アイドルグループ・日向坂46の富田鈴花、松田好花、渡邉美穂が、24日発売のアイドルグラビア誌『B.L.T.』7月号(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭グラビアに登場。表紙カットでは、3人のユニット・ごりごりドーナッツが、夕陽をバックにはかなげな表情を披露する。きれいな夕陽に照らされ、センチメンタルな表情を浮かべる3人を表紙カットに採用。昨年の仲良し感あふれる表紙とは打って変わった表情を見せた。センチメンタルな姿だけではなく、広大な水上公園で行った撮影では、“ごりドー!!”ならではのカットが満載。撮影中、縦横無尽に走り回って跳びはねて、現場はひたすら大爆笑の嵐に。休みなくしゃべりまくるハイテンションな3人の素顔が27ページにわたって掲載される。さらには1万字を超える座談会インタビューでは、3人が今の関係性にいたった経緯や、それぞれがそれぞれを思いやる温かなエピソードをたっぷりと語っている。また、卒業を控えた渡邉は、発表後のその心境を告白。笑いあり、涙ありの胸が熱くなる内容となっている。同号にはそのほか、佐藤璃果(乃木坂46)、村山彩希(AKB48)、山本姫香、船井美玖、小栗有以(AKB48)が登場する。
2022年05月17日タレントの田中みな実が17日、都内で行われたパナソニック『ビューティ発表会』に登壇。同イベントでは新しいフェイスケア製品が発表され、広告に出演した田中を交えたトークが繰り広げられた。新商品に搭載された高い技術にちなみ、「誰にも負けない技術は?」と聞かれた田中は、「ふりしぼった」と前置きしながらも、「“犬の鳴き声”の技術は誰にも負けません」と宣言。司会から「説明いただけますか?」と追及されると「こういう公式の場と思わず、宴会みたいなノリで答えてしまったんですけど」と戸惑いつつも、「じゃあ、やります」と再限度の高い犬の鳴きまねを披露。会場が、一瞬“ひんやり”すると田中は「笑ってください」と呼びかけると、拍手が起こった。締めのあいさつでは、「犬の鳴きまね以外にも、美顔器のことなどもしっかり話題にしていただきたいです」とアピールし、「コツコツ毎日続けること」と自身の美容に対する心がけの一端を明かした。同社は、2つのフェイスケア製品「フォト ブライトショット EH-SL85」と「バイタリフト EH-SP85」を7月1日に発売。自宅時間が増え、日々の肌のケアを本格的に行いたいというニーズの高まりに応じ、美容クリニックで学んだ技術でエイジングケアできる高機能アドバンスド製品群を展開する。
2022年05月17日タレントのヒロミ、バイきんぐの小峠英二がスタジオで見守るなか、スタッフが日本全国の想像を絶する料理屋を大捜索する、中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜後7:00)。きょう17日の放送では、ゲストに中山優馬、丸山桂里奈、水卜麻美を迎え、滋賀県と横浜の“オモウマい店”を大捜索する。■なんでも鉄板山盛り食堂(滋賀県彦根市)60代の店主夫婦で営む定食屋。「ガラパゴス定食(大)」(1400円)は、鶏もも肉のチキンカツが15個、牛肉&豚肉のハンバーグ約200グラム、さらにナポリタンがつく。その量の多さに、客が「マジで」「ヤバっ」と漏らすほど。また、鶏ももの塩焼きに豚の生姜焼きがセットになった「ピラニア定食(大)」(1150円)、豚生姜焼きとメンチカツが乗った「ナマズ定食」(1200円)など、変わったネーミングのメニューがそろう。メインディッシュがアツアツの鉄板で提供されるのが特徴で、「鉄板に入っている方がおいしそうに見える」という理由から、なんでも鉄板で提供するという。生姜焼きのタレやドレッシング、調味料などもすべて自家製というこだわり。一方、昼休憩になると、アルバイト従業員とともに“ある撮影”に全力を注ぐ店主の姿があった…。■安くしすぎてウーバーイーツ店主(神奈川県横浜市「食楽たざわこ」)ランチタイムには国産の高級食材を使った「真鯛のかぶと煮」や「ぶりの刺身」を破格の税込385円で提供する、魚料理中心の居酒屋。過去3回にわたって番組で紹介され、料理が破格すぎて赤字のため、家賃と人件費を稼ごうと店主自身がウーバーイーツで働く姿が反響を呼んだ。その後、多くの客が店を訪れるようになり、その忙しさからついに店主はウーバーイーツを卒業し、今回は店主が新たな挑戦としてキッチンカーを購入。店を閉めることになった近所のパン屋さんのためだったが、購入後にある出来事が発覚する…。
2022年05月17日タレントの田中みな実が17日、都内で行われたパナソニック『ビューティ発表会』に登壇。日常生活でのフェイスケアについてのこだわりを語った。田中は、背中から腰まで背面の開いた黒ドレスで登場。美しいデコルテも主張する大胆衣装に話が及ぶと、田中は1周ターンをして会場を魅了した。イベントでは、家で美顔器を毎日使っていることを明かし「いま、ドラマの撮影中なんですけど、フェイスラインがきれいになって、周りのみんなも気づいてくれた」と笑顔を見せる。最後には「コツコツ毎日続けることで、未来の肌が変わっていきます」と呼びかけ、美容への意識の高さを見せた。同社は、2つのフェイスケア製品「フォト ブライトショット EH-SL85」と「バイタリフト EH-SP85」を7月1日に発売。自宅時間が増え、日々の肌のケアを本格的に行いたいというニーズの高まりに応じ、美容クリニックで学んだ技術でエイジングケアできる高機能アドバンスド製品群を展開する。
