示も。仕事は忍耐力に優れ敵なしの星回り。キャリアアップもツキあり。恋愛は共通の繋がりがある人が運命パーソンに。特に親しい人からの紹介で会う人とはスピード発展しそう。
2023年09月11日抱えていたトラブルを漸く収束できる週。体調を崩していた人も回復する兆し。仕事は種まきしていたことが花開きます。ただ、油断すると逆戻りしそう。基本的にスピーディな行動が開運アクション。せっかちに動くぐらいのスタンスが○。恋愛はアプリなどアウェイな出会いにツキあり。
2023年09月11日美意識が高まる週。衣食住など素敵な世界観を築けそう。仕事は情報収集が成功キー。周囲が気に留めないことにチャンスが潜んでいます。金運もラッキーなことが舞い込む暗示。ただ、おいしい話に惑わされないよう気をつけて。恋愛はカルチャーや仕事絡みのイベントなどに出会いが潜んでいます。
2023年09月11日カリスマ的な魅力が輝く週。あなたを囲む楽しいネットワークも広がります。仕事は自分の勘でピンチを回避できる暗示。閃いたことも積極的に取り込みましょう。ただ、金運はダラダラとルーズに使いがち。メリハリを大切に。恋愛はリッチなタイプに縁あり。ブルー系のファッションやメイクが開運に。
2023年09月11日フレッシュな気分で過ごせる週。また、トレンドな情報をマメに仕入れることが開運アクション。レジャーもおしゃれなスポットにマメに繰り出して。仕事はやりがいあることに出会える暗示。習い事も充実します。恋愛は初対面から会話が弾む相手が本命に。ただ、金銭感覚がルーズそうなタイプは敬遠を。
2023年09月11日運気は波乱。仕事は感覚でガラリと流れを変えがち。後悔しても元に戻せません。慎重に行動して。対人面は個性が違う人が開運パーソン。自分に足りない知識を吸収できる相手に。恋愛は馴染深いスポットに出会いが潜んでいます。また、カップルもアットホームなムードに浸れるデートが開運に。
2023年09月11日興味があっても手を出せずにいたことにチャレンジする好機。また、仕事は成功に繋がる案件が目白押し。利害関係のない人がチャンスを運んでくれる予感も。何事も投げ出さず粘り腰で頑張って。恋愛はフットワークの軽いタイプが運命パーソンに。カップルも互いの関係を周囲にアピールすると吉。
2023年09月11日ライフスタイルの充実がテーマとなる週。古い電化製品などの買い替えも○。仕事はバランス感覚が成功キーに。オーバーワークになりがちだった人はメリハリをつけこなして。恋愛はアバンチュール的な関係に陥る恐れが。駆け引きをするほどあなたが不利になりそう。ゴールドのジュエリーが開運グッズ。
2023年09月11日ジバンシィは、メゾンの定番として長年愛された「パンドラ」バッグを新たなスタイルで蘇らせ、2023年秋冬シーズン、新しいメンズバッグ「パンドラ」を発売します。Courtesy of GIVENCHY2009年のデビュー以来、アイコンとして人気を博したキューブ型のバッグ『パンドラ』。マシュー・M・ウィリアムズは、その大胆なジオメトリーを、軽量なテクニカルナイロンやさまざまなタイプのレザー、シルバートーンのジバンシィレタリングなど、ラグジュアリーなディテールによって、より洗練されたデザインへと生まれ変わらせました。Courtesy of GIVENCHY新たなメンズバッグとして再構築された「パンドラ」は、スモールとミディアムサイズ、レザーとナイロン素材、ニュートラルな色合いのブラックとカーキカラーのラインアップで登場します。Courtesy of GIVENCHY特徴的なキュービックフォルムに、十分な収納力、汎用性の高いミディアムサイズの『パンドラ』は、デイリーにも旅行にも最適なパートナーとして活躍します。中央で開閉できるデュアルジッパー付きのメインコンパートメントは、エッセンシャルグッズを収納できます。鍵や財布などの小物の収納に適した内側のジッパーポケットと、外側にもジッパーポケットが備わっています。Courtesy of GIVENCHYナイロンバージョンは、調節可能なストラップでショルダーバッグやクロスボディバッグとさまざまなスタイルに対応し、シューレーススタイルのジップクロージャーがスポーティでシックな魅力を演出します。ブラックのグレインレザーバージョンは、レザー素材のジップクロージャー、実用的なトップハンドルと、シルバートーンのDリングで固定されたショルダーストラップが特徴です。Courtesy of GIVENCHYミニマムなエッセンシャルグッズの収納に適したスモールサイズの「パンドラ」は、ブラックのテクニカルナイロンからレザーまで、さまざまな素材と仕上げがラインアップします。頑丈なハバナスエード、ソフトなグレインレザー、ヴィンテージ風のひび割れ加工やレオパードプリントなどの特殊加工を施したバージョンには、シルバーのジバンシィレタリングが刻印されています。Courtesy of GIVENCHYコンパクトながらたっぷりとしたメインコンパートメントは、小型カメラや財布、携帯電話、鍵などの持ち物を収納するのに十分な大きさで、トラベルカードなどの必需品は外側のフラットポケットに入れることができます。ジバンシィのリフレクティブ・レタリングが施された調節可能なレザーと平織のストラップは、ショルダーにもクロスボディにも対応します。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月10日ブシュロンは、2023年9月8日、パリ・ヴァンドーム広場26番地の歴史ある本店に次ぐ最大規模の旗艦店「ブシュロン銀座本店」をオープンしました。ⒸBOUCHERONブシュロンは、1973年に日本でのビジネスをスタートし、現在日本国内で19店舗を展開しています。創業時よりメゾンに継承される2つのコアバリューであるサヴォワール フェールと革新性を体現する新しいブティックは、全4フロアから成り、約1,000平方メートルというメゾンにとって最大規模の面積を誇ります。この度の、メゾンにとって最大規模となる新旗艦店「ブシュロン銀座本店」のオープンは、19店舗から成るローカルネットワークを補完し、間違いなく私たちの日本でのビジネスにとって大きな転機となるものであると考えます。この旗艦店の誕生は、日本におけるメゾンのプレゼンス向上に貢献することでしょう。日本の四季からインスピレーションを得たイマーシブなファサードから、4フロアそれぞれで展開されるユニークな体験まで、この新しいブティックでは、随所に心躍る自然の要素を感じることができます。それは、1858年の創業以来メゾンが大切にしてきた自然への慈しみや賛美の表現です。自然との強い結びつきには私自身も強い愛着を持っており、そこが、私が新しいブティックの要素の中で最も気に入っている部分です。これは日本とフランス、自然を愛する両国を結びつけるものでもあるのです。 この感動的な体験を日本のお客様に味わっていただけることを心待ちにしています。ーエレーヌ・プリ=デュケン(ブシュロン CEO)自然への没入体験東京の中心地に息づくパリの庭園。自然の要素を随所にちりばめた新しいブティックでは、自然をテーマとした革新性と創造性に満ちた旅を追体験することができます。ブシュロンが重んじる審美的価値と伝統的な日本の文化や芸術には、自然の力強さと生命力、また、その繊細さと儚い美しさの表現という共通点があります。この自然への畏敬の念を表現するために、メゾンはヴァンドーム広場本店の最も象徴的なエリアである「Jardin d’Hiver(冬の庭園)」の建築様式を再解釈し、ファサードのデザインに取り入れました。日中は透明なファサードから、銀座店の各フロアの様子を眺めることができますが、夜になると時間帯や四季に合わせて刻々と変化する森のアニメーションが展開します。銀座の中央通りという都会的な環境の中に現れる詩的なオアシスのように、一瞬でブシュロンの季節折々の風景に没入することができます。ⒸBOUCHERONこのファサードで展開される四季の景色は、完全にリアルタイムCGで生成されたアニメーションです。ベースとなる自然の景観・森を最新の仮想技術で再現し、様々なアングルから季節ごとの美しい自然の移ろいを表現しています。このブシュロン銀座本店のファサードでは、同じ映像が流れることはありません。心を動かすような体験のためにイノベーションを導入し、表現の手段として活用しているのです。ファサードで見ることのできる自然の景観のアニメーションは、ブティック内のスクリーンにも流れます。