俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、岩田剛典と戸塚純貴のオフショットが公開された。公式SNSは「花岡にあつ~い言葉を投げかけた轟。病室での2ショットをお届け!この二人のやりとりいいですよね…」と投稿。本編では、”男っぷり”が下がっている花岡に対し、轟が叱責するシーンが描かれたが、オフショットでは、けがで包帯姿の花岡と、その包帯部分をちょこんとつつく轟の仲睦まじい2ショットが添えられた。ファンからは「轟くんには花岡くんの良いところが分かっていたんですね!それを言ってくれる人がいるなんて、きっと花岡くんも良い人なのでしょう素晴らしい友情」「熱い友情いいコンビ最高です」「轟さんと花岡さん、本当に熱い友情で結ばれてますねとびっきりのいい笑顔」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月26日俳優の松本まりかが、高橋一生主演のテレビ朝日系ドラマ『ブラック・ジャック』(6月30日後9:00)に、出演することが決定した。松本は、原作にも登場する奇病=“獅子面病”を患い、絶望の淵に立たされた患者役を熱演する。獅子面病とは、骨がどんどん膨れ上がり、顔面が獅子のような恐ろしい形相に変形してしまう、治療法不明の病。そんな病に侵され、出口の見えない深い悲しみと苦痛に打ちひしがれる患者を体現する。そこで、今回は特殊メイクで立体化した獅子面病の顔、病を隠すために装着した馬のマスク姿、そして美しき素顔の3面ビジュアルが初公開された。手塚治虫氏の名作漫画である本作は、“医療漫画の金字塔”として色あせることなく多くの人に愛され続け、2023年に連載開始50周年を迎えた。法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャックが、コロナ禍を経て、医療のあり方がふたたび問われる令和の時代に、センセーショナルによみがえる。同局では1981年、加山雄三主演で『ブラック・ジャック』を初めてテレビドラマ化。その後、TBSで放送された本木雅弘主演の2000年版テレビドラマなど、さまざまな実写版や舞台版が各所で制作されてきた。今回は高橋がブラック・ジャックを演じ、原作から厳選した有名エピソードを凝縮して届ける。
2024年04月26日俳優の内田理央が、テレビ東京で26日からスタートするドラマ8『テレビ東京×WOWOW共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1』(毎週金曜後8:00)記者会見に登壇した。今作は近年ネットの普及と共に拡大し続けるさまざまな詐欺被害をテーマにした、正義と悪を使い分けながら法では裁けない悪を裁くクライム・エンターテインメントを描く。WOWOWとテレ東の初共同製作となる今作。Season2の制作&WOWOWでの放送・配信がすでに決定している。向井演じる、交番勤務の警察官・多家良啓介の裏の顔“詐欺師・K”の正体を追う警視庁捜査二課の特別捜査官・宮部ひかりを演じる内田は、物語の内容にちなみ「人を見抜く力があるか」と聞かれると内田は「結構だまされやすいと思います」と反省気味。「両親にずっとたタダより高いものはないから!と教わってたり…数年前、家庭用のものを契約したかったのに100人入れるWi-Fiを契約しちゃって。一人暮らしなのに…多分すごい速いんでしょうけど…その分料金も高くて。なにかする前には友達に相談しなきゃって思ってます」と自戒した。一方、「じゃあ(あります)」と挙手した向井は、以前、飲食店の店長をしていた際に「(客が)男女2:2できたときにどちらの男性がはらうかをたいだい見抜いてました。会話の内容は聞けないですけど表情や仕草で、どちらのほうが先輩とかどっちが誘ったのか、遠目でみていてこっちかなって」と洞察力を披露していた。このほか荒川良々、結木滉星、伊藤淳史が参加した。
2024年04月26日この春に30年勤めた日本テレビを退社し、フリーアナウンサーへと転身した藤井貴彦アナ(52)が、5月6日放送のニッポン放送『藤井貴彦グッドラック!』(前11:30)でパーソナリティーを務めることが決定した。会社員時代のアンケートで、「私は〇〇人間」という問いに、“とっても幸運な人間”と答えた藤井アナ。これは、幼少期の「母の読み聞かせ」エピソードからでた想いだが、この番組では、その“幸運=Good Luck”をタイトルに掲げ、“伝える”ことを生業としてきた藤井の“言葉”・“声”で、リスナーの心に活力を与えていく。■藤井貴彦人生は偶然の連続です。だから毎日が新鮮なのですが、偶然をどれだけ必然に変えておけるかが、「充実」につながります。グッドラックも、幸運だと感じる準備ができている人にこそ訪れます。1時間のグッドラック生放送、ぜひお付き合いください。
2024年04月26日Adoが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で、ソロアーティスト1位を獲得。期間内売上は115.4億円で、ソロアーティスト唯一の期間内売上100億円超えとなった。■「新時代」「うっせぇわ」「踊」、ストリーミングが大きくけん引アーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Adoの期間内売上460.0億円の内訳は、67.7%(78.2億円)がストリーミング、19.8%(22.8億円)がアルバム、6.1%(7.1億円)がデジタルシングル。ストリーミング再生数が大きく牽引し、令和ソロアーティスト1位を獲得した。期間内売上の67.7%を占めるストリーミングの中でも、令和4年6月に配信開始したアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌「新時代(ウタfromONE PIECE FILM RED)」が好調。本作は、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」では期間内再生数46,690.4万回(466,903,963回)で18位にランクイン。さらに、「うっせぇわ」が39,681.7万回(396,816,526回)で29位、「踊」が37,037.2万回(370,371,702回)で36位にランクインするなど、3作品がTOP50入り。これらのストリーミングの売上が大きくけん引して、アーティスト別セールス部門「新人ランキング」令和ソロ1位となった。ほか、19.8%を占めるアルバムでは、アニメ映画『ONE PIECEFILM RED』の主題歌と劇中歌を収録した、令和4年8月発売のアルバム『ウタの歌ONE PIECE FILM RED』が好調。「令和ランキング」作品別売上数部門「アルバムランキング」では、期間内売上38.6万枚で34位に。ほかにも、46位に29.3万枚で『狂言』がランクインしており、Adoの2作品がTOP50入りを達成。2作品がTOP50入りを達成したのは、ソロアーティストではAdoのみとなっている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となり、期間内売上300億円超えはSnow Manのみとなった。