俳優の横浜流星が主演を務める、2025年に放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の追加キャストとして、“疑惑の金”で身請けされた蔦重を慕う当代一の花魁・誰袖(たがそで)を演じる福原遥の出演が決定した。放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。大河ドラマ初出演となる福原遥が演じる誰袖は、吉原の新興勢力・大文字屋の遊女。禿(かむろ)上がりの振袖新造(ふりそでしんぞう)の時には「かをり」と名乗り、蔦屋重三郎(横浜流星に一方的な恋心を抱いていたが、その想いはやがて…。そして成長し、吉原を代表する花魁となる。その後、老中・田沼意次の“懐刀”ともいえる勘定組頭を務めていた幕臣・土山宗次郎に祝儀を含めて1200両という莫大な金額で身請けされ、江戸中にその名を広めることとなる。しかし、その金の出所についてある疑惑が生まれ、やがて吉原と江戸幕府、そして蔦重と誰袖の人生を揺るがす大事件へと発展していく…。<福原遥>蔦重を慕う花魁の誰袖と聞いてまず、江戸時代の花魁という世界は一体どんな世界なんだろうと思いました。すごく煌びやかに見える一方で、きっと陰もある世界に身を置く誰袖の心情・苦悩など色んな顔があるだろうなと感じています。今まで自分が演じたことのない役どころなので、不安もありますが、誠心誠意努めて参りたいと思います。そして横浜流星さん演じる蔦屋重三郎との関係性もどうなっていくのかとても楽しみです。横浜流星さんとは10年くらい前に共演させていただいており、今回またご一緒できると聞いて、とてもうれしかったですし心強いです!今からお芝居をご一緒できるのがとても楽しみです!大河ドラマに出演させていただくことは、目標にしていたことだったので、今もまだ信じられないくらい、本当にうれしく思っております。観てくださる皆さまに楽しんでいただける、愛される誰袖を演じられるよう精一杯頑張りたいです!
2024年04月15日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)の尾木波菜(20)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。愛くるしさ満点の最強美少女が、キュートなビキニ姿で初めてカバーを飾った。千葉県出身の尾木は、2019年2月に結成された≠MEのメンバー。2023年6月に、≠ME全国ツアー2023「We shout "I am me."」のファイナル公演として日本武道館での単独コンサート2Daysを成功させた。また、ソロでは俳優としても活動し、誕生日となる5月8日には1st写真集『おぎはな』の発売も決定。今回は厳選珠玉カットによる表紙&グラビア、さらに特別付録DVDには48分のメイキングムービーを収録する。同号にはそのほか、由良ゆら、池田レイラ、坂巻有紗、井手美希&上杉真央。アンジーひより、河内裕里などが登場する。
2024年04月15日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。カバーカットでは、真っ白いチューブトップ水着から圧巻の谷間を見せつけた。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。また、同号のセンターグラビアには「少女歌劇団ミモザーヌ」のちばひなの(17)、巻末グラビアには音楽グループPsychoXP(サイコエクスプローラー)のボーカル・サラ(23)が登場。巻頭カラー漫画は連載400回を達成した『彼岸島 48日後…』(松本光司)。
2024年04月15日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第2話が、きょう14日に放送された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化する。丸子光秀(須賀健太)の命が消され、「アクマゲーム」の恐ろしさを知った織田照朝(間宮)は、幼なじみの斉藤初(田中樹)と眞鍋悠季(古川琴音)を危険な目に遭わせまいと、1人で「アクマゲーム」に挑もうとする。「犯人捜しなんてやめろ」と引き留める初に、「関わらないでくれ」と言い放つ照朝。帰国してからギクシャクしている2人の溝は、ますます深まってしまう。照朝と初に仲良くしてほしい悠季は、中学生の時に3人で学校のグラウンドに埋めたビデオレターのことを思い出し、「3人で掘り起こそう」と提案する。照朝と初は気乗りしない様子を見せる。そんな照朝たちの前に、「悪魔の鍵」を狙う男が現れる。「織田照朝だな。悪魔の鍵を持ってんだろ?よこせ」と話す男は、総合格闘家・兵頭猛(栄信)だった。「悪魔の鍵」を手にしてから地下格闘技で連戦戦勝。もっと鍵を増やして金と女と権力を思いのままにしてやると、照朝の持つ鍵を力ずくで奪おうとする。もう誰も失いたくない照朝は意を決して自分の鍵を床に挿す。「出て来い、悪魔!」と叫ぶと、竜巻の中からガドが現れ、「アクマゲーム」第2ラウンドが始まった。第2ラウンドは互いの影を踏み合う「映影頭踏~Shadow Step~」。兵頭のフットワークについて行けずに苦戦を強いられる照朝だが、初と悠季が命懸けで助け、照朝は辛くも勝利を収めた。ゲームが終わり、敗れた兵頭を抹殺しようとするガドに、照朝は“待った”をかける。兵頭はゲームの前に「負けたら命をくれてやる」と言ったが、照朝が「おまえの命を奪うのは俺だ!」と兵頭の発言を上書きしたはず。「だからガド、俺の意に反してあんたは兵頭を殺すことはできない」と発言。照朝の機転によって兵頭は命拾いし、照朝の真意を知った初の気持ちも氷解した。「巻き込んだ、ごめん」と謝る照朝に初は「こういうときは、ごめんじゃなくてありがとうだろ。友達だぞ」と手を合わせた。視聴者からは「アツいな」「仲直りよかったね〜」「友達だろ(泣)」「初くんベタ!」「初が笑った、よかった」「ベタな友情シーン嫌いじゃない」といった声が寄せられている。
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第1話が14日に放送され、緒形直人の出演が解禁となった。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。緒形は、薄暗い監獄の中、一人でスケッチブックに絵を描く謎の男として登場。その表情は悲哀なのか懺悔なのか…。側には明墨からの手紙も。果たして彼と明墨との関係とは…。■第2話のあらすじ町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、そして、殺人事件に判決がくだる…。
