俳優・藤岡弘、と長女・天翔愛、次女・天翔天音、三女・藤岡舞衣が、26日発売の女性ファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』6月号(ハースト婦人画報社)で、着物姿を披露する。インタビューでは、人生や育児で大切にしてきたことや、家族の思い出など、話題の藤岡ファミリーが語る。(インタビュー抜粋)藤岡弘、「僕の人生はね、君たちが生まれてから変わったんだよ。それまでは自分のことに必死で戦っていたけれど、自分の責任がどっと生まれて、体が震えて涙がでた。(中略)本当に、幸せだよ」藤岡舞衣「お父さんは本当に、『根っからの愛情深い人』。仕事から疲れて帰ってきても、私たちのために愛情たっぷりの料理をテーブルいっぱいに隙間なく作ってくれるでしょ。(中略)」天翔天音「お父さんの作ってくれる料理は本当に美味しいから、私、お父さんに教わったレシピをこっそりノートに書きためているもの。(中略)姉妹のなかでも愛ちゃんが一番、お父さんと性格が似てるよね」天翔愛「お父さんもよく、愛は俺に似てるなあって言うよね(笑)。でも私もお父さんみたいな人になりたいと本当に思ってる。言うことと行動が一致しているから、発する言葉の重みが違う。それに、心の器が大きい人」藤岡舞衣「すごくわかる。私もお父さんが理想の人格の人。小さい頃から『容姿がきれいな人は世界中にいっぱいいるのだから、それよりも思いやりと感謝、素直さを磨きなさい』って言われてきて、それを率先してお父さんが見せてくれているから」天翔天音「お父さんは愛の発光体のような人。真剣なときは恰好いいし、笑うと笑顔がかわいくて幸せな気持ちになるし、ほんともう、すべてが大好き」カバーヒロインは清原果耶が務め、『25ans』初登場の“22歳”現在の心境を語る。映画『碁盤斬り』(5月17日公開)で共演した草なぎ剛と清原のインタビューなども掲載される。
2024年04月25日俳優でアーティスト・のん(30)が24日、自身の公式ブログを更新し、スタイリッシュな“中森明菜Tシャツ”コーデを披露した。着用したのは、5月1日にデビュー42周年を迎える中森と「ZOZOVILLA(ゾゾヴィラ)」がコラボした『AKINA NAKAMORI × ZOZOVILLA -42nd Anniversary Collection』のアイテム。『SILENT LOVE』や『Seventeen』のジャケットやブックレットをイメージしたデザインとなった。のんは「同じ誕生日なんです」と題したブログで、懐かしくも新鮮なブラックやホワイトのTシャツを着こなした。ファンからは「ばっちぐー」「奇跡!!」「このコラボは嬉しい」「明菜ちゃんとのんちゃんを大好きな私は、実はお二人が同じ誕生日なのは結構前に気づいてましたよ」「個性的な魅力で、みんななパワーをくれる、ってところが大きな共通点」「着こなしててかっこいい!」「これを機会に明菜さんと一緒になにかやってほしい」などのコメントが届いた。5月1日から20日まで「ZOZOVILLA」限定で受注販売。また、5月1日から8日まで中目黒のアートギャラリー「COMPLEX BOOST」でポップアップイベントを開催。
2024年04月25日お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。やす子は「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、「きょうだけは自衛隊芸人ではなく、ギョーザ芸人になりたいと思います」と宣言。そして店長の証として調理帽を受け取り、自ら同社の冷凍ギョーザを調理した。今回調理したギョーザは、ユーザーから「ギョーザを焼くとこげつく」という声を受け、3520点もの“こげついたフライパン”を集め、独自に検証。結果、「史上最高キレイに焼ける!」を謳う商品に進化した。このエピソードを聞いたやす子は、「すごい企業努力ですね」と称えながら、「ぜひ芸人として長生きする方法も研究してほしいですね…(笑)」と切実な“本音”も吐露していた。ギョーザの焼き上がりを待つ間、MCからゴールデンウィークの予定を聞かれると「おかげさまでバンバン営業が入っています」とうれしい悲鳴も。一方で同イベントの前売りチケットが即完売したことを聞き、「私のライブのチケットは売れないんですよね…。ブレイク芸人って言われているのに」と声のトーンを下げつつ、「そうか、ギョーザライブをやればいいのか!」と謎の“活路”も見出した。
