ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (34/85)
アイドルグループ・乃木坂46の岩本蓮加(20)の1st写真集『いたずらな風』(11月19日発売竹書房)より、封入特典ポストカード全6種のうち第3弾の絵柄が公開された。今回公開されたのは、グレージュのビキニでプールサイドに佇(たたず)む大人の表情に思わずドキっとする一枚。抜群のプロポーションと少し上の角度からこちらを見つめる視線にときめく珠玉のカットとなっている。本写真集では、赤道にほど近いマレーシアでロケを敢行。大都市・クアラルンプールをはじめ、東洋の宝石と称されるペナン島やレトロムードで人気を集める世界遺産都市・マラッカを周遊した。異国の地を旅する中で、リラックスした素顔から、カジュアルな笑顔、加入当初のあどけなさとのギャップにドキッとする20歳の女性然とした大人の顔つきまで、あらゆる表情を収録。さらに、岩本の優しい素顔がのぞける東京での撮影カットも収めている。
2024年11月13日作家でクリエイターのいとうせいこうが12日、都内で行われた『第28回手帳大賞発表表彰式』に出席。高橋書店が行う名言大賞とアイデア大賞の審査員を務め、ことばへの思いを語った。「第28回手帳大賞」の「名言大賞」に選ばれたのは、40歳荒木ゆかりさんの「年はとる物じゃなく、頂く物なのよ。」。いとうは「この言葉を知っているだけで、人は日々を重ねることを悲しまなくなります。名言です」と絶賛。このほか、「ラジオともして」(特別賞、53歳長谷川稿史さん)に「『つける』ではなく『ともす』。よい日本語が生まれました」などと評価した。いとうは総評として「毎日このようなすごい言葉がたくさん、いろんな所に生まれている。けれども私たちは耳をふさいでしまったり、記録せずに置いてしまっているからこぼれてしまっていることに気が付きました」としみじみ。「そんな言葉に今年もこうして審査員として触れ、自分なりの解釈で選んでいくうちにその言葉が光っていく。名言大賞は名言を選ぶというよりも名言を生む企画なんだなと思いました。言葉はそんな力を持っているのに、それをおざなりにしている自分に反省するとともに、毎日良い言葉を聞いたらメモをしていきたいです。もしかしたら100万円も貰えるかもしれないので頑張ります」と賞金にからめてコメントし盛り上げた。審査員はいとうのほか、歌人・クリエーターの東直子氏、フードエッセイストの平野紗季子氏が務めた。
2024年11月13日『あいのり』元メンバーでタレントの桃(39)が11日、自身のオフィシャルブログを更新。注文住宅の計画が白紙になったことを報告した。桃は「【注文住宅】最高の土地をみつけた…!間取りの提案もすごすぎる…!」と題してブログを更新。「実はちょっと前に、ここに住みたい!って思える土地を見つけたんです」と明かし、作成してもらったという内観イメージ図を公開した。広々とした空間に、おしゃれなリビング階段、ソファには「猫もCGで入れてくれる心遣い…」と愛猫に似た猫の姿も。「間取り図の提案の段階でここまで具体的にイメージを膨らませてくれるんだ…!!!と、心底感動しました…!!!!!もう、とにかく素敵で…」と興奮気味に振り返るが「なんと、この日の夜に…この土地を一括で購入するという方が現れた為、計画は白紙になりました…」とまさかの展開。「私たちまだローンの審査も出してなかった段階だったので…、一括で購入するって方はもちろん第一優先になるというわけです」と理由を説明し、「弱肉強食の世界。思い知らされました。笑先に手続きだけ済ませておけば良かったんだけど、ちんたらやりすぎた…」と反省。「しばらく立ち直れなくて、注文住宅の記事も更新できずでした…笑」とすっかり落ち込んでしまったようで、最後には「注文住宅、実現するか危うくなってきた…?!笑また動きがあったら書きます。笑」と伝え、ブログを締めくくった。
2024年11月13日ギタリストMIYAVIが、13日までに自身のインスタグラムを更新。所属していたスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSから脱退を決意した理由を明かした。YOSHIKI(X JAPAN)、HYDE(L’Arc~en~Ciel)、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)、MIYAVIからなるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSは12日、MIYAVIの脱退を発表した。MIYAVIはインスタを通じて「11月11日バンドの発表に関して、驚かせちゃってごめんなさい。去年から察しがついてたファンの方もいると思います。僕は、この4人で過ごす時間がとても大好きでした。たくさんのものを学ばせてもらったし、もちろん今も変わらず尊敬しています」と思いを記した。続けて「別に大きなケンカしたわけじゃないので、安心してね。むしろ、もっとケンカしたかった。ぶつかりあいたかった」とつづり「『世界をロックする。』僕も、本気でこのプロジェクトに取り組まさせてもらったつもりです。世界で戦うのは、生半可なことじゃないし、片手間でできるもんじゃない。みんなそれぞれ守るべきものがある中で、攻め続けることの難しさを感じたのが正直なところです」と伝えた。「メンバーのみなさんにも伝えましたがお互い子供の頃に出会って一緒にバンド組みたかった」としたMIYAVI。「もっといっぱいケンカしたかった。これからも変わらず大好きで尊敬するお兄ちゃんたちです。僕が言えたセリフじゃないですが、素晴らしいアーティスト達が集まったプロジェクトなので、大切に進めていって欲しいと願っているし、僕も、ずっと応援していきます」と呼びかけ「素敵な景色をありがとう」と感謝。最後は「ヨシキさん、ハイドさん、スギゾーさん、みなさんと一緒にロックできて光栄でした。Love you all,The Last RockStars!!!!!!M」と結んでいる。THE LAST ROCKSTARSは、2022年にYOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIの4人で結成されたスーパーバンド。デビューシングル「THE LAST ROCKSTARS (Paris Mix)」のリリース後、NHK紅白歌合戦に出演、さらに日米でのデビューツアーを成功させ、国内外で圧倒的な注目を集めてきた。
2024年11月13日お笑いコンビ・サバンナの八木真澄(50)が12日、自身のXを更新。「一種外務員資格試験」に合格したことを報告した。八木は先月、「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」(FP1級)にも合格したことを吉本興業を通じて発表。「世界一ゆるい勉強法」を2年半続けたことを明かしていた。一種外務員資格試験は、日本証券業協会が実施する国家資格ではない資格試験で、証券会社や銀行などの金融機関で金融商品取引業務を行うために必要な資格のこと。八木は今回、正解率81.4%で合格。「金融機関に登録する予定は、現在ありません 講演会などで発言に責任を持つために受験しました 世界一ゆるい勉強法 明日からも続けます」と記した。この投稿にファンからも「本当にコツコツと尊敬します」「FP1級に引き続き! おめでとうございます」「合格おめでとうございます!勉強法もユニークで素晴らしいですね。今後の活動にも期待しています!」など、お祝いのコメントが寄せられている。
