Grappsの記事一覧

皆さんは、恋人やパートナーに浮気をされたことはありますか？今回は、彼氏の浮気が発覚したエピソードを紹介します。陽キャな彼氏当時お付き合いしていた彼氏は、夜遊びがとても多い人でした。遊ぶ相手も多く夜はバイトか飲みの生活で、大学の出席日数もギリギリ。そのせいでデートもほとんどできていませんでした。久しぶりに彼氏が家に付き合い始めて6ヶ月ほど経ったとき、彼氏から「最近忙しかったから会えなくてごめんね、ちょっと時間作れる？」と誘いの連絡が来ました。久しぶりに私の家に彼氏が来るや否や「久々にLINEが来た子と映画を一緒に見ようって話になって、家に行って…」と、浮気を告白してきました。腹が立ってたまらなくなり、直ぐに帰らせました。（20代／女性）関係の見直しが必要！好きな人に裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

子どもが幼稚園に入るといろんな保護者とのお付き合いが始まります。なかには性格的に合わない人も出てきますよね。今回は「ボスママのいるグループに入ってしまった女性」を紹介します！幼稚園のママ友グループが面倒みんなボスママの取り巻き状態役員決めでありえないことが！言う通りにするのは我慢できない！今後は距離を置くことに役員の押し付けは、どんな理由があっても絶対にNG！合わないママ友とは距離を置いて、穏やかな毎日を過ごしたいものです。

初孫にメロメロな義母。孫の面倒を見たい義母は、主人公に仕事の復帰を急かしています。そんなある日、主人公が義母に娘を預けたのですが…。主人公に子どもが生まれると、初孫ということもあり義母も義父もメロメロ。主人公が10ヶ月ほど育休を取る予定だと知った義母は長いと言い、主人公の仕事復帰を急かします。義母は産後3ヶ月ほどで仕事復帰をしていたようで…？モヤッとした主人公出典:モナ・リザの戯言義母に預けて仕事？出典:モナ・リザの戯言孫を見たいだけ？出典:モナ・リザの戯言子育てのやり直し出典:モナ・リザの戯言そんなある日出典:モナ・リザの戯言孫が来て大喜び！出典:モナ・リザの戯言お金を渡して…出典:モナ・リザの戯言追い出された主人公たち出典:モナ・リザの戯言そこまでして…出典:モナ・リザの戯言義母は、遠慮せずに義母に娘を預けて仕事復帰して大丈夫だと主人公に伝えます。そんな義母の言葉に、義母が世話をしたいだけなのではないかと思う主人公と夫。なるべく子どもと過ごしたい主人公は、夫と相談しその話は流すことにしました。ある日、娘を連れて義実家に遊びに行った主人公夫婦。着くなり義母は孫は任せてと言い、主人公夫婦にお金を渡して締め出してしまったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

皆さんは浮気のトラブルが起きたことはありますか？今回は、執念深い恐ろしい浮気相手を描いたエピソードを紹介します。浮気相手から怒涛のメッセージ主人公は浮気をしていたのですが、その浮気相手が執着系の女性でした。浮気相手から「あなたがいないと生きていけない」など怒涛のメッセージを送られて、主人公は無視をしていたのですが…。浮気相手が突然恐ろしいことを言い始めました。今からあなたに会いに行くわ浮気相手が主人公に会いに行くと言い出したのです。しかも場所は主人公の彼女から聞いたとのことでした。主人公は恐ろしくなり、彼女に連絡をとりました。彼女も浮気相手が恐ろしくなって主人公の住所を教えてしまったのです。怒る主人公でしたが「自分で責任とりなさい」と彼女は相手にせず突き放したのでした。自業自得な結末好き放題浮気をして彼女を裏切ってきた主人公なので、自業自得な結末ですよね。主人公には今後は浮気をせず、誠実になってほしいものです。浮気相手が恐ろしい女性だったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは浮気のトラブルに巻き込まれたことはありますか？今回は、彼氏の浮気が意外なことから発覚したエピソードを紹介します。主人公に友人からLINEが来て…主人公は彼氏と付き合っているだけで、結婚の予定も特にありませんでした。しかし、友人から急にLINEが来て…。「結婚おめでとう！」友人からの突然のLINEに混乱友人からのLINEには「結婚おめでとう！」と書かれていました。主人公は彼氏と婚約すらしていません。友人はどうやら、主人公の彼氏が他の女性と結婚する話を勘違いして「主人公と結婚する」と思っていたのです。主人公は彼氏に連絡をとり、追及しました。すると、彼氏が浮気をしており、その浮気相手が「結婚しないと関係をバラす」と泥沼状態になっていたようで…。呆れた主人公は彼氏と縁を切ることを決めたのでした。浮気相手と結婚宣言する彼とは付き合いきれない浮気相手との揉め事で結婚を決めるような彼とは付き合いきれませんよね。友人の勘違いで浮気が発覚して、むしろ気付けてよかったと思ったほうがいいかもしれません。彼氏の浮気が意外なことから発覚したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、恋人の行動が怪しいと思ったことはありますか？今回は、自分勝手な彼氏のエピソードを漫画で紹介します。イラスト：稲葉にゃん遠距離恋愛中の彼氏旅行後の連絡は…衝撃の一言自分勝手すぎて…彼女への約束を破り、挙句告白をOKした彼氏…。嫌な予感が的中したイラッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか？色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。今回は「義母の衝撃発言」を紹介します。義父と離婚し、疎遠になっていた義母離婚後、疎遠になっていた義母義父の生まれ変わり！？嬉しくない…義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

