俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第17回「うつろい」が、28日に放送される。前回は、石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は…その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が返って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは…今回は、一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。
2024年04月28日2月まで放送された『王様戦隊キングオージャー』の『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の追加情報解禁&配信チケットの発売が開始となった。個性豊かな王様たちが、国や種族を超え、手を取り合い、新たな“王道”をこの世に示した『王様戦隊キングオージャー』。そして、そのフィナーレを飾るイベント『王様戦隊キングオージャーファイナルライブツアー2024』はツアー折り返しを迎え、最新情報としてステージフォト&“ファイナル”ビジュアルが解禁となった。ステージフォトを使用した“ファイナル”ビジュアルでは、ステージ上ならではの臨場感あふれる王様達のカットが用いられ、その名の通り、最後のイベントビジュアルとなる。ビジュアルには、キングクワガタオージャー、キングオオクワガタオージャーの姿が。番組本編でも描かれることのなかったギラ&ラクレスの兄弟同時パワーアップ変身がFLT でどのような演出で見られるのか、本ステージでも最注目の1つとなっている。さらに、ステージフォトでは、もっふんに寄り添うリタの姿や、タックトップにメガネ姿のチャーミングなヤンマの姿も垣間見え、楽しげな物語に期待が膨らむ写真が12枚公開となった。FLTオリジナル怪人・カスナラクの写真も初公開となり、ステージ本編では、その名にちなみ“ガス”を駆使し、あらゆる手で王様たちを苦しめていく。1幕・ファイナルライブは50分を超える壮大な物語となり、民たちの目を奪うこと間違いなしの構成となる。ファイナルライブツアーは、早くも折返しを迎え、5月に開催となる、福岡・大阪公演の会場チケットはすでにSOLD OUT。広島公演の会場チケットも残りわずかという状況。ツアー開始以降、毎週末・各地での公演ごとにSNS上を賑わす王様たち。1幕のファイナルライブだけでなく、トークショーは各地・毎公演で内容が異なっており、どんなトークが繰り広げられるかも楽しみの1つとなっている。千秋楽となる5月19日のオオサカ国・公演では各回配信チケットが発売をスタート。さまざまなゲストを迎え、王様たちの大きな“区切り”となる、最終会場・オオサカ国では果たしてどのような物語がつむがれるのか。
2024年04月28日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)。オープニングテーマ「爆上戦隊ブンブンジャー」、エンディングテーマ「コツコツ-PON-PON」に加えて、番組の新しい挿入歌2曲を収録した『爆上戦隊ブンブンジャー EP vol.1』の発売日が5月29日に決定した。1つ目の新曲はブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)が作中で歌っているカレーの歌「カレーは辛ぇが華麗なり」となることも決定した。【収録内容】「カレーは辛ぇが華麗なり」歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)、作詩・作曲・編曲:園田健太郎「爆上戦隊ブンブンジャー」<『爆上戦隊ブンブンジャー』オープニング・テーマ>歌:遠藤正明、作詩・作曲:武田将弥、編曲:白戸佑輔「コツコツ-PON-PON」<『爆上戦隊ブンブンジャー』エンディング・テーマ>歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)、作詩・作曲・編曲:園田健太郎他
2024年04月28日身長173cm 9頭身の美ボディで人気のタレント・相沢菜々子が、初めての写真集(タイトル未定)を自身の名前“菜々子”にちなんだ7月5日に講談社から発売することが決定。オーディション情報サイト「デビュー」に、初写真集に対する想いを語った。今春、宮古島で撮影された同写真集。その秘蔵カットが4月26日発売の『FRIDAY』(講談社)に7ページにわたって掲載。自身の誕生日である7月7日には、秋葉原・書泉ブックタワー(秋葉原)9Fにて発売記念イベントが開催される。■相沢菜々子コメントこの度、相沢菜々子1st写真集を講談社さまから出させていただきます!発表した時は意外だといろんな方から言われてびっくりしました!菜々子の日、7月5日に発売となります。デビューさんには文字通りデビューからお世話になっているので感慨深いですね…… 皆様の愛を受けてここまで来られました!まさかの講談社さまです。わたしが一番びっくりしてます!7月7日、私の28歳の誕生日にイベントを開催させていただきます!レースクイーン卒業からまた新たな門出に際して、とても素敵に彩っていただきました!決意の写真集になっております!わたしのことを知ってくださっている方にも新鮮に、初めて知る方にもこれからの相沢菜々子を楽しみにしていただけるのではないかなと思います!もうすでにAmazonの写真集のランキング入りさせていただき本当にありがたいです。皆様も楽しみにしてくださっていたんだなぁととても感慨深いです。本当にありがとうございます!FRIDAYさんに独占スクープという形で、今週発売のFRIDAY本誌に7P写真集のカットを掲載していただいております。どのカットも思い入れのあるカットで、表情もそれぞれ違うのでぜひご覧いただいた上で、写真集を楽しみにしていてくださると嬉しいです!
2024年04月28日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ9「届け屋たちのハンドル」が28日に放送された。メンバーが5人そろい、ハシリヤンの切込隊長マッドレックス(CV:神谷浩史)との激闘などバクアゲな展開が続く『爆上戦隊ブンブンジャー』。その新シーズンの幕開けに新たなビジュアルが解禁された。クールなティザービジュアルに始まり、さまざまな切り口を見せてきたブンブンジャーのビジュアルだが、今回のビジュアルはこれまでとガラリと異なり非常にポップなデザインで、そこには物語を彩るまだ見ぬブンブンカーが。そして、新章開幕を記念して、『ブンブンジャー』のこれまでの活躍が詰め込まれたスペシャルPVが「東映特撮YouTube Official」「ブンブンジャーちゃんねる」で配信開始。2nd LAPに乗り遅れないように、『ブンブンジャー』1st LAPをスタイリッシュな映像とともに振り返ることができる。5月にはバクアゲなゲスト、バクアゲストとして『炎神戦隊ゴーオンジャー』からゴーオンレッドが登場。並び立つブンレッドとゴーオンレッド。果たしてどのような共闘を見せるのか。そして、『爆上戦隊ブンブンジャー』と『炎神戦隊ゴーオンジャー』のコラボを記念して『炎神戦隊ゴーオンジャー』の特別セレクション企画を東映特撮YouTube Officialで実施することが決定した。『炎神戦隊ゴーオンジャー』テレビエピソードから厳選した12話分の本編動画を、きょう28日から5月19日までの期間限定で無料配信。エンジン全開!ゴーオンジャー!!Let’s GO-ON!!また、必見ポイント満載のGWの『ブンブンジャー』。再び、大也、射士郎、未来、錠、玄蕃の初チェンジの勇姿を再チェックできる。バクアゲ1、2、5、7(第1話、2話、5話、7話)を改めて期間限定・無料配信。期間限定無料配信を見ることができるのは、TVer、TELASA(テラサ)、ABEMA、テレ朝動画、東映特撮ファンクラブ(TTFC)、テレビ朝日スーパーヒーロータイムチャンネル(YouTube)、東映特撮YouTube Official、ブンブンジャーちゃんねる、スーパー戦隊おもちゃウェブ、ワンダースクール、バンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIALとなる。さらに、TTFCでは『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ9「届け屋たちのハンドル」のビジュアルコメンタリーを配信。『爆上戦隊ブンブンジャー』の5人、井内悠陽(ブンレッド/範道大也役)、葉山侑樹(ブンブルー/鳴田射士郎役)、鈴木美羽(ブンピンク/志布戸未来役)、齋藤璃佑(ブンブラック/阿久瀬錠役)、相馬理(ブンオレンジ/振騎玄蕃役)が大集合し、新たな装いでお届け。台本を受け取った時の感想から、撮影の裏側、エンディングダンスにおけるハプニングの真相まで、ここでしか聞くことのできない裏話が盛りだくさん。5人そろっての生「ブンブンチェンジ」も披露する?