2024年11月13日ネルソンズの和田まんじゅうが12日放送のテレビ朝日系バラエティー『ロンドンハーツ』(毎週火曜 後11:15~)に出演。衝撃の離婚理由を明かした。番組では20歳から50歳のバツイチ女性に聞いた再婚するならこの男「バツイチが選ぶ再婚したい男トップ1は?」という企画を進行。この日は、芸人間での予想tトークが展開された。5位予想となった和田は「離婚歴あります。バツイチです」と切り出すと離婚理由について赤裸々告白。うつむきながらも、「急に、(妻の)下着が派手になったんですよ。怪しいなと思って。土日に仕事に出かけることが多くなって…」と語った。和田自身も我慢できなくなり、その理由を尋ねたところ、「男と会ってた」と素直に返されたが、浮気はしていないと断言されたという。そのため和田が元妻を許したそうだが「向こうが急に、離婚したいと言ってきたんです」と明かし、多くの芸人が集まったスタジオは騒然。「男と会っていたのも全部許して、これから子どものために3人仲良く暮らしていこう」と伝えたそうだが「いや離婚して下さい」と返されたそうで「意味が分からない!」とまさかの展開を明かした。
2024年11月13日元日向坂46の渡邉美穂が、12日配信のテレビ朝日のYouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内の「激レアさんを連れてきた。」未公開トークに出演。メディア初出しの激レアエピソードを打ち明けた。番組MCを務める、オードリー・若林正恭とは共演が多かった渡邉だが「4年間ぐらい一緒に番組やらせていただいていたので、定期的に会っていたんですけど。私がアイドルをやめてからは不定期と言いますか、たまにお会いすることあるんですけど、ちょっとこっ恥ずかしいというか、いまだに緊張しちゃうんですけど、やっぱりお会いするとすごくうれしいなと思って、安心感はやっぱりあります」と笑顔を浮かべた。メディア初出しのエピソードとして「あんまりこの体験してる人いないんじゃないかなと思うんですけど、私大学を2日でやめてまして」と告白。「公の場所で言ったことがないけど、元々アイドルになったのが高校3年生の夏で。受験中真っ只中で『アイドルになる』と言ったので、親からは『大学に行かないと、アイドルの活動は認められないよ』って言われて」と振り返った。続けて「それで大学に進学したんです。ただありがたいことに、ちょうど忙しくなってしまって。だから大学の2日目で『これ通えないな』と思ったら心が折れちゃって。2日でやめちゃったんですよ」とぶっちゃけた。若林から「なんでその話を、今卸してんの」とツッコまれた渡邉は「6年前の話です」と明かしていた。
2024年11月13日お笑いコンビ「かつみ・さゆり」のさゆり(55)が12日、自身のインスタグラムを更新。“別人級”ショットを公開した。さゆりは「こないだMISAMOちゃんの『ニュールック』踊ってみた動画で最後変身した時のお写真です~」と紹介し、5枚の写真をアップ。金髪×超ミニスパンコールワンピース姿で、普段の印象とは異なる姿を見せている。ハッシュタグでは「#お洋服は #20年ほど前に #初めて作ったお衣装~ #子供の時憧れた #ピンクレディ さんの #ウォンテッドのお衣装ぽくしたです~」と明かし、「#20年も前なんて #全然ニュールックじゃなかったの巻~」と自らツッコミを入れている。この投稿に「金髪もお似合いですね」「髪型がラプンツェル?」「20年前の衣装が着れるのがすごいわ」「変身もかわいい」「もはや和製Barbie Dollで素敵すぎます」などの声が寄せられている。
2024年11月13日俳優・木村拓哉(52)と歌手・工藤静香(54)の次女で、モデル・俳優のKoki,(21)が13日、自身のインスタグラムを更新。同日誕生日を迎えた父を祝福し、貴重な親子ショットを公開した。「Happy birthday」とメッセージを添え、木村の写真を4枚アップ。愛犬を抱っこする姿や、散歩中の何気ない瞬間など、プライベートでの“父の顔”が収められている。4枚目では、幼少期の思い出の親子ショットを披露。水着姿の木村&Koki,が青い海を前に手をつなぐ、ほほえましいシーンをとらえた1枚となっている。心あたたまる写真の数々に、SNS上では「とても素敵ね 愛されてるね トト」「2枚目のお写真がものすごく好き。これこそ家族しか撮れない自然な拓哉さんだなーと」「若き拓哉君とちっちゃなKokiちゃんの後ろ姿はず~と見ていられる」といった声があがった。
2024年11月13日俳優・モデルの桃月なしこが、12日発売の『週刊少年マガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。北海道ロケでデート気分たっぷりのカット&ビキニ姿を撮り下ろした。桃月は今年3月に初めて『マガジン』の表紙を飾り、熱烈アンコールで6月に即再登場、そして今回と1年で3度もカバーを飾るほど反響を呼んでいる。今回は、そんな彼女にさらに接近するために北海道ロケを敢行。こんなステキな彼女と遠出できたら…。なんだか夢がかなったような、幸福感にあふれる極上グラビアとなっている。さらに、抽選で本誌限定のQUOカードプレゼントも実施する同号の巻頭カラー漫画は、15日にコミックス第2巻が発売される『灰仭巫覡(カイジンフゲキ)』。【写真】撮影:藤本和典スタイリング:野田陽子(ミタケイショウ)ヘアメイク:塩田結香コーディネート:佐藤悠輔(GOLD LOCATION)デザイン:松本麻実(GROSVENOR design.)撮影協力:和琴湖畔キャンプフィールド
2024年11月13日『第62回ミス・インターナショナル世界大会2024』が12日、東京ドームシティホールで開かれ、日本代表の植田明依さん(26)がミス4大陸の「アジアパシフィック」に選出された。大会終了後に囲み取材に応じた植田さんは「素直にうれしい。主催国としてこのミス・アジアパシフィックっていうのは取りたかった賞だったので」と笑顔を見せた。2年前に熊本の地元の大会に出場してから、ミスコンに向けた努力を続けてきたと言い、「家庭科の教員をしていたこともあって、挑戦する姿を子どもたちに見せたいというのがすごくあった」とこれまでの思いを吐露した。衣装にもさまざまな思いがあったようで、赤のワンピースに法被を羽織った衣装は和紙でできたワンピースに、兄が3歳のお祝いで作ったものを借りた。ナショナルコスチュームでは、山鹿灯籠まつりで使われる金灯籠を借りて登場。振り返って「熊本が大好きで、熊本を世界にアピールできるものはなんだろうって考えた時に山鹿灯籠が一番に思い浮かんだ」と語っていた。兄のサッカー元日本代表DF植田直通(鹿島)とのやり取りを聞かれると、「今日は話していないですけど、ちょうど休みだったので、見に来てくれているはず。多分見えたんですけど」と応援に駆けつけていたことを明かし、「いつも勇気をもらって支えてもらっているので、私も諦めずに頑張っていきたいと思います」と意気込み、将来は自分の学校を作りたいと目標も披露した。ミス・インターナショナルにはベトナム代表のフイン・ティ・タン・トウイさん(22)が選ばれたほか、ゲストアーティストのLittle Glee Monsterと武田真治がパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。『ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(ミス・インターナショナル)』は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国で誕生し、今回で62回目を迎える。外見的な美しさだけでなく、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としている。今年は、さまざまな国と地域から全71人が参加。民族衣装審査に続いて、トップ20人による水着審査。そして、選出されたファイナリスト8人による質疑応答審査を通して、ミス・インターナショナルが決まった。審査員を藤原紀香やデザイナーのコシノジュンコ氏ら10人が務めた。
