焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカット焼肉と好相性のワインをオンリスト焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間麻布十番駅から徒歩5分、スペーシア麻布十番Ⅰの2階にある【Cossott’eSP】。隠れ家的なロケーションの店内には、完全個室・半個室・ガラス張りの半個室などプライベート空間があり、まさに大人のためにつくられた隠れ家的な一軒です。洗練された大人の街、麻布十番にある焼肉ダイニング落ち着いた設えのカウンター席もあり、一人で焼肉をゆったり楽しむお客様も多く、デートや記念日など多彩なシーンに応じて楽しめます。大人の憩いの時にぴったりお肉はすべて最高等級のA5黒毛和牛、しかも肉質がきめ細かで柔らかく、上品な香りと脂の甘みに優れる雌牛に限定。あえて一定の銘柄にこだわらず、その時季に一番の肉を厳選して仕入れています。さらに一頭買いのため、『特上タンの厚切り』『上サガリ』などの希少部位が実に豊富にそろっています。最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカットA5ランクの雌牛を最高の状態で食べていただきたいと、切り置きせず注文後に切り方や厚さにこだわり一枚ずつ丁寧にカット。その日の仕入れによりオススメの部位を提供する「おまかせ」での注文も同店ならではの楽しみ方の一つです。A5黒毛和牛雌牛の『日替わり肉盛り合わせ』お肉はすべて最高級A5ランク黒毛和牛雌牛。その日一番いいお肉を盛り合わせにする一皿は、ご予算とお好みに応じて、カスタムメイドのアレンジが可能。一頭買いのため、サガリ・カメノコなどの希少部位も豊富『特上タンの厚切り』タンの最高級部位・タン元を2cm以上の厚切りで提供。脂がきれいにのった霜降り状で柔らかく、噛むごとに至福の旨みにひたれます。好相性の柚子胡椒でどうぞ。売り切れ御免の数量限定なので、早めの注文が◎『特上雌和牛の焼きしゃぶ』極上牛をさっぱりと楽しめる逸品。サーロイン、ロース、イチボなどが登場し、焼きしゃぶにすることで、肉のピュアな旨みがきれいに凝縮。噛むごとに、口の中に肉汁があふれとろけるおいしさ。ポン酢と薬味でどうぞ。とろける柔らかさに悶絶!焼肉と好相性のワインをオンリスト世界各国のワインを取りそろえ、ライト系からフルボディまで多彩な銘柄をラインアップ。赤を中心にバイザグラスが充実し、気軽な飲み比べも可能です。華やかな日を彩るシャンパン、偉大な一本『オーパスワン』も用意しています。落ち着いて過ごせる店内で焼肉とワインをラグジュアリー感と落ち着きが程好く調和した空間で、その時季に最高の黒毛和牛を堪能できる店。ある時は一人で、ある時は大人のデートや特別な日のディナーで。多彩なシーンをよりいっそう楽しく彩れます。料理人プロフィール:伊藤優さん1990年、東京出身。元プロボクサーという異色の経歴を持つ伊藤さん。【世の肉マニアを虜にする】をモットーに、食の探求心への貪欲さは誰よりも強く、常に自分の料理スキルのアップ、アイデアを求め、アンテナを張り続けている。Cossott’eSP【エリア】六本木【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日上野【Kotetsu】下北沢【グリルバル サンク下北沢】銀座【カルネヴィーノ銀座】広尾【WineBar綺羅星】新橋【みざん】上野【Kotetsu】隠れ家的な存在のワインバルで世界各地のワインに酔いしれる『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』は、ニョッキのモチモチ食感やコクのある味わいがポイント上野駅から徒歩2分の【Kotetsu】は、女性1人でも通いやすいこぢんまりとした空間。ソムリエが選び抜いたワインと相性のいい、チーズを使った料理が楽しめます。例えば、『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』なら濃厚な味わいが赤ワインとのペアリングがオススメ。豊富なアラカルトのほか、コース料理もおまかせ。ソムリエが選ぶ30種類以上のワインはリーズナブルな設定店主の温かいもてなしも、居心地のいい理由の一つ世界各地からセレクトしたワインから、ソムリエに相談して好みのものを紹介してもらうのも楽しいひととき。デートや女子会、歓送迎会にもぴったりの雰囲気です。8名様以上なら、早めの相談で貸切パーティーも可能。カウンター席でじっくりワインを味わったり、テーブル席で仲間と盛り上がったり。子ども連れもOKです。Kotetsu【エリア】上野【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】上野駅 徒歩2分下北沢【グリルバル サンク下北沢】眺めのいい空間でフランス産を中心としたワインと肉料理を堪能一番人気のメニューは、7、8種を楽しめる『前菜盛り合わせ』落ち着いた雰囲気の欧風オーブン料理&ワインバー【グリルバル サンク下北沢】。眺めのいい6Fに店を構えるこちらは、料理はすべて手作り、無添加・無化調なので、子ども連れのファミリーにもオススメです。アレンジ性の高い『バスク風オムレツ』や、狩猟時期には、『諫早鉄砲鴨のロティ』も登場するので、こだわりの料理とワインを堪能して。ワインは、200種ものラインナップを誇る眺めの良い窓からは夕日や夜景を望める広々としたカウンター席とテーブル席で、くつろぎながらフランスを中心に各国から集めたワインを堪能できます。メニューに記載されているグラスワイン12種類、ボトルワイン40種類のほかにも、豊富な銘柄を揃えているのでソムリエにぜひ相談を。デートや記念日にオススメの1軒です。グリルバル サンク下北沢【エリア】下北沢【ジャンル】バル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下北沢駅 徒歩3分銀座【カルネヴィーノ銀座】自然派ワインと絶妙に火入れした肉料理を目当てに訪れたい通年楽しめるジビエ料理『北海道産蝦夷鹿の内モモ肉のロースト鹿肉の定番ソースの赤ワインポルトソースと共に』銀座のランドマーク、GINZA SIXの裏手にあるイタリアン【カルネヴィーノ銀座】。フレンチも学んだシェフならではのイタリアンは、旬の無農薬野菜をはじめとした食材にもこだわります。また、火入れの技術に定評のある肉料理が楽しめるのも醍醐味。ボリュームのあるTボーンステーキのコースにも注目を。ここでしか出合えない一本に巡り合えるかもオープンキッチンから届く料理をくつろぎの空間で。カウンター席もあり自然派ワインを250種類以上も揃えるという充実した内容。本格的なイタリアンに合わせてソムリエが選んだグラスワインを、絵画が飾られた雰囲気のいい店内で味わうひとときは格別。ショッピングのあと、ランチやディナーに訪れて優雅な気分を味わってみては。カルネヴィーノ銀座【エリア】銀座【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】銀座駅 徒歩4分広尾【WineBar綺羅星】200種以上のワインと新鮮な食材のマリアージュを和モダンな空間で楽しむ『生牡蠣』は「日本牡蠣センター」から上質なものを選りすぐって仕入れ。好みで『蒸し牡蠣』にすることも広尾駅と六本木駅からアクセス可能な【WineBar綺羅星】は、ワイン好きにたまらない一軒。日本と海外のワインがそれぞれ100種類以上という充実のラインナップで、グラスワインだけでも30種類以上を満喫できます。朝採れの産直野菜や国産の厳選牡蠣など、こだわり食材を用いた料理に最適なワインを、熟練のソムリエが提案してくれます。産地やブドウの品種に合わせたグラスでサーブしてくれるダウンライトで落ち着く大人の空間シックな和モダンの店内はオシャレで、少人数の接待はもちろん大人のデートにもぴったり。カウンター席があるので、女性一人で訪れるケースも少なくないそう。足を伸ばせる半個室の小上がり席は4名テーブルが2卓。のれんを上げて10名での利用もOKです。一軒目にも二軒目にも使い勝手のいいワインバーで、ゆったりとした時間を過ごしてみては。WineBar綺羅星【エリア】西麻布【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】広尾駅 徒歩6分新橋【みざん】ソムリエが厳選したワインを肉が自慢の本格フレンチと共に看板メニューの『自家製シャルキュトリー盛り合わせ』。手間をかけたオードブルは、一品ずつにこだわりが詰まっていますソムリエが厳選したおよそ100種類のワインを気軽に楽しめる【みざん】。赤ワインソースで味わうステーキなど、ワインの進むお肉料理を中心とした本格派フレンチをワイン片手に味わえます。手仕事や下準備を意味するフレンチ用語の“mise en place(ミザンプラス)”が由来という店名通り、こだわりを散りばめた料理をカジュアルな空間で楽しめます。幅広いテイストのワインが並ぶので、その日の気分でソムリエに相談してみては新橋駅から徒歩4分。居心地のいい店内には、くつろげる堀りごたつタイプの個室も用意親しみやすさを感じる和テイストの内装が、日常使いしたくなる雰囲気。ソムリエが揃えたワインはおよそ100種類にも及び、フランスだけではなくイタリアやニューワールドも。予算も、リーズナブルなものから特別な日に最適な一本まであるので、ゲストのこだわりに応えてくれるのが頼もしい。みざん【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】新橋駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日看板も目印も一切出さない恵比寿の隠れ家締めではなく、メインディッシュとなる土鍋ご飯料理に寄り添う、店主セレクトの日本酒看板も目印も一切出さない恵比寿の隠れ家暖簾の向こうに広がる趣漂う空間恵比寿駅から徒歩5分の場所に佇む【白】は、同じく恵比寿に店を構える【米ル】の最上級ブランドとしてオープンしました。少々わかりづらいビルの中にある店舗は、看板などを出さないため、初めて訪れる際には不安と期待が高まるゲストも多いことでしょう。白い暖簾をくぐり、店内に入ると、落ち着いた上品な雰囲気に包まれます。松栄堂のお香「白川」の穏やかな香りが漂う店内カウンター席に座ると、正面のガラス扉の奥に、稲が飾られているのが目に飛び込んできます。こちらは、伊勢神宮で神具をつくる方々が育てたお米の稲穂。お店のロゴには、雪輪紋が使われていますが、こちらも店名同様にお米にまつわることから。優美に並ぶ折敷は、石川県の我谷盆です。一直線に連なる全6席のカウンターは、どちらの席からも店主の鮮やかな職人技を望むことができます。カウンター個室は、2~4名まで利用可能カウンター席の他に、2つの完全個室を完備。カウンター個室はL字型になっているので会話がしやすく、3~4名の接待などにも最適です。もうひとつは、向かい合ったソファ席で、よりプライベートな時間を。黒を基調とした潔い空間にお料理が映えます。締めではなく、メインディッシュとなる土鍋ご飯季節を感じることができる『先付』月替わりの料理は、11~12品で構成される12,000円のおまかせコース一本です。この日の『先付』は、北海道産の毛蟹と雲丹に京都産のくみ上げ湯葉を合わせ、仕上げに菊花のジュレをかけた一皿。鮪と白身の2種類を味わう『お造り』お造りは、鮪と白身魚の2種類が提供されます。鮪は、軽く漬けにし、昆布醤油にわさびを添えて。この日の白身魚は、明石の天然鯛。塩麹とスダチでさっぱりといただきます。白身魚は他に、鯛や平目など、その時期の上質なものを厳選。お料理に使用する器は、アンティークから現代作家まで、店主こだわりの逸品たちを使用しています。土鍋で炊くお米が煮え、ご飯に変わる頃の状態の「煮花」コースの締めではなく、メインディッシュとして土鍋で炊き上げた白米が登場します。この日のお米は、通常の1.5倍の大きさがある岐阜県産の「龍の瞳」。店主自らが食べて納得した、完全無農薬の銘柄をご用意しています。他に、新潟県産の「雪椿」や宮城県産の「ひとめぼれ」、石川県産の「コシヒカリ」など、産地や銘柄はもちろん、生産者にまでこだわったお米をセレクト。青森県白神山地の水を使い、信楽の名窯「雲井窯」の中川一辺陶氏が手掛ける土鍋で炊き上げます。京都の陶芸家によるお茶碗は、薄さと軽さも店主のこだわり。お米が炊きあがる前の「煮花」をお楽しみいただけるのもこちらならでは。日頃当たり前のように口にしているお米が「これほどまでに味わい深いものなのか」と感銘を受けていただけることでしょう。「煮花」にゲストがうっとりとしている間に、カウンター奥の炭火で魚が焼かれ、ちりめんじゃこや牛肉のしぐれ煮といったご飯のお供の数々が盛り付けられていきます。みそ汁は、日本酒「東一」を醸す五町田酒造がつくる葉隠味噌を使ったもの。最後は、卵かけご飯や、雑炊、季節によってはいくら丼など、心ゆくまで……。「煮花」に続いて提供される『ご飯』のセット料理に寄り添う、店主セレクトの日本酒稀少な銘柄も多数ラインアップアルコールは、日本酒もワインも充実の品揃え。ゲストは思い思いのものをオーダーしますが、「お料理に合わせた日本酒を」という人も多いとか。時期によってメニューは替わりますが、「仙禽」を醸す酒蔵と中田英寿氏のコラボによって誕生した日本酒;『éks(エクス)』など、入手困難なものも用意しています。店主の白川 勝氏は、1982年、青森県生まれ。両親が共働きで、幼い頃より自ら料理をすることに興味を持ち、料理人を志しました。店主は、ミシュラン二つ星の日本料理店での修行経験と【米ル】で店主を務めた経験を持つ白川 勝氏。「【米ル】では、ご飯の銘柄を選んでいただけるスタイルでしたが、【白】ではその日ごとに選び抜いた銘柄をご用意してお待ちしておりますので、楽しみにご来店いただければ嬉しいです」と話します。料理の道に進み、日本料理一筋20年以上になり、お米に非常に造詣が深く、【白】でもその腕を存分に発揮し、ゲストを魅了しています。新米の季節、ぜひ料理人が腕を掛けた極上の一膳を味わいに予約してみてはいかがでしょうか。存分にご飯の魅力に浸っていただけること間違いありません。白【エリア】恵比寿【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分
2023年11月06日恵比寿に誕生した、落ち着いた大人の雰囲気の隠れ家イタリアン手打ちパスタや旬の食材が活きる、シンプルかつ豪快な調理彩り鮮やかなコース料理はバースデーや記念日などにぴったり恵比寿に誕生した、落ち着いた大人の雰囲気の隠れ家イタリアン木の温もりを感じる広々としたカウンター席恵比寿といえば、洗練された大人の街。そんな人気エリアのランドマーク、恵比寿ガーデンプレイスから徒歩3分の半地下1階にある、隠れ家的なレストランです。店内に一歩入ると開放感溢れる贅沢な空間に包まれ、優しい木の温もりを感じられ優雅な気持ちになり、街の喧騒を忘れて、絶品の手打ちパスタや季節感溢れるイタリアン、さらにバラエティ豊かなワインを満喫できます。テーブル席の壁側は、ゆったりとしたソファー席シックな木製のテーブル席は、壁側の座席が座り心地のよいソファー席になっているので、ついつい長居してしまいます。カウンター席も広々としているので、食事も会話もゆったりと楽しめて、オープンキッチンのライブ感も味わえます。どちらも大人が落ち着ける空間。肩の力を抜いて、大切な人と楽しい時間を共有できます。手打ちパスタや旬の食材が活きる、シンプルかつ豪快な調理こちらで提供されるのは、手打ちパスタや炭火料理などをシンプルかつ豪快に調理した、素材のおいしさと季節感がたっぷりと味わえるイタリアの郷土料理です。産地直送の新鮮な果物と野菜、市場で目利きした鮮度抜群の魚介類など、旬の食材を厳選して仕入れ、最適な調理方法で提供しているため、アラカルトのメニューは毎日少しずつ替わります。さらに、自慢の手打ちパスタは毎日4~5種類も用意されているのも嬉しいところ。その中でも、お店オススメのメニューを3品ご紹介します。『濃厚ボロネーゼ パッパルデッレ』濃厚ソースともちもち食感のパスタが相性抜群『濃厚ボロネーゼ パッパルデッレ』イタリアのトスカーナ地方で愛されている平打ちのパスタ、パッパルデッレ。幅広いリボン状でソースがよく絡み、濃厚なボロネーゼと相性抜群です。手打ちならではのもちもちした食感も一度食べるとやみつきに。食材の旨みを存分に活かした絶品パスタはオーダー必須です。『黒毛和牛ランプの炭火焼き 季節野菜添え』上質な赤身肉の旨さが堪能できる『黒毛和牛ランプの炭火焼き 季節野菜添え』脂肪が少なく旨みが強い上質の赤身肉「ランプ」をシンプルかつ豪快に炭火で焼いた一品。【グラツィオーゾ】の真骨頂が味わえる一皿です。表面はこんがりと、切り口は美しいローズ色のレアで仕上げた焼き具合も絶妙。たっぷり添えられた旬の野菜のおいしさにも感動します。『自家製ラザニア』とってもクリーミー!熱々を味わいたい『自家製ラザニア』クリーミーで熱々の『自家製ラザニア』。濃厚なボロネーゼとクリーミーなベシャメルソースのバランスが絶妙です。アラカルトはもちろん、コース料理にも登場するシグニチャーメニューの一つなので、ぜひ味わってみてください。彩り鮮やかなコース料理はバースデーや記念日などにぴったり季節感溢れるコース料理の一例。記念日にはお祝いのメッセージプレート無料サービスもあり(要予約)一皿一皿丁寧に仕上げた彩り鮮やかなコース料理は、バースデーや記念日などのお祝いにもオススメ。要予約のディナー『おまかせコース』(約11品)と『土日祝ランチコース』(約7品)、どちらもお祝いのメッセージプレートは無料とのこと。夜のお出かけが難しい方も、ランチタイムなら気軽にちょっと贅沢なお祝いができますね。ワインはイタリア産を中心に70種類以上のラインナップグラスワイン10種類以上、ボトルワイン60種類以上を常備お店自慢のワインは、イタリア産を中心に70種類以上をラインナップ。料理や好みに合うワインを相談することもできます。いま注目のナチュラルワインやオレンジワインもあり、きっとお気に入りに出会えるはず。そんないま注目の恵比寿のトラットリア【グラツィオーゾ】に、ぜひ足を運んでみてください。料理人プロフィール:橋本祐一(ハシモトユウイチ)さん東京都出身。大学卒業後、ITコンサルやウェディングプランナーを経験。その後、イタリア現地や都内有名店でイタリア料理を学び独立。オーナーシェフとして2つのレストランを経営した後、2023年9月に【Grazioso(グラツィオーゾ)】をオープン。グラツィオーゾ【エリア】恵比寿【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月06日千歳駅 【日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送】函館駅【函館ダイニング雅家】千歳駅【海鮮市場】小樽駅【炉ばた屋鶴吉出抜小路店】豊水すすきの駅【活カニの花咲】千歳駅 【日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送】最北の海から、とれたてを直送・自社加工。鮮度がそのままおいしさに!稚内漁港とれたて直送の『かに三昧焼きセット』千歳駅から徒歩約10分。【日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送】は、日本列島の「てっぺん」に位置する稚内・前浜で水揚げされた、とれたて直送の蟹が味わえるお店です。オススメは、これから旬をむかえるタラバ蟹を満喫できる『かに三昧焼きセット』。流氷のオホーツク海で育ったタラバ蟹は旨みが凝縮され絶品です。蟹専門店のイメージを変えるようなスタイリッシュな内装2023年6月にオープンしたオシャレな店舗。「ネオ居酒屋」がテーマという店内は、カフェのようなナチュラルモダンで明るい空間です。女性も気軽に立ち寄れる雰囲気で、蟹以外にも、北海道の食材が楽しめる居酒屋メニューがたくさんあります。お酒は地元の銘酒を中心に、約130種もの北海道ドリンクが堪能できます。