2024年04月25日お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。やす子は「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、店長の証として調理帽を受け取ると「似合いすぎてすみません。10年くらい焼いてそうですよね…」と照れ笑いも浮かべた。その後、味の素のスタッフを「上官」とあおぎながら自ら冷凍餃子を調理。「ギョーザを作るために鉄鍋を育てているんです」と告白するほどの“ギョーザ好き”だけに、慣れた手つきでフライパンに製品を並べた。その際にも「12個入りなので、6個ずつ縦に並べるのが好きです」とこだわりも明かしながら、「まだ失敗するのが怖くてできていないんですけど、パッケージのようにいつか円形に並べて焼いてみたい」と目を輝かせた。今回調理したギョーザは、ユーザーから「ギョーザを焼くとこげつく」という声を受け、3520点もの“こげついたフライパン”を集め、独自に検証。結果、「史上最高キレイに焼ける!」を謳う商品に進化した。このエピソードを聞いたやす子は、「すごい企業努力ですね」と称えながら、「ぜひ芸人として長生きする方法も研究してほしいですね…(笑)」と切実な“本音”も吐露していた。
2024年04月25日お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。同イベントについては「5年くらい前からずっと気になっていて、やっと来ることができました!」と喜び、「きょうだけは自衛隊芸人ではなく、ギョーザ芸人になりたいと思います」と宣言。持ちネタの「はい~!」を「ギョ~ザ~」に変えて笑顔を見せた。1日店長については「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、店長の証として調理帽を受け取ると「似合いすぎてすみません。10年くらい焼いてそうですよね…」と照れ笑いも浮かべた。このほか、味の素のスタッフを「上官」とあおぎながら自ら冷凍餃子を調理し、イベントを盛り上げた。最後には「きのうまでセネガルにいたとは思えない。本当にたのしいお仕事です」と笑い、商品パッケージを賞レースの優勝賞品かのごとく「やったー!」と掲げた。
2024年04月25日俳優の菊川怜(46)が、24日深夜放送のテレビ大阪・BSテレ東ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)第2話に本格登場した。実に8年ぶりのドラマ出演。ショートカットの新ヘアスタイルで、女性用風俗のオーナーを演じ、がらりと変わった存在感で魅了した。『買われた男』は、原作漫画をもとに中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作で、地上波ドラマで“女風”と称される女性用風俗を初めて題材にしたストーリー。瀬戸利樹、久保田悠来、池田匡志がセラピスト役となり、ジェンダーレスな視点も交え、タブー視されがちな“性”を前向きに描いていく。菊川は、セラピストたちが働く「KIRAMEKI」の経営者・アキコ役。出演にあたり、「出産、育児でおおわらわだったため、気がついたらドラマ出演は、8年ぶりです。なので今回、この役をいただき、すごくうれしかったです!そして、8年も経つと年も重ねるわけで、今まで演じてきた役とまったく違う役をいただくことができました」とコメントしていた。第2話冒頭では、アキコがヤマト(瀬戸)に対して「施術でただ気持ちよくするだけでは(客は)満足しない」「そう簡単に心をさらけ出してはくれない」とアドバイスを送り、「そんな彼女たちと本当の意味で向き合える可能性のある仕事がこの仕事だと私は思っている」と語った。菊川も自身のインスタグラムで視聴を呼びかけ、ファンからは「美人やの〜お」「かわいい」など多数のコメントが寄せられた。
2024年04月25日歌手でタレントの上地雄輔(45)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。身長が180センチの大台を突破したことを明かし、身体チェックの表を公開した。上地は「10年以上、毎年言ってるけど、、どんどん伸びてんだけどwそんな事ある笑?」とおどけながら、写真をアップ。身体チェック表には、前回179.6→今回180.1センチと記載があり、前回から+0.5センチ伸びたことを伝えている。なお、プロフィール上では、身長179センチとなっている。「いつ止まんの私の成長 #45才成長期」と困惑気味の上地に、ファンからは「ゆーちゃん凄っ!」「え!? ついに180の大台にまだまだ成長期は続くのねバランスよく食べて動いてる証拠だわ」「大学2年の私でも成長止まったのにどうしてーー!」「羨ましい」「確実に姿勢が良くなってる証拠かと!」「180センチと聞くとますます格好良い」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話(26日)の場面カットが公開されている。前回は、ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。今回は、突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。