皆さんは同棲で悩んだことはありますか？今回は「同棲した途端に彼氏が豹変してしまった”ある理由”」を紹介します。イラスト：モナ・リザの戯言同棲した途端に彼氏が豹変してしまった”ある理由”主人公には付き合って数年目の優しい彼氏がいました。そんな彼氏から結婚を前提に同棲しようと言われた主人公は、喜んでと答えます。しかし同棲が始まると、優しかった彼が急変し亭主関白に。家計をすべて管理すると言い出したのです。無駄遣いするなよ！出典：モナ・リザの戯言ある日、主人公が、同棲記念に彼氏と食べようとケーキを買ってくると、無駄遣いするなよと怒り出した彼氏。その後も彼氏は終始この調子で、主人公は買いものもできなくなり、自分で稼いだお金なのにと不満が募っていきました。他にもおかずが少ないと怒ったり、天気が悪いことまでも主人公のせいにする彼氏。それでも主人公は我慢を続けていました。しかしある日、彼氏が主人公の母親の形見であるタンスを勝手に捨ててしまい、ついに主人公は我慢の限界に。これ以上彼氏と付き合っていけないと思い、とうとう家を出ていくことにしました。それからしばらくしたころ、主人公の仕事場に彼氏が現れたのです。話を聞くと、同棲中の亭主関白な態度は友人のアドバイスだったと言います。その友人は、彼氏をどん底に落とすためにアドバイスをしていたので、自分は被害者だと訴えてきました。よりを戻してほしいと言う彼氏でしたが、主人公にその思いは届かず、よりを戻すことはありませんでした。亭主関白な彼氏彼氏の急変した態度には驚いてしまいますね。主人公の決断にも納得です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか？色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。今回は「孫を自分の子だと言い張る義母」を紹介します。お世話好きな義母私の赤ちゃんよ！赤ちゃんを返して！見守ってください義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

皆さんは、夫の行動にゾッとしたことはありますか？今回は、表裏がある夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト：KIUI評判のいい夫自分に非があっても…衝撃の一言この人は本当に…明らかに自分が悪い場合は、謝罪の一言くらいかけてほしいですよね…。表と裏の顔がまるで違う夫に対し、嫌悪感を抱いてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか？今回は、食べさせるのが好きな義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト：junandkuu食べさせるのが大好きな義母アレルギーと伝えても…夫が止めてくれて…今でも恐ろしい投稿者さんにアレルギーがあっても、お構いなしで勧めてくる義母…。アレルギーに理解のない義母の行動に困惑したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

看護師をしていた主人公の母は、頼られると断れない性格です。ある日、父から祖母と同居することになったと報告された主人公と母。父は、母に祖母の介護をしてほしいと言います…。夜勤のない病院に転勤した母は、仕事と介護で忙しい毎日を送っていました。母は、主人公と話す時間さえも取れなくなっていました。中学生になる頃には…出典:エトラちゃんは見た！母のことが心配出典:エトラちゃんは見た！優しい姉妹出典:エトラちゃんは見た！介護を手伝った出典:エトラちゃんは見た！母から笑顔が減っていった出典:エトラちゃんは見た！高校生になって…出典:エトラちゃんは見た！母の負担が減る出典:エトラちゃんは見た！あの頃みたいに…出典:エトラちゃんは見た！祖母との同居が始まって数年が経ち、主人公が中学生になった頃。仕事と介護で忙しい日々を送っていた母は、どんどん痩せていっていました。主人公姉妹も祖母の介護を手伝い、少しでも母の負担を減らそうとします。それでも毎日手伝うことはできず、母から笑顔が減っていきました。主人公が高校生になった頃、祖母は息を引き取りました。やっと母の負担が減ると安心した主人公は、また母と楽しい時間が送れると思っていました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

