Grappsがお届けする新着記事一覧 (583/707)
皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族との会話で衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母が文句をある日、私は夫に頼まれた用事を済ませるため、1人で義実家へ行くことに。義実家に着いた私に、義母は「いつも息子が、嫁がお金をくれないって言ってるわよ。どういうお金の管理してるの?」と言ってきました。夫の行動に衝撃あとからわかったことですが、夫は私のことをダメな嫁だと義母に言っていたそうです。食事も生活も自分の思い通りにならないのが不満なのだとか…。1人で暮らしているわけではないため、すべてが思い通りにならないのは当たり前だと思うのですが。私は我慢できず「自分の息子を教育し直したらどうですか!?」と言ってやりました。自分のことしか考えていない夫にも、一方からの意見を鵜呑みにして嫌みを言う義母にも、モヤモヤです。(30代/女性)家族だからこそ息子がかわいいのもわかりますが、息子の意見を信じ、一方的に嫁を非難するのは良くないですね。家族だからこそ、お互いを思いやったコミュニケーションをとりたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日看護師をしていた主人公の母は、頼られると断れない性格です。ある日、父から祖母と同居することになったと報告された主人公と母。父は、母に祖母の介護をしてほしいと言います…。祖母の介護が終わり、母の負担が減ると喜んでいた主人公。しかし今度は伯父の介護をしてほしいと父が言い始め…。その後…出典:エトラちゃんは見た!母の負担は…出典:エトラちゃんは見た!リモコンの電池交換出典:エトラちゃんは見た!イライラする主人公出典:エトラちゃんは見た!さらに…出典:エトラちゃんは見た!信じられない様子の主人公出典:エトラちゃんは見た!叔母が病気がちで…出典:エトラちゃんは見た!介護を増やす父出典:エトラちゃんは見た!伯父の介護が始まり、また母の負担が増えていきます。リモコンの電池を変えることさえも母に頼む伯父に、主人公はイライラしていました。そんなある日、父が信じられないことを言い出します。病気がちな叔母の介護も、母に任せようというのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日皆さんは、親戚との仲は良好ですか?今回は、だらしない姉の旦那のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:YU!結婚はめでたいこと衝撃の一言関わっちゃいけないタイプ姉の旦那の本性姉の旦那から「お金を貸してほしい」と言われるなんて…。姉の旦那とはいえ、投稿者さんや両親への身勝手な行動は見過ごせないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の服装について私の結婚式のときのことです。結婚式を行うにあたって、義実家から「花嫁の両親はどのような服装で出席するか」と聞かれていました。私の両親はモーニングスーツと着物で出席すると伝えたので、同じような服装で来るのかと思っていたのですが…。まさかの服装に衝撃当日、式場に現れた義両親はまさかの普段着!一応色は意識している感がありましたが、それでもハレの日の服装には程遠いものでした…。夫側の上司や会社の人が大勢来るなか、それはないだろう!とモヤモヤしましたが、息子である夫は仕方がないと諦めていたので強く非難するのは控えましたが…。最後、私の両親と義両親が並んで花束を渡す場面での、不恰好な並びは今でも忘れられません。(20代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日ご近所さんとのトラブルに悩んだ経験はありますか?今回は、近所のおしゃべり好きなおばさんのエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいなぜかいつも顔を合わせるおばさん主人公が家を出ると、いつも同じタイミングで家から出てくる近所のおばさんがいました。おばさんは、同じ話を何度もくり返してきます。顔を合わせたらあいさつだけでは終わらず、そこから会話がスタートしてしまい…。30分は拘束されてしまう出典:Grappsとにかく話が長く「そろそろ子どもが帰ってくるので…」と話を終わらせようとしてもまったく気にしないおばさん。まだまだ話し続けるので、30分は拘束されてしまうのです。いつでもこのような感じなので、主人公の子どもたちもおばさんが苦手です。あるとき、いつものように話し続けるおばさんにうんざりした子どもが「その話さっきも聞いたよ。おばさん覚えていないの?」と一言。