2024年04月25日お笑いコンビ・ウエスランドの河本太(40)が、20日夜にタクシー運転手とトラブルを起こしたことを受けて、所属事務所・タイタンの太田光代社長がORICON NEWSの電話取材に応じた。22日に、ウエストランド、ウエストランドのマネージャー2人、太田光、光代氏による話し合いの場が持たれた。その中で決まったのが「ギャラ折半」の解消だ。光代氏が明かす。「もともと折半のスタートは、河本に入ったものを2人で分けたというところから始まっているのですが、売れていない時はそれでいいと思うのですが、今の状況は3分の2が井口の仕事になっていて、それを分けるのはよくないんじゃないかな」。井口の気持ちについても、推し量った。「折半をやめることに関しては、河本と揉めたくないという気持ちがあるんじゃないかなと。あとは、本人は直接言いませんが、やっぱり子どもの時からの友だちで、(河本の)奥様も同級生で、(井口も所属していた)サッカー部のマネージャーをやっていたとか、いろんな思いがあるんだと思うんです。ただ、今回のことは井口ももちろん怒っていて、さすがに今回はしょうがないという感じになったので。ギャラ折半は解消することにしました。河本は自分で稼いで自分で養いなさいと。マネージャーも動きますが、自分で稼いでもらうっていうことをしないといけない」。河本の今の状態については「歯に関しては、仮歯だったところには、別の仮歯が入った状態で、見た目には大丈夫かなと。顔の方もメイクをすれば、なんとか。腫れも引いているし」としながらも、活動をするにあたって、本人の言葉が必要だと語る。「だけど、どこかで自分の言葉でちゃんと話す場所を設けないといけない。これが会見とかになると、タクシー運転手の方にも迷惑をかけることにもなりかねないので、別の場所で、自分の言葉で話して『お酒はやめます』と言ってもらえると、たくさんの証人ができますから。河本としては、崖っぷちの状態でいると思います。両成敗で済ませていただいたのは『いろんな人に迷惑をかけないように…』っていう思いもあると思いますから。これで、仕事を休むことは、新たなご迷惑をかける形になっちゃいますし(河本のタイプとして)休むことになると、本当にただ休むことになるので、それよりはとにかく小さなことから仕事をやっていって、自分で稼ぐということを大切にしてほしい」。
2024年04月25日元モーニング娘。の辻希美(36)の夫で、タレントの杉浦太陽(43)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。11年ぶりに買い替えたという、新車のホンダ「オデッセイ」2023年モデルをお披露目した。杉浦は3月13日の動画で、新車が納車されたことを報告。所持しているキャンピングカーとは用途が異なり「これは現場に行ったりするための車」。車種については明かさず、7人乗りのファミリーカーと説明していた。この日の動画では、2023年の12月に発売開始した新モデルの「オデッセイ」であることを解禁し、ボディーや内装を公開。「オデッセイ」には以前の型に乗っていたことがあり、「めちゃくちゃ乗りやすかった」経験から今回、新しい相棒に選んだという。車体のカラーは“プレミアムヴィーナスブラック・パール”という名称で、ポイントについて「青に映る時もあるし、夜になったら黒になります。紺というかブルーっぽい感じ」と紹介。また、運転席にはさまざまな機能を備えたボタンがあること、後部座席はスライドもできることなどを説明し、状況や乗車人数によって使い分けていると明かした。新しい愛車披露に、ファンからは「外車じゃないのが好感度↑」「私も勝手なイメージで外車なのかと思ってましたのでびっくり」「いい車ですね」「カッコいい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日お笑いコンビ・ウエストランドの河本太(40)が、20日夜にタクシー運転手とトラブルを起こしたことを受けて、所属事務所の太田光代社長がORICON NEWSの電話取材に応じた。23日配信の『文春オンライン』で、河本とタクシー運転手とのトラブルについて報道。光代社長は、当時の状況について「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と明かした。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対して、光代社長はケガなどについて「こちらで、すべて補償します」と語り「タクシー運転手の方の個人情報などが出てしまうことが、怖いということもありました。両成敗という形になっていますし、そこの辺りも出ることはないように…ということで話をしております」とした。翌21日は、ウエストランドとしての仕事が入っていたが、光代社長は「私は、その時はまだ河本の顔の状況を見ていなかったのですが(マネージャーから話を聞いた上で)その顔だったら行かせられないなと思って、マネージャーに確認したら『やめた方がいいと思います』ということだったので、井口(浩之)だけが行く形になりました。井口も、その時は河本がケガをしたということしか知らず、ひとりで現場に行きまして、夜中に帰宅しましたので、その翌日にあたる22日に、ひとりでの仕事が終わったタイミングで、マネージャー2人、ウエストランド、私、本来は仕事だったのですが(その日は家にいた)太田光で話をしました」と明かした。
