Grappsの記事一覧

皆さんは、恋人と約束していることはありますか？今回は、彼の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト：小堀真白彼の言葉電話がかかってきて…衝撃の事実が発覚彼とは別れたものの…彼女にダメだといっていたことを、自分がやっていた彼…。自分勝手な彼の浮気が発覚した衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか？今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。プランナーが…結婚式には苦い思い出があります。結婚式そのものには問題がなかったのですが、とにかくプランナーの態度が傲慢でした。支配人ということ、義弟の紹介だったということで実績の確認もせず任せてしまったのがすべての始まりでした。ミスばかり態度だけではなく、対応もひどかったのです。まず、前日に気付いたのでどうにかなりましたが、オープニングムービーの私たちの名前が別人のものでした。さらに、結婚式当日に出てきたウェディングケーキも頼んでいたものと全然違うのです。夫の車を模したデコレーションをお願いしたのにも関わらず、実際に出てきたのは夫の車とは似ても似つかないデコレーション…。前撮りの写真も、私たちの希望が反映されていない出来上がりのものでした。結婚式という大切なイベントなのにがっかりでした。（40代／女性）きちんと準備してほしいプランナーさんにこのような対応をされてしまうと、せっかくの結婚式が台無しになってしまいますね…。きちんと準備したうえで、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

今回はエトラちゃんは見た！さんの＜娘の晴れ着を狙う”義姉”があるきっかけで改心した話＞を紹介します。義姉の夫は、働かずに遊びまわっていました。生活費もすべて遊びにつぎ込んでいたとわかり、義父は怒り出します。そして2度と義実家には来ないよう、言い渡しました。さらに義姉夫婦への仕送りも、今後はしないと明言します。不安に駆られた義姉は泣き出して…。≪HPはこちら≫結局働いてくれない出典：エトラちゃんは見た！別れた方がいい出典：エトラちゃんは見た！辛い思いをする前に出典：エトラちゃんは見た！家事は義姉の夫がしている出典：エトラちゃんは見た！あとから全部フォロー出典：エトラちゃんは見た！意外な働きにびっくり出典：エトラちゃんは見た！本当のこと出典：エトラちゃんは見た！主人公から提案出典：エトラちゃんは見た！仕事と家事の分担出典：エトラちゃんは見た！仕事の方が向いている出典：エトラちゃんは見た！主人公と夫は、義姉に離婚を提案しました。しかし義姉の夫は、家事ならしていると主張したのです。そして義姉は家事が苦手だとわかりました。主人公は、義姉は家事より仕事の方が向いているのではないかと考えます。そして義姉は仕事、義姉の夫は家事をしてはどうか提案すると…。イラスト：エトラちゃんは見た！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

皆さんは義両親とどのようなお付き合いをしていますか？適度な距離感でお付き合いができればいいですが、親戚付き合いとはなかなか難しいものです。今回は義父と結婚式にまつわるエピソードを紹介します！結婚式の出席者せっかくの結婚式なのに…困った義父挨拶くらいはしてほしいけれど…無事に終わって良かった夫側の親族がほとんど来なかったのは残念ですが、義父がちゃんと挨拶をしてくれたのは良かったです。これからは適度な距離感を保って、お互いを尊重し合える関係を築けるといいですね！

皆さんは、大切な予定をドタキャンされたことはありますか。今回は、自己中心的な元カレに振り回されたエピソードを紹介します。自己中心的な態度をとる元カレ浮気されて別れた元カレとの出来事です。元カレはいわゆるお金持ちの息子で、自己中心的な態度をとっていました。デート当日も「あー、今日はやっぱパス」「飽きた、帰るわ」と平気でドタキャンする元カレに困惑する主人公。そんな元カレと別れてしばらく経った後、共通の友人の結婚式に参列したときに…。参列予定の元カレが現れない出典：Grappsなんと、余興係として参列予定の元カレが、式場に現れなかったのです。事故や急な病気の可能性もあり、周りにいた友人たちは心配しました。後日、結婚式に参列しなかった友人に主人公が電話をかけたときのこと。主人公が結婚式で起きた出来事を話すと「昨日街で見かけたよ」と思わぬところで元カレの無事を知ります。元彼は、結婚式への参列も平気でドタキャンした様子。それを聞いた主人公は、別れて正解だったとつくづく実感するのでした。平気でドタキャンする元カレ結婚式という大切な予定もドタキャンしてしまう元カレにモヤっとします。デートだけでなく結婚式までドタキャンする元カレの姿に、呆れてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。