子どもからの一言に気分を害したのか、おばさんはそれ以来話しかけてこなくなりました。子どもの一言で解決大人同士だとなかなか言いづらいこともありますよね…。子どものストレートな一言で、ご近所トラブルが解決したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日結婚の段取りの中で、慣習としてある「結納」。結納とはもともと、新郎側から新婦側に結婚式に着る花嫁衣装を贈るというものでした。それが段々と現金を贈るようになったのです。そして婚約を、ただの口約束にしないため……それが結納というものでした。近年は金銭のやり取りを省略して、「両家顔合わせ」という形にするカップルが多いようです。それではなぜ、結納しないカップルが増えてきているのでしょうか?その理由を聞いてみましたよ。必要性を感じなかった「どうせ結納金をもらっても、結婚式の費用だとか、自分たちの為に使うだけだし、結納をわざわざやる必要がないと思った」(32歳・女性)結納金は新郎側の両親が出すことが多いようですが、本来は新郎(本人)が、「これで僕のお嫁さんになる準備をしてきてください」という意味を込めて、自分の貯金から出すもの。もし結納金をもらったとしても、結婚式の費用や生活費として自分達2人の為に使うのであれば、新郎が持っていても新婦が持っていても変わりない……と考えるのですね。堅苦しいのが苦手で…「堅苦しいのが苦手で、相手も同じ考えだったので、結納ではなく“顔合わせ”として両家で食事に行きました」(29歳・女性)堅苦しいのが苦手、またはめんどくさいなどの理由から、顔合わせの食事会をするというカップルが多いよう。しかし、結納は古くから日本に伝わるしきたり。本人たちはそれでよくても、お互いの両親が「それでは納得出来ない!」という場合も……。そんなときは“婚約記念品”などを交換する食事会にするといいでしょう。結納ほど堅苦しくなく、でもただの食事会よりも、しきたりや伝統を大切にしている印象を受けるので、ご両親にも納得していただけるかもしれません。経済的に余裕がなかった「結婚費用や家具はすべて自分たちで準備しようと思っていたので、結納までまわせるお金がなかったというのが正直なところです」(31歳・女性)結婚するにあたり、新しい住居や生活用品など、必要なものを揃えるのにもかなりの大金が必要になりますよね。さらに結納をすると、そこでもかなりのお金が必要になっていき、「こんなにお金がかかるならしなくていいかも……」と考えてしまうよう。お互いの気持ちが大事結婚は家同士の繋がりですから、新郎新婦の2人だけで結納をするのかしないのか、決めていいものでもありません。しかし、何より大切なのは、お互いの気持ち。「結婚してから改めてできるものでもないし…」「形式だけでも、せっかくだし経験してみたい!」と、思う新郎新婦も多くいらっしゃいます。お互いの両親ともよく相談して、少しでも納得のいく形に収まるようにしたいものですね。(コンテンツハートKIE/ライター)[aikatu_simple_related_posts]
2023年06月11日愛さえあれば、なにもいらない……なんてよく昔は言ったもの。でも、本当に愛だけで結婚できますか?先行き不透明な昨今は、相手の経済力を重視するなど、「愛よりメリット」を重視した結婚をする人も少なくないはず。でも、割り切れたら案外幸せに暮らせるみたいですよ。今回は、そんなメリット婚の長所について、3点お話していきたいと思います。自分最優先で生きられる経営者の男性とメリット婚をしたという20代女性のお話です。「自己啓発セミナーで知り合った20歳近く年上の男性と結婚しました。会社を経営しているので、とにかくお金持ち。時間にも余裕を持っていて、この人しかいない! と思い猛アタック。彼は、若い女性と付き合ってみたかったといいました。わたしは、お金持ちと知り合いになりたかったと隠さずに言いました。お互いの利害関係が一致していたんですよね。で、そのままお付き合いが始まり結婚することに。彼は『歳下の綺麗な奥さんを手に入れた』こと、私は『生涯遊んで暮らせるお金を手に入れた』ことがメリットだと思っています。愛は正直二の次ですね。お金に困らない生活をさせてくれる彼が好き、という感じ。自分が望む暮らしを実現してくれる相手を選ぶことに対して、なんの罪悪感もありません。自分を大事にしてあげられるのは、自分だけですからね」20代(女性・専業主婦)結婚には様々な我慢や犠牲が必要だと言われますが、それらを上回って余りあるほど得るものが大きいのもメリット婚ならでは。自分に不足しているものを補えるメリット婚では今の自分に足りないと思うものを求めることが一般的。たとえば、お金に困る生活をしている人はお金持ちの男性と一緒になることで、その不満を解消することができます。時間が足りないと思っている人は、主夫になってくれる男性と結婚することによって、家のことで時間を費やすことなく仕事や趣味に没頭できるのです。