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第1話が14日に放送され、細田善彦の出演が解禁となった。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。細田は、北村演じる弁護士・赤峰が足を運んだコンビニで働く店員として登場。赤峰に対して嫌悪感を抱き、避けるような行動をとるが、それは一体なぜなのか…。■第2話のあらすじ町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、そして、殺人事件に判決がくだる…。
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第1話が14日に放送され、パフォーマー、アーティストに加え、近年では俳優としても活躍の場を広げ、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』の出演も控えている岩田剛典が日曜劇場初出演を果たした。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。しかしこのドラマを見た視聴者は、こう自問自答することになるだろう。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか?」本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。長谷川ら数人の主要キャストを除き、岩田をはじめとした共演陣の具体的な役柄は伏せられていた。この日の初回放送を迎えて、岩田は町工場の社長殺害事件の容疑者・緋山を演じていることが判明した。視聴者からは「岩ちゃん、まさかの容疑者役だった!」「初の日曜劇場でまさか容疑者とはね」「めっちゃ重要人物じゃん!」「演技がうますぎて引き込まれた」「緋山さんは本当に犯人?どうか無罪であって」「一体どうなるの…来週まで待てない」などの声が寄せられている。
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第1話が14日に放送され、具体的なあらすじが“未公表”のまま迎えた本作のストーリーが明らかとなった。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。しかしこのドラマを見た視聴者は、こう自問自答することになるだろう。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか?」本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。冒頭シーンから28分間にわたり、事件の概要から証拠整理、第一回公判直前までを“CMなし”で一気に描いた。異例ずくめの初回放送に視聴者からは「すんごい28分まで一切CMなし。長谷川博己てやっぱりすごい俳優さんだな…」「始まりだけでも面白そう…!」「『VIVANT』級に面白い!」「めっちゃ面白い!」「CM全然なくてめちゃ入り込めた!」「冒頭から長谷川博己の長台詞、28分ここまでCMなし、どんな手を使ってでも弁護する、めちゃくちゃ惹き込まれてる…」「一気に引き込まれた」「ここまでCMなしのノンストップだった凄い」などの声が寄せられている。
2024年04月14日フジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00)が14日放送され、中居正広とタッグを組む新MC・ムロツヨシが出演。いきなり中居&番組の“洗礼”にあった。松本人志と中居の『まつもtoなかい』から『だれかtoなかい』となり、2月~3月は中居と二宮和也がMCを務めていた。新たに、中居とはレギュラー初共演となるムロが登場した。冒頭、スタッフから「ヨッ!」と声援を送られて1人で登場したムロは「皆さん、ムロツヨシです!よろしくお願いします。しびれます」と声を張り「ここで何を話すべきか…」とスピーチを始めた。ところが、あっさり中居がカメラインし、ムロは「そりゃないだろー」と崩れ落ちた。仕切り直して「タイトルが『だれかtoなかい』となっておりますが、『むろtoなかい』となるまで僕は離れません…と言うつもりで来ました」と、らしさあふれるMCデビューとなった。司会っぽい役回りは経験しているが「司会という司会は初めて」と緊張感。オファーは事務所の車内で聞いたと明かし、「ニノのあとっていうこと?バカじゃないの?」「打順がおかしい」とツッコミながら、「逃げるわけにはいかないなと思った。俺なんてとは口が裂けても言えない」と向き合った。トークゲストは吉田鋼太郎、高畑充希が登場し、中居とムロが場を和ませた。
2024年04月14日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原寧子を演じる財前直見の声を紹介する。――藤原寧子について一人息子(道綱)に甘い親(笑)。ひとことで言えば、やっぱり自分の負い目としては妾でいるっていうことがあるので、やっぱり正妻さんの子とはまた違うので、バカにされちゃいけないなっていうのは心のどこかにあると思うんですけど、でもああいう歌を書く人ですから、そんなに重く感じてはいないと思うんですよ。逆になんていうの…利用しているじゃないけど、こういう環境の自分を表現するっていうプロデューサー的な目もあったんじゃないかなとは思います。――まひろが『蜻蛉日記』を読んでいたと知って幼い子にはやっぱり難しいんじゃないかなと思うんですけど、この『光る君へ』の中でいうと、これから先まひろが歌を詠んでいく人になるきっかけみたいなことになるので、すごく重要な役割をいただいたなと思っていて、しかも母親がいないじゃないですか。「娘がいたらきっとそう言ったでしょう」という言葉がちょっとお母さんっていうふうに先輩なんだけど、ちょっとお母さんの面影をみるみたいな、シーンなのかなっていうことが、すごく大事ないいシーンだなというふうに思っていました。――藤原兼家について基本的に亭主元気で留守がいいじゃないかな(笑)。息子を独り占めできたし、やっぱりある意味歌のために必要な人だったっていうこと。さっきプロデューサー目線って言ったことは、歌を書くことで兼家さんという存在が必要だった。嫌いじゃないし、来てくれたらとてもうれしいし、わりと近い存在で必ず膝を触っていたりとか肩をもんだりとかっていう、そういう普段兼家さんが見せないことをたぶん寧子の前ではしていたんだろうし、そういうちょっと安らげる場所が見ている人もちょっとフフってほほえましくなるっていうシーンになったらいいなと思って演じていました。