皆さんは、義両親に我が子を預けた経験はありますか？今回は「子どもを義両親に預けたときの衝撃エピソード」とその感想を紹介します。義実家に娘を預けたけれど…生後3か月の娘を義実家に連れて行った主人公。「見ていてあげるから大丈夫よ」と言う義母の余裕の表情を見て、主人公は安心して義両親に娘を預けます。15分後、用事を終えた主人公が娘を迎えに義実家に向かうと、そこには驚きの光景が…。寒い部屋に薄い毛布1枚！？出典:Grapps驚いた主人公が娘を抱き上げると、娘の手足はすっかり冷たくなっていたのです…。怒り心頭の主人公ですが、義両親は悪びれもせず、いつもどおりの落ち着いた様子。そんな義両親の様子に、二度と娘を預けることはしないと心に決めた主人公でした。読者の感想義両親には、もしかすると悪気はなかったのだと思いますが…。他に事故が起きては大変なので、もう預けないほうがよさそうですね。（42歳／フリーランス）義母も子育てをした経験があるかと思いますが…。寒い季節に、生後間もない赤ちゃんを毛布一枚とは信じられないですね。預かってくれると言われても、義両親に任せられないなと思いました…。（匿名）※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

皆さんは、義実家の方々といい関係を築けていますか？中にはイジワルな義母や義父に悩まされている方もいるのではないでしょうか…。今回は「体調不良の嫁に家事を強要する義母」を紹介します。体調不良で寝ていると…家事の強要自分勝手な理由夫に相談家を出よう！義実家の方々との関係に悩む方も多いかもしれませんが、せっかく家族になったのならいい関係を築きたいものですよね。夫が味方をしてくれているのが何よりも救いですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。あなたの周りにはどんなママ友がいますか？今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ママ友が私の子どもを見て子どもを連れママ友たちとのピクニックに参加しました。みんなで体を動かすゲームをして楽しく過ごしている中、あるママ友が私の子どもを見て笑いながら言いました。「あなたの子どもって本当に不器用ね。こんな簡単なゲームもできないの？」私は言葉に詰まりました。私の子どもはちょっと運動が苦手で、ゲームも得意ではありませんでした。しかし、それをバカにされるとは思ってもみませんでした。ママ友の発言に怒り私の子どもは言葉に傷つき、泣き出してしまいました。周りのママたちもそのママ友の発言に驚きざわめきました。私は怒りと悲しみでいっぱいになり、言い返すこともできず泣きそうになりました。でも、冷静になるとこのような人との付き合いを続ける意味はないと感じ、その日を境に私はそのママ友と距離を置くように…。そのうち私の子どもも新しい友達を見つけ、笑顔を取り戻すことができました。（匿名）適切な距離を保ちたい！性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、知らないうちに浮気をされていた経験はありますか？今回は、実際に募集した「彼を奪われたエピソード」を漫画化してお届けします！イラスト：たまなべバイト先の子と恋バナ！数ヶ月後に破局…浮気確定…関わらないことを決意仲良くなった人による裏切りは、かなり傷つきますね…。以上、彼を奪われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか？多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母がしつこい第1子出産後、義実家に1ヶ月お世話になりました。産後だからなにもしないでゆっくりしててと言ってくださり、子育てに専念しようと思っていました。しかし、義母はことあるごとに子育てに口をはさんできて…。なにをしていても割り込んできて、こっちの話は全然聞かずにアドバイスを言ってきます。子どもが泣いているときに助けてくれるならいいですが、逆に子どもがご機嫌なときに余計なことをして泣かせたりするのです。イライラが止まらない夫に相談すると子育てのアドバイスをしたいだけだから聞き流せばいいよと言われました。その後も「果汁は飲ませないのか」「抱き癖に気を付けて」などと、義実家に顔を出すたびに子育てについて口出しをしてきました。夜泣きで寝不足だったこともありイライラが止まらず「教育方針は家によって違いますので」と言ってしまいました。（20代／女性）適度な距離感を保ちたい！義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、交際中に結婚を意識した出来事はありますか。今回は「彼女との結婚を意識するようになった出来事」を紹介します。イラスト：町田ねねこいつも笑顔で人当たりのいい彼女主人公の彼女は、いつも笑顔で人当たりのいい人でした。そんな彼女の学生時代は…。彼女の学生時代出典：Grapps彼女の学生時代は友達も多く、男性からも人気でモテていたようです。そんな彼女が主人公に「これから先、一緒に過ごすならあなたしかいないと思ってる」と言ってくれました。自分に自信がなく、彼女と釣り合っていないと思っていましたが、彼女に選んでもらえたことを機に自信がついた主人公。その後、自信がついた主人公は彼女との結婚を意識するようになりました。彼女の言葉によって自信がついた主人公自分に自信がない主人公が、彼女の言葉によって自信がついてよかったですね。きっと2人は幸せな夫婦になることでしょう。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。元カノと交際中に警察から電話がきた出典：Grappsある日、彼女と2人で一緒に過ごしていると警察から電話がありました。話を聞くと、彼女が行方不明者扱いになっているとのこと。誰かが彼女の捜索願を出していたのです。ここでクイズ捜索願を出したのは誰？ヒント！この件がきっかけで、主人公は彼女との別れを決意します。みなさんは答えがわかりましたか？事情聴取を受ける羽目になった主人公出典：Grapps正解は…正解は「もう1人の彼氏」でした。二股の事実を知り彼女と別れた主人公。その後、彼女から復縁を求められましたがきっぱり断ったのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。