■期間内売上300億円超えはSnow Manのみアーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Snow Manの期間内売上460.0億円の内訳は、42.2%(194.2億円)が音楽映像、28.8%(132.3億円)がアルバム、26.7%(123.0億円)がシングル、2.3%(10.5億円)がストリーミングとなっている。メンバーの阿部亮平は、「心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った『初』の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです」と、感謝の思いを述べた。期間内売上の42.2%を占める音楽映像作品の中でも、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」4位にランクインした『Snow Man LIVE TOUR2022 Labo.』、6位『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』を含む、期間内にリリースした4作すべてが50万枚超えでTOP10入りを記録。ほか、期間内売上28.8%を占めるアルバムでは、同ランキング作品別売上数部門「アルバムランキング」4位『i DO ME』、5位『Snow Labo. S2』、7位『Snow Mania S1』がランクインしており、期間内3作すべてが100万枚超えでTOP10入りした。26.7%を占めるシングルでは、同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」で3位にランクインした「KISSIN’ MY LIPS / Stories」、11位「Grandeur」を含む、期間内8作すべてが80万枚を超えてTOP30入りを果たしている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となった。メンバーの阿部亮平、渡辺翔太、佐久間大介が感謝のコメントを寄せた。■印象に残っていうのは初ドームツアー、「とてもグッとくる期間」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5 年)』の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお願いします。【阿部亮平】心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った「初」の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです。感謝してもしきれませんが、今後の活動を通して丁寧に恩返しし続けていくつもりです。令和を代表するアーティストになるために精進してまいりますので、是非Snow Manから目を離さないでください!――令和5年間という短い期間内でリリースされた、『Snow Mania S1』から『Snow Labo. S2』『i DO ME』までアルバム3作すべてが累積売上100万枚を突破。令和初の「3作連続累積ミリオン」を達成しています。「1stアルバムからの3 作連続累積ミリオン」は男性アーティスト史上初という記録も樹立。アルバム作品についての思い入れやこだわりを教えてください。【阿部亮平】ミリオンを達成した3作品には、僕たちが歩んだ過去、Snow Manらしさの詰まった現在、そして今後どんなグループになっていきたいかという未来が、楽曲として詰まっています。特に3作目『i DO ME』は、メンバーそれぞれが思い入れのある、ドーム会場でのライブツアーに向けたアルバムです。楽曲を通して僕たちの歴史と成長も愛していただけたら幸いです。――音楽活動においてもさまざまなことにチャレンジしていますが、令和の5年間を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について教えてください。【渡辺翔太】個人的に音楽活動で1番印象に残っているのは、Snow Man初のドームツアーです。東京ドームでデビュー発表もしましたし、目標の場所でもありましたので、とてもグッとくる期間でした。今までのパフォーマンスの中でも、1番のアドレナリンが出たような感覚でした。そして、もっと多くの人にも見てもらいたい、会場を増やしたいと、新たな目標もできたとてもいい時間でした。――キレのあるダンスパフォーマンス、音楽作品の素晴らしさ、9人の魅力的な個性や、チームワークの良さなども魅力かと思います。ご自身たちが思う“Snow Manの一番の強み”は どこだと思いますか?【渡辺翔太】1番の強みは仲の良さだと思います。それはただ仲良しこよしではなく、思ったことも言い合える部分が大きいと思います。いいと思ったのものはいい、よくないと思ったものはよくない、そんなことを気遣いなくやりとりができるのがチームワーク向上になっていると思います。――累積売上100万枚を突破しているシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」についてお聞かせください。「KISSIN’ MY LIPS」は椅子を使ったセクシーな振付が印象的です。また、「Stories」には疾走感のある曲調で、2つの違った魅力が楽しめる作品かと思います。制作時のエピソードなど 印象深いものを教えてください。【佐久間大介】まずは、このような名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。「KISSIN’ MY LIPS」は全編英語詞にすることで、日本だけに留まらず海外へのアプローチもしていくというSnow Manなりの挑戦をした楽曲です。「Stories」はSnow Man初のアニメ主題歌ということで、アニメの世界観に寄り添いつつ、Snow Manなりにアプローチをしていくというところにこだわった楽曲です。どちらもチャレンジが詰まった作品で、ファンの皆さんがたくさん愛してくださっている大事な楽曲です。――期間内にリリースされた『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』から最新『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』まで、映像作品4作すべてが50万枚を超えて「オリコン令和ランキング(令和元年~5年) 」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」TOP10にランクイン。オリコン史上初となる「1st音楽映像作品から4作連続初週売上30万枚超え」も記録しています。それぞれ見ごたえのあるライブ映像作品になっていますが、ライブへの思い入れやこだわり、エピソードなどを教えてください。【佐久間大介】僕達Snow Manが1番好きなお仕事は、ファンの皆さんと作り出すLIVEなんです。僕達のLIVEでのこだわりは出し惜しみをせず、今できる1番良いものを作るという思いです。その会場に入れる人は、この一回だけを大事に観に来ます。そんなファンの皆さんに全力で楽しんでもらいたい。その思いを常に持って挑んでいます。なので、その熱量が映像作品になることで、何度でもより多くの人に届くことが何よりも嬉しいです。まだ見てない方、もう見られた方、ぜひ当時のSnow Manの“最高”を何度でも楽しんでください。