2024年11月13日タレントの村重杏奈(26)が13日、都内で行われた『Apple GYM ボディメイク成果お披露目発表会』に登壇。ウエスト-9.5センチとなった美ボディをお披露目した。村重は、Apple GYMボディメイクキャラクターを務める。この日は、3ヶ月実施したボディメイクの成果を公開。マントを羽織った村重の前に、3ヶ月前に自己流でやっていたダイエット時の等身大パネルが出され、「ぷにんぷにん。恥ずかしいですね」と照れる。そして、変わった美ボディをお披露目すると「美しくなった。自分でも変わったと思う」と自画自賛した。体質について「もともと太りやすいし、痩せにくい」と明かす。それだけに「無知識で無理なダイエットをしがち。撮影前に食べないなど体調を崩すダイエットだった」というが、三食食べながらのボディメイクを実践。ウエストは-7.5センチとなった。もともと自己流で2センチしていたため、合計-9.5センチとなった。ヒップは-3センチで、太もも周りは-2.5センチ。「あからさまにデニムのサイズが変わった。超ポジティブな意味で着ることができなくなった。小さくなった」とにんまりだった。イベント終了後には取材会も実施。村重は、週に2回から3回のトレーニングをしたそうで、収録の合間などを縫ってジムに通ったという。「最初は知識がなくて食事が難しかった。今まで無理なダイエットしかしてこなくて、食事を抜けば痩せると思っていた。無理なダイエットはすぐ戻る。今回は『すぐに戻らない』がテーマに頑張った」と振り返り、今ではジャンクな食事に逆に不安を抱えるようになったという。そんな苦労もして手に入れた体。「めっちゃカワイイ!キレイ!」と自身で見た自分の体について語ると「カワイイには自信があったんですけど、最近は『キレイ』と言われるようになった。ボディメイクのおかげかな」と自らを称える。「何が何でも維持してやります。戻るのが嫌。服もいろんなサイズが入るようになってファッションも楽しいので」と言い切っていた。また、「今年は3秒ぐらいで終わった気がします」と思い返すほど、多忙を極めた。それだけに、異性から声を掛けられる量が変わったのか問われると「村重、忙しすぎて、メンズから声が掛かっているのを気付かないぐらい」と苦笑いしながらも「もっとモテたらうれしい」と期待した。今年も残り約1月半。今年を振り返ってという質問に村重は「品が取り戻せました!」とご機嫌にトーク。「2023年はマネージャーさんに『品がなくて、びっくり』と言われたんですけど、2024年は少しずつ品を取り戻した。敬語も使えるようになった。自分でも大人になったなって思う1年でした。今までは『イェーイ!』という感じでテレビに出ていたんですけど、しっかり自分の意見も言えるようになったり。面白さの質が上がったような気がします」と思い返していた。
2024年11月13日俳優の桐谷健太が主演を務めるABEMA連続ドラマ『インフォーマ-闇を生きる獣たち-』(毎週木曜後11:00)が、日帰り入浴施設「テルマー湯 新宿店」と特別コラボ企画を14日から開催する。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、タイが舞台となる。新キャストとして莉子、池内博之、二宮和也が出演する。テルマー湯は、東京に2店舗構える日帰り入浴施設。新宿店では中伊豆温泉「神代の湯」の天然温泉や炭酸泉などが楽しめるほか、サウナ、岩盤浴、リラックスできるラウンジ、マッサージ、お食事処など豊富なラインナップで、都内最大級を誇る入浴施設として人気を博している。今回のコラボ企画では「インフォーマー湯 ~情報は死んでもバラすな~」と題し、同作の世界観を味わいながら楽しめる。効能、色、香り、すべて情報非公開の「インフォーマー湯」が、毎週金曜日(15、22、29日)に出現。ドラマの舞台となったタイの風を感じることができる「インフォーマサウナ」を毎週金曜日(15、22、29)に実施する。また、タイ・バンコクを味わえる「インフォーマフェア」対象のドリンク、フードを注文すると、ドラマオリジナルステッカーをプレゼント。入館時に「ABEMA」アプリで同作をマイリスト登録した画面を見せると、ドラマオリジナルタオルもしくは本企画限定の“テルマー湯ロゴ隠蔽ステッカー”をゲットできる。
2024年11月13日タレントの村重杏奈(26)が13日、都内で行われた『Apple GYM ボディメイク成果お披露目発表会』に登壇し、ウエスト-9.5センチとなった美ボディをお披露目した。村重は、Apple GYMボディメイクキャラクターを務める。この日は、3ヶ月実施したボディメイクの成果を公開した。マントを羽織った村重の前に3ヶ月前に自己流でやっていたダイエット時の等身大パネルが出されると、「ぷにんぷにん。恥ずかしいですね」と照れた表情。そして、変わった美ボディをお披露目すると「美しくなった。自分でも変わったと思う」と自画自賛した。体質について「もともと太りやすいし、痩せにくい」と明かす。それだけに「無知識で無理なダイエットをしがち。撮影前に食べないなど体調を崩すダイエットだった」というが、三食食べながらのボディメイクを実践。ウエストは-7.5センチとなった。もともと自己流で-2センチにしていたため、合計-9.5センチとなった。ヒップは-3センチで、太もも周りは-2.5センチ。「あからさまにデニムのサイズが変わった。超ポジティブな意味で着ることができなくなった。小さくなった」とにんまり。メリハリのある体を目指した。改めて自身の体について「お尻が重力に逆らってます!」と絶賛。メンタル面でも「すごくハッピー。人生が明るくなって楽しい!」といい影響があるそう。「鶏むね肉って、こんなに自由自在なのかと。飽きることなくできました」と食事に不満もなかったそうで、この日だけは“チートデー”にすることを示唆したが、あす以降はボディメイクを継続することを宣言していた。今後やりたいことも。「肌見せファッションをしたい」とイメージし、肌寒い季節になったが「さっさと夏が来てほしい。下着も作っているので、積極的にいろんな写真を撮りたい。肌見せに前向きになったので、出して、出して、出しまくりたいです!と意気揚々と語っていた。
2024年11月13日動画配信サービス「DMMTV」の公式YouTubeで19日深夜0時(=20日午前0時)から、実写ドラマ『ウイングマン』のウォッチパーティーを生配信する。参加者は、原作者の桂正和氏と、ファン代表・MCとして声優の鈴村健一、ほか。この日放送される第5話をテレビ放送(テレビ東京系※テレビ大阪は除く)もしくはDMM TVアプリで観ながら、公式YouTubeの生配信で実写化撮影秘話などのトークが楽しめる。同ドラマは、漫画家・桂正和氏の連載デビュー作で、1983年~85年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された代表作。80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化などで長きにわたり愛され、生誕40周年を記念して初めて実写化された。主人公・広野健太は、原作漫画では中学1年生だが、ドラマでは高校2年生に設定を変え、初代仮面ライダーの藤岡弘、を父持つ、藤岡真威人。異次元世界ポドリムスから来た不思議な少女・アオイを加藤小夏が演じる。ほか、菊地姫奈、上原あまね、片田陽依、丈太郎、大原優乃、三原羽衣、橘春軌、宮野真守らが出演している。■ウォッチパーティー:タイムテーブル11月19日(火)深夜0時~:放送前のビフォートークコーナー(企画成立の経緯など)深夜0時30分~: 参加者と一緒に放送・配信で第5話を視聴深夜1時00分~ : アフタートーク30分(本編感想や裏話、視聴者コメントリアクション)深夜1時30分:終了■参加者桂正和(原作者)鈴村健一(ファン代表・MC)ほか■第5話あらすじ北倉(宮野真守)の提案により、大好きなヒーローショーに足を運んだ健太(藤岡真威人)と美紅(菊地姫奈)。トイレに行った美紅は、なぜかショーに乱入する。心配でこっそりついてきたアオイ(加藤小夏)の助けを借り、健太は事態を収拾するが、美紅を危険な目に遭わせてしまう。そんな中、教育実習生の坂上(大原優乃)が部活の顧問に就任する。しかし、坂上はポドリムスからの刺客で、健太の前に”2人の美紅“が現れる…。