自分が自分らしく、自分が望むままに生きるために必要であるにも関わらず、現時点で足りていない能力や財力を結婚相手にストレートに求めることが出来るのが最大の魅力。結婚する際にお金やイケメンを求めると「高望みしすぎ」とか「したたか」と言われてしまいますよね。でも、そういった意見をスルーできるほど堂々と自分の望む相手を選べるという点も清々しいですね。富裕層への仲間入りができる足りない部分を補う結婚をすることによって、一般的な生活水準よりも高水準での生活が出来ることが一般的です。時間やお金にゆとりのある人と一緒になることによって、今までとは違った時間の過ごし方、お金の使い方をすることになります。縁はまた縁を呼び、「普通」の人脈から脱出して「富裕層」の人脈へと変わっていくのです。メリット婚で豊かな毎日が手に入る相手にばかり望んでは卑怯だとか、自分で努力して足りないものを得なきゃ意味が無いというのは綺麗事。いかにラクに、そして有意義に暮らしていくかを考えたときに、愛が二の次になるという価値観の男女は少なくありません。ちょっと生きるのが大変な人は、人生選択肢の一つにメリット婚をいかがでしょうか。
2023年06月11日長く交際している彼がいるけれど、結婚に踏み切ってくれない……。実際のところ、あなたは彼の中で何番目でしょうか? 直接聞いてみたことはありますか?彼が踏み切ってくれていないのであれば、それはもしかしたらあなたの優先順位が低いということかもしれません。もし彼の中で5番目、6番目だったとして、あなたは納得して結婚に踏み切る自信はありますか?実際にそういう男性と結婚していいのかを、今回は考えていきましょう。「仕事」が彼にとって最優先男性にとって仕事は人生そのものと言ってもいいくらい大事なもので、優先順位が高いのは仕方ありません。いっぽうで女性は妊娠や出産などのライフステージの変化によって、仕事との付き合い方は変わっていきます。なので、女性としてはなかなか理解しがたいときもあるかもしれません。仕事最優先なのは、ある程度は受け入れてあげたほうがよさそうです。仕事を頑張っている彼の背中を見て、あなた自身も刺激をもらえるはずですよ。家族や友達も優先したい仕事の他にも、男性の頭のなかで、あなたより優先順位が上のものはあるかもしれません。1つは、友達や家族が挙げられます。家族と仲がいいのは素敵なこと。もし結婚したら、あなたの家族のことも同じくらい大切に考えてくれると解釈してもいいかもしれません。また社会人になると、地元の友達とはついつい疎遠になりがちです。そういった意味では、友達関係を大切にしているのは尊重していいのではないでしょうか?その人たちの方が自分より優先順位が高いことを、あなたは不満に思っているかもしれません。あなたが彼の友達や家族と仲よくなっていけば、自然と不満に思うことも少なくなっていきますよ。「趣味」も大事にしたい先にあげた2つに関しては、彼自身だけでなく、他の人も関わるものでした。しかし趣味は彼一人で完結すること。一緒に楽しめるものならいいですが、「ほっといてほしい」なんて言われた日にはどうしたらいいのかわかりませんよね。もちろん理解する努力もするでしょうが、「趣味よりも下の私って……」と考えてしまうことでしょう。最初は我慢できても、ある時「結局私は何番目なの!?」と怒ってしまいかねません。しかし、男性にとっては一人になる時間がとっても大切なんだそう。でも、ずぅーっと趣味を優先されるのは嫌ですよね。ここは彼と向き合って話し合いをすることをオススメします。結婚したときに、家族を優先しない夫は苦労しますからね。さいごにお互いに優先順位があることをしっかりと理解し、お互いがその順番に納得しているのであれば、結婚してもいいでしょう。そのときだけで判断するのではなく、これからの長い人生で優先順位が変動することもきちんと共有した上で、です。「所詮は他人だから、1位にならないのはしょうがない」と考えておくと、結構受け入れてあげることができますよ。しかしちゃんと話したにもかかわらず、あなたを5番目あたりに順位付け、「この優先順位は変えられないんだー!」と叫ぶような人とは別れてくださいね。あなたを大切にしてくれて、幸せにしてくれる人は他にいるはずですから。