日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送【エリア】千歳/恵庭/北広島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】千歳駅 徒歩10分函館駅【函館ダイニング雅家】水槽内の活蟹をその場でゆで上げ、熱々でゆでたてを豪快に頬ばりたい『たらばがに姿』函館駅から徒歩2分、函館駅前朝市のそばにある函館海鮮居酒屋【函館ダイニング雅家】。いつでも新鮮な海鮮を提供できるよう巨大水槽が設置されており、中でも蟹用水槽は3基もあります。オススメはオーダーしてから水槽の活蟹をゆで上げ、熱々で提供される『たらばがに姿』。蟹好きなら一度は味わいたい、冬の北海道ならではの贅沢です。和モダンな内装、掘りごたつ式のリラックスできる個室1Fはカウンター15席と個室が6部屋(3部屋を繋げると最大22名まで利用可能)。2Fにも掘りごたつ席の個室が6室あり、最大50名まで利用可能です。アクセスのよさとキャパシティの大きさ、それでいてプライベート空間のくつろぎも保てるので、家族やグループでの会食から宴会まで幅広く利用できます。函館ダイニング雅家【エリア】函館【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】函館駅 徒歩2分千歳駅【海鮮市場】どっしりとした大きい脚や爪。詰まった身がすーっと取れる快感!色よくゆで上がった『タラバガニ大』千歳駅から徒歩10分。【海鮮市場】は、北海道産の新鮮な海鮮を気軽に楽しめるお店です。食べごたえたっぷりのゆで蟹『タラバガニ大』も市場直送で鮮度抜群。食べやすいよう丁寧に包丁が入れられているので、身がすーっと気持ちよく取れます。素材本来の味わいを引き立てる絶妙な塩加減で、日本酒やビール片手についつい箸が進みます。わが家のようにくつろげる座敷気さくな大将とスタッフの笑顔に和めるアットホームな店内。カウンター席のほか、座敷には椅子席もあるので安心です。料理と同様お酒もすべて北海道産が揃っており、特に北海道醸造のビールは水の違いを感じられます。お酒を飲む人限定で、18時半までに予約・来店するとタラバ蟹か毛蟹をサービスという、うれしいおもてなしも。海鮮市場【エリア】千歳/恵庭/北広島【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】千歳駅 徒歩10分小樽駅【炉ばた屋鶴吉出抜小路店】屋台気分のカウンターで味わう、香ばしくプリプリの蟹脚蟹の旨みとプリッとした食感がたまらない『タラバ足焼』小樽駅から徒歩10分、運河へ続く日銀通り沿いに店を構える【炉ばた屋鶴吉出抜小路店】。遠赤外線効果が期待できる特製の焼き台で焼き上げられた『タラバ足焼』は、一度ボイルしてから焼き上げることでさらに甘みが増し、食感もプリプリに。身肉がしっかり詰まっていて満足度の高いオススメの一品です。カウンター8席のみのカジュアルな空間通りに面した焼き台から香ばしい炉ばた焼の匂いが漂い、こぢんまりとした店内はカウンター席のみで、屋台を感じさせる雰囲気。一人飲みや普段のデートにもオススメの居心地いい空間です。コストパフォーマンスも高く「蟹食べ」がぐっと身近に。蟹のほかにも小樽近郊で獲れた魚介を中心とする炉ばた焼を、地酒とともに堪能できます。炉ばた屋鶴吉出抜小路店【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】小樽駅 徒歩10分豊水すすきの駅【活カニの花咲】北海道ならでは! 蟹のおいしさを贅沢に味わい尽くせるお店蟹尽くしのコースのはじまりは『カニ脚の刺身』豊水すすきの駅から徒歩1分。【活カニの花咲】は、北海道産の大型で活きたタラバ蟹を厳選し、目の前でさばいてさまざまな調理法で提供する「蟹尽くし」のコースが味わえるお店です。同じ部位でも火の通し方で変化する食感や甘み。タラバ蟹で一番おいしい部分といわれる「ふんどし」など、珍しい部位も楽しむことができます。予約限定で落ち着ける空間お店はビル内5Fで完全予約制。札幌屈指の繁華街にありながら、落ち着いた雰囲気のなかでコースを堪能できます。ゲストの目の前で、店主自ら調理してくれるのも大きな魅力。ライブパフォーマンスの臨場感を楽しみながら、味わい方の説明を聞き、火の通り具合もベストな状態で次々に提供されるタラバ蟹のおいしさを満喫できます。活カニの花咲【エリア】すすきの【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】36000円【アクセス】豊水すすきの駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月05日六本木【まつ岡】麻布十番【バンジハ】新大久保【新大久保韓国横丁ホンデポチャ】新宿【韓国チキンDAOL(ダオル)】白山【韓国料理サムシセキ】六本木【まつ岡】甘辛さが魅力の『チーズダッカルビ』を韓国のお酒と一緒に韓国で定番の『チーズダッカルビ』。チーズを加えることで辛みがマイルドに六本木駅から程近いビル2階にある【まつ岡】。韓国料理のみならず、中国料理や和食も学んだ料理長がこだわりの創作韓国料理を展開します。オススメは、特別に調合した甘辛のダッガルビにチーズをふんだんに加えた『チーズダッカルビ』。コクのあるマイルドな味わいに、お酒が進むこと間違いなしです。落ち着いた気分で食事が楽しめる、隠れ家的な雰囲気裏通りの静かな場所にあり、ゆったりと過ごせる空気感が漂います。10名まで利用できるVIP個室や4名用の個室、8名用の半個室があるので、さまざまな集まりごとに活用してみては。スンドゥブチゲやチヂミなども盛り込んだ『まつ岡特製チーズダッカルビコース』で、お腹いっぱい楽しむのもオススメです。まつ岡【エリア】六本木【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分麻布十番【バンジハ】コリアンビストロで辛みもしっかりの『チーズタッカルビ』を味わう鉄板で楽しむ『チーズタッカルビ』麻布十番駅4番出口から徒歩30秒というアクセスが便利な【バンジハ】。韓国人スタッフがつくる本格的な韓国料理とお酒がそろいます。『チーズタッカルビ』は、しっかりと辛さのあるタッカルビをチーズにフォンデュすると、辛みがまろやかになり、相性ぴったりの味わいです。ゆったりと韓国料理が楽しめる雰囲気ビルの地下1階にある扉を開けると、カジュアルさが居心地のいい空間が広がります。韓国生まれで、日本橋や新大久保の有名店でも修業した料理人が腕を振るう料理を、おいしいお酒とともに囲む幸せなひとときを。バンジハ【エリア】麻布十番【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩1分新大久保【新大久保韓国横丁ホンデポチャ】韓国屋台風のにぎやかな空間でチーズが香ばしい人気メニューに舌鼓ピリ辛風味のイイダコとガーリックシュリンプ風味のエビにモッツァレラ、チェダー、ゴーダと3種のチーズを合わせた『エビチーズイイダコフォンデュ』まるで屋台のような雰囲気の中、韓国フードが楽しめる【新大久保韓国横丁ホンデポチャ】。SNSでも話題の『エビチーズイイダコフォンデュ』や『エビチーズサムギョプサルロール』など、たっぷりのチーズを使った人気のコリアンフードが満喫できます。韓国のお酒『マッコリ』や『チャミスル』などの韓国酒も充実しています。テーブルはコネクトが可能なので、自由にアレンジできるのもうれしい都内屈指のコリアンタウン、新大久保のメインストリートというロケーション。店名の由来は、アートとサブカルの街・弘大(ホンデ)と、眠らない屋台(ポチャ)から。ハングルの看板やネオンサインに気分が上がる韓流空間に会話が盛り上がるはず。韓国旅行気分で、料理とムードを堪能して。新大久保韓国横丁ホンデポチャ【エリア】大久保【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】新大久保駅 徒歩7分新宿【韓国チキンDAOL(ダオル)】カフェのような韓国料理店で辛みとチーズがたまらない一品をイイダコと三枚肉を辛い味付けで炒めた鍋メニュー『チーズチュクミ(イイダコ)サムギョプサル』新しいスタイルの韓国料理に出合えると話題の【韓国チキンDAOL(ダオル)】。『ダオル包みチキン』など、工夫を凝らしたチキン料理や魚介系の料理が楽しめます。今回オススメしたいのは、『チーズチュクミ(イイダコ)サムギョプサル』。下味をつけたイイダコと三枚肉に、とろけるチーズが絡まり、一度食べると記憶に残る味わいと評判です。まるでカフェのようなオシャレなインテリアも素敵居心地のよい空間は、オーナーの「レストランのような韓国料理店を開きたい」という思いから。大切な人と訪れるのにオススメです。24名以上で貸切もできるので、2時間飲み放題付きコースをオーダーしてとことん韓国料理を味わうのもよさそう。韓国チキンDAOL(ダオル)【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】新大久保駅 徒歩7分白山【韓国料理サムシセキ】4種類のフライをチーズにディップする映えメニューに心が躍るフライドチキン・ヤンニョムチキン・チーズボール・エビフライの4種揚げ物をとろとろチーズにディップして楽しむ一品『UFO4種チーズチキン』白山駅から徒歩3分のところにある【韓国料理サムシセキ】。伝統的な韓国料理の技法をベースにしながら、この道30年のシェフが独自のアレンジを加えた多彩なメニューがそろいます。韓国のトレンドを取り入れる中でも、フォトジェニックなのが『UFO4種チーズチキン』。ブレンドしたチーズのコクや奥深い味わいが醍醐味です。明るい雰囲気の店内。ほか、ウッドデッキのテラス席も用意する全40席ある店内はゆったりとした雰囲気。韓国の王道メニュー『燻製サムギョプサル』や『海鮮チヂミ』も人気です。チャミスルやチョウンデー、マッコリカクテルといった韓国のお酒と相性ぴったり。アイドルタイムなし、年中無休なので訪れやすいのもポイントです。韓国料理サムシセキ【エリア】白山【ジャンル】アジア料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】白山駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月04日焼鳥【焼鳥かもしや立川】鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】和食【料神】鉄板焼【鉄板焼 千珠】和食【榎本哲也】焼鳥【焼鳥かもしや立川】日本古来の発酵技術『醸し』をコンセプトにした、こだわりの焼鳥店迷ったらこれ!牛ハラミ味噌漬けが必ず付く『串7種盛り』立川駅から徒歩2分という好立地にある【焼鳥かもしや立川】。店名にもあるように、こちらのコンセプトは『醸し』。さまざまな食材を醸して、よりおいしく、より新しく食べてもらえるように、と作られた料理を提供しています。また、秘伝のタレを使い、炭火で焼き上げるお店自慢の焼鳥は必食です。ゆったりと落ち着ける店内は個室も充実お店は駅近にありながらも、店内は落ち着いた空間を演出。ライブ感たっぷりに調理の様子を見ることのできるカウンター席のほか、完全個室のVIPルームも完備。少人数向けから10名、20名で使える個室は、全室プロジェクターも用意されていて、さまざまなシーンで利用することができます。焼鳥かもしや立川【エリア】立川【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】立川駅 徒歩2分鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】リッチな食材を使った鉄板焼をラグジュアリーな空間で堪能厳選したA5ランクの黒毛和牛を使った『本日の赤身ステーキ』立川駅から徒歩4分の場所にある【鉄板焼 grow 立川店】。プロが厳選したA5ランクの黒毛和牛を焼き上げた『本日の赤身ステーキ』、アンチョビとブラックオリーブのソースでいただく『イセエビ丸ごと1尾鉄板焼き』など、選びぬいた素材を使った豪華なメニューの数々を楽しめます。シックな大人の雰囲気が漂う店内でゆったりと寛げるラグジュアリーな店内は、シックでモダンなムードに統一されています。炎が上がるパフォーマンスを目の前で見られるカウンター席、広々としたテーブル席、3名から6名で使える個室も用意。この雰囲気ながら、子ども連れもOKなので、週末の家族での食事会にもオススメです。鉄板焼 grow 立川店【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】立川駅 徒歩4分和食【料神】リクエストにできるだけ対応してくれるフレキシブルなお店トンカツと角煮、生姜焼きが一つになった『名物 三昧豚』※写真はイメージ立川駅から徒歩5分の場所に店を構える【料神】のコンセプトは「大人がわがままを言える店」です。材料があれば、お客からの“わがまま”なリクエストにも柔軟に対応。希少な牛肉や豚肉、珍しいな魚などを使った、上質でこだわりたっぷりの和食を味わうことができます。洞窟をイメージしたテーブル席はここだけの雰囲気を味わえる6席のカウンターとテーブル4卓を設置した店内は、落ち着いた空間。カウンターは純和風で、洞窟をイメージしたテーブル席とのコントラストはここだけのもの。それぞれに趣が違っているので、利用するシーンやその日の気分に合わせて、フレキシブルにチョイスするのがオススメです。料神【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】立川駅 徒歩5分鉄板焼【鉄板焼 千珠】目の前で焼き上げられる絶品肉料理と厳選ワインに舌鼓オーナーシェフが自ら競りで買い付けた黒毛和牛を使った『宮崎県「EMO(エモー)牛」サーロイン200g』立川駅から徒歩10分の場所に店を構える【鉄板焼 千珠】。オーナーシェフが競りに足を運び、買い付けるという黒毛和牛など、こだわりの素材を使った鉄板焼きや、地元産メインの新鮮野菜を味わえます。ソムリエでもあるオーナーシェフが厳選したワインにも注目です。鉄板焼のライブ感を堪能できるカウンター席店内には、食材が焼き上げられるパフォーマンスを目の前で見ることのできるカウンター席のほか、テーブル席や30名まで利用可能な個室を完備。500種以上のワインがそろう大型ワインセラーも圧巻です。花束やフォトサービスなども充実、子ども連れもOKなので、さまざまなシーンで利用したいお店です。鉄板焼 千珠【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】立川駅 徒歩10分和食【榎本哲也】地元産食材をふんだんに使った豊富なメニューがそろう隠れ家的な店立川で作られた野菜をたっぷりと使った『立川農家さんの生野菜サラダ』立川駅から徒歩10分。【榎本哲也】はシェフの名前をそのまま店名にしたお店。地元立川で作られた無農薬野菜や烏骨鶏卵などを使った、旬の創作和食を提供しています。ほかにも富山県氷見漁港から直送される鮮魚など、厳選された食材を使用。全国の地酒と合わせて、ゆっくりと食事を楽しめます。店内は和と洋が程よいバランスのくつろげる空間地下にあるお店へ足を踏み入れると、そこには和洋折衷の落ち着ける空間が。靴を脱いで上がるスタイルなので、くつろいで食事できるのがうれしいところ。個室の利用は5名から可能。6名まで使える部屋が2つあり、つなげて使えば12名まで、要相談で最大16名まで着席可能です。榎本哲也【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7700円【アクセス】立川駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月03日音羽通り沿いに店を構えたのは一年前。看板もさりげなく、ここがレストランと気付かぬ人も多いとか最寄り駅は江戸川橋。看板も目立たぬ店構えは、音羽通り沿いにありながら、うっかりしていると見過ごしてしまうほどさりげない。【シオタ】という店名は、てっきりシェフのお名前と思いきや「【Ciotat】というのは、プロヴァンス地方にある港町のことなんです。修業時代に行った、まぁ、思い出の場所ですね。」と屈託なく笑う廣田シェフ。だが、その経歴は侮れない。辻調理師専門学校のフランス校で学び、ストラスブールで200年続く老舗レストラン【オー・クロコディール】で研修。正統派の料理に触れ、卒業後は、オープンまもない銀座【ベージュ・アランデュカス・東京】で4年間修業を重ねた後、再度渡仏。プロヴァンス地方のミシュラン三ツ星店【ウストー・ド・ボーマニエール】で1年半研鑽を積み、帰国してからは「マンダリンホテル東京」の【シグネチャー】に。この時27歳。その後、スキルを上げるべく選んだのはユニークにも、あのジャック・ボリーシェフプロデュースによる新宿伊勢丹の【ルサロンジャック・ボリー】。ここでの4年間はかなり濃厚な日々だったようで、廣田シェフの料理に様々な影響を与えたそうだ。アイボリーの壁に木肌の温もりが伝わる店内は、友人宅に招かれたような寛いだ雰囲気店内のあたたかな雰囲気に優しく馴染む、カルロ・モレッティのグラス「オリジナルの素晴らしいレシピにしっかりと向き合うことで、自分以上の力を発揮できるんだということを実感しました。また、贅沢に感じるようなプロセスや方法も時に必然性があり、クラシックな料理も常に新しく感じさせるコツみたいなものがそれぞれの料理に存在するということを学んだように思います。」とは廣田シェフ。併せて良いものと良くないものをはっきりさせることの大切さ、高級食材も手に入りやすい食材も同じように臆せず大切に扱うことも勉強になったという。オーナーシェフの廣田駿さんは、名古屋出身の39才。もともともの作りが好きだったそうで、料理上手な叔母の影響もあって、料理の世界に進む。中・高生の頃は、開口健氏のエッセイが愛読書だったとかその後、あの予約の取れないレストラン北参道【シンシア】を経て、昨年9月、晴れて独立を果たしたというわけだ。今は、ワンオペで獅子粉塵の日々だが、そんな大変さをおくびにも出さず、楽しげに調理する様子を見ているだけで心が弾んでくる。料理は基本的に、前菜に魚料理が2種、肉料理等4~5皿にデザートがつくおまかせのコース一本。近頃流行りの少数多皿ではなく、一品一品のボリュームもしっかり。往年のフランス料理を想起させる盛りの良さには思わず笑みが溢れる。手間を惜しまず、いつも笑顔で楽しげに料理を作る様子はまさに癒し系。カウンターで調理の様子を見ているだけで心が和むまず、カウンターに置かれたのは、イタリア産本鮪の一皿。軽くグリエした鮪を冷やし、ラタトゥユを添えた前菜だ。続いて旬の味『セップ茸のタルト』が出た後、魚料理は『スズキのローストソース・ヴェルジュ』。聞けば、廣田シェフ、スズキへの思い入れは深く、中でも、一番好きな魚はヒラスズキなのだとか。曰く「スズキはフランス料理で長きに渡り使われてきた食材。北から南までどの地方の料理にも使われていて、付け合わせもソースも多種多様。塩生地で包んで火入れし、焼いたフヌイユをブイヤベースのソースと共に添えたり、貝類やトリュフにもよく合いますね。」とのこと。廣田シェフにとって、いかにもフランスらしい食材なのだろう。また、日本でも手に入りやすく価格が安定している点もメニューに組み込みやすい理由の一つだという。皮目をカリッと焼き上げたスズキにかけているのは、ソース・ヴェルジュ。未完熟の葡萄果汁で作る古典的なソース今回はそのスズキをシンプルにポワレ。「皮目をカリッと焼きあげることが味の決め手。」とは廣田シェフ。香ばしく焼けたスズキに合わせたソースは、ヴェルジュソース。ヴェルジュとは未熟葡萄を絞った酸味のあるジュースのことで、フランスでは白身魚の料理にはよく使われるおなじみのソース。廣田シェフは、にんにくやエシャロット、トマトを合わせてライトに仕上げている。『スズキのポワレソース・ヴェルジュ』。付け合わせは、焼いたフヌイユ(ういきょう)。スズキは、廣田シェフにとって最もフランスを感じさせる魚なのだとかまた、時には廣田シェフ渾身の逸品『磯魚と蟹のブイヤベース仕立て』が登場することも。このソースとなるスープ・ド・ポワソンへの手間の掛け方が生半可ではない。まず、スズキの頭と白ワインのみでフュメをとり、細かく砕いた蟹をよく炒めておく。そこに、内臓を取り除いたカサゴやメバル、ホウボウ、穴子といった磯魚を白ワインで蒸したものを合わせ、トマトやブーケガルニ、サフランと共に炊き上げたら、最後にムーランで潰しながら漉して、やっと完成する力作だ。そのままスープとしても出せる力量の味ながら、廣田シェフは贅沢にもソースに使用。カサゴにはヤリイカやシャンピニオンのデュクセル、そして刻んだほうれん草やクルトンを合わせて乗せ、オーブンで焼き上げている。「カサゴをぐしゃぐしゃにしてソースと合わせて食べてみてください。」とは廣田シェフ。『カサゴと蟹のスープ・ド・ポワソン仕立て』。廣田シェフ渾身のスープ・ド・ポワソンは、コクがありつつ、後味は実に上品出来立ての皿に顔を寄せれば、魚のソースから立ち上る磯の香りは豊かにして複雑味を帯び、鼻腔を抜けていく。口にすれば、様々な海のエキスが一体となって広がり、味蕾を覆う。だが、その濃厚な旨味に重たさはなく、カサゴとのバランスも上々。そこはかとなく感じさせる南仏の香りが店の雰囲気と自然に溶け込み、一時、異国の地を訪れたような気分にさせてくれる。そしてメインの肉料理は、フランス伝統の味『牛肉のミロトン』。ハヤシライスの原型とも言われている料理だが、廣田シェフのそれは、ミロトンにしては肉の存在感が大きく、いわば“牛肉のブレゼ”といった出来栄え。肉は岩手県小形牧場の黒毛和牛で、そのミスジと頬肉を赤ワインと香味野菜で約3時間蒸し焼きにしている。これに、インゲンのサラダや玉ねぎのコンフィ、ジロール茸を合わせるセンスが心憎い。煮込み料理でありながら、見た目も味わいも軽やかに仕立てている。『牛肉のミロトン』。岩手県小形牧場の黒毛和牛のほほ肉とミスジを赤ワインで約3時間蒸し焼きにした一品。写真の料理は、全て9000円~のお任せコースからフィニッシュのジャック・ボリュー仕込み?のデザートも佳味。焼きたてのパイ生地を用い、目の前で仕上げていくミルフィーユなど、シズル感も美味。最後まで目と舌を楽しませてくれる。【シオタ】の料理に、ガストロノミーレストランのような派手さはない。けれども、何を食べたかがはっきりとわかる明快さ、そしてそれを引きたてるための細やかな下拵えが味の要。加えて味の詰め方は、ガストロノミーに通じる緻密さがある。上質な普段着のフレンチとでもいうべき実のある美味しさがそこにある。Ciotat【エリア】護国寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12500円【アクセス】江戸川橋駅 徒歩4分