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日3人組グループ・20th Centuryの坂本昌行が、9月8日から東京・日生劇場、10月4日から広島文化学園HBGホール、10月18日から大阪・SkyシアターMBSで上演されるミュージカル『三銃士』に主演することが決定した。共演にAぇ! groupの末澤誠也、屋比久知奈、上口耕平らを迎える。世界中でミュージカル化された、19世紀フランスの作家であるアレクサンドル・デュマの代表作をもとに『THE BOY FROM OZ』、日本版『ロックオペラ モーツァルト』、『スパイダーマン:ターン・オフ・ザ・ダーク』で知られるフィリップ・マッキンリー氏が演出を手掛ける。「三銃士」定番の、憧れの銃士を目指すダルタニャンの成長と恋の物語だけでなく、三銃士のリーダー格であるアトスにも焦点を当て、かつての恋人との間で揺れる愛憎や、ダルタニャンの亡き父を通してアトスとダルタニャンの絆を描き出します。スペクタクルな「冒険活劇」の要素はそのままに、登場人物たちの心理描写に深みを与えた新しいミュージカルを届ける。また、メインテーマ曲としてブライアン・アダムスの「All For Love」が用いられる。本曲は、ブライアン・アダムス、ロッド・スチュワート、スティングの3人が“三銃士”として歌い、世界中で大ヒットした名曲。時代を超えて息づく、「人間ドラマ」を前面に打ち出したミュージカルを展開する。剣の腕前に優れた三銃士のリーダー格・アトスを演じるのは坂本。銃士になることを夢見て田舎町からパリへ出てきた青年・ダルタニャンに末澤、ダルタニャンと恋に落ちる純真な娘・コンスタンスに屋比久、三銃士の一人で仲間思いのアラミスに上口が起用された。同じく三銃士の一人で元海賊であり腕力に自信があるポルトスに原田優一、銃士隊と敵対する枢機卿の親衛隊長ジュサックに上山竜治、枢機卿の腹心として暗躍し悪女と噂されるミレディにシルビア・グラブ、そして国王を追い出しフランスの全権をしょう握しようと企てる枢機卿(すうききょう)リシュリューに今井清隆と、個性豊かな俳優陣が集結した。冒険、友情、恋……国家を揺るがす策略と闘いながらも、“正義のため”に奔走する多彩なキャラクターたちの活躍が描かれる。▼演出:フィリップ・マッキンリー今回「三銃士」の演出家としてまた来日することができ、大変光栄です。作品に対する私のクリエイティブなビジョンを、情熱を持って受け入れそして支えてくださる製作陣に恵まれたことは、本当に幸運です。愛、名誉、そして「正義のために」を伝える不変の冒険物語に私は深く共鳴しており、この作品を素晴らしいキャスト、クリエイター、スタッフ達と作れる機会は格別です。私が思い描く『三銃士』をお届けするために、日本はいつもクリエイティブな情熱とコラボレーションに敬意を表してくれ、理想的な環境を与えてくれています。この冒険物語をお楽しみください!▼坂本昌行日本で何度も上演されている名作『三銃士』に参加できる事を心からうれしく思います。また『THE BOY FROM OZ』でお世話になった演出家のフィリップさんを始め、今井さん・シルビアさん・末澤君など共演したことのある方々で、お互いに刺激し合いながら楽しい稽古(けいこ)になると思いますし、新たな「三銃士」を創りあげていきたいと思います。それを大好きな日生劇場で公演できることも喜びの一つです。さて、どんな作品に仕上がるのか今から僕自身も非常に楽しみです。▼末澤誠也(Aぇ! group)Aぇ! groupの末澤誠也です。演出のフィリップさんとは『THE BOY FROM OZ』でお世話になり、稽古から熱くご指導してくださったので、今回もご一緒させていただけることをうれしく光栄に思います。坂本くんともまたご一緒できて、作品を作り上げられるのが楽しみで仕方ないです!『三銃士』は映画を見たことがあり、ストーリー展開もアクションも見応えがあったので、ミュージカルでどのような演出でストーリーが進んでいくのか今から楽しみでワクワクしています。純粋で正義感が強いダルタニャンが三銃士と出会ってどのように成長していくのか、またコンスタンスとの甘酸っぱい恋愛やアトスとの絆、いろんなダルタニャンをみなさんに見て楽しんでいただけるように精進したいと思います。劇場でお待ちしております。
2024年04月26日ドラマ『アンナチュラル』『MIU404』と同じ世界線で物語が展開する(シェアード・ユニバース)、完全オリジナル映画『ラストマイル』の公開日が、8月23日に決定。3作品の出演キャストによる“最強”ドリームチームが集った最新ポスタービジュアルと90秒の新予告映像「ラストマイル×アンナチュラル×MIU404シェアード・ユニバースPV」が解禁となった。あわせて、シンガー・ソングライターの米津玄師が、映画主題歌を担当することも明らかになった。本作は、『アンナチュラル』の法医学ミステリー、『MIU404』の機捜エンタテイメントに続く、監督・塚原あゆ子×脚本・野木亜紀子の最強タッグによるノンストップ・サスペンスエンタテインメント。11月、流通業界最大のイベントのひとつ“ブラックフライデー”の前夜、世界的なショッピングサイト最大手から配送された段ボール箱が爆発する事件が発生。やがてそれは日本中を恐怖に陥れる謎の連続爆破事件へと発展していく。爆破事件の舞台となるショッピングサイトの関東センター長の舟渡エレナ役に満島ひかり。エレナに振り回されながらもともに事件解決に奔走する同センター・チームマネージャー梨本孔役に岡田将生。連続爆破事件に巻き込まれる関係者として阿部サダヲ、ディーン・フジオカ、宇野祥平、安藤玉恵、丸山智己らが出演。さらに、『アンナチュラル』より石原さとみ、『MIU404』より綾野剛&星野源など総勢16人のドラマキャストの参加も発表されている。新たなポスタービジュアルは、強い決意を感じられる眼差しが印象的だったエレナ(満島)と孔(岡田)のビジュアルに、『ラストマイル』『アンナチュラル』『MIU404』のキャラクターが散りばめられ、全員が同じ世界線に存在していることを感じられるデザインとなっている。あわせて解禁となった予告映像は、シリアスさとユーモアの要素がバランスよく織り込まれ、塚原&野木ならではの演出と台詞を感じられるものとなっている。『アンナチュラル』『MIU404』でおなじみの劇伴とともに、連続爆破事件を捜査する伊吹(綾野)・志摩(星野)のバディと“4機捜”メンバーや、ミコト(石原)をはじめとする“UDIラボ”メンバーが続々と登場する。また、ドラマ『アンナチュラル』『MIU404』で塚原&野木とチームを組み、ドラマの世界観とリンクした主題歌を世に送り出した米津が、『ラストマイル』のために書き下ろした主題歌のタイトルは「がらくた」。米津は「アンナチュラルでもMIU404でも主題歌としてわたしの曲を大事に扱っていただいたことを今でもよく憶えています。あれから6年ほど経ちわたしも結構変わりましたが、この3作と出会わなければ今の自分は到底あり得ません。掛け値なしに素晴らしい作品と何度も出会えたことを誇りに思います」とコメントを寄せている。さらに、劇中で実際に使用された衣装や小道具、まるごとメロンパン号の展示、公式グッズ販売など、ひと足先に『ラストマイル』の世界観を堪能できるキャラバンが5月10日より三井ショッピングパーク ららぽーと富士見(埼玉)、アーバンドック ららぽーと豊洲(東京)を皮切りに全国を巡回することも発表された。