2022年05月17日人気グループ・King & Princeが、創刊45周年記念号として27日発売のファッション誌『MORE』7月号スペシャルエディション版(集英社)の表紙を飾る。デビュー5周年を迎えるKing & Princeのメンバー5人が、創刊45周年の節目にそろい、とびきりのビジュアルを披露する。King & Princeが同誌の表紙を飾るのは今回で4回目。毎回ほれぼれするビジュアルで魅了してきたが、趣を変え、これまでにない大人っぽいムードで撮影を敢行。本格的なダンスと歌で高みを目指し続けるアーティストとして注目される5人だからこそ出せる、かっこよさを切り取りたいと編集部が希望し、衣装はダークカラーのジャケットコーデ、モード感あふれるカジュアルコーデの2種類となった。イメージの異なる衣装をさらりと着こなし、大胆に動くポージングでのソロ撮影に続き、5人そろって表紙を撮影。クールな表情でカメラを見上げる姿は、言葉通り「かっこいい」のほかに言葉が見つからないほどで、スタッフは感嘆のため息。男性カメラマンのシャッターを押す手も止まらず、編集スタッフが「これ以上撮ると本当に選べなくなるからそろそろ終わりにして」とうれしい悲鳴をあげるほどだった。5月23日にデビュー5周年を迎えるKing & Princeは、インタビューや両面カラーピンナップにも登場。「GO BEYOND “俺たちを超える”ための選択」と題した特集では、デビュー以来これまで大切にしてきたことの真実をじっくりと語る。『MORE』が創刊45周年からのテーマとする“自分で選ぶ”ということに絡め、メンバー5人が自分たちのデビューについてジャニー喜多川氏に直談判したという有名なエピソードにまつわる当時の気持ちや、デビュー以来大切にしてきた「自分たちで選択すること」への強い思いと覚悟を吐露。「シンデレラガール」がデビュー曲となった驚きの経緯や、6月にリリースするアルバムの制作秘話も明かす。また、今回は同誌初のKing & Princeピンナップも見逃せないポイント。片面は5人がずらりと並んだ「最高ビジュアル編」、もう片面には4月16日に開催された東京ドームライブの撮り下ろしカットをコラージュした「メモリアル編」という構成。いずれも、他では見ることができない、デビュー5年目の彼らの今を閉じ込めた特別仕様の両面カラーピンナップとなる。このほか、通常版表紙を飾るTWICEの特集をはじめ、有村架純・黒島結菜・大坂なおみ・佐藤栞里・ryuchell・大久保佳代子・神崎恵らが登場する「選べる私、最高だ!」特集、52ページの別冊付録「学びMORE センスを育てるマネーブック」など、盛り沢山な内容となる。
2022年05月17日俳優の吉岡里帆(29)が17日、雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)の公式インスタグラムに登場。“うさみみ”ショットが公開された。吉岡は、16日発売の同誌22号の表紙&巻頭グラビアに登場。「一年半ぶりの帰還! 吉岡里帆 @riho_yoshioka 5者5様の演じ分け。Act!な真骨頂を週プレにて掲載」と紹介し、“うさみみ”や“ツノヘア”のドアップショットを公開した。これらの投稿に「可愛い過ぎるのは罪ですねっ!」「お団子ヘア可愛いわー!」「可愛すぎです」などの声が寄せられている。
2022年05月17日フリーアナウンサーの笠井信輔(59)が17日、自身のインスタグラムを更新。14日に脳出血のため亡くなった日本テレビの河村亮アナウンサー(享年54)を追悼した。笠井アナは「日本テレビの河村亮アナウンサーの訃報に言葉を失いました日テレのTOPアナウンサー誰もが本当に驚いたと思います私もニュースを見たときに『なぜ』と言う思いばかりが頭に浮かびました」と胸中を吐露。「54歳…他局とは言え同世代のアナウンサーで、現場でお会いして挨拶を交わしましたその仕事ぶりは、誠実で、折り目正しく、音声も、態度も、言葉も、とてもアナウンサーらしい、若い方が目指すようなアナウンサーだなと思って見ていました」とつづった。「このような時にどうしても『命』のことを考えてしまいますなぜ私のような人間が、命を戻して頂けて河村さんは、天に召されてしまうのか?医学や医療は目ざましく進歩していて、病を乗り越えられる人がたくさんいる一方で、そうでない方たちがいるのも現実ですそのことを決して忘れてはいけません」と思いを伝えた。自身のがん闘病などにも触れつつ「河村さんも、3度のオリンピック、巨人戦、箱根駅伝、バラエティ番組など様々な体験をされて、充実した人生だったのではと感じます病床でも精一杯がんばってこられたと思いますそう考えると、胸が痛くなります」とした笠井アナ。最後は「もっともっとアナウンサーとして、そこから離れた人生でも、さらに色々な体験をしたかったに違いないのです色々な想いがあふれ、まとまりのない文章になってしまいました河村さんのご冥福を心からお祈りします」としのんだ。河村アナは1967年6月生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身、新潟県新潟市で育った。早稲田大学政経学部を卒業し、1991年に入社した。アナウンス部では、プロ野球や箱根駅伝のスポーツ実況のほか、2006年トリノ五輪、16年リオデジャネイロ五輪、18年平昌五輪と3回の五輪を経験。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』などバラエティー番組でも活躍した。
2022年05月17日俳優の藤原竜也、石丸幹二、向井理が17日、 TBS赤坂ACTシアターでアジア初上陸の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の制作発表に参加。ハリーを務める3人は、オーディションで役が決定。藤原は「長かったですからね。最初のビデオのオーディションから始まり、1年、2年ぐらいの期間が経っていた。忘れてはいなかったけどコロナ禍もあり『あのオーディション、どうなったんだろうな』と思っていたら、本国からスタッフが来てくれて対面式のオーディションになった。過度な自信もありませんでしたし、言われたことに必死に食らいついていった」と明かしていた。石丸も「日本国内ですと私たちが、どんな活動をしていたかは知っている。でも海外の方たちは、ほぼ知らない。そういう方たちの前でゼロからお見せするのに、どんなふうに自分を見せていこうかと考えました」とオーディションを懐かしむ。ただ「最終的に『受かりました』までの期間が長すぎて(笑)。コロナ禍もあってしょうがないんですけど、ひょっとしたら落ちているのかなという不安な気持ちも何ヶ月間かありました」と笑っていた。