2024年04月25日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが、発売中の『週刊少年サンデー』22・23合併号(小学館)の表紙&グラビアに登場している。今回遠藤は、編集部でバイトする女の子をテーマにグラビアを撮影。本が大好きな少女を好演し、実際に少年サンデー編集部や神保町の古書店などで撮影を行っている。自宅でゆったり本を読む様子なども収録され、“少女感”たっぷりなグラビアとなっている。
2024年04月25日吉本新喜劇の間寛平ゼネラルマネージャー(GM)らが24日、大阪市内の吉本興業本社で月例会見を行った。新喜劇65周年の“顔”の島田珠代、入団15周年の西川忠志、期待座員として山田亮が登場し、座長の酒井藍が司会を務めた。ホットな話題では、MBS制作『よしもと新喜劇』が、4月からテレビ埼玉でスタート。しかも、ゴールデンタイム(金曜午後7時)の放送で、「すごい!」と大興奮。テレビ埼玉・川原泰博社長の念願だったそうで、熱いコメントが読み上げられると、寛平は「うれしいですねえ」と笑顔。一同は「とりあえず、関東地方は“テレ玉”から攻めていくことに決めましょうよ!7時からなんて、こんなチャンスないですよ!」と張り切った。また、4月には団員の千葉公平&鮫島幸恵が結婚を発表。寛平は「千葉がもうすぐ50歳で鮫ちゃんが35歳。年齢的にもちょうどいいんちゃうかなあ。結婚するというのは、ちゃんと言いにきてくれました」と祝福した。5月・6月も多数のイベントを予定。ゴールデンウィーク(GW)には『よしもとしんきげきフェス』(5月3日・4日、万博記念公園)が控え、忠志の入団15周年記念公演『感謝』(6月16日、なんばグランド花月)には戸田恵子のゲスト出演も決まった。
2024年04月25日「ミス・アース・ジャパン2017」の経歴をもち、圧巻の9頭身のボディで活躍する斎藤恭代(28)のデジタル限定写真集『EarthFUL~another edition~』(ワニブックス)が、きょう25日より配信スタートした。2017年にミス・アース日本代表に選ばれ、その9頭身(身長173センチ)の抜群のスタイルに美しい表情、そしてちょっと天然な親しみやすいキャラクターである斎藤。昨年発売した1st写真集『EarthFUL』(アースフル)は大反響で即重版となった。今作は、その中に収めきることができなかったアザーカットのみで構成したデジタル限定版の写真集となる。9頭身の抜群のスタイルが映える、プールや大自然でのスタイリッシュなカットのほか、どこか妖艶さも感じられる室内での飾らない姿など、ここだけでしか見られないショットは必見。斎藤の持つ品の良さ、愛くるしさなど、さまざまな見どころが詰まった1冊が完成した。
2024年04月25日3人組テクノポップユニット・Perfumeが25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人は、約10点で総額1500万円以上するジュエリーを身に付けて登場。それぞれ個性的なブルーの夏らしい衣装をまとい笑顔を振りまいた。あ~ちゃんは「それぞれ違ったジュエリーをつけさせていただいています」と紹介すると、のっちは「見た瞬間から“かわいい!”と、ときめきが止まらなくて…」とにっこり。かしゆかも「めちゃくちゃかわいい~」ときらきらした視線を向けていた。ゴールデンウイークが近づく中、もし休みがあればやりたいことを聞かれると「旅行に行きたい」といい、かしゆかは「家族で本当に仲が良くて、数ヶ月に一回くらい集まって3家族でお泊りしたりするんですが、旅行に行くとほんっとに楽しいんです。お母さんの昔の話を聞いたりとか、一緒にいる時間は長いのにまだ新しいことを知れるいい機会なので旅行に行きたいです」と話した。あ~ちゃんは「今年はアジアツアーがあるので、台湾では小籠包食べたり、バンコクでは米粉の麺を食べたりしたい。もう25年も続けていると、“食”が楽しみになります(笑)」と明かしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、町田啓太、MOMO(TWICE)、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日韓国の総合エンターテインメント企業・HYBEの日本本社HYBE JAPANと大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとの初のコラボレーションイベントとして、HYBE LABELSアーティスト8組の楽曲や映像、特殊演出を融合したナイトイベント『NO LIMIT! サマーダンスナイト with HYBE JAPAN』(7月3日~)の開催が25日、発表された。