2024年04月26日シンガー・ソングライターの米津玄師が、満島ひかり主演映画『ラストマイル』(8月23日公開)の主題歌として新曲「がらくた」を書き下ろしたことが26日、発表された。『ラストマイル』は、監督・塚原あゆ子、脚本・野木亜紀子、主題歌・米津玄師のタッグによるドラマ『アンナチュラル』(2018年)、『MIU404』(2020年)の世界線と交差する完全オリジナル映画。主演の満島ひかり演じるショッピングサイトの関東センター長の舟渡エレナと、岡田将生演じる梨本孔が、11月のブラックフライデー前夜を発端とする連続爆破事件に立ち向かう。阿部サダヲをはじめとする実力派キャストに加え、『アンナチュラル』から石原さとみをはじめとする“UDIラボ”メンバー、「MIU404」から綾野剛、星野源をはじめとする“4機捜”メンバーの総勢16人が出演することも発表され、主要キャストが出演する予告編も公開となった。『アンナチュラル』の主題歌として「Lemon」を、『MIU404』の主題歌として「感電」を書き下ろし、ドラマの名場面を彩ってきた米津は「塚原さん、野木さん、新井さんの作品に呼んでいただくのはアンナチュラル、MIU404に続き三作目です」「この三作と出会わなければ今の自分は到底あり得ません。掛け値なしに素晴らしい作品と何度も出会えたことを誇りに思います」とのコメントを寄せた。あわせて、米津の新アーティスト写真が公開となった。撮影は写真家・映像監督の奥山由之氏が担当。スクラップが輝きを放つ中に佇む米津が瑞々しく切り取られている。■米津玄師コメント映画ラストマイルの主題歌に際して「がらくた」という曲を書かせていただきました。塚原さん、野木さん、新井さんの作品に呼んでいただくのはアンナチュラル、MIU404に続き三作目です。アンナチュラルでもMIU404でも主題歌としてわたしの曲を大事に扱って頂いたことを今でもよく憶えています。あれから6年ほど経ちわたしも結構変わりましたが、この三作と出会わなければ今の自分は到底あり得ません。掛け値なしに素晴らしい作品と何度も出会えたことを誇りに思います。ありがとうございました。がらくたをよろしくお願いします。
2024年04月26日5月2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、勝俣州和がスペシャルゲストとして出演する。ある時は大阪の飲食店、ある時は豊洲市場で偶然岡村が遭遇したというエピソードから、ことあるごとにこの1年話題に登場し、ハガキ職人のネタにも登場している勝俣。かつて『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』で共演。そこでの勝俣の立ち振る舞いやリアクションの作法に「勉強させてもらったこと多かった」と番組で振り返ったこともあった。今回、そんな番組にいてくれると安心感がある勝俣なので、「ゴールデンウィークは勝俣州和がいーんじゃない」とゲストにオファー。快諾して出演してくれることになった。お互いに長くバラエティーの世界で活躍しながらも、近年あまり深い交流がなかったというナインティナインと勝俣が今回の生放送でどのような絡みを見せるのか必聴だ。
2024年04月26日俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(19)が、26日発売の『FRIDAY』(5月10・17日号)の表紙&巻頭グラビア、メイキングDVDに登場し、ハウススタジオで“しゃれセクシー”な姿を披露する。『ミスマガジン2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞し、グラビアアイドルとして大活躍の菊地。一方で、6月7日公開の映画『みーんな、宇宙人。』のメインキャストにも抜てきされるなど、俳優としても躍進し続けている。そんな“史上最強ヒロイン”を、今回はハウススタジオでしゃれセクシーに接近撮。水色の水着からこぼれんばかりの“たわわ”をのぞかせるショットを表紙に、グッと大人っぽさを増した19歳の菊地を、巻頭14ページのグラビアと30分におよぶ付録のソロメイキングDVDでたっぷり楽しめる。同号にはそのほか、12年ぶりに写真集を発売する逢沢りなの極上未掲載カット、“日本一のレースクイーン”相沢菜々子の決意のMAXセクシー、Netflix映画『シティーハンター』での熱演も話題の水崎綾女らが登場する。
2024年04月26日俳優・歌手の木村拓哉が主演するテレビ朝日開局65周年記念の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)がきょう25日に初回拡大スペシャルで放送された。第1話から怒とうの展開が続く今作で、共演の竹内涼真が、別人物と思われるキャラクターでそれぞれ登場し、注目を集めた。テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決してあきらめることなく希望と再生の道を模索していく。先の読めない手に汗握る“サスペンス”とスリリングかつ心に染み渡る“人間ドラマ”が交錯する壮大な物語を紡いでいく。第1話では、冒頭から懲役1年6ヶ月に処された狩山の罪状が読み上げられる。東京都の一大プロジェクト=「龍神大橋」の建設に従事してきた狩山は万全の注意を払って橋を設計したにもかかわらず、建設現場で大人数を巻き込む事故が発生。刑務所に収容されることとなる。※以下、ネタバレを含みます狩山を調べる警視庁刑事部捜査第一課の刑事・黒木正興を演じることが発表されていた竹内だが、狩山が龍神大橋工事の一次下請業者である坂東組・社長である坂東五郎(北大路欣也)らと現場で過ごした充実した日々を回想するシーンでは、作業員に瓜二つの男・若松として登場した。物語の肝となる橋の崩落シーンでは、大きな爆発とともに壊れていく橋に向かって呆然と立ち尽くしていた若松は、切れたケーブルに衝突し、そのまま亡くなってしまう…。実はその後、ケーブルが安全性の低い、強度が半分以下のものに差し替わっていたことが明らかになる。一方で、狩山の裁判シーンでは黒いサングラスをかけ現れ、傍聴席に座る黒木の姿も映し出されると、SNSでは「竹内涼真って2人いるの?」「双子?」「兄弟?」「あれ?竹内涼真って二役なの?」「1人2役???」「これは同一人物、、?」と混乱と驚きの声が寄せられた。事故の真相、そして亡くなった作業員と黒木の関係も今後の見どころとなりそうだ。
