ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (2/92)
俳優で歌手の斉藤由貴(58)、今春に離婚していたことが22日、わかった。所属事務所はORICON NEWSの取材に「離婚したことは事実です」と認め「プライベートは本人に任せています」とコメントした。斉藤は、1994年に一般男性と結婚。3児の母。長女・水嶋凜(25)は、俳優として活動している。
2024年12月22日テレビ東京は、井之脇海&金子大地のW主演の水ドラ25『晩餐ブルース』(2025年1月22日スタート毎週水曜深1:00)で主人公を取り巻く新たなキャストを発表した。ドラマディレクターとしてテレビ局で働く田窪優太(井之脇)は、夢を叶えたものの仕事に忙殺され、エサのように食事を取る日々。かつてあった情熱も消え去り、無性にイライラしてしまうなど、不安定な毎日を送っていた。一方、料理人として順調だったはずの佐藤耕助(金子)は人知れず料理人を辞め、現在はニート生活を送っていた。高校時代の旧友である2人は、友人の離婚をきっかけに再会。そしてある出来事をキッカケに、ただ一緒に晩ご飯を食べる関係に。そして、そんな“晩餐活動”(略して晩活)を通して、やがて心を回復させていく。おいしいご飯とストーリーで心温まるグルメドラマになっている。優太と耕助の旧友・蒔田葵役を、草川拓弥が務める。お気楽に見えるように振舞っているが、実はある出来事や自分自身の一面から現実逃避をし続けている蒔田を演じる。優太と同期のプロデューサーで、男性社会でサバイブする中で生きづらさを抱える上野ゆい役を、穂志もえか。優太の先輩で、ヒットドラマディレクターとして社内の人気者である一方で、気づけば友人が一人もいない木山高志役を石田卓也が演じる。【コメント】■草川拓弥/蒔田葵役――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。蒔田葵を演じさせていただきます。草川拓弥です。友情・会話・食事にフォーカスをあてた作品で、会話の温もりが、とにかく好きだなぁと思いました。ト書きに書かれている料理工程に気づいたら、お腹が鳴ったのを覚えています(笑)。これも食べられる、あれも食べられるとワクワクしました。本間プロデューサーとは、今回で3回目になります。本間プロデューサーの思い描く世界が本当に好きで、また自分が表現できるんだと、うれしい気持ちです。――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。葵は離婚経験があり、そのことが原因で、本来あるはずの自分を見失っている役どころです。普段は明るく、気遣いのできる人で、物事を捉えて導く力もあると思います。何事にもせっかちなところがあるので、時にそれが裏目に出るところも、また人間味があって好きです。――視聴者の皆さんへ見どころなどメッセージをお願いいたします。衣装合わせの際に、こささ監督からお話をいただいた、靴紐が解けた人が気づかずに生活していて、人との会話、料理をきっかけに、それに気づき、また結び直すような作品。まさしくここに、全てが集約されている気がします。このお言葉を聞いて、さらに素敵な作品を目指したいと思ったと同時に、皆さんにしっかり届けたいと思いました。温もりのある会話。そして豊かな食事に、ぜひ、食の誘惑をくらってください!■穂志もえか/上野ゆい役――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。企画書を読ませていただいた段階で、私が思ってたことが、言語化されてるんだけど、何事…?絶対やりたい!と思いました。台本も一貫して語られる目線がずっとやさしく、登場人物それぞれに付かず離れず寄り添っていて、感動しました。この作品と出会えて、参加できることになって、本当にうれしいです。張り切りすぎないようにします!――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。上野は入社10年目、プロデューサーになるまで、そして、プロデューサーになった今も、性差の壁や年齢の偏見、モラハラ・セクハラの被害など、いろんなことを経験しているはずです。そんな中でも、ここまでこの仕事を続けてきた、しぶとさはあるけれど、"自分はこのスタンスでいくんだ"、というものは、まだ確立されていない。絶賛もがき中。そんな揺らぎのある、人間臭さが魅力的な人物なのではないかなと感じています。――視聴者の皆さんへ見どころなどメッセージをお願いいたします。脚本を読んでいるだけでも、登場するご飯がおいしそうでおいしそうで!これは深夜に食欲をそそられるドラマであるかもしれません…。オンエアが楽しみです。人とご飯を食べる時間、それは、自分や相手を大切に思える特別なひとときでもあり、立ち止まり方を忘れてしまったり、生き急ぐように走り続ける人たちの休息の場になりうるのだと。寒い冬に、心から温まることができるドラマだと思います!お楽しみに。■石田卓也/木山高志役――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。現代を生きる大人たちが感じている孤独感や、モヤモヤした気持ちが、とてもリアルに描かれている作品だと感じました。多くの人が抱えているにも関わらず、吐き出せない気持ち。僕自身も共感できる部分が非常に多かったです。このような作品に参加できることをとてもうれしく感じました。――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。芸術肌なディレクターではないが、人間関係も仕事も、そつなくこなせる器用さがある。勘違いされることも多いが、根本的には良いヤツだと思います。――視聴者の皆さんへ見どころなどメッセージをお願いいたします。寝る前に、なにげない気持ちで、このドラマに浸ってください。翌朝、ほんの少し、心が軽くなっているかもしれません。
2024年12月22日サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が上沼恵美子とMCを務める読売テレビ・日本テレビ系全国ネット特番『新春 上沼×サンドの出すぎた杭は打たれない』が、2025年1月2日午後4時5分から放送される。2007年の『M-1』グランプリの審査員と出場者として初めて出会った上沼とサンドウィッチマン。18年の時を経て、ついに初MCタッグを組む。番組は、芸能界という荒波を乗り越え、己を貫き通して走り続けている3人の“出すぎた杭”が、今をときめく人気芸能人たちのテレビ初告白の“ガチ人生相談”にアドバイスを送る人生相談バラエティー。相談者は、数々のドラマに出演しYouTubeも絶好調の亀梨和也、2024年の顔ともいえるやす子、金子恵美・宮崎謙介。そしてゲストとして令和の白ギャル・ゆうちゃみらが集結。果たして3人は相談者にどんなアドバイスを送るのか。【コメント】■上沼恵美子2007年、初めて『M-1』の審査員をやっている時に、敗者復活で出てこられて、サンドウィッチマンは抜群におもしろかったですよね、優勝されて、ちゃんと売れてくれて。サンドウィッチマンが大好きなんです。そんなサンドウィッチマンとスリーショットでMCできるなんて、初めてですし、うれしかったです。新年の番組でサンドウィッチマンと一緒にできるなんて縁起が良いですね。最高の番組に参加させていただきました。■伊達みきお上沼さんが大好きなので、夢のような空間でした。子どもの頃から「生活笑百科」でずっと見ていて、後に『M-1』グランプリで審査員の上沼さんが我々の名前を押してくださって優勝させてもらって以来、本当にすごく縁を感じているんです。収録はめちゃくちゃおもしろかったですね。本当に腹抱えて笑いました。こんなにおもしろい69歳いないですよ、上沼さんが一番おもしろいと思っています。今日はご一緒できて光栄でした。■富澤たけしまさか上沼さんと一緒に番組ができるとは!うれしかったです。上沼さんに圧倒されました。パワー全開でしたし、収録中はずっと笑っていました。