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのグラマシーパーク(ニューヨーク・エリア)で開催される『NO LIMIT! サマーダンスナイト with HYBE JAPAN』は、HYBE LABELSアーティストのBTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、LE SSERAFIM、NewJeans、&TEAM、BOYNEXTDOORの8組のヒット曲や映像に、ウォーターエフェクト、バブルマシーン、スモークといった特殊演出が融合したDJパフォーマンス。さらに、ミニオン、セサミストリートの仲間たち、ハローキティをはじめとしたパークの人気キャラクターやスタイリッシュなダンサーたちもステージに登場。夜空をまぶしく彩る派手なライティング、会場の至るところから降りかかる大量のバブルと水、大画面で流れる映像やド迫力の音楽に包まれながら一緒に歌って踊れるナイト・エンターテイメントとなる。複数のHYBEアーティスト楽曲とテーマパークのコラボイベントは今回が初。HYBE JAPANは「“ファン体験の拡張”を掲げ、コンサート連動型イベント『THE CITY』をはじめとしてファンに新しい体験価値を提供することを推進しています。今回のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのコラボレーションイベントにおいても、ファンや来場者の方々に新しい形でHYBE LABELSアーティストの音楽を楽しんでいただける体験を提供する予定です」とコメントしている。同イベントは、7月3日~8月22日の期間中、7月は土曜・日曜・祝日のみ開催(7月3日を除く)。上映時間は約30分で1日2回。アーティスト本人は出演しない。
2024年04月25日タレントの松嶋尚美(52)、モデルの近藤千尋(34)、タレントでモデルのゆうちゃみこと古川優奈(22)が25日、都内で行われたシャワーヘッド『ミラブル』シリーズの新商品『ミラブルエイジングシリーズ』発表会に参加した。新商品にかけ、世代別の肌の悩みをトークすることに。フリップに書くことになったが、ゆうちゃみの筆がおぼつかないことに。漢字が合っているか不安になったゆうちゃみは確認してもらったが、近藤は「合ってません!」と苦笑いで教えてあげた。しかし、ゆうちゃみは「ニュアンスは、こんな感じですよね?まぁ、いっか」と豪快にミスをしたままのフリップを公開した。「乾燥肌」と書こうとしたが、「乾」の字は乾の右側が包となったオリジナル漢字に、「肌」の字は肥に間違えて書いてしまっていた。会場に笑いが広がると、松嶋は「私らの時代と漢字が変わったのかな?」と優しくフォロー。しかし、松嶋も近藤も間違った漢字に引っ張られて「乾燥肌」が書けないハプニングが発生。なんとか思い出した2人によって正解を教えられたゆうちゃみは「ありがとうございます!」と感謝しながらも「一緒。あんまり変わらないじゃないですか!」と言い、再び会場には笑いが広がった。また、乾燥肌についての悩みは、「ずっと悩まされているんです。季節が変わるとガサガサになるので」と話していた。『ミラブル』シリーズでは、年齢に応じて、肌質や肌悩み、求めるケアは変化する中で、3つの世代に向けた新たなシャワーヘッドを開発。若年層向けの『ミラブル爽』、ミドル層向けの『ミラブル潤』、それより上の世代に向けた『ミラブル艶』の3種類となる。
2024年04月25日5人組グループ・SUPER EIGHTの大倉忠義が出演するバックオフィス支援クラウドERPシステム『ジョブカン』新ビジュアルが公開された。大倉演じる“理想の上司”のビジュアルを使用した「ジョブカンオリジナルQUOカード」が当たる「すべての“働く”を応援キャンペーン」を開始。テーマは「新しい働き方」で、前回に引き続き会社員に扮した大倉が、さまざまなシチュエーションで働く姿を表現している。新ビジュアルは現在ジョブカンポータルサイトおよび、ジョブカン勤怠管理公式サイト、ジョブカンワークフロー公式サイトで公開されている。
2024年04月25日ファンクバンド・在日ファンクのボーカルで俳優の浜野謙太が、26日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演する。今回は大悟(千鳥)、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)、ゲストにはGENERATIONSの数原龍友、でか美ちゃん、俳優の浜野謙太、おぎやはぎ・矢作兼が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。初登場の俳優・浜野は、矢作も愛用している“あるもの”に憧れて購入したそう。しかしそれが原因で眠れなくなってしまったようで、ちょっと残念な私生活を暴露する。そこからスタジオは睡眠トークで盛り上がる。数原はあるものがないと眠れないそうで、ワイルドなイメージの数原のかわいいエピソードに新婚・でか美ちゃんも思わず…。矢作は自身が提供する“あるもの”がよく眠れると定評があるそう。そのほか、山崎の「意外!と思われる芸能人との交友関係」の話や、数原の「恥ずかしすぎて思わず逃げ出してしまったこと」などの話題も飛び出す。