彼氏への好意からした行動が、言われないだけで男性を不快にさせていた……なんてことは避けたいですよね。しかし、好きな気持ちが強くなりすぎると、なにが彼をウンザリさせるのか分からなくなることもあるでしょう。そこで今回は、男性が「面倒」と感じる彼女の言動を3つ紹介します。生活スタイルに口出し「不規則だと体に悪いからちゃんとしなよ」「なんでそんなに飲みに行くの？」など、いちいち口出しされると「俺の好きにさせてくれ！」と不満が溜まるもの。最悪の場合、「そんな女とは結婚したくない」とまで思われてしまう可能性も。付き合っているといっても、あくまで他人ですから、生活のスタイルや価値観は違って当たり前。自分の考えを押し付けず、彼を尊重する気持ちを忘れないようにしましょう。どうしても直してほしい部分があるときは、「私はこう思うな」とひとつの提案として言ってみてください。男性も「君が言うなら見直してみるよ」とすんなり受け入れてくれるかもしれませんよ。予定をすべて把握しようとする大好きな彼氏の行動が気になるのは分かりますが、つい「他の女性と会っていないかな」「私に嘘をついていたらどうしよう」と不安になって、予定をしつこく聞いてしまうことはありませんか？あまりにしつこいと、男性も疑われているように感じ、「俺のこと信用してないのかよ」とウンザリした気持ちになるかも。どうしても彼の予定が知りたいなら、「週末行きたいところがあるんだけど予定どう？」と、単純に計画を立てるために聞いてみて。もしくは「私は来週の夜空いてるんだけど〇〇くんはどう？」というように、自分の予定と合わせて提案してみましょう。シンプルに予定を聞きたいだけだと感じると、彼もあっさり答えてくれるはずですよ。尽くされて当然の態度デートの場所や時間、食事の内容から2人のルールまで、男性が彼女に気を遣って合わせていることも多いでしょう。最初のうちはありがたく思っていても、付き合いが長くなるうちに慣れてしまい、彼の配慮が当たり前になってしまいがち。そうなると、彼が合わせてくれないときに「なんで合わせてくれないの？」と理不尽に不満をぶつけてしまい、それに対して彼も「何様だよ！」と内心いら立っているかもしれません。いくら付き合いが長くても、彼があなたに合わせてくれることがあったら、感謝の気持ちは忘れずに。ちょっとしたことでも「いつも私に合わせてくれてありがとう」と感謝しましょう。そうすれば彼も「もっと彼女の好きなことをしてあげよう」と、張り切っちゃうかもしれませんね。気持ちの伝え方が重要男性は口に出さないだけで、心のなかでは「もうこんな子と付き合うのはウンザリだ」と思っている場合もあります。なにか指摘するときは、彼を責めるような言動をまず控えましょう。言い方や行動を少し工夫するだけで、彼の感じ方やあなたへの接し方がよい方向に変わってくるかもしれませんよ。