また、作曲家、プロデューサーでもある、サウンドアーティストのDaniel Sonabend(ダニエル・ソナベンド)らとのコラボレーションにより、イマーシブな体験を完成させるサウンドを制作しました。夏の蝉の声、秋の落葉、冬の雨、春の小鳥のさえずりなど、それぞれの季節特有の音色を解釈したサウンドを奏でます。ブシュロンのアイコンジュエリーとの出会いブティックの1階には、ブシュロンのアイコンコレクションがディスプレイされます。自然の要素を随所に配したフロアには、キャトル、セルパンボエム、ジャック ドゥ ブシュロン、ナチュール トリオンファント、アニマルコレクションを展開します。創業者フレデリック・ブシュロンがたびたびジュエリーのデザインにも取り入れたアイビー(蔦)柄が特徴的なのモザイクのフロアは、フランス人アーティストのGaspard Mahieu(ガスパール・マイユ)氏のアトリエが手掛けたものです。自然の植物を生き生きと描いたフロアは、6人の職人たちの細かな手作業によって完成しました。「銀座本店を代表する象徴的な作品として、葉の揺れ、風のそよぎ、光の動きなど、植物の生命力と躍動感を表現したいと考えました。非常に硬質で荒々しい割肌の大理石と、モザイクによる流れるような曲線が驚くようなコントラストを生み出します」とガスパール・マイユ氏は述べます。ⒸBOUCHERONまた、1階をさらに奥に進んでいくと、植物が描かれた壁面とカラーグラデーションガラスのミラーが現れ、ミラーによって広い空間を演出。シルクの壁紙はDe Gournay(ドゥ グルネイ)にオーダーメイドしたもので、生命を吹き込まれたようなアイビーが描かれています。壁を覆うミラーをデザインしたのは、オランダ人デザイナーの Sabine Marcelis(サビーヌ・マルセリス)氏です。「非常に正確な作業を可能にする工業的なプロセスで色彩を研究しています。光の屈折の仕方は、色の知覚に影響を与えます。私にとって、光による表現は常にプロジェクトの中心にあります。光による陰影のわずかな違いが、空間の捉え方を大きく変えることがあるのです」とサビーヌ・マルセリス氏は述べます。ⒸBOUCHERON照明は、1895年に創業されたフランスのファミリーメゾン、Delisle(ドリル)社のシャンデリアです。ブシュロン銀座本店のためのデザインは、パリ・ヴァンドーム広場本店の荘厳なシャンデリアを思わせます。そして、1階奥に視線を集めるショーケースは、フランスのアトリエ、Maison Pouenat(メゾン・プエナ)が手掛けたものです。金箔で覆われた異なる質感の真鍮を寄木細工のように組み合わせた放射状のデザインは、アート作品そのもの。このショーケースには、メゾンを代表するコレクション、自然をモチーフとしたハイジュエリーである「リエール ドゥ パリ」のクエスチョンマークネックレスがディスプレイされます。時を超える旅また、パリ万国博覧会の展示ケースからインスピレーションを得たショーケースは、メゾンの歴史やヘリテイジに敬意を示すものです。フレデリック・ブシュロンがグランプリを受賞した1889年の万国博覧会。その受賞作品の中には、およそ10年前に考案された「クエスチョンマークネックレス」も含まれていました。スプリング(バネ)を内蔵させ、クラスプをなくしたネックレスの登場はハイジュエリーにおける転換点であり、ブシュロンのサヴォワール フェールと革新性を体現するものです。ⒸBOUCHERON過去と現在、そしてフランスと日本の文化をつなぐ真の架け橋となるショーケースには、日本人アーティストのMiyouki Nakajima(中島みゆき)氏によるオブジェがディスプレイされます。日本の伝統工芸に現代的なビジョンを加えることによって、自然が生み出す力強さと生命力、そしてその儚ない美しさを表現します。自身の創作活動について、2つの文化を掛け合わせたものが根底にあると語る彼女が考案したのは、竹、ハス、シダといった自然の造形物を、シルク、鉱物、金属粉を用いて表現した彫刻作品です。日本の伝統的な染色の表現とフランスのオートクチュールのサヴォワール フェールを融合させた技法を用い、制作のすべての段階を手作業で行っています。メゾンのアイコンキャット、ウラジミールの遊び場ⒸBOUCHERONブティックの各フロアをつなぐ階段の壁面には植物が生い茂り、自然への没入感をいっそう高めます。下層階から継続する景色のようにデザインされた、建物の上部へとつながる庭園。想像上の庭園でありながら、リアルな自然の風景に常に触れることができ、同時に光と音によっても自然を体験することを可能にします。また、この場所はメゾンのアイコニックな黒猫であるウラジミールにとっての遊び場でもあります。おもてなしの空間2階では、メゾンのほぼすべての作品を見ること、そして試着することができます。このフロアは、ヴァンドーム広場本店内の一角にある「ジャルダン ディヴェール(冬の庭園)」のプライベートな雰囲気を再解釈し、豊かな自然環境の中に居心地の良いVIPのためのスペースがデザインされました。ⒸBOUCHERONランドスケープデザインを専門とする日本のスタジオ、TOHO LEO(東邦レオ)によるバックライトで照らされた壁と天井は、自然光のような柔らかな光を拡散させ、植物が生い茂る本物のガラス窓のような錯覚を生み出します。また日本の伝統工芸である陶磁器の花瓶には様々な植物がディスプレイされ、この特別な空間を完成させます。ⒸBOUCHERON特別なセレモニー3階はブライダルのフロアです。優美な曲線を描くフロアで、カップルたちはエンゲージメントリング、そしてウェディングリングと出会います。フロアに配された白い樹木のオブジェは、日本人アーティストによるデザインスタジオYOY(ヨイ)が手掛け、願いや誓いを神社仏閣の神聖な木に結ぶという日本独自の風習からインスピレーションを受けたものです。白樺のようなこれらの樹木の造形は透明な幹や枝の表面にドレスを思わせるレース素材を覆う繊細な細工が施されています。ⒸBOUCHERON日本に伝わるセレモニーへのオマージュとして、ブシュロンはインタラクティブな体験“The Wishing Tree(願いの木)”をRandom Studio(ランダム スタジオ)と開発しました。ウエディングのためのこの森で、カップルは想いや願いを記すことができます。記された内容はテクノロジーによってその場で音と光に変換され、特別な体験、セレモニーとなります。カップルはQRコードを保存することで、この瞬間を永遠に刻みます。こうしてカップルたちが愛の願いを閉じ込める度に、二人だけの旋律が奏でられていくことでしょう。革新は夢の実現のためにブシュロン銀座本店の旅の締めくくりとして、ブシュロンは革新的な素材を使った代表的な作品を最上階である4階に展示することにしました。それが「イノベーションラボ」です。このスペースでは、感情を揺さぶることや心に響くこと、その考えをクリエイティブ制作の中心に据えた革新的な作品に焦点を当て、その独自性を紐解きます。“Precious(貴さ)”の意味を問い続けるこの芸術的なアプローチは、ハイジュエリーによる表現方法の領域を押し広げるものであり、宝飾業界において伝統的に定義されてきたハイジュエリーの概念に対する挑戦でもあります。ブシュロンは、長きにわたり創造の自由を奨励し、その挑戦への機会を与えてくれました。例えば、美しく貴重なものの意味を問いながら従来とは異なる方法でかつてないものを生み出し、私たちの独自性を確立してきましたが、これらはすべてメゾンに受け継がれる精神が基盤となっています。創業者フレデリック・ブシュロンは、1858年の創業以来、革新や技術において先駆的な役割を果たしてきました。現在に至るまで、私たちはこの創造の自由を尊重し続けることで、メゾンの伝統を受け継いでいます。私のアプローチは、クリエイティブやテーマにおいて、できる限り自由であることやそこに夢を描くことです。私のクリエイションは常に夢からスタートします。その後、その夢を実現するために最適な方法を見つけるプロセスに魅了されます。つまり、このクリエイティブの夢を現実するために、ハイジュエリー制作では使われたことがない素材や、想像を超えるテクノロジーを自在に試す自由を与えられているのです。幸運なことに、CEOのエレーヌ・プリ=デュケンも、私と同じようにイノベーションを愛し、多少クレイジーに思えるアイデアも受け入れ、創造の自由を与えてくれます。彼女と一緒に仕事ができることにとても感謝しています。