2024年04月25日タレントの松嶋尚美(52)、モデルの近藤千尋(34)、タレントでモデルのゆうちゃみこと古川優奈(22)が25日、都内で行われたシャワーヘッド『ミラブル』シリーズの新商品『ミラブルエイジングシリーズ』発表会に参加した。ゆうちゃみは、背中がざっくりと開いた艶やかな装いで登場。風呂嫌いで母親に風呂に入れてもらっていることを公言しているが、新商品の『ミラブル爽』の使用感を問われると「爽快感がすごいな!初めて感じる爽快感。このシャワーヘッドは、汚れとか、臭いとか、汗とかがすごい落ちてくれる。私、このシャワーヘッドになってからホンマにお風呂に1人で入るようになりました」と明かした。近藤は「え!入れるようになったの!」と驚きの声を上げた。ゆうちゃみは「そうなんです」とにっこり。ただ、これまで母に頭を洗ってもらっていたことを知らなかった松嶋は「バカじゃないの!」とバッサリ切り捨てて会場の笑いを誘っていた。『ミラブル』シリーズでは、年齢に応じて、肌質や肌悩み、求めるケアは変化する中で、3つの世代に向けた新たなシャワーヘッドを開発。若年層向けの『ミラブル爽』、ミドル層向けの『ミラブル潤』、それより上の世代に向けた『ミラブル艶』の3種類となる。
2024年04月25日俳優・町田啓太が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。ネックレスやリングなどを身に着け「こんなにパールに囲まれることはなかなかない。イヤカフもつけやすくダイヤも散りばめられているのでカジュアルでもいけるし、ラグジュアリーにもいける」とご満悦。なかでも「ネックレスと思いきや、実はメガネにつけるものなんです。こういう付け方もできるのは、遊び心がある」と189万超えのグラスコードのお気に入りポイントを紹介した。間もなく迎えるゴールデンウィークは「遠ければ遠いほどいい。海外に行けたら楽しいなと思いつつ、現実は自然豊かなところで、自然を満喫しながらゆったり温泉など入れたら」と想像を膨らませ、海外なら「欲張りたいですけど最近はイタリアやパリに行く機会もあり、文化的なものにはパワーをいただける。ジュエリーと一緒でエネルギーがあるのでそういうところで充電できたら。芸術品に刺激を受けたいです」と笑顔をみせていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、MOMO(TWICE)、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日俳優の多部未華子(35)が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。3月31日をもって約20年所属したヒラタインターナショナルから退所することを発表してから初の公の場となった。多部は純白のドレスに990万円のネックレスなど総額約1300万円のジュエリーを身に付け華々しく登場。お気に入りのポイントを聞かれると「70周年の特別なネックレスを着用させていただいて、とても豪華でうれしいです」とにっこり。司会から「お似合いです」と言われると、照れくさそうに「ありがとうございます(笑)」とかわいらしくほほ笑んだ。TASAKI 70周年のイベントにちなみ、記念日に欲しいものを問われると「やっぱり素敵なジュエリーが欲しいなと思います。自分のご褒美に、自分で頑張って働いて…買えるようになりたいです(笑)」と語っていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日アジア発の9人組ガールズグループ・TWICEのMOMOが25日、東京・BA-TSU ART GALLERYで行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに参加した。この日は総額8000万円超えのジュエリーを身に着け登場した。オフショルダーで大胆に露出したデコルテには5500万円のネックレスが輝き、さらに手には2200万円のブレスレット、約400万円のリングを装着。シンプルながらもパールのジュエリーが映える黒のパンツルックで魅了した。MOMOは「一つ一つのパールが輝いていて、モダンなデザインがすてき。こんな大きいパールはなかなか着けられないので着用できてうれしいです。こんなにパールをつけると自信に満ちあふれる、気分も良くなります」と笑顔を見せた。