LINEは、ときに恋愛の行方を左右するほど、大きな役割を果たすコミュニケーション手段です。恋の駆け引きをする上で、返信の内容やタイミングなど、押さえておきたいポイントはたくさんあります。そこで今回は、男性が嫌がるLINEのパターンを3つ紹介します。返信の催促「仕事がひと段落したので返信しようとスマホを見たら、画面いっぱいの通知があって引きました。『どうしたの？』『忙しいかな？』みたいな催促のLINEが20件近く届いていました。普通に返信はしたんですけど、恐怖を感じたので、しばらく距離をおくようにしました」（27歳男性／公務員）気になる彼からのLINEが待ち遠しい気持ちは分かりますが、返信の催促は、恋愛においてタブーな行動です。チャット感覚で会話のやり取りができることから、ついつい相手からの返信がこないことに不安を覚えてしまう人も多いもの。しかし、恋愛を成就させるためには、相手のペースを尊重することを忘れずに。スクロールが必要な長文「飲み会でいいなと思った女の子としばらくやり取りを続けていたんですけど、その子がことあるごとにすごく長いメッセージを送ってくるようになって正直面倒くさいです。スクロールするぐらい長いLINEって、それだけで読む気なくなりませんか」（28歳男性／商社営業）女性が送りがちな長文のLINEに苦手意識を持っている男性も少なくありません。なかには「長文＝重い」と受け取られてしまう場合も。気になっている男性に誤解されないためにも、LINEの文章は読みやすさ重視で適度にカットしましょう。スタンプを連続で送る「スタンプを連投してくる子は苦手ですね。会話の最後とか、感情を表現するために使用するならまだしも、スタンプだけで会話されるのは自分としてはNGです。いきなりスタンプだけが送られてきたときには、思わず『はぁ？』と声に出してしまいました」（31歳男性／美容師）LINEでメッセージのやり取りをする上で、アクセント的な役割を果たしてくれるスタンプ。ですが使いすぎると、男性の心が離れてしまう原因となる場合もあります。男性は、LINEでも基本的に用件を的確に伝えてほしいと思うものです。とはいえ、スタンプ自体を嫌っているわけではないので、よくスタンプを使うという方は、使い方に気をつけたほうがいいと言えるでしょう。LINEをもらう側の気持ちを考えて彼との距離を縮めるも離すも、LINEをうまく活用できるかどうかにかかっています。なんとなくでやり取りしがちだなと感じたら、一度見直すタイミングなのかも。気になる男性との仲を深めるためにも、メッセージを受け取ったときの感じ方を考え、彼が引かないLINEを意識しましょう。

デート中、急に彼の機嫌が悪くなり、「私なにもしてないのに、なんで？」と疑問に思ったことはありませんか？もしかしたら、自分ではなんてことないと思っていた行動が、彼の気分を害していたのかも。そこで今回は、男性がデート中に不快に感じる行動を3つ紹介します。「歩きたくない」せっかくのデートだからと、おしゃれをしてヒールの高い靴を履いていくと、途中で脚が疲れてしまうこともあるでしょう。でも、そんなときに「もう無理、歩けない！」などワガママな言い方をすると、彼の印象もあまり良いものではないかもしれません。「少しお茶がしたいな」「ね、あのお店かわいい！行ってみたい」などのポジティブな誘い方をしてみると、快く賛成してくれるはず。そして、休憩したお店のお茶代は出すなどの配慮があれば、好感度もさらにアップするはずですよ。お店選びへの不満彼女のためを思って用意したものを非難されたら、不快に感じる男性がほとんどのはず。たまたま入ったお店ならまだしも、事前にいろいろと頭を悩ませて予約していた場合、遠慮なく不満をぶつけられたら、かなりのダメージでしょう。どうしても気に入らないのであれば、直接的な言葉や伝え方はせず、相手の気持ちを汲み取ったうえでの伝え方を意識してくださいね。「なんでもいい」「彼の気持ちを尊重したい」「彼にも楽しんでほしい」といった思いから、男性の「なに食べたい？」に対して「なんでもいいよ」と答えることはありませんか？じつは、その答えにいい印象を受ける男性は少ないよう。なにを聞いても「なんでもいい」しか返事がもらえなかったら、「一緒にいること自体を楽しんでくれていない」と受け取られてしまう可能性も……。せめて「一緒に決めよ！」と一声かけたり、「○○君が食べたいお店に行こう」と提案したりするだけで、与える印象も変わってくるはずですよ。相手の気持ちを大切にたった一度の行動や発言によって、2人の関係が終わってしまうなんて悲しすぎますよね。普段から「相手がどう感じるか」を意識しておくと、思いもよらないトラブルを回避できるはず。気持ちの伝え方を工夫して、楽しいデートにしましょう。

