Grappsがお届けする新着記事一覧 (542/666)
皆さんは、友人の結婚式に参列したことはありますか?今回は、クスッと笑える結婚エピソードを紹介します。友人の結婚式花火のサプライズ新郎からの花束感動のフィナーレ…のはずが新婦への手紙まで用意していた最高のシチュエーションだったのに…。新婦だけでなく、会場にいた全員が落胆してしまうようなクスッと笑えるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、義母との関係は上手くいっていますか?今回は、毎日文句を言ってくる義母のエピソードを紹介します。イラスト:ちゃい何でも口出ししたがる義母何事も自分の思い通りにならないと気が済まない、主人公の義母。事あるごとに、主人公の行動に口を挟んできました。夫は見て見ぬふりのため、誰にも頼れない状況です。その結果、主人公は常に義母の顔色を伺って行動していましたが…。息子が義母に一喝出典:Grappsある日、主人公がいつものように義母に口出しされていると…。息子が「ちょっと黙っていて!」と義母を一喝してくれたのです。それ以来、義母は反省したようで主人公に口出しをしなくなり、主人公は息子に感謝したのでした。大好きな孫がきっかけで…義母は大好きな孫に叱られ、よほどショックだったようですね。毎日文句を言ってくる義母を一喝してくれた息子の言葉にスカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月12日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!これには奥さんも驚いた様子…。この当選金を2人で大事に使っていこうと約束するのでした。宝くじが当選した日を境に、異変が…出典:モナ・リザの戯言家がキレイ出典:モナ・リザの戯言信じられない主人公出典:モナ・リザの戯言これからはバリバリ稼ぐ!出典:モナ・リザの戯言急に変わった奥さん出典:モナ・リザの戯言家庭を壊したくない出典:モナ・リザの戯言しかし…出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言見知らぬ女性出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、いつもと違いキレイな家…。奥さんは、家を掃除してパートの時間も増やしたようで、以前とは別人のようです。奥さんがやる気になってくれたと喜ぶ主人公。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性!一体この女性は誰なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日皆さんは、夫の言動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、夫の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita10歳年下の男性と結婚夫のスマホを見ると…相手も既婚者だった離婚した今でも…夫が子持ちの既婚者と、浮気をしていたなんて…。妻としては、悔しさが残る結婚生活になってしまいました。次こそは、素敵なパートナーに出会ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。あなたの周りにはどんなママ友がいますか?今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。中学受験は?小学生の長女が高学年になり、クラスの中でも中学受験を目指し勉強をはじめる子が出てきました。我が家も「中学受験をしないのか?」とママ友に聞かれたのですが、夫のお給料面を考えると厳しいので断念した旨を話しました。ママ友の発言に衝撃すると「月にいくらもらっているの?」と聞かれたのです。プライベートな話だなと思いつつ、隠す理由もなかったので「手取りは〇〇万円ぐらい」と答えたところ「え、そもそもそんなお給料でどうやって生活しているの?うちは月〇〇万円以上もらってるけど、それでも生活がぎりぎりなのに」と言われてしまいました。お金というデリケートな問題に突っ込まれて悲しい気持ちになりました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは浮気を繰り返してしまう彼氏とお付き合いしていたらどうしますか?今回は彼の浮気現場に遭遇してしまった女性の怒りの体験談を紹介します!彼と別れたことを友達に報告別れたのは彼の家に行ったのが原因平日に会社を休んで浮気していた彼謝るどころかまさかの逆上!一瞬で冷めて自分から別れを宣言浮気がバレたのに謝りもせずに逆上した彼氏。最低な彼のことは早く忘れて、次の恋を見つけてほしいですね。