ークレール・ショワンヌ(クリエイティブディレクター)「イノベーションラボ」では、メゾンを代表する最も革新的な4つの作品の制作過程をめぐることができます。「フルール エターナル」、コファリット(R)を採用した「ジャック ドゥ ブシュロン ウルティム」のブローチ、「コンテンプレーション」のエアロゲルブレスレット、そして「アイユール」のウッド素材を使ったブローチです。これらのクリエイションの制作工程やそこに使用された革新的な素材のサンプルを見ることできます。ブティックのオープン時には、スペースの形状を自在に変えることができるこのエリアで、メゾンの最新ハイジュエリーコレクションの「モア イズ モア」が特別展示されます。クリエイティブディレクターは、シンプルなフォルム、鮮やかな色彩、極端なスケールの要素をハイジュエリーに用いることで、他にはない、類まれなクリエイションを生み出しました。このコレクションには、ブシュロンのハイジュエリー制作に対する、「美しく貴重でありながら、ありきたりで退屈とは対極にあるもの」というビジョンが反映されています。今回の展示では、ブシュロンの銀座本店のオープンを記念して、「モア イズ モア」コレクションより初めて披露される3作品が展示されます。ブシュロンの日本への想いを物語る北斎の波をはじめ、猫のウラジミール、紫陽花をモチーフにした3種類のまるでポップなワッペンのようなプレシャスなブローチです。持続可能な旗艦店の在り方ブシュロンは、東京の中心部に位置する2014年に建設されたビルに新しい旗艦店をリロケーションオープンすることを決めました。サステナビリティ戦略の一環として発表したインパクトレポート“Precious for the Future”でのコミットメントに基づき、LEED(Leadership in Energy and Environnemental Design)の認証取得を目指しました。この認証は、建物の存在サイクル全体での環境への影響を測定し、削減することを目指しています。そして、その評価は、敷地レイアウト、水の管理、エネルギーパフォーマンス、原料と資源の利用と管理、そして室内環境の質と技術革新の6つの主要なポイントに基づいています。認証には、テーマごとに具体的な目標を設定し、それを達成することで最低スコアを得る必要があります。現在、結果は保留中であり、ブシュロンは最終的な証明書を待っています。新しいパッケージのお披露目ⒸBOUCHERON“No Pack is the New Pack(梱包しないという選択)”2023年、ブシュロンはジュエリーケースをリニューアルしました。ジュエリーケースの在り方を再考し、アルミニウムとウールフェルトのたった2つの再生素材のみを使用したオブジェのようなケースです。宝飾業界の慣習を壊し、新たに誕生した7種類のケース。この革新的なパッケージへの取り組みは、ヴァンドーム広場のジュエラーの歴史に新たな章を刻みます。2023年6月に発表され、ヴァンドーム広場本店から展開をスタートした新しいパッケージは、2023年9月よりブシュロン銀座本店でも展開を開始し、その後他のブティックでも導入される予定です。【ブティック情報】ブシュロン銀座本店BOUCHERON GINZA FLAGSHIP STORE住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-16営業時間: 11:00-20:00 不定休【オフィシャルサイト内 銀座本店リニューアルオープン特設ページ】ブシュロンについて1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
2023年09月10日ルイ・ヴィトンより、ラムレザーでエレガントかつ機能的に仕上げたBAG「アルマ」から、メゾンの伝統的なトランクから着想を得た、美しく交差するマルタージュ・パターンが個性を放つ新作を発売しました。独特のフォルムに、ゴールドカラーのパドロック(錠前)、レザーのキーベル、ロール仕上げのレザーハンドルなどのシックなディテールで彩られています。アルマ BBとアルマ PMは、取外し&調節可能なストラップが付いています。©LOUIS VUITTON製品名:アルマ BB価格:各58万3,000円(税込)素材:ラムレザーサイズ:W 23.5 x H 17.5 x D 11.5 cm©LOUIS VUITTON製品名:アルマ PM価格:75万3,500円(税込)素材:ラムレザーサイズ:W 32 x H 25 x D 16©LOUIS VUITTON製品名:アルマ GM価格:91万8,500円(税込)素材:ラムレザーサイズ:W 39 x H 30 x D 19 cmルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年09月09日レトロな歴史的建造物とクラシカルな街並みが交差するエリア、神戸旧居留地に「カナダグース神戸店」が2023年10月7日、オープンします。カナダグースにとって、関西エリア2店舗目となる直営路面店となります。Courtesy of CANADA GOOSE1957年の創業以来、最高品質の原材料と至高の技術で上質な製品を生み出し、過酷な環境下でも高い性能を発揮することで、快適な着心地を届けてきました。その実現に欠かせない、厳密なプロダクトコントロールと、革新を続ける確かな技術力を維持するために「Made in CANADA」にこだわり生産しています。カナダグース神戸店は、カナダグースのラグジュアリーを表現すべく、ランドスケープをテーマとしたコンセプトに仕上げています。寒冷地でのハイクオリティへのこだわりを体験できる場として、関西エリア初となる、マイナス15℃の極寒のコールドルームを設置。ブランドのディスクロゴにも見られるアークティックサークル(北極圏)の氷界をイメージした空間の中で、「地球」を感じる新たなショッピング体験をお楽しめます。店頭では主要商品であるダウンパーカに加え、ライトウェイトダウン、アパレル、アクセサリー、フットウエアなど、メンズ / ウィメンズ / キッズのカテゴリを展開。デザイナーとの特別なコラボレーションや、日本限定のスペシャルカプセルコレクションを取りそろえます。カナダグース神戸店(2023年10月7日(土)オープン)〒160-0022兵庫県神戸市中央区明石町32 明海ビル1FOPEN: 11:00~20:00カナダグースについて1957年にカナダ・トロントの小さな倉庫で設立されたライフスタイル・ブランドであり、パフォーマンスラグジュアリーウエアのメーカーです。すべてのコレクションは北極圏の過酷な環境からインスピレーションを得て、職人たちのものづくりの技術と伝統を継承し続けています。2020年、カナダグースはサステナビリティと価値観に基づくイニシアチブを統合する目的プラットフォーム「HUMANATURE」を発表し、地球を冷たく、住む人々を暖かく保つというコミットメントを強化しました。パフォーマンスアウトドアシューズデザイナー兼メーカーであるBaffin(バフィン)も所有しています。 詳細は、カナダグース公式サイトをご覧ください。
2023年09月09日RIMOWAは最新のブランドキャンペーン “Never Still 4 ”を9月7日に公開し、旅をリードするメゾンブランドとして、新たな一歩を踏み出します。Courtesy of RIMOWA近年「旅」というキーワードを軸に、絶えず進化を遂げるアイコニックな人物たちとのパートナーシップを結んできたRIMOWA。今回のブランドキャンペーンでは、RIMOWAのブランドとしての進化のストーリーを見ることができます。Courtesy of RIMOWA旅が単に移動するための手段ではなく、内面的にも変化をもたらしてくれることに人々はますます目を向けるようになっています。「Never Still」キャンペーンの第4章では、新たな旅人たちのそれぞれのストーリーが展開されます。Courtesy of RIMOWA今回のキャンペーンに登場する世界的なアスリート、ルイス・ハミルトンは、F1で世界中を駆け巡る長いキャリアを持ちます。訪れる新しい場所やそこで出会う人々に心を開く彼の姿は、世界中の人たちにインスピレーションを与え続けています。Courtesy of RIMOWA「私は自分のキャリアのすべてを、世界中を旅することに費やしてきました。ドライバーとして、そして人間として。新しい場所や視点に触れることで、私は挑戦し続けることを学びました。自分の考え方に挑戦すること、そして世界が持つ無限の可能性を受け入れることを学んできたのです。