公共交通機関で、トラブルにあったことはありますか？今回は「バスで起きたエピソード」とその感想を紹介します。真っ青な顔をしてバスの優先席に座る女性混み合ったバスに乗って移動中の主人公。ふと座席を見ると、真っ青な顔で優先席に座る30代くらいの女性の姿が目に入ります。明らかに体調不良に見えましたが、主人公の立っている位置は女性から少し離れていたため、何もできずその様子を眺めていました。心配に思いながら見ていると、1人の高齢男性がその女性に近づきます。ご婦人に席を譲りなさい出典:Grapps声をかけられた女性はなんとか立ち上がり、男性に言われたとおり席を譲ろうとします。そのとき、席を譲るようにと引き合いに出された婦人が首を横に振りました。「いいわよ！この方、具合悪そうじゃない。顔色が真っ青よ」座っていた女性は安堵したようにほっと息を吐きだし、婦人と高齢男性に頭を下げました。「すみません。実は私、妊娠してるんです」マタニティマークも付けておらず、外見から主人公にも分かりませんでしたが、おそらく妊娠初期だったのでしょう。女性は婦人に感謝をしつつ、目的地まで優先席で移動することができたようでした。混み合った乗り物内での席の譲り合いは難しいなと思いつつ、ちょっとだけ胸がほっこりした主人公なのでした。読者の感想マタニティマークをつけていなければ、妊婦さんとはわからないですし、男性が悪いとは言い切れないですね…。ご婦人が体調に気づいてくれてよかったと思いました。（45歳／パート）混み合う中での譲り合いは本当に難しいです。私も同じような経験があるので、なおさら共感できます。私は「若い人が何で座っているんだ！」とおじさんに怒鳴られて、体調不良でフラフラしながら席を譲ったことがあります…。（30歳／アルバイト）※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

皆さんは、浮気の修羅場に遭遇したことはありますか？今回は、彼氏の浮気の修羅場で衝撃を受けたエピソードを紹介します。彼宅で待っていると仕事が終わった後、まったりデートでもしようと彼の家へ向かいました。そろそろ彼が帰ってくるかなと思っていると、チャイムが鳴りました。彼だと思って部屋で待っていたのですが入ってきません。あれ？おかしいなと思い、玄関のドアを開けると、1人の女性が立っていました。浮気相手と鉢合わせ一瞬お互い思考が停止したのを感じました。数秒後、お互いに「彼の浮気」を悟りました。幸い相手の女性も冷静だったので、話し合い、2人で待機することにしました。その30分後に彼が帰宅。リビングのドアを開けて入ってきた彼の顔面蒼白、引きつった顔といったら…。相手の女性も自分が彼女だと思っていたそうです。修羅場もバカバカしくなったため、その女性と2人で力を合わせ彼を理詰めにし、今まで彼に作ったご飯代、プレゼント代、旅行代などのお金を精算させその場で私たちの口座に振り込ませました。その後、駅まで歩いて電車で帰るのも腹立たしかったため、タクシー代も多めに受け取り、その場で別れました。（30代／女性）関係の見直しが必要好きな人に裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

看護師をしていた主人公の母は、頼られると断れない性格です。ある日、父から祖母と同居することになったと報告された主人公と母。父は、母に祖母の介護をしてほしいと言います…。ある日突然、父から祖母と同居することになったと伝えられます。何も聞かされていなかった主人公たちは驚きを隠せません。一人暮らしの祖母出典:エトラちゃんは見た！誰が面倒を？出典:エトラちゃんは見た！母に介護を頼む父出典:エトラちゃんは見た！母以外には頼めない出典:エトラちゃんは見た！夜勤もあるのに…出典:エトラちゃんは見た！無茶を言う父出典:エトラちゃんは見た！無理やり押し付ける…出典:エトラちゃんは見た！母は…出典:エトラちゃんは見た！祖母は思うように体が動かなくなってきていて、一人で暮らすことが難しいといいます。主人公が誰が祖母の面倒を見るのかと尋ねると、父は母に頼むと言います。母が夜勤があると父に伝えると、父は夜勤のない病院に転勤するように頼んだのです。勝手に話を進めていく父に困惑した主人公。主人公がこれでいいのかと母に尋ねると、母は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

