ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (25/86)
THE ALFEEのデビュー50周年を記念したTHE ALFEE展『THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~』がきょう15日から11月24日まで、東京の西武渋谷店A館7階催事場で開催されている。THE ALFEEは50周年を“お祭り騒ぎな一年”と銘打ち、青森ねぶた、秋田竿燈祭りなど全国各地の祭りとのコラボレーションなどさまざまな企画を実施してきた。同展では、“祭りで祝う”をテーマに、会場が8つのパートで構成されている。コンサート写真、衣裳、ギター、数々の貴重なアイテムなどの展示を通して、50年の軌跡を振り返ることができる。特に目玉は、THE ALFEEのメンバーによる音声ガイドや、トリビュートアルバム『五十年祭』のジャケットにもなった熊手型顔はめパネルだ。さらに、“誰でもアルフィー”と一緒に写真を撮れるスポットも併設されている。■THE ALFEE展『THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~』【東京】会場:西武渋谷店期間:2024年11月15日(金)~11月24日(日)【愛知】会場:星ヶ丘三越期間:2024年12月21日(土)~12月29日(日)【埼玉】会場:八木橋百貨店期間:2025年1月2日(木)~1月13日(日)
2024年11月15日タレントの中川翔子が15日、自身のXを更新し、“ぎっくり首”になったことを報告した。Xでは「やばすぎるイラスト描いてたらぎっくり首になった最悪だ病院いくけどどうしたらいいか首コルセットと湿布してるが寝てても痛い」と症状を報告。続けて「病院いってきました、首の痛み捻挫だそうです、、まさかの、絵の作業してたらなりました、首コルセットしてないといけないかもしれない」と説明。「明日から沖縄でファンクラブイベントだから痛み止めでなるべく全力がんばります、ごめんなさい」とファンにお詫びしつつも、医師が描いた注意メモをアップし「これ先生が描いてくれた絵かわいい」と伝えた。注意メモには「ねこ背はダメ左上を向かないであごのつきだしはダメ」「椎間関節痛」と書かれている。
2024年11月15日モデルで俳優の高橋メアリージュン(37)が15日、自身のインスタグラムを更新。実母の“顔出し”ショットを公開した。高橋は「かわいい母載せとくどんどん健やかになってる母」と紹介し、写真をアップ。花を耳上にのせて笑顔を見せる母親の姿がとらえられており、写真2枚目では同じシチュエーションの自身の姿を披露した。この投稿に「ええ顔してはるわー」「お母様もメア様もかわいすぎます」「めちゃ若い」「笑顔が素敵なお母さんですね」などの声が寄せられている。
2024年11月15日俳優で歌手の柴咲コウが、12月に放送する『The Covers 柴咲コウ』(BSP4K/BS)に出演することが、15日、発表された。“四季を巡る”というコンセプトのもとさまざまな楽曲をカバーする。俳優としてさまざまな名作に出演する一方、歌手としても繊細な歌声と多彩な表現力で数々のヒット曲を発表している柴咲。オリジナルだけでなく、柴咲ならではの解釈と歌声で、カバーも精力的におこない、名曲に新たな息吹を送り込んでいる。今回はそんな柴咲が、“四季を巡る”というコンセプトのもと、自身が俳優として出演した作品を彩る名曲をカバー。春を感じる1曲として、小田和正「woh woh」(自身が出演したテレビドラマ『安堂ロイド』最終話の挿入歌)。夏の名曲・山下達郎「RIDE ON TIME」(テレビドラマ『GOOD LUCK!!』主題歌)。その世界観に秋を感じるというKing Gnu「硝子窓」(映画『ミステリと言う勿れ』主題歌)。さらに、『The Covers』で柴咲が2015年に披露したパフォーマンス映像より、冬に聴きたい1曲として秦基博の「アイ」のカバー映像も届ける。MCのリリー・フランキーと上白石萌歌も、その歌声にうっとり。トークでは、それぞれの楽曲に感じる魅力や、カバーへの思いを語る。■『The Covers 柴咲コウ』放送日時先行放送:12月1日(日)後10:50~11:19(BSP4K)本放送予定:12月5日(木)後9:30~9:59(BS)
2024年11月15日俳優の浜辺美波が、21日発売の『VOCE』1月号【通常版】【増刊】(講談社)表紙に登場する。1年ぶりの表紙撮影で、2種のメイクを披露。赤ニットやチェックのドレスを着こなし、ホリデーシーズンの印象を見せた。浜辺は、自身が今気になっているというトレンドのミュートメイクとこっくりとした濃いめリップの2つのメイクで登場。インタビューでは昨年に続き、仕事やプライベートのことまで今年あったできごとを語った。また、NHK大河ドラマの撮影も始まり、大忙しの予感の2025年。記念すべき25歳を迎える節目の年の、抱負や大人の女性としてやっていきたいことなども語った。このほか21日発売の『VOCE』1月号【特別版】は、8人組グループ・Hey! Say! JUMPが表紙に登場。グループ全員で出演するのは今回が初めてで、お揃いのオールホワイトの衣装でクリスマスパーティの雰囲気をみせた。また誌面では、櫻坂46・田村保乃が選ぶ「2024下半期ベストコスメ」の企画も展開されている。