2023年11月03日天神【酒肴や げんげん】中洲川端【兼平鮮魚店中洲はなれ】中洲川端【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】新飯塚【炉ばた髙】新栄町【~酒・魚・人情~有馬】天神【酒肴や げんげん】日本酒&焼酎、合わせて100銘柄を超えるラインナップから好きな一杯をじっくりと炊き上げた秘伝のスープで食べる『もつ鍋』天神駅から徒歩7分の場所に店を構える【酒肴や げんげん】は、焼酎100銘柄、日本酒30銘柄という圧倒的ラインナップを誇るお店。しかも宴会コースに1,000円を追加するだけで、『田酒』や『獺祭』、『魔王』なども選べる『プレミアム飲み放題』もあるというからうれしいかぎり。素材にこだわった料理とお酒をじっくりと楽しめます。驚きの価格で名酒を飲める『プレミアム飲み放題』がオススメアットホームな雰囲気の店内は宴会にもぴったり店内にはカウンター席のほか、くつろげるソファー席、個室も完備されています。週末にはファミリーや子ども連れのグループが多いというのも居心地のよいお店である証明。仲間同士の宴会から家族での食事会まで、さまざまなシーンで使うことができるアットホームな雰囲気です。酒肴や げんげん【エリア】天神【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】天神駅 徒歩7分中洲川端【兼平鮮魚店中洲はなれ】鮮魚店経営の居酒屋で鮮度抜群の魚介類と名酒を味わう四季折々の鮮魚が楽しめる『おまかせ刺盛2人前』中洲川端駅から徒歩3分。【兼平鮮魚店中洲はなれ】は、50年以上の歴史を持つ鮮魚店が経営する居酒屋。目利きの店主が長浜鮮魚市場から仕入れる旬の魚介類をたっぷりと楽しめます。合わせたいのは、年間で200種ほどを入れ替えるという全国各地の地酒。新鮮な魚と日本酒とのたまらない取り合わせを堪能できます。全国から取り寄せる地酒は魚との相性抜群ゆっくりとくつろげる個室も複数用意されている店内は和のテイストで統一された落ち着いた空間。カウンター席のほか、個室はテーブル席と掘りごたつ式の2タイプを用意。和風の個室は2名席、4名席、6名席があり、仕切りを外せば最大20名での利用も可能。週替り、月替わりも含め、30種以上そろうお酒と極上の魚をゆっくりと味わえます。兼平鮮魚店中洲はなれ【エリア】中洲【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】中洲川端駅中洲川端【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】全席個室の落ち着ける店内で活魚と酒に舌鼓甘みのある味と弾力のある食感がたまらない『イカの活き造り』中洲川端駅から徒歩3分というアクセス至便な場所にある【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】。たくさんの種類の魚介類をそろえるため、複数の業者を使い分け、その時期おいしい魚を仕入れています。博多名物の『イカの活き造り』は、福岡県の漁業協同組合がブランド化しているヤリイカを使用。その甘さと弾力はクセになるおいしさです。コース料理と合わせて飲み放題の利用も可能和のテイストでゆったりとくつろげる店内鮮度にこだわった魚介類や1年中楽しめる鍋料理に合わせるのは、30種以上そろう日本酒や焼酎。飲み放題コースも用意されているので、宴会にオススメです。全席個室の店内は、白木造りをベースにしたもの。2名席から30名まで利用可能な個室があるほか、大広間では最大130名の宴会も可能です。生け簀割烹 中洲鷹勝 本店【エリア】川端/祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6500円【アクセス】中洲川端駅 徒歩3分新飯塚【炉ばた髙】こだわりの旨い肴と合わせたい、100種類以上そろった店主オススメの日本酒素材の味がストレートに楽しめる『炭火焼 天草大王』新飯塚駅から徒歩10分の場所にある【炉ばた髙】は、店主が「地元の人に旨い肴を食べて欲しい」と開いたお店。幻の鶏と呼ばれた『天草大王』や、玄界灘などから直接仕入れる鮮度抜群の魚介類など、こだわりの食材と調理で、さまざまなメニューを提供しています。種類豊富にそろう日本酒のなかには希少な地酒もありカウンター席からは調理の様子も見ることができる100種類を超える品ぞろえの全国の地酒は、飲み比べ60mlからグラス、1合と、そのときの気分に合わせてオーダーできます。店内はカウンター席のほか、座敷も完備。3部屋用意されている4名用の掘りごたつの個室は、仕切りを外せば16名まで使用可能なほか、貸し切りなら約60名まで対応可能です。炉ばた髙【エリア】糟屋/筑豊【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】新飯塚駅 徒歩10分新栄町【~酒・魚・人情~有馬】約50種そろう日本酒とこだわりの魚料理をくつろげる空間で堪能鮮度抜群で人気が高い『本日仕入れおまかせ刺身盛り合わせ』新栄町駅から徒歩10分、大牟田銀座通りアーケード内に店を構える【~酒・魚・人情~有馬】。目利きの店主が毎朝市場から鮮度抜群の魚介類を仕入れています。約50種類の日本酒を専用冷蔵庫に常備、甘口から辛口まで、幅広くそろっているので、選んだ料理にぴったりの一杯を見つけることができます。約50種そろう日本酒は、料理に合わせて選べる店内はさまざまなタイプの部屋が用意されている全国から取り寄せた日本酒は、3種を選べる飲み比べセットも用意されているので、さまざまな銘柄を楽しむことが可能。店内には巨大ないけす2台が設置されていて、魚が泳ぐ様子をを見ることもできます。座席はソファー仕様のカウンター席、完全個室で掘りごたつ式の座敷があり、くつろげるつくりになっています。~酒・魚・人情~有馬【エリア】大牟田/柳川/筑後【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新栄町駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月02日代官山のランドマーク「Villa ASO」として愛されるために新料理長が就任し、豊かな物語を紡ぐ【リストランテASO】“夜カフェ”としてもアップデートした【カフェ・ミケランジェロ】代官山のランドマーク「Villa ASO」として愛されるために代官山の旧山手通りのエントランスに掲げられたシックな看板2023年5月からの休業期間を経て、9月16日(土)にリニューアルオープンを迎えた【リストランテASO】と【カフェ・ミケランジェロ】。それに際し、両店の舞台である代官山の地において、街のランドマークとして永く愛される場所であり続けたい、という想いを込めて両店のある昭和初期に建てられたクラシカルな洋館が「Villa ASO」と名付けられました。都会にいることを忘れるほど、緑の樹々と風を感じる【リストランテASO】の中庭実際に訪れてみると、以前のお店を知っている方は「それほど変わっていないのでは?」と感じるかもしれません。確かに建物の改築など大きな変化はありませんが、よりゲストが心地良く過ごせるよう、館内照明のLED化をはじめ、空調機器の最新化、壁紙や椅子の張替えなど、細やかな部分でリニューアルを遂げています。「歴史と時代が調和してこそ、美しい記憶は永く継承される」という思想でつくりあげられた世界観によって「歴史を剪定する」デザインが施されました。さらに、破損しても廃棄せずに積極的に肥料としてリサイクルできることを目指す食器を採用するなど、サステナビリティへの配慮も。樹齢300年以上になる欅の木を剪定した枝でつくった創業25周年記念のベンチチェアは、【カフェ・ミケランジェロ】の中庭に置かれています。新料理長が就任し、豊かな物語を紡ぐ【リストランテASO】螺旋階段の天井にある優美なフレスコ画旧山手通り沿いにある【カフェ・ミケランジェロ】のエントランスを抜けた先に【リストランテASO】はあります。扉の奥へと進むと、エレガントな雰囲気に包まれ、螺旋階段の天井を見上げるとフレスコ画「碧空(へきくう)」が目に飛び込んできます。「開業時に額賀加津己氏によって製作されたものですが、古来より青い空を思いのまま飛翔する鳥は自由の象徴であり、ここで働くスタッフ一人ひとりがこの鳥のように世界に羽ばたいてほしいとの想いが込められています。お客様がお席に座ると、こちらと同じ絵が描かれたお出迎え皿が置かれておりますので、天井のフレスコ画から目を移し、ASOの世界観へと誘われるかのようにお食事の時間をお楽しみいただければ嬉しいです。」と語るのは、総支配人兼シェフソムリエの篠﨑大輔氏。左は、総料理長の髙階琢氏。右は、料理長の沖太一氏今回のリニューアルオープンを機に、長きにわたって料理長を務めてきた髙階琢氏が総料理長に就任。【リストランテASO】をはじめ、大阪・西梅田の【リストランテ ル・ミディ ひらまつ】などで研鑽を積んだ沖太一氏が料理長となり、新たな風を吹き込みます。「リニューアルオープンまでの1ヵ月間、イタリアに渡り、海辺のレストランで研修をしてきました。そこで得たインスピレーションは【リストランテASO】の新たなメニューを考える上で大きく反映しています」と沖氏。新メニューの『雲丹佐賀豆腐ムースオレンジマルメラータ』シンプルななかにもこだわりが詰まった料理の数々でゲストをもてなしてくれる同店。ランチコースは3種類、ディナーコースは4種類から選ぶことができるので、シチュエーションに合わせて訪れることができるのも魅力のひとつ。「毎年、記念日は【リストランテASO】を予約する」というファンも多くいらっしゃるそうです。また、チャペルや披露宴やパーティーに最適なサロンもリニューアルしました。ブライダルの人気も非常に高く、休日の予約は年内いっぱい埋まっているそう。“夜カフェ”としてもアップデートした【カフェ・ミケランジェロ】アンティークな風合いの家具や照明で統一されたカフェの店内遠くからでも一目でわかる瓦屋根と「ASO」の大きな看板が目印の【カフェ・ミケランジェロ】は、まるでヨーロッパのカフェに迷い込んだような時間が流れています。シェフがしっかりと手を掛けたイタリア料理やおいしいコーヒーで、特別なひとときに。旧山手通りに面するオープンテラスのほか、【リストランテASO】へと続く回廊の両サイドにも心地よい風が吹き抜けるテラス席があります。手前は『ピンサ・ロッサ~トマトソースとサルサヴェルデ~』、奥は『ピンサ・ビアンカ~サルサヴェルデとローズマリーソルト~』これまで昼のイメージが強かった【カフェ・ミケランジェロ】ですが、リニューアルにあたり、大人が立ち寄れる“夜カフェ”としても重宝するスポットに。ワインと一緒に楽しめるアンティパスト(前菜)が充実しました。おつまみにぴったりな「ピンサ・ロマーナ」は、ヘルシー志向が高まっているヨーロッパを中心に人気を集める新スタイルの軽やかなピッツァです。小麦粉だけではなく、大豆粉や米粉を使用して長時間発酵させた生地は、外はカリッと、中はモチモチとした食感を楽しむことができます。夜も代官山ならではの雰囲気を満喫できるテラス席アンティパストの他、パスタやリゾット、グーラッシュ(ハンガリー風ビーフシチュー)などもあり、仕事帰りの食事を兼ねた一杯にも最適。夜の時間帯のみお席の予約受付もスタートし、お店に訪れたくなるタイミングが増えました。ハレの日の特別なお食事から何気ない日常のカジュアルな一杯まで、幅広いシーンに合わせて利用できる「Villa ASO」。リニューアル前に訪れたことがある方も、そうでない方も、ぜひ新たな幕を開けた【リストランテASO】と【カフェ・ミケランジェロ】を訪れ、心満たされる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。リストランテ ASO (リストランテ アソ)【エリア】代官山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】8,000円 ~ 9,999円【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円【アクセス】代官山駅カフェ・ミケランジェロ【エリア】中目黒【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】2,000円 ~ 2,999円
2023年11月02日下関【ふぐ懐石 garden】唐戸【ふく料理/季節料理旬楽館】宇部新川【割烹明徳】下関【ふく処 さかい】下関【料亭旅館みもすそ川別館】下関【ふぐ懐石 garden】伝統×新感覚の懐石コースで、下関のトラフグの魅力を再発見フグの新たな魅力を満喫できる『炙りふぐコース』JR下関駅より車で4分。【ふぐ懐石 garden】は、昭和初期に建てられた風雅な日本家屋で庭園を眺めながら、下関で水揚げされた上質なトラフグを満喫できるお店です。王道の『とらふぐコース』はもちろん、フグ通には『炙りふぐコース』もオススメ。下関のフグの新たな魅力を提案する創作的な皿が次々と登場します。全席個室で昭和初期の建築と庭園の眺めを堪能店名の由来、庭園(garden)の四季折々の風景もごちそうの一つ。広い邸内には5部屋の個室があり、どの部屋からも庭園の眺めが楽しめます。日本建築の粋を味わえる広々とした座敷にカジュアルなテイストのテーブル席を設え、自然体でくつろげる配慮も。料理にも空間にも、伝統を大切にしながら新しい感覚を取り入れる精神が活きています。ふぐ懐石 garden【エリア】下関駅周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】下関駅 徒歩20分唐戸【ふく料理/季節料理旬楽館】ほっと和める空間で「ふく料理」と地酒に酔う創業時からの看板メニュー『ふくめはり寿司』唐戸バス停より徒歩1分。【ふく料理/季節料理旬楽館】は、カウンター席や洗練された和の個室で、ゆったりとお酒を飲みながらフグ料理のコースや一品料理を堪能できるお店です。オススメはお店自慢の『ふくめはり寿司』。味噌漬けにしたフグとさまざまな具を混ぜて仕上げる、ほかではなかなか味わえない手間のかかった一品です。料理も会話も楽しめる心地いいカウンター席1階はカウンター席と個室1部屋、2階にも個室が3部屋あります。女将やスタッフのおもてなしが温かく、一人でもくつろげる雰囲気。お酒は山口県を中心に全国の地酒が厳選されており、料理に合わせた日本酒の提案もしてもらえます。フグと一緒に山口の銘酒を味わうなら『利き酒セット』もオススメです。ふく料理/季節料理旬楽館【エリア】下関市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円宇部新川【割烹明徳】市内有数の高級割烹で『ふぐコース』を味わい尽くす贅沢最後のだしまで余すところなく味わう『ふぐコース』JR各線の宇部新川駅から徒歩5分 。【割烹明徳】は国産の食材、とりわけ天然ものにこだわった旬の魚介を堪能できる市内有数の高級割烹です。『ふぐコース』は、から揚げや握り、フグ刺し、フグちり、ヒレ酒など、その日の仕入れによって構成され、〆の雑炊も楽しみ。フグの旨みが詰まっただしまで残さず味わい尽くせます。地窓から見える庭も風流な個室シンプルな外観からは店内の様子をうかがい知れず、一歩足を踏み入れると一変、非日常の贅沢に浸れる空間が広がります。1階には風格ある白木の一枚板カウンター席が設けられ、2階には鮨を楽しむための座敷スタイルの貸切カウンター席、少人数用の個室、宴会場も完備。お祝いや記念日など、特別な日に大切な人と訪れたい一軒です。割烹明徳【エリア】宇部/山陽小野田【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】16000円【アクセス】宇部新川駅 徒歩5分下関【ふく処 さかい】下関の老舗フグ問屋が営む料理店で、フグを知り、通を極める白子からスタートする『ふぐちり』JR各線下関駅から車で5分ほどに位置する【ふく処 さかい】は、創業から80余年のフグ問屋の2階で営むフグ料理専門店。老舗問屋の目利きで仕入れた天然ものと養殖もののトラフグを良心的な価格で味わえるのが魅力です。定番の『ふぐちり』も、最初に白子を煮てクリーミーな味わいを楽しんでから身を加えるなど、通な食べ方で楽しめます。床の間や欄間など随所に趣向を凝らした座敷老舗問屋の2階にあるお店は、旧家らしい趣と安らぎが感じられる空間。畳に座って落ち着ける広い座敷のほかに、テーブル席の個室も用意されています。座敷にはこの店が発祥とされる下関の郷土民芸品“ふくちょうちん”も飾られ、料理の提供とともに、スタッフがふくちょうちんを使って部位の解説もしてくれます。ふく処 さかい【エリア】下関市その他【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】下関駅 徒歩20分下関【料亭旅館みもすそ川別館】伝統の技が冴える『ふく刺料理』の美と旨さを堪能芸術作品のように美しい『ふく刺料理』JR下関駅から車で8分。下関の唐戸市場直送の魚介を使った会席料理が味わえる【料亭旅館みもすそ川別館】。伝統の調理法を守り続ける『ふく刺料理』は、下関随一の仲買人を通じて仕入れ、提供する時間に合わせて熟成させたフグを使用しています。大皿に描くように盛り付けられた美しさ、噛むほどに増す旨みを堪能してください。老舗の風格を感じさせる座敷創業から70余年の料理旅館としての風格を感じさせる館内。食事のみでも楽しむことができ、テーブル席や掘りごたつ式の個室、団体用の個室まで、幅広いシーンに応じる個室が用意されています(前日までに要予約。個室は別途サービス料要)。お酒の種類も豊富で、日本酒はもちろん、ワインもゲストの要望を反映した品ぞろえを充実させています。