大好きな彼氏の浮気が発覚したときは、とてもショックですよね。しかも、何人もの女性と関係を持っていたとしたら、さらに嫌な気持ちになると思います。今回は「浮気男が彼女たちに成敗されたエピソード」を紹介します。彼女に浮気がバレた今みんなで一緒にいるのよこの2人のことよね？不誠実な彼氏を見事成敗！浮気相手の女性と組んで、彼氏を成敗する彼女の行動力にはとてもスカッとしますね。恋人がいるのなら、よそ見をせずに真摯に向き合ってほしいものです。

皆さんは、恋人やパートナーの浮気に気づいた経験はありますか？今回は「浮気の動かぬ証拠を見つけた瞬間」のエピソードを紹介します。トーク画面に浮気の証拠かなり寂しがり屋な彼氏と付き合っていたときのことです。同じベッドで寝ていたのですが、彼は携帯の画面を付けたまま寝てしまっていました。画面にうつっていたのはまさかのマッチングアプリ…。彼氏が無数の女の子たちに「好きだよ」といった文章を送っているのを発見してしまいました。彼氏が逆ギレ！怒りを通り越して呆れた私は彼氏を起こして、アプリの画面を見せて話を聞こうとすると…。こともあろうか、彼氏は起きた瞬間逆ギレをしてきました。怒った彼氏と冷静な判断が出来なくなってしまった私とで、近くに大量買いして置いていたトマトをお互いにぶつけ合う「トマト祭り」が始まりました。しっかり熟していたトマトだったので潰れやすく、部屋は大変なことに。トマトを投げ合う経験は人生でこの1度きりだろうなと思います。（女性）関係の見直しが必要まさかのトマト投げ…。好きな人に裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

結婚して1年の主人公は仕事も順調で、公私共に充実した日々を送っていました。そんな主人公の気がかりは妻のファッションに対する情熱。金があればあるだけファッションにつぎ込んでしまう妻でしたが…。ゴテゴテしたネイルで料理した妻を軽く注意した主人公。すると予想以上に妻は怒り出してしまい…。次々とまくし立てられた出典:進撃のミカ妻はファッションにうるさい出典:進撃のミカお金はすべてファッションに出典:進撃のミカ主人公は車が好き出典:進撃のミカ車のプラモデルを出そうとすると…出典:進撃のミカしまった場所にない！？出典:進撃のミカ妻に聞いてみると…出典:進撃のミカ疑うなんて！と怒られた出典:進撃のミカファッションにうるさい妻はお金があればあるだけ注ぎ込んでしまいます。そのため主人公は通帳を見せないようにして、収入をバレないようにしていました。一方主人公の趣味は車です。憧れていた車を手に入れた主人公はとても大事にしていました。車好きの主人公が車のプラモデルを作ろうとすると、保管してあった場所には見あたりませんでした。探しているところに妻が来たので何か知らないかと聞いてみたのですが、疑っているのかと激怒されてしまいます。ちょっと聞いただけなのに…と困惑してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

皆さんは、恋人の家にお邪魔したことはありますか？今回は、彼の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト：小堀真白彼の家へお泊まりに行くと…作戦開始！彼からの呼び出しちなみに…まさか彼の家に女性もののメイク落としがあるなんて…。彼と浮気相手に反撃をしたスカッとエピソードでした。（歯磨き粉を本来の用途と違う方法で使用すると体にダメージを与える可能性があるため、マネしないでください。）※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

恋人やパートナーの浮気は本当に悲しいですよね。好きだった気持ちは一方的だったのかと、とても悲しいような怒りのような感情が沸き上がるでしょう。そこで今回は「最低な夫の浮気エピソード」を紹介します！爆睡夫の裏の顔週末、夫が実家に来たが…まさかの誤送信！無理のある言い訳妊娠中の妻がいながら、平気で浮気をするなんてとてもショックだったでしょう。妻を思いやって実家まで来てくれたのかと思いきや、とんだ裏切りでしたね。