向井は「最初は映像を撮ってのオーディション。正直、反応がないので手応えはなかったです。自分の中ではやりきったんですけど」と振り返りる。オーディションが進み対面式になると「楽しもうと。受かっても落ちても、こういう経験(オーディション)は久しぶり。ましてや全く僕のことを知らない人に見てもらえるのは、日本の中ではあまりない。新鮮な気持ちでやれました、楽しかったという思いが強かったですね」と笑顔を見せていた。「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ.K.ローリングは、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家、脚本家とともに原案を練り上げた。これまでにロンドン、米・ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントで開幕。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。7月8日にTBS赤坂ACTシアターで開幕し、無期限のロングラン公演を行う。また、6月16日からプレビュー公演も行われる。会見には、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコービウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみも参加した。
2022年05月17日俳優の藤原竜也、石丸幹二、向井理、エハラマサヒロ、竪山隼太が17日、TBS赤坂ACTシアターでアジア初上陸の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の制作発表に参加した。世界のエンターテインメントをけん引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた「ハリー・ポッター」の世界観を“体感”できること。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、次から次へと飛び出す魔法の数々、「ハリー・ポッター」の世界に入り込んだような舞台美術と衣装、独創的で心躍る音楽など、体感する全てが、観客を魔法の空間にいざなう。ロン・ウィーズリー役のエハラは「俳優やってます、エハラマサヒロです」と渋めの声であいさつ。ただ、会場はややウケでハリー・ポッター役の藤原から「シーンとしてる」とイジられてしまい、エハラは「ちっちゃい声で『シーンとしてる』とか言うな!『R-1』の記者会見でも誰にもウケへんねん!」とツッコミを入れていた。ロン役決定に大きな反響もあったそう。普段はない「ご出演おめでとうございます」という祝福が何度もあったという。「ツイッターとかも、スゴくて、LINEもいっぱい来た。エゴサーチしていると『ロンがエハラってwwwマジウケるwww』と書かれていた。最近、収録でも、まぁまぁスベっていたんでウケてよかった」とご満悦だった。そんな小話を披露し終えたエハラだったが「藤原竜也が目の前でニヤニヤしてる、ずっと!」と苦笑い。「藤原竜也さんは、けいこ場で僕がスベる度にニヤニヤして楽しそうにするんですよ」と“告白”。劇中のハリーとロンのような関係性に普段からなっていることを明かし、笑わせていた。また、同じくロン役の竪山も「ずっと(ハリー役の)理さんが『私服じゃダメだよ』と言ってくる。衣装です!」と裏でのやり取りを明かし、こちらも劇中さながらの関係性になっているようだった。同作は7月8日にTBS赤坂ACTシアターで開幕し、無期限のロングラン公演を行う。また、6月16日からプレビュー公演も行われる。この日は、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコービウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみ、コナー・ウィルソン演出補佐も参加した。
2022年05月17日プロダーツプレーヤーの熊谷麻音(25)が、17日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビアに登場。初挑戦グラビアで圧巻のGカップを解禁した。青森出身の熊谷は、両親がダーツバーを経営しており、小学校5年生でダーツを始める。中学生のころには東北大会で3位になるなど、実力は折紙付き。18歳でプロダーツプレーヤーとなった。ダーツの東北大会で3位になったこともある実力者だ。今回は身長168・B86(Gカップ)・W59・H91センチのプロポーションと、抜群のルックスを生かしてグラビアに進出。上京してから7年経ってもまったく抜けない津軽弁が特徴的だが、しゃべる内容もかなりパンチが利いている。「友達に『エクスタシーカフェに行こう』と言ったら怒られました」と語った彼女。果たして何を言い間違えてしまったのか。同号にはそのほか、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、萩田帆風(SUPER☆GiRLS)、辻りりさなどが登場。表紙を飾ったのはスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で悪役ヒロイン・ソノニを演じる宮崎あみさ。