2024年04月28日TiKToKやInstagramなどのSNSや、配信で展開するドラマ、雑誌モデル、CM、恋愛リアリティーショーなど、10代タレントが活躍する場はますます広がっている昨今、オーディション情報サイト「デビュー」は、活躍が顕著な10代が所属する芸能プロダクション19社の新人募集情報を特集した『TEENS☆STAR特別オーディション2024』を開催中。同企画には、『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役の井内悠陽が所属するワタナベエンターテインメントが参加。新人を募集している。ワタナベエンターテインメントはテレビ番組で活躍中のタレントやブレイク中のお笑い芸人、女優・俳優、ミュージシャンからアイドルまで幅広いジャンルの人材をマネージメント。演技、ダンスを中心として、徹底したレッスンを実施の他、情操教育も行う。技術面にとどまらず人間形成も行い、次世代で活躍できるスターを育成する。なお、関西・九州・名古屋の各地区に事業部を持ち、各地区から新たな人材を発掘・育成・マネージメントを行っている。【活躍中のTEENS☆スター】◆井内悠陽・スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役・音楽劇『ピノキオ〜絵本の中の僕〜』・テレビ大阪日経スペシャル「もしものマネー道もしマネ」内ドラマ・ABC「おはよう朝日です」内コーナー『チェック・ザ・ヒッツ』・ABC「ビーバップ!ハイヒール」内ドラマ他の所属タレント/瀬戸康史、山田裕貴、綱啓永、井上想良、見上愛、斎藤瑠希、中川翔子、柏木由紀、Little Glee Monster、 中山秀征、ネプチューン、アンガールズ、ハライチ、イモトアヤコ、ハナコ、四千頭身、土佐兄弟、丸山礼『TEENS☆STAR特別オーディション2024』には、以下の19社の芸能プロダクションが参加。ティーン世代に人気の神谷侑理愛、中川そら等が所属する「インキュベーション」。雑誌「ニコラ」専属モデルの林美央子、映画「からかい上手の高木さん」出演の安藤冶真が所属する「インセント」。BUMP×MBS共同制作オリジナルショートドラマ『春になれ!』主演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。雑誌『nicola』専属モデルとして活躍中の星乃あんな、高橋快空(「高」は正しくは「はしごだか」)が所属する「エイジアプロモーション」。『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属する「ABP inc.」。「FINEBOYS」レギュラーモデルの今井竜太郎、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』出演の下村未空が所属する「太田プロダクション」。映画『カーリングの神様』主演の本田望結、『超無敵クラス』などで活躍中の大角ゆきが所属する「オスカープロモーション」。1月期フジテレビ金曜ドラマ「院内警察」出演の梨里花、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」出演の桜我が所属する「HONEST」。TikTok280万フォロワーのHinata(野々山ひなた)、EXオシドラサタデー『単身花日』出演の宮崎莉里沙が所属する「クラージュ」。倉本みな、星名ひさきら10代~20代の女性のみに特化した少数精鋭の事務所「ソレイユ」。ドラマや映画等で活躍中の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。映画『違国日記』W主演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。「Popteen」専属モデルの阿部ここは、「Cuugal」レギュラーモデルの南やちかが所属する「チャーム」。NHK 第47回創作テレビドラマ大賞「ケの日のケケケ」主演の當真あみ、「ポカリスエット」イメージキャラクターの椿が所属する「Dine and indy(ディネアンドインディー)」。『Seventeen』専属モデルの河村ここあ、CMに多数出演する大月美里果など次世代を担う若手が所属する「テンカラット」。山田美紅羽、桜樹なつら設立以来“人々の印象に残る”女性タレント・女優を育成する「ベリーベリープロダクション」。『オロナミンC』CM出演の藤崎ゆみあ(「崎」は正しくは「たつさき」)、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリの富樫庵が所属「METEORA」。『仮面ライダーガッチャード』出演の松本麗世、舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter 出演の酒寄楓太が所属「ライジングプロダクション」。『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役の井内悠陽が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『TEENS☆STAR特別オーディション2024』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(応募締め切りは各社共通で2024年5月15日)
2024年04月28日NHKのBSP4Kで28日(後9:00)、BSで5月2日深夜(=3日前0:25~)に韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』第4話が放送される。さらに、BSでは、5月3日深夜(=4日前0:10~2:10)に第1話・第2話、5月4日深夜(=5日前0:40~2:40)に第3話・第4話の再放送も実施する。同ドラマは、呪われた世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンと、家族殺害犯にされた娘ミン・ジェイ[チェイ]が陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。イ・ファン役をパク・ヒョンシク(『ドクタースランプ』『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』など)、ミン・ジェイ[チェイ]役をチョン・ソニ(『寄生獣 -ザ・グレイ-』など)が演じる。第4話は、兵士長ソンオンは、罪人として姿を消した許嫁(いいなずけ)チェイが、まだ生きていると信じて行方を捜す。世子ファン付きの内官コ・スンドルとして、ひそかにファンにかくまってもらっているチェイ。ファンに命じられ検視の能力にたけた変わり者のミョンジンに届け物をするが中身は遺体だった。そこでチェイは、男のふりをしてミョンジンに弟子入りした侍女カラムと再会する。一方、町で不可解な連続殺人事件が起こる。■登場人物:キャスト(吹替声優)イ・ファン:パク・ヒョンシク(声:小野賢章)ミン・ジェイ[チェイ]/コ・スンドル:チョン・ソニ(声:杉山里穂)チャン・ガラム[カラム]:ピョ・イェジン(声:伊藤静)ハン・ソンオン:ユン・ジョンソク(声:大塚剛央)キム・ミョンジン:イ・テソン(声:木村良平)テガン:ホ・ウォンソ(声:木暮晃石)ほか
2024年04月28日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第3話、28日に放送される。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。■第3話のあらすじ明墨(長谷川博己)が弁護するのは、政治家の息子の暴力事件。担当検事は緑川(木村佳乃)。権力への忖度、司法の膿を“アンチな弁護士”明墨が斬る!この男の真の目的は一体…?