高校時代に彼から告白されて付き合い始めた主人公。高校を卒業後遠距離恋愛になってから、次第に連絡が遅れるようになりました。帰省したときには必ずデートしていたことから、大丈夫だと思っていたのですが…。たった1人参列していた主人公たちの高校の友人は、婚約者からお願いされ今回の新郎友人席全員ドタキャン騒動の真相を話しました。主人公が招待状が届くまで健気に彼氏を想っていたこと、自分との交際期間も二股だったことなどを知らされ衝撃を受けた婚約者。彼氏は言い訳しましたが、同窓会での発言も証拠となり…？もう言い訳もできない彼氏出典:エトラちゃんは見た！裏切りを知っても…出典:エトラちゃんは見た！仲良くできる…はずない！出典:エトラちゃんは見た！怒りの1撃！出典:エトラちゃんは見た！謝る友人出典:エトラちゃんは見た！負け惜しみを…出典:エトラちゃんは見た！両親からも制裁が！出典:エトラちゃんは見た！籍を入れる話は…出典:エトラちゃんは見た！友人の話にもう言い訳も出てこなくなった彼氏。負け惜しみを叫びますが、婚約者から怒りの一撃をくらいました。さらに両親からも一撃が。すべてを知った婚約者の両親も、籍を入れる話をなかったことにして…？主人公に対する彼氏の仕打ちを知ったら、幸せな結婚なんて想像できなくなってしまうのかもしれませんね…。イラスト：エトラちゃんは見た！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

皆さんはパートナーの浮気に気付いた経験はありますか？今回は通知で浮気が発覚した夫のエピソードを紹介します。夫の嘘はお見通し上司との飲み会で遅くなると話していた夫。妻は夫の予定が本当に飲み会なのか問いただしました。夫は怒り出しますが、妻は怯まず浮気相手の名前を出します。妻にすべて知られているとわかった夫は、すぐに謝罪をしました。夫の浮気がバレたまさかの理由とは…。スマホの通知で発覚詰めの甘い夫は、ソファにスマホを置きっぱなしにしていました。そして浮気相手からの通知で浮気がバレたのです。妻は離婚も視野に入れて、今後のことを話し合おうと提案。すると夫はすぐに帰宅し、妻に誠心誠意謝ったのでした。簡単に手に入った証拠浮気の証拠は意外とすぐそばに落ちているものかもしれません。強気な姿勢で問い詰める妻に、スカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、家族の好き嫌いを把握していますか？今回は、わがままな夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト：Kito忙しい毎日おにぎりでもいいよ？柔らかいご飯がキライな夫夫への提案おにぎりひとつを作るのにも、準備が必要なことを知らない夫…。夫に振り回されて、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

皆さんは、厄介な人に絡まれて困った経験はありますか？今回は、授業参観で出会った厄介な女性のエピソードを紹介します！ボスママからの嫌み在宅で投資家をしている主人公。ある日、娘の授業参観に参加します。するとなぜか、娘の同級生の母親であるボスママに目を付けられてしまいました。ボスママは主人公のラフな格好を見てバカにしてきます。授業中も主人公と娘のことを見下して嫌みを言ってきます。周りの迷惑を考えて無視していたものの、その様子を見ていた娘が怒って反撃！主人公が凄腕の投資家であることをボスママに伝えます。それは保護者や子どもたちの間では有名な話で、知らないのはボスママだけでした。その話を聞いても信じようとしないボスママでしたが…。理事長との会話で…出典：進撃のミカボスママが大騒ぎする教室に、学校の理事長が様子を見にやって来ます。すると真っ先に主人公に挨拶する理事長。理事長との会話から、主人公が一日に数百万円も稼ぐトレーダーだったこと、理事長も投資を教わっていたことが明らかに。さらにボスママが散々バカにしていた主人公の服も、高級ブランドのものであることが判明します。主人公が本物のお金持ちであることがわかって、ボスママは大慌てしたのでした。恥をかくことに見た目だけで判断して、主人公を散々バカにしていたボスママ。その後事実が明らかになり、ボスママが大慌てをした姿にスカッとしました！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