2022年05月17日俳優の藤原竜也、石丸幹二、向井理が17日、 TBS赤坂ACTシアターでアジア初上陸の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の制作発表に参加した。世界のエンターテインメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた「ハリー・ポッター」の世界観を“体感”できること。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、次から次へと飛び出す魔法の数々、「ハリー・ポッター」の世界に入り込んだような舞台美術と衣装、独創的で心躍る音楽など、体感する全てが、観客を魔法の空間にいざなう。藤原、石丸、向井はハリー役を務める。使ってみたい魔法を問われた藤原は相手の手に持っているものを手放させるエクスペリアームスとし「いろんな使い方があって非常に面白い。舞台でも何度か使っているので、ぜひ注目していただけたら」とにっこり。向井はドアを開けるアロホモラだそう。「1番、使い勝手がいい。生活の中で扉って、いっぱいあるじゃないですか。まず朝起きて扉を開け、洗面所の扉を開け、劇場の扉とかも。1日で何回も使うタイミングがある。結構使うと思う」と力説した。そんな返答を聞いたコナー・ウィルソン演出補佐は「エクスペリアームスとアロホモラを選んだ。何かを人から奪うか、何かを開けるか。例えば透明になるとかを選んだりとか、もうちょっと大きく夢見た方がいいんじゃないか」とツッコミ、キャスト陣は大爆笑だった。「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ.K.ローリングは、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家、脚本家とともに原案を練り上げた。これまでにロンドン、米・ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントで開幕。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。7月8日にTBS赤坂ACTシアターで開幕し、無期限のロングラン公演を行う。また、6月16日からプレビュー公演も行われる。会見には、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコービウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみも参加した。
2022年05月17日ピン芸人で俳優のエハラマサヒロが17日、TBS赤坂ACTシアターでアジア初上陸の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の制作発表に参加した。ロン・ウィーズリー役のエハラは「俳優やってます、エハラマサヒロです」と渋めの声あいさつし、「ロン・ウィーズリーは子どものころからお調子者で、ユーモアのセンスもあって、ちょっと天然な部分もある。みんなの空気をいい意味で緩和させるキャラクター」と紹介。舞台は19年後を描くが「19年経っても全く変わっていない。子どもを愛し、妻を愛し、家族を愛しながらみんなを笑わせる。世界中に愛されるキャラクターなので、そのまま見ていただければ」と呼びかけた。そんなロンを演じるにあたり「世界中にファンがいるので、そのイメージを崩したらアカンなと思って12キロ痩せました。ロンのイメージ的にデカいとダメなんじゃないか」と大幅な減量をしたことを告白し、驚かせた。ただ「海外のロン役の方を見るとむちゃくちゃデカかった。痩せんでもよかったんじゃないか」と明かし、笑わせていた。「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ.K.ローリングは、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家、脚本家とともに原案を練り上げた。これまでにロンドン、米・ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントで開幕。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。7月8日にTBS赤坂ACTシアターで開幕し、無期限のロングラン公演を行う。また、6月16日からプレビュー公演も行われる。この日は、ハリー・ポッター役の藤原竜也、石丸幹二、向井理、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役の竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコービウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみ、コナー・ウィルソン演出補佐も参加した。
2022年05月17日歌手で俳優の山下智久が主演を務める、NHKドラマ『正直不動産』(総合毎週火曜後10:00)の第7話が、きょう17日に放送される。同作は、口八丁手八丁で売上No.1の不動産営業マン・永瀬財地(山下)が、たたりでウソがつけなくなることから始まる痛快お仕事コメディー。ある日、アパートの建設予定地にあったほこらを壊したことから、たたりでウソがつけない体になり、言わなくていいことまでペラペラとしゃべる永瀬に、客は激怒し、契約寸前の案件まで台無しに。正直すぎる不動産屋は生き残れるのか…。■第7話のあらすじスパイ騒動は、ミネルヴァ不動産の仕業だった。営業成績の振るわない登坂の営業課長を金で引き込んでいたのだ。退職した課長に代わり、課長代理に抜てきされた永瀬(山下智久)だったが、事務作業に追われる一方、うそを連発していた過去の契約者からのクレームが次々と舞い込んでくる。そんな時、メインバンクの融資課・榎本美波(泉里香)が永瀬を訪ねてくる。美波はある定年夫婦の自宅売却に絡み、永瀬に協力を求めてきたのだが…