2023年06月12日子どもが成長してくると、ママ友のできる機会が増えますよね。生活リズムや考え方が合わないママ友と親しくなってしまうとストレスがたまってしまうことも…。今回は非常識なママ友に振り回されて困惑してしまった女性の体験談を紹介します!夫が帰宅する時間なのに忙しそうな妻ママ友とその子どもが帰ってくれなかったなぜかお風呂と食事まで準備することに…お泊まりは断固拒否!二度と家には呼ばない!他人の都合などお構いなしで自分勝手な行動をされたら困惑してしまいますよね。たとえ幼稚園のママ友であっても、適度に距離を置いてみてもいいのかもしれません。
2023年06月12日初孫にメロメロな義母。孫の面倒を見たい義母は、主人公に仕事の復帰を急かしています。そんなある日、主人公が義母に娘を預けたのですが…。主人公夫婦が近所で食事をして1時間ほどで義実家に戻ると、家の中から娘の泣き声が…!何度呼び出しても義母からの反応はなく、運よく開いていた窓から中に入ると娘はソファから落ちていたのです。危険な状況にもかかわらず、言い訳をして笑う義母の姿に主人公はゾッとします。義母にはもう頼めない出典:モナ・リザの戯言しつこい義母出典:モナ・リザの戯言保育園に預ければこっちのもの出典:モナ・リザの戯言義弟夫婦にも子どもが…出典:モナ・リザの戯言誰かに面倒を見てほしい義弟嫁出典:モナ・リザの戯言義母が名乗り出た!出典:モナ・リザの戯言喜ぶ義弟嫁出典:モナ・リザの戯言忠告に失敗した主人公出典:モナ・リザの戯言その結果…出典:モナ・リザの戯言激怒する義弟嫁出典:モナ・リザの戯言もう義母には育児は頼めないと思う主人公夫婦でしたが、孫を預かりたいと何度も言う義母。そんなある日、義弟夫婦に息子が誕生。義弟嫁のぼやきを聞き逃さなかった義母は、孫の面倒を見ると名乗りをあげました。義母に預けようとする義弟嫁に忠告をする主人公ですが、取り合ってもらえず…。しかし主人公の不安は的中し、義母に預けている最中に義弟の息子はフィギュアのパーツを誤飲してしまったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日皆さんはパートナーの浮気に気付いたら、どんな証拠を探しますか?今回は思いもしないことで浮気がバレたエピソードを紹介します。不機嫌になった彼女デートの後、突然不機嫌になってしまった彼女。帰宅後も連絡をしてくれない彼女を、彼氏は心配していました。その日、彼女はスマホを忘れてデートにきてしまいました。そのため彼氏にスマホを借りて、お店の名前を検索したのです。彼氏のスマホを見ていると、おかしなものを見つけてしまい…。予測変換候補で浮気発覚予測変換の候補に、女性の名前や「大好き」「愛してる」などの言葉を見つけたのです。浮気の証拠を消したつもりだった彼氏は大慌て。必死に浮気を否定しますが、もう彼女に嘘は通用しません。彼女に詰められてしまった彼氏は、すぐに謝罪するのでした…。スマホを貸すときは注意まさか予測変換の候補から浮気がバレるなんて、考えもしないですよね。誰かにスマホを貸すときは、十分な注意が必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、クラスメイトと同じ人を好きになってしまったことはありますか?今回は「嫌がらせをする”ボスギャル”の撃退方法」を紹介します。嫌がらせをする”ボスギャル”の撃退方法主人公は、学校一の美女と呼ばれています。毎日のように男子から告白されるも、すべて断っていました。なぜなら主人公には、同じ委員会に気になる彼がいたからです。クールだけど、困っているといつも助けてくれる彼の優しさに惹かれた主人公。ところが、主人公が彼と親しそうに話しているところをクラスのボスギャルに目撃されてしまいます。すると後日、学校の黒板に主人公が厚化粧でみんなを騙しているという悪質なデマが…。以前から男子に人気がある主人公をよく思っていなかったボスギャル。犯人ではないかと疑った主人公はボスギャルに詰め寄りますが、ボスギャルはわざと転んで泣き出してしまい…。ボスギャルの演技に騙されるクラスメイト出典:進撃のミカ主人公がやっていないと否定しても、誰も信じてくれません。するとボスギャルが「私の彼を奪おうとするから…」とボソッと主人公につぶやいてきたのです。どうやらボスギャルと好きな人がかぶってしまい、目を付けられてしまった様子。ボスギャルの陰湿なやり方にムカッときた主人公は仕返しを決意します。そんなある日、ボスギャルに教室に呼び出され、化粧落としをかけられてしまった主人公。そこに2人が想いを寄せている彼が現れ「何してるの?」と言って教室に入ってきました。ボスギャルに呼び出された主人公は、彼を事前に教室に呼び出していたのです。そうとは知らずに主人公をいじめたボスギャルは、彼に陰湿な本性をすべて見られてしまったのでした。機転を利かせて制裁!やっていないと否定しているのに、誰も信じてくれないのは悲しいですよね…。陰湿な嫌がらせをするボスギャルに対し、機転を利かせて制裁したスカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日孫をかわいがってくれる義両親の存在はありがたいですよね。しかし頻繁に泊りで遊びに来られると、ストレスがたまってしまうことも…。今回はそんな義母の非常識な発言に唖然としてしまったというエピソードを紹介します!頻繁に泊りで遊びに来る義両親理由は孫に会うため孫にお餅を食べさせたいと言うが1歳未満の子どもにお餅は危険!買い出しの準備は丸投げ1歳未満の孫にお餅を食べさせたいという義母。義母が遊びにくるときは行動に注意してよく見ておいた方が良いかもしれません。