2024年11月15日埼玉県・川口オートレース場の森且行のロッカー室には、こう書かれたタオルが掲げられている「俺の生きる道」。17日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』(後11:00)では、元SMAPのメンバーでオートレーサーの森且行(50)に迫る。アイドルグループ「SMAP」を脱退してまで望んだ道。レース中の落車で、選手生命はおろか命の危機に直面しても諦めなかった道。また落車すれば今度こそ歩けなくなるかもしれないとわかっていながら、森は再び、大好きなオートレースの世界で闘い続ける道を選んだ。両足に残った麻痺(まひ)は一生治ることはない。それでも森は宣言通り、大けがから2年3ヶ月後にレーサー復帰。その後たった1年でトップランクのS級レーサーに返り咲いた。「怪我をしていなかったら、ここまで努力していなかったかもしれない。怪我のおかげでイチから頑張る覚悟が固まった」と語る森。50歳の今の夢は、「もう一度、日本一の舞台に立つこと」。約400人のレーサーがしのぎを削る勝負の世界で、足に後遺症を抱えながら頂点を目指すのは半端な覚悟ではなしえない。それでも森は、いつだってその挑戦を楽しんでいるかのように笑う。「生きてさえいれば、人間死ぬまでチャンスがあるから」。2023年2月放送の、復帰に向けた壮絶なドキュメントのその後。奇跡的に再びオーバルに降り立った男が、さらなる高みを目指して「俺の生きる道」を突き進む姿をみつめた。■森且行プロフィール1974年:東京・足立区生まれ1996年:アイドルグループ「SMAP」を脱退し、幼少時から夢だったオートレーサーに転身。1997年:デビュー戦で勝利すると翌年には新人王、7年目にGII、13年目にGI制覇2020年11月:最高峰グレードレース日本選手権で悲願の初優勝。「お互い日本一になろう」というSMAP5人との“最後の約束”を果たす。2021年1月:レース中に落車し、腰椎破裂骨折・骨盤骨折の重傷。2023年4月:5回の手術・リハビリを経て、2年3ヶ月ぶりに復帰。2024年4月:両足に麻痺が残るも、宣言通りトップランクS級に返り咲く。2024年10月:4年ぶり日本選手権の大舞台へ
2024年11月15日8人組グループ・Hey! Say! JUMPが、21日発売の『VOCE』1月号【特別版】(講談社)表紙に登場する。グループ全員で出演するのは今回が初めて。お揃いのオールホワイトの衣装でクリスマスパーティの雰囲気を楽しんだ。撮影テーマは「ホワイトクリスマスパーティ」。自然体で一緒にいるだけで伝わってくるグループの深い絆を表現すべく、全8ページ中、あえてソロカットを入れず、メンバーとのペアカット、全員カットのみで構成された。お揃いのオールホワイトの衣装をまとって、一緒にツリーを飾りつけたり、お花を用意したり、クラッカーを鳴らしたり、もちろんみんなで乾杯も。ペアカット、グループカットともに、スタッフも驚くほど息の合ったシューティングを見せた。まるでメンバーと一緒にクリスマスパーティに参加しているような気持ちを味わえる。インタビューでは、クリスマスの思い出に始まり、2024年の振り返りや来年に向けての目標など、8人それぞれが丁寧に語った。エピソードからも、強いメンバー愛、そしてグループ愛が溢れていた。“最近の美容事情”についても聞くと、美意識が高い様子も。それぞれの個性が伝わるビューティ情報も必読だ。撮影の合間には8人で息ぴったりのダンスの練習をしていたり、同誌を読み込んで感想を言い合ったりと、撮影中だけでなく、休憩時間からも仲の良さが伝わってきた。このほか【通常版】【増刊】の表紙は、浜辺美波が登場。櫻坂46・田村保乃が選ぶ「2024下半期ベストコスメ」の企画も展開されている。
2024年11月15日“キム兄”の愛称で親しまれるお笑い芸人・木村祐一(61)の妻で、俳優の西方凌(44)が15日、自身のインスタグラムを更新。長女&長男の“顔出し”七五三ショットを公開した。長女は2016年11月29日生まれで、現在7歳。長男は2020年2月4日生まれで、来年5歳を迎える。姉弟そろってお祝いをしたようで、2人とも雅やかな着物に身を包んでいる。家族は現在、沖縄へ“プチ移住”の最中で、写真には美しい海を背景に満面の笑みを浮かべる木村、長女、長男の姿が写し出されている。西方は「これまでの健やかな成長に感謝」。そして「これからも、のびのびスクスクとその純粋無垢な心情をいつまでも忘れないで」と母心をのぞかせた。この投稿に対し「おめでとうございます」「大きくなりましたね」「最高の笑顔」「素敵な写真」など、祝福を中心としたコメントが多数寄せられている。