2022年05月17日俳優の藤原竜也、石丸幹二、向井理が17日、 TBS赤坂ACTシアターでアジア初上陸の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の制作発表に参加した。世界のエンターテインメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた『ハリー・ポッター』の世界観を“体感”できる舞台。原作ファンならずとも楽しめるストーリーに加え、次から次へと飛び出す魔法の数々、『ハリー・ポッター』の世界に入り込んだような舞台美術と衣装、独創的で心躍る音楽など、体感するすべてが観客を魔法の空間にいざなう。藤原、石丸、向井はハリー役を務める。すでにけいこを1ヶ月以上積み、藤原は「優秀なスタッフに導かれながら、日本人キャストと一緒にしがみつき、食らいついた1ヶ月強でした。日本の普通の演劇であれば(1ヶ月のけいこで)そろそろ幕が開く時期。ありがたくもプレビューまでひと月時間が残っている。クリエイティブチーム、インターナショナルチームが理想とする『ハリー・ポッター』を完成させるために、もう一踏ん張り、共に走りながら頑張っていきたい」と意気込み。同舞台をニューヨークで観劇した経験がある石丸も「オーディション前でしたが、こんなにお客さんが盛り上がれるショーがあるのかと実感した。ここに来て、けいこを皆さんと受けながら感じたんですけど、スタッフチームの力強さ、レベルの高さ」としみじみ。「日本で開幕したら舞台ブームになるんじゃないかと思う。会場に入ってからショーが終わるまで魔法の世界そのものになっている。私たちも表現できるように一生懸命がんばりたい」と力強く語った。きのうから劇場入りしたと明かした向井は「けいこ場では想像できなかったことが劇場ではたくさん起きる。けいこ期間がいくらあっても足りないぐらいの奥行きの深い演劇になっています」と魅力を語る。すでに100人近いチームも一丸に。「コミュニケーションが取れて、とてもいい状態のチーム。ロングランということで長く続けていくことで、もっともっといいチームになると思いますけど、始まる前にチーム感ができあがっているのは初めて」と口にしていた。『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるJ.K.ローリング氏は、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家・脚本家とともに原案を練り上げた。これまでに英ロンドン、米ニューヨーク、サンフランシスコ、豪メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントで開幕。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。7月8日にTBS赤坂ACTシアターで開幕し、無期限のロングラン公演を行う。また、6月16日からプレビュー公演も行われる。会見には、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコービウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみ、コナー・ウィルソン演出補佐も参加した。
2022年05月17日俳優の田中美佐子(62)が16日夜、自身のインスタグラムを更新。初めて帯状疱疹になったことを明かした。田中は「なんかいろいろあったら、こんなに長いことインスタご無沙汰してました。その間に初の帯状疱疹とやらにもなりましたよ」と告白。「私の母が右上半身になって、右手を握りたくても『ヒーっ!』っていうほど痛がって、それ以来ずっと右手は触れなかったし、娘も左半身なって1ヶ月以上苦しんだ。だから、私もなってよかった!あの痛み、どのくらいのものかよくわからなかったけど、少しはわかってあげられた気がする」と記した。続けて「悲しいこともあった。嬉しいこともあった」ともつづった田中。5月3日に急死した俳優・渡辺裕之さんと、1986年、昼ドラ『愛の嵐』で主人公とヒロイン役で共演。具体的に「悲しいこと」の内容には触れていないが、「嬉しいことだけ、今日は語ろう。母の日、娘からの花と手紙。いつもありがとう」と感謝の言葉を紡いだ。
2022年05月17日アニメ『這いよれ!ニャル子さん』ニャル子役、『ニセコイ』橘万里花役などで知られる声優・阿澄佳奈が17日、自身のツイッターを更新。「先日、元気な赤ちゃんが誕生いたしました!」と出産を報告した。阿澄は「先日、元気な赤ちゃんが誕生いたしました!今まで感じたことのない初めての愛しさに感動を覚える毎日です」と伝え「この日を迎えるまでたくさんの方に支えていただき、あたたかく優しい想いや言葉をかけていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と思いを記した。続けて「初めてのことだらけでてんやわんやの日々ですが、やっと出会えた我が子と一緒に、家族みんなでゆっくり歩んでいこうと思います。(マリーもがんばってお姉さんしてくれてます)お仕事に関しても、さらに心を込めて向き合ってまいります!今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。阿澄は『ひだまりスケッチ』ゆの役、『のんのんびより』越谷小鞠役、『アマガミSS』橘美也役などで知られる人気声優。2014年に結婚を発表し、昨年12月31日にツイッターを通じて3年前に離婚していことを発表。あわせて再婚と妊娠を公表している。
2022年05月17日俳優の上野樹里が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(毎週火曜後10:00)の第5話が、きょう17日に放送される。同作は、ヨガインストラクターの主人公・沢田杏花(上野)が、妻に先立たれた父・林太郎(松重豊)とともに、父娘2人で婚活にチャレンジする姿を描くオリジナルストーリー。“ダブル婚活”をきっかけに、娘は“誰かと共に生きること”を一生懸命に考えるようになり、父は“第二の人生”へと向き合っていく。■第5話あらすじ起業セミナー最後の日、杏花(上野樹里)への想いを抑えきれず突然ハグをした晴太(田中圭)。ちょうど帰宅した颯(磯村勇斗)は2人が抱き合うところを目撃してしまう。結局何事もなく別れた二人…杏花は「もう会えないのかな」と晴太への想いを募らせていく。そんな中、ヴァネッサ(柚希礼音)からTAMAGAWAサステナブルフェスの仕切りを任された杏花は、陽子(八木亜希子)の服をそのバザーで販売することに。「陽子もその方が喜ぶだろう」と、林太郎(松重豊)も亡くなった妻の服を手放す決心をする。訪れたフェス当日、お見合いが終わった林太郎はその足で会場へと向かう。しかしバザーに出す予定がなかった陽子のオレンジのスカーフが手違いでバザーに出品され、すでに買われてしまっていた…。このストールには実は、亡き妻・陽子の大切な想い出が詰まっており、ショックを受ける林太郎。杏花や颯、会場に来ていた明里(井川遥)が必死になってスカーフを探すが、果たして…。そしてそんな父の姿を見て、「会いたい人に会える今」のかけがえのなさに突き動かされた杏花はある場所へと向かい…。