同ブランド70周年の“記念日”にちなみ今欲しいものを聞かれると「TASAKIさんと出会ってパールの魅力にハマっているのでパールのネックレスやピアスがほしいです」とリクエストした。また、ゴールデンウィークに休みがあったらやりたいことについて「最近おもちにハマっていて、お餅つきをめちゃくちゃやりたい」とおちゃめに回答。「(餅を)つく方をしたらストレス発散になりそう」と願望を明かした。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日俳優の柴咲コウが25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。柴咲は3850万円のネックレスなど総額4000万円超えのジュエリーを身に付け華々しく登場。シースルーの衣装で美脚も披露した。お気に入りのポイントを聞かれると「70周年ということでパールが7つ連なっていてすごく存在感がある。丸いパールで女性らしさがありながら、直線的でエッジの効いたデザインがいいですね。エレガントさを保ちながらインディペンデントウーマンみたいな雰囲気が出るなと思ってかっこいいなと思います」とにっこりほほ笑んだ。店内には人気漫画『チェンソーマン』とのコラボレーションジュエリーもあり「かっこいいエッセンスのあるものは好みなので惹かれました」とワクワクしたことを明かした。今後、記念日にやりたいことについて問われると「昨年25周年で同時にライブツアーもしたのですが、これが30年、35年、40年と続けていければと思います」と話す。また、裏方にも興味があるといい「最近はものづくりにも挑戦をし続けているんですが、そちらも方にも力を入れたいと思います」と意気込んだ。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)、吉岡里帆も登場した。
2024年04月25日モデルの鈴木サチ(44)が25日、自身のインスタグラムを更新し、第5子となる男児の出産を報告した。鈴木は、生まれたばかりの赤ちゃんの写真を添え「2024.4.243684g. 52cm第五子となる男の子を無事に出産しました」と伝えた。「母子共に健康ですが、後陣痛の痛みが酷くまだまだ横になって過ごしています」とし、「たくさんの応援メッセージやDMを皆さんから送って頂き、本当にありがとうございました!!すべて読ませていただいてますまた落ち着いたら出産レポさせてもらいますね!」と記した。鈴木は、10代からファッションモデルとして活躍。現在は多数ファッション誌、広告、 イベントに出演するなど幅を広げている。2009年に一般男性と結婚。2010年に第1子女児、12年に第2子男児、19年4月に第3子男児、22年2月に第4子男児を出産した。昨年11月に第5子妊娠を公表していた。
2024年04月25日元AKB48のメンバーでタレントの峯岸みなみ(31)が25日、自身のインスタグラムを更新。バッサリカットした新ヘアスタイルを披露した。峯岸は「ちょっと前に、、ジョッキリ」と髪を切ったことを報告。肩より上に切りそろえられたショートボブスタイルの写真を添えて「肩にかかってハネてしまう日々からおさらばしたけどまだ目が慣れず。結局私はどれぐらいの長さが似合うと思いますか?笑」と呼び掛けた。この投稿に「すごく似合ってる」「顔小さいからショート似合うと思う」「ショートのみぃちゃんが一番大好きです」など好印象のコメントが寄せられている。
2024年04月25日モデルの近藤千尋(34)が25日、都内で行われたシャワーヘッド『ミラブル』シリーズの新商品『ミラブルエイジングシリーズ』発表会にタレントの松嶋尚美、ゆうちゃみと参加。夫のお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久(40)との間に第3子を妊娠していることを発表後初の公の場に登場した。黄色いふんわりワンピース姿で近藤は登場。MCから妊娠を祝福されると近藤は笑顔で「ありがとうございます」と話した。松嶋から「3人目で慣れたもんですか?」と問われると「もう5年ぶりの妊娠なので全部忘れてて。だから初心に戻ってというか、また新たな気持ちで妊娠中です」と幸せオーラを振りまいていた。また取材にも応対。今の過ごし方を問われると「今はお腹の中の赤ちゃんのドクドクドクという心音を聞けるものがお家であるんですが、それを毎日娘たちと夫と一緒に聞くのが日課になってます」とほほえむ。「お仕事もまださせていただいてるので、お仕事をさせていただきながら、プライベートはゆったり過ごしてますね」と語った。現在は「だいたい6ヶ月ぐらいです。安定期に入って、この間から胎動を感じるようになって、毎日うるさい姉妹が寝た後にひっそりこう話しかけるのも日課になってます」とうれしそうに明かした。予定日は、夏から秋にかけてという。今は家族会議しながら名前を決めているそう。長女と次女の名前は漢字2文字、ローマ字だと3文字だそうで「変な統一感作っちゃった(笑)。変な縛りにとらわれています」と苦笑い。