2024年11月15日俳優の永野芽郁(25)が15日、ファッション誌『ViVi』(講談社)の公式インスタグラムに登場。ミニスカ姿で高級バイク・ハーレーダビッドソンにまたがるオフショットムービーが公開された。永野は、同誌1月号(22日発売)で通常版の表紙に初登場。同号では、プライベートでもハーレーのバイクを乗りこなすという永野の素顔にインスパイアされた『つよかわ、上等(ハート) 永野芽郁バイカーガール』をテーマとしたファッションストーリーを8ページにわたって掲載する。インスタでは「透明感あふれるビジュアルが話題の永野さんそんな、ViVi世代にとって憧れのアイコンが ついにViViのファッションページに降臨しました」と伝え、表紙カット&撮影風景を収めた動画をアップ。レザージャケット×ミニスカ姿でバイクにまたがる姿や、赤×黒でまとめた辛口スタイルなどを披露し、普段とのギャップを感じる“つよかわ”な魅力を発揮している。
2024年11月15日歌手・俳優の中村雅俊(73)と俳優・五十嵐淳子(72)夫妻の三女で、モデル・中村里砂(35)が15日までに自身のインスタグラムを更新。ヘアショーに出演した際のショットを公開した。中村は『SHIMA LIVE HAIR SHOW 2024-「unstoppable」TOKYO STAGE』と、自身が出演したショーを紹介。二の腕とおでこ全開の衣装で、奇抜なヘアをクールに決めた7枚の写真を投稿した。この投稿に「劇かわ」「美しすぎるよー」「アバンギャルド!でも凄く似合っててかわいい」「さらに惚れ直しました」「綺麗すぎてお人形を超えてます」など絶賛の声が多数寄せられた。
2024年11月15日お笑いコンビ・かまいたちの山内健司(43)が15日、自身のインスタグラムを更新。長男&次男の“兄弟ショット”を公開した。山内は「朝ご飯食べてから20分間だけオッケーしてるゲームタイム2人とも俺の時代にはなかった謎のゲームをしてます」とつづり、長男と次男の顔がチラリとのぞく写真をアップ。「特にハマってるのがスキビティトイレトイレとカメラの戦いのゲーム なんやそれ、、、学校で流行ってるのかと思ったらそうでもない ほな なんでしとんねん なんやトイレとカメラの戦いって、、、最先端すぎるやろ」とツッコミを入れながら紹介した。この投稿に「お子さんかわいいですね」「さすが山内さんの息子 血を引いてますね!」「小さなお饅頭ちゃんが スゴイ集中してますネ」「ほな、なんでしとんねん笑笑 おもろすぎます笑」「うちの息子たちもスキビティトイレ好きです」などの声が寄せられている。
2024年11月15日俳優の本木雅弘(58)が、17日放送のMBS・TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜後10:00)の「インタビュアー林修」にゲスト出演する。林先生が“時代のカリスマ”と対峙する大人気企画「インタビュアー林修」。今回のゲストは、日本映画史上初めて米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したカリスマ俳優・本木雅弘が登場する。“花の82年組”と呼ばれたアイドル時代からアカデミー賞獲得に至るまでの軌跡、大きな影響を受けた義両親・内田裕也&樹木希林夫妻とのぶっ飛びエピソード、意外な“凡人コンプレックス”まで打ち明ける。さらに、歌手デビュー同期の女優・小泉今日子がVTRで出演し「ちょっと苦しそうだった」アイドル時代や、年齢を重ねた今感じる本木の魅力を語る。1982年にアイドルグループ「シブがき隊」として歌手デビューした本木。対談では、自宅からファンを引き連れて電車で“通勤”していたという驚きのエピソードや、紅白歌合戦でも披露した代表曲「スシ食いねェ!」への赤裸々すぎる思いなど、今だから話せるエピソードが飛び出す。懐かしの『ザ・ベストテン』ハプニング映像や、本木本人も「これ流すんだ…」と赤面しきりのドラマ初出演作『2年B組仙八先生』(1981年)のお宝VTRも登場する。その後22歳で俳優業に専念。自ら企画にも携わった代表作、映画『おくりびと』(2008年)は国内外合わせて103冠という偉業を成し遂げた。だがそこに至るまでには「架空の役割を懸命に演じていた。自分の中の“偽物意識”が…」という苦しい思いも。そんな日々を打破してくれた恩人・周防正之監督と作り上げた映画『シコふんじゃった。』(1992年)への思い、そして、『おくりびと』を撮影する上で「自信になった」という、忘れられない経験についても明かす。そんな本木が「人生最大の助言者」と偲ぶのが、妻・也哉子さんの母・樹木希林さん。重い役を引き受けるか迷っていた時に“背中を押された”言葉、今も大切にしているという希林さんから学んだ考え方も明かす。一方で、也哉子さんの父で永遠のロックンローラー・内田裕也さんとの最高にロックな思い出も…。敬愛する家族との知られざる絆を明かす。さらに、番組には「友達がいない」という本木の唯一無二の戦友・小泉今日子がVTR出演。傍から見るとパーフェクトな本木の意外な“自己肯定感の低さ”や、同じ時代を駆け抜けた戦友として見守ってきた“人間・本木雅弘”の魅力を語る。11月22日公開の映画『海の沈黙』では昔の恋人同士を演じる2人。小泉から見た「年齢を重ねた今だから感じる本木雅弘とは」、そして本木自身が語る「年齢を重ねることの意味」とは。