2024年04月25日ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」で配信中『SHOGUN 将軍』(全10話)のキャスト陣が名シーンを振り返る特別映像が解禁となった。本作は、戦国の日本を描いたジェームズ・クラベルの小説をハリウッドの製作陣により、ドラマシリーズ化。徳川家康をはじめとした歴史上の人物にインスパイアされた武将たちの陰謀と策略が渦巻く「関ヶ原の戦い」前夜の描く。映像に登場するのは、プロデューサー&主人公・吉井虎永役を務めた真田広之、“謀反人の娘”の宿命を背負うキリシタン・戸田鞠子役のアンナ・サワイ、虎永と天下の覇権を争う敵・石堂和成役の平岳大、虎永に長年仕える忠実な腹心・戸田広松役の西岡徳馬、亡き太閤との子を守る母・落葉の方役の二階堂ふみ。本作でハリウッド作品初主演&プロデューサーを務めた真田は、“日本の文化を正しく世界に紹介したい”という熱い想いのもと、日本の実力ある俳優陣&時代劇経験豊富な専門家たちをそろえる事を条件に本作に参加。懐かしみながら映像をみる真田は「丸ごと漁村を作ったスケール感の中で芝居ができることに喜びを感じていた」と振り返り、ハリウッドならではの壮大なセットの中で演技ができたことを感慨深げに振り返る。漁村の場面は衣装やセット、所作まで細かなところまでこだわり抜いた一方でハリウッドならではの臨場感にあふれ、監督と話し合いながらさまざまなアイデアを投入したという真田ならではのこだわりが光る1シーンとなっている。サワイは自身が演じる鞠子が宿命を背負う中で、敵の軍勢を前に薙刀1本で戦う姿をみて思わず涙する。薙刀が折れ歯もかけてしまうほど全身全霊で撮影に挑んだといい、そんなアンナの熱い気持ちがあったからこそ鞠子の力漲るシーンが完成した。さらに平は、虎永と対峙する石堂役の緊張感あふれるシーンが実は撮影初日だったという驚きのエピソードを語り、本音と建前が入り混じる鞠子と落葉の方の秘密の会話を前に佇む按針を微笑みながらみる二階堂は、予想外のことが起きる現場の面白さや演技へのこだわりを振り返る。そして窮地に陥り大坂へ降伏の意を伝える虎永を、強い言葉で諫(いさ)め、長年虎永を支えてきた忠臣・戸田広松の緊張感あふれる演技が“伝説”と話題になった第8話のシーンを、西岡が感慨深い様子で振り返ると、「このシーンをやるために僕はこの作品に参加したと思っていますし、真田もそう思っていた」と2人とも待ちに待ったシーンだったと知られざる秘話を明かす。「朝会ったとき、徳馬さん いよいよあのシーンがきました」と真田から声をかけられたそうで、撮影に1日かかったという命を懸けた対話は観客を釘付けにし称賛の声が続出。言葉にせずとも2人だけが何を思っているかわかっていたと話し、真田と西岡が阿吽(あうん)の呼吸で演じ切るとその場にいた全員が涙したという。“日本の武士道スピリットをこのドラマでみせよう”と固く誓いあい撮影に挑み、その場にいた人たちが涙するほどの真田と西岡による熱演は見逃せない。
2024年04月25日俳優・歌手の木村拓哉が主演するテレビ朝日開局65周年記念の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)がきょう25日に初回拡大スペシャルで放送された。第1話から怒とうの展開が続いた同ドラマで冒頭20分、木村演じる主人公・狩山の妻・玲子(天海祐希)の告白が話題を呼んだ。テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決してあきらめることなく希望と再生の道を模索していく。先の読めない手に汗握る“サスペンス”とスリリングかつ心に染み渡る“人間ドラマ”が交錯する壮大な物語を紡いでいく。東京都の一大プロジェクト=「龍神大橋」の建設に従事してきた狩山は万全の注意を払って橋を設計したにもかかわらず、建設現場で大人数を巻き込む事故が発生。その責任を問われ、刑務所に収容されてしまう。※以下ネタバレありある日、面会に現れたのは狩山が、いつの間にかすれ違い、距離が生まれてしまっていた妻・玲子(天海)が面会に現れ「これ出すから」「犯罪者の妻のまま死にたくない」と突き出したのは離婚届だった。事故の原因を疑う玲子に、実は自分の設計変更ではないと打ち明ける狩山だが、玲子は「私、ガンなんです。治療を受けたけどあなたの裁判中の転移が見つかりました。詳しいことを言ってもわからないから省略します」と告白。信じられない様子の狩山に「最悪の場合はもって1年。だからあなたが出所する頃にはいない可能性が高い」と告げる。実は回想シーンで旅行に出かけたと思われた玲子だったが実は検査入院だったことが明かされる。「細かく緻密なあなたは痩せたのには気付いたのに…。夫婦には逃しちゃいけない瞬間がありますって話よ。じゃ、多分これはこの世で会う最後だと思う」と立ち去ってしまう。これに「ウソでしょ」「つらい…」「痩せた理由はそこだったのか」「なかなかヘビーな展開が続く…」とSNSではショックを受ける投稿が続出。一方、夫婦の回想シーンではテンポの良い会話も繰り広げられ、ラストには狩山から「もう、うそはつかない」という手紙が届き意味深な表情を浮かべる玲子の姿も。「凄い世界線」「キムタクの妻が天海祐希ってだけで強い」「木村くんと天海さんの2ショットいい」「天海さんは絶対裏切らない!!!」とコンビネーションに期待する声も寄せられた。
2024年04月25日お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が、25日放送のMBS・TBS系『プレバト!!』(毎週木曜後7:00)に、6ヶ月ぶりに復帰した。俳句の永世名人として活躍していたが、昨年10月に当て逃げ事故を起こし、活動を自粛していた。ダウンタウン・浜田雅功らに対し、藤本は「もう二度と逃げないです!」「別人と思って接してください!」と猛省の姿勢を伝え、「ガヤ飛ばすのってこんな勇気いる感じでしたっけ?」と嘆いた。活動自粛中に「冬のタイトル戦」は気になってテレビをつけたというが、「僕のパネルが真っ黒になってたんで、すぐ消しました」と明かした。復帰後最初の句は「『乗りますか』ふるさと経由春の雲」。千原ジュニアは「乗り物の俳句はまだ早いと思います」「イジられにきてるやん!」とツッコミ。夏井いつき氏はボツ判定を下し、「ファンタジーに徹したほうがいい」などと容赦なく直しを入れていた。
2024年04月25日俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00)の第3話(22日放送)に“マエケン”が登場した。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。第3話では、現在では意識不明で入院中の水野遥斗(眞栄田郷敦)が、野球部の同級生とともに実家の料理店でお好み焼きを食べる8年前の回想シーンが描かれた。そこでは「そういえば、広島の“マエケン”。ついにメジャー行くって」と大盛り上がり。佐藤景瑚(JO1)演じる“さめっち”(鮫島健司)は“マエケン体操”を披露した。脚本を担当した清水友佳子氏は、同シーンについてX(旧ツイッター)で言及。「8年前のお好み焼き屋さんのシーン、半分ぐらいカットになったのだけど『マエケンがメジャー行く』って話は残してくれて嬉しかった」とつづり、「さめっちがマエケン体操してくれてたのも嬉しかった 体操のことは脚本には書いてなかったのですが笑」と裏話を明かした。同シーンについて“マエケン”こと前田健太投手は自身のインスタグラムストーリーを更新。「月9のドラマに僕の名前が出て来たとの噂が。笑本当だったら嬉しい」と反応した。
2024年04月25日お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)が25日、自身のYouTubeチャンネル『ハンバーグ師匠チャンネル』で生配信を実施。妻でモデルの蜂谷晏海(32)とともに第1子妊娠を報告し、夏に誕生することを明かした。冒頭、井戸田は「報告したいことがたくさんあるんですよ」と話し、「ドラゴンズが負けたこと」を報告。その後、“ゲスト”として妻の蜂谷が登場。井戸田は「もうご存じの方もいらっしゃると思いますが、あらためまして、我々夫婦に新しい命、授かりました」と生報告。蜂谷も「ありがとうございます。無事報告ができて」と喜んだ。井戸田は続けて、「安定期に入りまして、母子ともに順調に来ております。夏に生まれる予定です」と出産時期について言及。「いろいろな意味で、私、ハンバーグ師匠こと井戸田潤、大切な時期となっております。皆さん、今後とも応援よろしくお願いします」とファンへお願いした。また、性別について井戸田は「私は男の子か女の子か、詳しい状況は私はまだ聞いていません。晏海ちゃんは知っているよね?」と言うと、蜂谷は「私は知っています」と話した。井戸田は「それは生まれたときにどういう報告になるかわかりませんが、夏に明るい報告ができればいいなと思っています。みなさん、よろ“にく”お願いします」と“ハンバーグ師匠”らしく報告した。