2024年04月14日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、源雅信を演じる益岡徹の声を紹介する。――源雅信を演じて源氏として平安中期から末期、ずいぶん貴族階級が没落したりとか武士階級が起こったり、藤原氏には大きく水をあけられたんだけれども、そのすぐあとに連想するのが、『平家物語』の祇園精舎の…っていうね。そういうのをすごく連想してね。しかもそれが現代の社会にも転換できるといいますかね。それがおもしろいなってつくづくやっぱり思いまして、役として少し出し抜かれる源氏のでも位は高いんですけど、その役をやっただけでそれを感じられたっていうのは、すごい収穫だったと思います。――雅信の最期最期、婿殿(道長)に対して見方によっては皮肉なことを言うんですけれども、あれも本当はそうしたかったけど、その出発点は娘かわいさの発想ですしね。そのことを思ったときに「俺はお前のことは反対だったんだ」っていうことをせめて伝えるっていうのが、かえって2人にとって結果よかったんじゃないかなっていうね。だからその辺の書かれ方も見事だなっていうね。多少錯乱しているっていうふうな解釈ももちろんできるんですけれども、家族を大事に思った人間なんだなっていうのをすごくい感じました。ですからその言葉と裏腹に最期、手をぐっと握れたっていうのがすごくよかったと思うし、いろいろそういう意味で勉強になりましたね。生き方の問題として、あの死に方はどう考えても幸せですしね。みんなに見てもらって。――雅信の家族について表の顔と家族でも顔っていう分け方をしたとしたら全然違う表れ方をしているっていうのがね、面白いですよね。奥さんを大事にして、娘に弱くてっていうね。それがとても現代的につながるものがあるんだなっていうふうに本当にやりがいのある家族の一員になれたという、なんというかな…、「こうあったらいいだろう」と、どんな時代でもこういうふうに夫婦関係と親子関係があればいいんじゃないかって。問題は起こるんだけど、それをなんとか解決していくみたいなそういうことはね、できることはすごくいいなと思いました。
2024年04月14日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、ききょう(清少納言)を演じるファーストサマーウイカの声を紹介する。――藤原定子の女房になるシーンこれは私個人の解釈なんですけど、ききょうはすごくハツラツとして、気も強ければ思ったことをスパッと言うタイプなので「いや、もう別れてるんですよ」とか、違うことは違いますってハッキリ言えるような性格っていうところのコントラスト。「ちょっと変わってんなぁ」っていう一面も見えつつ、ききょうとしては家を捨ててきたわけですよ。旦那さんと息子までおっつけてきちゃったけど、もらった名前が亡くなった父と旦那の少納言。旦那が少納言ではなかったんだけれども、そのすべてを背負った名前で宮中に入るっていうのがグッとくるというか。まったく新しい名前にしてすべての人生をそれこそ本当にゼロにしてリスタートしますじゃなくて「あなたの今までの人生を背負って学んだものとかをすべて持ってきて、宮中で私の力になってね」って言われたような気がして、「あぁ清少納言…いいっすね!」って。「なんで元夫のやつ入れなきゃいけないんだよ」とか「おやじの名前かよ」みたいなことじゃなくて、全部を認めてくれたような器みたいなものを名前から感じて、「いい名前だな」と思っていたんじゃないかなって。短いシーンで誰がそこに感じるかわからないですけど、私はそう思って受け入れたんじゃないかなと。欲を言えば息子の名前も入れてほしかったくらいの感じかもしれないですけど(笑)、というふうに感じましたね。――定子について清少納言にとってきっと定子様っていうのは、史実で読んでいても「推し」。神とか宗教的な心酔するというよりは「推し」の感覚にすごく近いんじゃないかな。「尊い」「一挙手一投足がいとおしい」「愛くるしい」。娘でもなく、恋人でもなく、けど命を懸けてお守りしたいとか、最大の雇い主ではあるけれども「推し」の感情に近いんだろうなというのは思いますね。
2024年04月14日青汁王子こと実業家の三崎優太氏が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、交通事故に遭い、大ケガを負ったことを報告した。動画に登場した三崎氏の腕に大きな包帯が巻かれ、血がにじむなど、「見ての通り、すごく痛々しいことになってるんですけど」と切り出した。夜、バイクで千葉の田舎道を運転していたところ、後方からスピードを出して近づいてきた車にヘッドライトを何度も点灯されたという。「激突するかしないかぐらいの、いわゆる煽り運転って言うんですかね、僕自身煽り運転をされたのもの初めてだったんで、あれが煽り運転なのかっていう判断がなかなか難しい状況ではあった」と証言した。三崎氏は気も動転し、車から離れようとスピードをあげたという。その結果「そのままガガードレールにぶつかってしまって、ここですね、左前腕 っていうんですかね、かなり大きなケガを負ってしまいました」と明かした。転倒直後は「またやっちゃたかな」と立ちゴケ程度の感覚も、腕に力が入らず、よく見ると「血の海でした」。自分で救急車を呼び、「7~8針縫って家に帰ってきました」と、救急や警察に感謝を伝えた。ケガもカメラに見せようとしたが、「非常に凄惨な事故ということが分かるものでしたので、規制させていただきます」とテロップが入った。カメラのない山道でドライブレコーダーもつけておらず、事故の相手は特定できないという。三崎氏は「ほんとうに不甲斐ないなと思っています。(YouTube)チームの方も含めて本当に申し訳ないと思っています」と謝罪し、「これだけで済んだのが逆によかった」「本当におそろしいです。携帯がたまたま使えて救急車を呼べたからよかった。呼べなかったらどうなっていたか。くれぐれも皆さん、気をつけてください」と自戒を込め、呼びかけた。YouTubeはしばらく休止するという。