2024年11月13日7人組グループ・なにわ男子が、初のデジタルシングル「ありがとう心から/勇気100%」を22日より、各音楽ストリーミングサービス及びダウンロードサービスにて配信することが決定した。今作は12月20日に公開する、映画『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』の主題歌とテーマ曲を収録。映画には大西流星、藤原丈一郎がゲスト声優としても出演している。主題歌「ありがとう心から」は松井五郎(作詞)、馬飼野康二(作曲)がタッグを組み、映画のために書き下ろした1曲。当たり前の毎日が大切な時間であることを気付かせてくれるメッセージと、そばにいる家族や仲間への「ありがとう」の気持ちが詰まった映画に寄り添うハートフルなミディアムナンバー。さらに30年の時を超えて、先輩方から歌い継がれてきた忍たま乱太郎のテーマ曲「勇気100%」をなにわ男子が担当。老若男女、誰もが心温まる楽曲となっている。
2024年11月13日お笑いコンビ・ロケット団の三浦昌朗(50)が12日、自身のブログを通じて第2子男児が誕生したことを報告した。三浦は「私事で大変恐縮ですが、この度なんと第二子が我が家に!」と報告。「まぁ別に発表することでもないのですが、嬉しくて発表しちゃいました。そして伊達さんに言われる前に。笑」とコメントした。これまで自身の“発表ごと”をたびたび同じ事務所であるお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(50)が先に報告してしまっていた。赤ちゃんは「3670gのなかなかのビッグな男の子です」と説明し、「奥さんがとてつもない仕事をしてくれましたね」と感謝。「そしてまさか自分が二児の父になるとは思いませんでした。とりあえず奥さんと弟君が退院するまで、今はワンオペで、上の子との絆を深めております」とつづった。最後に「皆様、どうかこれからもあたたかく見守っていただけると嬉しいです。仕事いっぱいしなきゃですので、そこんとこよろしくお願いします」とし、12月20日に控えている公演情報も添えた。三浦は2021年2月に、ブログで離婚を発表。「もう結婚はいいや!って思ったりしましたが、結婚生活は楽しいことだらけだったので、またしたいかもって思ったり思わなかったり」と吐露していた。その後23年9月に再婚を発表。23年10月に第1子男児の誕生を発表した。
2024年11月13日保育士とライバーの兼業をしているhana hanaさん。クレイツステージの出演権を見事に勝ち取り、先月開催された「TGC北九州 2024」クレイツヘアショーでモデルとしてランウェイを歩いた。仕事と睡眠以外のほぼ全ての時間をライブ配信に捧げるトップライバーで、ファッションイベントの出演に際しては、10kgのダイエットも同時に進めていたという。その“熱量”は一体どこからくるのか、詳しく話を聞いた。■平日と休日でメリハリをつけて配信兼業ライバーを続けていくための工夫――hana hanaさんは、現在はどのような活動をされているのでしょうか?【hana hana】大学卒業後から幼稚園で働いていて、大学の友人が同じ保育関係の仕事をしていたのですが、その子が仕事を辞めて配信を始めたんです。その友達の配信に私も一緒に出ることが何回かあったのですが、それがすごく楽しかったんです。――ご自身としては、配信することが向いていた?【hana hana】はい。私は幼稚園で働きながらだったので、収入よりも“楽しそう”という興味本位からPocochaで配信を始めました。楽しんでやっているからこそずっと続けられていて、もう3年半以上、毎日配信を続けているのですが、辞めたいと思ったこともなく、毎日楽しく過ごさせてもらっています。――兼業でライブ配信に避ける時間も限られている中、どのように時間を確保しているのですか?【hana hana】最初は短時間で固定して配信をしていました。Pocochaにはランク制度があるのですが、そういうものへのこだわりもなく、時間だけ夜8時から10時に固定をしたら負担もなくできて、リスナーさんも私が働いていることを知っているから「無理しないでね」と言ってくれて。最初からすごくリスナーさんに恵まれたというのもありますね。――歌の配信も行っているのですよね?【hana hana】歌っているときに一緒に盛り上げてくれたり、できる時間の中でリスナーさんも一緒に頑張ってくれるので、そういう気持ちがすごくうれしいです。休日は24時間配信を目指したこともあるくらい、できるだけ長い時間を配信に費やしていたので、生活のメリハリを昔から意識していました。――休日はできるだけ長く配信したいとのことですが、最長どのくらいかなどは決まっているのですか?【hana hana】休日は夜22時からスタートして朝方まで配信、昼まで寝て、また昼からずっと夜まで配信という形です。仕事と配信しか今はやっていない状態で、休日は寝ている時間以外は配信です。だから、平日は仕事が終わって落ち着いたあと、短い時間のなかでやらせていただいています。――そのサイクルが崩れることはないのですか?【hana hana】もちろん嫌なことやつらいことも毎日配信をしていたらあるのですが、そのときはすぐに終わります。みんなにも「もう終わるね」と言って早く切り上げます。私は寝たら切り替えられるタイプだから、次の日にはまた笑顔で配信を行えるので。――ライブ配信のどういったところにやりがいを感じますか?【hana hana】ギフトは、贈れる人もいれば、応援したいけど贈れない人もいると思うので、私はリスナーさんの人数に重きを置いていて、毎日配信に来てくれるリスナーさんが多くいてくれたり、「応援しているよ」と言ってくれたりすることが一番の励みになっています。もちろん目標を達成できなかったときは悔しいですが、そこをクリアできた喜びよりもリスナーさんが喜んでくれることが一番うれしいです。――リスナーさんとの掛け合いによって元気になることもある?【hana hana】保育と配信は似ているんです。保育の現場では一人ひとりをしっかりと見て、お子さんの特徴を知って、この子とはどんな関わり方をするのかと考えることが当たり前になっているのですが、それが活かせたというか。コメントが苦手なリスナーさんがいたり、コメントはせずにただいたいだけというリスナーさんがいたり、リスナーさんも人それぞれなのですが、この人がどういう気持ちなのかというのを自然に読み取ることができるようになったと思います。なので、一人ひとりと関わることをすごく大事にしてきました。■「憧れにも届いていないような世界だから」本番までに10kgのダイエット――今回TGC 北九州 2024のクレイツヘアショー出演をかけたイベントに参加しようと思ったきっかけは?