料亭旅館みもすそ川別館【エリア】下関市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下関駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日なんば【WINE BAR KALKOS】北新地【un-treize】なんば【Sakurai】淀屋橋【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】渡辺橋【鮨美寿志】なんば【WINE BAR KALKOS】フランスをメインにソムリエ厳選のワインを随時500本ストック『シェフとソムリエによるペアリング』はイタリアンをベースにしたコースメニューなんば駅から徒歩5分。風情のある法善寺横丁の一角にある【WINE BAR KALKOS】。ソムリエが厳選したワインを随時約500本ストック。料理とワイン、それぞれをよりおいしくさせるコース『シェフとソムリエによるペアリング』など、オススメのマリアージュを提案してくれるので、ワイン初心者でも安心です。ワイン好きを唸らせる古酒やグランヴァンなども常備オーセンティックバーならでは重厚感のある内装店内はオーセンティックバーならではのゴージャスな空間。カッシーナのテーブルを始め、ラギオールのソムリエナイフ、リーデルのワイングラス、クリストフルシルバーのカトラリーなど、ワインの充実ぶりに引けを取らない、ハイクオリティな時間を過ごさせてくれます。WINE BAR KALKOS【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】なんば駅 徒歩5分北新地【un-treize】世界各国から厳選したワインと淡路島産食材のハーモニー見た目にも鮮やかな『季節野菜と旬魚介のテリーヌ』北新地駅から徒歩5分の場所に店を構える【un-treize】は、シニアソムリエが選んだ世界のワイン170種類以上をラインアップ。そのワインと合わせる食材は、淡路島産の海の幸や山の幸がメイン。素材そのものの味わいを活かしたメニューの数々とワインのペアリングをたっぷりと楽しむことができます。170種類500本を超えるワインからシニアソムリエがセレクトしてくれるカジュアルにワインを楽しめる1Fのカウンター店内は2フロアに分かれていて、1Fのセラーに隣接したカウンター席はカジュアルにワインを楽しむエリア。食事とともにじっくりとワインを味わうなら2Fのテーブル席へ。その日の気分や利用シーンに応じて、ぴったりのスペースを選ぶことができるのがうれしいところ。好みのスタイルで極上のワインを味わうことができます。un-treize【エリア】北新地【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分なんば【Sakurai】世界中から吟味したワインと伝統的なイタリアンで至福の時間を旬の食材を楽しめる『前菜盛り』はスターターにぴったりなんば駅から徒歩5分。【Sakurai】は、毎年イタリアを訪れるというシェフが現地で吸収したオーセンティックなイタリアンが楽しめるレストラン。ワインはイタリアをはじめ世界中から吟味。100種類を超えるラインアップから自慢のメニューにぴったりと合う1本がきっと見つかるはずです。グラスワインも常時20種類がスタンバイ少人数の食事会から大人数の貸し切りまで対応可能大阪を代表する繁華街、なんばにありながら、店内は静かにJAZZが流れる落ち着いた空間。4名用と6名用、2つの個室は、ドアを外すことで大部屋としても利用可能です。ライブ感たっぷりのカウンター席はデートにオススメ。ゆったりとくつろいでワインと食事を楽しむことができます。Sakurai【エリア】なんば【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8500円【アクセス】なんば駅 徒歩5分淀屋橋【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】大阪の食文化『串揚げ』とワインのマリアージュさっくりと軽い口当たりが特徴の『串揚げ』淀屋橋駅から徒歩8分。“大阪の食文化”をテーマにした【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】は、なにわの伝統野菜や泉州の魚介など、こだわり食材を使った料理が味わえるお店。中でもオススメは旬の素材を使った『串揚げ』。フランス産を始め、約200種類そろうワインとのマリアージュが楽しめます。世界各国から選りすぐりのワインが約200種類以上会食や接待などにオススメの個室は4名から利用可能ガラス張りのエントランスから店内へ入ると、お一人様でもグループでも楽しめるカジュアルな空間が広がっています。プライベートな食事会にぴったりな個室も完備。21時以降はワインとチーズのみの利用も可能になるなど、さまざまな使い方を提案しています。串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo【エリア】西天満【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩8分渡辺橋【鮨美寿志】関西で味わう江戸前鮨に厳選ワインをペアリング江戸前鮨とワインの、みごとなマリアージュを堪能できる渡辺橋駅から徒歩3分の場所にある【鮨美寿志】は、関西で江戸前鮨が味わえるお店。厳選した米、江戸前鮨ならではの赤酢を使った鮨は絶品。築地市場水産部売買参加者認可会社が運営しているだけに、魚介類の新鮮さも折り紙付き。また、鮨店には珍しいソムリエが常駐し、100種類以上のワインが揃っているのも大きな特徴です。ソムリエオススメのペアリングを教えてもらうことも可能個室にもカウンターがあるなど雰囲気抜群しっとりと落ち着いた和テイストのエントランスから店内へ。大きな白木のカウンターのほか、個室や半個室にもカウンターを2つ完備しています。高級感ある雰囲気の中いただく江戸前鮨と厳選したワインや日本酒とのマリアージュは、ここでしか味わえないものです。鮨美寿志【エリア】中之島【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】渡辺橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月31日京橋【原価ビストロチーズプラス京橋】三国【Cheese Dining Itaru】樟葉【チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店】江坂【くいもの屋わん江坂駅前店】東梅田【ペゴパヨ東通り店】京橋【原価ビストロチーズプラス京橋】チーズ料理をメインに楽しめるビストロダイニングとろりととろける『ラクレットチーズ』は見た目からおいしそう京橋駅から徒歩3分の場所にある【原価ビストロチーズプラス京橋】は、さまざまなチーズを使った料理をメインにしたビストロダイニングです。『チーズフォンデュ』は4種のチーズを使った人気メニュー。ほかにも『大人のポテトサラダ0ゴルゴン風味0』など、ワインにぴったりの料理がそろっています。かわいいイラストの描かれた店内は開放感のある雰囲気駅近に立地するお店は高架下にあり、店内はデートや女子会、宴会にぴったりのリラックスできる空間。飲み放題があるほか、記念日や誕生日の特典も用意されているので、特別な日をにぎやかに楽しむことができるはず。豊富にそろったチーズ料理とワインでとびきりの時間を過ごせます。原価ビストロチーズプラス京橋【エリア】京橋【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】京橋駅 徒歩2分三国【Cheese Dining Itaru】世界各国のチーズ&ワインをカジュアルに楽しむチーズ料理といえば欠かせない定番メニュー『チーズフォンデュ』【Cheese Dining Itaru】は、三国駅から徒歩2分の駅近なお店。提供しているのはチーズ料理がメイン。ランチ、ディナーとも、こだわりのチーズメニューが楽しめます。合わせるワインは、イタリアやフランスなど、世界から厳選したものばかり。相性抜群のチーズ&ワインのマリアージュを堪能できます。広々とした店内は最大30名まで利用可能店内は赤い壁と黒い天井&床のコントラストが鮮やかなシックな空間。テーブルがゆったりと配置されているので、落ち着いて食事を楽しむことができます。お店は着席時には25名までの貸し切りも可能。コースや飲み放題の設定もあるので、いろいろなシーンで使い勝手抜群です。Cheese Dining Itaru【エリア】十三/塚本【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】三国駅 徒歩2分樟葉【チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店】チーズリゾットを心ゆくまで楽しめる食べ放題ビュッフェ専門店チーズリゾットのほか、フレッシュチーズの食べ放題もあり樟葉駅から徒歩4分の場所に店を構える【チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店】。こちらはチーズリゾットと自家製ローストビーフの食べ放題が楽しめるお店です。チーズリゾットは5種がスタンバイ。ほかに、北海道根釧地区から届けられるフレッシュチーズの食べ放題も見逃せません!落ち着いた雰囲気の店内でたっぷりとチーズが楽しめる店内はカジュアルでありながら落ち着いた雰囲気が魅力。ランチ、ディナー問わず、ゆったりと食事を楽しめます。チーズフォンデュやピザなど、シェアして盛り上がるメニューもスタンバイ。デートはもちろん、仲間同士やファミリーで、にぎやかに食事の時間を過ごすことができます。チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店【エリア】枚方/交野【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】樟葉駅 徒歩4分江坂【くいもの屋わん江坂駅前店】完全個室のくつろげる店内でいただくチーズメニュー黄身を絡めて食べるのもオススメの『<当店人気No.1>手づくりとろ~りチーズつくね』江坂駅から徒歩1分というアクセス抜群の場所にある【くいもの屋わん江坂駅前店】。こちらのイチオシは、その名も『<当店人気No.1>手づくりとろ~りチーズつくね』。コリコリとした軟骨とトロリとしたチーズの組み合わせは絶品。ほかにも『チーズタッカルビ』や『焼きカマンベールのWチーズリゾット~トリュフ風味~』なども用意されています。古民家風の店内はしっとりと落ち着いた空間店内は100年前の古民家をイメージしてつくられたもの。2名から利用可能な少人数用のものを始め、掘りごたつ式の個室が多数用意されているのもうれしいところ。食事会からビジネスでの接待まで、木のぬくもりが感じられる店内でゆったりと食事を楽しめます。くいもの屋わん江坂駅前店【エリア】江坂【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】江坂駅 徒歩1分東梅田【ペゴパヨ東通り店】タッカルビやUFOチキンでチーズをたっぷり満喫韓国で人気の『UFOチキン』は4種のフレーバーチキンが楽しめる各線梅田駅から徒歩5分ほど、梅田東通り商店街にある【ペゴパヨ東通り店】は、定番の韓国料理やスイーツなどが楽しめるお店。『チーズタッカルビ』や『UFOチキン』といった韓国グルメでたっぷりとチーズを味わえます。ランチもお手頃価格で用意。通し営業でいつでもおいしい韓国料理を提供しています。鮮やかなピンクのネオンが楽しい雰囲気を盛り上げる店内はピンクのネオンが印象的。オシャレな丸テーブルとチェアが置かれた1Fのフロアからはオープンキッチンを見ることもできます。708名で利用可能な個室も完備しているなど、チーズメニューを始め、たくさんの韓国料理とスイーツをにぎやかに楽しめます。ペゴパヨ東通り店【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】東梅田駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月30日都会の喧噪を忘れ、上質な時間を満喫できる大人の空間貪欲なまでのこだわりで、ゲストにおいしさを届ける希少なワインや日本酒も取り揃え、最高のおもてなしを都会の喧噪を忘れ、上質な時間を満喫できる大人の空間銀座駅からすぐのビル2F、隠れ家的な佇まいも魅力東京メトロ銀座駅から徒歩3分と、アクセス抜群の好立地にある【韓流安歡】。選りすぐりの九州産黒毛和牛を、フレンチや韓国料理をベースにした創作的な料理でいただけるお店です。店内の色調と合わせたシックで高級感漂う外観からは、今から始まるおいしい物語への期待がぐっと膨らみます。大人の雰囲気に包まれた、上質感あふれる空間扉を開けると、ブラウンとホワイトを基調としたモダンでシックな空間が広がります。カウンター席もテーブル席もゆとりある設えで、周囲を気にすることなく寛いでもらえるようにとの配慮が感じられます。静かにJazzが流れる、大人の雰囲気に包まれた店内。都会の喧噪をしばし忘れ、上質な時間を満喫してください。貪欲なまでのこだわりで、ゲストにおいしさを届ける濃厚な味わいを堪能できる、九州産の黒毛和牛を厳選。焼肉のみならず、趣向を凝らしたスタイルで味わえるメニューが目白押しです。その中から、代表的なメニュー3品をご紹介します。『和牛霜降りテールの塩焼き』突き出しのような感覚で味わう常連客も多い、看板の味脂がたっぷり乗った霜降り和牛のテールを柔らかくし、塩を振って焼き上げた大人気メニュー。オーダーごとに火を入れるため、香ばしさとジューシーな味わいがたまらない逸品です。『シャトーブリアン』ステーキとして味わえるボリューム感にも驚く希少部位の『シャトーブリアン』は、一塊が130g前後というボリューム。黒毛和牛の旨みや、口の中でとろけるような柔らかさを実感できます。程よく脂を落としながら焼き上げる、網焼きスタイルもポイントです。『和牛塩焼きタン&韓国サラダ』サラダを焼き上がったタンでくるっと巻くのが、オススメの味わい方軽く炙って火を通したタンを、韓国風の味わいサラダと一緒にいただく人気メニュー。野菜がたっぷり取れるうえに、タンの脂っぽさも中和しおいしさを昇華してくれる、絶好の組み合わせです。希少なワインや日本酒も取り揃え、最高のおもてなしをこだわりのワインは、プレミアムなものや希少な銘柄も揃う料理の味を引き立てるこだわりのワインは、店長自らがセレクト。つくり手である醸造家の思いを第一の基準に、バラエティー豊かな銘柄が揃えられています。5大シャトーのようなプレミアムなものや、希少な味わいの1本などもあり、ワイン通も喜ぶラインナップです。さらに、日本酒やウイスキーも充実。ゲストの期待に応える、おもてなしの心が表れています。大切なお客様をもてなす、ビジネスシーンの場にも最適大人のデートにもふさわしい寛ぎのカウンター席に加え、少人数の集まりに適したテーブル席も完備。記念日のお祝いや大切な接待の場としても多く利用されています。料理やお酒のおいしさが架け橋となり、肩肘を張りがちなシーンでの緊張を解きほぐし、和やかな時間をもたらしてくれます。焼肉だけにとどまらず、フレンチテイストな創作韓国料理が楽しめる【韓流安歡】。おいしい食事とともに、ゆったりと流れる大人の時間を満喫できる一軒です。料理人プロフィール:C・K 氏友人と飲食店を開くことを目標に、飲食業界へ。フレンチレストランのサービススタッフとして第一歩を踏み出し、8年に渡って経験を積む。その間、料理についても学びながら、カクテルやワインなどの知識を蓄積。有名焼肉店で現在の社長と出会い、焼肉の勉強をスタート。2006年にASIAN-KOREAN CUISINE【韓流安歡】に入社。現在は店長として、細やかなおもてなしの心で、ゲストを心地よいひと時へと導いている。韓流安歡【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月30日ハモン専門店がコレド室町テラスにオープン職人がスライスして提供する風味豊かなハモン“スペイン×日本”のコラボが生み出す料理ハモン専門店がコレド室町テラスにオープン「ハモン」とはスペイン語で「ハム」、「セラーノ」とは「山の」を意味し、スペインでつくられるハムの大半がハモン・セラーノです。 ハモン・セラーノは、白豚を原料とし、皮を剥いだ状態で塩漬けするため、塩味が感じられると同時に肉の凝縮された旨みを堪能できます。ハモン・セラーノの中でも最高峰と言われる「ハモン ベジョータ イベリコ」。放牧地でどんぐりの実や自生植物を食べて育った、純潔イベリコ黒豚のこと。口の中でとろけるような贅沢で柔らかな風味が特徴そんなスペイン名物の中で最も貴重なハモン イベリコを楽しめるのが、ハンモリア(ハモン専門店)の【Atrevío】です。【Atrevío】は1952年に創業したスペインの高級級ハモンを販売する、世界最大のハモンセラーノ生産者「Campofrio(カンポフォリオ)」が日本のためにプロデュースするブランド。「Find Your Spain(あなたのスペインを見つけて!)」をコンセプトに、忙しい毎日から抜け出し、まるでスペインにトリップしたような、のんびりくつろげる時間を提供します。東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅から徒歩5分、コレド室町テラス1階に誕生店内は3つのコンセプトで分かれており、“3つのスペイン”が楽しめます。1つ目は職人がスライスして提供する風味豊かなハモンや、個性溢れるタパス料理とスパニッシュワインをともに楽しめる「テイスティングバル」。2つ目は食べ歩きにもぴったりなタパスお持ち帰りメニューやハモンの量り売りがテイクアウトできる「デリ」。そして3つ目はギフトにも最適なスペイン産食材を購入できる「セレクトショップ」。この一か所で本場スペインを堪能できます。“スペイン×日本”のコラボが生み出す料理気になるお料理ですが、スペインらしいカラフルなタイルに乗った“スペイン×日本”のコラボが生み出す、遊び心溢れる料理を楽しむことができます。たとえば、スペインの家庭の味パエリアを日本風焼きおにぎりに仕上げた『パエリア焼きおにぎり ハモンのせ』をはじめ、旨みたっぷりな&厚焼玉子をトルティーヤ(スペイン風オムレツ)にアレンジし、ハモンをたっぷりのせた『スパニッシュ卵焼き』はどこかほっとする味わいです。また、シグネチャーでもある『アトレヴィオ スペシャル タパスボード』は、ハモンはもちろん、人気のタパスメニュー15種を盛り合わせられており、お店を訪れたら是非食べてほしいシグネチャープレートです。人気のタパスメニューを15種盛り合わせた『アトレヴィオ スペシャル タパスボード』2~3人前 5,900円パエリアの焼おにぎりにハモンを乗せた『パエリア焼きおにぎり ハモンのせ』650円削りたてのハモン3種類が乗った『ハモン 食べ比べプレート』55g 1,500円デリでは、食べ歩きにも嬉しいメニューや自宅で本場のスペインをつくって楽しめるミールキットなども販売。まるでブーケのようにタパスを盛り付けた『アトレヴィオ タパスブーケ』や、カタルーニャ地方名物『パンコントマテ』をアレンジしたサンドイッチなどのテイクアウトメニューも必食です。また、テイスティングバルのメニューもテイクアウト可能です。ハモン・イベリコ・セボやスパニッシュクラッカーなどが盛られた『アトレヴィオ タパスブーケ』650円トーストにハモン・イベリコ・セボの旨みがマッチした『パンコントマト サンドイッチ』ハーフサイズ 650円、フルサイズ 1,250円『パエリア焼きおにぎり ハモンのせ』や『スパニッシュ卵焼き』に加え、サラダやスープがセットになった『アトレヴィオ タパス ランチセット』1,500円店内にはセレクトショップも併設。スペインの情景が浮かぶ、まるでポストカードのような 【Atrevío】オリジナルパッケージのハモン・セラ ーノやサラミ、早摘みグリーンオリーブを使い豊かな香りを楽しめるオリーブオイル、ベルモットやCavaを使ったワインビネガーなど、【Atrevío】がセレクトしたスペイン食品を多数取り揃えています。「セレクトショップ」エリアでは、スペインの情景が浮かぶデザインパッケージが目を引くハモン セラーノやサラミ。旅先でポストカードを選んでいるような気持ちになれます日本とスペインのコラボで生まれたユニークなメニューや、日本で初めて発売されるスペイン食品を多数取り揃えている【Atrevío】。6か月の期間限定なので、お見逃しのないように!Atrevio【エリア】三越前【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】三越前駅