2024年04月14日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第15回「おごれる者たち」が14日に放送され、不穏なラストシーンを迎えた。第15回では、まひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かけ、『蜻蛉日記』の作者・寧子(財前直見)と出会う。その帰り道、川辺の光景を見て二人は怯えて立ちすくんだ。そここに遺体が転がっていたのだ。この頃から、京の近辺では疫病がはやり始めていた…というシーンで終了した。一連のシーンに視聴者からは「ビビった…」「急な死体は怖いって」「次週が気になるな…」「まひろとさわのシーンで終わると思いきや…」などの声が寄せられている。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
2024年04月14日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第15回「おごれる者たち」が14日に放送され、遂に物語のキーパーソンとなる「清少納言」が誕生した。第15回は、道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は、兄のやり方に納得がいかない…というストーリーだった。定子と一条天皇と仲睦まじく過ごしていたが、定子の母・貴子(板谷由夏)はそれだけでは不十分と判断。後宮の長としての座を揺るぎなくするため、貴子はききょう(ファーストサマーウイカ)を女房へと内裏へと招き、定子の話し相手になるように命じた。大いに喜んだききょうは、初対面した定子に「きれい…」と一目惚れ。その日、ききょうは定子から「清少納言」という名を与えられた。一連のシーンに視聴者からは「清少納言が誕生!歴史が大きく動いた!」「一生の推しに出会ってしまったウイカ清少納言の表情たまらない。わかる!」「祝え!平安文学を代表する女流作家清少納言と平安王朝一条朝を彩る定子サロン、誕生の瞬間である!」「定子さま清少納言爆誕さすききょうさまひれ伏す」「清少納言の名付けの瞬間を見れるなんて」などの声が寄せられている。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
2024年04月14日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)で藤原寧子役を演じる財前直見が14日、滋賀県大津市で行われたトークショーに出席し、同日放送の15回「おごれる者たち」の感想を交えたコメントを寄せた。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■財前直見のコメント『光る君へ』では「蜻蛉日記」の作者である藤原寧子を演じました。彼女はとにかく「兼家命」、「道綱命」。その部分だけブレることがないように 心がけました。きっと道綱を甘やかしすぎて、何もかもお膳立てをしてあげていたんだろうな ぁ と。道綱と寧子が出てきたら、ふと笑える、そういう感じになったと思います。(第15回の)石山寺で寧子は、まひろとさわに出会います。まひろは早くにお母さんを亡くされていたので、どこか母の気持ち、私に娘がいたらという気持ちをセリフに込めて演じました。「蜻蛉日記」を書いた先輩として、あなたたちは幸せになりなさいよ、妾の人生とは切ないことなのだと諭すとても良いシーンになったと思います。
2024年04月14日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第16回「華の影」が、21日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第16回のあらすじ石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は…その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が返って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは…
2024年04月14日名古屋・栄を中心に活動するSKE48のメンバーである菅原茉椰の1st写真集『シャッターチャンス』が10日に発売。発売日を迎える前に重版が決定するなど大きな反響を呼んだ写真集発売を記念し、東京・書泉ブックタワーで発売記念イベントを開催した。ロケ地となったのは沖縄と、菅原の地元である宮城県。沖縄では海とナイトプールでの水着カットや、大自然、沖縄の街並みなど天候にも恵まれ、「夏」らしいカットが満載。リゾートホテルでは、初となるランジェリーカットにも挑戦している。宮城県では、菅原の希望を取り入れ、日本三景である松島や、蔵王のスキー場でのカットで「冬」らしいカットを撮影。老舗旅館では、ランジェリーやセクシーな浴衣カット、入浴シーンなどを撮影した。■菅原茉椰インタビュー――写真集発売が決まっての感想を。菅原茉椰「ずっと夢に見てた写真集だったんですが、初めにこの写真集を出したいって言った時は嘘から始まったんです。結構卒業のことを考えていた時期に生誕祭があって、何か夢を言わなくちゃいけないって思って言ったのがきっかけで。そこからだんだん大きな夢と変わっていって、去年の10月に決まってすごく嬉しかったですし、毎日写真集のことを考えながらお仕事する日々が楽しかったです」――撮影はどこで行われたんですか?菅原茉椰「沖縄県と宮城県の2ヵ所で撮っていただきました。どちらも12月で、冬の宮城、夏の沖縄を12月に感じられるとは思っていなかったので、正直びっくりしてるんですが、ありがたいことにやりたいことをたくさんさせてもらったおかげで、見せたいカットをたくさん撮ることができました」――撮影中の思い出は?菅原茉椰「私は食べることがすごい大好きなので、写真集に向けてラーメン禁止したりしました。撮影の1週間前に本気を出して頑張ったんですけど、撮影で沖縄や宮城に行ったら美味しい食べ物がたくさん溢れていたので、ダイエットした意味がなかったかなという。でも、どうにかいい写真を選べたかなと思います。