2024年12月22日2024年も残すところあとわずかとなり「ヒット番付」「流行語大賞」「トレンドランキング」などメディアで様々な2024年の総括が行われている中、オーディション情報サイト「デビュー」は、人気急上昇のブレイク俳優・タレント・アーティスト、話題を呼んだ大ヒットドラマに出演した役者、注目度の高いCMや番組に引っ張りだこのモデル・タレントなど、2024年に目覚ましい活躍を果たした所属者を擁する芸能プロダクション24社の新人募集特集「2024年ヒット&ブレイク特別オーディション」を展開している。同企画には、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、Netflixシリーズ『地面師たち』出演の池田エライザが所属するエヴァーグリーン・エンタテイメントが参加、新人を募集している。エヴァーグリーン・エンタテイメントは、若手の俳優、女優や専属モデルが多数所属。所属タレント一人ひとりと話し合い、それぞれの才能やキャラクターに合わせて具体的な目標やビジョンを考え、一緒に実現していくことを目指す。若手の実力派俳優や、バラエティ番組で活躍するタレント、雑誌モデルまで、各ジャンルに対応できる幅広いマネージメントを展開している。【2024年ヒット&ブレイクTopics】◆池田エライザ・TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』リナ役(毎週日曜 よる9:00~放送中)・Netflixシリーズ『地面師たち』そのほか、・広告/『le coq sportif』アンバサダー、資生堂『マキアージュ』、SEIKO『LUKIA』イメージキャラクター、『シーバスリーガル』ブランドアンバサダーCM、『IG証券』、『エイブル』、『MINTIA』、『ふるさとチョイス』ほか◆岡本夏美・NHK連続テレビ小説『おむすび』田中鈴音役(毎週月~金 あさ8:00~ NHK総合ほか)そのほか、・集英社『non-no』専属モデル・EX/ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』・ラジオ『岡本夏美の近距離ラジオ』ほか他の所属タレント/溝端淳平、岡本玲、佐野岳、小久保寿人、栗原類、吉村界人同企画には24社が参加。ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』や『春になったら』で主演を務めた奈緒、ドラマ『9ボーダー』や『世界の果てまでイッテQ!』で活躍中の箭内夢菜が所属する「アービング」。ドラマ『新宿野戦病院』、『くるり~誰が私と恋をした?~』出演のともさかりえ、ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。ドラマ『ブルーモーメント』『君が心をくれたから』など、数多くの作品で活躍中の出口夏希が所属する「インセント」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、Netflixシリーズ『地面師たち』出演の池田エライザ、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の岡本夏美が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」。連続テレビ小説『おむすび』出演の松本怜生、『全方向美少女』『初恋キラー』などが話題のシンガーソングライター・乃紫が所属する「MR8」。Netflix『地面師たち』、映画『敵』などに出演の松尾諭が所属する「エフ・エム・ジー」。NHK2024年後期連続テレビ小説「おむすび」出演の中村守里、ABCテレビ/テレビ朝日「素晴らしき哉、先生!」出演の内海誠子が所属する「太田プロダクション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の尾碕真花、『ビリオン×スクール』出演の奥野壮が所属する「オスカープロモーション」。「令和の白ギャル」として活躍、10月にはアーティストデビューを果たしたゆうちゃみが所属「ケイポイント」。『新宿野戦病院』『虎に翼』など数多くの作品で活躍中の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演&『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花、『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』出演&映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。Netflixシリーズ『地面師たち』出演の五頭岳夫が所属する「GMBプロダクション」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』、映画『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』出演の千葉雄大、月9ドラマ『嘘解きレトリック』など数多くの作品で活躍中の味方良介が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。『八犬伝』『ブルーピリオド』などで活躍中の板垣李光人、『スノードロップの初恋』主演や『くるり~誰が私と恋をした?~』などで活躍中の宮世琉弥が所属する「スターダストプロモーション」。『連続ドラマW ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』『ブラック・ジャック』など、数多くの作品で活躍中の永尾柚乃が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』など数多くの作品で活躍中の小林涼子が所属「ステッカー」。TBS火曜ドラマ『Eye Love You』で主演を務めた二階堂ふみ、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の土屋太鳳が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。ドラマ『わたしの宝物』『西園寺さんは家事をしない』主演の松本若菜、映画『氷室蓮司』主演の本宮泰風が所属する「トリプルエー」。Netflixシリーズ『極悪女王』出演の唐田えりか、NHK連続テレビ小説『虎に翼』、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の片岡凜が所属する「フラーム」。大ヒットドラマ『不適切にもほどがある!』出演の袴田吉彦、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の安斉星来が所属する「プラチナムプロダクション」。連続テレビ小説『虎に翼』やドラマ&映画【推しの子】など、数多くの作品で活躍中の戸塚純貴、主演ドラマ『私の町の千葉くんは。』や『伝説の頭 翔』などで活躍中の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』日本語吹き替え版、『キングダム 大将軍の帰還』などに出演の山田裕貴、NHK夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』主演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月31日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。