皆さんは義家族とのお付き合いで悩んだことはありますか？義両親とは仲がいいけれど、義兄弟とはいまいち…なんてこともありますよね。今回は義家族へのあいさつで目撃した義姉の衝撃エピソードを紹介します！義実家へ挨拶に義姉と折り合いの悪い彼義姉の思わぬ行動お寿司をまるごと…！適度なお付き合いを！義実家へ行くと、義家族の思わぬ姿を目の当たりにすることもあるかもしれません。義姉とも適度な距離感で、いいお付き合いができるといいですね…。

皆さんは、恋人と同棲をしたことはありますか？今回は、束縛が激しい彼のエピソードを漫画で紹介します。イラスト：稲葉にゃん彼との同棲生活時間に厳しい彼友達とディナーに行っても…窮屈すぎて…束縛が激しすぎるあまり、彼女に窮屈な思いをさせてしまった彼…。同棲をきっかけに、彼の本性が分かった衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

皆さんの職場にいわゆる「お局様」はいませんか？なにかと嫌味を言ってこられると困ってしまいますが、ときにはそれがいい方向に向かうことも…。今回は職場のお局様とのエピソードを紹介します！彼氏と付き合い始めるきっかけは？ナチュラルメイクをしていたら…彼の優しいフォロー最近のお局様は…？ある意味感謝かも？「女の敵は女」といいますが、味方にもなってくれるもの。嫌みを言うお局様が、意図せず恋のキューピッドになったエピソードでした！

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「妻の態度が急変した話」を紹介します。妻の態度が急変してしまったことを不思議に思う主人公。妻の態度は変わらないまま数週間が過ぎ、今度は娘がそっけなくなります。主人公は病気のことに勘づいたのではと感じ、入院のことを告げようと決意しました。娘の運動会当日、会場へ向かおうとしたとき、妻が急用を理由にどこかへ外出してしまいます。落ち着いたら来るだろうと主人公は1人で会場へ向かいますが、とうとう妻は現れませんでした。仕方なく娘と2人で帰る途中、話をするためにファミレスへ寄ります。運動会終わり、娘とファミレスへ…出典：モナ・リザの戯言妻が男と密会中出典：モナ・リザの戯言旦那の存在に驚く男性出典：モナ・リザの戯言明らかに友達ではない様子出典：モナ・リザの戯言開き直る妻出典：モナ・リザの戯言男性は妻の元カレだった出典：モナ・リザの戯言逆ギレし始める妻出典：モナ・リザの戯言病気のせいで家族を追い詰めたと感じる出典：モナ・リザの戯言突然大声をあげる娘出典：モナ・リザの戯言娘は主人公の味方出典：モナ・リザの戯言主人公が娘とファミレスへ寄ると、妻が男性と一緒にいるところを発見。男性を友達だと言い張る妻ですが、子どもの運動会より優先し、嘘までついて会っていた男性がただの友達とは信じがたい状況です。すると妻は開き直り、事実を認めます。男性は妻の元カレで、バツイチになりそうだと妻から連絡を受けて会っていたことが判明。すべてが明らかになった妻は、主人公の病気のせいだと責めました。好きで病気になったわけではない主人公ですが、こんな体のせいで家族を追い詰めてしまったのかと感じます。しかしそのとき、娘が大声をあげて妻を叱責しはじめたのでした…。イラスト：モナ・リザの戯言本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。

皆さんは、結婚式を挙げた日のことを覚えていますか？今回は、結婚式でのヒヤッとエピソードを漫画で紹介します。イラスト：南野ななみ結婚式前夜一生懸命考えた手紙結婚式当日書いた手紙が…夜遅くまで、一生懸命手紙を書いたはずが…。結婚式当日に大切な手紙を忘れてしまったヒヤッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