2024年04月25日シンガー・ソングライターの眉村ちあきが25日、声帯嚢胞の切除手術と療養のため活動休止すると、所属レコード会社の公式X(旧ツイッター)を通じて発表した。トイズファクリーのXで「いつも眉村ちあきを応援してくださる皆様へ」と題して書面を投稿。「このたび声帯嚢胞の切除手術と療養のため、2024年5月8日以降、活動を休止する運びとなりました。応援してくださる皆様にご心配をおかけすることになり、申し訳ありません」と報告した。『CHIAKI MAYUMURA LIVE 2024 “LSSH”』が活動休止前のラストライブになるとし、「最終公演の5月7日 東京・渋谷WWW X公演はデビュー5周年です。活動休止の前に、皆様にお会いできることを心より楽しみにしております」とメッセージ。そして「活動再開は7月以降を予定しております。パワーアックして戻ってくる眉村ちあきを楽しみにお待ちください!」と直筆サイン入りで呼びかけた。眉村は“弾き語りトラックメイクアイドル”として注目を集め、実業家としても活動する。
2024年04月25日“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(5月18日後7:00~11:10)について、ファイナリスト8組による組み合わせ抽選会が25日、同局内で行われた。20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元が火花を散らす。名勝負を繰り広げ、見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ最終決戦「グランプリファイナル」へ進出する。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突するが、この「グランプリファイナル」では、これまでのトーナメント表をいったん白紙に戻し、改めてトーナメントを組み直すことになった。抽選会のMCは、令和ロマン、宮司愛海アナが務めた。■『THE SECOND~漫才トーナメント~』組み合わせ第1試合ハンジロウVS金属バット第2試合ラフ次元VSガクテンソク第3試合ななまがりVSタモンズ第4試合タイムマシーン3号VSザ・パンチ準決勝第1試合第1試合の勝者VS第2試合の勝者準決勝第2試合第3試合の勝者VS第4試合の勝者
2024年04月25日俳優の福原遥、畑芽育が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登壇し、プレゼンターを務めた。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。福原と畑は、ショートドラマとして制作されたTikTok連続ドラマ『みつめてそらして』にそれぞれ出演。ショートドラマというジャンルについて福原は「短い時間でストーリーがどんどん進んでいくので、初めての感覚で見入ってしまいました」といい、自身が出演した『みつめてそらして』については「一人芝居だったので難しかったです。観ている方が飽きずに動画を見続けてもらうために、早口でせりふを言ったり、工夫しました。一発本番で緊張感もありました」と撮影を振り返った。同シリーズのドラマに出演する畑も「縦画面の動画は普通のカメラじゃなかったですし、私も1人芝居が難しいなと思って撮影しました」といい、「メイクや撮影、編集など1人で全部役割を担っているクリエイターさんも多いので、すごいなと思っていました」とリスペクトを語った。また、さまざまなプラットフォームの作品に出演していることについて福原は「俳優のお仕事をやらせていただいているので、ひとつに限らず幅広いお芝居をしていきたいですし、自分の知らない自分を見てみたい。いろんな役を一つ一つ丁寧に演じていきたいです」と話した。受賞者発表では、クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選出。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。授賞式には上田慎一郎氏、品田英雄氏もプレゼンターを務め、MCは森香澄アナウンサーが務めた。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、“ハイキングシーン”のオフショットが公開された。公式SNSは「みんなそろって記念写真色々ハプニングも起きましたが…親睦を深めたみなさんでした」と投稿し、伊藤沙莉、岩田剛典らハイキングシーンに参加した学生たちの集合カットを添えた。ファンからは「みんなの笑顔、素敵」「今も昔もアウトドアはいいよねこれきっかけで、良くも悪くもみんなの距離がグッと縮まるといいですね」「ほっこりとするオフショットをありがとうございます」「気持ち良さそうで観ているこちらも参加したかったです」「遠足の集合写真だー涙の本編と違って楽しそう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月25日フリーアナウンサーの森香澄が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登場した。同イベントのMCを務めた森アナだが、“アイドル”と紹介され「アナウンサーです!」とツッコむ場面があった。授賞式では、俳優の福原遥、畑芽育、映画監督の上田慎一郎氏、日経BPヒット総合研究所研究員の品田英雄氏がプレゼンターを務めており、森アナも含めイベント後に取材に応じた。上田監督に森を起用したショートドラマを撮影するならどんな作品を撮りたいかという質問が寄せられると、品川氏が森アナを「アイドルですよ!(笑)」といじると、森アナはすぐさま「アナウンサーです!(笑)」とツッコみ会場を笑わせた。改めて上田監督が「アクションを撮りたいですね。パルクール系とかどうですか?」というと、森アナは「運動神経はいい方だと思うので頑張ります。いまからトレーニング始めたいと思います(笑)」とはにかんだ。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選ばれた。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。