2022年05月17日お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が17日、自身のインスタグラムを更新。28歳の誕生日を報告するとともに、セーラー服姿の写真を公開した。アンゴラ村長は「今28才になりました!!かっこいい写真を撮って載せようと思って、さっきまで見ていた乃木坂バースデーライブの『制服のマネキン』みたいに撮ろうとしてたんですが気付いたら謎のコンセプトに行き着いてました!!」と写真を添えた。続けて「そんなことはさておき、みなさま本当にいつもありがとうございます!!」と感謝し「本当に数多の素敵な人がいる中で私を気にかけてくれる人がいることがとてもとても信じられないしありがたいです!!」とお礼の言葉を重ねた。最後は「あまり器用ではないし気分屋だしすぐ落ち込みますが、ずっと与えてもらったものは返したいという気持ちでいるので今年こそ素敵な景色や楽しいものをもっと沢山みせられるように頑張ります!!」と決意し「今年も私のことを頼みました!!」と結んだ。フォロワーからは「誕生日おめでとうございます28歳···なんか18歳でも良さそう(笑)」「セーラー服姿、似合います」「セーラー服まだまだイケるー」「セーラー服もめっちゃ似合っててめっちゃかわいいです」などのコメントが寄せられている。
2022年05月17日人気グループ・ジャニーズWESTが出演する、TBS系『DEEPな店の常連さんに密着イキスギさんについてった』(毎週火曜後11:56)が17日からスタート。初回は、桐山照史がディレクターとなり、かつて3000人を率いた暴走族の元総長が店長を務める「接客はしない! どなられる! 客は動け!」という超個性的な店で、年間250日通うイキスギさんに密着する。同番組は、メンバー1人が一風変わった超個性派のお店に“行き過ぎ”ている、そしてその人自身も突き抜けており“イキ過ぎ”ている常連さんを「イキスギさん」と称え、イキスギさんが通うその超個性派店を紹介する。それだけでは終わらず、メンバー自らがカメラを持ち、イキスギさんに単独で密着取材、その人生を掘り下げていく。この番組の取材ディレクターはジャニーズWEST自身。密着取材を通して、イキスギさんが幸せに生きている秘けつ、“幸せのヒント”をジャニーズWESTが探していく。VTRの出来に桐山が思わず「すごいものが撮れました!」と語るほど、怒号が飛び大げんかが繰り広げられる、一触即発のヒリヒリした状況に、VTRを見守るメンバーも驚きを隠せない様子。そして最後には思いがけない人間ドラマが待ち受ける。その結末に、桐山、そしてゲストのアンミカも涙。密着したからこそ分かった“イキスギさん”がこんなにもこの店に通い続ける深い理由とは一体何なのか。メンバー一同「初回が濃すぎる!」と思わず漏らした、笑いあり、驚きあり、涙ありの超濃厚な番組スタートとなる。
2022年05月17日韓国の5人組女性アイドルグループ・Red Velvetのメンバー、キム・イェリムと、韓国・日本・中国出身の9人組男性アイドルグループ・PENTAGONのメンバー、ホンソクの撮り下ろしコメント映像が公開された。今月3日に入隊したホンソクからのコメント映像は、入隊が発表された後の4月に収録した貴重なものとなっている。このコメント映像は、二人が主演したウェブドラマ『ブルーバースデー』を、未公開シーンを加えて137分に再編集した『劇場版ブルーバースデー』が今月27日より日本で劇場公開されることに向けて収録されたもの。ホンソクは、撮影時から監督と「映画化されたらいいね」と話していたことが現実になったと、喜ぶ姿はファン必見だ。また、公開初日から週替わりで入場者プレゼントを先着数量限定配布することも決定。第1弾(5月27日~6月2日)は、「写真館封筒入りフォト」。劇中に登場する写真館の封筒をイメージし、その封筒の中に2人のツーショット写真(全3種ランダム)を入れたものをプレゼント。映画の感動を何度でも思い起こすことができるアイテムだ。2週目(6月3日~)以降の週替わり入場者プレゼントは後日発表予定。ドラマ『ブルーバースデー』は、18歳の誕生日に初恋の相手を突然失った女性・ハリンが、10年後の誕生日をきっかけに、真相を突き止めるために何度もタイムスリップし、現在と過去を行き来する、ファンタジーロマンススリラー。全16話のウェブドラマで、2021年に韓国、日本でも配信され、ティーンを中心に人気を集めた。その後、劇場版が制作され、韓国では今年1月19日より劇場公開された。■キム・イェリムのコメント日本のみなさんお元気ですか?イェリです。『劇場版ブルーバースデー』が日本でも公開されると聞いて、びっくりしました!『ブルーバースデー』は私が初主演に挑戦した ので本当に私にとっても特別な意味を持つ作品です。是非、映画館に観に来てくださいね!■ホンソクのコメント日本のみなさんお元気ですか?ホンソクです。『ブルーバースデー』の映画が日本でも公開されます!(拍手)本当に公開するんだね。皆さんが観ると思うととても楽しみですね。映画が公開されると聞いて思い出したのですが、『ブルーバースデー』を撮影していて、監督が「これを映画にしても面白そう」と、おっしゃったんです。その当時はこれが本当に映画になるとは思っていなかったのですが、劇場版でスクリーンに映ったらどんなにいいか、笑いながら話していたことが、こうやって現実になって韓国でも公開して、日本でも公開することになりました!(拍手)是非、観に来てくださいね。映画館で待ってまーす。