皆さんは、義母の行動に驚いたことはありますか？今回は「我が家に滞在することになった身勝手な義母のエピソード」とその感想を紹介します。我が家にやってきた義母主人公夫婦の義母は、少し難しい部分のある人でした。自分が1番でないと気の済まない性格をしていたのです。遠方へ転勤になったばかりの主人公夫婦の元へ、そんな義母が訪れてきました。滞在期間は1週間以上と言い、布団を持ち込んでやってきたのですが…。勝手なことを！出典：Grapps義母の言動に少しずつストレスがたまる主人公夫婦。主人公の息子へ「跡取りにしたい」という姿を見てイライラとしてしまいます。ある日「孫を預かってあげる」義母がそう言うので、主人公夫婦は買い物に出かけることにします。買い物を終え戻ると、息子の様子を見て驚いてしまいました。なんと勝手に前髪を切られていることに気づきます。義母の身勝手な行動に我慢の限界が越えてしまった主人公の夫は激怒し、絶縁宣言をしました。数年後に絶縁状態は解かれますが、息子と義母が2人きりにならないよう気をつけるようにした主人公なのでした。読者の感想わがままで強引な最悪の義母ですね。絶縁して良かったと思いましたが、解かれてしまったようなので、より一層義母には気を付けてほしいです。（42歳／フリーライター）勝手すぎる行動にゾッとします。そんな相手と分かっていて子どもを預けてしまったことにも問題はあると思います。絶縁を解除したとのことですが、再び勝手な行動によって激怒する出来事がないとは限らないので、義母との関係にきちんと距離を保つべきだと感じました。（40歳／主婦）※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

大切な我が子のお食い初めの記念日は家族でお祝いしてあげたいですよね。しかしそんな記念日に義母によるアクシデントが発生したら、みなさんはどう対処しますか？今回は非常識な義母に怒りが収まらない女性の体験談を紹介します。お食い初めでアクシデント発生！赤ちゃんに本当に食べさせようとした義母お食い初めの意味を知らない！？アレルギーにも理解がない非常識な義母に唖然昔ながらの風習をよく理解していなかった義母。子どものためにもアレルギーのことなど理解を深めてもらえるといいですね。

子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。あなたの周りにはどんなママ友がいますか？今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。書道教室で娘が小学校低学年のときの話です。娘が通う書道教室には保育園の頃から一緒のお友達も何人か通っていたので親同士も自然に仲良くなっていました。そこで1人のママ友の発言に怒り心頭したことがあります。毎年2月に大きな書道の大会が開かれます。2年生で書道を始めた娘は初めての大会だったので、6つある賞のうち1番下の賞でした。しかし、賞関係なく頑張ったこと自体がすごいので「よく頑張ったね」と褒めてあげました。ママ友の発言に怒り次の年、また大きな大会に向けて頑張っていました。みんなが書道教室から帰っても、娘は居残りをして練習していました。するとそんな娘を見たママ友が「○○ちゃん（娘のこと）、去年1番悪い賞だったもんね、頑張らなきゃね」とみんなの前で喋り出したのです。さすがに書道教室の先生が「そんなことないですよ、××さん（ママ友）。そういうこと言うならもう来ないでください」と注意してくれました。ママ友はバツの悪そうな顔をしていましたが、私は頭にきすぎて、それからのお付き合いに距離を置くようにしました。後になって、そのママ友はあちこちで嫌われるトラブルメーカーだと知り、お付き合いをやめて良かったです。（50代／主婦）適切な距離を保ちたい！性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、義家族に関するお悩みはありますか？多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母のありえない行動出産のときのことです。待機室には夫しか入室できないと病院で決まっており、義母にも事前に説明をしていたのですが…。義母は病院側の制止を振り切って勝手に待機室に入ってきて「こんなんじゃ産まれないわよ」「早く会わせてちょうだい！」などと声をかけてきました。義母の言葉がストレスそんなストレスの中、数十時間後にやっと産むことができました。しかし義母に報告すると…おめでとうではなく「随分時間がかかったね～。運動不足じゃない？」と言われました。とても精神的につらく、現在でもそのトラウマは消えることはありません。（30代／女性）適度な距離感を保ちたい！義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、恋人やパートナーの行動に違和感を持ったことはありますか？どんなに仲が良くても、価値観が合わないと上手くいかないかもしれませんね。今回は、ズボラな元嫁のエピソードを紹介します。イラスト：まひろズボラな元嫁結婚することを決意…婚約後も…彼女のズボラさは治らず…どんなに相手のことが好きだとしても、価値観の違いは無視できないのかもしれません…。結婚前に、お互いの価値観を見抜けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。[pagelink link= title=次の話＞＞