2024年11月15日タレントでモデルの藤田ニコル(26)が14日、自身のインスタグラムを更新。水着×ロングブーツの大胆肌見せ姿を披露した。ニコルは「お気に入りの写真 @vivi_mag_official」と、ファッション誌『ViVi』(講談社)での撮影カットをアップ。水着にボリューム感あるファーコートを羽織り、ロングブーツを合わせた攻めた肌見せスタイルを公開している。この投稿に「めっちゃ綺麗やしスタイル良くてセクシーやし美脚すぎる」「美しくてワイルドなニコルさんですね」「もしかしてだけど、とにかく明るい安村の水着を意識してますか?だとしたら激アツ」などの声が寄せられている。
2024年11月15日俳優の長濱ねるが15日、東京のアーバンドックららぽーと豊洲で開かれた『東京 2025 デフリンピック 1 Year To Go ! セレモニー』に登壇し、囲み取材に応じた。2025年11月15日から26日まで、耳が聞こえない、聞こえにくいアスリートのための国際スポーツ大会『東京 2025 デフリンピック』が日本で初めて開催される。今回は、第25回夏季大会であると同時に、100周年大会でもある。70~80の国と地域から、約3000人の選手が参加する。応援アンバサダーを務める長濱は「パラリンピックに、ろう者の方々が参加されていないことを驚かれる」とした上で、「デフスポーツから学ぶことはとても多い。知れば知るほど応援も楽しくなる」と魅力を語った。また、「デフスポーツを通して、ろう者の方々がどのような思いをして、どのような生活をしているのかも、一緒に知れるので、普段の生活から自分の行動も変わる気がしていて、デフスポーツがどんどん浸透していったら」と思いを語った。同じく応援アンバサダーの元短距離走日本代表の朝原宣治は、デフスポーツの魅力について、声を出して一体感を出すことができない中で、一体感やチームワークを築き上げる様子に注目したいとコメントした。大会に先立って、きょう15、16日に、デフアスリートと触れ合い、聞こえない世界を“見て・知って・体験する”『東京 2025デフリンピック 1 Year To Go!』がアーバンドックららぽーと豊洲で開催されている。国籍や障害の有無に関わらず、「いつでも・どこでも・誰とでも」つながるデジタル技術の体験コーナーや、“手話アート”の第一人者・門秀彦氏と一緒に絵を描くワークショップなど、さまざまな企画が設けられている。セレモニーでは、『東京 2025 デフリンピック』メダルデザインが発表された。全国の小中高生の投票により、「みんなで羽ばたく」をテーマに、表面には折り鶴、裏面には世界の人びととのつながりをイメージした交わる多数の線が施されたデザインに決定した。また、拍手や「行け!」「頑張れ!」といった日本の手話をベースに開発された新たな応援スタイル「サインエール」も発表された。応援アンバサダーを務める日本財団職員の川俣郁美氏、デジタルヒューマンのKIKIのほか、東京都の栗岡祥一副知事、ろうわ連盟の中西久美子副理事長、スポーツ庁長官の室伏広治、そして、デフアスリートの茨隆太郎(デフ水泳)、岡田海緒(※海=旧字体/デフ陸上)、亀澤理穂(デフ卓球)、山田真樹(デフ陸上)も登壇した。
2024年11月15日YouTuber・てんちむ(30)が14日、自身のXを更新し、新居へ引っ越したことを報告。家賃100万円も落としたことを伝えた。家賃125万円の2LDKマンションに住んでいたこともあったが、今年8月に拠点を地元の栃木にして生活。金銭的な面については、今月7日に「もし自己破産する場合、ブランド品や車含む資産や貯金は勿論持っていかれるんですが、YouTubeのチャンネルも資産として扱われるみたいです。(とは言え現金化できるものではないからどう扱われるかは不明)どうなる私のチャンネル!?」と不安そうにつぶやいていた。そして、14日に「家賃も平米も100以上落とした引越しが完了しました。冷蔵庫入りませんでした」と報告した。