2023年06月11日皆さんは、スーパーでの買い物中に困ったことはありますか?今回は「買い物中のスカッとエピソード」とその感想を紹介します。買い物をしていたら主人公が、近所のスーパーで買い物をしていたときのことです。小さな女の子が走り回っているところ、主人公とぶつかってしまったようでした。女の子は、母親を探していた様子でしたが…。母親が駆け寄ってきて男性は女の子に「お母さんは?」と優しく声をかけています。すると、少し離れた場所から母親らしき女性が慌てた様子で駆け寄り…。「うちの子に何するんですか!」女性は声を荒げて言い放ったのです。主人公は静かに「心配なら、子どもから目を離さないでください」とキッパリ。女性は何も言い返せず、顔を真っ赤にしてその場を離れていきました。読者の感想店内ではぐれてしまい、見知らぬ人に声をかけられて警戒するのもわかりますが…。それなら、子どもから目を離さないほうがいいですよね。まずは主人公に、お礼や謝罪を言うべきだと思いました。(32歳/主婦)子どもとぶつかった主人公への発言は、どうかと思いました…。せめて謝罪してほしいですね。主人公が放った一言に、とてもスッキリした気持ちになりました。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月11日結婚相手にふさわしい男性を探している女性のみなさん。ちょっとばかり勇気を持って、気になっている男性に嫌がらせをしてみてください。なぜかって?嫌がらせをすることで、その男性が本当に結婚相手にふさわしいかどうかを見抜くことができるんです。嫌がらせ=愛を試すこと彼とケンカをしたらすぐ「別れる!」と言うのも、彼氏に対する嫌がらせでしょう。デートにわざと遅刻をするというのも、わざと彼からの電話に出ないというのも、嫌がらせでしょう。そうやって日常的に、彼の愛を試そうとしている女性が、彼氏にやりがちなこと、すべてが嫌がらせみたいなものです。器の大きな男性は…女性が嫌がらせって、女性の側から見れば、単純に彼の愛を試しているということかもしれません。でも、男性から見たらちょっとちがうふうに見えることもあります。男性が「電話をしても出ないんだよね~。でもまあ、そのうち出てくれると思うから、まあいいか」みたいなことを言っていたら、なにを思うのか?「思いやりのある男だなあ」と思うか、「思考の幅が広い男だなあ」と感心するでしょう。女性を幸せにする器の大きな男って、こういうところがあるのではないかと思います。結婚生活は「思いやり」だから彼女が嫌がらせをしても、彼は鷹揚に構えている……これって、きっと、人として思いやりがないとできないことでしょう。あるいは、自分のことでいっぱいいっぱいな男には、とてもじゃないけどできません。こういう男性って、結婚に向いているのではないかと思います。結婚に向いていて、あなたのことをしあわせにしてくれるはずです。言うまでもなく、結婚生活において大事なものは、愛ではなく思いやりだから。愛がなくても仲のいい夫婦は…愛がなくなっていそうに見える夫婦であっても、どういうわけか離婚することなく、どことなく楽しそうに20年30年と一緒にいる。こういう夫婦をだれもが知っていると思いますが、別れないのは、そこに「思いやり」があるから。愛がなくても思いやりがあれば、結婚生活ってつづけられるのではないでしょうか。というわけで、彼に嫌がらせをしてみて、その結果、彼がどう出てくるのかを観察すると、結婚相手にふさわしい彼かどうか、判断ができるでしょう。もっとも、他人の愛を試すなんてこと、ホントはしないほうがいいことですが、でも結婚って、生涯の一大イベントですからね。
2023年06月11日皆さんは、夫が予想外の相手と浮気をしていたらどうしますか?今回は「夫と義母が浮気をしていた話」を紹介します。イラスト:りな(@rina_saretsuma)HP:リアコミエピソード:まり作画:沖水志帆≪HPはこちら≫残業が増えた夫趣味のゲームを通じて夫と知り合った主人公。結婚してから、義母ともいい関係を築いています。主人公は最近、夫の残業が多いことを気にしていました。そんなある日、夫のスマホの通知がたまたま見えてしまったのです。そこに表示されていたのは…。怪しいメッセージ出典:Instagram夫のもとに、義母から「ママ興奮しちゃった」とメッセージが届いていました。内容はまるで浮気相手とのメッセージのようです。不安でいっぱいになった主人公は、会社終わりの夫をつけてみることに。すると夫は定時であがり、義母の住むアパートへ直行していたのです。いよいよ夫への疑惑が現実味を増し、主人公は肩を落とします。思い返せば…しかし思い返せば、夫は以前から義母に依存していたのです。結婚前、デートをした日のこと。義母とご飯を食べるからと17時半に帰ろうとする夫を、主人公は止めました。すると夫は…。いつでも義母が優先出典:Instagram夫は「母さんは大切にしたい」と、帰ってしまったのです。主人公は違和感を押さえ込んで結婚したことを、後悔し始めました。夫を許せない主人公は、確固たる浮気の証拠を集めようと決意するのでした。ひどすぎる裏切り夫と義母が浮気関係なんて、殴られたようなショックがありますよね。結婚を後悔した主人公の気持ちがよくわかるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日夫婦でいれば、ときに険悪になることもありますよね。でも、その回数が増えるとだんだん関係が悪くなっていき、やがて修復不可能な段階にまでいってしまいます。今回は、離婚に向かう夫婦に多い「5つのステップ」について紹介します。