2023年10月30日金沢【押寿し体験厨房金澤寿し】小松【日本料理梶助】金沢【酒粋醍醐金沢店】金沢【味処高崎】金沢【居酒屋割烹田村】金沢【押寿し体験厨房金澤寿し】茶屋街の風情を味わいつつ、蟹たっぷりの昼御膳を甲羅の上に蟹の脚身がぎっしり『カニ面寿し御膳』【押寿し体験厨房金澤寿し】は人気観光地ひがし茶屋街にあり、ハレの日を祝う『押寿し』など、金沢の郷土料理が味わえます。お店の一推し『カニ面寿し御膳』の寿司は、酢飯に蟹の身を混ぜて甲羅に詰め、その上にも蟹の脚身がたっぷり。一杯まるごと豪華に味わえる『紅ズワイガニ御膳』もあります(入荷のある日のみ提供されるので要事前問合せ)。茶屋街の町家を改装した趣ある店内店内は、郷土料理体験のお店らしくランチ営業や、ファミリーも歓迎と、アットホームな雰囲気。完全禁煙のテーブル席でくつろいで食事ができます。せっかく訪れるなら、伝統の『押寿し』や冬季限定『カニ面寿し』を自分でつくって楽しむ体験もトライしてみては。押寿し体験厨房金澤寿し【エリア】ひがし茶屋街【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】-【アクセス】金沢駅 徒歩25分小松【日本料理梶助】加賀の食と文化を伝える老舗で「加能カニ」をまるごと味わいつくす部位ごとの調理法をリクエストして味わえる『加能カニ(ずわいかに)一杯』小松駅から徒歩5分。1963年創業の【日本料理梶助】は、地元の食材を中心につくり上げられる本格的な日本料理の老舗です。蟹は一年を通して生けすで管理され、常に活の状態で提供。漁師お墨付きの『加能カニ(ずわいかに)一杯』は、脚身の刺身、蒸し、焼き、甲羅酒など、部位に合わせた調理法をリクエストして味わいつくせます。加賀の老舗らしい高級感漂うカウンター席令和2年12月に新装された店内は、重厚感の中にモダンさが光る上質な和の空間。高級感漂うカウンター席をはじめ、個室カウンター、庭が眺められる個室など、さまざまなシチュエーションで加賀の美食を堪能できます。料理を引き立てる器も、九谷焼、輪島塗、山中塗といった石川県の工芸品が目を楽しませてくれます。日本料理梶助【エリア】小松市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】小松駅 徒歩5分金沢【酒粋醍醐金沢店】旨み濃厚な「香箱ガニ」で日本酒を一杯、これぞ冬の金沢の至福北陸の冬の味覚『香箱の酢の物』金沢駅から徒歩5分。【酒粋醍醐金沢店】は「酔うためではなく味わうための酒を提供する」をコンセプトに500種類以上もの日本酒が揃い、金沢の地魚や加賀野菜などが気軽に味わえる居酒屋です。北陸の冬の味覚「香箱ガニ」を使った『香箱の酢の物』や『香箱茶碗蒸し』を地酒とともにぜひ堪能してください。掘りごたつ式で長居したくなる個室カジュアルでシックな和風の内装でまとめられた店内は、とても落ち着ける居心地のいい空間。カウンター席は13席あり、一人でも仲間と一緒でも気軽に楽しめます。個室は掘りごたつ式で足を伸ばせてくつろげるのもうれしい。日本酒と相性抜群の「香箱ガニ」を味わいながら、ゆっくりと金沢の夜を満喫できます。酒粋醍醐金沢店【エリア】金沢駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】金沢駅 徒歩5分金沢【味処高崎】「加能ガニ」を筆頭に、地元の旬の海鮮と銘酒が味わえる割烹冬期限定の名物『加能ガニ』(料理の内容は要問合せ)金沢の観光名所の一つ、長町武家屋敷から歩いてすぐ。風情ある町の中に佇む【味処高崎】は、創業50年の歴史を持つ和食店です。四季折々の郷土の味覚を大切に、冬は名物の加能ガニや寒ブリを提供。この時期だけしか味わえない旬の加能ガニを贅沢にまるごと1杯、その滋味を余すところなく味わえます。料理人とのやりとりも楽しい割烹スタイルのカウンター席和の風情香るお店の1Fには割烹スタイルのカウンター席と掘りごたつ式の小上がり、2Fには個室があります。なかでもカウンターは、その日のオススメを料理人から直接聞ける特等席です。金沢の銘酒や石川県の地酒も豊富に揃い、飲み比べセットやひれ酒なども用意。冬の味覚、加能ガニとともに、金沢の美酒を堪能できます。味処高崎【エリア】香林坊/片町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】金沢駅金沢【居酒屋割烹田村】店の水槽から、生きた蟹をその場でさばいた活きのよさ!シンプルかつ豪快に味わう、新鮮な『ゆでズワイガニ(姿)』東山ひがし茶屋街から徒歩2分、浅野川にかかる梅の橋のたもとに建つ【居酒屋割烹 田村】。このお店の大きな魅力は、鮮度抜群の生きた蟹を使った料理の数々を堪能できること。一杯を豪快に味わう『ゆでズワイガニ(姿)』のほか、『かにしゃぶ』や見た目も美しい蟹をたっぷり使った手押し寿司『蟹寿司』もオススメです。来店前に必ず予約をお忘れなく。朱塗りの壁が艶やかな座敷。窓から見えるのは浅野川と梅の橋茶屋街の趣きを感じる店内は、1Fがカウンター席と個室。2Fには最大30名まで利用可能な座敷もあり、職場やサークルの宴会にもオススメです。浅野川と梅の橋が見える窓もあり、昼はもちろん、夜のライトアップされた風景も格別。新鮮な蟹料理とともに金沢の旅情をたっぷり楽しめます。居酒屋割烹田村【エリア】ひがし茶屋街【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月29日六本木【炭火割烹麻布龍土町】銀座【ろばた(呂者堂)銀座本店】麻布十番【鮨楽座 八の樹】麻布十番【安田食堂】京橋【京橋たけ本】六本木【炭火割烹麻布龍土町】厳選食材を使った和の逸品をアラカルトで楽しむ旬の食材の味を引き出した『炭火焼』は絶品六本木駅から徒歩3分の場所にかる【炭火割烹麻布龍土町】。オススメはその時期ならではの食材を使った『炭火焼』。のどぐろや旬の野菜など、炭火で焼くことで素材の持ち味を引き出しています。もう一つ外せないのが、ミシュラン一つ星の鮨店で修業した大将が握る極上鮨。こちらも大間の鮪など、厳選素材を楽しめます。ラグジュアリーな空間でゆったりとした時間を楽しめるにぎやかな六本木駅から少し歩くと、黒を基調にしたシックなエントランスが。店内のカウンターには檜を使用。オープンキッチンのスタイルなので、目の前で料理ができあがっていく様子を見ることができます。落ち着いた雰囲気の個室は、大人のデートにうってつけ。料理は事前に相談すれば、コース仕立てでの提供も可能です。炭火割烹麻布龍土町【エリア】六本木【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分銀座【ろばた(呂者堂)銀座本店】囲炉裏を囲んでこだわりの和食を楽しめる銀座の隠れ家自慢の『伊勢海老料理』は「焼き」や「揚げ」など、さまざまな調理法で楽しめる銀座駅から徒歩3分の場所に店を構える【ろばた(呂者堂)銀座本店】。昭和47年の創業以来、その味で数多くの人たちの舌を楽しませています。こちらでいただけるのは、名物の伊勢海老のほか、和牛や旬の野菜といった厳選食材。アラカルト、コースのどちらでも、しっかりと満足させてくれます。囲炉裏や家具、調度品などが醸し出すくつろげる雰囲気も評判店内は、大正や昭和のレトロな建具や家具、調度品が並ぶゆったりと落ち着いた空間。備前焼や唐津焼などの陶器も充実しています。囲炉裏を囲む形で設置されたカウンターは、ライブ感たっぷり。歴史を感じさせる雰囲気の中、おいしい料理をしっかりと味わうことができます。気構えなく憩える雰囲気で、銀座デートにオススメです。ろばた(呂者堂)銀座本店【エリア】銀座【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分麻布十番【鮨楽座 八の樹】趣向を凝らした和の逸品とこだわりの鮨を堪能専属業者から買い付けた鮪を使う『ネギトロ巻き』麻布十番駅から徒歩6分の場所に店を構える【鮨楽座 八の樹】。旬の食材を中心に使った料理と、温度や湿度、シャリのサイズにもこだわった鮨をおまかせコースで楽しむことができます。『ネギトロ巻き』は巻ききれないほどの本鮪を使用。ほかにも全国から取り寄せるその時期一番のネタを使った鮨を堪能できます。端正な美しさが感じられる檜の一枚板を使ったカウンター8席が用意されたカウンターには、檜の一枚板を使用。華やかでありながら、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。お店は貸し切りも可能なので、大切な食事会や商談などにもぴったり。上質な空間と料理、お酒を楽しみながら、大切な人とくつろぎの時間を過ごすことができます。鮨楽座 八の樹【エリア】麻布十番【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩6分麻布十番【安田食堂】素材選びから調理法までこだわった料理を洗練された空間でいただく二大名物を一度に味わうことのできる『ヤスダ定食』麻布十番駅から徒歩6分の場所にある【安田食堂】は、こだわりの和食が食べられるお店。完全無添加の小田原干物とブランド豚『和豚もちぶた』を使った豚汁が名物です。この2つを一度に楽しめるのが、店名を冠した『ヤスダ定食』。味はもちろん、そのボリュームでも満足できることうけあいです。店内は白と黒のコントラストが目を引くシックで落ち着いた雰囲気お店へは魚の絵が描かれた暖簾のイラストを目印に。弧を描く形で設置されたカウンターがメインの店内は、モノトーンでまとめられ、洗練された雰囲気。一般的な食堂のイメージとは異なる、まるで大人の隠れ家です。スタッフとのカウンター越しの会話を楽しみながら、心地よい空間でおいしい料理を満喫できます。安田食堂【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】-【アクセス】麻布十番駅 徒歩6分京橋【京橋たけ本】優しさと力強さを併せ持つ店主の料理に舌鼓厳選した旬の食材を使った『ウニの炊き込みご飯』室町駅から徒歩1分、京橋駅からも徒歩3分ほどと、ダブルアクセスの交通至便な場所にある【京橋たけ本】。都内の有名料亭で腕を磨いた店主がつくる料理を、お任せコースで堪能できます。その時期ならではの食材に合わせる日本酒は常時10種がスタンバイ。店主厳選のマリアージュを楽しめます。目の前で料理のできあがっていく様子を見られるカウンター席お店は2023年7月に屋号を改め、銀座一丁目駅、東京駅からも徒歩圏内という現在の場所に移転オープン。木のぬくもりが感じられる店内には、カウンター6席のほか、12名で利用できるテーブル席、さらに個室も用意。都会の真ん中にいることを忘れられる落ち着いた雰囲気の中、2人だけの時間をゆったり過ごすことができるお店です。京橋たけ本【エリア】京橋【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】京橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月28日東寺【日本料理結縁】嵯峨嵐山【日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨】七条 【東山吉寿】丸太町【饗応元】三条【炭楽屋とりうめ】東寺【日本料理結縁】1室1組のみの完全予約の貸切空間、プレミアムな時間を過ごせる日本料理店和食ベースに洋食エッセンスを加えた『お任せコース《結》』京都・東寺の程近くにある【日本料理結縁】 。完全予約制で、1室のみの特別なおもてなしを、プライベートシェフによるコース料理と利き酒師がセレクトした日本酒で楽しめるお店です。お酒とともに味わう料理は、熟成黒毛和牛低温調理の燻製や、目の前で握ってくれるお任せ寿司などが付いた『特別セットメニュー日本料理わびさび膳』がオススメ。襖絵と日本庭園が京都らしい個室利き酒師が厳選した日本酒と焼酎非日常に浸れる独創的な和の空間は、テーマパークなどを手掛ける造形師によってつくられたもの。個室は和モダンなテーブル席。京都の襖絵師が手描きで仕上げた龍の絵が存在感を放ち、窓から見える造形師が手がけた日本庭園が目を和ませてくれます。貸切で2~6名まで利用でき、デートはもちろん、接待でもゲストを感動させることができそう。日本料理結縁【エリア】東寺/東福寺【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】京都駅 徒歩15分嵯峨嵐山【日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨】独創性あふれる料理と利き酒師が選んだ日本酒のペアリング看板メニューの一つ『山椒茶碗蒸し』【日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨】は、嵐山・嵯峨野にあるホテル「サンメンバーズ京都嵯峨」内の京料理レストラン。京野菜をはじめ各地の旬の食材を使用した独創性あふれる日本料理が堪能できます。オススメは鱧のそぼろ入り山椒餡をかけたシビ辛が癖になる『山椒茶碗蒸し』。コースの一部ですが、単品でもオーダーできます。落ち着いた雰囲気のテーブル席利き酒師オススメの日本酒を飲み比べ暖簾をくぐって石敷きの通路を抜けると、ゆったりと広く落ち着いた和の空間。着物の女性スタッフに迎えられ、テーブル席とカウンター席でリラックスして食事とお酒が楽しめます。京料理に合うお酒を3種類・9種類と飲み比べできる、利き酒師オススメの『飲み比べセット』もあるのでぜひご賞味あれ。日本料理嵯峨サンメンバーズ京都嵯峨【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】嵯峨嵐山駅七条 【東山吉寿】四季折々に趣向を凝らしたコース料理とともに、お店オリジナルの日本酒を四季折々に変化する八寸(ある日のディナーコースより)京阪七条駅から徒歩15分の静かな路地に店を構える【東山吉寿】。京都の有名ホテルで料理長を務めた店主が月替わりのコンセプトに沿って季節感あふれる独創的な料理を楽しませてくれます。メニューは昼夜ともにおまかせコースのみ。酒の肴にもうれしい八寸は、京都や店主の地元滋賀県の食材を中心に四季折々の彩りが味わえます。穏やかな間接照明のカウンター席冷酒は江戸切子の酒器で観光でにぎわう京都にあって、駅や繁華街から少し離れた穴場です。間接照明の落ち着いたカウンター席でクラシック音楽をBGMに、洗練された料理とお酒を心ゆくまで堪能できます。利き酒師の資格を持つ店主が厳選したお酒はもちろん、数少ない洛中の蔵元・松井酒造でつくられたお店オリジナルの日本酒もぜひ味わってみてください。東山吉寿【エリア】七条/丹波口【ジャンル】和食【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】七条駅 徒歩15分丸太町【饗応元】「バー使い」も歓迎!「日本酒とともに楽しむ京料理」を気軽に味わえる店コースの「先付」の一例『あん肝最中』地下鉄丸太町駅から徒歩2分。【饗応元】は「日本酒とともに楽しむ京料理」をコンセプトに、若きオーナー料理人の創作和食をコースやアラカルトで味わえるお店です。自慢の一品は、サクッと香ばしい最中で季節替わりの美味を包んだ「先付」。コースの最初に登場するほか、単品でオーダーすることも可能です。木のカウンターテーブルが温かい雰囲気希少な銘柄、限定銘柄にも出会える店内はカウンター4席、テーブル8席のカジュアルモダンで居心地のいい空間です。利き酒師の上位資格「酒匠」のオーナー料理長が、全国の蔵元から選び抜いた日本酒は25種類以上。京都『Rissimo』や奈良の『みむろ杉』、静岡の『初亀』など、珍しい銘柄にも出会え、日本酒好きにも日本酒ビギナーにもオススメです。饗応元【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】丸太町駅 徒歩2分三条【炭楽屋とりうめ】「日本酒で一杯」にはやっぱり焼鳥! 丹波鶏と美酒に酔うヒトサラ限定『焼鳥の10本セット』京阪三条駅から徒歩5分。国産備長炭で焼き上げた「丹波鶏」の焼鳥と日本酒が楽しめる【炭楽屋とりうめ】。ヒトサラ限定のボリュームたっぷりな盛合せ『焼鳥の10本セット』もあり、日によってさまざまな部位を楽しめます。炭火焼きの香ばしさと噛むたびにあふれる肉汁を日本酒とともに堪能してください。肩の力を抜いて憩える店内利き酒師が選ぶこだわりの日本酒京都を代表する花街、先斗町歌舞練場からすぐの立地ながら、一人でもデートでも気軽に入れる雰囲気。店内はカジュアルなテーブル席とオープンキッチンのカウンター席で、炭火焼きの香りや厨房の活気が食欲をかき立てます。日本酒は常時30種前後あるので、利き酒師のオーナー料理人に気軽に相談を。炭楽屋とりうめ【エリア】木屋町/先斗町【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】三条駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月27日【malca】/外苑前【Attivo】/虎ノ門ヒルズ【麻布山蕎庵三たて】/麻布十番【malca】/外苑前「いま、食べたい」食べ手の気持ちを熱い気持ちで受け止めるイタリアン焼きの技が目の前で楽しめるカウンター席名店【TACUBO】でスーシェフを務めた北野司氏がオーナーシェフの外苑前のイタリアン【malca(マルカ)】は、自在に炎を操る炭火焼きで注目を集めています。店内はオープンキッチン仕様。シェフの技を目の前で楽しめるカウンター席で料理をいただきます。昼はコースのみで、夜はコースを用意しつつも、アラカルトが中心。1回転目は予約制ながら、21時半以降の席はすべて当日予約での受け付けです。『炭火焼きのカルパッチョ』北野氏の実家が淡路島で鮮魚店を営むことから、プロの目利きで選ばれた魚を仕入れています。魚の種類は基本、日替わり。この日はサクラマスを入荷したので、分厚く切った身を表面だけミキュイに焼き上げ、スモークサーモンのイメージで調理。旬のウルイとウドのピクルス、ディルやバジルのオイルと合わせて提供してくれました。『手打ちのピチ、神戸牛ボロネーゼ』純血但馬種の「神戸牛」も、北淡路の農場から半頭買い。野菜は、食で地元を活性化させようという志を同じくする、郡山にある同年代の鈴木農場から。『手打ちのピチ、神戸牛ボロネーゼ』は神戸牛の上質な脂を楽しむため、バターは使わず、チーズもごく少量加えるのみ。手打ちのパスタは常に4~5種類常備しています。malca【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】外苑前駅 徒歩3分【Attivo】/虎ノ門ヒルズ料理よし、ワインよし、深夜よしシェフの人柄よしで常連必至ブルーグレーのペイントと木目を活かした落ち着きのある店内再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平氏の温かなホスピタリティも楽しみなお店です。営業時間の前半はコースのみでの提供ですが、21時022時頃からは前菜からメインまで充実のアラカルトメニューに。仕事で遅くなった日もおいしい料理とシェフとの楽しい会話で疲れが吹き飛びます。『百合根のパンナコッタ』(ハーフサイズ)東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川氏の料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。『百合根のパンナコッタ』は、一瞬「デザート?」と思わせる見た目ですが、北海道産の甘い百合根を牛乳と生クリームでパンナコッタ仕立てにしたサプライズな前菜です。香ばしく焼いた芽キャベツや辛みのあるオリーブオイルがアクセントに。『パスタ マルゲリータ』『パスタ マルゲリータ』は遊び心のあるシェフのスペシャリテ。フルーツトマトの酸味と濃厚でクリーミーなブッラータチーズ、バジルの風味が口の中で一体になると……。誰もが「ピッツァ・マルゲリータ!」と笑みを浮かべる、楽しいパスタです。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードが盛り込まれることも。話にも花が咲きそうです。Attivo【エリア】神谷町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分【麻布山蕎庵三たて】/麻布十番生粋の蕎麦好きが既成概念にとらわれず生み出す「新しい蕎麦」どっしりとした欅のカウンター麻布十番の商店街を抜けた場所に佇む【三たて(みたて)】。挽きたて・打ちたて・茹でたて、「三たて(さんたて)」と呼ばれる蕎麦の三原則に、日本料理の名店【京味】で修業した生粋の蕎麦好きである店主の三浦幸喜氏がみずからの頭文字を重ねたお店です。平日20時半からと土曜はアラカルトのみの営業なので、豊富なつまみと蕎麦でバー代わりに使うこともできます。『蕎麦前』「三たて」を実現するための、お通しのような存在が『蕎麦前』。蕎麦屋にある定番、蕎麦味噌と、季節に合わせた食材を使ったおつまみを7種ほど盛り合わせ、ゲストが召し上がっている間に蕎麦を打ち上げ、茹でて提供します。『蕎麦粉のガレット』経営はマグロ卸「やま幸」とあって、魅力は蕎麦とマグロの組み合わせ。『蕎麦粉のガレット』は福井県産の在来種の蕎麦粉を100%使って焼き上げ、周りはカリカリ、中はもっちり。「やま幸」の極上マグロのすき身とキャビア、少々のわさびをのせて、包んでいただきます。麻布山蕎庵三たて【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分