ダイエットとかがあんまりできなかったので、マッサージとかを頑張ってたんですけど、マッサージを頑張りすぎて、なんか誰かに殴られたのかなっていうぐらいの大きな痣が太ももと背中とお尻にできてしまって。その痣を隠すのが大変だったと思うんですけど、それもまた思い出かなって思います」――写真集を見たメンバーの反応は?菅原茉椰「SKE48は中学生から29歳まで、幅広い年齢のメンバーがたくさんいて、私のことを好きって言ってくれる林美澪ちゃん、森本くるみちゃんといった学生のメンバーの子たちもすごく見たいって言ってくれているんですけど、ちょっと肌色率が高すぎてまだちょっと見せられていなくて。既に見せたメンバーからは、「すごくいい表情だね」とか、「なんかめっちゃ盛れてるじゃん」とか、お褒めの言葉をたくさんいただけたので、なんか頑張ってよかったなって思いました」――昨日地元宮城県でもイベントがありましたが、なにか嬉しかったことは?菅原茉椰「宮城県内だけでなく、県外からもたくさんの東北のファンの方がわざわざ来てくださって嬉しかったです。あと、写真集の告知でいろいろメディアさんに出させてもらったんですけど、そのメディアを見てきてくださった地元の方とかもいたので、なんか地元パワーってすごいんだなと思ってめちゃくちゃ嬉しくなりましたし、写真集のおかげで私のこともアピールできて、すごくいい感じだなって思いました。友達や、昔幼稚園が一緒だった子とか、SKE48に入ったオーディションで一緒に頑張っていた友達も来てくれて、すごく嬉しくなりました。いろんな方が本当に来てくださって、宮城で開催することができてよかったなって思います」――お気に入りのカットは?菅原茉椰「はい、こちらなんですけど、これは脱ぎましたね。ガラス張りのスペースで撮ったシーンなんですけど、熱気で曇っちゃうし、私もめちゃくちゃのぼせそうになりながら撮りました。曇るたびに毎回ガラスを拭いて、でも私、何もつけてないので、ポロリしちゃいそうだったので、どうにかカバーしながら。男性スタッフの皆さんが後ろ向いてくださったりして、女性スタッフさんがみんな飲み物だったり体の心配をしてくださったりして、これは体を張ったショットだなって思うので。で、もう1個。1個前に頑張ったページがあるので、是非それは本誌の方でご確認していただけたらいいなと思います!」――写真集に点数をつけるなら?菅原茉椰「点数は100点満点中、92点。今回、構成の方も携わらせていただいたんですが、データで見てるのと実際手に取って見るのとで、印刷された写真の映り方だったりとか、サイズの印象ががちょっと違ったりして。もうちょっと見開きのページを工夫すればよかったなとか、印刷された時のことを考えられてなかったので、そういうところがちょっと惜しいなって思いました。写真も5日間で約5万枚撮ったっていう話を聞いたんですが、それをこの少ないページに収めないといけなかったのがすごくもったいないなって思ったので、92点です。あと、次はもうちょっと大きなサイズで写真集を出せたらいいなっていう期待を込めて92点にさせていただきました」■『シャッターチャンス』重版記念イベントとして5月6日に名古屋でイベントの開催が決定2024年5月6日(月・祝)1部 12:00~2部 16:00~会場:名古屋・星野書店 近鉄パッセ店■菅原茉椰プロフィール菅原茉椰(すがわら・まや)2000年1月10日、宮城県生まれ。2015年5月10日、「第2回AKB48グループ ドラフト会議」において、 SKE48・Team Eに第1巡目で指名され加入。2018年に実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では339名中29位にランクイン。選抜メンバーとして活躍し、2024年2月発売の最新シングル「愛のホログラム」ではフロントメンバーに。ニックネームは「まーやん」。
2024年04月14日事務所を移籍した俳優の吉岡里帆(31)が14日、自身のインスタグラムを更新し、ラジオ番組の継続が決まったと報告した。吉岡は、2016年4月からJ‐WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』(毎週日曜後6:00)のナビゲーターを務めきた。インスタグラムでは「ラジオも継続決まりました!聞いて下さる皆様のおかげです、ありがとうございます。9年目。ご長寿番組目指して…愉快な仲間と頑張ります」と伝えた。吉岡が所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」は今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と明らかに。吉岡は6日に自身のインスタグラムで退社、「フラーム」に所属することを発表していた。その際に「これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です」とコメントしていた通り、「ご長寿番組目指して…愉快な仲間と頑張ります」と感謝に満ちた投稿となった。
2024年04月14日アイドルグループ・高嶺のなでしこの松本ももな、橋本桃呼、≠MEの谷崎早耶が13日、グランメッセ熊本で開催された『麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2024』に登場した。谷崎は、アイドルとファッションの夢の祭典である新時代ガールズイベント『IDOL RUNWAY COLLECTION』とのコラボレーションステージにトップバッターで登場。高めのツインテール姿でウインクを炸裂させた。モノトーンコーデで登場した松本は、クールな視線でアンニュイなポーズを決めて会場を沸かせた。橋本は全身黒の衣装で登場し、ミニスカートから美脚を披露しつつ、アイドルらしいぶりっ子ポーズでファンを魅了した。『TGC』は「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。5年ぶり開催となる『TGC熊本2024』では、藤田ニコルがトップバッターで登場し、三吉彩花、みちょぱこと池田美優、新川優愛、などがランウェイに登場。MCはウエンツ瑛士、元日向坂46の影山優佳が務めた。