自宅は自分自身を内省する場所ですが、旅を通してこそ私はインスパイアを受けています。」— ルイス・ハミルトン世界的なスーパースター、BLACK PINKのロゼも今回のキャンペーンに登場し「HOME」の意味と、目的を持って旅をするうえで本当に大切なことについて、新鮮な視点をもたらしています。Courtesy of RIMOWA「旅によって、HOMEの意味を広げることができました。旅が私の人生にとって不可欠なものになったことで、HOMEは特定の場所というより、私の心の状態を指す意味合いになっていることに気づきました。それは 思い出、経験、人々の集合体であり、帰属意識を与えてくれるものです。」— ロゼ(BLACK PINK)さらに、サッカー界からは、キリアン・ムバッペが登場。ピッチの内外で刺激的な活動を展開し、世界中の若者たちに変革の波を起こしています。Courtesy of RIMOWA「旅をすると、さまざまなタイプの人生を目にし、多くのことを学ぶことができます。旅の中で、思ってもみなかったような素晴らしい人たちと交わることもできました。」— キリアン・ムバッペ今回公開されるキャンペーンについて、プロダクト&マーケティングを担当するシニア・バイス・プレジデント、エミリー・デ・ヴィティスは「今回公開されるNever Stillキャンペーンの第4章は、ポストパンデミックの時代において、旅が意味すること、そして旅の進化について訴えかけるものです。私たちは、目的ある旅、という私たちの考え方に共鳴する世界的なアイコンと共にこのキャンペーンを展開できることを嬉しく思います」とコメントしています。“Never Still 4 ”広告キャンペーンは9月7日から全世界で展開をスタートします。ルイス・ハミルトンこのムービーの中でルイス・ハミルトンは、これまで旅が彼に与えた新鮮な視点を振り返りながら、そこに焦点を当てていきます。過酷な環境で闘うドライバーとしての役割を離れ、ムービーの中で彼はメキシコ・シティを旅し、景色を眺め、リラックスをする旅人として映し出されています。さまざまなシーンを走り抜ける車内から撮影された映像は、ルイスの目を通して彼が訪れた場所の片鱗を映し、彼がこれまで、周りにいる人々や場所から学んできた人生のエッセンスを表現しています。ロゼ(BLACK PINK)このムービーでは、K-POPの世界から離れた彼女のより個人的で人間的な側面を映し出しています。彼女を取り巻く世界と彼女とのつながり方、そして「HOME」が意味すること、そしてそれが彼女に与えた影響に焦点を当てています。過去に訪れた場所や、将来行ってみたい場所への想像を膨らませながら、パリやその周辺を探検する彼女の姿を見ることができます。キリアン・ムバッペキリアンは現在、サッカー界で最も才能のある選手として知られています。このキャンペーンでは、キリアンの本当の姿、つまりサッカー選手としてではなく、人間としてのキリアンを紹介しています。このムービーでは、彼が” Kylian Mbappe”の学生たちとともにフィルハーモニー・ド・パリを訪れたときのエピソードを通して、旅がもたらすポジティブな側面と、次世代を育成することで生み出される進化をご覧いただけます。Courtesy of RIMOWARIMOWAについてRIMOWAは、高性能なプレミアム ラゲージで世界をリードするブランドとして広く知られています。1898年の創業以来、高い品質と革新性に富んだ製品づくりを真髄とし、1937年にはアルミニウムを、2000年にはポリカーボネートをスーツケースの素材として取り入れました。製品の開発から熟練工による精巧を極めた製品づくりのほとんどを、創業地であるドイツ、ケルンで行っています。2017年1月LVMHグループの一員となりました。2021年にはデイリーユースのソフトバッグコレクション「Never Still」を発表し、モビリティブランドとして進化し続けています。 URL: www.rimowa.comリモワ クライアントサービスTel 03-4571-1319
2023年09月08日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、遊び心あふれたコンバーチブルバッグ「FENDI Origami(フェンディ オリガミ)」 を発売します。©︎Ellen Fedorsアクセサリーおよびメンズウエアのアーティスティック ディレクター シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)は バケットバッグとトートバッグというふたつのシルエットに姿を変える特徴的なシェイプをデザインし、メゾンが誇る多様な感覚に敬意を表します。フェンディ2023年秋冬 ウィメンズコレクションの主役である「FENDI Origami」バッグがシーズンの魅力をエフォートレスに表現しています。©︎Ellen Fedors「”FENDI Origami”には、バッグ自体に動きがあることがお気に入りです。ふたつがひとつになっているのです。二面性があること、がとてもフェンディらしいと感じます。シンプルなようで実はとても複雑なのです」と、シルヴィア・フェンディは語ります。©︎Ellen Fedors新しいバッグの名前の由来となっている“折り紙”とは、一枚の紙を折って立体的な装飾物へと変える日本の伝統的な手法です。折り紙のように、38個のピースで複雑に構成された「FENDI Origami」バッグは、台形のフラットなトートバッグから、8個のマグネットをすべて中央で留めることによって、幾何学的な、そして花のようなキューブ型のバケットシェイプへとその姿を変えることができます。両サイドのストラップを引くとバッグが開き、高い機能性と、メゾンの特徴でもある遊び心のあるスピリットを体現しています。キーリングとマッチしたゴールドの「FENDI」ロゴがあしらわれた美しいペンダントが、バッグのフロントを飾ります。Courtesy of FENDI「FENDI Origami」は、ショッピングバッグとして肩に掛けて、またはコンパクトにマグネットを留めてバケットバッグ として手に持って使用することが可能です。必需品をすべて持ち運ぶことができるラージ、日常使いのミディアム、肩に掛けやすいように長いストラップが付いたミニの3サイズを展開します。2つの機能を持つクリーンでなめらかなシルエットの「FENDI Origami」は、日常のさまざまなシーンに合うパーフェクトなアクセサリーです。Courtesy of FENDI「FENDI Origami」に用いられる繊細で質感のあるレザーは、ブラックやホワイト、トープ、鮮やかなシクラメンピンクといった洗練されたトーンで高められる一方、タイムレスな「FF」ロゴジャカードはクラシックなタバコブラウンで登場します。インターレースレザーのプレシャスなバリエーションは、フェンディの熟練の職人たちがすべてハンドメイドで作り上げ、一方アイコニックな「FF」ロゴのシアリングバージョンはバイカラーと立体的なエフェクトでラージサイズを彩ります。Courtesy of FENDI「FENDI Origami」は、2023年9月上旬よりフェンディ直営店、および公式オンラインストアfendi.comにて販売予定です。「FENDI Origami Large」61万6,000円(税込)シアリング/H32.5 W32.5 D27.5cm「FENDI Origami Mini」24万7,500円(税込)ジャカード/ H18.5 W15 D15cmフェンディ ジャパンTEL. 03 6748 6233URL. www.fendi.com