まだ性別はわからないそう。「生まれたらご報告させていただきます」と報道陣に伝えていた。近藤は今月4日にインスタグラムを更新。「いつも応援してくださっている皆様へこの度、第三子を授かりました」と伝え「新しい命に感謝しながら、家族で力を合わせて笑顔溢れる毎日を過ごしていきたいと思います」とつづった。続けて「安定期に入り、悪阻も少しずつ落ち着いてきましたが、体調と相談しながらお仕事も続けていきます」とし「引き続き、あたたかく見守っていただけると幸いです」とメッセージしている。近藤は2015年9月、太田と結婚。17年に第1子の女児を出産。19年6月に第2子の女児を出産した。『ミラブル』シリーズでは、年齢に応じて、肌質や肌悩み、求めるケアは変化する中で、3つの世代に向けた新たなシャワーヘッドを開発。若年層向けの『ミラブル爽』、ミドル層向けの『ミラブル潤』、それより上の世代に向けた『ミラブル艶』の3種類となる。
2024年04月25日台湾を拠点に活動するタレント・佐藤麻衣が、25日までに自身のインスタグラムを更新。高校時代の“元カレ”で、ミュージシャンのDAIGO(46)との再会2ショットを披露した。DAIGOは、15日放送のバラエティー番組『しゃべくり007』(日本テレビ系/月曜後9:00)に出演。若かりし頃のDAIGOを深掘りする企画では学生時代の恋愛事情も明かされ、当時の証言者の1人として高校時代に交際していた佐藤がスタジオにサプライズ登場した。佐藤は「学校のマドンナ」的存在で、2人は両思いになり交際がスタート。しかし、佐藤が“おことわり”するかたちで、その恋はひと夏であっさりと終了した。DAIGOはずっとフラれた理由がわからなかったというが、放送では当時DAIGOが送った手紙も公開。しゃべくりメンバーは思わず「こりゃフラれるわ」と納得していた。なお、スタジオに登場した佐藤に、くりぃむしちゅーの上田晋也(53)は「奥さんに雰囲気似てる」、有田哲平(53)は「前から一貫してるんだな、タイプが」と反応し、DAIGOの妻で俳優の北川景子(37)に似たオーラを感じていた。放送後、インスタを更新した佐藤は「まさか、28年の時を経てテレビ収録スタジオで会うことになるとは思ってもみなかったです」と、DAIGOと一緒に“ウィッシュポーズ”を決めた2ショットをアップ。投稿では「番組内でもお話した通り、あの頃はとにかく一生懸命歌を歌ってはプリクラの新機種を探す。という日々だった記憶です。いつか武道館に行くから!!と夢を語っていたのを鮮明に覚えています。遠い夢のように感じていましたが、本当に実現されて、更に上を目指す勇気と直向きな努力、ブレない自信とHe always keeps him own pace.尊敬します!」と感慨深げにつづり、「お仕事育児、共に頑張りましょう!」とメッセージを伝えていた。
2024年04月25日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00)の第1話が、24日に放送された。同話の視聴率は個人4.8%、世帯8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、2022年4月に水10ドラマが復活して以降、歴代トップを記録した。また、今クールの同局系ドラマで視聴率トップの好発進となった。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。同話はTVerなどで視聴可能。■第1話あらすじ晴原柑九朗(山下)は“ハルカン”の愛称で報道番組のお天気コーナーに出演する、気象庁気象研究所の研究官。彼の研究室に雲田彩(出口)が派遣としてやってきた。晴原は、初対面の雲田に辛辣(しんらつ)な態度を取り、クビにしようとする。だが、雲田も海外仕込みの負けん気を発揮する。そんな中、気象災害から人命を守るために、階級・年齢に関係なく能力本位のエキスパートで集められた部隊・SDM(特別災害対策本部)の設置がマスコミへ発表される。そしてその要となる気象班統括責任者が晴原で、雲田はその助手として晴原の上司・上野香澄(平岩紙)によって採用されたことを知る。発表の翌日、福島県北部で急激な悪天候のため、雪崩に巻き込まれ10名が遭難したとの情報が入る。晴原は迷いなくSDM出動の判断をし、雲田と共に現場へ急行。だがSDMは試験運用中のため、大きなミスが起きれば正式運用が見送られるというリスクを抱えていた。現場に到着した2人は、SDMメンバーで消防班責任者の佐竹尚人(音尾琢真)、消防士長・園部優吾(水上恒司)、ドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)、情報班の山形広暉(岡部大)と、要救助者の捜索と避難指示にあたる。晴原の「命を諦めたくない」という強い思いに圧倒される雲田は、彼の厳しさもその裏返しなのだと知る。そして、その思いの裏には5年前の大きな悲しみが…。
2024年04月25日