2022年05月17日俳優・長谷川京子が、きょう17日放送のカンテレ・フジテレビ系『セブンルール』(毎週火曜後11:00)に出演。独立してフリーになってからの約2ヶ月半に番組が独占密着し、社長として駆け回る姿や、母親として自宅で料理を作る場面など、ありのままの今を披露する。今最も見たい女性に密着し、その“7つのルール=こだわり”を手がかりに、強さ・弱さ・美しさ、人生観を明らかにしていくドキュメント・バラエティー。モデル・俳優など多彩に活躍し、2児のママでもある長谷川が、自身初の長期密着取材に応じた。今年2月に大手芸能事務所から独立し、「何からスタートすればいいのかわからない」「自分で請求書を書いたことがない」と戸惑いながらも、社長として自らが窓口となり仕事をこなすなど、43歳にして新たなスタート。新しいウェブサイトや初めての名刺など、一つひとつに「これが自分だと思うもの」を反映し、そこに込めた思いを語る。また、週に一度欠かさず通うトレーニング風景も明らかに。“仕事によって鍛える場所を変える”というルールとともに、「美しさのその先」のために必ず取り入れているトレーニングメニューが紹介される。高校時代にスカウトされて芸能界に入り、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとなって“ハセキョー”の愛称で大ブレイクした長谷川。順風満帆に見える中で、抱いていた歯がゆさや葛藤(かっとう)も語られる。ストイックに仕事に向き合いながらも、思春期の子供たちと過ごす、普通の母親でもある。家事に追われ、プリントの丸付けをする日常など、包み隠さず素顔を披露する中で、その“育児のルール”も明らかになる。■長谷川京子コメント――今回、『セブンルール』の密着取材を受けての感想をお願いします。およそ2ヶ月半、どこに行くにもディレクターの方がいらっしゃって、粘り強く密着してくださいました。最初こそ、カメラがあることに違和感がありましたが、しばらくするとカメラの存在に気づかないくらいに。本当に素の状態ばかりをさらけだしてしまったように思えます…。――一番のみどころは?やはり、素の状態をさらけ出してしまったところでしょうか…。事務所を独立後のバタバタ、てんやわんやな風景も見られると思います。――視聴者へメッセージをお願いします!とにかく一生懸命な毎日を皆さんに観ていただけるとうれしいです。
2022年05月17日俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土前8:00総合/前 7:30BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。18日放送の第28回あらすじを紹介する。本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。■第28回あらすじ暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…。
2022年05月17日アイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子(19)が、17日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビアに登場。5月16日に19歳を迎え、少しだけ大人の階段を上った彼女の瑞々しい水着姿を撮り下ろした。グラビアでも活躍する黒嵜は、テレビ朝日系バラエティー『くりぃむナンタラ』に出演した際には、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけのモノマネを披露し話題になった。今回のグラビアではフレッシュなビキニをたっぷり披露。10代最後の1年でやっておきたいことを聞くと「この1年は10代にしかできないようなファッションを楽しみたいなと思います。ミニスカートや短パンなど『The 若い!』をテーマに脚出しコーデをたくさんするのが目標です」と話していた。同号にはそのほか、熊谷麻音、萩田帆風(SUPER☆GiRLS)、辻りりさなどが登場。表紙を飾ったのはスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で悪役ヒロイン・ソノニを演じる宮崎あみさ。
2022年05月17日お笑い芸人・バカリズム、KAT-TUN・中丸雄一、メイプル超合金・カズレーザーが出演するテレビ朝日系『家事ヤロウ!!!』。17日放送の90分SP(後7:00)に俳優の志尊淳が番組に初登場する。今回は、業界トップの2大100円ショップにスポットを当て、常連のユーザーたちがオススメする、家事初心者にピッタリなお悩み解決グッズのベスト20をランキング形式で発表。売り場面積都内一の店舗にMC3人が初潜入し、店内を気ままにめぐり、驚異の品ぞろえに大興奮する。そして、ベスト20には料理、掃除、洗濯、収納など新生活のあらゆるシーンに役立つ便利グッズがランクイン。試してみたMC3人&志尊は「すげぇ!」「便利!」「これマジでほしいやつ!」と大きなリアクション。中でも、一同が最も衝撃を受けたのが、革命的な整理整頓グッズ。バカリズムが「今年紹介した中でイチバンかも!」と大感動した、そのアイテムとは。また、バラエティー豊かな100円アイテムを試しながら、志尊は「ひとり暮らしなので最低限、生きていけるぐらいの家事をするだけで…」と、家事初心者であることを告白。MC3人は「レベル的に我々と同じぐらいかな!」と大喜び。そんな志尊が「普段、料理はあまりしないんですけど、簡単に作れておいしいものがひとつだけあるんです!それでよければ…」と言い、母親直伝だという超簡単自宅めしを披露することに。自宅に遊びに来た友人たちにもよく作るというレシピに、MC3人も「こういうのがおいしい!」「ウチ飲みでこれがあったら最高」と絶賛する。