2023年06月12日皆さんは、同棲した彼氏と揉めたことはありますか?今回は「同棲した途端に彼氏が豹変してしまった“ある理由”」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言同棲した途端に彼氏が豹変してしまった”ある理由”主人公は、付き合って数年が経つ彼氏と、結婚を前提に同棲を始めました。しかし同棲すると優しかった彼氏は急変し、亭主関白な態度へと急変。家計をすべて管理し始めたため、主人公は自由に買い物をすることもできなくなりました。それでも主人公は我慢を続けていましたが、主人公のタンスを彼氏が勝手に捨てたことで急展開を迎えます。お母さんの形見出典:モナ・リザの戯言彼氏が捨てたタンスは、主人公の母親の形見だったのです。主人公は我慢の限界で、これ以上は一緒にいられないと出ていくことを決めます。しかし、彼氏も出ていくことは止めず、さらには主人公のことをバカにする態度をとってきました。こうして同棲生活は終わりを迎え、主人公は仕事に打ち込むことに。それからしばらくしたころ、突然主人公の職場に彼氏が現れ、話を聞いてほしいと言います。主人公が仕方なく話を聞くと、同棲中の亭主関白な態度は友人からのアドバイスだったと言い始めたのです。しかしそのアドバイスは、彼氏を陥れるためのものだったと発覚。彼氏は自分は被害者だから、よりを戻してほしいと主人公に言いました。しかし主人公にはそんな彼氏の言葉は届かず、結局そのまま別れることになったのでした。態度が急変した彼氏どんな理由があろうと人を傷つけるようなことをしてはいけないですよね。彼氏に対する主人公の決断にスカッとする話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日みなさんの親戚にはトラブルを起こす面倒な人はいますか?1人でも厄介な親戚がいると、集まりに参加するのもイヤになってしまいそうですよね。今回は夫の親戚によって新年早々に最悪な気分になってしまった女性の体験談を紹介します!夫の親戚から聞いた衝撃的な一言夫が優しくフォロー義両親に嫌われていたわけではなかった!親戚のおじさんは要注意お酒はほどほどにお酒を飲むときは、行動を気を付けないとトラブルになってしまうことも…。苦手な親戚とは適度な距離感を保っていきたいですね。
2023年06月12日皆さんは、畑仕事をやったことはありますか?今回は、義叔父に振り回されたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えびお義叔父の土地綺麗になった土地で…じゃがいもの栽培に挑戦!義叔父からの連絡草むしりをして、じゃがいもの苗を植えたにもかかわらず…。義叔父の言葉で、すべてが台無しになってしまいましたね。義叔父に振り回され、モヤっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、恋人との初デートを覚えていますか?今回は、ドライブデートでの衝撃エピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい彼氏との初デート衝撃の一言初めての場所なのに…置き去りにされるなんて…ドライブデートで、帰りの手段に悩まされるとは思ってもいませんでしたね…。初デートで、彼氏に置き去りにされそうになった衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、義両親の何気ない行動に傷ついたことはありますか?仮に悪気がなかったとしても、気持ちは複雑かもしれません…。今回は「食事にまつわる義両親とのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:junandkuuお正月の挨拶へ主人公は、お正月の挨拶で義実家へ。夫と子どもの3人を、義両親が迎え入れてくれました。ひと段落した後、みんなでショッピングモールへ行こうという話になりますが…。楽しく過ごしていたはずが…戻ってきた義両親を見て、思わず夫と顔を見合わせる主人公。なんと、主人公の分だけ食事の注文をしていなかったのです…。義両親は気づいているのか、いないのか…。黙々と食事をし始めました。自分の目の前だけ何も置かれていないテーブルを眺めながら、悲しくなる主人公でした。