2024年04月28日TiKToKやInstagramなどのSNSや、配信で展開するドラマ、雑誌モデル、CM、恋愛リアリティーショーなど、10代タレントが活躍する場はますます広がっている昨今、オーディション情報サイト「デビュー」は、活躍が顕著な10代が所属する芸能プロダクション19社の新人募集情報を特集した『TEENS☆STAR特別オーディション2024』を開催中。同企画には、『仮面ライダーガッチャード』出演の松本麗世が所属するライジングプロダクションが参加。新人を募集している。全国に提携スクールを持ち、新人の発掘・育成に高い実績アーティスト、女優、モデルなど、各分野でトップクラスの人気を誇る実力派タレントを多数抱える。アーティスト志望者には、ボイストレーニング、ダンス、楽器など、女優志望者には演技レッスンなどを受けさせ、徹底的に指導。本人の希望と可能性を広げながら育成している。【活躍中のTEENS☆スター】◆松本麗世2008年2月29日生まれ、鹿児島県出身。2023年9月、テレビ朝日系列で放送の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』で、ヒロイン・九堂りんね役を演じる。2023年8月、「Seventeen夏の学園祭2023」にて、ミスセブンティーン2023に選出され、『Seventeen』専属モデルとして活動中。◆酒寄楓太・舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter 四十物十四役【東京公演】2024年3月1日(金)~17日(日)品川プリンスホテル ステラボール【大阪公演】2024年4月4日(木)~7日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール他の所属タレント/荻野目洋子、観月ありさ、MAX、DA PUMP、w-inds、三浦大知、平愛梨、比嘉愛未、池間夏海、朝日奈央、BuZZ、プラチナボーイズ、石川花、男澤直樹『TEENS☆STAR特別オーディション2024』には、以下の19社の芸能プロダクションが参加。ティーン世代に人気の神谷侑理愛、中川そら等が所属する「インキュベーション」。雑誌「ニコラ」専属モデルの林美央子、映画「からかい上手の高木さん」出演の安藤冶真が所属する「インセント」。BUMP×MBS共同制作オリジナルショートドラマ『春になれ!』主演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。雑誌『nicola』専属モデルとして活躍中の星乃あんな、高橋快空(「高」は正しくは「はしごだか」)が所属する「エイジアプロモーション」。『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属する「ABP inc.」。「FINEBOYS」レギュラーモデルの今井竜太郎、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』出演の下村未空が所属する「太田プロダクション」。映画『カーリングの神様』主演の本田望結、『超無敵クラス』などで活躍中の大角ゆきが所属する「オスカープロモーション」。1月期フジテレビ金曜ドラマ「院内警察」出演の梨里花、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」出演の桜我が所属する「HONEST」。TikTok280万フォロワーのHinata(野々山ひなた)、EXオシドラサタデー『単身花日』出演の宮崎莉里沙が所属する「クラージュ」。倉本みな、星名ひさきら10代~20代の女性のみに特化した少数精鋭の事務所「ソレイユ」。ドラマや映画等で活躍中の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。映画『違国日記』W主演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。「Popteen」専属モデルの阿部ここは、「Cuugal」レギュラーモデルの南やちかが所属する「チャーム」。NHK 第47回創作テレビドラマ大賞「ケの日のケケケ」主演の當真あみ、「ポカリスエット」イメージキャラクターの椿が所属する「Dine and indy(ディネアンドインディー)」。『Seventeen』専属モデルの河村ここあ、CMに多数出演する大月美里果など次世代を担う若手が所属する「テンカラット」。山田美紅羽、桜樹なつら設立以来“人々の印象に残る”女性タレント・女優を育成する「ベリーベリープロダクション」。『オロナミンC』CM出演の藤崎ゆみあ(「崎」は正しくは「たつさき」)、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリの富樫庵が所属「METEORA」。『仮面ライダーガッチャード』出演の松本麗世、舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter 出演の酒寄楓太が所属「ライジングプロダクション」。『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役の井内悠陽が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『TEENS☆STAR特別オーディション2024』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(応募締め切りは各社共通で2024年5月15日)
2024年04月28日今年2月にAKB48を卒業した篠崎彩奈の写真集「AKB48 篠崎彩奈1st写真集『いろどり』」(ワニブックス)が、週間0.1万部を売り上げ、4月29日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で5位にランクインした。2011年冬に加入以来、"あやなん"の愛称で12年あまりにわたってAKB48のメンバーとして活躍を続けた篠崎。AKB48卒業を記念した1st写真集となる本作は、東京・沖縄を舞台に撮影を敢行。白いパーカーから美尻があらわになるカットや、素肌にデニムジャケットをはおるショット、ランジェリー姿で横たわるカットなど、篠崎にとっては初挑戦となる露出にチャレンジした意欲作となっている。■写真集発売にあたっての篠崎彩奈のコメントこの度、卒業を記念して1st写真集を発売することが決定しました!写真集を出すことは私にとってずっと夢だったので本当にうれしいです。撮影は東京と沖縄で行いました。沖縄ロケ初日にものもらいができて目がぱんぱんに腫れたり(笑)、トラブルもたくさんありましたが、素の私や大人っぽい私今までにない挑戦などいろいろな姿が詰まった私らしい写真集になったと思います。いつも応援してくださる皆さんにはもちろん、私のことを知らない方にもぜひ見ていただきたいです!最後に、ファンの皆さんのおかげで今回写真集を出すという夢を叶えることができました。本当に本当にありがとうございます。みんなが喜んでくれますように!いっぱい見てね!「オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~21日>
2024年04月28日モデル・俳優・アーティストとして活躍中の市川美織(30)の写真集『市川美織2nd写真集 果汁29%』(玄光社)が、週間0.1万部を売り上げ、4月29日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で8位にランクインした。市川にとって2019年以来、5年ぶりの2nd写真集となる本作は、写真家・川島小鳥氏を迎え、オール北海道でロケを敢行。今年2月に30歳を迎えた市川の20代最後の姿をたっぷり収録。本人も「今回、とにかく雪の撮影をずっとしたくて、北海道を選ばせてもらいました。写真集の中で雪が登場する作品って少ないんじゃないかな。数年後に見返しても色あせない、そんな素敵な写真集だと思います。今のみおりんを存分に、たっぷり楽しんでください!」と話すほど充実の内容になっている。■写真集発売にあたっての市川美織のコメント5年振りに写真集を発売させていただくことになりました!!オール北海道ロケで雪の中やレトロな雰囲気の場所での撮影は新鮮でとっても楽しかったです。10代の頃に小鳥さんに撮っていただいた写真が好きだったので、小鳥さんに成長した私の姿を撮っていただけてうれしかったです!!2nd写真集をお楽しみに。「オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~21日>