2023年10月27日外苑前【焼肉もちお】目黒【目黒それがし】京橋【イル・リストランテ ニコ・ロミート】千歳烏山【nope】押上【Series the sky】外苑前【焼肉もちお】厳選した神戸牛を一頭買いすることでハイレベルなメニューを提供希少部位『イチボ』(特上赤身)も楽しめるのは、一頭買いならでは表参道駅から徒歩5分の場所にある【焼肉もちお】。神戸牛のトップ生産者から一頭買いで仕入れることで、定番のヒレやサーロインから希少部位まで、メニューの幅が広がるだけでなく、価格も抑えられています。一品料理にイタリアンの要素が加わっていることもこちらのシェフならでは。高品質な肉をここだけのメニューで楽しめます。食欲をそそる鮮やかなレッドを基調とした店内壁やテーブル、椅子など、レッドを基調とした店内はカジュアルでモダンな雰囲気。「もっと気軽に、ちゃんとおいしいお肉を食べてほしい」というお店の考えが現れています。店内に設置された樽は、木内酒造と共同開発した肉の味を引き立てる日の丸ウイスキー。店内で熟成させつつ提供されています。焼肉もちお【エリア】表参道/青山【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】表参道駅 徒歩5分目黒【目黒それがし】静かに杯を傾けたい隠れ家的大人の酒場太巻きシリーズのなかでも一番人気の『本マグロの鉄火太巻き』目黒駅からすぐでアクセス抜群な【目黒それがし】は、五反田、恵比寿に続く3店舗目としてオープン。大人の酒場を標榜したそのメニューは、旬の魚介類や野菜、滋賀のブランド地鶏「淡海地鶏」、米沢牛などの厳選素材を贅沢に使ったもの。どの料理もハーフポーションでオーダーできるのもポイントです。シックで落ち着いた雰囲気は、まさに大人の隠れ家にぎやかな駅前のスナック街、立ち並ぶビルの1つにお店はあります。店内へ入ると、外の雰囲気とは一変。シックでスタイリッシュな空間が広がっています。カウンター席をメインに奥には個室も完備。ロケーション、設え、料理、すべてがコンセプトに沿った仕上がりになっています。目黒それがし【エリア】目黒【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】目黒駅 徒歩1分京橋【イル・リストランテ ニコ・ロミート】イタリアンのトップシェフが手掛けるここだけのメニューに舌鼓“イタリア伝統料理のあるべき味”を見事に再現した『リコッタチーズとほうれん草のクリームトルテッリ』東京駅から徒歩4分の場所にある『ブルガリ ホテル 東京』のメインダイニングがこちら。ミシュラン三つ星シェフが手掛けるのは、現代的でありながら伝統を感じるイタリア料理。王道の食材の組み合わせにも独自の解釈を加えるなど、ここだけのオリジナリティあふれる一品を堪能できます。ゴージャスな空間でロマンチックな時間を過ごせる天井が高く、広々とした店内はゴージャスなムード。大きく取られた窓の前には、2人用のテーブルがセッティングされています。個室にはブルガリを愛したエリザベス・テイラーをはじめとするセレブのポートレートをディスプレイ。素晴らしい料理と空間が、スペシャルな時間を約束してくれます。イル・リストランテ ニコ・ロミート【エリア】東京駅周辺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】東京駅 徒歩4分千歳烏山【nope】スパイス×中華×ワインをアラカルトでカジュアルに和食の八寸をイメージさせる『スパイス×前菜盛り合わせ』千歳烏山駅から徒歩1分という駅近にある【nope】は「スパイス×中華×ワイン」がテーマ。スパイスといっても主張しすぎることはなく、その香りはやさしく、おだやか。食材のよさを引き出したメニューの数々を、アラカルトでカジュアルに楽しむことができます。自然光をうまく取り入れた店内は落ち着ける空間駅近に立地する店は、カジュアルな居心地のよさと落ち着いた雰囲気がミックスされた空間。カウンターに座れば、料理が仕上がる様子もライブ感たっぷりに楽しめます。約30種ラインナップしているワインを片手に、スパイス×中華メニューを楽しめば、ここだけの時間を過ごすことができます。nope【エリア】千歳烏山/仙川【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】千歳烏山駅 徒歩1分押上【Series the sky】3年連続でミシュランの星を獲得した名店の2号店馴染みの中華料理にアレンジを加えた24品目が登場するとうきょうスカイツリー駅から徒歩1分の場所にある【Series the sky】は、ミシュランの星獲得店【Series】の2号店としてオープン。提供するのは、伝統的な広東料理の技法にアジア各国のスパイスを加えたメニューの数々。店名の意味でもある“連なり”がテーマのペアリングとともに、少量多皿のコースを楽しみましょう。時間を問わず、すばらしい眺望を楽しむことができるお店は東京ソラマチ(R)の最上階にあり、地上150mからのパノラマが一望のもと。店内に古伊万里の調度品が置かれるなどラグジュアリーな雰囲気が漂い、非日常の気分に浸れます。果てしなく広がる景色を眺めながら、贅沢なひと時を過ごしましょう。2部屋ある個室(別途個室料が必要)からの眺望も抜群で、特に夜景はロマンチックです。Series the sky【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】とうきょうスカイツリー駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月26日外苑前【malca】イタリアン白金台【CIRPAS】フレンチ清澄白河【eman】スペイン料理有楽町【MASIA】スペイン料理西小山【caillou】フレンチ外苑前【malca】イタリアン「いま、食べたい」食べ手の気持ちを、熱い気持ちで受け止めるイタリアン『手打ちのピチ、神戸牛ボロネーゼ』名店【TACUBO】でスーシェフを経験した北野司氏がオーナーシェフを務める、外苑前のイタリアン【malca(マルカ)】。北野氏の実家が淡路島で鮮魚店を営むことから、プロの目利きで選ばれた魚はもちろんのこと、純血但馬種の「神戸牛」も半頭買いしているというこだわりよう。自在に炎を操る炭火焼きでも注目を集めています。焼きの技が目の前で楽しめるカウンター席店内に入ると、シェフの技を目の前で楽しめるカウンター席がお目見え。昼はコースのみ。夜はコースを用意しつつも、アラカルトが中心です。1回転目は予約制ながら、21時半以降の席はすべて当日予約での受け付け。「食べたい気持ちが最高潮になった時に食べてほしい」そんな心意気も魅力のお店です。malca【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】外苑前駅 徒歩3分白金台【CIRPAS】フレンチYouTubeで人気の「George ジョージ」が開いた正統派フレンチ『“元満さんの鹿”加賀蓮根柿のチャツネ』銀座の星付きフレンチ【ドミニク・ブシェ】の元料理長・吉田能さんは、コロナ禍中に料理動画の配信をスタート。絶大な人気を誇るYouTuber「George ジョージ」として知られています。そして2022年11月、満を持して白金台にオープンさせたのが、サーキュレーション(循環)とパッション(情熱)を合わせて名付けた【CIRPAS(サーパス)】です。シェフとの会話も楽しめるカウンター席実際にシェフが訪問して信頼関係を築いた生産者から届く極上の食材は、鹿なら一頭買いで、無駄なく使い切ります。店内はYouTubeのクールな世界観そのままの、グレーを基調とした落ち着いた雰囲気。大理石のテーブルが厨房を取り囲むカウンターはシェフの手元も見られる特等席になっています。CIRPAS【エリア】白金/白金台【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】白金台駅 徒歩3分清澄白河【eman】スペイン料理スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ『蛍烏賊/イカスミ』下町風情を色濃く残しながらも、感度の高いレストランが注目される清澄白河。この地にある築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせた【eman】。「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンのカウンター席料理を提供するのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を生かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに替わる独自のスパニッシュコースが楽しめます。街から、空間から、そして料理から、新旧が織りなす魅力を享受できる一軒です。eman【エリア】清澄白河【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩1分有楽町【MASIA】スペイン料理カタルーニャのルーツと日本の旬の食材の融合で個性を表現『ピルピルソースと岩牡蠣』ディナーコースよりスペイン・カタルーニャ出身のシェフ、マテウ・ビジャレット氏の驚くほど繊細な仕事ぶりを目の前にしながらモダンな料理を楽しむことができる【MASIA】。15歳からスペインの著名なレストランで働きはじめ、オランダ、シンガポールなど世界を舞台にキャリアアップしてきたマテウ氏。食文化と食材に興味があったという日本では、大阪の名店【HAJIME】で腕を磨きました。ランチタイムは明るい自然光が注ぐ店内料理はスペイン・カタルーニャに根ざした伝統の味をベースに、世界各国で学んだ知識とセンスをプラスしてシェフならではの味を表現。シンプルながらも時間をかけたソースなど、手間や時間を惜しまずに素材の味を最大限に生かした奥行き深い味わいを楽しめます。バルセロナに特注しているオリジナルのアーティスティック食器の高い芸術性も一見の価値ありです。MASIA【エリア】銀座【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】17000円【アクセス】有楽町駅 徒歩4分西小山【caillou】フレンチ食材を見ながら料理を決めていく、オートクチュールスタイルのネオビストロ『パテ・アン・クルート』シェフの説明を聞きながら食べたい食材を選び好みの料理に仕上げてもらう、オーダーメイドスタイルのフランス料理店【caillou】。シェフの安達晃一氏は名だたるグランメゾンで腕を磨きながらも、自分でやるなら等身大で楽しめるアラカルト主体の店を、と考えていたとか。雰囲気はカジュアルでも、料理は一流。期待のネオビストロです。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内店内に入ってまず目を引かれるのは、オープンキッチン前のショーケース。中を覗けば丸ごと一尾の真鯛や仔羊、骨付き牛肉の塊もあれば旬の野菜まで。その日のおすすめ食材がところ狭しとフランスのマルシェのように並んでいます。いわば、これがメニュー代わり。ショーケースの食材を見ながら、食べたい料理をカスタマイズしてもらえます。caillou【エリア】不動前/武蔵小山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】14999円【アクセス】西小山駅 徒歩2分
2023年10月26日東山【京料理ほうざん】二条城【京ゆば処静家二条城店】祇園四条【京料理いそべ】祇園四条【豆腐料理とおばんざい京都豆八】蹴上【南禅寺料庭八千代】東山【京料理ほうざん】気軽にほっこり、湯豆腐と京料理、伏見の銘酒をともに味わう湯豆腐がリーズナブルに味わえるコース『司会席』地下鉄の東山駅から徒歩5分。【京料理ほうざん】は、東山エリアの有名社寺にも近く、散策の道すがら、手頃な価格で湯豆腐やゆば、京料理が楽しめる懐石のお店です。山科の老舗豆腐店から仕入れる豆腐は、大豆の風味が濃厚。湯豆腐単品はもちろん、ゆば刺しなど全10品が付く湯豆腐懐石コース『司会席』もオススメです。テーブル席とカウンターで気軽にくつろげる雰囲気純和風の暖簾をくぐると、店内はテーブル席がメインのカジュアルな和空間。カウンター席は壁に面しているので、一人でも気兼ねなく過ごせます。「ほっこり温か、気持ちがくつろげる接客が目標」という大女将が厳選した日本酒は、すべて伏見の老舗酒蔵【増田徳兵衛商店】のもの。湯豆腐とともにぜひ味わってみてください。京料理ほうざん【エリア】祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東山駅 徒歩5分二条城【京ゆば処静家二条城店】国産大豆100%、自家製の京ゆばを『ゆば尽くし』のコースで満喫一人鍋で贅沢に味わう『ゆば煮鍋』(コース内の一品)地下鉄二条城駅から徒歩1分。【京ゆば処静家二条城店】では、自家製ゆばを『ゆば尽くし』のコースで味わえます。提供される京ゆばは国産大豆100%の特製豆乳を使い、本店の美山工房で丁寧に手づくり。大豆の旨みがつまった京ゆばを、刺身、陶板焼き、サラダ、佃煮、プリンなど、さまざまな調理法で満喫できます。全席カウンター。通な料理を気軽なスタイルで店内はカウンター席のみで全9席。京都らしい趣と高級感がありながら気軽に楽しめ、デートにも一人でも利用しやすい雰囲気です。メニューはコースのみのため、ディナー・ランチを問わず事前予約は必須。「席のみ予約」で来店時にコースを選ぶこともできます。京ゆば処静家二条城店【エリア】二条城【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】二条城前駅 徒歩1分祇園四条【京料理いそべ】円山公園の四季の風情とともに味わう、自家製「京生ゆば」のコース旬の食材と自家製の生ゆばの椀物『甘鯛の高台寺蒸し』(食材は季節によって変わります)京阪祇園四条駅から徒歩10分。八坂神社に隣接する円山公園内にある創業50余年の日本料理店【京料理いそべ】。店舗内併設のゆば厨房で毎日一から手づくりで仕上げる「京生ゆば」は、国産100%の大豆で濃厚かつクリーミーな味わい。そんな自家製ゆばをふんだんに取り入れた懐石コースやお弁当(3日前までに要予約)などが揃います。広々とした店内。窓が大きく円山公園の自然を身近に感じられる知恩院や高台寺など、人気の東山エリア散策にとても便利なロケーション。広い店内は、一人から最大40名まで対応可能。円山公園の自然を目の前に、さじき席や座敷など、京都らしい空間でゆっくりくつろいで食事ができます。2Fの座敷はママ会も歓迎、ベビーカーの預かりなど、子ども連れにやさしいサービスもあります。京料理いそべ【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分祇園四条【豆腐料理とおばんざい京都豆八】先斗町の町家で、京・豆腐料理の“いま”を味わい尽くす!豆八オリジナルの豆乳湯豆腐『ぶぶ豆腐』京阪祇園四条駅から徒歩3分。【豆腐料理とおばんざい京都豆八】は、独創的な豆腐料理とおばんざいが楽しめるオシャレな町家和食店です。オリジナルの豆乳湯豆腐『ぶぶ豆腐』は、単品でもコースにも登場する看板メニュー。京都美山産の大豆と水だけを使った、豆腐のような弾力の『くみあげゆばのさしみ』もオススメです。京町家らしい座敷席。掘ごたつの個室やカウンター席もあり京町家の雰囲気ある店内は、京都らしく居心地のいい空間。1Fはゆったり座れるカウンター席と掘りごたつ式の個室、2Fは靴を脱いでくつろげる座敷と、シーンに合わせて選べます。ヘルシーな豆腐料理やおばんざいがリーズナブルに楽しめ、交通のアクセスも抜群。デートに、女子会に、気軽に利用できるお店です。豆腐料理とおばんざい京都豆八【エリア】木屋町/先斗町【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】祇園四条駅 徒歩3分蹴上【南禅寺料庭八千代】季節の彩りを映す庭園美を愛でつつ『南禅寺名物湯豆腐』を堪能創業当時から変わらぬ味を守り続ける『南禅寺名物湯豆腐』地下鉄の蹴上駅から徒歩5分、南禅寺の参道に店を構える【南禅寺料庭八千代】。看板メニューの一つ『南禅寺名物湯豆腐』は、滋賀県産の大豆・一等「福豊」と京都の地下水を使用し、昔ながらの手づくりにこだわった豆腐を使用しています。利尻昆布と枕崎産の本鰹節をふんだんに使っただしも、得も言われぬ味わいです。美しい庭園を眺めながらゆったり過ごせる座敷「料庭」と称するとおり、美しい庭を眺めながら上質の日本料理が楽しめる優雅な空間。京都でも指折りの景色である、東山を借景とした小川治兵衛作の庭園を堪能できます。広々とした座敷や歌舞伎の寄席に倣った掘りごたつ席など、異なる顔がある店内は、京都を訪れるたびにまた行きたくなるお気に入りの場所になりそうです。南禅寺料庭八千代【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】蹴上駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月25日鮨店らしい凛とした空気と温かな雰囲気に包まれる妥協のない「宝石のような」鮨を存分に味わう三つ星クオリティ、独自の世界観を丁寧に表現鮨店らしい凛とした空気と温かな雰囲気に包まれる店の外観を彩る設えの一つ一つにも高いデザイン性が込められている東京駅直結、東京ミッドタウン八重洲40Fと抜群のロケーションに店を構える【Sushi Hoseki - Kenji Gyoten】。ここは、世界9カ所に展開する「ブルガリ ホテル」と、福岡のミシュラン三つ星鮨店【鮨 行天】の行天健二氏とのコラボレーションが実現した、話題の鮨店。「宝石」という店名が染められた趣ある暖簾が、ゲストを優雅に迎えてくれます。究極のラグジュアリーホテルに相応しい上質な雰囲気一歩足を踏み入れると、まず目に入るのが、樹齢180年の奈良檜の広々としたカウンター。ここに配された8席のみが、大切なゲストを迎える特別なスペースです。大きな開放感を生み出す窓の外に広がるのは、侘び寂びを感じさせる枯山水の眺め。凛とした鮨店らしい雰囲気はありつつも、料理長らと気軽に会話も楽しめる温かな空気に満ちています。妥協のない「宝石のような」鮨を存分に味わうその日の料理は、料理人が自信を持って提供する『おまかせ』で。一口で食べられるよう、高さをつけて握った酢飯と、三つ星クオリティの旬の魚介類との至極のハーモニーが楽しめます。その中から、特にオススメの3品をご紹介します。『小肌』江戸前の丁寧な仕事が堪能できる『小肌』赤酢だけで締めた小肌を、同じ赤酢の砂糖を使わない酢飯と合わせた逸品。奥行きのある酸味と複雑味が口の中でゆっくりと溶け合い、幸せな気分に包まれます。『赤ウニ』軍艦ではないウニの握り、その旨みに新鮮な驚きもミネラル豊富な淡水が流れ込む、天草・嶺北町のウニを使用。軽く水分を抜き、鮨飯の上にたっぷり乗せます。