読者の感想家族分の食事を頼んでくれると言って、主人公のだけ頼まないのは、悲しい気持ちになるなと思いました。わざとか分かりませんが「自分のがない」というのも言い出しづらいですね…。(45歳/パート)孫には優しく、欲しい物も買ってくれて良いおばあちゃんおじいちゃんでしたが、お昼ごはんで、嫁いびりを義両親揃って行うとは…。あまり今後は関わらないほうがいいなと思ってしまいました。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月12日看護師をしていた主人公の母は、頼られると断れない性格です。ある日、父から祖母と同居することになったと報告された主人公と母。父は、母に祖母の介護をしてほしいと言います…。祖母の介護が終わり、母の負担が減ると喜んでいた主人公。しかし今度は伯父の介護をしてほしいと父が言い始め…。その後…出典:エトラちゃんは見た!母の負担は…出典:エトラちゃんは見た!リモコンの電池交換出典:エトラちゃんは見た!イライラする主人公出典:エトラちゃんは見た!さらに…出典:エトラちゃんは見た!信じられない様子の主人公出典:エトラちゃんは見た!叔母が病気がちで…出典:エトラちゃんは見た!介護を増やす父出典:エトラちゃんは見た!伯父の介護が始まり、また母の負担が増えていきます。リモコンの電池を変えることさえも母に頼む伯父に、主人公はイライラしていました。そんなある日、父が信じられないことを言い出します。病気がちな叔母の介護も、母に任せようというのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族との会話で衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母が文句をある日、私は夫に頼まれた用事を済ませるため、1人で義実家へ行くことに。義実家に着いた私に、義母は「いつも息子が、嫁がお金をくれないって言ってるわよ。どういうお金の管理してるの?」と言ってきました。夫の行動に衝撃あとからわかったことですが、夫は私のことをダメな嫁だと義母に言っていたそうです。食事も生活も自分の思い通りにならないのが不満なのだとか…。1人で暮らしているわけではないため、すべてが思い通りにならないのは当たり前だと思うのですが。私は我慢できず「自分の息子を教育し直したらどうですか!?」と言ってやりました。自分のことしか考えていない夫にも、一方からの意見を鵜呑みにして嫌みを言う義母にも、モヤモヤです。(30代/女性)家族だからこそ息子がかわいいのもわかりますが、息子の意見を信じ、一方的に嫁を非難するのは良くないですね。家族だからこそ、お互いを思いやったコミュニケーションをとりたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日子どもの誕生日は1年のなかでも大切な記念日です。もし義母にそんな記念日を台無しにされたらイラッとしてしまいますよね。今回は自己中な性格の義母に振り回されてしまった家族の体験談を紹介します。子どもの誕生日パーティーで義母が不機嫌自分の思い通りにいかなかったのが原因らしい終始不機嫌そうな顔で周りも困惑次は義母にも役割分担するのがいいかもなんでも思い通りにしないと気が済まない義母…。合わせるのは大変ですが、なんとか適度な距離感でうまくやっていきたいですね!
2023年06月12日皆さんは、親戚との仲は良好ですか?今回は、だらしない姉の旦那のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:YU!結婚はめでたいこと衝撃の一言関わっちゃいけないタイプ姉の旦那の本性姉の旦那から「お金を貸してほしい」と言われるなんて…。姉の旦那とはいえ、投稿者さんや両親への身勝手な行動は見過ごせないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の服装について私の結婚式のときのことです。結婚式を行うにあたって、義実家から「花嫁の両親はどのような服装で出席するか」と聞かれていました。私の両親はモーニングスーツと着物で出席すると伝えたので、同じような服装で来るのかと思っていたのですが…。まさかの服装に衝撃当日、式場に現れた義両親はまさかの普段着!一応色は意識している感がありましたが、それでもハレの日の服装には程遠いものでした…。夫側の上司や会社の人が大勢来るなか、それはないだろう!とモヤモヤしましたが、息子である夫は仕方がないと諦めていたので強く非難するのは控えましたが…。最後、私の両親と義両親が並んで花束を渡す場面での、不恰好な並びは今でも忘れられません。(20代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日ご近所さんとのトラブルに悩んだ経験はありますか?