2024年11月15日俳優の木村文乃(37)が15日、自身のインスタグラムを更新。「チビうさごはん」とつづり、昨年7月に誕生を報告した第1子の離乳食を公開した。木村のインスタでは「今日のごはんでした」と手作り飯を紹介する投稿が定番で、彩り豊かな料理写真は度々話題に。出産後は「チビうさごはん」として、わが子のための離乳食も披露している。この日の献立は「鶏と卵と人参玉ねぎの親子丼風」「小松菜とツナの和え物」「白菜とお豆腐のおみそ汁」「キウイ」と伝え、かわいらしいクマ型プレートに盛り付けた料理の数々を紹介。写真には、待ちきれずキウイに手を伸ばすわが子の様子も写し出されている。コメント欄には「美味しそうですね」「可愛いおてて」「おててがキウイ狙ってる」「見てるだけで幸せです」「どんなに忙しくてもチビうさちゃんのごはんは彩りがあって…母の愛ですね お仕事と育児、本当にお疲れ様です」など、さまざまな声が寄せられている。木村は2016年11月に演技講師の男性と結婚するも、19年に離婚。23年3月に一般男性との再婚を発表し、同年7月に第1子の出産を報告した。
2024年11月15日米・大リーグ(MLB)シカゴ・カブスの鈴木誠也(30)が15日放送のTBS系『ひるおび』(月~金前10:25)に生出演。その出演時間はわずか1分となった。番組では正午から中居正広を交え、ドジャースの大谷翔平が「オールMLB」ファーストチームのDHに選出されたことを伝えた。するとMCの恵俊彰から「メジャーリーグの話題なので、なんと1分間だけ出ていただけるということで…」との呼び込みを受け、鈴木がスタジオに登場した。鈴木が登場すると中居は「いつもなんか大谷選手の話題ばっかりですけどね」と番組側にツッコミ。すると恵が「なんということを言うんですか!」と慌てた様子を見せた。鈴木は今シーズンについて「最初はちょと怪我があったんですけど、その後は順調にやれてたので良かったです。3年が終わったのでだいぶ馴染んではきてます」と語った。そして世界野球プレミア12について言及したかと思えば、慌ただしくスタジオを後にした。この異例の短縮出演にSNS上では「ネタかと思ったらマジで1分ほどで退出して笑った」「鈴木誠也さん一瞬の登場でした…?」との反響が寄せられている。
2024年11月15日元スピードスケート選手で平昌五輪金メダリストの高木菜那(※高=はしごだか)が15日までに、自身のインスタグラムを更新。東京五輪の体操女子種目別床運動で銅メダルを獲得した村上茉愛との2ショットを公開した。高木は「久しぶりのまいちゃんバス旅ぶりのまいちゃん」とつづり、メガネ姿で村上との自撮りを公開。「初めましてなのにダブルベッドで一緒に寝たのは最高の思い出。笑またご飯いこーね」と番組での思い出を振り返った。この投稿には「メガネ似合ってます」「美女おふたり素敵です」「バス旅のリーダーっぷり頼もしかったー」「美女二人」との反響が寄せられている。
2024年11月15日韓国の5人組グループ・NewJeansのMINJIとHANNIが、22日発売のモード誌『SPUR』1月号(集英社)の表紙を飾る。2人だけで雑誌の表紙と巻頭に登場するのは今回が初めてとなり、それぞれがアンバサダーを務めるシャネル(MINJI)とグッチ(HANNI)の衣装をまとったそれぞれのパーソナリティーが引き立つ表紙となっている。巻頭ファッションストーリーのテーマは「花」。撮影を行った韓国・ソウルのスタジオには、カラフルでユニークな花々をそろえた。撮影は同志でも数々のカバー撮影を手がけた米・ニューヨーク在住のPeter Ash Lee氏、衣装はデビュー時からグループのスタイリングを手がけるChoi Yumi氏が担当。国内外のブランドを組み合わせた独自のスタイリングと、今回のコンセプトを反映したヘアメイクアップが見どころとなる。MINJIとHANNIは、グループでは最年長の同い年。撮影現場でも仲良く話す姿や、スタッフと気さくにコミュニケーションを取る姿が見られ、終始和やかなムードで進行した。インタビューでは、互いにとって相手がどんな存在か、初対面時の第一印象、大切な思い出、見据える未来などについて語った。この冬に挑戦したいファッションやNewJeansからおすすめしたい楽曲など、今の気分を盛り込んだ回答も届ける。MINJIは「どんな撮影になるか心待ちにしていたんです。実はちょっと緊張しましたが、とても楽しく取り組めたと思います。普段はシンプルな服を着ることが多いのですが、今回の撮影で着用したルックはボリュームやかわいいポイントがたくさんあり、とても新鮮でした!」とコメント。HANNIは「昨年の『SPUR』の撮影もとても楽しかったので、またこうして出演できてうれしいです。そして今回は、MINJIと2人という新しいスタイル! 普段着られないファッションにたくさん挑戦できて、花のコンセプトもきれいですてきでした」と伝えた。