2024年04月28日『山崎真実ラスト写真集 カメリア』(小学館)が、週間0.2万部を売り上げ、4月29日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で1位を獲得した。「ミスマガジン2004」で「読者特別賞」を受賞し、以降、休止期間をはさんで20年にわたってグラビア活動を展開。近年では女優として舞台、映画、ドラマに多数出演している山崎。そんな“グラビア界のレジェンド”が、本作で20年にわたるグラビア活動に終止符を打つ。「衣装に助けてもらうのではなく、自分の体で表現したい」という強い想いで臨んだ撮影では、見守るスタッフたちも息をのむほど全身全霊をかけて表現。本人も想像していなかった「限界の先」にたどり着いた作品になっている。■写真集発売にあたっての山崎真実のコメントいつも応援して下さっている皆様のおかげで、休止期間はありましたがこんなにも長くグラビアに携わることができ感謝しております。本当にありがとうございました。デビュー当時、カメラの前で引きつった笑顔しかできなかった私が30代になってからこんなにも大胆なグラビアに挑戦させていただくとは私自身思いもしなかったです。笑一所懸命がむしゃらに頑張っていた20代とは違い、30代に入ってからは自分のできる表現の最大限出せるように試行錯誤してきました。長くやらせていただけた分、グラビアでやっていないことが少なくなっていき、ここ数年は内容を考えることに時間をかけていました。正直にいうと20代の時もそうでしたが、再開してからは特にグラビアは私にとって戦場のような場所でした。今回の写真を見て、スタッフの皆さんのお力添えもあり最後まで戦い抜けたと思える、私にとって最高の写真集になったと思います。さらに大胆に、そして新しい一面を見せられた一冊となっていますので最後まで見届けていただけたらうれしいです。「オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~21日>
2024年04月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第5週「朝雨は女の腕まくり?」が、29日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第5週「朝雨は女の腕まくり?」のあらすじ父・直言(岡部たかし)らが贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」が世間の注目を集めたことで大学に行けずにいた寅子(伊藤沙莉)だったが、花岡(岩田剛典)の助けにより、再び大学に戻る。穂高(小林薫)が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする猪爪家の面々。しかし肝心の直言が自身の無実を認めようとしない。直言の言葉を信じられない寅子は花岡たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話では、照朝の幼なじみ・斉藤初(田中樹)に大きな決断が求められる。ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う初は、生成AIシステムのビジネスを成功させるために、若き経営者として日々奮闘中。会社の資金繰りに悩んでいる。そんな中、優秀なプログラマー・眞鍋悠季(古川琴音)が開発した「AIおろち」の開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触する。犬飼に資金援助を約束してもらった初はホッと胸をなで下ろす。しかし、犬飼は「ただし、条件があります」と予期せぬ“条件”を突き付ける。初は困惑してしまう。
2024年04月28日ガンプラを含む個性豊かな模型作品が数多く出展され、多くのモデラー、模型ファンが足を運んだ展示会「粉展2」。なかでも、全長1.5メートルを超える圧倒的迫力と、稼働ギミックで来場者の目をくぎ付けにしていたのが、『機動戦士ガンダムUC』に登場する航宙貨物船「ガランシェール」。プロモデラーで原型師のみずき匠さん(@mizukitakumi)が、フルスクラッチ(キットなどを使わずゼロから作り上げた)したという大作は、大きな注目を集め、同展で「審査員特別賞」を受賞した。制作7年、今年1月にようやく完成したという本作制作の裏側を聞いた。■50歳の誕生日記念にスタート「当初は1年で作るつもりだった」――「粉展2」に出展された「ガランシェール」は圧倒的な迫力で、来場者から大きな注目を集めました。この反応をどのように受け止めていますか?【みずき匠】見に来てくれた大人も子どももみんな笑顔になっていました。涙を浮かべている人もいました。みんなを笑顔にできる作品が作れてうれしく思います。また、Xで制作の過程をつぶやいていたのですが、みんなが見守ってくれました。完成した喜びをその瞬間みんなが共有してくれました。ライブ会場のような一体感があったと思います。――実物を拝見しましたが、写真で見る以上に迫力がすごいですね。キットを使わずにフルスクラッチとのことでしたが、制作のきっかけを教えてください。【みずき匠】本作を制作する前に「HGUC 1/144 クシャトリヤ」を仮組したんですけど、その時に「これガランシェールくらいなら家で作れるんじゃないか?」と思ったんです。とりあえず「骨組み作ってみよう」と思って、シナ板をカッターで切り出してみたのがスタートでした。50歳の誕生日のことでした。当初は50歳記念に1年で作る予定だったんです。――それが7年がかりの大作になっていったわけですね。ガンダムシリーズには、さまざまなモビルスーツ(MS)が登場するなかで、どちらかというと「ガランシェール」は地味な存在かと思いますが、ご自身にとってなにか特別な思い入れがあったのですか?【みずき匠】『ガンダムUC』冒頭のクシャトリヤの発艦シーンに始まり、終盤まで見せ場をいっぱい作ってくれた「ガランシェール」を立体化したかったんです。曲面で構成された船体の美しさに魅了されました。『ガンダムUC』は、一年戦争に登場するMSがこれでもかというほど出てくる作品ですし、おじさん世代にはたまらない作品ですよね(笑)。■「作り込まれたガンプラを並べても見劣りしない」がモチベーションに――説明書もないフルスクラッチでの制作ですが、素人にはその工程は想像もつきません。どういった手順で制作を進めていったのですか?【みずき匠】工程としては、4ミリ厚のシナ板でフレーム制作→それに合わせてスタイロフォームで外装の原型を制作→FRPを貼り込めば外装の完成です。曲面はほぼこのやり方です。平らな面はプラ板工作です。――言葉にすると簡単ですが、たくさんの苦労があったかと思います。どのようなことを意識して作業を進められたのですか?また、作業時にイメージしていたものがあれば教えてください。【みずき匠】すべてにおいて1/144のスケール感を意識した工作をしました。作り込まれたHGUCのモデルを並べても見劣りしない、そんな模型を作りたかったんです。あとは、『ガンダムUC』のすべてのシーンを再現できるように作りました。艦首ブリッジの中ではジンネマンがバナージに蹴られてます。上部ハッチからはスキウレ砲を装備したギラズールが横ハッチからはフル武装のギラズールが出てきます。ジンネマンが乗るベースジャバーもドッキングできます。ユニコーンがつかむグラップルブームもアクチュエーターで可動します。――完璧ですね。でもその間にはかなりの苦労があったのではないですか?【みずき匠】そうですね。FRPで作った外装を組み込んでいったら本体の重量が10キロを超えてしまい、真ん中でぽっきり二つに折れてしまいました。フレームを角材で補強して台座も大きく強固に改修しました。――苦労して作ったものが真っ二つに…それは心が折れますね。ほかにも苦労したポイント、こだわったポイントを教えてください。【みずき匠】曲面で構成されているのでシンメトリーを取るのは大変でした。目検討手作業でよくやりましたね。塗装もこれだけの大きさをベタ塗りにはしたくなかったので、航空機モデルによく使われる手法の“塩マスキング”を何度も繰り返しました。近づいてみると幾層にも塗り重ねられているのがわかると思います。