用事以外の会話をしなくなる新婚当時は話題に困ることもなく、いつも楽しく会話していたのに、最近は共通の話題もなく会話は用事があるときだけ。こんな夫婦も危険がいっぱい。夫婦といえども、もとは他人。コミュニケーションを取ることはとても大切なのに、それを忘れていませんか?お互いの事に興味がなくなったり、夫が「疲れているから妻の話なんか聞きたくない」などと思っていたら、離婚が頭をよぎることも増えてきます。ケンカ後、仲直りの努力をしない夫婦だったらケンカすることだってありますよね。でも、たいてい双方が歩み寄ったり、どちらかが謝って関係を修復するもの。そのような努力をしている夫婦であれば、離婚の心配もありません。でも、険悪な雰囲気になっているのに、お互いに歩み寄ルキがなければ関係はどんどん悪いほうに加速していきます。関係修復の努力をしなくなったときが、離婚に向かう第1ステップ。もしそのようなことがあれば、できるだけ早く歩み寄る努力をしたほうがよさそう。相手の人格を否定する夫婦ゲンカの時に、人格を否定するような発言が多い夫婦も離婚の可能性が高いそうです。「あなたはどうせ○○なんだから」とか「おまえは何をやってもきちんとできないんだな」などと、どんどんエスカレート。今までの不満をぶつけあい、お互いに反省することがなければ後戻りできないところまで行ってしまいます。どちらかが一方的に相手の人格を否定するような発言を繰り返すのは、モラハラにもあたること。この場合はモラハラされている方が耐えて離婚にならない場合もあるようですが、とても健全な関係とは言えないでしょう。問題から目を背ける何か問題があっても夫婦できちんと話し合うことができなければ、いずれその関係は破たんしてしまうかもしれません。もし話し合いをしても自分の言い分ばかり言い張っていれば、なおさら離婚の危険も高くなります。何か嫌なことがあればきちんと伝え、不満をため込まないで解決策を探す夫婦は大丈夫。しかし、それを避けている夫婦は離婚へのカウントダウンが始まっているかもしれませんね。責任のなすり合い家の事や子どものことなど、何か問題が起きた時に責任をなすりつけたり、責任の所在をはっきりさせようと躍起になる。これも夫婦として続けていくのが難しいパターン。犯人探しが目的になってしまっては、心を通じ合わせようという気もおきません。このようなことが続けばそのうち、「家庭が上手くいかないのもお前のせいだ! 」ということにもなってしまいます。ここまできたらもう破綻寸前だと思いましょう。少しの思いやりで離婚は防げる離婚のきっかけは、実はほんの小さなすれ違いということも多いもの。離婚に向かってしまう夫婦は、円満な夫婦と選ぶ道が少しずつずれて、最後には関係が破たんしてしまいます。ほんの少しの思いやりや相手をいたわる気持ちがあれば、なかなか離婚までは発展しません。それでも離婚してしまうのであれば、もともと性格が合わなかったということでしょう。
2023年06月11日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。結婚前から引っ掛かる発言が義実家と話をしたときのことです。結婚前に義実家に挨拶に行ったときから「これで○○(私)ちゃんは○○家の嫁だね」や「男の子が産まれたら内孫だね」など、ところどころ少し引っかかる発言がありました。でも、事実ではあるし、と思い聞き流していました。気になりつつも入籍。細々した手続きが面倒なので、仕事では引き続き旧姓を使うと伝えると夫はなぜか苦い顔をします。さらに義実家に行った際に話の流れでそのことを言うと、義両親からは猛反対。義両親からの猛反対「○○家の嫁としての自覚が足りない!」「そんなに頑固じゃいけない!」「職場の人からなんて思われるか!」「隠すなんて息子(夫)を馬鹿にしている!」など散々な言われようでした。別に夫の存在を隠す訳でもないし、実際職場でそうしている人もかなり多いです。夫が苦い顔をしていたのも、こういう親の元で育ったから考えが似ていたのでしょう。義実家や夫の前では、夫の名字を使っていることにしています。(20代/女性)適切な距離を保ちたい義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、妊娠中に悪阻を経験したことはありますか?今回は、妊娠中に起こったハプニングを漫画で紹介します。イラスト:〇〇妊娠初期の悪阻夫が食べようとしたものが…においに耐えられず…一言声をかけてほしかった妊娠中の悪阻は、さまざまな匂いが苦手になることもありますよね…。以上、妊娠中に起こったハプニングでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、クラスメイトとトラブルになってしまった経験はありますか?今回は「嫌がらせをする”ボスギャル”の撃退方法」を紹介します。イラスト:進撃のミカ嫌がらせをする”ボスギャル”の撃退方法学校一の美女と言われるほどの美貌を持つ主人公。