2024年11月15日タレントの山之内すずが、あす16日放送のカンテレ特番『見取り図&山之内すずが行く!韓国・朝から晩まで早歩きツアー』(後2:57~3:57※関西ローカル)に登場する。番組では、韓国の観光地として人気急上昇中のローカル都市・大邱(テグ)と清州(チョンジュ)を、見取り図(盛山晋太郎、リリー)と山之内が“早歩き”で巡り、1日で満喫する。山之内は、韓国中部の自然豊かな都市・清州を訪れる。清州は、日本ではまだメジャーではないものの、韓国では数々のドラマや映画のロケ地として知られ、韓国ドラマファンの間では“聖地巡礼”の定番スポットになっている。絶品・リーズナブルなグルメも豊富で、山之内は早速、名物“チャグリチゲ”が味わえる地元の食堂へ。“チャグリ”とは、韓国語で“グツグツ”という意味があり、キムチやお肉などを汁気がなくなるまで煮込んで食べる。途中インスタント麺を投入しての“味変”や、シメにご飯を入れて焼きめしも楽しむ。清州市内から少し離れた忠州(チュンジュ)エリアでは、“ファロク洞窟”という、かつて鉱山として開発された巨大な洞窟があり、全長はなんと57キロ。その一部が、現在は洞窟テーマパークになっている。山之内は、地底湖をカヤックで巡るアクティビティを体験し、幻想的にライトアップされた洞窟内に潜入する。山之内は「憧れの韓国ロケだったので、着いた瞬間からずっと楽しかったです!」と喜び、「ご飯もおいしいし、街も見ていて楽しいし、会う人々も優しいし。日本とは違うテーマパークというか、いろんな姿を見られて大満足の1日になりました。なかなか知れない清州っていう土地を知ることができたのがうれしかったです」とロケを楽しんだ。清州の印象については「私は結構、都会を旅するよりもちょっと落ち着いた街をお散歩するのが好きなので、そういうのが好きな人にはピッタリなんじゃないかと思います。都会だと大人気のカフェとか並んだりしなきゃいけないと思うんですけど、清州のお店はどこも割と入りやすいし、しかも土地を広く使っているから楽しい建物が多くて、私にすごく向いている街だなと思いました。日本人がまだ気づいていない隠れた名所やと思います!」と太鼓判を押した。見取り図は、韓国の南部に位置する都市・大邱を訪れ、“大邱の台所”として親しまれる七星市場(チルソンシジャン)や、繁華街“東城路(トンソンロ)”のほか、ビルの上層階が遊園地になっている“東城路スパーク”を体験する。
2024年11月15日韓国の俳優・歌手のシン・ウォンホが、初のお茶会ファンミーティング『SHIN WONHO 1ST FANMEETING「SHINくんのB.Z.Z.A!番外編~Afternoon Tea Party with MYLIPS~」』を、12月14日に東京プリンスホテル2階・サンフラワーホールで開催することが15日、決定した。司会に古家正亨氏を迎えて届ける2人の爆笑秘話トークをはじめ、さまざまなスペシャルイベントが盛りだくさん。シン・ウォンホが1度ファンとやってみたかったという“お茶会”設定の初イベントを通してファンとの楽しい時間を共有する予定だ。チケットには(1)ケーキセット、(2)スペシャルお土産、(3)握手会の3つの豪華特典付きとなっており、おいしいケーキとコーヒーや紅茶を食べたり飲んだりしながら届ける、“シンくん”との特別なアフタヌーンティーパーティーに期待が高まる。スペシャルお土産は“レザーツインフォトフレーム”で、見開きフレームには「SHINくんの写真」と「直筆メッセージ」がセットされる。チケットの発売は16日午前10時から一般発売を開始。詳しくは、シン・ウォンホの公式サイトにて。■プロフィール2011年「SKINFOOD」CFモデルデビュー、同年channel Aドラマ「イケメン青果店」で役者デビュー、2012年にはCROSS GENEのメンバーとして歌手デビュー。以降KBSドラマ「ビッグ~愛は奇跡~」、SBSドラマ「青い海の伝説」など数多くの話題作に出演。FM YOKOHAMA EK★RADIO「E★K radio~火曜日のシンピナイト」に毎週火曜午後11時30分からレギュラーDJ。■ファンミーティング情報『SHINくんのB.Z.Z.A!番外編~Afternoon Tea Party with MYLIPS~』・日時:2024年12月14日(土)・第一部:開場 午後0時30分/開演 同1時・第二部:開場 午後4時/開演 同4時30分・会場:東京プリンスホテル2階・サンフラワーホール(東京都港区芝公園3-3-1)・価格:全席指定1万9500円(税込)ケーキセット付き/握手会参加券付き/スペシャルお土産付き※1公演につき1エントリー4枚まで※4歳以上有料/3歳以下入場不可※ケーキセットは「コーヒー」または「紅茶」を選択できる。また第一部と第二部でケーキの種類が変わる。※全席指定の相席テーブルでの案内となる。