今回は、近所のおしゃべり好きなおばさんのエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいなぜかいつも顔を合わせるおばさん主人公が家を出ると、いつも同じタイミングで家から出てくる近所のおばさんがいました。おばさんは、同じ話を何度もくり返してきます。顔を合わせたらあいさつだけでは終わらず、そこから会話がスタートしてしまい…。30分は拘束されてしまう出典:Grappsとにかく話が長く「そろそろ子どもが帰ってくるので…」と話を終わらせようとしてもまったく気にしないおばさん。まだまだ話し続けるので、30分は拘束されてしまうのです。いつでもこのような感じなので、主人公の子どもたちもおばさんが苦手です。あるとき、いつものように話し続けるおばさんにうんざりした子どもが「その話さっきも聞いたよ。おばさん覚えていないの?」と一言。子どもからの一言に気分を害したのか、おばさんはそれ以来話しかけてこなくなりました。子どもの一言で解決大人同士だとなかなか言いづらいこともありますよね…。子どものストレートな一言で、ご近所トラブルが解決したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日結婚の段取りの中で、慣習としてある「結納」。結納とはもともと、新郎側から新婦側に結婚式に着る花嫁衣装を贈るというものでした。それが段々と現金を贈るようになったのです。そして婚約を、ただの口約束にしないため……それが結納というものでした。近年は金銭のやり取りを省略して、「両家顔合わせ」という形にするカップルが多いようです。それではなぜ、結納しないカップルが増えてきているのでしょうか?その理由を聞いてみましたよ。必要性を感じなかった「どうせ結納金をもらっても、結婚式の費用だとか、自分たちの為に使うだけだし、結納をわざわざやる必要がないと思った」(32歳・女性)結納金は新郎側の両親が出すことが多いようですが、本来は新郎(本人)が、「これで僕のお嫁さんになる準備をしてきてください」という意味を込めて、自分の貯金から出すもの。もし結納金をもらったとしても、結婚式の費用や生活費として自分達2人の為に使うのであれば、新郎が持っていても新婦が持っていても変わりない……と考えるのですね。堅苦しいのが苦手で…「堅苦しいのが苦手で、相手も同じ考えだったので、結納ではなく“顔合わせ”として両家で食事に行きました」(29歳・女性)堅苦しいのが苦手、またはめんどくさいなどの理由から、顔合わせの食事会をするというカップルが多いよう。しかし、結納は古くから日本に伝わるしきたり。本人たちはそれでよくても、お互いの両親が「それでは納得出来ない!」という場合も……。そんなときは“婚約記念品”などを交換する食事会にするといいでしょう。結納ほど堅苦しくなく、でもただの食事会よりも、しきたりや伝統を大切にしている印象を受けるので、ご両親にも納得していただけるかもしれません。経済的に余裕がなかった「結婚費用や家具はすべて自分たちで準備しようと思っていたので、結納までまわせるお金がなかったというのが正直なところです」(31歳・女性)結婚するにあたり、新しい住居や生活用品など、必要なものを揃えるのにもかなりの大金が必要になりますよね。さらに結納をすると、そこでもかなりのお金が必要になっていき、「こんなにお金がかかるならしなくていいかも……」と考えてしまうよう。お互いの気持ちが大事結婚は家同士の繋がりですから、新郎新婦の2人だけで結納をするのかしないのか、決めていいものでもありません。しかし、何より大切なのは、お互いの気持ち。「結婚してから改めてできるものでもないし…」「形式だけでも、せっかくだし経験してみたい!」と、思う新郎新婦も多くいらっしゃいます。お互いの両親ともよく相談して、少しでも納得のいく形に収まるようにしたいものですね。(コンテンツハートKIE/ライター)[aikatu_simple_related_posts]
2023年06月11日愛さえあれば、なにもいらない……なんてよく昔は言ったもの。でも、本当に愛だけで結婚できますか?先行き不透明な昨今は、相手の経済力を重視するなど、「愛よりメリット」を重視した結婚をする人も少なくないはず。でも、割り切れたら案外幸せに暮らせるみたいですよ。今回は、そんなメリット婚の長所について、3点お話していきたいと思います。自分最優先で生きられる経営者の男性とメリット婚をしたという20代女性のお話です。「自己啓発セミナーで知り合った20歳近く年上の男性と結婚しました。会社を経営しているので、とにかくお金持ち。時間にも余裕を持っていて、この人しかいない! と思い猛アタック。彼は、若い女性と付き合ってみたかったといいました。わたしは、お金持ちと知り合いになりたかったと隠さずに言いました。お互いの利害関係が一致していたんですよね。で、そのままお付き合いが始まり結婚することに。彼は『歳下の綺麗な奥さんを手に入れた』こと、私は『生涯遊んで暮らせるお金を手に入れた』ことがメリットだと思っています。