毎日のように男子から告白される日々を過ごしていました。しかし、学校で2番目にかわいいと言われているギャルは、主人公が自分よりも人気があることをよく思っていません。男子の前では人当たりよく振る舞いますが、主人公と2人きりになると…。罵倒してくるギャル出典:進撃のミカ「あんたのすっぴんって絶対大したことないでしょ」と主人公を罵倒してくるのです。肌が弱い主人公が常にすっぴんであることを伝えても、ギャルは聞く耳を持たず…。反論しても無駄だと感じた主人公は、適当な言葉で受け流します。こうして平然な対応でギャルからの嫌みを回避していた主人公ですが…。ある日、ギャルは「主人公が厚化粧でクラスメイトを騙している」という嘘の噂を流します。噂を信じた男子たちは主人公を避けるようになってしまいました。ところが、ギャルに強力な化粧落としをかけられても、もともとすっぴんの主人公の顔は変わらないまま。主人公の疑いは晴れ、主人公を陥れようとしたギャルは逆にクラスメイトから避けられてしまうのでした。自分よりも人気があるだけで…自分よりも人気があるというだけで目を付けられてしまうなんて気の毒ですね。無事に疑いを晴らすことができてよかったです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日皆さんは、身に覚えのないLINEを受け取ったことはありますか?今回はLINEの誤爆で浮気が発覚したエピソードを紹介します。誤魔化しきれない誤爆家にいるはずの彼氏から、彼女のもとに「もうすぐ着く」とLINEが送られてきました。すぐに彼氏は「LINEを乗っ取られた」と言い出します。しかし彼女はその後、ショッピングモールで彼氏の姿を見かけました。なんと彼氏はマッチングアプリで知り合った女性と浮気をしていたのです。送られてきたLINEも浮気相手へ送るはずだったもので…。彼女の気持ちを考えない彼氏彼女は話し合うため、彼氏のもとへ向かおうとしました。すると彼氏は彼女がくることに難色を示します。なんと「一緒にいる女の子に罪はない」「傷つけたくない」と言うのです。彼氏の発言に呆れた彼女は、すぐにデートをやめるよう言うのでした。最悪の結果彼氏が浮気相手をかばったら、なんだか気持ちも冷めてしまいそうですよね。誤爆のLINEが届いたときには、最悪の事態を考えて注意した方がいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫がしたとんでもないこと主人公は結婚3年目です。最近夫の態度が冷たく、家庭内がギクシャクしていることに悩んでいました。そこで主人公は夫との関係をよくするため、時計のプレゼントを用意することに。出典:モナ・リザの戯言プレゼントを渡すと、夫はとても喜んでくれました。これで前のように仲良しな夫婦に戻れると思ったのですが…。ここでクイズ次の日、夫はとんでもないことをしてしまいます。その内容とは?ヒント!悪気はないのかもしれませんが、主人公にとってはショックな内容です。主人公に謝る夫出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「時計をなくした」でした。たった1日で時計をなくしたことに主人公は大ショック!それでも「きっとすぐ見つかるよ」と、夫を励ましたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日皆さんは、義母の言動に耳を疑った経験はありますか?今回は「義母の言葉にモヤモヤしたエピソード」を漫画化してお届けします!イラスト:noico付き添ってくれた義母緊急帝王切開に!義母が一言…忘れられない…いつもは優しい義母だからこそ、言われた言葉が余計に残ってしまうのかもしれません…。義家族とは、適度な距離間を保っていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日優しくて頼りになる彼がいると自慢ですよね。しかしそんな彼が自分の幼馴染と浮気をしていたら、みなさんはどうしますか?今回は実際にそんな最悪な体験をしてしまった女性のエピソードを紹介します!彼氏が幼馴染と2人きり!?彼は浮気じゃないと言うが…?後日、2人が親密な関係になっていることが発覚よりによって幼馴染と浮気するのは最悪!親友と恋人を2人同時に失うことによりにもよって自分の幼馴染と彼が浮気をしていたなんて最悪ですね。親友と恋人の両方を同時に失ってしまった主人公には同情してしまいます。トラウマにならないように、気持ちを切り替えて新しい恋を見つけてほしいものです。