ウニそのものの口どけを感じてもらえるよう、ふわっと握って手渡しで。『マコガレイの刺身』独自にブレンドしたまろやかな塩でいただく「イノシン酸とグルタミン酸の両方を持つ」というマコガレイ。塩をして2日ほど寝かすことで、ねっとりとしたテクスチャとともに味わえます。一度食べると忘れられない、独特の旨みが魅力です。三つ星クオリティ、独自の世界観を丁寧に表現行天健二氏(右)が監修し、料理人・清水氏がその世界観をカタチに【Sushi Hoseki - Kenji Gyoten】では、「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で、総合的に鮨を演出する行天氏。そして、店を担うのは、行天氏の薫陶を受けた料理長・清水氏。鮨職人としての高い志、磨き抜かれた技術や豊富な知識を有する二人が表現する鮨たちは、それぞれに美しく輝く「宝石」のようです。全国から極上の食材を仕入れ、極上の味へと昇華させる福岡の三つ星【鮨行天】と同様、行天氏が目利きした極上の食材を全国から仕入れています。「食材を揃えるまでがデザイナーの仕事」「いい魚は面構えから違って見える」という行天氏のこだわりが、見えないところにまで行き届き、ゲストへの極上のおもてなしにつながっています。ラグジュアリーホテルの優美さと、ミシュラン三つ星の実力が見事に融合した、ほかにはない極上の鮨店。宝石のような鮨の輝きを、ぜひ体感しに訪れてみませんか。料理人プロフィール:清水 拓郎 氏1991年、神奈川県出身。地元の網元直営の魚料理専門店などで働いたのち、宮川政明氏が率いる札幌のミシュラン三つ星【すし宮川】で腕を磨く。東京【鮨心by宮川】で副料理長を務め、【鮨行天】で研修。2023年4月、【Sushi Hoseki - Kenji Gyoten】料理長に就任する。趣味は、釣り好きの妻が釣ってきた魚を料理すること。Sushi Hoseki - Kenji Gyoten【エリア】東京駅周辺【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】45000円【ディナー平均予算】60000円【アクセス】東京駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月25日銀座【天ぷら 銀座おのでら 並木通り店】銀座【銀座天國栞】浅草橋【柳橋大黒家】虎ノ門ヒルズ【天ぷら逢坂】六本木【天蒼々六本木ヒルズ】銀座【天ぷら 銀座おのでら 並木通り店】高級胡麻油で揚げられた新鮮魚介と旬野菜。白ワインと一緒にどうぞ前菜や口替わりを盛り込んだ『≪ディナー≫料理長おまかせコース』東京メトロ銀座駅から徒歩5分。新橋駅からもすぐとアクセス抜群の【天ぷら 銀座おのでら 並木通り店】。「太白胡麻油」という生搾りの高級胡麻油と「綿実油」を使用した上品な衣の天ぷらは、サラッとしていて胃もたれしにくいのが特長です。熟練の技と吟味した厳選食材の妙をコースでたっぷりと楽しめます。調理の過程がよく見えるよう、厨房はカウンター席から一段低く設定カウンターのみの店内を彩るのは備前焼のタイル。食器も備前焼でそろえるなど、目にも楽しい演出が施されています。眼前で次々と揚げられていく天ぷらと合わせるのは、お手頃から最高級品までの常時約50本のワイン。魚介類との相性は白ワインやシャンパンがオススメです。天ぷら 銀座おのでら 並木通り店【エリア】新橋/汐留【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】22000円【アクセス】銀座駅 徒歩5分銀座【銀座天國栞】王道の味わいを追求。老舗が仕掛ける新たなカウンター天ぷらふっくらとした身に優しい甘みと旨みが詰まった『小鯛の天ぷら』【銀座天國栞】は明治18年(1885年)創業の【銀座天國】から、カウンター天ぷらのみを独立させたお店。東京メトロ銀座駅から徒歩7分に位置しています。楽しめるのは、長年培った素材を活かす粉の付け方、油の配合、揚げ時間や温度を忠実に守った王道の江戸前天ぷら。老舗の味わいをどうぞ。1カウンターに8~10人が着席可能。豊かな時間が流れます2台ある天然欅のカウンター席を格子の扉で区切ったスタイリッシュな店内は、銀座とは思えないほどの静けさ。オープンキッチンから、天ぷらを揚げる心地よい油のリズムが満ちています。壁面にタイルや錫、床に石材をめぐらせた店内の設えも魅力的。海外からのゲストにも大好評です銀座天國栞【エリア】銀座【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】銀座駅 徒歩7分浅草橋【柳橋大黒家】神田川添いのロケーションも魅力。江戸前天ぷらの醍醐味を味わう揚げたてコースのトップバッターは天草産の才巻海老などを使った『海老天』神田川のほとりに昭和23年(1948年)創業した【柳橋大黒家】は、各線浅草橋駅から徒歩5分。東京湾で獲れた穴子や旬のおいしいネタなど、江戸前の天ぷらが楽しめる一軒です。揚げたて天ぷらはカウンター席、その前後のお茶とデザートは各個室に用意。そうした粋なスタイルにも注目です。音で、香りで、目で。食べる前にも五感で天ぷらが味わえるカウンター席天ぷら鍋の中まで見えるライブ感たっぷりのカウンター席に、くつろぎのひとときが過ごせる個室を完備。神田川に面した部屋からは、優雅にたゆたう屋形船を眺めることもできます。オススメのドリンクは、フランス産を中心とした天ぷらに合うワインやシャンパン。気軽にグラスで楽しめます。柳橋大黒家【エリア】浅草橋【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】浅草橋駅 徒歩5分虎ノ門ヒルズ【天ぷら逢坂】こだわり油で揚げた鮮度抜群の旬食材。その味わいをコースで満喫至福の一時を味わえる、薄めのサクサクッとしたかるい食感の衣東京メトロ虎ノ門ヒルズ駅から徒歩5分に位置する【天ぷら逢坂】は、豊洲から仕入れる四季折々の旬食材を、こだわり抜いた油で供するお店です。腕をふるうのは、【お座敷天婦羅 天政】や【天麩羅 つじ村】などで研鑽を積んだ店主の大坂氏。江戸前はもちろん、東京では珍しい天ダネを用いるのもうれしいポイントです。6名から貸切りOK。デートはもちろん接待や会食にもピッタリ温かな照明が心地よい、カウンター8席のみのこぢんまりとした店内。ライブ感あふれるオープンキッチンでは、職人の繊細な技をたっぷりと堪能することができます。抜群のタイミングで揚げられた天ぷらとワインをコラボしたコースなどもあり。ゆったりと落ち着いた空間で贅沢なひとときが過ごせます。天ぷら逢坂【エリア】虎ノ門【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】22000円【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅 徒歩5分六本木【天蒼々六本木ヒルズ】人気スポット・六本木ヒルズの一角で出合う、正統派の天ぷら産地・時期を見極めて届ける人気の逸品の一つ『雲丹天ぷら』最寄り駅は各線六本木駅。【天蒼々六本木ヒルズ】では【山の上ホテル】や【天ぷら近藤】などで、天ぷら文化の王道を歩んできた料理長の逸品が楽しめます。三浦や氷見から直送される魚介や季節感ある旬彩など、吟味した食材のみを使用。正統派の技と飽くなき探究心が生んだコースをぜひ味わって。音までおいしいオープンキッチンのカウンターは12名まで着席可能オープンキッチンのカウンター席を中心に、大切な場面で利用したい個室2部屋を備えた店内は、白木が照明に浮かぶ洗練された空間が自慢です。窓の向こうに六本木のビル群が広がる好立地も魅力。コースが際立つ日本酒や焼酎をはじめ、ワインやシャンパンでじっくりと極上のひとときに親しめます。天蒼々六本木ヒルズ【エリア】六本木【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】六本木駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月24日スペイン料理【eman】清澄白河コーヒー【KOFFEE MAMEYA -Kakeru-】清澄白河バー【深川醗酵所】門前仲町バー【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町イタリアン【commedia】木場イタリアン【パッソアパッソ】門前仲町スペイン料理【eman】清澄白河スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ築60年の建物をリノベーションした空間下町風情を色濃く残しながらも感度の高いレストランが注目される清澄白河で、築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせたのが【eman】。もともと事務所兼住居だった建物を改装したお店です。店内は年月が刻まれた柱や梁を残しながら、オープンキッチンを囲む全9席のカウンター、4人掛けのテーブル1卓のゆとりある空間になっています。『蛍烏賊/イカスミ』料理は「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を活かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。eman【エリア】清澄白河【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩1分コーヒー【KOFFEE MAMEYA -Kakeru-】清澄白河コーヒーの新しい扉を開く非日常の体験をコの字のカウンター席はどこか和の雰囲気を感じられる国内外のロースターを厳選したコーヒー豆のセレクトショップとしてコーヒーマニアに人気を博している表参道の【KOFFEE MAMEYA】。この2号店が、コーヒー好きの聖地として知られる清澄白河にオープンしました。店内はコの字型のカウンター。バリスタがコーヒー豆を挽いたり、コーヒーを淹れたり、シェイカーを振ったりと、プロフェッショナルな働きぶりを見ているだけでも飽きがきません。『Koffee Mameya Course』表参道店はバリスタと対話を重ねて自分好みのコーヒー豆を買うショップ兼立ち飲みの小さなスタンドでしたが、こちらはゆっくり座って豆の品種やロースター、浅~深煎り、淹れ方の違いによる味わいを飲み比べたり、カクテルで楽しめたりとコースで体験してコーヒーの知識をより深めることができます。パソコンを開いて滞在する場ではなく、星付きレストランのように食体験を楽しみ、新たな学びを得る全く新しいコーヒー専門店です。KOFFEEMAMEYAーKakeruー【エリア】清澄白河【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩12分バー【深川醗酵所】門前仲町初めて出合うお酒がずらり!選ぶ楽しみが倍増するショップ&バー若い世代や日本酒初心者も入りやすいナチュラルモダンな雰囲気お酒はもちろん、味噌、醤油など麹を使った調味料、世界に誇る日本の醗酵文化をもっと楽しく! という思いから誕生したのが【深川醗酵所】です。リノベーションされた店内の1階は、日本酒や日本のワインを中心とした酒類と醗酵調味料などを販売。2階はペアリングも楽しめるバーになっています。『本日の3種盛り合わせ』料理は健康で心豊かになれるお惣菜やお弁当を、日替わりで7~8品用意。味噌、醤油や塩麹など、おなじみの醗酵調味料はもちろん、お肉やお魚など素材によっては甘酒、酒粕なども使って下味をつけ、旨みを引き出しています。また、他では見たことがないようなお酒が多数揃っているところも魅力。造り手のポリシーに共感した日本酒やワインだけを扱っています。深川醗酵所【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】門前仲町駅バー【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町魅惑のチョコカクテル、自家製チョコ。大人の心を満たすお酒×チョコが待つ隠れ家バー入りやすくて、ゆっくり憩える新スタイルのオーセンティックバー門前仲町の路地に佇む【bar&chocolateCACAOTAIL】は、「自分に贈ろう! 1枚1杯のひと時。」がテーマのチョコレートバー。門前仲町駅近くの路地にあり、従来のバーにありがちな密室感がゼロ。誰もが気軽に入れ、思い思いのひと時を過ごせます。お酒や本格チョコの知識も不要。バー初心者から粋な大人まで、幅広い方が安心して憩える一軒です。『カカオテール』お酒×チョコの多彩なペアリングと、幸福感がつまるチョコレートカクテルが人気。シグネチャーの『カカオテール』をはじめ、豊富なオリジナルのチョコレートカクテルが用意されています。さらに、大人味のチョコはコロンビア産カカオ豆を使い、すべてを店で手づくり。ナイトキャップの一杯など、ロマンチックな空間で優しい宵に憩えます。bar&chocolateCACAOTAIL【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分イタリアン【commedia】木場名店出身シェフがつくる手打ちパスタが自慢のカウンターイタリアンシェフとの会話も楽しめる、心地よい距離感のカウンター席【カーザヴィニタリア】をはじめ【アロマフレスカ】グループで計10年間、前菜・メイン・パスタを担ったシェフ山口大輔さんによる、手打ちパスタが自慢のイタリア料理店。2020年にオープンした【inetto】から、イタリア語で“喜劇”の意である店名【commedia】として新たにスタートしました。6席のカウンターテーブルは、シェフとの距離感も気兼ねなく過ごしやすい雰囲気。一人での来店も多いそう。『米沢牛のトリッパとイタリア産グリーンピースの煮込み』料理は日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場。オープンキッチンなので、ライブ感溢れる料理風景が観られます。時間や手間を惜しまず、素材に真摯に向き合う山口さんならではの、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”をご賞味あれ。commedia【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円イタリアン【パッソアパッソ】門前仲町ジビエから魚介、野菜まで。一流生産者から届けられる素材を活かす下町の名イタリアン温かみのあるインテリアに彩られた店内国産食材をふんだんに使い、かけがえのないイタリアンを編み出す【パッソアパッソ】。イタリアの下町にも通じる雰囲気を持つ門前仲町で、綿々と歴史を刻む名店です。店内は、松本民芸家具の家具やテーブルなど、温かみのあるインテリアで統一。ジビエのシーズンである冬には、食材から獲られた羽のオーナメントなどが店を彩ります。『アイナメと春野菜のサラダ』秋冬のジビエを筆頭に、魚介、野菜と信頼できる全国の生産者から届く食材のポテンシャルを最大限に活かすシンプルな料理が【パッソアパッソ】の真骨頂。メニューはおまかせの1コースのみですが、日本の水にこだわったスペシャリテのスープなど、旬の食材に彩られた逸品の数々が並びます。パッソアパッソ【エリア】門前仲町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月24日西洋料理【レストランアラスカフェスティバルタワー】スペイン料理【ETXOLAエチョラ】中華料理【熱香森 -LA SHANG SEN-】和食【割烹ふくすけ】中華料理【Szechwan Cuisine&Wine 四川料理御馥中之島ダイビル店】西洋料理【レストランアラスカフェスティバルタワー】大阪の西洋料理ならここ。長年愛され続ける老舗レストラン煌びやかなシャンデリアが優雅さを演出するダイニングフロア渡辺橋駅から徒歩1分、中之島フェスティバルタワー2Fにある老舗レストラン。90年以上の長きにわたり、新しい解釈で再構築した西洋料理を提供し続けています。店内は、積み重ねてきた歴史と伝統を漂わせるかのような落ち着きのある空間。開放感あふれるメインダイニングをはじめ、プライベートな時間をゆったりと紡ぐ個室も完備されています。90年以上つづく歴史と伝統の味『エスカルゴアラスカ風デミグラスソース』同店の味を求めて訪れるリピーターも多いこちら。その一つである『エスカルゴアラスカ風デミグラスソース』は、濃厚な特製デミグラスソースとエスカルゴの組み合わせが絶品。『黒毛和牛フィレ肉のローストグレイビーソース』や『甘エビのタルタル仕立てキャビアを添えて』など、豪華でありながらも親しみの持てる料理の数々をぜひ味わってください。レストランアラスカフェスティバルタワー【エリア】中之島【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】渡辺橋駅 徒歩1分スペイン料理【ETXOLAエチョラ】大人の隠れ家でスペイン・バスク地方の料理とワインに心酔大人数でも十分な距離が保てる広々とした店内大阪メトロ御堂筋線本町駅から徒歩5分のところにある、スペイン・バスク地方の料理とお酒が楽しめるレストランテ。好立地にありながらも、都会の喧騒を忘れられる隠れ家的雰囲気も魅力です。シェフの料理風景を眺めながら食事ができるカウンター席と、2名・4名掛けのテーブル席を設置。アイボリーとブラウンでコーディネートされた大人の雰囲気に満ちた空間で、ゆったり至福の時が過ごせます。あさりだしの旨みが詰まった、あっさり味の『バスク風あさりご飯』スペインのバスク地方は、世界から“美食の都”と称される地。バスクを代表する定番料理に日本のエッセンスを加えた、味わい深い料理が並びます。中でも、『バスク風あさりご飯』や『紅ズワイガニのグラタン』は必食の一皿。シンプルな見た目ながら、魚介の旨みが詰まった自慢のメニューです。バスク産微発泡白ワイン『チャコリ』など、ワインもスペイン産で統一しています。ETXOLAエチョラ【エリア】阿波座/京町堀【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】本町駅 徒歩5分中華料理【熱香森 -LA SHANG SEN-】癒しあふれる森のような空間で、本格中華を召し上がれ天井高5mの開放感と豊かな緑あふれる癒しの空間大阪メトロ御堂筋線本町駅から徒歩5分、都心のオアシス・靭公園に面する緑豊かな中華料理店。扉を開けると、広々とした空間に数多くの植物が置かれた圧巻の光景に目を奪われます。オシャレで落ち着きのある店内には、テーブル席が18席、完全個室が1部屋、バーカウンターが7席あり、いろいろなシチュエーションに対応。誕生日や記念日のお祝いなどにもピッタリの一軒です。あっさりとした味わいを堪能できる『吉切鮫尾鰭の姿煮込み 上湯ソース』食を通して季節を楽しむ、彩り豊かなヘルシー中華が楽しめます。気仙沼産の上質なヨシキリザメを使用した『吉切鮫尾鰭の姿煮込み 上湯ソースメニュー』や『風薫る 海老のマヨネーズソース』など、思わず歓声が出てしまうほどの美しさ。『葡萄と黒酢の特製酢豚~葡萄の香りをまとわせて~』もあっさりとした味わいで、何度も通いたくなる料理たちが出迎えてくれます。熱香森 -LA SHANG SEN-【エリア】阿波座/京町堀【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】本町駅 徒歩5分和食【割烹ふくすけ】本物の食材が持つ本当のおいしさを隠れ家的な割烹料理店で味わう肩肘張らずにリラックスできる雰囲気の店内福島駅から徒歩2分、【割烹ふくすけ】は駅前に広がる飲食店街の一角にある割烹料理店です。雑居ビルの2階にあり、まるで隠れ家のような雰囲気。店主は気さくな人柄で、割烹だからと緊張することもなく食事が楽しめます。店内はカウンター6席、個室6席でこぢんまりとしていて、少人数での会食にピッタリのお店です。真においしい新鮮な海の幸が味わえる『お造り』仕出しを営む魚屋に生まれ、料理人の道へ進んだ店主は、本物をお出しする、まがいものは出さない、がモットー。その時々で本当にいいものにこだわって仕入れています。天然ものや産地が明確な旬の魚介を使った『お造り』は、厳選した素材が持つ真のおいしさを味わえます。酒とコブで丁寧にだしをとった『すっぽん鍋』は、旨みが凝縮したスープが命の一品です。