今年活躍したスターに続き、2025年に輝きたい人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年12月22日3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、来年1月2日放送の読売テレビ・日本テレビ系バラエティー『新春 上沼×サンドの出すぎた杭は打たれない』(後4:05)に出演する。「出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない…!」 その言葉を体現するかのごとく、芸能界という荒波を乗り越え、己を貫き通しトップを走り続けている上沼とサンドウィッチマン。同番組は、そんな芸能界を代表する3人の“出すぎた杭”が、今をときめく人気芸能人たちのテレビ初告白の“ガチ人生相談”に、どうすれば「出すぎた杭」となれるのか真剣に、笑いを交えながらアドバイスしていく人生相談バラエティーとなる。亀梨は「もうすぐ40代、これからどうしたらいいですか?」という将来に関する悩みや自身の結婚観を打ち明ける。果たして3人はどんなアドバイスをおくるのか。このほかにも2024年の顔ともいえる芸能人・やす子、そして令和の白ギャル・ゆうちゃみら2024年を彩り、2025年ますます活躍が期待される面々が集まる。2007年にM-1グランプリの審査員と出場者として初めて出会った上沼とサンドウィッチマン。そこから18年の時を経て、ついに初MCタッグを組む3人の化学反応にも注目だ。
2024年12月22日モデルの平子理沙(53)が22日、自身のインスタグラムを更新。メキシコ・カンクン旅行中にマヤ文明の遺跡「チェチェンイツァ」を訪れたことを報告した。平子は「とうとう、やって来ました!!チェチェンイツァ!! このピラミッド!!」と大興奮の様子で、壮大なククルカンのピラミッドについて「4面の階段は合計364段で、一番上の神殿の1段を加えると365段。春分・秋分の日には、太陽の光が階段に神・ククルカンの姿を現す神秘的なピラミッド」と、その歴史や特徴を詳しく紹介した。ピラミッド以外にも球技場など他の遺跡も巡ったといい、「太陽はとても熱かったけれど、最高の写真が撮れました」と旅の充実ぶりを報告。神秘的な遺跡と青空のコントラストが印象的な平子の投稿は、多くのファンから「素敵な体験」「写真が綺麗!」と称賛の声が寄せられている。また、旅行中の短パン姿で美脚があらわになったショットも投稿し「りささん、脚ながーい」「理沙さん、壮大な場所でも相変わらずオシャレでスタイル良くて可愛い」などのコメントも寄せられている。
2024年12月22日タレントの熊田曜子(42)が、22日までに自身のインスタグラムを更新し、ポールダンス世界大会の演目に合わせて髪色を金髪に変えたことを報告した。熊田は「ポールダンス世界大会の演目に合わせて髪色を変えたよ」とコメントし、ヘアサロンでの施術に感謝を伝えた。さらに「ヘアケアグッズも買ったから、綺麗なカラーが保てるようにケアもする」と、美しい金髪を保つための努力も明かした。投稿された写真では、サラサラと輝く金髪ヘアを披露し、ファンからは「熊さま、めっちゃギャルになって、若いギャルに変身」「イメチェン、可愛いっ」「20代のGALかと思った!熊田さんじゃないですか」などの絶賛コメントが寄せられている。
2024年12月22日元E-girlsのメンバーでモデルの藤井夏恋が、22日までに自身のインスタグラムを更新。9月に購入したばかりの愛車と思われる高級車を運転する動画を投稿した。「免許取ってよかった。運転たのしい」「教習所の時間も好きだったな〜」というコメントともに投稿された動画で、藤井はサングラスに厚手のコートを身にまとい、颯爽と車を運転する。時折、音楽にノッているか頭を揺らしながら、楽しげな雰囲気が動画から伝わってくる。乗っている車は、ポルシェのマークが映るところから、9月にインスタグラムで納車したことを報告した『ポルシェ 911 カレラ』と思われる。以前からインタビューなどで『ポルシェ』への憧れを口にしてきた藤井が購入したのは、新車価格で1600万円超の同車。納車時のインスタグラムでも「また一つ夢が叶いましたいつか自分で自分の車を買うなら絶対この車!と、ずっと憧れだった」とつづっていた。この投稿に「セレブ感いいね」「運転姿かっこいい!!!!」「助手席座って良いですか?」「ポルシェも似合ってる」「運転姿見れるのめちゃくちゃ貴重」といった反響が寄せられている。
2024年12月22日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)は夢のため、そして地球のために、互いに背中を押し合いながら、チャンピオン級のバクアゲで走り続ける姿を放送。これまで、メンバー間の強すぎる絆や、トンデモルールのサッカー勝負など、毎週のようにSNSをザワつかせてきた。新年1月5日放送のバクアゲ43からは、地球に降り立ってから不気味なほど静かに侵略を進めていたハシリヤンのボス、ワルイド・スピンドー(CV:遊佐浩二)が本格的にブンブンジャー攻略に動き出す。それにより、チーム結成以来最大の危機に直面するブンブンジャーたち。そして、バクアゲ43の予告編に一瞬映ったのは、かつてその名を宇宙に轟かせた豪快な影…。ドラマの展開が一気にギアを上げて動き出す。そのクライマックス展開を最大限に楽しんでもらうため、バクアゲ26からバクアゲ42までの活躍が詰め込まれたスペシャルダイジェストPVが「東映特撮YouTube Official」「ブンブンジャーちゃんねる」「東映特撮ファンクラブ」にて配信開始。「チャンピオンブンブンジャー」の活躍やチーム・ブンブンジャーの絆をスタイリッシュな映像とともに振り返ることができる。ラストには今後の展開の先出しカットも?引き続き、最高潮のバクアゲに注目だ。22日放送のバクアゲ42で、『爆上戦隊ブンブンジャー』の放送は、年内最後。次回バクアゲ43は、来年1月5日の放送となる。年末年始もバクアゲに過ごしてもらうために、ブンブンジャーからのスペシャル企画の届け物。「バクアゲシーンでいちねんをふりかえろうスペシャル【あかver.】」と題し、バクアゲ1~バクアゲ42までの名場面集を見ながら、キャスト6人がワイワイガヤガヤ、バクアゲな一年を振り返る。YouTubeの「ブンブンジャーちゃんねる」で12月29日午前9時30分から配信開始。なんと100分超えのボリュームとなる。また、東映特撮YouTube Officialでは、「バクアゲシーンで一年を振り返ろうSP【白ver.】」と題して、バクアゲ26~バクアゲ42までの名場面集を見ながら、ブンドリオ・ブンデラスの声を担当する松本梨香、脚本の冨岡淳広氏、久慈プロデューサーによるコメンタリーも配信される。