2023年06月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。妻が帰省中に家事をしてくれた夫あるとき妻は、母の入院のため帰省しました。妻が帰省している間、家事を完璧にこなしていた夫。出典:Grapps頼りになると思いきや、実は夫はひどい裏切り行為をしていたのです。ここでクイズ夫がしていた裏切り行為とは?ヒント!結婚前の夫は家事全般が苦手でした。みなさんは答えがわかりましたか?お風呂場の排水溝から…出典:Grapps正解は…正解は「浮気していた」でした。浮気がバレた瞬間にLINEを無視し始める夫。追及から逃げる夫に主人公はブチギレするのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月11日皆さんは、恋人やパートナーの浮気に気づいた経験はありますか?今回は「浮気の動かぬ証拠を見つけた瞬間」について募集したエピソードを紹介します。彼氏がスマホを忘れて仕事に浮気性な彼氏と付き合っていたときの話です。お風呂やトイレにまでスマホを持って行く彼氏が、ある日スマホを忘れて仕事へ。浮気の証拠を探していたのでチャンスだと思いスマホのLINE履歴を開いてみました。すると「昨日は楽しかった。写真送るね~!」というメッセージと、別れたと言っていた元カノとの2ショット写真が。浮気相手とやり取りを遡ると、別れてから3ヶ月で復縁し、2股のまま私と1年付き合っていたのです。さらにもう1人若い飲み屋の女の子とも浮気していたようです。LINEには「シャンプーと化粧品忘れてるよ~」「またすぐ行くから置いといてほしいな」と、私と同棲中のアパートにも浮気相手を連れ込んでいることが分かる会話が。すぐに別れました。(20代/女性)関係の見直しが必要かも好きな人に裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、結婚式で印象に残る思い出はありますか?2人の門出を祝う結婚式ですが、ときにはトラブルが起きてしまうことも…。今回は、結婚式でのモヤっとエピソードを紹介します。結婚式の思い出小規模での披露宴夫の身内が着替え始めたせっかくの思い出が…ちゃんと事前にドレスコードを伝えて、承知の上で参加してもらったのに、普段着に着替えてしまったなんて…。結婚式は新郎新婦の意向を汲んでほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、義母に意地悪なことを言われた経験はありますか?今回は産後に義母に言われた衝撃発言を紹介します。イラスト:アカネなぜか1人義母に呼ばれて長男を出産後、義実家に呼び出された主人公。長男、夫と共に義実家に行くと、義母はなぜか主人公だけを別室に来るよう促しました。不思議に思いながら主人公が付いていくと…。とんでもないことを言い出す義母出典:Grapps主人公に対して義母は「いつ離婚するの?」と質問してきたのです。何のことかさっぱりわからない主人公は混乱してしまいました。そんな主人公に義母は「孫もできたし、あなたは必要ないの」と追い打ちをかけます。ショックを受けた主人公は夫に伝えましたが、夫は冗談だと軽く義母をあしらうだけです。たとえ冗談だったとしても、夫にはもっとはっきり注意をしてほしかった主人公。モヤモヤとした気持ちが残ってしまったのでした。義母の発言にショック突然離婚を出されたら困惑してしまいますよね。義母の発言にショックを受けたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!主人公は奥さんに、宝くじが当たったことを伝えました。大切に使っていこうとしっかりと約束をする2人…。しかしこれをきっかけにとんでもないことになってしまうのです。奥さんと暮らす主人公出典:モナ・リザの戯言リモコンの場所を聞くと…出典:モナ・リザの戯言部屋はゴミだらけ出典:モナ・リザの戯言奥さんは家事をしてくれない出典:モナ・リザの戯言しかたなく動く主人公出典:モナ・リザの戯言奥さんはナマケモノ出典:モナ・リザの戯言そんなある日出典:モナ・リザの戯言慌てる主人公出典:モナ・リザの戯言宝くじに当選!出典:モナ・リザの戯言無駄遣いをしないように約束出典:モナ・リザの戯言家事をしない奥さんに不満が募る主人公…。部屋はリモコンも見つからないほど散らかっています。そんなある日、宝くじが当選したことが発覚!主人公はすぐに奥さんに伝え、無駄遣いをしないことを約束します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日皆さんは、両親とお出かけをすることはありますか?今回は、父の浮気エピソードを漫画で紹介します。イラスト:小平帆乃佳父と一緒に釣りへ女の人の声?母からの質問に…父の浮気が確定!子どもを連れて出かけているときに、浮気相手の女性と電話をしていたなんて…。父の浮気が発覚した衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日夫の違和感に気づく妻の勘は意外と当たってしまうことも…。怪しい行動をしていると、なんとなく違和感を抱くことも多いですよね。