【hana hana】Pocochaで初めての日本最大級ファッションイベントのランウェイということで、そのイベントがTGC 北九州 2024と公開される前からPocochaのイベント欄に“ランウェイイベント”と告知が出ていたんです。Pocochaで配信をしている人全員がこのイベントを気にかけてはいたと思います。――初めてのことだったとは、気になりますね。【hana hana】公開されたらまさかのTGCで、しかも北九州で。私は生まれたときから北九州に住んでいるので驚きました。TGCは誰もが知っているイベントで私も観客として見に行ったこともあって、憧れの舞台というか、むしろ憧れにも届いていないような世界なので。当初は、絶対に無理だろうと私は結構諦めていました。――そうなんですね。【hana hana】とりあえず出てみようみたいな感じでしたが、リスナーさんのほうが本気になってくれて、「せっかく出るなら頑張ろうよ」と言ってくれたんです。それで私も精一杯頑張ろうと思い、憧れの舞台に立てる一生に一度のチャンスだからやれるだけやってみようと決心しました。――オーディション期間の配信内容でこだわった部分などはありますか?【hana hana】やるからにはどのライバーさんよりも一番長く配信しようとは決めていて、悔いを残したくないので寝る間も惜しんで頑張りました。ちょうど7月末で保育園も夏休み期間に入っていてシフトがずらせる期間だったので、7月の出勤部分を全て8月に持っていって、イベント期間はフルで配信をできるようにしました。――イベントからTGC 北九州 2024本番までの間にどんな準備をされていたのですか?【hana hana】2ヵ月あって、みんなには「配信時間が取れなくなるけど、ちょっとダイエットしてくる」と言って、めちゃくちゃダイエットを頑張りました(笑)。もしクレイツステージへの出演が決まったらダイエットするってみんなに宣言もしていたので10kgくらい落としました。――プロの方たちと比べられるという意識もあった?【hana hana】悪目立ちをしたら嫌ですし、ほかの人たちも努力されるのはわかっているので。ランウェイはみんなが目指しているし、目指しても歩けない場所で、みんなが気合いを入れて来る場所なので、私もやれるだけはやって足を引っ張らないようにと頑張りました。――ウォーキングの練習もしたのですか?【hana hana】練習したのですが、自分の感覚と客観的に見るのは違うというのはすごく感じました。2ヵ月間は仕事に行く前の朝4時から6時まで毎日ウォーキングをしました。できる限り頑張りたかったので、人がいない真っ暗の中で、ランウェイの練習を兼ねたウォーキングの練習をずっとしていました。■毎日の配信が”帰ってくる場所”「ずっと長く続けていきたい」――実際にランウェイを歩いてみてどのように感じましたか?【hana hana】前日のリハーサルから緊張して、当日のリハーサルもすごく緊張してドキドキだったのですが、始まったら観客のみなさんがペンライトを持っていて、モデルさんが歩く度に歓声が湧いて盛り上がっている中だったので、私もその一瞬はすごく楽しめました。――ヘアショーのスタイリングは、地元・福岡の美容室「Astraea」店長の藤木幸乃さんが担当されました。打ち合わせをしているときに感じたことはありますか?【hana hana】さすがだなと思うことがたくさんありました。私の要望を取り入れてくれながら、舞台映えするヘアスタイルや衣装、メイクなどのアドバイスもしてくださって、私が知らないところまでこだわってくれました。――TGC北九州 2024のコンセプトに「地元を盛り上げる」という点もあるようですが、故郷を盛り上げるイベントに関われることへの想いは?【hana hana】北九州生まれだと、「どこに住んでいるの?」と聞かれたら「福岡」と言いがちなのですが、私は絶対に「北九州」と言っちゃうんです。私は北九州が好きだし、TGC北九州に観客として行ったこともあるので、そこに自分が出られたというのはすごく大きいです。イベント期間中もずっと「地元・北九州の誇りを持って頑張ります」と言っていました。――今回ヘアスタイルを作るために、クレイツの「9012イオンストレートアイロン」というアイテムを使われたと思うのですが、いかがでしたか?【hana hana】形が丸み帯びているので、「カールが得意なストレートアイロン」というコンセプトの通り、カールもこの一本でできるのがすごく魅力的ですね。あと、髪にツヤが出るというか、私はお風呂上がりに髪がパサついちゃうのですが、お風呂上がりにアイロンを通しても全然パサつかなくて、しっとりと落ち着いてくれると実感しました。――今後の展望などがあれば教えてください。【hana hana】毎日の配信が“帰ってくる場所”というか、“家族以上に一緒に過ごしている場所”なので、ずっと長く続けていきたいと思っています。だからこそ、無理をするのが一番ダメだと思うので、自分のやれる範囲でやるときと休むときのメリハリをつけながら、いろいろな課題を乗り越えつつ、またランウェイイベントもあったらいいなと思っています。――リスナーさんとの関係性は、どのように育んでいきたいと感じていますか?【hana hana】私のリスナーさんは古参の方がすごく多いので、新規さんが増えるのもうれしい反面、いろいろと難しいところもあって…。今まで過ごしてきたことが一番大事だと思うので、初心を忘れないことと、出会いあり別れありの世界なので、そばにいてくれる人をずっと大事にして、感謝を忘れずに過ごしていきたいです。
2024年11月13日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第34回が、14日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第34回のあらすじ結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)が高校野球の福岡大会で優勝して絶対結を甲子園へ連れて行くと言うのを聞き、自分も決意を新たにして書道に打ち込む。そして、ついに決勝戦を迎え、ハギャレンのメンバーたちと球場に駆けつけた結は、パラパラダンスを入れたオリジナル・パフォーマンスで、翔也を大いに応援する。
2024年11月13日11日の生放送中に貧血で倒れたフジテレビの小室瑛莉子アナウンサー(25)が13日、自身がMCを務める情報番組『めざまし8』(月~金前8:00~9:50)に生出演し、「元気になりました!」と笑顔を見せ無事に復帰した。番組冒頭、MCの谷原章介(52)から「小室さん、おかえりなさい」と切り出すと、小室アナは「戻りました!視聴者の皆様、谷原さん、スタッフの方々にもご心配をおかけしまして、申し訳ございません。すっかり元気になりました!」とお詫び。谷原は「心配はしたけれども、体調はいいですか?(きのう番組を休んで)一日何していたの?」と問うと、小室アナは「問題ございません!ずっとゆっくり(休んで)テレビを見ていました。谷原さんからのメッセージも受け取り、(番組代理を務めた)岸本理沙アナウンサーからも電話をいただいて…温かい後輩だなと!」とフォローしてくれた仲間たちに感謝した。小室アナが貧血で倒れたのは、11日放送の同番組で起きたもの。松本人志めぐる裁判について報じ、MCの谷原が「多方面の方々に影響があった事案ですから、その方々にどのような影響があるのか、見守りたいと思います」とコーナーを締めくくったところ、横からガタンと音がして小室アナがよろけた。谷原はとっさに「大丈夫?」と声をかけて小室アナの腕を支え、小室アナは「すみません…」と答えるがひとりで立つことができずに倒れ込み、谷原が冷静に抱きかかえた。その直後、カメラは次のコーナーを映し倉田大誠アナ(42)が「次にいきましょうか」と切り替えるが、横からドスンと音がしていた。倉田アナはVTR後に「小室アナウンサーなんですけれども、今体調不良ということで一度スタジオから離席している状況です」と説明。谷原が「ご心配をおかけしました」と伝え、その後、スタジオに小室アナは戻らず、代理を岸本理沙アナ(25)が務めていた。きのう12日の放送回は、小室アナは番組を欠席。谷原より「きのう体調不良により番組を離席した小室瑛莉子アナウンサーですけれども、その後、きちんと病院で検査・診察が行われたところ貧血ということがわかりました」と経緯を説明。続けて「現在は体調は安定しているのですが、念のためきょうはお休みをいただいております」と伝えていた。