2024年12月22日フジテレビ系『お笑いオムニバスGP 2025』が、来年1月2日(後6:25~後10:00)に放送。timelesz・菊池風磨、Snow Man・向井康二、Travis Japan・松田元太、Aぇ! group・末澤誠也&佐野晶哉が出演することが22日、発表された。お笑いのあらゆるジャンルのNo.1を決める大会をオムニバス形式で見せる内容で、お笑いファン垂涎(すいぜん)の総合バラエティーの最新作が、満を持して登場する。番組第7弾にして新春の放送は4度目となる今回は、新企画「史上最大のヌルヌル階段レース SUBERUNA GP 2025」と、名物企画「ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP」の2大会が放送される。「史上最大のヌルヌル階段レース SUBERUNA GP 2025」は、東京お台場・フジテレビの大階段に特設された“巨大ヌルヌル階段”を、誰が一番速く駆け上がることができるのかを競う。菊池、向井、松田、末澤、佐野のほか、あばれる君、狩野英孝、やす子、平成ノブシコブシ・吉村崇ら人気芸人も登場。テレビバラエティー界の最強エースたちがエントリーを果たし、ふもとから頂上を目指す。ただし、ここで必要なのは運動神経や体力だけではない。出場者は、ヌルヌルの階段を登りながらも、コースの途中に仕掛けられたバラエティー障害物(大玉が転がってきたり、ゾンビが行く手を阻んだり…)を突破しなければならず、しかも“バラエティー的な面白シーン”には芸術点が加算されるとあって、タイムを競うだけでなく、高い“お笑い力”も求められる。さらに今回開催されるもうひとつの大会は、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(毎週土曜後7:00)のパッケージで送る「ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP」。ツッコミに定評のある芸人に連続でドッキリを仕掛け、“いかに的確に、いかに面白いツッコミを返せるか”を審査する。第5回を迎える今大会の出場者は、メンバー最年長の“レジェンド・オブ・レジェンド”カンニング竹山、“ツッコミのモデルルーム” ことミキ・昴生、前大会初出場にして初優勝を飾った“フジテレビ昼の顔”ハライチ・澤部佑、そしてミラクルプレーを連発する“ドッキリツッコミの申し子”アンガールズ・田中卓志の4人。出場するたびに記憶に残る活躍を見せる“ドッキリツッコミ四天王”が今年も登場し、迫り来るダジャレドッキリの数々に、魂のツッコミを繰り出していく。2つの大会をスタジオで見届けるのは、番組第1弾からMCを務める麒麟・川島明。さらに「SUBERUNA GP」では、大会出場者の狩野英孝、吉村崇、松田元太と、ゲストのウエンツ瑛士、本田翼がスタジオに登場。また「ドッキリツッコミGP」では、ドッキリツッコミ四天王の4人に加え、ゲストのバイきんぐ・小峠英二、吉村崇、そして長谷川京子がスタジオに登場し、それぞれの大会を熱く見守る。(以下、コメント)■菊池風磨(timelesz)――「SUBERUNA GP」での競技を終えて、今のお気持ちは?今回は、相当体力を持っていかれましたね。足が言うことを聞かないです。コントロールできない。それと、個人的に大変だったのが、マツダマン(『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』で松田元太が扮する“マッサマン専属お助けヒーロー”)ですね。なぜか今回、マツダマンが僕の応援に駆け付けてくれまして…(笑)。マツダマンは、テレビで見ていると面白いのですが、いざ目の前に現れて対峙してみると、非常に腹が立ってくるんですよね(笑)」――『お笑いオムニバスGP』の放送を心待ちにしている方々へメッセージをお願いします。気が付いたら勝手にエントリーされていたのですが、やるからにはしっかりやらないと、と思い直して本気で臨みました。何よりも心掛けたのは、汚れた姿を見せないということですね。他のプレーヤーの方々とは一味違う演技内容になっていると思うので、ぜひ、“かっこいい菊池”を見ていただけたらと存じます。ただ、あまりにかっこいいので、僕のプレーだけ見ていたら、『SASUKE』と勘違いしてしまう人もいるんじゃないかな…という懸念もあります(笑)」■松田元太(Travis Japan)――「SUBERUNA GP」での競技を終えて、今のお気持ちは?いやもう、ヤバかったです!結果は言えないんですけど、いろんなキャラクターに生でお会いすることもできましたし、お正月感が満載の仕掛けもあったりして。こんな豪華な番組に参加できて、“自分も芸能人なんだな”っていう実感が湧いてきました(笑)。それに、マツダマンとして出場できたこともうれしかったですね。最近、街を歩いてても“マツダマン!”って声をかけてくれる方もいますし、自分自身、“松田元太です”よりも“マツダマンです”の方が言いやすいし…。――『お笑いオムニバスGP』の放送を心待ちにしている方々へメッセージをお願いします。マツダマンとしても、松田元太としても、全力で戦い切ったので、熱い姿を見届けていただきたいと思います。とにかく笑って楽しんで、見ていただきたいですね。2025年からはさらに、マツダマンパワーをガンガン出していきますんで、よろしくお願いします!あと、正直言うと、風磨くんにも僕の真剣な姿を見てほしい。頑張って階段を登ることで、“いつもお世話になっています”という風魔くんへの感謝の気持ちが届いたらいいなと思います。
2024年12月22日令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)で3人目の仮面ライダーが登場することが判明した。仮面ライダーガヴ、仮面ライダーヴァレンに続いて登場する3人目の仮面ライダー、その名は仮面ライダーヴラム。グミやチョコをはじめ、お菓子をモチーフとしている本作の仮面ライダーに違わず、ヴラムのモチーフはプリン。鮮やかな黄色ととろけるカラメルソースが特徴的なボディで、どんなバトルを見せるのか、想像がつかない。そんな仮面ライダーヴラムに変身するのは、かつて『魔進戦隊キラメイジャー』でキラメイシルバー/クリスタリア宝路を演じ、『仮面ライダーガヴ』には、すでにグラニュート・ラーゲ9として出演している庄司浩平。明朗快活なクリスタリア宝路とは打って変わって、ダウナーな雰囲気が漂うグラニュートを演じている。人間界で闇バイトとして暗躍するグラニュートでありながら、仮面ライダーへと変身を遂げるヴラム。新たな変身アイテムを携え、ガヴやヴァレンの前に立ちはだかるラーゲ9の思惑とは…?新年に放送となる第17話は必見だ。また、仮面ライダーヴラムの襲来をはじめ、新展開を見せることになる『仮面ライダーガヴ』の新ビジュアルが解禁。ケーキングフォームのガヴに、新登場の仮面ライダーヴラム、そしてその隣には黒く禍々しい謎の仮面ライダーの姿が。どことなく仮面ライダーガヴに似た風貌だが、果たしてその正体とは?そして、ガヴの隣にいる仮面ライダーヴァレンも、なんだか様子が違っていそうで…?「世界には、ビターな刺激が必要だ」。甘いだけではない、刺激的な展開を予感させる新ビジュアルとなった。さらに、TVer・ABEMA・テレ朝動画で期間限定の全話リレー無料配信も決定した。配信スケジュールは、22日から26日まで第1話~第6話、第16話。27日から31日まで第1話、第2話、第7話~第10話、第16話。来年1月1日から5日まで第11話~第16話となる。■庄司浩平コメント仮面ライダーヴラム/グラニュート・ラーゲ9を務めます庄司浩平と申します。まさかこんなご縁があるとは…。2020年にスーパー戦隊作品『魔進戦隊キラメイジャー』でデビューさせていただきましたが、4年経ち今度は仮面ライダーとして特撮の世界にまた足を踏み入れることになりました。当時観てくださった方には成長した姿を、本作で出会うことになる視聴者の方々にはヴラムのモチーフであるプリンのように、甘くてビターなキャラクターをお見せしたく思います。『仮面ライダーガヴ』を毎週みてくれている、ちびっこヒーローのみんな、こんにちは!まっ黒マントのお兄さん、ラーゲナインがガヴのせかいにとびこみます。ちょっぴりこわいかもしれないけど、カッコいいと思ってもらえるはず!たのしみにしててね!第3の仮面ライダーとしてどのように物語に関わっていくのか、目的は何なのか。これからさらに面白くなっていく『仮面ライダーガヴ』をお楽しみに!