2023年09月08日私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Story」。メイクアップ アーティストが表現する世界観を、写真家・笠原秀信が撮りおろした新たなストーリー、「Our Beauty Story」。現実と幻のなかを行き来するような、不思議な世界の女の子。今回は、Valentino Beauty から7月28日に発売された、リキッドタイプのマットカラー『リキロッソ』を使用して3パターンのメイクを提案。常識や固定観念にとらわれることなく、自由な発想でリップにチークに。重ねてぼかしてメイクを楽しんで。―メイクアップ アーティスト KOTOMiOur Beauty Story_vol.3 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINE常識や固定観念にとらわれることなく、自由な発想を、メイクアップ アーティスト KOTOMi が表現したビューティストーリーをお送りします。Our Beauty Storyvol.3Valentino Beauty×Sparkling dreamMessage 例えば伝えたい思いをまぶたに描いたってかまわない。唇を芸術的にドレスアップすれば、私だけのスタイルになる。ヌーディーなカラーが助けてくれる。Our Beauty Story_vol.3 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINE「Message」~使用したアイテム・リキロッソ115Rを目元のアイシャドウとして、上下に使用・リキロッソ109R をリップに使用※ブランド推奨の使用箇所はリップとチークですが、撮影時にはアイシャドウとして使用していますヴァレンティノ リキロッソ 5,500円 (税込)Victory強い私を演出するには重ねたブラウンが最適。主張の強いリップをつくれる。忘れてはいけないのは、目にも力ときらめきを与えること。勝利をもたらしてくれるはず。Our Beauty Story_vol.3 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINE「Victory」~使用したアイテム・リキロッソ77Aをリップに使用ヴァレンティノ リキロッソ 5,500円 (税込)Dream夢の中ではなんだってできる。顔をきらめくネットでおおうことも。素晴らしい発色のレッドとピンクのカラーをきかせて、いつでも私が私の人生の主役だと思い出せる。Our Beauty Story_vol.3 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINE「Dream」~使用したアイテム・リキロッソ22Aを目元のアイシャドウとして、上下に使用・リキロッソ302Rをチークとリップに使用※ブランド推奨の使用箇所はリップとチークですが、撮影時にはアイシャドウとして使用していますヴァレンティノ リキロッソ 5,500円 (税込)お問い合わせ先ヴァレンティノ ビューティ0120-323-220《Our Beauty Story vol.3:Staff Credit》Make-Up : KOTOMiPhotographs : Hidenobu KasaharaHair : Chiharu YadaModel : Kotomi
2023年09月08日ルイ・ヴィトンは、LV FALL 2024メンズ・コレクションの発売に先駆けて、ルックビジュアルを公開しました。Photo Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONLV FALL 2024メンズ・コレクションは、ドレスコードに対する世代的な見方から、日常的な適応性を高めることを基盤とした、現代的なデザインを提案します。メゾンのメンズウェアに内在するコードスイッチに磨きをかけ、プロフェッショナルとカジュアルの伝統的な着こなしをハイブリッドさせ、トランジショナルなワードローブとして提案します。Photo Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONPhoto Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONPhoto Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONPhoto Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONLV FALL 2024メンズ・コレクションは、9月14日より発売開始予定です。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年09月07日ディオールは、2023年9月1日にソウルの聖水洞(ソンスドン)のコンセプトストアにて、「レディ ディオール セレブレーション」展を開催しました。ディオールと韓国の揺るぎない絆を反映したこのかつてないエキシビションは、永遠のアイコンであり、創造的な対話と魅力的なつながりによって、常に革新を続ける「レディ ディオール」の唯一無二な歴史と卓越したクラフツマンシップにスポットライトを当てます。Courtesy of DIOR夢と感情の美しさへの賛歌として、24人の韓国を代表するアーティスト、Bahk Seon Ghi, Choi Jeong Hwa, Gigisue, Gimhongsok, Ha Chong-Hyun, Heewon Kim, Jay Sae Jung Oh, Jia Lee, Jukhee Kwon, Jungjin Lee, Jungpyo Hong, Kwangho Lee, Kyungwoo Chun, Lee Bul, Lee Hun Chung, Lee Kun-Yong, Minjung Kim, Oh You Kyeong, Ran Hwang, Soo Sunny Park, Suki Seokyeong Kang, Wonmin Park, Yesum Yoon and Zadie Xaによって再解釈された42点ものクリエイションと、国際的なアーティストによる作品が展示され、その探求の可能性を表現しています。この夢のような空間では、Lee Bulによる彫刻『Cella』が「レディ ディオール」の卓越性と本質を解釈し、このエキシビションにさらなる魅力を添え、詩的に昇華させました。「レディ ディオール セレブレーション」展は2023年9月2日から17日まで開催しています。 #LADYDIORお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年09月07日エトロは、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォが手掛ける新作バッグ「サトゥルノ」を発売します。Courtesy of ETROクラシカルなバケットバッグを進化させ、セミリジッドなカーフレザーと柔らかなナッパレザーが生み出す幾何学的なバランスが特徴の「SATURNO (サトゥルノ)」は、2023秋冬ウィメンズコレクションのファッションショーに登場しました。イタリア語で「土星」を意味するその名が示すように、斜めにカットされたシルエットと楕円形のラインが描くデザインは、土星とそのリングを彷彿とさせます。底面にはペガソとEを組み合わせたペガソロゴのエンボス、バッグの内側にはペイズリーファブリックのアルニカを施し、ブランドのアイデンティティを際立たせます。Courtesy of ETRO「サトゥルノ」は、ブラック、バーガンディ、フォレストグリーン、ベージュ、オレンジの5色(オレンジのみ伊勢丹新宿店限定カラー)、ミディアムとスモールの2サイズ展開で、フレキシブルハンドストラップ、取り外し可能なショルダーストラップに加え、ボディの背面にはオーバル形ハンドルもデザインされ、トップハンドルバッグ、ハンドバッグ、クロスボディバッグとして、様々なスタイルを楽しむことができます。Courtesy of ETROモデルのリリー・マクメナミーを起用したイメージビジュアルでは、2023秋冬ウィメンズコレクションを纏い、「サトゥルノ」のカラーリングが魅せる幻想的で壮大な世界観を表現。Courtesy of ETRO新作「サトゥルノ」バッグは、2023年9月5日より公式サイトETRO.com、エトロ銀座本店をはじめとする全国のウィメンズ取り扱いのエトロブティックにて発売します。サトゥルノ ミディアム(全5色・オレンジは伊勢丹新宿店限定カラー)21.8 x 15.5 x 23 cm32万4,500円サトゥルノ スモール(全5色・オレンジは伊勢丹新宿店限定カラー)18 x 18.5 x 12 cm25万3,000円お問い合わせ先:エトロ ジャパンTel: 03-3406-2655www.etro.com