2024年11月13日俳優・遠藤憲一が主演するテレビ朝日系ドラマ『民王R(たみおうあーる)』(毎週火曜後9:00)の第4話が12日に放送された。その結末にSNSでは感動の声が寄せられた。同作は、2015年7月期に金曜ナイトドラマ枠にて、遠藤&菅田将暉のW主演で放送された痛快政治エンターテインメント『民王』の続編。今回遠藤演じる主人公・武藤泰山の入れ替わり対象は【全国民】に拡大。『民王R』では毎話、泰山と誰かが“ランダム”に入れ替わってしまうという奇想天外なストーリーを届ける。第4話では、今まさに臨終の時を迎えようとしている76歳のおばあちゃん・トメ(丘みつ子)と入れ替わった泰山。病院のベッドの上で身動きも取れずにいる頃、泰山の身体に乗り移ったトメは、結婚以降初めて手に入れた自由を謳歌すべく、優佳(あの)を連れて「やりたかったこと」をやり尽くそうとする。その過程で明らかになっていく、トメの本当の思い。切なくも温かいトメと夫(伊武雅刀)の夫婦の物語にSNSでは「ドラマ見てこんな号泣するの久しぶり」「民王に泣かされるとは思わなかった」「長年連れ添った夫婦の愛に涙が止まらない」「入れ替わったエンケンさんの眼差し…泣ける。演技力がすごすぎる」などの声が寄せられた。まるで本当のおばあちゃんが乗り移ったかのような遠藤の優しい眼差しと迫真のおばあちゃん芝居、そこに伊武×丘による熟練の芝居も混ざり合った圧巻の演技合戦を見せていた。
2024年11月13日グループからの卒業を発表した日向坂46の二期生・濱岸ひより(22)の1st写真集『もしも』(12月3日発売/主婦の友社)より、純白のウェディングドレス姿のショットが公開された。純白のウェディングドレスをまとってキラめくような笑顔を浮かべる“ひよたん”の表情を見つめるうちに「もしも、自分がパートナーだったら…」という幸せな妄想に浸れる一枚。撮影は、サイパン島で大人気のホテルのチャペルで挙式さながらに行われた。本写真集は、太陽の光がまぶしい南国サイパンで撮影。コバルトブルーの海がリゾート感たっぷりのビーチやかわいいお店が並ぶ市街地・ガラパンでの撮影はプライベートで南国に旅行しているかのような雰囲気に。笑顔満載なショットを多数収録する。また、加入当初は14歳だった“ひよたん”も、今は22歳とすっかり大人の女性に。ふとしたときに見せる雰囲気は濱岸自身が成長した証で、写真集ではそんなギャップにも注目。さらにこの写真集では、地元・福岡でもシューティングを敢行。愛犬のルノンや大好物の餃子と一緒に撮影し、リラックスした姿を見せている。写真集公式X(@hiyotanbook)と公式インスタグラム(@hiyotan_1st)も開設。オフショットや最新情報が更新される予定だ。
2024年11月13日タレントのMattとお笑い芸人のやす子が、13日放送の日本テレビ系バラエティー『世界頂グルメ』(毎週水曜後10:00)に出演する。世界を旅し地元メシをいただくことで、言葉の壁を越え世界とつながることを目指す同番組で、Mattとやす子が、イタリア・ベネチア2人旅へと向かう。スタジオでは梅沢富美男、SHELLY、末澤誠也(Aぇ! group)、夏菜、ゆうちゃみをゲストに迎え、“地元メシ”のリポートを見てMCの佐藤栞里、ハライチとともに楽しく盛り上がる。旅行初心者のやす子が、水の都「ベネチア」でMattのやりたいことに全乗っかりする企画。まずは、ベネチア名物のゴンドラに乗り、美しい運河を巡る水上散歩へ。船上では、仲良く写真撮影や、歴史ある街並みを堪能。立ち飲み感覚で、気軽に立ち寄れる「バーカロ」では、パンに生ハムがのった「ブルスケッタ」や「モッツアレラフライ」をつまみにワインで乾杯。3軒ハシゴするうちに、酒豪&大食いというMattの意外な一面が発覚。さらに、結婚願望や交友関係、知られざる子ども時代のエピソードまで、謎多きMattの驚きの真実が次々と明らかに。ほかにも、ベネチアの伝統料理「ベネチア風レバー炒め」や「イカスミパスタ」「イワシのパン粉揚げ赤タマネギの酢漬け添え」など、名物グルメが続々登場する。そして、Mattがやす子を本気でメイク。大変身した姿に「自分?これ」とやす子もビックリ。やす子がMattを撮影した写真に、Mattが「0点です」と評価した、その理由とは。
2024年11月13日お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)が、1日に公開された「グーネット」のYouTubeチャンネルに出演。40年前の極上“ドイツ名車”を絶賛した。同チャンネルの担当・榎本氏の初愛車購入を井戸田がサポートする「クルマを買う!」シリーズで、これまで何台かの愛車候補と出会ってきた一行。榎本氏は、前回検討の末、購入を見送ったフォルクスワーゲン『ゴルフI』の販売店に、もう1台気になる車があるという。それは、フォルクスワーゲン『ヴァナゴン』。井戸田は同車を見るなり「かわいいし、いいんだけど、ちょっとタイプが違いすぎて少し戸惑ってます」と正直な心境を明かす。だがすぐに「色(ボディカラー)変えて、タイヤが変えてある。ありだねー」と賛同。1996年式、支払総額333.3万円の『ヴァナゴン GL』に、井戸田は「優しい感じもあるし、力強さもある。かわいいなぁ」と絶賛。さらに車内に入り、運転席&助手席を回転させ、2列目シートをたたんでテーブルにすると、対面テーブル仕様に。これには一同驚き、「マジでロケ車じゃん」「良いじゃん、ここで打ち合わせして、移動できて」と使い方まで想像を膨らませた。榎本氏も「これはこれですごい夢が膨らむ」「こういうのに乗り換えたら、やっぱ乗りたくなると思うんですよね」と好印象。購入を決めるかどうかは、次回以降の動画に持ち越された。
2024年11月13日歌手で俳優の早見優(58)が、13日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。アイドルとしてデビューし42年となる早見には、23歳と21歳になる娘がいる。長女はアメリカの大学を卒業後、現地で就職。次女はアメリカの大学に留学中で、毎朝娘たちとビデオ通話をするのが日課だと明かす。いま世界的に“昭和歌謡”がブームで、長女はアメリカの大学で友人から“好きなアーティスト”と母の写真を見せられ、驚いたことがあるという。50代になり、早見はズンバ講師の資格を取得。ラテンのリズムに合わせてダンスするエクササイズ“ズンバ”を、スタジオで黒柳徹子に披露する。