――さすがのクオリティですね。実際7年がかりで制作したものが完成した時はどのような感想をお持ちになりましたか?【みずき匠】よくやり切ったと自分を褒めてあげたくなりました。寝る時ベッドの横にガランシェールがあるんですよ。いい夢を見る予感しかないですよね(笑)。■ガンダムの芯はヒューマンドラマ「そこにかかわる人の姿を感じさせられる作品を作っていきたい」――近年はSNSなどの発達で、技術・情報の共有によるモデラーのレベルアップも顕著に進んでいるかと思います。ご自身のプロモデラーという立場から見て、このガンプラ界の盛り上がり、モデラーのレベルについてどのようにご覧になっていますか?【みずき匠】模型誌だけでなくSNSなどですごい作品を目にする機会が増えたのは喜ばしいことです。材料や道具もどんどん進化して容易にハイディテールな作品が作れるようになりました。モデラーのレベルも上がり、ネットの世界は素晴らしい作品にあふれています。それでもまだ自分の知らない凄腕モデラーはいっぱいいます。展示会などに足を運ぶと「こんなすごい作品を作る人がいたのか!」と思うこともしばしば。SNSだけでなく生の作品が見られる展示会にぜひ皆さんにも参加してほしいです。あなたの知らない世界がそこには広がっています。――このように盛り上がる機運が高まっている中で、プロモデラーとしてご自身はどのような役割を果たしていきたいですか?【みずき匠】いろいろな道具やマテリアルを使った作品を発表することでガンプラの可能性を広げることが、私の使命だと思っています。――素晴らしいですね。ガンプラを含め、ご自身が制作する際、一番気を付けていることはどんなことですか?【みずき匠】ガンダムの芯の部分はヒューマンドラマですよね。そこにかかわる人の姿を感じさせられる作品を作っていきたいです。どんな作品を作る時もそこに人がいる景色を思い浮かべて作っています。MS単体の作品でも、塗装の仕方ひとつでそこに人の息遣いが感じられる、そんな作品を目指していますし、なによりガンダムの世界観を大切にしていきたいです。――大作を作られたばかりで大変恐縮なのですが、今後の目標、野望をお聞かせください。【みずき匠】実は「ガランシェール」を完成させた後に、「スキウレ」をスクラッチしたんですが、すんなり完成させられたんです。なにか、ひとつ壁を超えた感じですね。今ならなんでも作れると思います。何でも来い!という感じです(笑)。個人的にはザブングルのランドシップシリーズを1/700で全艦制覇したいです。そしてモデルグラフィックス誌で『別冊ランドシップ』を出してもらうのが当面の野望です。そうなったら皆さん、買ってくださいね。
2024年04月28日カラテカの入江慎也が、28日深夜放送のフジテレビ『深夜のハチミツ!!Bee the top』(深0:30)に出演する。入江は2019年の「闇営業」騒動による芸能界引退後、テレビ初出演。引退後の知られざる生活が明らかになる。同番組は、8組の“ハチミツ芸人”こと若手芸人たちが、お笑い界のTOPになるため、TOPニュースになりそうなことに体当たりで挑戦する芸人サバイバルバラエティー。同局入社8年目以下の若手ディレクターたちが若手芸人たちと全力タッグを組み、新たなフジテレビの看板バラエティーを目指してさまざまな企画に挑んでいく。今週から2週連続で送る企画は「元芸能人を見つけたい!!」。ハチミツ芸人たちが丸2日間、あらゆる人脈を駆使して、今はタレント活動もYouTubeもやっていない“元芸能人さん”を探し、その知名度をポイントに換算して順位を競う。見つけ出した元芸能人の出演交渉もハチミツ芸人自らが行うため、さまざまな理由で芸能界を引退した人々を説得するという高いハードルも超えなければならない。今回、“元芸能人さん”探しに挑んだのは、足腰げんき教室、江戸マリー、ソマオ・ミートボール、生ファラオの4組。早速、事務所の先輩やテレビ局内など、ツテがありそうな場所を頼って捜索を開始。すると、江戸マリーが幸先よく、元AKB48の人気メンバーとつながることに成功した。そして、生ファラオは恋愛リアリティー番組の出演経験者と接触。彼らは芸能界を引退した後、どんな人生を歩んできたのか。ハチミツ芸人たちが気になる“その後”の話を聞きまくる。そして、ハチミツ芸人たちの身近な存在である、“元芸人”も数多く登場。彼らはなぜ、お笑い芸人を辞めたのか。そして、その後に待っていた第2の人生とは。未来のスターを目指すハチミツ芸人たちの心を震えさせた、“元芸人”たちの生き様に注目だ。さらに、とあるハチミツ芸人は、元人気芸人のカラテカ・入江慎也にも接触成功。入江は本番組が引退後初のテレビ出演となる。芸能界を引退した後、一体何をしていたのか。入江の知られざる生活ぶりが明らかになる。スタジオゲストにはNEWSの加藤シゲアキが登場。実は加藤、この番組を初期の頃から見続け、レギュラーメンバーを決める投票にも参加していたほどのハチミツガチファンだという。それぞれのキャラクターも把握済みで、スタジオではハチミツ芸人と息のあった掛け合いを何度も見せていた。そして、収録前までの“推し芸人”は江戸マリーだったそうだが、今回の収録を通して推しの順位にも変動が起きてしまう。収録後、加藤は「テレビで見ていた楽しい空気感のままなのが印象的でした!」と語り、新スタジオのハチミツハウスにも「(ハチミツ芸人との)距離が近いので、チームに入れてもらったようでうれしかったです」と感激していた。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。劇中のある場面で“招待状”が届く。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話では、新たな悪魔・コルジァ(坂本真綾)の登場、「グングニル」への絶対服従を賭けた照朝と崩心祷(小澤征悦)の部下・長久手洋一(桐山漣)との100枚の金貨を争奪しあう超戦略ゲーム「百金争奪~Hundred Contest~」、斉藤初(田中樹)の経営する「u.u.エンジニアリング」のピンチなど、見どころ満載となる。そんな同話の“ある場面”で表示されるQRコードを読み込むと、限定のスペシャルコンテンツにアクセスできる。番組終盤、上杉潜夜(竜星涼)が照朝の部屋を訪れるタイミングで“招待状”が届く。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第3話(21日放送)で照朝は、天才ギャンブラー・上杉潜夜(竜星涼)との究極の頭脳戦「五印一当~Five One~」で、潜夜の圧倒的なギャンブルセンスによって敗北。勝負には敗れたものの、かつてない強敵であり、スリルジャンキーの潜夜を命懸けのスリルを約束することで味方に引き入れた照朝は、崩心祷(小澤征悦)、崩心の組織「グングニル」の存在を知った。第4話では、多発する財産譲渡事件や要人たちの相次ぐ不審死がすべて「グングニル」が暗躍していることが明らかになる。「悪魔の鍵」の所有者同士を戦わせようとするグングニルの目的は、一体何なのか。手がかりをつかもうとする照朝と眞鍋悠季(古川琴音)は、「悪魔の鍵」を調べるうち、鍵に隠された“ある秘密”に気付く。一方、会社の資金繰りに悩む斉藤初(田中樹)は、おろちの開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触。犬飼に資金援助を約束してもらった初は、ホッと胸をなで下ろす。そんな中、照朝たちの前に、崩心の部下・長久手洋一(桐山漣)が立ちはだかる。「グングニル」の真相に近づきたい照朝は、「無駄なやりとりはやめにしましょう。私の目的はあなたとアクマゲームをすることです」と話す長久手との「アクマゲーム」に挑む。長久手は、「悪魔の鍵」を使って悪魔を召喚する。現れたのは「ガド」ではなく、新たな悪魔・コルジァ(CV坂本真綾)。長久手は「私が勝ったら、今後一切グングニルに逆らわず、絶対服従を誓ってもらいましょう」と忠誠を尽くすことを要求する。