2023年09月06日MCMは文化、職人技、創造性へのコミットメントを称して、ナイジェリアにルーツを持つ英国人デザイナーインカ・イロリとのコラボレーションを発表。コミュニティ、包括性、環境への配慮という互いのビジョンに影響を受けたこのパートナーシップは、ファッションとアートの融合を感情や視点を通じて再定義する文化的体験をキュレートします。Courtesy of MCM家具を魅力的な芸術作品に再利用することで称賛される彼のカラフルで繊細なデザインは、日常のものを非凡なものに変え、文化的な遺産とアイデンティティを表現し、過去の物語と未来のビジョンで観る人を魅了します。MCM x YinkaIlori展は、韓国ソウルのフラッグシップ〈MCM HAUS〉で初公開され、ダイバーシティ&インクルージョンの本質を捉えた「共感と共存」をテーマに20脚の椅子を展示します。インカ・イロリ(Yinka Ilori)/Courtesy of MCM展覧会のために特別に企画されたチェア・コレクションは、MCM「アップサイクリング・プロジェクト」の旗印のもと、生まれ変わった10脚の椅子を紹介。元々は廃棄される予定だった椅子を再利用し、MCMの残布をデザインに取り入れることで、エコを意識したクリエイティビティにこだわるブランドの姿勢を反映させます。幾何学的なデザイン、鮮やかなパターンによる一点ものの作品は、遊び心のあるシルエットや構造を通じて、日常生活の家具を再解釈。アート作品へと生まれ変わらせるユニークなストーリーを表現しています。「Dulwich Pavilion 2019: The Colour Palace」/Courtesy of MCMインカ・イロリの特徴的なマインドを忠実に反映させたこのコラボレーションは、色彩、建築、空間などの多様なモチーフを生かし、観る人々に新たな視点を与えます。それぞれのアート作品を引き立てる万華鏡が来場者を色と模様の世界へと誘い、それは成長、バランス、再生という絶え間ないサイクルを象徴し、美を探求するものです。-インカ・イロリこの前例のない展覧会を通じて、イロリは次のような強いメッセージを送ります。それは時に目には見えないが、美しさは私たちすべての中で高まり、来場者一人ひとりにある善良さを思い起こさせる展覧会となっています。Courtesy of MCMインカ・イロリとのコラボレーションは、単なるアート展示ではなく、共有するストーリー、価値観、そして視点を変える力を物語る素晴らしい作品展になっています。-サビーン・ブルーナー(MCM Global AG 社長)今回のコラボレーションでは、MCMの革新的な伝統と芸術へのコミットメントを称し、来場者がイロリの豊かなストーリーテリングに没頭できるインスタレーションを通じ、展示から体験、体験から感動へとこれまでにないヘリテージを提供します。Courtesy of MCM素材を再利用し新たな作品として再生させることで、環境への配慮と責任ある消費の重要性を強調している。このコレクションは、ファッション、アート、ヘリテージが交じわり、アイデンティティや自己表現に関わるストーリーに影響を与える対話の場になります。Courtesy of MCM展覧会の第2部は「Looking At Me」と題され、10脚の椅子が展示されます。そのうちの6脚はイロリのキャリアの初期に制作されたもので、ナイジェリア系英国人としてロンドンで育ったイロリの記憶を反映し、伝統、文化、家族を探求した作品になっています。4脚の新作チェア(「All of Us」と題された新作コレクションより)は、より大胆で、率直で、表現力豊かなイロリのアーティストとしての成熟期を表現しています。Courtesy of MCM作品は10月22日まで韓国ソウルのフラッグシップ〈MCM HAUS〉の1階と3階で展示され、フリーズ・ソウル・アートフェアとソウル・アートウィークの期間中に発売予定です。すべてのアート作品は、MCM HAUSおよび10月22日以降の一部店舗で購入できます。Courtesy of MCMCOLLECTION NOTES - ‘There is Good in All of Us’1: Transparency / ’Akoyawo’MCMファブリックのピンクとグレー地で張られたこの椅子は、イロリの母親が直面した移住の経験を象徴しています。椅子の中央にはカットが施され、樹脂で覆われた椅子の内部から荒々しい木材が露出されています。これは彼の両親が初めてロンドンに来たとき、人種差別や逆境に直面し、葛藤したことを反映しています。Courtesy of MCM2: Paint Me A Picture / ‘Ya Mi Awonan Kan’両親が語るナイジェリアの故郷の物語に深く影響を受けています。何年にもわたり、イロリはこれらの物語をひとつにまとめ、先祖代々の故郷を視覚的に再現しました。イロリの幼少期の思い出と、これらの物語からナイジェリアのビジュアルイメージを再構築する過程に敬意を表しています。Courtesy of MCM3: Big Shoes To Fill / ‘Bata Nla Lati Kun’コニャックカラーのMCMファブリックに包まれたこの椅子は、先祖代々から受け継がれてきた信頼、特に家族内の男性に課せられた深く重い期待を探求しています。この椅子は、祖父母、兄弟、従兄弟のそれぞれの役割を表しており、家名を継承するアーティストの永続的な旅の力強いシンボルとなっています。Courtesy of MCM4: Pint of Reflection / ‘Ojjami Ti Itana’イロリの両親の人生、そしてその後の人生を探求し、自己発見、内省、そして文化的遺産と英国黒人としての誇りを象徴しています。隠喩的に鏡が組み込まれ、椅子が自分自身を映し出すユニークなフォルムで、見る者に自分自身の物語を振り返るよう促す作品になります。Courtesy of MCM5: My Son Doesn’t Belong Here / ’Omo Mi Ko Wa Nibi’この椅子の背もたれは意図的に座席の前に移動されており、父親が彼の可能性を強く主張した幼少期の瞬間が反映されています。子供の将来を形作ることができる親の愛と自信、その切なる想いを感動的に思い出させる作品になります。Courtesy of MCM6: Transparency Part 2 / ’Akoyawo, Part 2’この椅子は父親をモチーフにしたもので、ロンドンに移民としてやってきた両親へのオマージュでもあります。樹脂で覆われた中央の無骨で生々しいカットが特徴的なこの椅子は、美しさと闘争心を浮き彫りにし、その複雑な経験に敬意を表しています。Courtesy of MCM7: You Are Beautiful / ‘Olewa’ダリが描いた作品メイ・ウェストの顔を思わせるエレガントな唇には、母の言葉が影響されています。これらは子供が愛と励ましで育てられる美しさ、才能、自信が開花されることを思い出させてくれます。Courtesy of MCM8: Big Shoes To Fill, Part 2 / ‘Bata Nla Lati Kun, Part 2’このゴールドの生地で作られた椅子は、兄を表しています。彼は家族の中で最も年上であり、それゆえに大いなる期待を背負っています。この作品は彼が期待されたロールモデルであることと、彼が将来担うであろう責任を強調した作品になっています。Courtesy of MCM9: Bright Shining Star / Iraw Didan’"bright shining star,"というアイデアからインスパイアを受け、この椅子は私の信念と決意を具現化しています。その形状は大聖堂の壮大さを想起させ、内側の光は両親が私たちの子供たちがどこへ行っても世界中で輝くと信じていることを象徴しています。Courtesy of MCM10: We are Magic / ‘Iban Ni Wa’望遠鏡をモチーフにしたこのチェアは、近年の苦闘と成功からインスピレーションを得て、これは黒人文化で備わった強さと魅力についての力強さを表現しています。Courtesy of MCMModern Creation München (MCM)MCMは1976年にドイツ・ミュンヘンで誕生、以来ドイツの文化的な歴史や伝統を受け継ぎながら最先端の技術による商品開発を追求してきた、ラグジュアリーライフスタイルブランドです。今日まで音楽やアート、トラベル、テクノロジーなどをインスピレーションに、既成概念にとらわれず、クラシックなデザインを新しい解釈で生まれ変わらせるという独自のスタイルを貫いています。ドリーマーやクリエイター、デジタルネイティブといった21世紀を生きるグローバルノマド世代を惹きつけるMCM。そのミレニアルマインドを持つオーディエンスは、ジェンダーレスでエイジレス、エネルギッシュでルールや国境に縛られません。MCMは現在オンラインストアのほか、ミュンヘン、ベルリン、チューリッヒ、ロンドン、パリ、ニューヨーク、香港、上海、北京、ソウル、東京、中東をはじめとする世界40か国以上で650店舗を展開しています。