2024年11月15日新グローバルボーイズグループオーディション『UNIVERSE LEAGUE』(全10話)が、28日午後6時からABEMAで配信されることが15日、発表された。UNISを輩出したオーディションの第2シーズンとなり、練習生42人がデビューを競う。同オーディションは、ガールズグループ・UNISを世に送り出した『UNIVERSE TICKET』の第2シーズン。42人の参加者が「Rhythm」「Groove」「Beat」の3グループに分かれ、デビューをつかむためにリーグ戦形式で競い合う。すでに公開されているプロフィールの中には、一般参加者のほか、2023年に放送されたサバイバル番組『BOYS PLANET』に参加した元TO1のウンギとジャン・シュアイボー、Netflix『D.P. -脱走兵追跡官-』でチョン・ヘインの子役を演じたナム・ドユン、多数のオーディション番組に出演した参加者など、多彩で個性豊かな顔ぶれが明かされている。日本人参加者は7人となる。また、BTOB・チャンソプとGOT7・ユギョム、プロデューサー・EL CAPITXN氏、WayV・テン&ヤンヤンがそれぞれのグループを総括するプロデューサーとして出演し、参加者たちの才能を発掘し、成長をサポートしていく。歌手で音楽プロデューサーのパク・ジェボム(Jay Park)が単独MCとして参加することも決定した。
2024年11月15日アイドルグループ・乃木坂46の岩本蓮加(20)の1st写真集『いたずらな風』(19日発売竹書房)より、封入特典ポストカード全6種のうち第5弾の絵柄が公開された。今回公開されたのはコロニアル調のホテルの窓辺で儚(はかな)げなラベンダーのランジェリー姿。ウェディングベールのように繊細なレースのガウンを羽織り、大胆さの中にも気品を漂わせたロマンティックなカットとなっている。本写真集では、赤道にほど近いマレーシアでロケを敢行。大都市・クアラルンプールをはじめ、東洋の宝石と称されるペナン島やレトロムードで人気を集める世界遺産都市・マラッカを周遊した。異国の地を旅する中で、リラックスした素顔から、カジュアルな笑顔、加入当初のあどけなさとのギャップにドキッとする20歳の女性然とした大人の顔つきまで、あらゆる表情を収録。さらに、岩本の優しい素顔がのぞける東京での撮影カットも収めている。
2024年11月15日3人組グループ・timeleszの新メンバー募集オーディション『timelesz project』において、メンバー着用グッズを販売する『timelesz projectSHOP』を期間限定オンラインのみでオープンすることが決定した。今年4月に始動し、メンバー自らが審査員を務めるこのオーディションでは、メンバーも“timelesz project スタッフTシャツ”を着用。その姿が公開されると、“timelesz project スタッフTシャツ”も大きな話題となり、SNSなどでは「タイプロ Tシャツを販売してほしい!」などといった声が多数あがっていた。そして第1弾商品として『タイプロ Tシャツ』『タイプロ キャップ』が販売スタート。現在、Netflixにて世界独占配信されている『timelesz project -AUDITION-』では、22日に配信開始する新エピソードにて、YELLOWチームの3次審査の日々に密着。タイプロTシャツとキャップを着用し、推しを応援してみては。※販売するタイプロTシャツは、スタッフ着用のものとほんの少しデザインが異なるものとなっている。
2024年11月15日アイドルグループ・櫻坂46の田村保乃が、15日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(前8:00)に出演。スタジオ出演全曜日制覇となる「グランドスラム」達成の27組目となった。田村は、両手でガッツポーズしながら「やりました!」と満面の笑み。グランドスラム達成を記念して「テキーラ!Tシャツ」も作成されたが「ありがとうございます!うれしい」と声を弾ませた。続けて「同じ櫻坂からは守屋麗奈が、一足先にグランドスラムしていたんですけど、私もずっと早く全曜日いきたいなと思っていたので、めちゃくちゃ光栄です!頑張ります」と意気込んでいた。■歴代グランドスラム達成者(達成順)春日俊彰森田哲矢なすなかにしおいでやす小田ロングコートダディモグライダーコットンインディアンス霜降り明星・せいやタイムマシーン3号櫻坂46・守屋麗奈アキナマユリカヤーレンズみなみかわブラックマヨネーズ・小杉竜一Aぇ! group佐野晶哉ナガシマスパーランド藤崎マーケット・トキTravis Japan・宮近海斗三拍子BE:FIRST・LEO乃木坂46・弓木奈於かけおち・青木マッチョガガンモ囲碁将棋櫻坂46・田村保乃
2024年11月15日俳優の河本景(23)が、『週刊ヤングマガジン』50号(講談社)のグラビアに登場。大学生インフルエンサーとしても活躍する話題の美女の初グラビアから、誌面未収録カットが『ヤンマガWeb』で公開された。河本は高校時代に『女子高生ミスコン』で審査員特別賞を受賞し、ABEMA人気恋愛バラエティー『今日、好きになりました』で“けいえる”として注目を集めた。SNSで写真や動画を投稿するたびに「かわいすぎる!」と多くのフォロワーを獲得している。今回が初グラビアながらも、キュートなビキニ姿でハンパない“愛されオーラ”を大開放。今後のグラビアでの活躍に期待しかない、記念すべきカットが多数掲載されている。