恋愛において、相手に対する素直な気持ちを表現するのはとても大事なことです。しかし、愛情表現はやり方を間違えると、受け取った側に「面倒くさい」「重すぎ……」と感じさせる可能性もあります。そこで今回は、男性が面倒に感じるやりすぎな愛情表現を3つ紹介します。体調不良のときに必要以上に看病する「たしかに体調崩したときは彼女に看病してもらいたいし、そばにいてくれたらうれしい。でも、看病してる彼女がなぜかイキイキしてみえるのが怖い。とびきりの笑顔で『掃除と洗濯もしといたよ』なんて言われたら、『このままここに住みついちゃうんじゃないの』と思っちゃう」（28歳男性／金融）かいがいしく看病する女性は好感度が高いと考えている方は多いかもしれません。実際、好ましく感じるという男性は多く、弱っている相手への看病は、最高の愛情表現と言えるでしょう。しかし看病だけでなく、掃除や洗濯、作り置きの常備菜作りまで始めると、さすがにやりすぎかも。男性も「そこまで頼んでないんですけど……」とますます熱が上がってしまいます。彼に尽くせる数少ないチャンスと感じるのかもしれませんが、それを受ける側の気持ちも忘れずに。LINEの回数が多すぎる「俺の彼女、めちゃくちゃ俺のこと大好きで、それはそれでうれしいんだけど、ちょっとかんべんしてほしいのがLINEの多さ。おはようからおやすみまで、ゆうに10回はLINEしてくる。前にスマホ忘れて仕事に行ったことがあるんだけど、帰ってきたらLINEが99件来てた……」（27歳男性／広告）離れている間に、自分がしていることを伝えたくなる気持ちは分かります。しかし、男性もいつでもLINEを確認できるわけではなく、またひんぱんに送られてくるLINEに「面倒くさいな……」と思うこともあるでしょう。相手の状況や返信しやすいタイミングなどを考えて送ることで、お互いが楽しめるコミュニケーションになりますよ。ポエムをつづった手紙を送る「誕生日や記念日には、プレゼントに必ず彼女からの手紙が添えられているんですけど、それを読むのがけっこう苦痛なんですよ……。だって、『あなたは私のベターハーフ。あなたのためなら、私はなんでもできる』みたいな、重～いポエムチックなフレーズが並んでるんですよ。彼女のことは大好きなんだけど、『あぁ、別れるとか言ったらどうなるんだろ……』って、時々怖くなります」（25歳男性／食品）ついロマンティックな手紙を書きたくなるかもしれませんが、ポエム風の文章を好まない男性もいます。自分に酔いしれたような文章を読まされると、相手にめんどくさいと感じることが多いよう。形に残る手紙やカードだからこそ、あっさりした文面で留めておいたほうがいいかもしれません。相手の気持ちを考えて定期的に相手への思いを伝えることは、たしかに大切なことです。しかし、それが受け取る側の気持ちを考えていない、自己満足の愛情表現になってしまったら……面倒くさいと思われる可能性は高いでしょう。彼が喜んでくれる表現の仕方を考えることも、ひとつの愛の形であるはず。改めて自分の愛情表現を振り返ってみてくださいね。