皆さんは好きな人の本性を知って驚愕した経験はありますか？今回は、交際直前に相手の本性に気づき気持ちが冷めてしまったエピソードを紹介します。イラスト：夢鳥ねむ交際スタート目前の違和感気になる女性と連絡先を交換した主人公。何度かデートをして、そろそろ交際を始めようかと考えていました。女性からLINEでメッセージが届くと、連絡を返していた主人公ですが、女性は「連絡遅い！」とメッセージを連投。主人公は「連絡したばかりなのに…」と不思議に思っていました。ある日もデートをしたのですが…。わがままな要求出典：Grapps女性とデートをしているときに、食事するお店の提案をした主人公。しかし女性は「この前言ってたお店がいいって言ったじゃない」と、40分もかかるような遠いお店を指定し、主人公の提案を一掃したのです。「わかった」と女性の要求を聞いていた主人公ですが、その後もメッセージの催促をする女性の行動にうんざり。わがままばかりの女性に100年の恋も冷めてしまい、疎遠になったのでした。付き合う前にわかってよかったのかも…自分の要望や都合を押し付けられてばかりでは、好きな気持ちも冷めてしまそうです。付き合う前に女性の本当の姿がわかってよかったのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

気になる男性とLINEを交換できたら、たくさんやり取りをしたくなる気持ちは分かります。でも、その思いが強すぎて、空回りすることもあるでしょう。一方的で相手のペースを考えないアプローチは、好感度を下げる原因にもなりますよ。そこで今回は、男性が引いてしまうLINEでの「やりすぎなアプローチ」を3つ紹介します。返信が早すぎるLINEを送ったらすぐに既読になり、まるでリアルタイムチャットのように返事がくる……。返信が早いのは決して悪いことではないのですが、あまりに即レスが続くと「この子ずっとLINE確認してるのかな」と感じる男性もいるよう。既にラブラブな彼女ならかわいらしく思えても、これから仲良くなっていくという段階では、重い女性と思われても仕方ないかも。彼への思いが強くても、向こうが同じように思っているとは限りません。急に近づいたら驚かれて当たり前なので、最初からアクセル全開のLINEは危険ですよ。自分語りしてばかり「今日は◯◯で□□を食べた～」「△△ちゃんとお揃いで◇◇買っちゃった」などなど、聞かれてもいないのに、自分の近況をLINEしてばかりの人は要注意。送る側にそのような意識がなくても、受け取る男性はグイグイとアピールされているように感じ、引いてしまうことも。コミュニケーションの基本は、お互いが楽しめる言葉のキャッチボールでしょう。一方通行で自分のことを発信してばかりでは、仲良くなるどころの話ではないですよね。ときには相手に興味を持ったり、共通の話題を探したりして、2人が楽しめる会話を目指してください。質問が多すぎるコミュニケーションにおいて、相手に興味を持つことが大事と言っても、質問してばかりなのもまた問題です。メッセージはすべて疑問文で、彼の返答を受けてさらに会話を広げる様子もないのでは、男性も楽しくはないでしょう。質問ばかりの女性の心理としては、必ず返事がほしいという気持ちがあるのかもしれません。しかし、それが男性にとってはプレッシャーに感じられ、メッセージのやり取り自体が苦痛になってしまう可能性も……。無理に質問を重ねるよりは、ときには自分の話をしたり、彼の答えから話題を広げたり、間延びしていると感じたら切り上げたりという気遣いが大事ですよ。双方向のやり取りを意識して自分が好意を寄せているからといって、彼も同じ気持ちとは限りませんよね。まだこちらに熱中していない相手に、グイグイと一方的に攻めても逆効果なのは当たり前。無理に距離を詰めようとせず、定期的なやり取りで少しずつ関係を深めていきましょう。