愛は正直二の次ですね。お金に困らない生活をさせてくれる彼が好き、という感じ。自分が望む暮らしを実現してくれる相手を選ぶことに対して、なんの罪悪感もありません。自分を大事にしてあげられるのは、自分だけですからね」20代(女性・専業主婦)結婚には様々な我慢や犠牲が必要だと言われますが、それらを上回って余りあるほど得るものが大きいのもメリット婚ならでは。自分に不足しているものを補えるメリット婚では今の自分に足りないと思うものを求めることが一般的。たとえば、お金に困る生活をしている人はお金持ちの男性と一緒になることで、その不満を解消することができます。時間が足りないと思っている人は、主夫になってくれる男性と結婚することによって、家のことで時間を費やすことなく仕事や趣味に没頭できるのです。自分が自分らしく、自分が望むままに生きるために必要であるにも関わらず、現時点で足りていない能力や財力を結婚相手にストレートに求めることが出来るのが最大の魅力。結婚する際にお金やイケメンを求めると「高望みしすぎ」とか「したたか」と言われてしまいますよね。でも、そういった意見をスルーできるほど堂々と自分の望む相手を選べるという点も清々しいですね。富裕層への仲間入りができる足りない部分を補う結婚をすることによって、一般的な生活水準よりも高水準での生活が出来ることが一般的です。時間やお金にゆとりのある人と一緒になることによって、今までとは違った時間の過ごし方、お金の使い方をすることになります。縁はまた縁を呼び、「普通」の人脈から脱出して「富裕層」の人脈へと変わっていくのです。メリット婚で豊かな毎日が手に入る相手にばかり望んでは卑怯だとか、自分で努力して足りないものを得なきゃ意味が無いというのは綺麗事。いかにラクに、そして有意義に暮らしていくかを考えたときに、愛が二の次になるという価値観の男女は少なくありません。ちょっと生きるのが大変な人は、人生選択肢の一つにメリット婚をいかがでしょうか。
2023年06月11日長く交際している彼がいるけれど、結婚に踏み切ってくれない……。実際のところ、あなたは彼の中で何番目でしょうか? 直接聞いてみたことはありますか?彼が踏み切ってくれていないのであれば、それはもしかしたらあなたの優先順位が低いということかもしれません。もし彼の中で5番目、6番目だったとして、あなたは納得して結婚に踏み切る自信はありますか?実際にそういう男性と結婚していいのかを、今回は考えていきましょう。「仕事」が彼にとって最優先男性にとって仕事は人生そのものと言ってもいいくらい大事なもので、優先順位が高いのは仕方ありません。いっぽうで女性は妊娠や出産などのライフステージの変化によって、仕事との付き合い方は変わっていきます。なので、女性としてはなかなか理解しがたいときもあるかもしれません。仕事最優先なのは、ある程度は受け入れてあげたほうがよさそうです。仕事を頑張っている彼の背中を見て、あなた自身も刺激をもらえるはずですよ。家族や友達も優先したい仕事の他にも、男性の頭のなかで、あなたより優先順位が上のものはあるかもしれません。1つは、友達や家族が挙げられます。家族と仲がいいのは素敵なこと。もし結婚したら、あなたの家族のことも同じくらい大切に考えてくれると解釈してもいいかもしれません。また社会人になると、地元の友達とはついつい疎遠になりがちです。そういった意味では、友達関係を大切にしているのは尊重していいのではないでしょうか?その人たちの方が自分より優先順位が高いことを、あなたは不満に思っているかもしれません。あなたが彼の友達や家族と仲よくなっていけば、自然と不満に思うことも少なくなっていきますよ。「趣味」も大事にしたい先にあげた2つに関しては、彼自身だけでなく、他の人も関わるものでした。しかし趣味は彼一人で完結すること。一緒に楽しめるものならいいですが、「ほっといてほしい」なんて言われた日にはどうしたらいいのかわかりませんよね。もちろん理解する努力もするでしょうが、「趣味よりも下の私って……」と考えてしまうことでしょう。最初は我慢できても、ある時「結局私は何番目なの!?」と怒ってしまいかねません。しかし、男性にとっては一人になる時間がとっても大切なんだそう。でも、ずぅーっと趣味を優先されるのは嫌ですよね。ここは彼と向き合って話し合いをすることをオススメします。結婚したときに、家族を優先しない夫は苦労しますからね。さいごにお互いに優先順位があることをしっかりと理解し、お互いがその順番に納得しているのであれば、結婚してもいいでしょう。そのときだけで判断するのではなく、これからの長い人生で優先順位が変動することもきちんと共有した上で、です。「所詮は他人だから、1位にならないのはしょうがない」と考えておくと、結構受け入れてあげることができますよ。しかしちゃんと話したにもかかわらず、あなたを5番目あたりに順位付け、「この優先順位は変えられないんだー!」と叫ぶような人とは別れてくださいね。あなたを大切にしてくれて、幸せにしてくれる人は他にいるはずですから。