気になる男性とLINEの交換ができ、順調にやり取りを続けられていても、「いつか彼からスルーされるんじゃないか……」と不安になる瞬間もあるでしょう。心の余裕がなくなると、行動は空回りしやすくなってしまいます。必死さが伝わるLINEが、彼の気持ちを冷めさせることもあるみたい。そこで今回は、男性が疲れるLINEでのNGアプローチを3つ紹介します。自分からは誘わず「会いたいね！」「『会いたいですね！』と言ってくるのに、絶対に自分からは誘ってこない子がいます。毎回、そのあと俺から誘ってデートするのですが、だんだんその待ちの姿勢にイラっとしてしまって。結局、うっとうしくなってスルーしました。申し訳ないとも思いましたけど、気持ちがスッキリしましたね」（25歳男性／事務）「会いたい！（だからそっちから誘って！）」という、察してほしい態度が見え隠れすると、男性に負担を感じさせることになりかねません。何度も重なるようなら、「また俺から誘わなきゃいけないの？」と不満が溜まっていくようです。最初は男性にリードを求めてもいいですが、その後は臨機応変に、2人が楽しめる行動を意識したいところですね。やり取りに温度差がある「俺から連絡するとすぐに反応してくれる子がいるんですよ。内容もいつも俺の味方になってくれて、好意的な感じです。でもそのグイグイ感が、胸焼けするというか……ちょっと疲れちゃうんですよね」（31歳男性／人事）好きな相手とLINEできてうれしい気持ちは分かりますが、「待ってました！」と言わんばかりに即レスするのは微妙かも。「ずっと俺のLINE待っていたのかな？」と男性にプレッシャーを与える可能性があります。返信スピードや内容の面で、彼との温度差を感じさせないことが大切。彼が積極的なやり取りを望んでいないように感じたら、こちらもグイグイいかずにペースを合わせた方がいいでしょう。無理やり話題を作ろうとする「最初は、ちょうどいいやり取りだった子がいたんです。でも俺が3日間既読スルーしたら、『今日は雨ですね～雨って好きですか？』とか『美容院行ってきました！ショート女子ってどう思いますか？』みたいな、こじつけの質問を送るようになりました。塩対応してもめげないし、だんだん怖くなってきました……」（27歳男性／営業）会話を盛り上げるテクニックとして、相手に質問するというものはありますが、やりすぎるとただの尋問になってしまいます。LINEを続けたいという気持ちが強すぎて、無理やり話題を作ろうとしても、かえって印象を悪くすることになりかねません。下手に質問攻めにするくらいなら、日をあけて再度LINEしたほうが効果的かもしれませんね。2人が楽しめるやり取りをLINEでのやり取りが盛り上がれば、それだけ関係を進展させることにもつながるでしょう。しかし、LINEを続けることが目的になってしまえば、どんどんつまらなくなっていくものです。独りよがりにならず、相手の返信ペースに合わせるなど、お互いが心地よいLINEを目指しましょう。

子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。あなたの周りにはどんなママ友がいますか？今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ママ友たちとファミレスに仲の良いママ友数人でお茶をしよう、という話になりました。といっても子どもたちはまだ小さいので、行ける場所と言えばファミレスしかありません。大人はコーヒーとケーキのセット、子どもたちにはパフェを頼みました。しかし、あるママ友はコーヒーだけ、そして自分の子どもにはなにも注文しないのです。ママ友の行動に衝撃当然、その子は他の子どもが食べているパフェを欲しがります。パフェを食べられてしまった子どもたちは「僕のパフェのなのに！」と泣き出す始末。しかも恐ろしいことに、ママ友も私たちが食べているケーキに狙いを定めて「ちょっとちょうだい」とフォークを出します。渋々皿を差し出しましたが、半分以上こそげ取って口の中に。それを全員のママ友にやったのですから、呆れてものも言えませんでした。それ以来、そのママ友とは距離を置いてあまり会わないようにしています。（30代／女性）良好なママ友関係を築きたい性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、家族の様子がいつもと違うと感じたことはありますか？今回は、父親の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト：日之藤携帯を肌身離さず持つ父親オルゴールのお土産数日後…今思えば…家族がいつもと違う行動をしていると、案外目につきやすいですよね。父親の浮気が発覚したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

皆さんは、ご近所さんとのトラブルに巻き込まれたことはありますか？今回は「迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主」を紹介します。迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主主人公は、お土産のアワビを持って実家に帰省。すると、実家近くで突然ご近所さんに話しかけられます。そのご近所さんは、主人公の持っているアワビの箱を気にしている様子。嫌な予感がした主人公は早々に切り上げ実家へ向かいます。実家に到着し、さっそくご近所さんの話をすると、両親も困っていることを話し始めました。なんとご近所さんは、玄関前にある掃除用品を勝手に使い、宅配便が届いたときにもお裾分けをねだってくるようです。「助け合うのが当たり前なのよ」と豪語するご近所さんからの被害はそれだけに留まらず…。庭でBBQ中にも！？出典:エトラちゃんは見た！さらには、妹と友達のBBQにまで顔を出し、肉をねだってきたと言います。その話を聞いて驚きが隠せない主人公。ご近所さんに注意をするよう提案しましたが、両親にはご近所づきあいもあるからと言われてしまいます。主人公は両親の様子を見てそれ以上は何も言えなくなったのでした。なかなか言いづらい思うところがあっても、ご近所さんにはなかなか言いづらいこともありますよね。ご近所さんの非常識な行動にモヤっとしてしまうエピソードでした。イラスト：エトラちゃんは見た！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。