2024年12月22日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の最終回が、22日に放送される。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。■最終回のあらすじいづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく…。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。
2024年12月22日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第13週「幸せって何なん?」が、23日にスタートする。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第13週「幸せって何なん?」のあらすじ翔也は怪我でまともに投球できなくなり、結がいる関西を離れ実家の栃木へ帰る。聖人(北村有起哉)からそっとしといてやれと言われ、結は翔也を気にしないよういつもより仕事に集中するが、1週間経っても翔也から何の連絡も来ない。そんな折、立川が結に、栄養士の視点で献立を作ってレシピを見直すよう言う。同僚の原口 は、結の頑張りがようやく評価されたと喜び、二人で新たな仕事に邁進していく。
2024年12月22日TBSは2024年から2025年にかけての年末年始に、過去の人気ドラマ6作品を一挙に再放送することを発表した。注目のラインアップには、新作やスペシャル番組も加わり、視聴者を魅了する特別編成となっている。ドラマ『グランメゾン東京』(2019年放送)は、12月29日に放送される新作スペシャルドラマや翌日公開の映画と連動し、特別編成で放送される。また、学園ドラマ『ドラゴン桜』(2021年放送)や、2024年の話題作『不適切にもほどがある!』も加わり、それぞれ一挙放送スペシャルとして視聴者に届けられる。さらに、新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』に関連した特別編として『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年放送)や、2021年放送のスペシャル版『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』も再放送が決定。新春の放送を盛り上げる。『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年放送)も劇場版第2作『南海ミッション』の公開を控えた関連特番として一挙放送される予定だ。■放送スケジュール★グランメゾンプロジェクト関連番組映画「グランメゾン・パリ」ナビ12月26日(木)午後11:56~深夜0:56※一部地域を除く『グランメゾン東京』一挙放送SP12月26日(木)深夜2:15~3:3512月27日(金)深夜1:54~3:5012月28日(土)午後2:00~4:24、深夜0:20~3:5012月29日(日)午前4:00~6:50※一部地域を除くスペシャルドラマ『グランメゾン東京』12月29日(日)よる9:00~11:05※JNN28局ネット★『ドラゴン桜』『ドラゴン桜』一挙放送SP12月29日(日)深夜2:07~3:5012月30日(月)午前4:00~6:50、深夜2:00~3:5012月31日(火)午前4:00~5:001月1日(水・祝)深夜1:40~午前5:00※一部地域を除く★『不適切にもほどがある!』『不適切にもほどがある!』一挙放送SP12月30日(月)午前7:00~11:00、午前11:10~午後2:1512月31日(火)午前10:00~11:00、午前11:10~午後1:30※一部地域を除く★新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』関連番組『逃げるは恥だが役に立つ』一挙放送SP12月31日(火)午前5:00~8:00、午前8:55~10:001月2日(木)午前7:00~11:00、午前11:10~午後2:30※一部地域を除く新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』今夜放送直前SP1月2日(木)午後2:30~3:00※一部地域を除く新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』1月2日(木)よる9:00~11:15※JNN28局ネット『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』1月3日(金)午前11:10~午後1:30※一部地域を除く★劇場版「TOKYOMER~走る緊急救命室~南海ミッション」関連番組『TOKYOMER~走る緊急救命室~』一挙放送SP1月2日(木)午前5:00~5:50、午前6:00~7:00、深夜1:25~3:001月3日(金)午前5:00~5:50、午前6:00~11:001月4日(土)午前9:30~11:45※一部地域を除く
2024年12月22日9人組グローバルグループ・&TEAMのK、YUMA、JO、HARUA、TAKIが、きょう22日放送のフジテレビの深夜番組『ハチミツ!!』(深1:05~深1:30)に出演。日本一かっこいい大喜利に挑戦する。今回は「KAKKOII OGIRI」を送る。同企画は、タイトルにもある通りの大喜利企画だが、フリップに書いて答えるものではなく、ハチミツ芸人が考えた「KAKKOII」答えを耳打ちして&TEAMのメンバーに答えてもらうという、一風変わった新感覚大喜利となっている。「KAKKOII」にまつわるお題を、&TEAMのメンバーたちがカメラ目線で答えていき、審査員の女性芸人たちからより多くの支持を得たチームが勝利となる。しかし、答えを考えるのはあくまでハチミツ芸人たち。真剣に勝利を目指して「おもしろ」が薄めの「かっこいい」回答を出すメンバーもいれば、&TEAMメンバーのかっこよさを逆手にとって、ひたすらに笑いを追求してしまうメンバーも。あまりに“おもしろ”に走りすぎた結果、Kが「マイナスプロモーションですよ!」と悲鳴をあげてしまう事態も発生する。&TEAMメンバーは、ハチミツ芸人と2人1組のチームを組んで企画に挑戦する。耳打ちで伝えられた回答を見事にかっこよくこなして意気投合するチームもあれば、ハチミツ芸人の暴走に振り回されるチーム、人見知りを発揮して全くコミュニケーションが取れないチームも。それぞれがハチミツ芸人たちとどのようなコンビネーションを見せていくのかも注目ポイントとなる。収録後の取材では、「芸人の皆さんが考えた面白い答えを自分の口で言えるのが楽しかった」とYUMAが語るなど、芸人とコンビを組んで答える新感覚大喜利で充実した収録になった様子。「実は大喜利をするのが夢だった」と語ったKは、“答える側”ではなくまさかの“答えさせられる側”だったことに衝撃を受けたそうだが、果たしてどんな活躍を見せるのか。【コメント】K:実は、大喜利をすることがずっと夢だったんですよ!ですがまさかの“させられる方”で(笑)。それでも、大喜利に携われて楽しかったですし、スタジオの雰囲気がすごく明るくて、元気をもらえる収録でした!YUMA:かっこよく言うのはもちろんなんですけど、大喜利がシンプルに面白くて、ハチミツ芸人の皆さんが考えた面白い答えを、自分の口で言えるのが本当に楽しかったです!JO:めちゃくちゃ楽しかったです。大喜利を見るのはすごく好きなんですが、自分で答えを考えるのはなかなか難しいと思っていたので、トミサットさんを信じて頑張りました!HARUA:僕もバラエティー番組を見るのがめちゃくちゃ好きなんですけど、こんなに笑ったことはないってくらいずっと笑っていましたし、各チームのケミストリーがめちゃくちゃ面白くて、個性もあって本当に面白い収録でした!TAKI:タコスさんとコンビだったんですが、話していたら息も合ってきて、短時間で楽しい雰囲気を作れたんじゃないかなと思います!