2024年04月28日TOKIOの城島茂による、テレビ朝日の新番組『リーダーズサーチ!街でウワサの匠さん』が、きょう28日よりスタートする(前10:00※関東ローカル月1回不定期放送)。日本には多くの外国人観光客が訪れ、観光や食を楽しむ一方、卓越した技術が生み出す商品や最新鋭の機器などにも注目が集まっている。日本は。言わずと知れた優れた技術を持つ「匠」の宝庫で、まだまだ世にはあまり知られていないスゴい「匠」はたくさんいる。そこで、城島がゲストと共に、そんな優れた技術を持つ“街でウワサの匠さん”に会いに行き、その技術のスゴさや魅力にとことん迫っていく。さらに、ほかにも匠がいる街の歴史や話題のスポットなども紹介し、匠の技術から街の魅力まで情報満載で届ける。記念すべき初回放送では、ゲストにハリセンボン・近藤春菜を迎え、今モノづくりの街として知られる東京都台東区「蔵前」で、ウワサの匠さんに会いに行く。そのひとりが、国の伝統的工芸品にも指定されている東京銀器の職人。なんと江戸時代から12代にもわたって技術を継承してきた銀師だ。なんと匠は、1枚の銀板を驚異の回数叩くことで、美しい銀の輝きを生み出しており…。その繊細な技を目の当たりにした2人は驚きを隠せない。そのほかにも城島と近藤は、その道60年以上の中華の料理人なのに意外なあるものが名物となっている町中華の匠や、創業100年以上の歴史を誇る、釘などを一切使わずに木の板を組み合わせて家具を作る茂上工芸の匠のスゴさを徹底サーチしていく。そんな匠たちがいる蔵前には、魅力的なスポットも満載。最近では、外国人観光客にも人気という、昔なつかしい玩具や駄菓子がところ狭しと並ぶ昭和レトロな卸問屋、築60年以上の倉庫をリノベーションした若者に大人気のチョコレートの名店、昭和末期から続く通称「おかず横丁」と呼ばれる商店街など、城島&近藤が大興奮で蔵前の気になるスポットを訪れる。■城島茂コメント全文日曜日朝10時から町の歴史と最新の話題のスポット、そしてそこにまつわる匠と呼ばれる方々を紹介します。日本全国渡り歩いた私、城島の観点でリーダーズサーチする1時間。話題のゲストを迎え、どんな月イチの旅になるの!?まずは本日4月28日のテレビの中でお待ちしております。
2024年04月28日俳優の松本若菜(40)が、7月スタートのTBS系『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)で、芸歴18年目にしてゴールデン・プライム帯の連続ドラマに初主演することが決定した。共演には、『ぴんとこな』(2013年)以来、同局連ドラ11年ぶりとなる松村北斗(SixTONES/28)を迎える。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さん(松本)と、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。主人公・西園寺一妃(さいおんじ・いつき/松本)は、アプリ制作会社でバリバリ働く38歳の独身女性。とにかく家事をしたくない一妃は、憧れのマイホームを手にし、最新家電で創意工夫によって“家事ゼロ”の暮らしを満喫してきた。ある日、年下のイケメンエンジニア・楠見俊直(くすみ・としなお/松村)が一妃の勤める会社に転職してくる。アメリカ帰りの天才肌だが、無愛想で変わり者の楠見に手を焼く一妃だが、実は楠見は4歳の娘・ルカ(倉田瑛茉)を育てる訳ありシングルファーザーであることが判明。さらに、トラブルで家を失った楠見親子とどういうわけか「偽家族」として一緒に暮らすことに…。岩崎愛奈プロデューサーは、松本の起用理由について「若菜さんなら素晴らしいお芝居と魅力でかわいく面白く演じてくださるに違いない!見たい!と思い、熱烈オファーをしました」と説明。「若菜さんが火曜ドラマに新しい風を吹き込んでくださると確信していますし、一緒に今までにないヒロインを作り上げていくのが今からとても楽しみです」と期待する。松村について「原作を読んですぐに、この役は絶対に絶対に松村さん!と思いました。役ごとにまったく違う顔を見せるお芝居の幅の広さに毎度驚かされ、密かに松村さんのご出演される作品を追いかけていました。念願叶ってお仕事をご一緒できることになり、とてもうれしいです」と喜びのコメントを寄せている。■キャストコメント▼松本若菜――オファーを受けたときの気持ちをお聞かせください。2007年のデビューから18年。40歳という節目で、GP帯初主演のお話を聞いたときの私の第一声は「嘘ですよね?」でした。ネガティブな感情ではなく、客観的にそう答えずにはいられませんでした。“焦らず驕(おご)らず丁寧に”をモットーに少しでも前に進もうとしていた、そんな葛藤多き20~と30代でしたので、本当に驚きとうれしさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。私の人生でまた一つ、今の自分と向き合わせてくれる大切な作品と出会うことになりました。「松本若菜で」と思ってくださった気持ちを、しっかりと役でお返ししたいです。――原作を読んだ感想は?コミカルな要素と心地よいテンポで織りなす魅力あふれる作品に一瞬で引き込まれました!家事をしない主人公のおかげで(笑)、家事との向き合い方や暮らし方がとても勉強になりましたし、家族それぞれの生活スタイルの中に潜む、ユーモアやドキドキ感にすごく魅了されました。その魅力に満ちた、ひうら先生の描き出すストーリーは、瞬時に私をその世界へと誘い、原作漫画を一気に読了してしまうほど楽しい時間を私にくれました(笑)。――松本さん演じる西園寺一妃はどのような人物ですか?西園寺さんはとにかく“家事をしない”ので、夢だった「家事をしないホーム」を愛犬・リキとの生活のために購入!仕事ではみんなから慕われ、プライベートも昔からの大親友との会話からも窺えるように、リア充な今どきの女性です。家事が嫌いなのではなく“家事をしない”のには大きな理由があり、そんなところも楽しみに見ていただけたらうれしいです。――今回が初共演とのことですが、松村北斗さんの印象はいかがでしょうか?想像していた通りの松村北斗さんでした。常に一定のテンションで、ボソっと面白いことを言ってみたり、スタッフの方々と会話を楽しまれていたり。私が肩肘張らずにいられたのは、松村さんのお人柄がそうさせてくれたのだと思います。松村さんが演じられる楠見くんが楽しみでなりません。――「偽家族」になる倉田瑛茉さんの印象はいかがでしょうか?ポスター撮りで、撮影前からみんなの心を鷲掴みにしたルカ役の倉田瑛茉ちゃん。撮影時に松村さんのお顔に瑛茉ちゃんがシールを貼っていたのですが、貼る場所や向きが素晴らしくて、みんなが「いいね!」って声に出すほど絶妙でした。そんなセンス抜群な瑛茉ちゃんです。――意気込み、メッセージをお願いします。皆さまに楽しんで見てもらえるよう、素晴らしいキャスト・スタッフの方々と、最高に素敵なハ-トフルラブコメディをお届けしたいと思っていますので、是非楽しみにしていてください。▼松村北斗(SixTONES)――オファーを受けたときの気持ちをお聞かせください。こんなにもたくさんの方が見る作品に、僕を仲間入りさせてくれたことを本当にうれしく思いました。未熟なところがある分、全力で挑みながら作品と共に成長したいと思いました。――原作を読んだ感想は?自分の人生には起きていないけれど何故か共感や納得するところが多く、気が付くと自分も救われている魅力的な作品でした。もちろん人間関係の面白さは最高でした。――松村さん演じる楠見俊直はどのような人物ですか?ひたむきな性格というよりは、ひたむきなことが必要となりそこにのめり込んでいった毎日を、必死に生きている人だと感じました。――今回が初共演とのことですが、松本若菜さんの印象はいかがでしょうか?初めてお会いしてすぐに頼りになる心の強さがある方だとわかりました。たくさんいいところを盗んでいきたいと思います。――娘役の倉田瑛茉さんの印象はいかがでしょうか?すぐに心を開いてくれました。飾らない強さで現場をリードするのは、実は彼女かもしれないと感じました。――意気込み、メッセージをお願いします毎週楽しい時間と、共感から生まれる救いを感じてもらえると思います。軽やかな気持ちで毎週見ていただければと思います!■原作者・ひうらさとるコメント「西園寺さんは家事をしない」が、なんと!ドラマ化していただけることになりました!しかもドラマ好きにはたまらないTBS火曜10時枠!うれしすぎます!西園寺さん役の松本若菜さんはプライムタイム初主演とのこと、この作品を選んでいただきありがたいです! 華やかな美しさの中にも、ツッコミの素早さや天然キャラに振り回される様子が想像できてニヤニヤしています。楠見くん役の松村北斗くんはキャスト決定をお聞きしたとき、僭越ながら「え!そっくりなんだけど!!」と声を上げてしまいました・・・。ルカ役の倉田瑛茉ちゃんを優しくあやす様子など、癒やしをお届けする確信しかありません・・・。ただのドラマ好きとしても最推しの夏ドラマ、めちゃくちゃ楽しみにしています!