2024年11月13日俳優の藤原竜也が主演を務める現在放送中のフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)。6日放送の第5話では、これまでのモヤモヤを吹き飛ばすかのような衝撃の事実が次々に明らかになり、放送後SNS上などで大きな反響を呼んだ。第6話の放送を直前に控え、今後の展開に関心が高まっている中、ORICON NEWSは同作プロデューサーの大野公紀氏に独占取材。“不可解な異常事件”を題材にした本格ミステリードラマの制作の舞台裏や、今後の気になる展開について深堀りした。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏らによる実力派スタッフで制作する手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」通称・全決(ゼンケツ)という世界最古の捜査機関が解決していく。■モヤモヤを吹き飛ばした“興玉”の言葉大反響の5話は「ゲームチェンジの瞬間」同作はこれまで、藤原演じる超常現象のスペシャリスト・興玉雅、広瀬アリス演じる元警視庁音楽隊の雨野小夢を中心メンバーとした捜査機関が、国内で発生した難事件を解決に導いていくといったストーリーが展開される一方で、超常現象と事件を結びつける“ヒルコ”と呼ばれる謎の存在についても迫り続けてきた。しかし、その存在にあと一歩届かない状況が続いていた中で、第5話ではこれからのストーリーを大きく左右する事実が明らかになった。大野氏は第5話を「今までのモヤモヤしていた部分が、明らかになっていくのを感じた転換期、ゲームチェンジの瞬間だった」と位置付け、「この展開を(視聴者が)待っていたというか、放送後にすごく熱を感じました。盛り上がってくださったことが本当にうれしい」と率直な思いを明かした。興玉たちゼンケツのメンバーが人間を超越した力を持っていることが明らかになり、“日本神話”のエッセンスの色合いが一気に色濃くなる中、大野氏は同作を「事件を解決する組織の話ではなくて、事件を丸く収める組織の話です」と断言する。「いわゆる超常現象というのは、このドラマにおいて神々の能力によって起きる不思議な現象であり、人間界を混乱させないために脈々と痕跡を隠し続けてきたのが全領域異常解決室の本来の役割だったということ」とこれまで隠されてきた本来の姿を明かした。また物語では興玉が「全て知ろうとするなんて人間の傲慢です」と広瀬演じる雨野に諭すシーンが繰り返されてきた。大野氏は「純粋に楽しんでいただきたいという思いが第一義」とした上で、こうした台詞の背景についても「不寛容な世の中だからこそ、全てを知らなくても実は、すごく、幸せに生きていけるよねっていうことはあるような気もしていて。良い悪いの話じゃなくて、当たり前にやってしまうんだけども、そうじゃなくても、もしかしたら人生は楽しいかもしれないっていうことが、少しだけでも伝われば」との思いを明かした。■“日本神話”を連続ドラマで描く難しさ葛藤と不安の中での制作「ギリギリまで悩んで」インターネットの普及が急速に進む現代において、エンターテイメントの楽しみ方は多種多様の時代を迎えた。SNS上ではショートコンテンツが量産され、その波はドラマにも大きな影響を与えているという。大野氏は今作に「連続ドラマを見てもらえる意味とはなんなのだろうと思った時に、連ドラだからこそ描ける作品を作ってこそ意味のあること」と話す。物語の中盤に差し掛かり、ようやく“日本神話”という異色のエッセンスが色濃く現れてきた今作。大野氏は「1話、2話の視聴で、視聴者に『あ、これ違うな』と思ってしまわれたら、すぐ離れていくっていうのは分かっていた。本当にこれはすごく悩ましいところがあった」と制作について振り返り、「正直、1話からもっと神様や日本の神話の要素を打ち出してもいいかなって思いも、これは本当にギリギリまで悩んでいました」と明かす。しかし、こうした現代社会の課題があったからこそ、興玉の言葉に端を発した“どんでん返し”につながったことも確かであり、「本当に5話まで見てくださる方がどこまでいらっしゃるんだろうなっていうのは探り探りの中での話であって。だからこそ5話放送を終えた後にいただいた反響が本当にうれしかったです」と語った。■予測不能の展開の鍵は雨野ふとした会話に散りばめられたヒント第6話以降、加速度的な速さで物語が展開されていくと考えられるが、大野氏はそのキーマンに広瀬アリス演じる雨野を挙げる。大野氏は「なぜゼンケツに来たのか、1話から振り返っていくと、「素質があると思ったんです。あなたに」「相変わらずですね」といった他の登場人物から投げかけられた言葉がありましたよね。その意味が後半に変わってくるんです」と明かす。さらには今後の展開を楽しむ要素として細かな仕掛けを挙げ、「(福本莉子演じる)豊玉がなぜサメのぬいぐるみを持っているのか、(小日向文世演じる)宇喜之がなぜいつもご飯を提供しているのか。それらは実は神話に基づいていて、こだわり抜いている。ストーリーとともに楽しめる要素です」と強調する。続けて「5話以降の展開は、これまでのドラマで描いたこともないような世界になっていると思っています」と自信をのぞかせ、「見た後に、もう1度、1話から見ていただくと、すごい腑(ふ)に落ちる瞬間というか、作品の奥行きの深さに気づいていただける瞬間がすごくいっぱいあると思うんですね。お時間があれば、そこはもう1回振り返ってみていただけたら」と視聴者に呼びかけた。
2024年11月13日俳優の藤原竜也が主演し、広瀬アリスが共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の第6話が、きょう13日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。■第6話あらすじ興玉雅(藤原竜也)から、神について話を聞く雨野小夢(広瀬アリス)。予知能力を持つ小学生・生嶋未琴(諸林めい)は市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)という神だった。他にも「この世界にはたくさんの神が人間とともに暮らしている」と聞かされる小夢。人知を超えた能力を持つ神が起こした不可思議な事件を丸く収めて解決に導くのが「全決」の役割だったのだ。そして今「全決」は謎の神「ヒルコ」との戦争状態にあり、反乱を止めるため正体を暴こうとしていることを知った小夢は、強い使命感を覚える。そんな時、美容系の有名インフルエンサーばかりが連続して亡くなる奇妙な事件が発生。今回もヒルコから「犬神(いぬがみ)の呪い」が原因であるという犯行声明が出される。被害者たちはいずれも過食により気道が塞がって窒息死しており、部屋からはピンク色のサプリメントが見つかっていた。今回の事件には「犬神筋(いぬがみすじ)」が関わっているかもしれないと話す興玉。犬神とは憑(と)りつかれると心身を喪失し、大食いになってしまう犬の霊で、それを呪術で操る家系があるという。興玉は、ヒルコの仲間に犬神筋の人間がいる可能性を考える。警部の荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)たちから情報を得て捜査資料を見た興玉は、被害者たちが通っていた美容整形外科医・大隈邦男(吉田鋼太郎)の写真に目を止める…。
2024年11月13日俳優の浜辺美波が、きょう13日放送の『笑ってコラえて!“愛、強め”な人たち大集結SP!』(後7:54~後9:00)に出演。“推し”への愛を熱弁する。スタジオでは、「あなたの推しはなんですか?」というテーマでゲストがトーク。浜辺は、とある野菜にハマっており、菅野美穂からもらったその野菜のお菓子にもドハマり。さらに自らも野菜を育てている所ジョージが、その野菜の豆知識を語ると、浜辺は「深いですね」とビックリしてしまう。また、バイきんぐ・小峠英二の推しはあのおいしい魚。「顔を正面から見たことありますか?めちゃくちゃカワイイんですよ」と味ではなく見た目について熱弁する。そのほか、南海キャンディーズ・山里亮太が街行く人に突然クイズを出題。その人の人生をその場でクイズにし、根掘り葉掘り質問する『人生はクイズだ!の旅』。“全世界195か国の人と乾杯をする”という目標を掲げ、日本を訪れているたくさんの外国人の方々に話を聞くコーナー第3回目となる『世界195か国の人と乾杯しようの旅』を放送。『日本列島ダーツの旅』では、広島県安芸太田町加計地区を訪れる。