2024年12月22日フジテレビでは、12月29日午後7時から3時間にわたり『オールスター合唱バトル』を放送する。この番組は、芸能界を代表する歌唱力自慢の芸能人たちが、20人1組のチームとなり、“合唱”で真剣勝負を繰り広げる歌の団体バトル。MCはタレントのDAIGO、松井玲奈、進行は伊藤利尋、宮本真綾アナウンサー、勝敗を決める審査員には、岡本知高、Shigekix(半井重幸)、新妻聖子、HIKAKIN、宮本亞門の5人が務める。今年7月に放送された前回の『オールスター合唱バトル』では、「ミュージカル合唱団」と「ミリオン再生合唱団」が同時優勝を果たしたが、今回も彼らを含む全7チーム、総勢140人が登場する。増田貴久(NEWS)や川島如恵留、松倉海斗(Travis Japan)ら初参戦メンバーも加わり、さらに熱い戦いが繰り広げられる。各チームは、今年を彩ったヒット曲や冬の名曲を約2ヶ月かけて練習。本番では圧巻の合唱パフォーマンスを披露する。伊礼彼方率いる「ミュージカル合唱団」は椎名林檎の「本能」、山下達郎の「クリスマス・イブ」を、RIOSKE(ペルピンズ)率いる「ミリオン再生合唱団」はディズニーの「Let It Go~ありのままで~」、Mrs. GREEN APPLEの「僕のこと」を選曲。一方で、増田、真山りか(私立恵比寿中学)率いて、初優勝を狙う「令和アイドル合団」はSPEEDの「White Love」、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」の2曲で初優勝を狙う。龍玄とし率いる「最強ボーカリスト合唱団」はマライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」を、Mr.シャチホコ率いる「ものまね合唱団」はB’zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」、オフコースの「言葉にできない」を披露する。さらに狩野英孝率いる「歌ウマ芸人合唱団」、さくらまや率いる「演歌合唱団」など、常連チームの実力派パフォーマンスにも注目が集まる。また、合唱練習や収録の裏側をTikTokで公開中だ。■出演者コメントDAIGO「“GTK”ですね。合唱で年越せます!素晴らしい合唱を生で聴くことができて2024年悔いなく年を越せそうです(笑)皆さんには一曲一曲に込められる思いを感じ取りながらすてきな歌声を堪能していただければと思います!」松井玲奈「今回は特に人の背中をグッと押してくれるような楽曲や皆さんの勝ちたいという思いが強かったなと感じました。色んなジャンルの方がいる中で一つの音楽というジャンルに集まるとこんなに絆が生まれて一致団結できるのだと感じさせられました。その思いというのは画面越しでも伝わると思いますので、ぜひ歌から伝わるおもいを感じ取っていただき楽しんでいただければとおもいます!」▼Shigekix、HIKAKIN――合唱バトルに出演をして(審査)をしていかがでしたか?Shigekix「とにかく感動しました。心を動かされる合唱ばかりで、技術に対する感動や驚きはもちろんですが、何よりも一つ一つの合唱に対する皆さんの想いがパッ ションとして表現され、何度も心を掴まれました。大変貴重な経験をさせていただきました」HIKAKIN「今回一緒に出演させていただいた審査員の皆さんも歌唱する皆さんも、メンバーが非常に豪華で、恐縮であり大変光栄でした。みなさんすばらしかったので点差をつけることが心苦しかったです」――特に気になった合唱団は?Shigekix「ミュージカル合唱団と最強ボーカル合唱団です。ミュージカル合唱団の皆さんはまさに集団のプロ、テクニックもすばらしくメンバー全員が一つの合唱、物語、空間をつくりあげている魅力がありました。そして、最強ボーカル合唱団の皆さんはプロの集団、メンバー皆さんが個性にあふれまさにスーパーヒーローの集結。特に2曲目の合唱では個性が個性として存在しながらも一体感のある集大成をみることができすごく心が躍りました」HIKAKIN「印象的だった合唱団は、ミリオン再生合唱団でした。 YouTubeでも拝見させていただいていましたが、たくさんの人に響くように、わかりやすく歌っており、そして何より本当にきれいなハーモニーでした。普段からネットでたくさんの人に響くように細かなことまで考えているクリエイター魂が、僕には伝わりました」――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。Shigekix「合唱団皆さんの魂。あふれ出ている人間力や画面越しからでも伝わってくるエネルギーをぜひ視聴者の皆さんにも感じていただきたいです。大会結果に対する一喜一憂は勿論ですが、まずは合唱そのものの楽しさや喜びを感じでいただきたいです。ぜひご覧ください!」HIKAKIN「出演されている全ての合唱団に全く違う良さがあるので、最初から最後までぜひ、全て見ていただきたいと思います」
2024年12月22日22日放送のフジテレビ系情報番組『Mr.サンデーSP』(21時10分~23時09分放送)は、放送を50分拡大して激動の2024年のニュースをランキング!自然災害や重大事件・事故、パリ五輪などスポーツ選手の活躍から各地でのお騒がせ騒動まで、政治・経済・社会・国際・スポーツ・エンタメのあらゆる分野の出来事から選んだ“今年の重大ニュース”を番組独自のランキングで発表。2024年の総決算として1万人が選んだ今年1番印象に残ったニュースとは?知られざる舞台裏や今だから明かされる秘話、さらにあのニュースのその後も大追跡する。2024年は元日から能登半島を震度7の地震が襲い、1月2日には羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突炎上するなど波乱の幕開けとなった。本番組では能登半島地震や豪雨被害などの自然災害、岸田首相交代につながった自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金議員問題や首都圏で相次いだ闇バイト連続強盗事件などの重大事件・事故から全国各地で発生した米不足騒動、パリ五輪・パラリンピックでの日本選手団の活躍と史上初の「50-50」を達成し“世界一”となった大谷翔平選手の活躍まで振り返る。1万人へのアンケート調査の結果やいかに。
2024年12月22日アイドルグループ・SWEET STEADYの塩川莉世、音井結衣が22日、テレビ朝日系『ゲームズ・ボンド』(深1:30~3:00)に出演。お笑い芸人・エバースと『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』でミニゲーム対決をする。ゲーム大好き芸能人らが、話題のゲーム作品の魅力を調査して紹介する特番「ゲームズ・ボンド」が、22日深夜に放送。この冬プレイしたくなるゲームが続々登場する。この番組は、ゲーム大好き芸能人らが「ジェームズ・ボンド」ならぬ「ゲームズ・ボンド」として、この年末年始にオススメの人気タイトルを実際にプレイし、その魅力を調査するという企画で、そのゲーム実況の様子を、番組MCのカミナリと、ゲームズ・ボンドガールとしてより詳しいゲーム情報をお届けするゲーマーアイドルのでんぱ組.inc・古川未鈴の3人が、さらに実況・解説するという内容になっている。FRUITS ZIPPER、CANDY TUNEらが所属するアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」からの参戦となるSWEET STEADY・塩川莉世&音井結衣と、M-1グランプリ2024決勝進出で勢いのあるエバースの4人は、『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』でミニゲーム対決!エバース町田は意気込み十分も女子と接することに不慣れであることが露呈し、カミナリまなぶが必死に擁護する事態に。果たして、当日行われるM-1決勝を経て、チャンピオンとしての出演なるのかも注目。番組には、ぱーてぃーちゃん、BOYS AND MEN・田村侑久、辻本達規、エルフ、≠ME・蟹沢萌子、菅波美玲、トンツカタン・森本晋太郎、ゴー☆ジャス、小嶋真子、アイデンティティ、R藤本も出演。
2024年12月22日松岡昌宏が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(毎週火曜後9:00)が、2025年1月14日からスタート。「ゲスト発表第1弾」とした12人が明かされた。同第7シーズンには、すでに発表された中山美穂さんのほか、栄信、えなこ、金児憲史、竹中直人、橋爪未萠里、藤真利子、ミスターちん、やす(ずん)、山下容莉枝、吉田栄作、渡部豪太といった豪華俳優陣の出演が決定。来年1月14日の第1話では、中山さん、吉田、ミスターちんとずんのやすが出演する。『むすび家政婦紹介所』から派遣されて向かう依頼先…この12人が、ミタゾノさんと対峙して一体どんな演技合戦を見せるのか。同シリーズは、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“のぞき見”ヒューマンドラマシリーズ。2016年10月クールにスタートして以降、同局を代表する人気ドラマシリーズとして定着している。今回も伊野尾慧演じる若き家政夫・村田光や余貴美子演じる『むすび家政婦紹介所』の所長・結頼子、平田敦子演じる阿部真理亜、そしてしゅはまはるみ演じる式根志摩といったおなじみの家政婦仲間たちも続投し、安定の“ミタゾノワールド”を展開する。■第1話あらすじ依頼を受け、ウェブライターの田中令子(中山美穂さん)の家を訪れた村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫・タカシ(ミスターちん)の母・和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家のことを何もしない令子とタカシを牽制する意味もあった。突然のことに令子が戸惑っていた頃、庭では水栓が凍結し、水が噴き出す事態が。一同が収拾に追われる中、シャンパンボトルを持って颯爽と現れた三田園薫(松岡昌宏)を見た令子はまたも戸惑いを隠せない。と、そこにやってきたのは、水道修理会社「エイトプリンス」の代表・八王子健太郎(吉田栄作)。中学の同級生でもある八王子との思いがけない再会に、密かに心を躍らせる令子だったが、和代は令子の様子を監視するよう、光と桜に命じ…?そんな中、週末に同窓会が開かれることがわかる。学生時代の淡い恋を思い出す令子だが、和代は令子を同窓会に行かせまいと、理不尽な留守番を言いつける。