2024年04月28日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)第2話が、27日に放送された。第2話では、永瀬演じる主人公・透と、親友の耕二(松田元太)がともに年上女性との危険な関係にのめりこんでいく姿が描かれ、X上では大きな反響が寄せられた。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。※以下、本編ネタバレを含みますある日、透は母の陽子(YOU)から友達の写真展に一緒に来てくれないかと頼まれるた透はその場所で詩史と再会。しかも陽子と詩史は15年前から友人だったことを聞かされ、衝撃を受ける。さらに詩史から「すべてなかったことにしましょう」と告げられてしまう。それでもあきらめきれない透は詩史からの連絡を待ち続ける日々に耐えきれず詩史の仕事場に現れる。透を避けようとする詩史に、バックハグしながら「あなたが年上だからすきになったんじゃない。すきになった人があなただったんだ」と訴え、「詩史さんのことだけは我慢したくない」と詩史にキス。関係を終わらせようとしていた詩史だったが、詩史もまた透への気持ちを抑えきれず…。一方、透と詩史の関係にかすかな焦りを覚えていた大原耕二は恋人の由利(なえなの)がいながらも、年上の女性に激しい興味を抱き、家庭教師先の人妻・川野喜美子(MEGUMI)を誘惑。2人きりのときを狙い、ついに喜美子に迫る。喜美子もまた積極的な耕二に流され、関係をもつこととなる。透&詩史のシーンにXでは「…ずっとドキドキしっぱなし」「2人して愛に堕ちていくんだよね…切ない」「変わらず、詩史さんと透シーンは綺麗」「今夜も本当に綺麗で美しかった…」と許されざる関係ながらうっとりしてしまう視聴者も殺到。人妻を誘うことは簡単だとたかをくくる耕ニに「耕ニひどすぎ」「ダメダメー!!」「若さってこわい」「悪いオトコだなぁ」とあきれながらも「戦略的な耕二くんめっちゃ良い」「2人とも美しくて色気すごい」「かってるのに拒めない抗えない、耕二すごい」とその危険な魅力に納得する声も数多く寄せられていた。また終盤、透&詩史の逢瀬の時に、陽子はひとり部屋でワインを飲みながら、写真展での透と詩史の姿を思い出す意味深なシーンも。これには「お母さん気付いてる…?」「あ、お母さん何か気づいちゃってる感じ?」「あ、お母さん勘づいてるじゃん多分」「陽子ママ気付いてる…」と新たな障壁の予感を察知する声が寄せられていた。
2024年04月28日俳優でモデルの川津明日香(24)が、『週刊ヤングマガジン』の公式サイト『ヤンマガWeb』に登場。赤や紫の衣をまとい、美しすぎるフェロモンを発揮した。川津は「ミスセブンティーン2014」でグランプリに輝き、2018年までファッション誌『Seventeen』の専属モデルに就任。『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)のヒロイン・須藤芽依役でブレイクした。その後も多数の映像作品で活躍する。ミスマガジン2018ベスト16に選ばれており、『ヤンマガ』ブランドには昨年2月以来となる1年ぶりの登場。オシャレな雰囲気からにおいたつモデルのセクシーさを激撮する連載企画「GIRLSフェロモン」で、先週に続く後編にて妖艶な衣装からチラリと色気をのぞかせた。
2024年04月28日King & Princeの永瀬廉が主演するオシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)の撮影裏に迫る『東京タワー スペシャルメイキング』第1弾が、27日からTELASAにて配信される。永瀬と共演のTravis Japan・松田元太がナビゲートし、本編でも話題になった“あのシーン”のエピソードや、超貴重映像&オフショットが満載となる。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。今回は第1話で透と詩史が初めて出会うシーンや永瀬と大原耕二役の松田の2人のシーンなどを、初公開のメイキング映像とともに振り返っていく。透と詩史を運命的に出会わせたネコ――撮影の合間に、そのキューピッドともいえる存在のネコと楽しそうに戯れる永瀬の姿や、透と耕二のバイトシーンでのやり取りなど、ここでしか見られない貴重映像が続々。さらに、1人の高校時代を回想するシーンで登場した学生服姿には、永瀬も松田もお互いに「似合ってたね!」と褒め合いを。撮影シーンでのアドリブの数々や永瀬と松田の漫才のようなやりとりなど笑いも交えて展開される。さらに第2話でも話題騒然となった、耕二×喜美子(MEGUMI)のキスシーン、透×詩史のバックハグシーンでの秘話も。「耕二の距離の縮め方や感情、喜美子さんの表情など大切にキレイに、1つ1つ撮影したので、ぜひそこも注目してもう一度見てほしい」と松田がアピールすると、永瀬も「あのシーンを撮影初日に撮ったことによって、空気感や距離感をだいぶ探ることができた」と、撮影当時を回想した。VTRを見ながら、永瀬と松田によるシーンの再現も(!?)仲の良い2人だからこその雰囲気で語られる撮影秘話に注目だ。
2024年04月27日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)第2話が27日に放送され、俳優の上川隆也が、サプライズで友情出演した。永瀬演じる透の母親・陽子(YOU)の友人で有名カメラマンの本多高志として登場した。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。今や写真展を開くほどの人気カメラマンとなった本多だが、駆け出しの頃には詩史をモデルに写真を撮ったことも…。その縁もあって写真展には詩史も姿を見せており、そこで透と詩史は思いがけず再会することに…。透と詩史を再びつなぎ合わせることになる、重要な役どころとしての出演となった。昨年放送されたドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で永瀬と共演した上川。自身は警察庁のキャリアを演じ、永瀬とは確執のある親子関係を体現していた。今作では友情出演という限られた共演時間ではあったものの「たたずまいに憂(うれ)いをまとわせつつ、揺れる気持ちを扱いあぐねている感情を細やかに表現している」と、初の恋愛ドラマ主演に挑む永瀬の熱演を絶賛。「また違った一面を見せていただきました」と、俳優としてステップアップしていく“息子”の姿に目を細めていた。■上川隆也コメント限られた出演になってしまったのは実に残念でしたが、お声がけいただけたことは本当にうれしかったという言葉に尽きます。――永瀬廉さんとの共演、印象はいかがでしたか?永瀬廉さんと1年前に『ラストマン-全盲の捜査官-』でご一緒した際は、確執を間に挟んだ親子関係を繊細に演じていらっしゃったのが印象的でしたが、薄氷を踏むような想いで許されぬ恋に落ちて行く青年という今回の役柄では、たたずまいに憂いをまとわせつつ、揺れる気持ちを扱いあぐねている感情を細やかに表現していく姿に、また違った一面を見せていただきました。――写真展を開くほどの人気写真家・本多高志を演じられていかがでしたか?おそらく透は、本多のことを深く心に刻むことはないでしょう。しかし、彼の撮った詩史の写真のことは一生忘れないはずです。いつか透があの一枚を思い出す時に同時再生されるであろう本多の一言が、意味のある物になるよう演じました。――東京タワーの思い出やエピソードなどはありますか?仕事柄、地方や海外で長く過ごすことがありますが、それを終えて「帰ってきた」と思わせてくれるのはいつも、車窓や機内から見る東京タワーの姿です。とあるドラマの最終回のラストカット。財前直見さんと2人で、今は『トップデッキ』と呼ばれているかつての特別展望台の屋根に上がり乾杯を交わした撮影は、今でもすばらしい想い出です。