2023年09月06日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、2023-24年秋冬 メンズコレクションのランウェイで登場したバックパックの新作「フェンディ キヨード(FENDI Chiodo)」を発売。コレクションで探索される洗練された心地よさと日常の贅沢さを完璧に体現しています。Courtesy of FENDIメンズコレクションの重要な要素である、革新性と機能性が、「フェンディ キヨード」のデザインコードになりました。人間工学に基づいたストラップは、メタリックなヒンジを中心に回転し、未来的なデザインステートメントを生み出しています。イタリア語で「釘」を意味する新開発の「キヨード」ピボットを中心に、ショルダーストラップはダブルから実用的なシングルハンドルキャリーまでスライドが可能です。フェンディの職人たちへのオマージュとして、「フェンディ キヨード」はハンドメイドとサヴォアフェールの重要性を物語ります。Courtesy of FENDIファスナーで開閉する収納力のある新しいシェイプは、都会で働く男性のすべてのマストハブアイテムを持ち運ぶのにぴったりです。日常の必需品を保護するとともに簡単に取り出すことができるフロントフラットポケットと、コンピューターを収納することができる機能的なパッド付きポケットがあしらわれています。Courtesy of FENDI異なるレザーの仕上げとパレットの組み合わせがフェンディの卓越した職人技を表しています。ダークブルーの色合いがタイムレスな魅力を放ち、フェンディのシグネチャーである「クオイオ ローマ(Cuoio Roma)」レザーの繊細な質感を際立たせます。フェンディメンズのシグネチャーである「フェンディ ダイアゴナル(FENDI Diagonal)」の世界が、ポケットにあしらわれたスランティングレザーカットを通じて表現され、控えめで立体的な「FF」ロゴが特徴的な「フェンディ シャドウ(FENDI Shadow)」モチーフのレザーのワークマンシップは、不変のブラックカラーによってその質感がさらに高められています。Courtesy of FENDI「フェンディ キヨード」はフェンディ直営店、および公式オンラインストアfendi.comにて発売中です。※一部9月上旬発売予定。フェンディ ジャパンTEL. 03 6748 6233URL. www.fendi.com
2023年09月05日ルイ・ヴィトンは、2023秋冬ウィメンズ・コレクションの発売に際し、スペシャル・ディスプレイを展開しています。フレンチスタイルの謎に迫る、ルイ・ヴィトン 2023秋冬ウィメンズ・コレクションでは、パリジャンシックのコンセプトを再解釈。ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールは、動き、アートとしての幻想、そしてメゾンの大胆な魅力を表現することで、フレンチエレガンスを讃えます。ルイ・ヴィトン店舗のショーウィンドウには、メゾンを象徴するトランクの巨大バージョンが登場。初期のトランクの内装に施されたひし形の格子模様のマルタージュもあしらったデザインは、本コレクションの世界観を楽しめます。<ルイ・ヴィトン 松屋銀座店>©LOUIS VUITTON, Sinya Keita<ルイ・ヴィトン 表参道店>©LOUIS VUITTON, Sinya Keita<ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋>©LOUIS VUITTON, Sinya Keitaルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年09月05日2023-2024年秋冬 コレクションより、メゾンの永遠のヘリテージであり、シグネチャーコードのひとつ、千鳥格子モチーフを纏う新作クリエイションが登場します。Courtesy of DIOR創設者 クリスチャン・ディオールは、当時紳士服のみに取り入れられていた千鳥格子モチーフを女性用のスーツやジャケットに大胆に落とし込み、マスキュリンなモチーフとフェミニンなシルエットが融合した、ディオールのエレガンススタイルを生み出しました。Courtesy of DIORマリア・グラツィア・キウリによって再解釈されたこの千鳥格子モチーフは、クロップド ジャケットやニットのツインセット、ミディスカートなどのウエアから、アイコンバッグ「ディオール ブックトート」、「ジャディオール」パンプスや「ディオールアクト」サンダル、「CD シグネチャー」オーバル カメラバッグ、「D-ボビー」ボブハットといったアクセサリーにあしらわれ、エレガントで洗練されたルックを約束します。クロップド ジャケット 61万円(税込)/Courtesy of DIORツインセット 35万円(税込)/Courtesy of DIORストレートカット ミディスカート 43万円(税込)/Courtesy of DIOR「CD シグネチャー」オーバル カメラバッグ 34万5,000円(税込)/Courtesy of DIOR@Dior#Dior #ディオールお問い合わせクリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年09月04日ブシュロンは、2023年9月、「プリュム ドゥ パオン」の新作を発表します。創業者 フレデリック・ブシュロンの時代より、ブシュロンは自然の美しさに魅了され、ジュエリーの着想源としてきました。メゾンの歴史において象徴的なモチーフであるクジャクの羽根を、現代的なアプローチのもと再解釈したのが「プリュム ドゥ パオン」。1858年の創業以来、自然はメゾンにとって、尽きることのないインスピレーションの源として様々なコレクションに登場し、ありのままの力強い自然の美しさを細部まで表現した作品を数多く生み出しています。©BOUCHERON「プリュム ドゥ パオン」は、1860年代にブシュロンで初めてヘアジュエリーやブローチとして登場して以来、タイムレスな魅力で愛され続けているコレクションです。クジャクの羽根の軽やかさ、しなやかな動き、豊かな曲線やボリューム、そして繊細さを忠実に表現することはジュエラーにとっての真価が問われる挑戦でもあります。誕生から1世紀半以上経った今でも、プリュム ドゥ パオンは進化を続けています。ゴールドにダイヤモンドをセットしたクリエイションに加えて、今回新たにブルーを基調とした新作が加わりました。新作では、ゴールドの1/3の重量のチタンを採用することで軽量化を実現し、本物のクジャクの羽根のような軽やかさと美しい色合いが特徴です。また、ジェムストーンの下方から金属を取り除くハイジュエリーの特徴的な技法、ミザジュールによって、さらなる軽量化を図りつつ、光を両方向から透過させることでダイヤモンドとカラーストーンの輝きがいっそう増しています。セッティングされたダイヤモンド、サファイア、ツァボライト、タンザナイトが放つジェムストーンの自然な輝きに加え、チタンにアルマイト処理(チタンを保護し、着色を施す表面の酸化被膜処理)を施すことで、青みがかったグリーンの美しいグラデーションを生み出し、本物のクジャクの羽根の色合いが見事に再現されています。さらに、羽根のパーツを特殊なシステムで連結することで、各パーツが独立し、空気に舞うように自由に揺れ動き、ひとつひとつ手作業で作られたディテールは、羽毛のしなやかな動きを再現しています。メゾンを象徴するクリエイション、クエスチョンマーク ネックレスをチョーカーとして再解釈した作品や、エレガントな印象をもたらすホワイトゴールドとダイヤモンドの作品もコレクションに加わります。新作の発売に合わせて、9月よりスタートする 2023 秋冬キャンペーン “Spread Your Wings” 。このキャンペーンを通じて、より軽やかに生まれ変わったプリュム ドゥ パオンの作品をモデルたちが身に纏い、宙を舞うような軽やかさと躍動感を表現しています。