2024年04月14日アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、鎮西寿々歌、松本かれんが13日、グランメッセ熊本で開催された『麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2024』に登場した。ヒョウ柄のワンピースと高めのツインテール姿で登場した櫻井は、首をかしげる“あざとポーズ”でファンを魅了した。昨年からランウェイの経験を積んだ松本は普段のかわいらしいイメージとは違った、黒のワンピースで登場。大人な表情でウォーキングを見せ、アイドルらしいぶりっ子ポーズで会場を沸かせた。鎮西は、黒のセットアップで登場し、ストライプのジャケットをなびかせて華麗にランウェイ。投げキッスも披露して会場は黄色い歓声に包まれた。『TGC』は「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。5年ぶり開催となる『TGC熊本2024』では、藤田ニコルがトップバッターで登場し、三吉彩花、みちょぱこと池田美優、新川優愛、などがランウェイに登場。MCはウエンツ瑛士、元日向坂46の影山優佳が務めた。
2024年04月14日顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。14日深夜放送は、17日スタートの『世界頂グルメ』(後9:00※初回は2時間スペシャル)で、人生初海外にして、ドミニカ共和国の“地元メシ”を探索してきたゆうちゃみ(22)に迫る。■海外への準備は「全部ママがやってくれた!」「マジでスーパーママ!」ハライチと佐藤栞里がMCを務める同番組は、異国で愛される「一番うまい地元メシ」を大捜索する内容。海外は行くまでの準備が大変そうだが、ゆうちゃみは満面の笑みを浮かべた。「全部ママがやってくれた!服、下着、ヘアアイロンとか、全部用意してくれたから(自分は)取りに行っただけ!パスポートも初めて使ったんですけど、ハンコ押される時、めっちゃテンション上がった!ただ、パスポートの写真はメイクしてカラコンもしていたんだけど、飛行機乗った時はすっぴんだったんで、めっちゃ長いこと顔の確認されて、焦った(笑)。パスポートの手続きも全部ママがやっていくれて、マジでスーパーママ!」入念に語学も勉強したが、思わぬ誤算があったという。「英語の練習だけして行ったんやけど、今回行ったドミニカ共和国は英語じゃなくて、スペイン語やった(笑)」それでも、持ち前の明るさでカバー。放送について「日本とは全然違う感じなんです。いろいろ回ったけどやっぱり個性的、独特な味で、街の雰囲気とかも独特、とりあえず!市場とかも行ったんですよ。ホンマ『独特』っていう言葉が一番合っていると思う(笑)。パリピがおるみたいな感じやから、ギャル的にはやりやすかった!日本に似ている料理とかもあって、地元メシ見つけました!ギャルと海外の方の絡みっていうのは、あんまりテレビでまだない気がするので、その陽気な感じを楽しんでいただけたらうれしいです」とアピールした。さらに「ドミニカ共和国でめっちゃモテた!すごくない?ロケ中にナンパされて、急に一緒にダンス踊ることになったりとかして『これ、何の時間なん?』って思ったりしながら(笑)。入国審査でも『Beautiful!』って言われて、審査の人が友だちとか呼んできちゃったりして、すぐに済むはずが、10分、15分、ワンチャン20分ぐらいかかりました」との秘話も。思わぬトラブルにも見舞われたが、それもゆうちゃみのテンションで聞くと、なぜか明るいものとなる。「キャリーケースが、トランジェットの時に返ってこなくて…。だから、ずっと同じ服!メイク品もなくて、ドミニカでそろえて、マジで『ドミニカギャル』やっていたから(笑)。メイク品も日本と違いましたねー!それでモテたのかな(笑)?」■「今、人生で一番楽しいです!」芸能活動を満喫自身にとっての「地元メシ」について向けてみると、目を輝かせた。「地元にある、肉の森田屋さんというところのコロッケです!めちゃめちゃうまい。熱々で、コロッケを食べるのが学生の時から大好きで、バリうまい」。ところが…。「幼稚園から行っているので、お店の人も知ってくださっているかもしれないんだけど、この前帰った時に寄っても何も言われなかった…。さみしい(笑)。なんかママと勘違いされるんですよ、見た目似てるから(笑)。ママの方がギャルやから、たぶんママが、ゆうちゃみやと思われてるじゃないですか?妹も含めて、マジで3姉妹みたいに見えるんやけど、ママはテレビNGやねんて(笑)。『ママ、出てしまったら呼ばれてしまうわー』って調子乗ってました(笑)」普段の言動などから、ゆうちゃみにとってNGが見当たらないように思えるが、何かあるのだろうか。「なんやろう…水着の幅とか(笑)?ホンマにNGなくて、水着の幅がちょっとキワドイのはやめているくらいかな。本当に、それくらいNGないですねー。しゃべるのが好きで、小さい頃から全部しゃべっちゃう感じですね。ネタなくなったら、自分から暴露しちゃう(笑)。好きになった人にも、すぐに『好き!』って言う。すぐ言う(笑)。成功率は…100%です(笑)!」ひとつの質問にテンポよく、そして何より楽しそうに答えている姿が印象的だが、聞けば「今、人生で一番楽しいです!」と体を前のめりにした。「20歳からテレビ出させていただいたりしてるんですけど、20歳から今までが一番楽しい。学校の青春より楽しい(笑)。テレビの前でずっと見てた人たちを見て、ご本人さんたちと会えるっていうことがまず『すごっ!』みたいになるし、その人たちと一緒にしゃべって、日本を盛り上げてる感じがアガる(笑)。テレビ好き、1秒でも長く映りたい!」テレビに出はじめの頃は「めっちゃ緊張してました」となつかしむ。「イスみたら、お尻びっちょびちょ!もう水滴!そして、脇汗がホンマ滝!それくらい出たのは、ダウンタウンさん、さんまさんの時でした。ウケなかったらどうしようみたいな、もう一生考えて…」。『踊る!さんま御殿!!』では、明石家さんまから、アイコンタクトで「パス」がくるということが語られるが、その真相についても打ち明けた。「目が合った!っていうのが、ありました(笑)。そういう噂は聞くじゃないですか?実際に出るまでは『ガチなん?』って思っていたけど、実際初めて出た時、となりの人がしゃべっていて「次、ウチやで」みたいな目線があって、これガチやんって(笑)」芸能界にも友人が増えてきた。「めっちゃできた!いっぱい飲みに行って、楽しんでいます。ダイアン津田さん(津田篤宏)とか、フジモンさん(藤本敏史)、村重杏奈ちゃん、ぱーてぃーちゃんの信子ちゃんとか、もう…大好き!津田さんには、一生津田さんのLINEスタンプ送ってる(笑)」。番組タイトルにかけて「狙っている頂」を聞けば、すぐさま返ってきた。「マジCMやりたい!マジ頑張るから!炭酸系とか、グミとか…もう全然飛んじゃう、ジャンプする(笑)。全身タイツでも出ます!ギャルもいけるし、清楚もいけます。グラビアもいける。オールマイティーです」。天真爛漫さで、ゆうちゃみはこれからも「日本を盛り上げて」くれることだろう。(取材・文/ファンタスティック ムラオカ)※取材の模様は、14日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深夜1:30)でもご覧いただけます。