2023年06月11日皆さんは、スーパーでの買い物中に困ったことはありますか?今回は「買い物中のスカッとエピソード」とその感想を紹介します。買い物をしていたら主人公が、近所のスーパーで買い物をしていたときのことです。小さな女の子が走り回っているところ、主人公とぶつかってしまったようでした。女の子は、母親を探していた様子でしたが…。母親が駆け寄ってきて男性は女の子に「お母さんは?」と優しく声をかけています。すると、少し離れた場所から母親らしき女性が慌てた様子で駆け寄り…。「うちの子に何するんですか!」女性は声を荒げて言い放ったのです。主人公は静かに「心配なら、子どもから目を離さないでください」とキッパリ。女性は何も言い返せず、顔を真っ赤にしてその場を離れていきました。読者の感想店内ではぐれてしまい、見知らぬ人に声をかけられて警戒するのもわかりますが…。それなら、子どもから目を離さないほうがいいですよね。まずは主人公に、お礼や謝罪を言うべきだと思いました。(32歳/主婦)子どもとぶつかった主人公への発言は、どうかと思いました…。せめて謝罪してほしいですね。主人公が放った一言に、とてもスッキリした気持ちになりました。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月11日結婚相手にふさわしい男性を探している女性のみなさん。ちょっとばかり勇気を持って、気になっている男性に嫌がらせをしてみてください。なぜかって?嫌がらせをすることで、その男性が本当に結婚相手にふさわしいかどうかを見抜くことができるんです。嫌がらせ=愛を試すこと彼とケンカをしたらすぐ「別れる!」と言うのも、彼氏に対する嫌がらせでしょう。デートにわざと遅刻をするというのも、わざと彼からの電話に出ないというのも、嫌がらせでしょう。そうやって日常的に、彼の愛を試そうとしている女性が、彼氏にやりがちなこと、すべてが嫌がらせみたいなものです。器の大きな男性は…女性が嫌がらせって、女性の側から見れば、単純に彼の愛を試しているということかもしれません。でも、男性から見たらちょっとちがうふうに見えることもあります。男性が「電話をしても出ないんだよね~。でもまあ、そのうち出てくれると思うから、まあいいか」みたいなことを言っていたら、なにを思うのか?「思いやりのある男だなあ」と思うか、「思考の幅が広い男だなあ」と感心するでしょう。女性を幸せにする器の大きな男って、こういうところがあるのではないかと思います。結婚生活は「思いやり」だから彼女が嫌がらせをしても、彼は鷹揚に構えている……これって、きっと、人として思いやりがないとできないことでしょう。あるいは、自分のことでいっぱいいっぱいな男には、とてもじゃないけどできません。こういう男性って、結婚に向いているのではないかと思います。結婚に向いていて、あなたのことをしあわせにしてくれるはずです。言うまでもなく、結婚生活において大事なものは、愛ではなく思いやりだから。愛がなくても仲のいい夫婦は…愛がなくなっていそうに見える夫婦であっても、どういうわけか離婚することなく、どことなく楽しそうに20年30年と一緒にいる。こういう夫婦をだれもが知っていると思いますが、別れないのは、そこに「思いやり」があるから。愛がなくても思いやりがあれば、結婚生活ってつづけられるのではないでしょうか。というわけで、彼に嫌がらせをしてみて、その結果、彼がどう出てくるのかを観察すると、結婚相手にふさわしい彼かどうか、判断ができるでしょう。もっとも、他人の愛を試すなんてこと、ホントはしないほうがいいことですが、でも結婚って、生涯の一大イベントですからね。
2023年06月11日皆さんは、夫が予想外の相手と浮気をしていたらどうしますか?今回は「夫と義母が浮気をしていた話」を紹介します。イラスト:りな(@rina_saretsuma)HP:リアコミエピソード:まり作画:沖水志帆≪HPはこちら≫残業が増えた夫趣味のゲームを通じて夫と知り合った主人公。結婚してから、義母ともいい関係を築いています。主人公は最近、夫の残業が多いことを気にしていました。そんなある日、夫のスマホの通知がたまたま見えてしまったのです。そこに表示されていたのは…。怪しいメッセージ出典:Instagram夫のもとに、義母から「ママ興奮しちゃった」とメッセージが届いていました。内容はまるで浮気相手とのメッセージのようです。不安でいっぱいになった主人公は、会社終わりの夫をつけてみることに。すると夫は定時であがり、義母の住むアパートへ直行していたのです。いよいよ夫への疑惑が現実味を増し、主人公は肩を落とします。思い返せば…しかし思い返せば、夫は以前から義母に依存していたのです。結婚前、デートをした日のこと。義母とご飯を食べるからと17時半に帰ろうとする夫を、主人公は止めました。すると夫は…。いつでも義母が優先出典:Instagram夫は「母さんは大切にしたい」と、帰ってしまったのです。