2024年04月25日お笑いコンビ・かが屋の加賀翔、ピン芸人の吉住による企画『MAGMA!』が、26日に草月ホールで開催される。本番を目前に、加賀と吉住からコメントが到着した。賞レース常連の実力派コント師、加賀と吉住。その洗練されたコント同様、一見クールで控え目なキャラクターに見える2人だが、実は2人とも、その内面はドロドロで、自分に対して、お笑いに対して熱すぎる激情を隠し持っていた。互いにリスペクトしあっていたという2人は、高円寺で初顔合わせ。コントについて、賞レースについて、テレビについて…内容は熱いが語り口は静か。青白い炎を燃やすようなトークを5時間繰り広げた後に、新ユニット結成が決定した。今回の初ライブでは、そんな2つのマグマが共鳴し、噴出する「コント」に注目が集まるが、2人のコメントを見ると、まだコントは完成していないどころか、出演者にも特段情報が伝わっていない模様。当日は一体どうなるのか?スペシャルなライブになる様子。期待が集まる。当日は「MAGMA!」シールが会場客全員に配られる。また、イベントの模様は配信も行われている。■加賀翔『MAGMA!』を企画してくださった方に呼ばれて何度か打ち合わせに行っているのですが、吉住さんと僕がコントを作りそうになるとなぜかそれを止められていて、ただただたくさん話しています。吉住さんとのライブがまさかこんな形になるとは。当日どうなるのか分かりませんずっときもい可能性もあります。ただ剥き出しになると思うのでどうか熱い視線で見てもらえたら。■吉住加賀くんとのライブがとうとう明日に迫ってまいりました。前日の気持ち、ですか?そうですね。言葉を選ばずに言うと、どえらいことに巻き込まれちまったな、ですかね。というのも、このライブの概要、お客様はかが屋加賀と吉住の2人がコントをする、という情報しか知りませんよね?実はね、私もなんです。私も、2人でコントをする、ということしか今尚知りません。なんなら、出演者なのに何の情報も降りてこない。全く。一切。震えましたよ。え、、本当はコントなんてしないんじゃないの…?MAGMA!なんてライブ本当はない……?と疑心暗鬼になったりもしました。というのも、このライブを開催するに至ったのは、ある人物の存在があったのですが。その人物というのが、なかなかの曲者でして。簡単に言うと、朗らかな笑みを浮かべながら奇天烈なことを考えるヤバい人だったんですね。関わっちゃいけない人ってやつです。その人物のおかげで芸歴10年目を目前に、よく分からないけど絶対に頑張らなきゃいけない、芸人としてやってきた10年の真価が問われるであろうライブをやんなくちゃいけなくなったっぽいってことです。私は当日会場にちゃんと行くんでしょうか?でもね、もうやるしかないんで。やりますよ。北九州出身なんでね。気は強いんで。まぁ、そんな感じなんで、マジでどうなるか分からないですが、お客さんも2人の芸人がライブの最後どんな顔してるのか目撃しにきてください。
2024年04月25日TiKToKやInstagramなどのSNSや、配信で展開するドラマ、雑誌モデル、CM、恋愛リアリティーショーなど、10代タレントが活躍する場はますます広がっている昨今、オーディション情報サイト「デビュー」は、活躍が顕著な10代が所属する芸能プロダクション19社の新人募集情報を特集した『TEENS☆STAR特別オーディション2024』を開催中。同企画には、『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属するABP inc.が参加。新人を募集している。ABP inc.は女性モデルを中心としたモデルエージェンシーとして設立。ファッション誌やCMが中心だった所属者の活動の場が広がるにつれ、ドラマやバラエティ、映画などにも進出している。表紙を飾っている人気モデル・田中美保はじめ、実力派俳優の貫地谷しほりや小島藤子、2.5次元系舞台などで活躍する田村心、テレビNHK「しあわせ気分のイタリア語」に出演の渡辺早織、雑誌「ニコ☆プチ」専属モデルの橘侑里など、あらゆるジャンルで活躍する役者、モデルが多数所属。個々のキャラクターに合わせてプロモーションをしていく方針。【活躍中のTEENS☆スター】◆橘侑里(たちばな・ゆうり)『ニコ☆プチ』(新潮社)専属モデルとして活躍中他の所属タレント/田中美保、貫地谷しほり、小島藤子、内田慈、渡辺早織、田村心、百瀬朔、奈津子、留奥麻依子、伊嵜充則、田中章麻里、樹里、小林よう、MIO、YAE、岡本涼香、柴田彩花、森音朱里、桑原勝、橘侑里、岡村茉奈、辻凌志朗、岸慎一郎 他『TEENS☆STAR特別オーディション2024』には、以下の19社の芸能プロダクションが参加。ティーン世代に人気の神谷侑理愛、中川そら等が所属する「インキュベーション」。雑誌「ニコラ」専属モデルの林美央子、映画「からかい上手の高木さん」出演の安藤冶真が所属する「インセント」。BUMP×MBS共同制作オリジナルショートドラマ『春になれ!』主演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。雑誌『nicola』専属モデルとして活躍中の星乃あんな、高橋快空(「高」は正しくは「はしごだか」)が所属する「エイジアプロモーション」。『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属する「ABP inc.」。「FINEBOYS」レギュラーモデルの今井竜太郎、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』出演の下村未空が所属する「太田プロダクション」。映画『カーリングの神様』主演の本田望結、『超無敵クラス』などで活躍中の大角ゆきが所属する「オスカープロモーション」。1月期フジテレビ金曜ドラマ「院内警察」出演の梨里花、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」出演の桜我が所属する「HONEST」。TikTok280万フォロワーのHinata(野々山ひなた)、EXオシドラサタデー『単身花日』出演の宮崎莉里沙が所属する「クラージュ」。倉本みな、星名ひさきら10代~20代の女性のみに特化した少数精鋭の事務所「ソレイユ」。ドラマや映画等で活躍中の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。映画『違国日記』W主演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。「Popteen」専属モデルの阿部ここは、「Cuugal」レギュラーモデルの南やちかが所属する「チャーム」。NHK 第47回創作テレビドラマ大賞「ケの日のケケケ」主演の當真あみ、「ポカリスエット」イメージキャラクターの椿が所属する「Dine and indy(ディネアンドインディー)」。『Seventeen』専属モデルの河村ここあ、CMに多数出演する大月美里果など次世代を担う若手が所属する「テンカラット」。山田美紅羽、桜樹なつら設立以来“人々の印象に残る”女性タレント・女優を育成する「ベリーベリープロダクション」。『オロナミンC』CM出演の藤崎ゆみあ(「崎」は正しくは「たつさき」)、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリの富樫庵が所属「METEORA」。『仮面ライダーガッチャード』出演の松本麗世、舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter 出演の酒寄楓太が所属「ライジングプロダクション」。『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役の井内悠陽が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『TEENS☆STAR特別オーディション2024』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(応募締め切りは各社共通で2024年5月15日)