2024年11月15日俳優の渡辺篤史(76)が、個性豊かな住宅を訪ねるテレビ朝日の『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜前4:25)16日の放送では、「6層スキップフロア密集地でも広い家-東京都中野区・品原邸-」を訪れる。品原邸は、建築面積8坪ながら家全体がワンルームの6層スキップフロアとして、実際の面積を超える広がりを獲得。シラス壁の左官工事や家具の造作を建主がDIYする事でコストも削減した。南東角、12.7坪の敷地。キャンティレバー形状が目を引く建物は、建築面積8.2坪ながら屋上含め6層のスキップフロアとして広がりを生んでいる。玄関があるのは第2層。玄関脇にトイレがあるが、その内部には通常ありえないものがあり、狭小住宅ならではの苦労と工夫を感じられる。第1層は、1.2メートル掘り下げた半地下、約10畳大のフリースペース。仕事はもちろん、食事などにも使用。半地下なので窓から光が入り、明るい空間が広がる。第3層はキッチン。食卓を置かないことで逆に広々と使える空間となっている。洗面・浴室も同じフロアにあるが、浴室にはドアがない。しかし湿気の問題は無いという。第4層はリビング。窓を抜けのある南東方向、かつ少し高い位置として都市の密集地ながら開放感を獲得。第5層は寝室で、当初希望したウォークインクローゼットはスペースの制約から断念したが、カーテンの張り方を工夫して、ウォークインクローゼットの使い勝手を実現している。そして、第6層は屋上テラス。都市住宅における庭とも言える空間で、電源と水道を引いてあるので色々な楽しみ方ができる。竣工:2021年12月敷地面積:42.1平方メートル(12.7坪)建築面積:27.2平方メートル(8.2坪)延床面積:76.4平方メートル(23.1坪)構造:1,2階 木造在来工法 / 地階 鉄筋コンクリート造設計:品原大規/品原設計室
2024年11月15日フジテレビアナウンサーの公式インスタグラムが14日更新され、「リニューアルしたアナウンス室」を公開した。今回のリニューアルで「フリーアドレスが導入された」と明かし、2枚の写真をアップ。「広い部屋の中、何故かぴったりとくっついて作業中の2人。何やら楽しそうだったので近づいてみたところ、ニコニコのお揃いポーズをとってくれました!」と、キュートなポーズをとる佐野瑞樹アナ&榎並大二郎アナの写真を披露した。この投稿に「新アナ室広ーい フリーアドレスでフジアナたちの距離もより縮まりますね お二人とも可愛いポーズの提供ありがとうございます」「中々のファンキーさ」などの声が寄せられている。
2024年11月15日フリーアナウンサーの青木裕子(41)が、15日までに自身のインスタグラムを更新し、家族で淡路島を訪れた様子を報告。夫でお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(53)や子供たちとの和やかな動画を公開した。家族とのキャンピングカー旅行は、子供たちの「またキャンピングカーに乗りたい!」というリクエストを叶える形で実現。青木は「一泊だけでしたが満喫しました」と、短いながらも充実した旅だったことを報告した。投稿によると、出発日はあいにくの雨だったものの、翌日には快晴となり、青木は「気持ちよかった~」と晴天の中でリフレッシュできたことを伝えた。青木は矢部との仲睦まじい2ショットも披露し、最後は「次は北海道でキャンピングカーに乗りたいな」とつづっている。
2024年11月15日育休中のカンテレ・舘山聖奈アナウンサーが15日までに自身のインスタグラムを更新。“番組復帰”を報告し、自身の赤ちゃんとの2ショットも披露した。舘山アナは、兵庫県出身。青山学院大学卒業し、2020年カンテレ入社。『フットマップ』『舘山聖奈のシネマコンシェル』『土曜はナニする!?』『ロザンのクイズの神様・超』『競馬BEAT』『うまんちゅ』(ナレーション)を担当。23年8月にFC東京・中村帆高との結婚を発表。今年5月に第1子女児出産を明らかにしていた。インスタグラムでは、海辺で我が子を抱いて笑顔。離乳食などの写真も添えた。そして「先週と今週の『フットマップ』担当させて頂いています!(産休に入る前の担当回です)」と明らかにし、「東野幸治さん、藤本敏史さん(FUJIWARA)をゲストにお迎えして十三と新大阪を巡ってきました」と伝えた。視聴者からは「うわぁ館山ちゃんお母さんだねぇ」「うわぁー顔つきがママにかわったね」「久しぶりに元気なお姿見せていただきました」「正式復帰はいつかな?」など、多数の声が届いている。
2024年11月15日