2024年04月14日日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜後5:30)の新メンバー・立川晴の輔(たてかわ・はれのすけ、51)が、メンバーカラーである「クリーム色(鳥の子色)」の着物で初登場した。おなじみの曲「笑点のテーマ」が流れて、メンバーが続々と舞台に登場する中、晴の輔が色のついた着物で現れると、会場がどっと沸いた。司会の春風亭昇太から「新しい着物の色は、鳥の子色(クリーム色)なんです」と発表されると、色を事前に聞かされていなかった本人は「薄い黄色というか。あっ、クリーム色なんですか?」と自分のメンバーカラーを認識するまでに少し時間がかかり、驚いた様子だった。大喜利が始まる前の各メンバーからのあいさつで、晴の輔は「新しい着物の色は、(林家)木久扇師匠の薄い色ですかね?ですので、“薄味のラーメン”ということでよろしくお願いします」と伝えた。
2024年04月14日3人組グループ・Number_iの岸優太が14日、自身のツイッターを通じ、個人インスタグラム開設(@_yuta_kishi_)開設を発表した。アカウントを「ついについに私岸Instagramやっちゃいます!!!!!!まぁー気楽に上げていきますので気楽にフォローして気楽に見てくだい!!!!!」と報告。「多分ですけど止まる時期もありかねないのでそこはお願いします」と呼びかけた。最初のインスタ投稿は見つめる目のどアップ。「始めましたー!!!岸です!!!!ついにインスタやっちゃいます!!!」とつづった。ファンからは「待ってたから嬉しいよ!!!!」「インスタ開設おめでとう」と続々反応。Number_iは、日本時間あす15日(米カリフォルニア時間14日)に世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』(コーチェラ)の特別ステージ「88rising Futures」に出演する。平野紫耀、神宮寺勇太もインスタを開設しており、フェス前日に3人がそろった。
2024年04月14日お笑い芸人のサツマカワRPG(33)が14日、お笑い芸人・寺田寛明の『故事成語ツッコミ事典』出版記念イベント前の囲み取材にゲストとして、トンツカタン・お抹茶とともに参加した。寺田の出版を受け、自身が出版するなら「僕はでか美ちゃんのグラビアを」とニヤリ。「好きな異性に撮られた方がより色っぽい表情が出ると思うので。好きなので」と幸せオーラをただよわせた。一方、お抹茶は「僕は、でか美ちゃんの塗り絵」と“珍回答”。「ことわざ、慣用句、日常の言葉で(案を)作っていたので。単純にガッツリお笑いの本も出してみたい」と希望を語っていた寺田も「じゃあ俺もでか美ちゃんレビューサイトがいい」と自著との“シリーズ化”を狙い、笑いを誘った。サツマカワは、3月9日に生放送された、ピン芸日本一決定戦『明治プロビオヨーグルトR-1presents R-1グランプリ2024』決勝に進出。優勝を逃した直後、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「R-1グランプリありがとうございました!!!!悔しいです!!!!!」と投稿。その上で【ご報告】とし、「でか美ちゃんと結婚しました!!!!!嬉しいです!!!!!」と幸せな2ショットで歌手・タレントのでか美ちゃん(32)との結婚を発表した。寺田の自著『故事成語ツッコミ事典』は『R-1グランプリ2023』で評価されたネタ「ことばレビューサイト星1」が、フルカラーの美しいビジュアル絵本化されたもの。現役塾講師としても働く寺田が、中国の昔話からできた教訓「故事成語」に辛辣なツッコミを送る。
2024年04月14日お笑い芸人の寺田寛明(33)が14日、都内で行われた自著『故事成語 ツッコミ辞典』(講談社)の出版記念イベント前囲み取材に出席。ピン芸人日本一決定戦『明治プロビオヨーグルトR-1presents R-1グランプリ2024』決勝でともに戦った、サツマカワRPGとトンツカタン・お抹茶がゲストとして駆けつけた。今作は『R-1グランプリ2023』で評価されたネタ「ことばレビューサイト星1」が、フルカラーの美しいビジュアル絵本化されたもの。現役塾講師としても働く寺田が、中国の昔話からできた教訓「故事成語」に辛辣なツッコミを送る。寺田は「当初は、文字の本で出そうとしていた」と告白。「ネタのスライドみたいにレビューを書くというものを70個作ったんです。でも、文字にしたらレビューが強すぎて怖いという話になりまして、絵本になって“9個”になりました」と経緯を説明した。“9個”を強調する寺田にお抹茶は「でも、続編ができる」と励ましの言葉を送り、場を和ませた。今作の帯には、寺田が憧れるバカリズムからのコメントも掲載。「夢がかなった気がしてうれしい」とほほ笑む寺田は、バカリズムの「星4つ」という評価について「満点よりリアル。もっと頑張れよって意味だと受け取っています」と今後の更なる活躍を誓った。寺田を囲み、場を盛り上げていたサツマカワとお抹茶だが、サツマカワは「事前にいただいたのですが、読んでいません。写真だけ撮りました」、お抹茶も「電車で読もうと思ったんですが、派手すぎるなと」と呼んでいないそう。それでもお抹茶は「星5つ」と評価。サツマカワは「僕は星100。やっぱり寺田寛明ってすげえおもしろいやつなんで」と大声で叫び、並べてあった著書をなぎ倒し、寝転がる“大暴れ”。「こういうのはバズった方が良い」と報道陣の写真撮影タイムを設け、盟友の著書のヒットを願った。