2024年04月25日お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が、25日までに自身のインスタグラムのストーリーズを通じ「お騒がせしておりますが僕は元気です!」と伝えた。相方・河本太のトラブルが明らかになっていた。井口は「本日は早朝から1日ロケでした!」「お騒がせしておりますが僕は元気です!」とガッツポーズする姿を投稿。その上で「そう言ってくれてはいますが僕が躊躇したりためらったとかは全くないので過度に崇めないように!」と添えた。23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。
2024年04月25日お笑いコンビ・キャイ~ン(天野ひろゆき、ウド鈴木)、ずん(飯尾和樹、やす)が共著したエッセイ集『キャイ~ン ずん 作文集 ほぼ同じで、ぜんぜん違う』(徳間書店)が、あす26日発売される。浅井企画所属でほぼ同期の仲良しおじさん4人が、渾身の力作を仕上げた。今回、下積み時代の東京・錦糸町、三軒茶屋、五反田をめぐるツアーや、やすの生まれ故郷・宮崎、さらに歴史とおいしいものを求めて福島・会津の旅など、修学旅行の学生さながら、初の4人一緒の旅を敢行。珍道中や座談会とともに、4人それぞれ、幼少期から出会い、芸人デビュー、売れたきっかけ、活動、芸能界の交遊など、知られていることから、知られていないことまでまとめた作文をつづった。サブタイトルの「ほぼ同じで、ぜんぜん違う」の通り、4人の個性があふれ、笑って、笑って、泣けて、笑える作品に仕上がった。「はじめに」では、天野が4人の関係を「珍友」、ウドは「これからもずっと4人フォーエバー」と表現。やすは「これで僕も一流芸能人の仲間入りや」と歓喜し、飯尾は「同期4人、それぞれの作文です。もし良かったら気楽に読んでください」と呼びかけている。4人によるサイン本お渡し会と撮影会が、5月20日に東京・紀伊國屋書店新宿本店で開催される。
2024年04月25日「ミス・アース・ジャパン2017」の経歴をもち、9頭身の抜群のスタイルが注目を浴びる斎藤恭代のデジタル限定写真集『EarthFUL~another edition~』(ワニブックス)が25日から配信スタートした。2017年にミス・アース日本代表に選ばれ、その9頭身(身長173cm)の抜群のスタイルに美しい表情、そしてちょっと天然な親しみやすいキャラクターである斎藤。昨年発売した1st写真集『EarthFUL』(アースフル)は大反響で即重版となった。今作は、その中に収めきれなかったアザーカットのみで構成したデジタル限定版の写真集となる。9頭身の抜群のスタイルが映える、プールや大自然でのスタイリッシュなカットのほか、どこか妖艶さも感じられる室内での飾らない姿など、ここだけでしか見られないショットは必見。斎藤の持つ品の良さ、愛くるしさなど、さまざまな見どころが詰まった1冊が完成した。
2024年04月25日俳優の福原遥が、発売3年目を迎える1日使い捨てカラーコンタクトレンズのシード「ベルミー」のイメージキャラクターに起用され、宣伝ビジュアルが公開された。「ベルミー」は、1日使い捨てサークルコンタクトレンズ「シード Eye coffret 1day UV M」の姉妹ブランドとして、2022年4月に発売となったカラーコンタクトレンズ。多様なライフスタイル、トレンドに合わせて、“なりたいわたしを選ぶ”ことができ、“バレたくないけどちゃんと盛りたい”“派手すぎないニュアンスカラーが欲しい”という声を受けて誕生した。今回新イメージキャラクターに就任した福原は、ドラマ・映画・CMなど幼少時代から幅広く活躍。常に新しい表情を見せてくれる福原は、「ベルミー」に込められた“ステキなジブンになるために頑張る方々を応援したい”という思いを体現すると考え、「シード Eye coffret 1day UV M」に続き、「ベルミー」のイメージキャラクターへの起用が決定した。「ベルミー」の新キャッチコピーは「わたしっぽくって、今っぽい。」。キービジュアルでは大人っぽく上品さを感じながらも、ファッション性のあるカラーコンタクトレンズブランドを表現。「ベルミー」の各カラーコンセプトに合わせた衣装や背景を用意して撮影が行われ、福原の大人っぽさの中に上品さを感じさせる表情に、思わず「かわいい…」と撮影スタッフから声が漏れてしまう場面も。様々な指示に対しても福原は柔軟に対応し完璧にこなすなど、実力派俳優の一面を魅せていた。■「ベルミー」 新イメージキャラクター福原遥コメント今回、「ベルミー」のイメージキャラクターに起用いただいて光栄ですし、嬉しい気持ちでいっぱいです。こんなにナチュラルにかわいらしくなれるカラーコンタクトレンズがあることに改めてびっくりしました。私の好きなカラーは“ベルブラウン”です。すごく自然に瞳が大きく見えるのと、盛りすぎずに女性が求めるかわいさをナチュラルで素な感じに演出できるところが気に入っています。これから、「ベルミー」の魅力をさらにたくさんの人に知っていただけたらいいなと思っています。
2024年04月25日アイドルグループ・乃木坂46の柴田柚菜と俳優の内博貴が、26日からヒューリックホール東京で上演される『恋と呼ぶには気持ち悪い』ゲネプロ後コメント取材に参加した。今作はもぐす氏による人気コミックス(一迅社)をもとにイケメンエリート社会人×普通なオタクの女子高生による「年の差」一方通行ラブ・コメディーを描く。主人公の女子高生・有馬一花役を柴田、一花に一方的な恋心を抱くイケメンエリート社会人・天草亮役を内が演じるほか、一花の親友で亮の妹・龍本弥生(NMB48)が演じる。舞台単独初主演の大役を務める柴田は「舞台に立ってお芝居は初めて。いきなりこういった役をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。ついにお客さんに観ていただくということでドキドキしておりますが、楽しんでいただけるように頑張ります」と緊張気味にあいさつ。柴田は初座長に際して「たくさんのメンバーから『観に行くよ』『頑張ってね』とか声をかけてもらった。ちょうど同じ時期に同期の清宮レイちゃんも舞台をやっていて、レイが頑張っているからわたしも頑張ろうと。実際に、本番を観に行かせていただいて、すごく力になりました」と刺激を受けたことも報告した。また、劇中では「階段から落ちるシーンだったり駅で亮さんを探すシーンでは普段ではないことなので、たくさん練習したんですけど、稽古のオフでは実家に帰って家族にぶつかってもらったり…」と自主練を明かす柴田に、内は「かわいい(笑)」と思わずポツリ。龍本は「一花と喧嘩をするシーン。日常で声を荒げることがないので苦戦したんですけど、イライラしながら、ぶうかりあおうねとニコニコしながら言っていました」とほほ笑ましい一幕を明かした。初々しさ全開の2人を前に、内は「この作品でも自由にやらせてもらってますが、このお話は柚菜ちゃんや弥生ちゃん、学生のみんながメイン。僕はどちらかというと裏で支える気持ちでやってる。みんなが輝ければいいな、と。僕は自由にやって一花ちゃんに思い切り気持ち悪がられたらいいな(笑))と年長者として兄のような視線を送っていた。東京公演は5月5日まで。大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールでも5月10~12日に上演される。
2024年04月25日