2024年04月27日お笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、フジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)が、27日に放送された。さんまの元妻・大竹しのぶが出演し、さんまと約27年ぶりの本格ドラマ共演を果たした。『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは、さんまが主演を務め、三宅氏をはじめとする『オレたちひょうきん族』(1981~1989年/フジテレビ系)の制作スタッフ、そして、後に『踊る大捜査線』シリーズ(1997年ほか/フジテレビ系)や『教場』シリーズ(2020年ほか/フジテレビ系)などの脚本を手がける君塚良一氏とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた、遊び心満載の異色作として、84年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズ。前作から21年ぶりに復活を遂げる最新第12作が、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。総合演出=三宅氏、脚本=君塚氏、ギャグ考案=大岩賞介氏、藤沢めぐみ氏、杉本高文(さんま)という盤石の制作陣で届ける。今回描かれるのは、さんま演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。轟木の一人娘役で川口春奈が、轟木の元妻の役で吉田羊が登場する。取り調べ室のシーンで、大竹が「お前、娘がいるんだろう?」と切り出すと「私が聞いた情報では、娘はお前のせいで恋もできない。やっと伴侶を見つけたのに、お前が邪魔をするらしいな?」と現実とドラマの間を言ったり来たりする“暴露”。さんまも負けじと実話で暴露し、それぞれ陣内智則の持ちギャグ「それ、ワシやないか」を巧みに使っていった。
2024年04月27日YouTuberクリエイター・コムドットのやまとが27日、自身の「X」を更新。同日更新した動画タイトルをめぐって謝罪した。同グループは「Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』Official Music Video コムドット Ver.」と表記し、カバー楽曲をプレミア公開としてセットした。動画タイトルをめぐってやまとは「勘違いさせてしまった皆さん申し訳ないです。このMVはOfficialではなく、あくまでコムドットがCreepy Nutsさんと楽曲にリスペクトを込めて作ったものです」と謝罪。「タイトルからOfficalの表記は取り除きました」と訂正したことを伝えた。続けて「決してファンの方を騙したくてOfficial という言葉を使ったのではなく、ビデオ一部をオマージュしている部分があったのでこの言葉を使いました」と説明。「コメント欄で「紛らわしい」「本家へのリスペクトに欠ける」とご指摘いただき、本来の意図とは違った形で皆さんに伝わってしまっていることを認識したのでタイトルを変更しました」とつづった。そして「このMVの音源はメンバーのあむぎりがカバーしています。昔から隣でCreepy Nutsさんの音源を流しながら編集していたり、LIVEに行ってめちゃくちゃ興奮する姿を間近で見てきました。彼のCreepy Nutsさんへのリスペクトがこの動画で伝われば幸いです」とした。
2024年04月27日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系新土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00~)の第1話が、27日に放送され、エンディングで主題歌が明らかになった。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。主題歌は、ササノマリイの「窮鼠(きゅうそ)」。これから正義たちは、追い詰められて逃げ場を失う“鼠”になってしまうのか。ササノマリイは「あらすじを見せていただいた時点で『これは好きなやつだ…』となり、この作品に寄り添える曲をと作らせていただきました。個人的な部分ではありますが、今回制作するにあたって『自分が楽曲制作でやってこなかったことをたくさんしよう』と追い込んでみました」とコメント。「歌詞に関しては、世の中のあちらこちらにある不条理さ、『前も見えなくなりそうな時にどうやって前を向くか』をテーマに、『窮鼠』というタイトルで作らせていただきました。本編と合わせて楽しんでいただけたらうれしいです!!!」と伝えた。
2024年04月27日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系新土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00~)の第1話が、27日に放送された。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。詳しいあらすじが明かされていない今作。ファーストカットは、意識がないと思われる人を息切れしながら運ぶ正義だった。そして、正義が振り返った後ろでは、ビルが火事になっていた。正義は「俺は何やってんだよ、何でこんなことに」とつぶやいた。視聴者からは「シリアス展開やん」「冒頭から不穏な空気すぎてる」「冒頭から物騒だぞ…」「冒頭からなになになに~」「ヤバいシーンで始まった」といった声が寄せられている。
2024年04月27日お笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、フジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)が、27日に放送された。木村拓哉が看護師役でサプライズ登場を果たした。『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは、さんまが主演を務め、三宅氏をはじめとする『オレたちひょうきん族』(1981~1989年/フジテレビ系)の制作スタッフ、そして、後に『踊る大捜査線』シリーズ(1997年ほか/フジテレビ系)や『教場』シリーズ(2020年ほか/フジテレビ系)などの脚本を手がける君塚良一氏とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた、遊び心満載の異色作として、84年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズ。前作から21年ぶりに復活を遂げる最新第12作が、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。総合演出=三宅氏、脚本=君塚氏、ギャグ考案=大岩賞介氏、藤沢めぐみ氏、杉本高文(さんま)という盤石の制作陣で届ける。今回描かれるのは、さんま演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。轟木の一人娘役で川口春奈が、轟木の元妻の役で吉田羊が登場する。番組中盤、木村が看護師役で登場。川口と吉田には本番まで知らされず、2人にとってもサプライズになったとの文言が表示されており、2人がたまらず笑みを浮かべる様子もワイプで表示された。木村は、吉田や川口にまつわるエピソードトークも行いながら、さんまと息のあった演技を披露していった。
2024年04月27日お笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、フジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)が、27日に放送された。劇中では、出演者の味方良介が生徒役として務めていた『教場』のシーンも流れ、SNSでは反響が相次いでいる。『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは、さんまが主演を務め、三宅氏をはじめとする『オレたちひょうきん族』(1981~1989年/フジテレビ系)の制作スタッフ、そして、後に『踊る大捜査線』シリーズ(1997年ほか/フジテレビ系)や『教場』シリーズ(2020年ほか/フジテレビ系)などの脚本を手がける君塚良一氏とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた、遊び心満載の異色作として、84年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズ。前作から21年ぶりに復活を遂げる最新第12作が、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。総合演出=三宅氏、脚本=君塚氏、ギャグ考案=大岩賞介氏、藤沢めぐみ氏、杉本高文(さんま)という盤石の制作陣で届ける。今回描かれるのは、さんま演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。轟木の一人娘役で川口春奈が、轟木の元妻の役で吉田羊が登場する。『教場』のシーンでは「木村さん声だけ?」「教官の声がした」「味方くん、実際に出ていたもんね」などといった感想が寄せられている。
2024年04月27日