今回は夫のスマホから見事に浮気を暴いた妻の体験談を紹介します!最近また夫の行動が怪しい仕事は忙しいのに給料は変わらず妻は夫のスマホをチェック男の名前で浮気相手を登録していた!つまらない小細工で妻は激怒小細工までして浮気を続けていた夫に、妻は離婚を言い渡しました。計算高く悪知恵を働かせる夫には幻滅してしまいますね。この後の修羅場がうまく収まったことを祈るばかりです!※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年06月11日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。あなたの周りにはどんなママ友がいますか?今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ママ友たちとランチママ友たちと一緒にランチを食べたときの話です。レジが混んでいたので、1人ずつお会計をすると迷惑かなと思い、1人がまとめて払うことになりました。ママ友の行動に衝撃店外に出てから、代表で支払ってくれたママ友にお金を渡しました。私は900円のランチを頼んだので1000円払いました。ママ友が「ありがとう」とだけ言ってお釣りを返す素振りをまったく見せず、そのまま1000円徴収されてしまったのです。100円のお釣りだし、本心としてお釣りはいらないと思ってはいたのですが「ごめん、お釣りもらってない」の一言があればよかったのにと感じました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日みなさんの周りには他人の家庭に興味津々なデリカシーのないママ友はいませんか?しつこくプライベートなことを聞かれるとウンザリしてしまいますよね。今回はそんなママ友を上手に撃退した女性の体験談を紹介します!新築に引っ越した直後にママ友から連絡お金の話を詳しく聞きたがるママ友遠回しに断ってるのに話がしつこい!専門家に聞くようにアドバイスをすると…?ようやく諦めてくれて安心他人の金銭事情をしつこく聞いてくるママ友。適当にはぐらかし、距離を置くことも必要かもしれませんね。
2023年06月11日初孫にメロメロな義母。孫の面倒を見たい義母は、主人公に仕事の復帰を急かしています。そんなある日、主人公が義母に娘を預けたのですが…。義母が孫の面倒を見るからと言って、主人公の仕事復帰を急かす義母。娘との時間を大切にしたい主人公は夫と相談し、義母の話を流すことにしました。そんなある日、義実家に遊びに行くと、義母は孫を抱くなり主人公夫婦を締め出して…?気が済むだろう出典:モナ・リザの戯言1時間後出典:モナ・リザの戯言子どもの泣き声が!?出典:モナ・リザの戯言中では何が…?出典:モナ・リザの戯言義母の反応がない…出典:モナ・リザの戯言空いてる窓を発見!出典:モナ・リザの戯言ソファーから落ちていた出典:モナ・リザの戯言義母はというと…出典:モナ・リザの戯言義母の言い分は…出典:モナ・リザの戯言ゾッとする主人公出典:モナ・リザの戯言締め出されてしまったので仕方なく近所でご飯を食べ、1時間後に義実家に戻った主人公夫婦。家の中から娘の泣き声が聞こえます!しかしインターホンを鳴らしても電話をしても義母の反応はありません。娘の泣き声はどんどん大きくなり、焦る主人公夫婦!運よく開いている窓を見つけ室内に入ると、娘はソファから落ちていたのです。そんな中、義母は大きないびきをかいて眠っています…。最悪の事態になっていたかもしれない状況にもかかわらず、言い訳をして笑う義母を見て主人公はゾッとしました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日皆さんは浮気トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、休日出勤のはずの夫の浮気が発覚したエピソードを紹介します。休日出勤で忙しいそうな夫主人公の夫は休みの日も仕事で忙しそうな様子です。家事と育児で疲れていることを伝えると、夫は「できるときは手伝う」と言ってくれてはいます。そんな休日出勤をしているはずの夫からLINEが来て…。夫からの誤爆LINEで浮気が発覚「今日は映画を見てレストランで食事しよう」と夫からLINEが来た主人公。仕事のはずの夫からの誤爆LINEだと理解した主人公は、夫を問い詰めます。離婚をちらつかせると、夫は平謝り。家事や育児をちゃんとすることを約束させ、夫をたしなめた主人公でした。嘘をつくことも浮気も許せない休日出勤だと嘘をつき、浮気をされるのは許せることではありませんよね。それでも家事・育児をすることを約束させて、離婚しない主人公は優しいようにも思えます。休日出勤のはずの夫の浮気が発覚したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日