割烹ふくすけ【エリア】福島/野田【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】福島駅 徒歩2分中華料理【Szechwan Cuisine&Wine 四川料理御馥中之島ダイビル店】本格四川料理の香ばしく豊潤な味わいに酔いしれる2名から使える完全個室、モダンで落ち着いた雰囲気渡辺橋駅直結、中之島ダイビル3Fにある四川料理の名店。洗練された雰囲気の中で、香ばしく豊潤な味わいの本格的な食事を楽しむことができます。店内は、中国の伝統と西洋のテイストが融合したモダンな空間。広々としたホールフロアに加え、ラグジュアリーな完全個室も用意されています。上質なおいしさはもちろん、華やかな気分も味わえるとっておきの一軒です。あっさりとしながらも深みのある味わいが広がる『活あわびの姿煮込み』じっくりと煮込まれた味わいが堪らない『活あわびの姿煮込み』、ピリッとした辛さがやみつきになる『紋甲イカの唐辛子炒め』、自家製香辣醤が優雅に香る『極上XO醤ソースの麻婆豆腐~土鍋仕立て』など、オススメの料理がずらり。いずれも、料理人の巧みな技が冴えわたる深みのある味わいで、食べる人を幸せなひと時へと誘ってくれます。Szechwan Cuisine&Wine 四川料理御馥中之島ダイビル店【エリア】中之島【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】渡辺橋駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月23日ホテルのオープニングには、デュシタニ京都を展開するデュシット・インターナショナルの会長、京都市長、タイ国大使を迎えてテープカットが行われ、歴史の長い日本とタイの文化を美しく融合させたい旨が述べられました。周囲の景観に溶け込む4階建てのホテルは、美しい中庭を取り囲むように147室の部屋が用意されており、いたるところにタイを象徴するアイコンやデザインが取り入れられています。それらが違和感なく京の古い街並みと調和していて、こちらを和ませてくれます。レストランは、注目の【Ayatana(アヤタナ)】をはじめ、鉄板焼き【紅葉(こうよう)】、バー【Den Kyoto】など5店舗あり、スパやインドアプールも完備しています。チェックインして、シャワーを浴び、地下1階にある【Ayatana】に向かいます。【Ayatana】とはタイ語で、仏教哲学上の六感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、心)の意味だそうで、すべての感覚をダイナミックに体験できる場所にしたい、との思いから。レストランの入口には個々人の扇子が用意されています。エッセンシャル・オイルの香りが沁み込ませてあり、それでまずは一服するという趣向です。それから中庭を抜けてダイニング・エリアに移動し、そこでオーガニック・ハーブの水で手を洗います。これらは一連の儀式のようになっており、それぞれ嗅覚や触覚に潤いを与える構成になっています。今回はバンコクから、【Bo.lan(ボー・ラン)】のオーナーシェフであるディラン・ジョーンズさんが来日して、ウエルカムフードをサーブしてくれました。五味五法のタイ料理メインダイニングは広く、中庭を眺めながらゆっくりと食事ができるようになっています。アミューズは5種類です。それらが精進料理の五味五法(5つの味付け、5つの調理法)にのっとったスタイルで提供されます。使われている器は、一期一会の料理を乗せることを意識してか、日本人の美意識に根ざした「わびさび」を感じさせるデザインになっています。「季節ごとにアミューズは変わりますが、5という数字が意味を持ちます。それは5つの味(甘味、塩味、苦味、酸味、旨味)、食材の5つの色(緑、赤、黒、黄、白)、5つの調理法(焼く、燻す、蒸す、茹でる、生)です」との説明がありました。さて、アミューズですが、5品登場します。まずは、梨とエビの前菜から。薄くスライスした梨の下に、ココナッツやエシャレット、生のエビが入っていて、爽やかな酸っぱさが特徴です。色は白、味は酸味、調理法は生ということでしょうか。次は少し塩辛いライスサラダで、タイ南部で食べられているスタイルだそうです。ライムをしぼっていただきます。確かに南っぽい感じはします。色は緑、味は辛み、調理法はライスだから蒸すですね。卵料理として出されたのは、カラメルココナッツと蟹を卵のネットで包んだもの。食感の面白さとカラメルの甘さが特徴です。これは黄色、甘み、そして揚げでしょうか。松茸とガランガルのレリッシュ。ガランガルは日本の生姜に近い感じです、サンドイッチ風に巻いていただきます。赤色で、松茸の旨味、焼きが調理法で使われています。最後はゴーヤと豚の角煮ですが、鰯の出汁で煮てありゴーヤがスパイスで使われています。沖縄風ですが、ここは色は黒、味は苦み、調理法は煮るが強調されています。お酒ももちろんありますが、最初の3品にはスイカをベースにしたモクテル(ノンアルコール・カクテル)が合わせられ、4品、5品めにはそれぞれ別のものが用意されました。コクを出すために白みそが使われていたり、かなりユニークなものです。それらが、前菜5品の複雑な味わいに添えられて、味の広がりの面白さを感じさせてくれます。私は、ワインとモクテル、両方を合わせてみました。「宿泊予約は今のところ8割くらいが海外のお客様ですが、レストランは日本人の予約のほうが断然多いです。食材はタイから持ってくるものと、京都で我々がつくっている野菜なども取り入れて、お互いのベストミックスを考えています」とスタッフの方が説明してくれます。調味料はすべて手ですりつぶしているそうです。ココナッツも手絞りです。これはおいしさの秘訣ですね。味の振れ幅の妙、それぞれのおいしさそして、ご飯が出されます。ジャスミンライスと日本のお米のブレンドで、これはまた面白い食感と風味になります。わかめやあさりの入ったココナッツスープが添えられ、ご飯に合わせた料理が5品、登場します。『豚肉のサラダ、柿の赤色ドレッシング』『ししとう、唐辛子、バジルで炒めた鶏レバーときのこ』『ビーフリブのぺナンカレー』『豚肉とエビ、ココナッツクリ ームで煮込んだサバ/京野菜各種と、野菜のレッドカレー・フリッター』『タイ東北部風の蒸し魚』今回はこの5品。これらをテーブルの皆で取り分けて食べるスタイルで、五味五法のスタイルはここでも生かされています。思わぬところに感じたことのない刺激が潜んでいて、なかなかユニークな食体験です。味の振れ幅は、その輪郭がつかめないほどに大きいのですが、ちゃんとそれぞれ、「おいしい」に落とし込んでくるところが、さすがだなと感心しました。同時にタイ料理の深さを再認識させられたような気もします。デザートにジャスミンキャンドルで香りをつけた焼き菓子、かき茶などが出てきました。調理を終えた【Bo.lan(ボー・ラン)】のディラン・シェフと、この【Ayatana】のシェフに就任したフェリックス・シュレンバーク・シェフがテーブルに来てくれ、今日の料理やこれからについて話をしました。「バンコクも京都も古い都で伝統がある。それらのいいところをミックスするのはもちろんだけど、その伝統の故郷をいつまでも守るという意味で、サステナブルということにも最大限の配慮をしている」とディランさん。味がかなり複雑だったけど、と訊くと、うなずきながらも、でもこのスタイルは変えないつもりとのことでした。「僕はキャンベラ生まれだけど、タイでは北から南まですべての食材を研究しました。同じようにこれから日本には季節ごとに来て、あらゆる食材を勉強します」と。今のところ彼のお気に入りは京都のおでんだそうです。フェリックスさんはドイツ人で、スイスでパティシエだったそうですが、【Bo.lan(ボー・ラン)】のスーシェフとして働き、タイ料理の魅力に憑かれた人。彼もまた独自の視点で、伝統と最先端のはざまでこれから意欲的にチャレンジしたいとのことでした。レストランを出るとき、ありがとうございました、おやすみなさいの意味を込めたシンキングボールの音がしました。これで一連の食体験の流れが終わるわけです。京都でタイ料理って、ちょっと不思議な感じもしたのですが、意外とマッチしていると感じたのは、やはり伝統の力と、そして若いチャレンジャーたちの国を越えた情熱のなせるわざかもしれません。勉強になりました。Ayatana【エリア】京都駅【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円
2023年10月23日薬院【BISTRO PIC d’or】博多【charbon(シャルボン)】赤坂【フリトゥールズ・糀ナチュレ】西鉄久留米【ENISHIcafe】薬院大通【ビストロロベールエルイーズ】薬院【BISTRO PIC d’or】パリのビストロのような空間で美食とワインに酔いしれる赤ワインにブドウの果汁を加えたソースをあしらった『フォアグラのソテー』気軽においしいフランス料理を味わえる【BISTRO Pic d’or】。店名の由来は、フランス語で“黄金のキツツキ”。「お客様においしい料理を食べてもらえるように」という願いが込められているそう。老舗フランス料理店で修業した料理人による、『フォアグラのソテー』や、鴨肉入りの『パテドカンパーニュ』など、一品ごとに幸せな気分に浸れるはず。パリのビストロにいるかのような気分になれる。黄色い壁も素敵オシャレな空間にはふらりと立ち寄れるカウンター席もあり、肩肘張らずに過ごせるのが魅力です。フランス産をメインに用意するワインは、希望すれば料理とのペアリングも可能。ディナーには、2時間半ゆっくりと楽しめるコースもあるので、記念日などの特別なデートにもぴったり。BISTRO Pic d’or【エリア】平尾/清川【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】薬院駅 徒歩5分博多【charbon(シャルボン)】九州産の厳選素材を使用した料理の数々を隠れ家的なビストロで味わうその日オススメの前菜を13~15種楽しめる『前菜盛り合わせ』JR博多駅から徒歩10分歩くとビルの1Fにあるビストロ【charbon(シャルボン)】にたどり着きます。まずオーダーしたいのが、盛付けも美しい『前菜盛り合わせ』。さらにビストロの定番メニューや炭火焼きで仕上げる肉料理も見逃せません。そんなとっておきの料理に種類豊富なワインを合わせながら楽しんで。2022年にオープン。大人の雰囲気漂うオシャレなカウンター席に気分が上がります都会の喧騒を忘れて過ごせる、隠れ家のような存在。カウンター席のほか、テーブル席やテラス席があるので、いろいろなシーンで訪れるのにオススメ。ほどよい高級感とカジュアルな要素が心地よく、知っているだけで自慢したくなります。そんなセンス抜群の一軒を、ぜひ訪れて。charbon(シャルボン)【エリア】住吉【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】博多駅 徒歩10分赤坂【フリトゥールズ・糀ナチュレ】こだわり抜いたとんかつとフランス産ワインのマリアージュに酔いしれるふっくらジューシーな『宮崎・霧島産山麓豚のロースカツレツ』は、柑橘類のヘべスや、魚醤とハチミツに漬けた胡椒の実、ヒマラヤ岩塩のカレー塩で味の変化を楽しめる赤坂駅より徒歩10分の【フリトゥールズ・糀ナチュレ】。霧島産山麓豚の魅力をとことん引き出したとんかつが醍醐味。オーダー後に塩麹に一定時間漬けることや、160℃の米油で6割程で揚げ、じっくり火入れするなど細やかなこだわりが光ります。ソースはワインとマッチする2種類、「オリジナル」または「トリュフバター」からお好みで楽しめます。重厚なカウンター席と落ち着いた雰囲気のテーブル席の、合わせて15席を用意お店は閑静なエリアにあり、店内へと入ると大人の雰囲気が漂うシックな空間が広がります。グラスやカトラリー類にもこだわったセンス抜群の空間で、至福のひとときを。豊富なワインとの素敵なマリアージュを穏やかに楽しんでみてはいかがでしょう。フリトゥールズ・糀ナチュレ【エリア】警固【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】赤坂駅 徒歩10分西鉄久留米【ENISHIcafe】居心地のいいハイセンスなカフェでカジュアルフレンチを和の風味香るジャポネソースで味わう『牛肉のステーキ』気軽に立ち寄りやすい【ENISHIcafe】は、西鉄久留米駅から徒歩10分。ランチ、カフェ、ディナー使いができ、それぞれに素敵な過ごし方ができるのがポイント。夜に訪れて、ワイン片手に楽しみたいなら『前菜盛り合わせ』や『牛肉のステーキ』などがオススメです。オシャレな設えの店内は、居心地抜群季節の花やセンスの映える雑貨がちりばめられたデザイナーズ空間。オーナーの目利きによるお皿やマグカップ、カトラリーが料理を素敵に演出してくれます。4名からパーティースタイルのコースが利用でき、10~20名で貸し切りも可。飲み放題も相談できるので、集まりにも最適です。ENISHIcafe【エリア】久留米【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】西鉄久留米駅 徒歩10分薬院大通【ビストロロベールエルイーズ】薪窯でじっくりと焼き上げる塊肉とワインをオシャレな空間で味わう豪快な塊肉は、肩ロース中心の赤身肉。『ロベール名物!ステック&フリット1ポンド』フランスのビストロ文化を愛するオーナーが手がけた【ビストロロベールエルイーズ】。まるで現地のビストロのような空間で料理とワインを楽しむひとときは特別感たっぷり。名物の肉料理は、薪窯を使いゆっくりと火入れをするのでジューシーな仕上がりに。ソムリエが厳選する約250種類ものワインと共に、まったりとした時間を過ごせます。非日常な空間が素敵。大人のビストロデートに利用してみてはフレンチのメートル・ド・テルを目指して研鑽したという中津留氏が心地のいいサービスでもてなしてくれます。店舗奥のスペースは、8~12名の個室としての利用もOK。20~30名でお店を貸切ることもできるので、会食にもぴったり。思い出に残るディナーを、さまざまなシーンで活用してみては。ビストロロベールエルイーズ【エリア】平尾/清川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】薬院大通駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月22日西梅田【しゃぶ禅梅田店】心斎橋【しゃぶしゃぶ豚々心斎橋店】日本橋【中華風しゃぶしゃぶダイニングシンフク火鍋城】住之江公園【テーブルオーダーバイキング焼肉王道住之江店】東梅田【肉バル ミートマーケット 梅田店】西梅田【しゃぶ禅梅田店】しゃぶしゃぶorすき焼きから選べる食べ放題メニュー。半個室も魅力ヘルシーでさっぱりいただける『黒毛和牛赤身肉三種食べ放題としゃぶ禅のおもてなし』【しゃぶ禅梅田店】は大阪メトロ・西梅田駅から徒歩3分。JR北新地駅すぐという至便さです。上質な黒毛和牛の食べ放題やセットメニューが中心で「さっぱりとしたモモ肉orとろけるようなリブロース」並びに「しゃぶしゃぶorすき焼き」から選べるスタイル。日本三大和牛の一つ・近江牛も味わえます。隣席が気にならない半個室。大人数にも対応してもらえるのがうれしい4名用と6名用の半個室をメインとした店内は、シンプルで落ち着いた雰囲気。仕切りを取り外すことで最大14名までの利用が可能です。豊富な飲み放題メニューをプラスですれば、気の置けない仲間と存分にお肉を満喫することができるはず。『贅沢飲み放題プラン』なら多彩な日本酒も飲み放題OKです。しゃぶ禅梅田店【エリア】北新地【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】西梅田駅 徒歩3分心斎橋【しゃぶしゃぶ豚々心斎橋店】しゃぶしゃぶor焼肉で、話題のブランド牛「イブ美豚」をたっぷり満喫『「イブ美豚」と「紀州梅豚」の極上しゃぶしゃぶor焼肉コース』和歌山県のブランド豚「イブ美豚」専門店【しゃぶしゃぶ豚々心斎橋店】は、大阪メトロ・心斎橋駅から徒歩3分。イブ美豚は脂の融点が低く、低温スープにくぐらせるのがおいしさの秘訣。しゃぶしゃぶなら、あっさりとしながらもコクのある味わいが食べ放題でたっぷりと堪能できます。落ち着いた和テイストの空間で、上質な時間が流れるひとときをシックな和の雰囲気に包まれた店内に並ぶテーブル席には、片側がソファ席仕様もあり。オープンキッチンのカウンター席はオシャレな限りです。掘りごたつ式の座敷席も2部屋完備で、デートやグループ、接待など幅広い使い方が可能。記念日には特製ケーキをオーダーできるサービスをぜひ利用して。しゃぶしゃぶ豚々心斎橋店【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩3分日本橋【中華風しゃぶしゃぶダイニングシンフク火鍋城】豚・牛・羊肉から魚介類まで。ひと味違う中華風しゃぶしゃぶで満腹中華において、特に東北料理といえば羊肉。もちろん豚肉や牛肉のオーダーも各線・日本橋駅から徒歩6分の【中華風しゃぶしゃぶダイニングシンフク火鍋城】は、本場のシェフによる中華風しゃぶしゃぶが食べ放題のお店。具材は定番の羊肉をはじめ豚肉、牛肉などに加え、新鮮な魚介などバラエティ豊か。ゴマ風味やピリ辛ダレなどを自分で自在に調合したオリジナルダレで楽しめます。広々としたソファ席に加え、ゴージャスな円卓の宴会室も完備店内はオフホワイト×ブラウン使いのシンプルなチャイナモダン風。ゆったり仕様のソファ席をはじめ、照明や食器にまでこだわってリラックスして過ごせる工夫がされています。大人数で集うなら中華ならではの円卓テーブルの宴会席がオススメ。紹興酒といった中国酒の豊富さも見逃せない魅力です。中華風しゃぶしゃぶダイニングシンフク火鍋城【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2260円【アクセス】近鉄日本橋駅 徒歩6分住之江公園【テーブルオーダーバイキング焼肉王道住之江店】手切りのおいしさを焼肉でたっぷり食べ尽くす。単品メニューも豊富牛一頭から500gしかとれない希少部位を味わう『王道ステーキ』大型焼肉店【テーブルオーダーバイキング焼肉王道住之江店】は、大阪メトロ・住之江公園駅が最寄り駅。独自ルートからスペシャリストが厳選して仕入れたお肉を、職人が一枚一枚を丁寧にカットするお肉が自慢です。その魅力を余すところなく味わうなら食べ放題の「テーブルオーダーバイキング」で決まり。大人数やファミリーも使いやすい広々とした掘りごたつ式の座席掘りごたつ式タイプ、ボックスシートタイプの半個室など座席は人数やシーンに応じて使い分けられる多様さ。いずれもゆっくりと落ち着いて食事を楽しむことができます。店内の温かな雰囲気は過ごしやすさも抜群。テーブルオーダーバイキング制なので、座ったままで自在に食べ放題にチャレンジできます。テーブルオーダーバイキング焼肉王道住之江店【エリア】大正/住之江【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】住之江公園駅 徒歩12分東梅田【肉バル ミートマーケット 梅田店】多彩な部位を肉バルメニューで提供! 充実の飲み放題と楽しむのがベター『黒毛和牛のステーキ』など、さまざまな肉バルメニューが食べ放題大阪メトロ・東梅田駅から徒歩5分の【肉バル ミートマーケット 梅田店】では、サーロイン・ミスジ・イチボといったこだわり部位の肉バルメニューが食べ放題!黒毛和牛ステーキも肉の卸直営ならではの価格で提供しています。毎朝スタッフが市場やセリに出向いて仕入れる厳選の味わいをどうぞ。広々としたテーブル席は居心地抜群。思いっきり肉バルパーティを楽しんでウッドベースの温かみのある店内はテーブル席がメイン。さらに、気軽なカウンター席やゆったり過ごせるソファ席、デザイナーが手がけた落ち着いた個室などさまざまなタイプの座席を用意しています。飲み放題も充実で、ドリンクの種類は60種以上。ワインバイキングのプランもオススメです。肉バル ミートマーケット 梅田店【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】東梅田駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月21日