2024年12月22日29日に放送される日本テレビ系『クイズタイムリープ』(後10:00~後11:55)の出演者が発表された。同番組は、現代バラエティーで活躍する人気芸能人が過去のクイズ番組にタイムリープし、当時の問題に挑戦するこれまでにないクイズ番組。過去に放送された映像に、現代の解答者が合成で入り込み、AI技術を駆使して司会者とも会話をしながら難問に挑む。8月の第1回放送では、“現代の出演者(タイムリーパー)”がAI技術を駆使してタイムリープし、“放送当時のスタジオ出演者”に挑む方式で話題となり、8月度「ギャラクシー賞」月間賞を受賞した。今回は、“現代の出演者”が赤チームと青チームのチーム戦でクイズに挑戦する。赤チームは、劇団ひとりがリーダーを務め、羽鳥慎一、せいや(霜降り明星)、ヒコロヒー、ふくらP(QuizKnock)が所属する。青チームは、ヒロミがリーダーを務め、内田有紀、阿部亮平(Snow Man)、飯尾和樹(ずん)、渋谷凪咲で構成する。タイムリープする伝説的なクイズ番組は、1988年スタートのミリオンスロットが話題となった『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』、1990年スタートの最高視聴率31.6%を記録した『マジカル頭脳パワー!!』、1977年スタートの“クイズ王”という称号が生まれた番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』。勝者チームは100万円がゲットできる「超難関チャレンジステージ」として、『高校生クイズ』にタイムリープする。さらに、今回は新たなルール「レジェンドカード」を導入する。各チームに2枚配布されたレジェンドカードから、当時、番組で活躍していた“伝説の出演者たち”が現代のスタジオに登場し、過去の番組にタイムリープしてクイズに挑戦する。“過去と今の本人”による夢の対決もある。『マジカル頭脳パワー!!』で初期から9年間、最も長くレギュラー解答者を務めた間寛平、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』に準レギュラーとして出演していた峰竜太、1991年から1994年までの4年間レギュラーとして出演した山瀬まみ、8年間にわたってMCを務めた渡辺正行が、“レジェンドカード”で登場する。
2024年12月22日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、21日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜深1:00)に出演。第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系22日後6:30)で、初の『M-1』審査員を務めることが発表されたことへの反響を明かした。若林は「発表されて、間髪入れず。数分後、山里亮太から来た。『すごいじゃない』っていうのが(笑)。含まれてるよな(笑)?ふくらんでるしな。オレの返しも訳わかんない。『お前の方がすごいわ』って」と明かした。若林と山里による「たりないふたり」は、2009年にお笑いライブ『潜在異色』で生まれ、2012年『たりないふたり』、14年『もっとたりないふたり』、19年『さよならたりないふたり』、20年『たりないふたり2020~春夏秋冬~』と題した日本テレビ深夜番組やライブを通じて漫才を披露してきた2人。21年5月31日『明日のたりないふたり』をもって、12年におよぶコンビ活動を終了=解散した。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年12月22日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、21日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜深1:00)に出演。第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系22日後6:30)で、初の『M-1』審査員を務めることについて語った。冒頭のオープニングトークで、春日俊彰が「もう当日ですよ!きょうの夜、グランプリがあるわけですよ」と切り出すと、若林は「率直に言ってね、もう帰りたいんですよ(笑)。こんなの年末進行でしょうがないんだけど、特番入れ過ぎだよ(笑)!」とコメント。春日が「やることが、やったことないことばっかりじゃん。レギュラーの収録と違うからね」と呼びかけた。春日は、若林が審査員を務めると知った時の状況について「びっくらこいたよ。(審査員発表の当日)アンガールズの田中さんとロケーションしていて。ひとしきり終わって、ロケバスに戻ってきたのよ。そうしたら、田中さんが『あっ、若林審査員やるじゃん』って言ったのよ。(自分が)答えないといけない感じだったんだけど、なんかハスっちゃってさ『あぁ、そうなんですねー』って言っちゃったんだよね(笑)」と打ち明けた。若林は「(M-1)スタッフさんの方からね『言わないでね』なんて言葉じゃないんですよ。『情報解禁までに、お気遣いいただくことになると思いますが…』っていう柔らかい言葉がくるんですよ」と紹介。「さすがに、春日に相談しようかなと思った。春日が、ちょっとって思ったらやめようと思ったけど、なんか勇気出して言えなかったね。相談、誰にもしてないですね。ずいぶん考えた」と率直な思いを打ち明けていた。若林は、続けて「まず、漫才を点数で見たことないでしょう。審査員の話とかいただけなければ。そういうのがあるよね。一度もやったことないから」とも告白。「主役のファイナリストの方に影響ない方がいいし…。だから思うよ、我々がM-1決勝行きたいなって。漫才をやっていると、ほぼそれだけじゃない?それはすごく思うから、ちょっと思うよな。歴代の審査員やってくれた方々も、こういうことを考えたりされたんだろうなって」と思いを馳せていた。審査員としての宿命にも触れ「わかっているんだよ、歴史も長いからね。始まる前も、終わった後も3日間くらいは、ああだこうだ言われる。そこまでが仕事。もう、本当にね、そういうもん。腹くくればいいかっていうことだから」と覚悟のほどをのぞかせた。若林から、審査員を引き受けたことへの感想を求められた春日は「いけいけ!って感じよ」と声を弾ませていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年12月22日俳優の中村倫也(37)が21日、オンライントークライブ24「祝・芸歴19年!!大感謝祭」の生配信を行った。中村は2020年から、自信の誕生日である12月24日ごろに、トークライブを行っている。オンライントークライブで恒例の「なんでもできるもの」では、中村の歴代出演作からファンが一番好きと答えた作品をランキング化・発表する企画が行われた。舞台作品の1位を『OUT OF ORDER』と予想するが、不正解。『バサラオ』が1位という結果に「俺と君たち、ズレてる」と視聴者との感覚の違いに首をかしげていた。上位3つは全て、中村にとってしんどかった作品だそうで、主演を務めたミュージカル『ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~』については、思い返して「しんどい」とポツリ。同作は東京、大阪、金沢、仙台をまわり、日によっては1日2回公演があった。「大阪が2ステ(1日2ステージ)最後の場所だったんすよ。2ステ終わって、カーテンコール出る前、舞台の裏で、“2ステ、やらなくていいんだ”ってうるうるしてましたからね。それくらいしんどかった」と回想。さらに、『狐晴明九尾狩』でも「足がバグってた」と、苦労話を吐露した。その経験を踏まえ、「終わってからも、ちょっと余力を残すようコンディショニング調整でやろうと思って、『バサラオ』やって。大変でしたけど、プロとしてコンディションは常に保ててた」と話した。なお今年は、中村が考えた妖怪を自作の絵とともに紹介する企画「最近の妖怪を考える」を実施。また、バースデーサプライズも行われた。あす23日午後6時から31日午後11時59分までアーカイブ視聴を行っている。