主人公は違和感を押さえ込んで結婚したことを、後悔し始めました。夫を許せない主人公は、確固たる浮気の証拠を集めようと決意するのでした。ひどすぎる裏切り夫と義母が浮気関係なんて、殴られたようなショックがありますよね。結婚を後悔した主人公の気持ちがよくわかるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日夫婦でいれば、ときに険悪になることもありますよね。でも、その回数が増えるとだんだん関係が悪くなっていき、やがて修復不可能な段階にまでいってしまいます。今回は、離婚に向かう夫婦に多い「5つのステップ」について紹介します。用事以外の会話をしなくなる新婚当時は話題に困ることもなく、いつも楽しく会話していたのに、最近は共通の話題もなく会話は用事があるときだけ。こんな夫婦も危険がいっぱい。夫婦といえども、もとは他人。コミュニケーションを取ることはとても大切なのに、それを忘れていませんか?お互いの事に興味がなくなったり、夫が「疲れているから妻の話なんか聞きたくない」などと思っていたら、離婚が頭をよぎることも増えてきます。ケンカ後、仲直りの努力をしない夫婦だったらケンカすることだってありますよね。でも、たいてい双方が歩み寄ったり、どちらかが謝って関係を修復するもの。そのような努力をしている夫婦であれば、離婚の心配もありません。でも、険悪な雰囲気になっているのに、お互いに歩み寄ルキがなければ関係はどんどん悪いほうに加速していきます。関係修復の努力をしなくなったときが、離婚に向かう第1ステップ。もしそのようなことがあれば、できるだけ早く歩み寄る努力をしたほうがよさそう。相手の人格を否定する夫婦ゲンカの時に、人格を否定するような発言が多い夫婦も離婚の可能性が高いそうです。「あなたはどうせ○○なんだから」とか「おまえは何をやってもきちんとできないんだな」などと、どんどんエスカレート。今までの不満をぶつけあい、お互いに反省することがなければ後戻りできないところまで行ってしまいます。どちらかが一方的に相手の人格を否定するような発言を繰り返すのは、モラハラにもあたること。この場合はモラハラされている方が耐えて離婚にならない場合もあるようですが、とても健全な関係とは言えないでしょう。問題から目を背ける何か問題があっても夫婦できちんと話し合うことができなければ、いずれその関係は破たんしてしまうかもしれません。もし話し合いをしても自分の言い分ばかり言い張っていれば、なおさら離婚の危険も高くなります。何か嫌なことがあればきちんと伝え、不満をため込まないで解決策を探す夫婦は大丈夫。しかし、それを避けている夫婦は離婚へのカウントダウンが始まっているかもしれませんね。責任のなすり合い家の事や子どものことなど、何か問題が起きた時に責任をなすりつけたり、責任の所在をはっきりさせようと躍起になる。これも夫婦として続けていくのが難しいパターン。犯人探しが目的になってしまっては、心を通じ合わせようという気もおきません。このようなことが続けばそのうち、「家庭が上手くいかないのもお前のせいだ! 」ということにもなってしまいます。ここまできたらもう破綻寸前だと思いましょう。少しの思いやりで離婚は防げる離婚のきっかけは、実はほんの小さなすれ違いということも多いもの。離婚に向かってしまう夫婦は、円満な夫婦と選ぶ道が少しずつずれて、最後には関係が破たんしてしまいます。ほんの少しの思いやりや相手をいたわる気持ちがあれば、なかなか離婚までは発展しません。それでも離婚してしまうのであれば、もともと性格が合わなかったということでしょう。
2023年06月11日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。結婚前から引っ掛かる発言が義実家と話をしたときのことです。結婚前に義実家に挨拶に行ったときから「これで○○(私)ちゃんは○○家の嫁だね」や「男の子が産まれたら内孫だね」など、ところどころ少し引っかかる発言がありました。でも、事実ではあるし、と思い聞き流していました。気になりつつも入籍。細々した手続きが面倒なので、仕事では引き続き旧姓を使うと伝えると夫はなぜか苦い顔をします。さらに義実家に行った際に話の流れでそのことを言うと、義両親からは猛反対。義両親からの猛反対「○○家の嫁としての自覚が足りない!」「そんなに頑固じゃいけない!」「職場の人からなんて思われるか!」「隠すなんて息子(夫)を馬鹿にしている!」など散々な言われようでした。別に夫の存在を隠す訳でもないし、実際職場でそうしている人もかなり多いです。夫が苦い顔をしていたのも、こういう親の元で育ったから考えが似ていたのでしょう。義実家や夫の前では、夫の名字を使っていることにしています。(20代/女性)適切な距離を保ちたい義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日