LINEはいまや、私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなっています。恋愛においても、LINEはお互いの距離を縮めるとても便利なツールです。でも、気になるお相手と仲良くなりたくて送っているLINEが、彼からすると「構ってちゃんかよ……」と不評な場合も。そこで今回は、男性が「面倒くさいから返信しないでおこう」と思うLINEについてリサーチしてみました！その1：一方的な近況報告！「『昨日○○に行ったんだ～！』なんて言われても、どうでもよすぎて困るんですよ。正直その子とLINEをしていても時間のムダだなと思っちゃいます」（31歳男性／IT）自分の近況報告に彼が食いついてくれて、このまま話が広がったら……なんて淡い期待を抱いている人もいるはず。でも、さほど好きでもない異性から自分の話をされても、興味がないからスルーしてしまうのは男女とも同じ。彼とのLINEを続けたいのであれば、報告だけでなく、「○○くんは今日何してたの？」と質問もするべきでしょう。その2：「へー」など相槌のみ！「『ふーん』『へー』みたいな返事が来るのは嫌ですね。会話を続ける気がないなら、そのまま既読スルーしてもらって構わないです」（29歳男性／接客）チャット感覚で送れるLINEは、やり取りを続けているうちに返事もつい適当なものになりがち。でも「ふーん」や「へー」だけ返されたほうは、やはりいい気持ちがしないもの。彼とLINEをしたいと思うのなら、相手が送ってきてくれた文章と同じくらいの長さのものを送るようにしましょうね。その3：絵文字を多用しすぎ…「絵文字盛りだくさんのLINEを送ってくる女性がいるんですが、気合が入りすぎていて何だか疲れる……。普通の文章だけ送ってくれれば十分です」（35歳男性／商社）カラフルな絵文字や特殊な顔文字のほうが、女性らしくてウケが良いと思いきや「目がチカチカする……」「なんて返事をしたらいいかわからない」と案外不評。見た目重視でいくのではなく、読みやすさを一番に考えるようにしましょうね。その4：スタンプだけドーン！「何を送っても、『了解』『OK』といったスタンプで返してくる子がいて。面倒だからシカトすると、また変なスタンプが送られてきて、かなりイライラします」（26歳男性／営業）スタンプのみで会話を続けようとする人もいるでしょう。しかし毎回スタンプばかりが送られてきたら、男性だって「この子とのLINEはつまらない……」と思ってしまうはず。間違いなく「構ってちゃん」と思われてしまうでしょう。ほかにも、大切な話をしているのに、スタンプで会話の流れを切られてしまうのもイラッとするとの声が。手軽に送れて便利なスタンプですが、時と場合に合わせて使い分ける必要があるでしょう。恋愛上手はLINE上手♡LINEなどのSNSの相性が合わないと、お付き合いまでたどり着くのが難しいこのご時世。恋愛上手はコミュニケーションも上手。LINEも上手に活用して意中の人を確実にゲットします。洞察力を磨いて、彼が求めていることは一体何なのか、LINEの文面から読み取れるようになりましょう！

男性にちやほやされたい！そう考えたこと、ありませんか？男性にモテるために女子力を磨いたり、「匂わせ発言」をしたりと、日々努力していることもあるかと思います。しかし、女性が「モテるために」と思ってしている日々の努力が、じつは空回りしていたとしたら……。そこで今回は、男性にモテない女性の言動を紹介します。むりやり天然ぶる天然の人はとくに狙うことなく、おもしろいことを言ってしまうもの。これは裏表がないからこそ、隙があってかわいいし、親しみやすいと男性は思うのです。モテたくて無理して天然らしく装っていても、絶対にかわいいとは見られないでしょう。この時点ですでに裏表があるうえ、装った天然は一歩間違えれば、ただの頭の悪い人でしかありません。偽装天然はかなり難しく、装っているのがばれてしまえば、間違いなく多くの男性はドン引きしてしまうでしょう。ステレオタイプなぶりっこ「いやーん」と大げさに嫌がってみせたり、「ひど～い」と頬を膨らませたり……。かわいく装うためにぶりっこな言動をする女性って割りといます。ですが、もうぶりっこという言葉も死語に近いように、その言動も男性にはドン引きされてしまうでしょう。匂わせ程度ならまだしも、このようないかにもな言動は男性にイタく感じられるもの。女性のなかには、このようなぶりっこな言動をまだかわいいと思っている人もちらほらいます。でも、女性的な言葉遣いとぶりっこな言葉遣いはまったく違うものと考えた方がいいですよ。かわいく見せるのに必死自分をかわいく見せるために、写真を撮るときに、顔の前で手を広げたり目を見開いたり口を開けたりする人がいます。しかしこれも、男性からすると「どれだけ必死なんだよ」と思って呆れてしまうでしょう。女性の間では普通なことも男性には、違和感があるものなのです。多くの男性は、ぶりっこに対して「かわいい」と感じるよりも、いたたまれない気持ちになってしまうもの。結果として、モテるよりも冷ややかに見られてしまうということになりそうです。「こう思われたい」は失敗の元モテたい女性が空回りするときって、だいたいモテたい気持ちが前面に出ている場合です。いくらモテたくても、あからさまな言動は逆効果。モテたいオーラが出てしまい、逆に人を寄せ付けません。モテに限らずとも「こう思われたい」という気持ちが強すぎると、周りが見えなくなってうまくいかないもの。一歩引いて見るぐらいの余裕を持っておくといいでしょう。