2024年12月22日俳優の中村倫也(37)が21日、オンライントークライブ24「祝・芸歴19年!!大感謝祭」の生配信を行った。中村は2020年から、自信の誕生日である12月24日ごろに、トークライブを行っている。今年は初めて、配信中に誕生日ケーキが登場するバースデーサプライズが企画された。部屋の電気が暗くなると、「なんで?なんで?と戸惑う中村だったが、「これあれだ!ケーキのやつだ」とあっさりと見抜く自体に。視聴者から集めた「おめでとう」の音声が流れると「妖怪!?」とコメントした。スタッフからバーステーソングが贈られ、「アラブの石油王になれますように」と願い言を言いながら、ろうそくを吹き消していた。バースデーサプライズに喜びつつも「怖かったあ」と漏らした。今年は、中村が考えた妖怪を自作の絵とともに紹介する企画「最近の妖怪を考える」を実施。恒例の「なんでもできるもの」では、中村の歴代出演作からファンが一番好きと答えた作品をランキング化し、発表する企画が行われた。あす23日午後6時から31日午後11時59分までアーカイブ視聴を行っている。
2024年12月22日『新世紀エヴァンゲリオン』の赤木リツコや『ONE PIECE』のニコ・ロビン役で知られる声優の山口由里子(59)が21日までに自身のXを更新。盗撮と転売に怒りをあらわにした。山口は、日本俳優連合が11月10日に開催した『日俳連チャリティーイベント 東日本大震災等復興支援』でのグッズがオークションに出品されていることを知り、投稿で「やられた」「私はめちゃくちゃ怒ってます」とコメントした。続けて「今年の感伝祭は能登半島復興支援のためにとたくさん出品しましたがヤフオクに出されサインハントでサインしているところも盗撮されていた」と明かし、「私だけでなく先輩方も」と被害を訴え。「もうサインはできないです。悲しすぎるよ」と涙の絵文字を添えた。その後、出品は取り下げられたとして「皆様ありがとうございました。たくさんのご協力に心より感謝申し上げます」と感謝。「良かった。ほっとしました」と安堵し、「ジャンフェス行ってきます」と報告した。同委員会は20日、公式Xにて「注意」と題し、「感伝祭の品物がオークションサイトに出品されています」と報告。「出品者は、声優等の氏名を利用し、盗撮やSNSの写真を無断で利用するなど極めて悪質です。これらは知的財産権や肖像権、著作権の侵害にあたるため法的な対応を検討中です」とし、「購入しないで下さい。出品者には個別に警告しております」と呼び掛けていた。
2024年12月21日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)がきょう21日の放送で完結した。物語史上最上級のキュンが絶え間なく押し寄せた最終回から、登場人物たちの激甘キュン写真を一挙に公開された。ma2氏の人気コミック(シュークリーム「OUR FEEL」連載)を菊池×久間田琳加でドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでも、どうしても、恋をしてしまう。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版となる。それぞれの恋の行方に注目が集まる中、迎えた最終回。黒澤(菊地)は葵(久間田)の転勤で離ればなれになったが…3年のときを経て、ついに葵が黒澤のもとへ帰ってきて…。待ちに待った最高の瞬間が2人に訪れることに。坂元凌(七五三掛龍也)は市川絢香(山崎紘菜)との危機を乗り越え、思いを確かめ合い…。一方、小津京(齊藤なぎさ)は、大島蛍(佳久創)の思いがけないサプライズで幸せいっぱいのクリスマスを過ごした。そして、3組のカップルがそれぞれの幸せの形を見つけたと同時に、伊丹瑞貴(杢代和人)と今村航大(駒木根葵汰)も仲むつまじいキュンな姿を披露。それぞれが最高のエンディングを迎える形となった。また、ジュニアのグループ、SpeciaLの和田優希がサプライズ登場。葵が転勤を終えて戻ってくる3年後、伊丹が教育係を務めることになったイマドキの新入社員・深作を演じた。かつては先輩・葵を悩ませていた伊丹が頼もしく成長するも、軽いノリで返してくる後輩・深作に手こずる姿は、昔の葵と伊丹の関係をほうふつとさせ、懐かしくほっこりした気持ちにさせるようなシーンとなっていた。
2024年12月21日『M-1グランプリ2024前夜祭20th SPECIAL LIVE』が21日、都内で行われた。歴代の王者、ファイナリストたちが集合する中、トークパートでは、錦鯉・長谷川雅紀が大胆な“審査法改革”を打ち出した。ファンから寄せられた「M-1ルール、ここを変えてくれというのはありますか?」との質問をもとに、錦鯉、銀シャリ、ギャロップ、スーパーマラドーナ、モンスターエンジンがトークを展開していった。その中で、漫才中に審査員と目が合うことで緊張が増すという話になり、長谷川が「僕が考えたのは、正面でマジックミラーみたいにしたらいいんじゃないかな」とぶち上げた。漫才師たちには審査員は見えないが、審査員からは漫才師が見えるという仕組みに賛同する声も上がったが、その場合、漫才を見ている際の審査員の顔をカメラでどうやって捉えるかといった疑問の声も上がっていた。■『M-1グランプリ2024前夜祭20th SPECIAL LIVE』出演者:アキナ/ウエストランド/ギャロップ/銀シャリ/スーパーマラドーナ/とろサーモン/錦鯉/マヂカルラブリー/見取り図 モンスターエンジンスペシャルパフォーマー:くまだまさし/バイク川崎バイク/レギュラー
2024年12月21日俳優・川崎麻世(61/※崎=たつさき)が21日、自身のブログを更新。過去に「妹だと噂された」ことがある大物アイドルとの2ショット写真を披露した。川崎の隣でピースサインを決めているのは“アイドル四天王”として一世を風靡した歌手・俳優の浅香唯(55)。2人は現在、舞台『ギンギラ学園物語』で共演しており、写真は楽屋裏でのオフショットだと伝えた。投稿では「実は唯ちゃんの旧姓は川崎なんだだから唯ちゃんがデビューした頃に浅香唯は川崎麻世の妹だと噂された事があり」となつかしいエピソードを紹介。「実は唯ちゃんも俺と親戚だと噂された事があるらしい」と新たに知った事実を明かし、 「全く違うのにね」と驚いていた。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。『仮面ライダー電王』(2007)に登場した桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス。中村はゲスト出演含め、数多くの作品で桜井侑斗を演じている。これまで桜井侑斗を演じていたが、変身していたのは仮面ライダーゼイン。それが『ep.7』でようやく仮面ライダーゼロノスに変身となった。「すごく思い入れがある。18年間、定期的に桜井侑斗を演じさせていただいている。桜井侑斗としての人生も歩んでいる気がする」としみじみ。「今回、最初はゼインに変身すると説明された時はびっくりしたけど、最後はこうやってゼロノスに変身できてとても幸せでした」と感慨を語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。“仮面ライダー”という共通項があるだけにトークも大盛り上がり。『仮面ライダードライブ』(2014)に登場するブレン、『仮面ライダーエグゼイド』(2016)に登場する檀黎斗、『仮面ライダーゼロワン』(2018)に登場する天津垓とアクの強い3人のシーンが『ep.6』で共演して話題となった。岩永は「黎斗が新しいガシャットを作った。それをプレゼントする時に、どうやったら面白いかなって考えた。自分の中で思いついたけど封印したのが神の恵みを与えるような感じだった。(檀黎斗が)神じゃなくなったので、それは違うかなって思って」と裏話過ぎるトークを展開して、松島は「変です」と一言ツッコミを入れて笑いを誘った。そんな松島は「このシーンの前にプロデューサー、もう辞めた人なんですけど。『これ、楽しみにしてたんだ!3大変人キャラ!3人集まった』と言って辞めていきました」と元東映の大森敬仁プロデューサーを軽くイジって笑わせた。『ゼロワン』屈指の濃いキャラクターだったが、本作で那智は「ストーリーテラーというか説明するシーンが多かった。濃い2人だったので(垓は)抑えようと思った」と撮影秘話を語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日