2024年11月13日フジテレビでは、相葉雅紀が司会を務める音楽の祭典『2024FNS歌謡祭』を、12月4日と11日の2週連続で放送することが決定した。2夜合計、約8時間30分の生放送で届ける。出演アーティスト第1弾として、aiko、Superfly、なにわ男子、Number_i、浜崎あゆみ、星野源、Mrs. GREEN APPLEら、計49組も解禁された。今年を彩った話題のアーティストが初出演。5月に公開した「はいよろこんで」がミュージックビデオの再生回数が1億回を突破し、TikTokのダンス投稿を含めたSNS総再生回数が100億回超えという爆発的ヒットを生んだこっちのけんとが初出演。ハローキティとサンリオの仲間たちと共に番組を盛り上げる。さらに、韓国で発売したアルバムが5作連続ミリオンセラーを達成し、今年待望の日本デビューを果たした世界中から注目を集めるガールズグループ・aespaや、TVアニメ『【推しの子】』(2024年/TOKYO MX他)の第2期オープニング主題歌を担当したことでも話題の中島健人とキタニタツヤからなるユニット・GEMNをはじめ、IMP.らが初登場を飾る。さらに、B’zの松本孝弘がソロとして初出演し、こちらもソロとして初出演となるGLAYのボーカル・TERUとのコラボ曲を披露する。このほか、AI、上白石萌音、工藤静香、木梨憲武、JO1、柴咲コウ、timelesz、NiziU、乃木坂46、Hey! Say! JUMP、INI、King & Prince、SUPER EIGHTら多彩なアーティストが登場し、一夜限りの祭典を彩る。また、追加出演アーティストの情報や、『FNS歌謡祭』でしか見られない特別な企画は後日発表される。■第1夜12月4日午後6時30分~午後11時28分■第2夜12月11日 午後6時30分~午後9時54分■第1夜 出演アーティストAIano家入レオaespa上白石萌音木梨憲武工藤静香倖田來未こっちのけんとTHE RAMPAGE三代目 J SOUL BROTHERSJO1柴咲コウJUJUtimeleszNumber_iNiziU乃木坂46Perfume浜崎あゆみハローキティとサンリオの仲間たち(クロミ・シナモロール・マイメロディ・ポムポムプリン・ポチャッコ)BE:FIRSTHey! Say! JUMP星野源三浦大知Mrs. GREEN APPLE宮野真守■第2夜 出演アーティストINIIMP.aiko生田絵梨花HYAKB48King & Prince櫻坂46GENERATIONSGEMNSUPER EIGHTSuperflyTERU(GLAY)なにわ男子新浜レオン羊文学僕が見たかった青空マカロニえんぴつ松本孝弘(B’z)宮本浩次LiSALittle Glee Monster他(50音順)
2024年11月13日Snow Manの目黒蓮が主演、佐野勇斗が共演した、TBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(2023年7月期)の劇場版『トリリオンゲーム』(2025年2月14日公開)キャストとして石橋凌、シシド・カフカ、田辺誠一の出演が決定した。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の同名漫画(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)を実写化。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハル(目黒)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガク(佐野)という正反対の2人がゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントを描く。劇場版では、ドラマに引き続き、稲垣氏の監修のもと、劇場版は完全オリジナルストーリーが展開される。ハルとガクが乗り出す日本初のカジノリゾート開発事業のキーマンで、世界長者番付にも載るマカオのカジノ王・ウルフ・リー役に石橋。世界中で複数のカジノを経営するウルフと手を組みたいハルたちに、ある条件を命じるウルフ。過去になにやらハルとの因縁も…。鋭い眼光で相手を威圧したかと思えば、不敵な笑みを浮かべ、真意が読めないウルフを役作りのため本人の発案で人生初・金髪に染めたという石橋が、重厚な存在感で演じる。“謎の女ディーラー”ラモーナ・タキガワ役にシシド。ウルフの側近であり、カジノでディーラーとしても働くラモーナを演じるのは、シシド。日本初のカジノ開発のため、ウルフと手を組もうとするハルとガクを監視し、行動を共にすることに。ウルフの任務に実直に応えるクールな女性をエキゾチックな魅力でミステリアスに演じる。ハルとの大人の駆け引きにも注目だ。そして一足先に、日本のカジノリゾート開発を計画していた、日本屈指の財閥企業・宇喜多グループの宇喜多隼人社長役には田辺。金と人脈を操る宇喜多は、ビジネスパートナーとして黒龍キリカと手を組み、ハルたちの前に立ちはだかる。誠実でクリーンな雰囲気の宇喜多が、巨額マネーゲームにどのように参戦していくのか期待が高まる。駆け引き、だまし合い、甘い誘惑……果たして誰が味方で誰が敵なのか、日本社会を揺るがす巨額マネーゲームを制するのは誰なのか。■劇場版キャストコメント▼石橋凌原作の漫画もファンだった池上遼一氏の作品で興味があり、ドラマの方も蓮君のハル、佐野君のガクのコンビネーションが今迄にないバディモノで楽しく拝見しました。村尾監督のテンポがありリズミックな演出、カメラマンの加藤さんの秀逸な画造りが、今回劇場版に移行する過程で、面白いキャラクター、ウルフ・リーの役をいただきエキサイティングな日々でした。ミステリアスなウルフを演じるにあたり、人生初の金髪、ジェルネイル、ピアス等を提案させてもらいました。また、今回のセットの豪華さも本作の魅力のひとつだと思います。特に美術スタッフに拍手!主演の蓮君は古い言い方になりますが、好青年でナイスガイです。兎に角、一緒に居て、また現場でのパフォーマンス中も本当に気持ちが良い人で、俳優としての才能は硬軟両方の顔、センスを合わせ持ち、それがすごくナチュラルでバツグンだと思います。他のキャスト、スタッフの皆さんにも感謝しています。そんなゴージャスな映画トリリオンゲームがいよいよ公開されます。日本発の新たなバディムービーを、ぜひ皆さん、心ゆくまでお楽しみください!▼シシド・カフカ「ラモーナ・タキガワ」気を抜いたら名前負けしそうですし、まさかのディーラー役。目黒さんをはじめ共演の皆さんに負けないよう覇気を出す事、ディーラーとしての技術を身につける事に心を砕いた時間でした。華やかな世界観、さまざまな心理戦、皆さんに楽しんでいただけたらうれしいです。▼田辺誠一23年夏の連ドラは視聴者として熱い闘いを楽しんでいました。そしてさらにスケールアップした映画版!自分がその世界に入り、ハル君たちと闘うことに興奮しました。2年ぶりに共演する目黒君はハル君そのもので、真っ直ぐな目で熱い想いを持った男としてそこに存在していました。僕が演じる宇喜多も自分が信じる正義とプライドで突き進みます。そしてハル君達の持っている正義とぶつかり、国際的な大きな闘いが始まります。その人生を賭けたゲームの勝者は!? そしてその先にも二転三転の怒涛の展開が!その闘いをぜひ大きなスクリーンで目撃してください。
2024年11月13日