2024年04月14日読売テレビアナウンサーの公式YouTubeチャンネルで、立田恭三アナ、諸國沙代子アナ、佐藤佳奈アナ、大野晃佳アナの「お花見動画」が14日までに公開され、仲良しぶりが反響を集めている。「自由すぎるお花見!in 読売テレビ」と題した動画では、大阪市内の本社屋テラスに、アナ4人がお菓子やスイーツを持ち寄った。大野アナは「ホワイトデーに奥さんにあげたらめちゃめちゃ喜んでくれた」というモロゾフのプリンを用意した。プリンの味をそれぞれ選び、立田アナが「とろ生」をとり、大野アナも「僕もとろ生で」と続こうとすると、佐藤アナは「違うでしょ!」と即ツッコミ、立田アナが「(4種類で)普通バランス見るやろ!」爆笑しながら、大野アナに「とろ生」を譲った。いざ食レポでは、佐藤アナが大野アナに「ひとくちちょうだい」と切り出し、「とろ生」を結局シェアする自由な展開に。諸國アナが「大丈夫?これ動画になる?」と心配すると、佐藤アナは商品紹介や食レポ自体が「YouTubeでそれって求められてるのかな?」と冷静に指摘し、「これをいい学びとして、次回こういう会を開いたときには、商品紹介とかリアクションとか食レポとか禁止」と先輩たちにアドバイスしていた。この様子に視聴者も「一つのプリンを皆でシェアしてるのを見ると、ホントに仲良いんだなあと思います」「すまたんもそうだけど、仲良くワイワイしてるのを見てると、凄く癒される」とほのぼの。さらに「さかなちゃん(佐藤アナの愛称)が、1番しっかりしてますね(笑)」「さかなちゃんのツッコミ素晴らしいですね」といった声も届いている。
2024年04月14日テレビ朝日系『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00)で主人公の一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役を演じる、俳優の本島純政が14日、都内で行われた『本島純政 2024-2025 CALENDAR』発売記念イベントを開催。それに先立って、囲み会見を行った。今作のテーマは「等身大を演じる」。本島演じる普通の高校生が、毎月どのように成長した姿をみせていくかを楽しめる。今回、本島の“リアル担任の先生”の協力で、母校での撮影が実現した。自身の高校生活を振り返りながら、時にフレッシュに、時に凛としたたたずまいを見せる本島のさまざまな表情を劇中写真のようにたっぷりと収めている。本島は「昨年デビューしたばかりの自分のカレンダーを発売すると聞いて、驚いた反面とてもワクワクしました」と自身初のカレンダー発売が決定した際の心境を告白。「初めてのカレンダー撮影で緊張しましたが、自分の母校で当時の担任の先生にもご協力いただいたので、ありのままの『本島純政』が出ていると思います」と手応えもある様子だった。「2月のカレンダーはバレンタインデーがテーマでチョコを持った写真なのですが、写っているチョコは撮影中に担任の先生から(サプライズで)いただきました」と撮影裏エピソードを披露。「いただいた後、カメラマンさんに『照れた表情をください!』と言われて『担任の先生にもらって照れるってどんな表情だろう?』と咄嗟に出た、僕自身初めて見る表情をしているので、この写真がカレンダーに使用されていてうれしいです」と語った。そして、役者活動以外に挑戦したいことを問われた本島は「以前から料理にハマっているので、料理の番組や料理を活かした仕事にも挑戦してみたいです」と意気込んだ。「自分自身甘いものが大好きなので、スイーツ作りが得意です。甘いチーズケーキやチョコケーキを作って、インスタグラムに投稿したりもしています」と紹介した。
2024年04月14日一般男性と結婚したばかりのお笑い芸人・八幡カオル(48)が、14日放送のカンテレ『マルコポロリ!』(毎週日曜後1:59※関西ローカル)に出演し、あらためて喜びを語った。今回は「女芸人の光と闇SP」と題し、ぼる塾、エルフ、あぁ~しらき、八幡がゲストとして登場し、東野幸治らとトーク。3月17日の緊急記者会見前の収録とみられ、八幡は自身の結婚を明らかにした。すると、元カレの古賀シュウ(56)が現れ「ついこの間も何人かでご飯食べたばっかりなんですけよ。全然言わなかった」と驚きながら、モノマネのオンパレードで祝福した。八幡はのろけながら、出会いを「くじら結婚相談所」だと説明。古賀が「えっ?太田プロにいた芸人のくじらくんじゃないよね?」と聞くと、八幡は「そうです、そうです」と回答。それを聞いた古賀は「マジで?俺、あの本を読んで離婚したんだけど。彼の本をちゃんと読んだらバツ2になったんですよ」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。八幡は、1975年5月20日生まれ。静岡県出身。AKB48の峯岸みなみや小池百合子氏の物まねを持ちネタにする。八幡は、俳優・駿河太郎の妻のいとこであり、笑福亭鶴瓶とは“遠い親戚”にあたる。
2024年04月14日全国規模の新人美少女声優発掘オーディション「美声女ヒロイン2024」の最終審査及び授賞式が13日に開催され、応募総数約600名、最終審査に進んだファイナリスト7名の中から、グランプリに京都府出身のcotoさん(18歳)が選ばれた。オーディションの予選では、書類審査や面談審査、「ミクチャ」でのライブ配信や、「ミクチャ」およびTikTokへの動画投稿による公開審査を実施。この日行われた最終審査では、ファイナリスト7名が審査員の前で演技と歌唱を披露し、グランプリが決定した。最終審査では、声優としても活躍するお笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世や@JAM総合プロデューサーの橋元恵一、国民的アイドルの楽曲を数多く手がけるクリエイターの櫻井純気、OBCラジオ大阪の納谷有可里、株式会社美少女図鑑 代表取締役ら5名の審査員が、様々な視点から審査を行った。最終審査・授賞式のMCは、声優だけでなくガールズバンド「たけやま3.5」のリーダー兼ボーカル、モデルやCM出演などマルチに活躍し、愛媛県観光大使にも任命されている武田雛歩さんが務めた。グランプリを受賞したcotoさんには、審査員を務めた山田ルイ53世からトロフィーが手渡され、グランプリ特典としてOBCラジオ大阪で放送中の番組『河内美里 美波わかな 加藤里保菜 の22時からのひそひそ話(ハート)』内でのオリジナルストーリーラジオドラマ出演権も与えられた。◆受賞者一覧【グランプリ】cotoさん【特別賞】・Zipper賞 :パルタルさん・楽曲制作賞 :高橋知沙さん・ラジオ番組出演賞 :ユリナさん・ボイトレ賞 :後日発表
2024年04月14日