【新作・10作品】©BOUCHERON左:プリュム ドゥ パオン リング エクストラスモール価格:81万4,000円(予定価格)素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(計0.62ct)右:プリュム ドゥ パオン クリップイヤリング エクストラスモール価格:118万8,000円(予定価格)素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(計0.8ct)©BOUCHERON左:プリュム ドゥ パオン アシンメトリー イヤリング価格:772万2,000円(予定価格)素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(2.91ct)右:プリュム ドゥ パオン ネックレス スモール価格:485万7,600円(予定価格)素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(3.32ct)©BOUCHERON左:プリュム ドゥ パオン ブレスレット スモール価格:257万4,000円(予定価格)素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(1.26ct)右:プリュム ドゥ パオン ブローチ価格:712万8,000円(予定価格)素材:ホワイトゴールド、ダイヤモンド(3.84ct)©BOUCHERON左:プリュム ドゥ パオン リング ラージ価格:332万6,400円(予定価格)素材:タンザナイト(0.80ct)、ブラウンダイヤモンド(0.37ct)、ダイヤモンド(0.08ct)、ツァボライト(1.34カラット)、サファイア(1.70ct)、チタン、ホワイトゴールド右:プリュム ドゥ パオン ペンダントイヤリング ラージ価格:739万2,000円(予定価格)素材:タンザナイト(1.60ct)、ブラウンダイヤモンド(0.48ct)、ダイヤモンド(0.25ct)、ツァボライト(6.26ct)、サファイア(4.04ct)、チタン、ホワイトゴールド©BOUCHERON左:プリュム ドゥ パオン ブレスレット価格:983万4,000円(予定価格)素材:タンザナイト(0.80ct)、サファイア(4.10ct)、ツァボライト(3.81ct)、ブラウンダイヤモンド(0.82ct)、ダイヤモンド(0.23ct)、チタン、ホワイトゴールド右:プリュム ドゥ パオン ネックレス価格:3,762万円(予定価格)素材:タンザナイト(3.94ct)、ダイヤモンド(4.05ct)、ツァボライト(11.76ct)、サファイア(10.79ct)、チタン、ホワイトゴールドブシュロンについて1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。お問い合わせ:ブシュロン クライアントサービス電話:0120-230-441www.boucheron.com
2023年09月04日240年以上の歴史を持ち、創業以来、長きに亘り受け継がれるサヴォワールフェールと、作品の一つ一つに込めたストーリーで、最初の顧客であったナポレオン一世とジョゼフィーヌ皇后をはじめ、世界のロイヤルファミリーや、多くの人々を魅了し続けているパリのハイジュエリーメゾン ショーメ は、2023年9月14日、銀座エリア3店舗目となるブティックを、GINZA SIXにオープンします。また、新ブティックのオープンを記念し、日本初となる期間限定の「ショーメ POP-UPカフェ」も登場します。Courtesy of CHAUMET銀座のランドマークといえるGINZA SIXの2階に位置する新店舗は、パリジャンのプライベートな邸宅を想わせる洗練されたインテリアや、ショーメブルーと呼ばれる鮮やかなディープブルーがブティック全体に彩りを与え、訪れる人の目を惹きます。壁面に刻まれた麦の穂のエングレービングが空間にアクセントを加え、ナチュラリストジュエラー(自然主義のジュエラー)としての個性を表現しています。Courtesy of CHAUMETショーメ GINZA SIX店2023年9月14日(木)オープン東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 2F営業時間:午前10時30分~午後8時30分オープンを記念してGINZA SIX 2F 三原テラスに日本初“ショーメ POP-UPカフェ”が登場新ブティックのオープンを記念して、9月13日から 9月24日まで、GINZA SIX 2Fの三原テラスに、日本初の期間限定“ショーメPOP-UPカフェ”をオープン。カフェでは、ドリンクや、フランスでも名だたるショコラコンクールで金賞を受賞したパティシェ奥野大智氏が、ショーメのためにクリエイションしたオリジナル ショコラを販売。また、ショーメを代表するコレクションの一つビー マイ ラブ コレクションのハニカムにちなみ、はちみつ専門店ラベイユから誕生したパティスリーミエラティエのハニカムモチーフスィーツの販売や、メゾンの歴史や作品を知ることができる書籍の展示など、思わず他の人とシェアしたくなるアイテムを取りそろえます。Courtesy of CHAUMETショーメ POP-UPカフェ期間: 2023年9月13日(水)~9月24日(日)場所:GINZA SIX 2F 三原テラス営業時間:午前11時~午後7時※営業時間は予告なく変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。お問い合わせ:ショーメTEL:03-5635-7057
2023年09月04日サンローランは、2023年冬コレクションより、「サンローラン トート」バッグを9月上旬より発売します。Courtesy of SAINT LAURENT大容量でふっくらとした見た目のこのトートバッグには、プランジェという独特な手法で加工されたラムスキンレザーを使用。着色後にあえてコーティングを施さないことで、ラムスキンレザー特有の柔らかさや自然の風合いを生かした仕上がりとなっています。さらに中綿を入れることで全体にボリューム感をプラス。中に入れるアイテムを保護する役割も果たします。Courtesy of SAINT LAURENTまたバッグ正面には、クチュール・メゾン時代に使用されていたシグネチャーがわずかに異なるバージョンで再構築され、デボス加工にてあしらわれています。このデボス加工は高周波技術を用いており、アトリエの熟練した職人たちの手によって実現しています。「サンローラン トート」は、伝統的なサヴォアフェールとアイコノグラフィー、そして現代的な技術と刷新されたデザインの接点を見事に表現しています。サンローラン トート素材: ラムスキンレザーカラー: ブラックサイズ: W50 X H43 X D17 CM / HANDLE DROP: 19 CM金額: 46万2,000円 (税込予定価格)発売日: 9月上旬#サンローラン #ysl #SaintLaurentお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年09月04日完璧主義モード。自分で自分を追い込み、辛くなりがち。反面仕事では一目置かれる存在になりそう。ただ、結果重視に偏り過ぎると敵を作るので気をつけて。金運は計画的に生きたお金を使える暗示。カルチャーなどの投資も大吉。恋愛は友人たちが迷うパートナーの心を変えてくれるかも。
2023年09月04日プライベートが充実する週。憧れのスポットでパワーチャージできそう。仕事は合理性が開運アクションに。面倒なことから先に処理しておくと吉。金運は週末から上向き。7がラッキーナンバーに。また、恋愛はホームグランドに出会いがあります。グルメや旅など情報通なタイプも本命に。
2023年09月04日心穏やかに過ごせる週。また、対人面も◎。予想外の場所で素敵な人と巡り会える暗示も。職場の人間関係も良好です。ただ、週末から健康が低め。口内炎など口の中のトラブルに注意。バランスのとれた食事を心がけましょう。恋愛は、ここしばらくクールだった人は婚活に目覚めそう。
2023年09月04日腰痛に見舞われるなど健康運が低め。ハードなスポーツなど控えめに。また、仕事は思い込み的な発言で周囲に迷惑をかける恐れが。人の発言もしっかり耳を傾けましょう。学びは開運アクションに。恋愛は新たな出会いは低め。刺激やときめきより居心地の良さを相手に求めると進展します。
2023年09月04日