今回はエトラちゃんは見た！さんの＜娘の晴れ着を狙う”義姉”があるきっかけで改心した話＞を紹介します。娘と義姉の娘と一緒にアイスを買いに行った主人公。義姉の娘は、アイスを久しぶりに食べたと言いました。幼いのに家計を気にして、アイスを我慢していたのです。主人公はそんな義姉の娘が心配になりました。すると夫に、何か作戦があるようで…。≪HPはこちら≫義実家にて出典：エトラちゃんは見た！正座する義姉夫婦出典：エトラちゃんは見た！怒った義父出典：エトラちゃんは見た！実は怒ると怖い出典：エトラちゃんは見た！お金がないはずはない出典：エトラちゃんは見た！生活費を渡しているのに出典：エトラちゃんは見た！義姉が頼んでいた出典：エトラちゃんは見た！義姉の夫は働いていない出典：エトラちゃんは見た！衝撃の真実出典：エトラちゃんは見た！仕事が続かない出典：エトラちゃんは見た！夫は義姉のことを、義父に言いつけました。そして義姉夫婦は、義実家で叱られることとなったのです。義姉はお金がないと言い訳をしました。しかし生活費を渡していた義父は、なおも追求します。すると義姉の夫が働いていないことが判明するのでした…。イラスト：エトラちゃんは見た！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

ちょっと前までかなりアプローチしてきてくれていたのに、急に態度が冷たくなった彼……。それだけ態度が急変したということは、あなたの何かを見て冷めてしまったのかもしれません。そこで今回は、片思いをしていたけど冷めてしまった経験のある男性に、その理由を聞いてみましたよ！裏の顔を目の当たりにした「会社ではいつもニコニコしているので、いい子だと思っていたんです。でもある日、コンビニの店員に文句をつけているところを目撃して、一気に冷めました。店員さんの態度もよくはなったんですけど、そんないちいちケンカしなくても……」（30歳男性／経理）誰にでも同じ態度で接することは難しいですが、人を選んで悪態をついたりするのはNG。二面性のある怖い人だと思われてしまいます。誰が相手でも礼節を守って接するようにしたいものですね。お金目当てなのが垣間見えた「おごるのはいいんだけど、コンビニとかで『それ俺が買わなきゃいけない？』みたいなものまで買わされたときに冷めました」（27歳男性／営業）「予定していた高級レストランが休みだったので、近くの小さな洋食店へ行ったら、いきなり不機嫌になっちゃって……。そんな態度取られたらこっちも嫌になりますよ」（31歳男性／編集）やはり女性から「お金目当て」っぽい雰囲気がただよってくると、男性もイヤになってしまいますよね。おごってもらったり、プレゼントをもらったりするのは、当たり前ではありません。感謝の気持ちを忘れないでくださいね。デスクの上が散らかりすぎ！「デスクの上が散らかり過ぎていて冷めました。忙しいのかと思ったけどいつ見ても散らかっていたので、片付けができないってことですよね」（29歳男性／保険）「料理ができないというので話を聞いてみると、全部目分量でやっているらしくて。できないならレシピ通り作ればいいのに……。きっとほかも大雑把なんだろうなと思いました」（32歳男性／薬剤師）みなさんに共通していたのは「ちょっとくらいならいいけど…」というご意見。少しくらいなら問題ないようですが、度が過ぎると冷める原因になるようです。努力している姿が見えると、即座に「冷める」とはならないみたいなので、せめて見えるところはきちんとしてみてくださいね。常に見られていることを意識して意外と男性は「見た目」よりも「態度」や「振る舞い」を見ているもの。逆に言えば仕草や口調、行動にキュンときて、好きになることもあるんだとか。外見はきれいでも中身がともなっていないと、ふとしたときに、とても悪い印象に映ってしまいますよね。これを機に、振る舞いに磨きをかけて自分自身をさらにブラッシュアップしてみませんか？