2022年05月17日タレントの南明奈が16日、自身のインスタグラムを更新。15日に誕生日を迎えた南だが、夫でよゐこ・濱口優とのラブラブショットを公開した。南は「昨日5月15日で33歳になりました。お仕事から帰ってきた優さんの手には31のアイスケーキが。今年はミッキー&ミニーの2段の。贅沢」との文言とともに、ケーキを持って笑顔で写った2ショット写真を公開。ファンからは「本当にお似合いの夫婦!」「理想の夫婦」「優さん、やさしい」などといった歓喜の声が続出している。
2022年05月17日ものまねタレントのJP(38)が16日、自身のインスタグラムを更新。30歳の時に撮影したというアーティスト写真を公開した。JPは「30歳のときのアー写、誰やねん!お仕事のご依頼はインスタのDMでお問合せください」との文言とともに、写真を公開。この投稿にファンからは「DAIGOさんに見えました!」「イケメンです」「俳優さんみたい」などといった感想が相次いで寄せられている。
2022年05月17日嵐の二宮和也が主演を務める、TBS系日曜劇場『マイファミリー』(毎週日曜後9:00)の第7話が、来週22日に放送される。人生最悪の事態に見舞われた家族の絆が試される、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていく。『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年)などの脚本家・黒岩勉氏によるオリジナル作。■第7話のあらすじまさか犯人がハルカナの社員・鈴間(藤間爽子)だったとは!意識を取り戻した温人(二宮和也)は急いで鈴間の身辺を調べつつ、共犯がいるのではないかと考える。実咲(凛美)の安全のため、警察に届けることはできない中で、ある人物に疑いの目が向けられ、不信感を強めていく…。東堂(濱田岳)の娘・心春(野澤しおり)に始まった4つの誘拐事件。犯人は誰なのか?その目的は? 三輪(賀来賢人)と東堂も鳴沢家に集まり、真相を探る。そんな温人たちを密かにマークする警察。すべてが闇に包まれるなか、温人はある違和感に気づく。「まさか、真犯人はお前だったのか…?」
2022年05月17日テレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『特捜9 season5』(毎週水曜後9:00)で主演を務める井ノ原快彦が17日に46歳の誕生日を迎え、スタッフ・共演者からのサプライズで祝福された。リハーサルの合間の空き時間、次のシーンの準備をする井ノ原のもとに、大きな花束を抱えた小宮山志保役の羽田美智子と、高尾由真役の深川麻衣が「おめでとうございまーす!」と笑顔で突然登場。スタッフから「5月17日は井ノ原さんの46歳の誕生日となります!」とひと声かかると、スタジオは拍手と歓声に包まれた。このサプライズに、井ノ原は目を大きく見開き、驚きの表情。「ありがとうございます!」と戸惑いながら、大きな花束を抱えた。花束は、『特捜9season5』のロゴが入った5色のミニタオルを花に見立て、年齢の数である46本を束ねたもので、井ノ原も「すごい!かわいい!」と大好評。そんな中、「みんなで使おうよ!」と、周囲への気配りも見せていた。さらには、三ツ矢翔平役の向井康二から、事前に番組公式HPで募集していたファンからのお祝いメッセージがまとめられたアルバムが手渡されると「うわぁ、うれしい…ありがとうございます!」と、井ノ原はすっかり目じりを下げて、微笑んでいた。アルバムには、「これからもずーっと笑顔でいてね!」「いつも元気と笑顔をありがとう!!」「目じりのしわがますます増える1年になりますように」ほか、それぞれのファンの熱い思いが書かれた。やがて、スタッフから「歌いますかっ!」との掛け声で、「ハッピーバースデートゥーユー」を羽田、向井、高尾、吹越満、田口浩正、そして中村梅雀ら共演者、大勢のスタッフが大合唱。歌唱後はこの日一番の拍手が巻き起こり、盛り上がりは最高潮に。キャスト・スタッフの絆の深さや一体感、仲睦まじさを大いに感じられる瞬間となった。井ノ原は「46年前に生まれただけなのに…(笑)。ありがとうございます。まだまだこれから!後半に向けて、健康で乗り切りましょう!」と語り、サプライズは大成功となった。
2022年05月17日人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、17日放送の日本テレビ系バラエティー『一撃解明バラエティひと目でわかる!!』(毎週火曜後ろ10:00)に出演する。大人の教養を学ぶ『ひと目で見抜け!超一流の眼力王!』のコーナーでは、「着物」を取り上げる。華やかさがSNSに映えることから近年、若い世代を中心にブームが到来しているという着物。スタジオには、30万円と80万円の着物が用意され、より高額な着物はどちらなのか。中川翔子は「どちらもすごく品があってすてきなんですけど、ぱって見た感じだと、Bの桜が全部花びら刺繍(ししゅう)なんですよ手間がかかってそうですよね」と見極める。果たして、より高い着物はどちらなのか。値段の高い着物がひと目でわかるポイントとは。この設問以外にも、「結婚式の出席を控えたほうがよい着物はどっち?」など、普段あまり知られていない着物の教養を伝授する。
2022年05月17日元「ラストアイドル」でタレント・俳優の長月翠(21)が、16日発売の『週刊ヤングマガジン』24号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“Z世代最強の童顔美乳”の最新グラビアから、誌面未収録の秘蔵カットが同誌公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。長月はラストアイドルで圧倒的な人気を誇り、1st写真集『意外性』を発売するなどグループの中心として活躍。昨年7月末に卒業し、現在は新たに俳優としての道を歩み始めた。キュートなビジュアルと圧巻のスタイルを生かしてグラビアでも人気を集める。22歳の誕生日前日に発売となる今号のグラビアでは、キュートな笑顔ともちもちSEXY美肌、さらに身長152・B77・W54・H80センチの圧巻ボディをたっぷり披露。誌面では22歳の抱負&ソロになってから1年の変化についても打ち明けている。
2022年05月17日