“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(5月18日後7:00~11:10)について、ファイナリスト8組が21日、決定した。Cブロック勝者のななまがりが、コメントを寄せた。20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。名勝負を繰り広げ、見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ最終決戦「グランプリファイナル」へ進出する。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突するが、この「グランプリファイナル」では、これまでのトーナメント表をいったん白紙に戻し、改めてトーナメントを組み直すことに。25日午後8時(※予定)よりフジテレビ本社にて行われる「グランプリファイナル組み合わせ抽選会」で、新たな対戦カードが決定する。■Cブロック勝者:ななまがり(森下直人、初瀬悠太)「今回はめちゃめちゃウケて、うれしかったです(笑)。でもロビンフットさん、本当に強かったですね~。芸歴24年のすごみを感じました。グランプリファイナルは、もう楽しみでしかないです。テレビで6分も漫才ができるなんて、人生初なんですよ。しかも、うまくいけば3本披露できるんですよね?もう最高じゃないですか!優勝うんぬんよりも、できるだけたくさんネタをやりたいです!」(森下)「僕ら、もともとコントがメインなんですけど、ここ数年は漫才を頑張ってきたので、その努力が報われたのかなと思います。ただ、僕らが漫才の賞レースの決勝に出られるなんて、本当に夢のようで。もちろん優勝はしたいですけど、それよりも、自分たちの納得いく漫才をやって、しっかりお客さんに笑ってもらえれば、それでいいのかなと思ってます。悔いのないように頑張ります!」(初瀬)■「ノックアウトステージ16→8」結果<Aブロック>先攻:ダブルアート●244点(1点:3人、2点:50人、3点:47人)後攻:タモンズ○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)<Bブロック>先攻:ハンジロウ○279点(1点:1人、2点:19人、3点:80人)後攻:リニア●272点(1点:0人、2点:28人、3点:72人)<Cブロック>先攻:ロビンフット●268点(1点:2人、2点:28人、3点:70人)後攻:ななまがり○274点(1点:6人、2点:14人、3点:80人)<Dブロック>先攻:母心●269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)後攻:金属バット○284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<Eブロック>先攻:ザ・パンチ○292点(1点:0人、2点:8人、3点:92人)後攻:かもめんたる●243点(1点:5人、2点:47人、3点:48人)<Fブロック>先攻:囲碁将棋●275点(1点:0人、2点:25人、3点:75人)後攻:タイムマシーン3号○280点(1点:1人、2点:18人、3点:81人)<Gブロック>先攻:マシンガンズ●267点(1点:1人、2点:31人、3点:68人)後攻:ガクテンソク○293点(1点:1人、2点:5人、3点:94人)<Hブロック>先攻:ラフ次元○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)後攻:モンスターエンジン●266点(1点:1人、2点:32人、3点:67人)
2024年04月22日グラビアアイドルの桑島海空(19)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)のグラビアに登場。6月5日に発売する1st写真集『SUMMER OF LOVE』から、スペシャル秘蔵カットを独占公開した。桑島は2022年11月に『ヤングマガジン』で初水着グラビアに挑戦すると、ショートカットが似合うキュートなルックスと大迫力のプロポーションで“新時代のショートカット美少女”として一気に話題に。さらに、アザーカットが公式サイト『ヤンマガWeb』で公開されると、歴代最高PVを獲得した。待望の写真集では、まぶしすぎる王道ビキニはもちろん、開放的な海外で見せる自然体でキュートなリラックスした素顔、初めてのランジェリー姿、さらに写真集でしか見られない史上最高のセクシーショットまで、さまざまな表情とポーズを撮り下ろした。今回のグラビアでは、写真集の表紙を飾ったビーチでの白ビキニのほか、海と空が似合う青いビキニなどを披露。ベッドで大人っぽい表情を見せながら背中を大胆にあらわにした衝撃カットも掲載される。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはグラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが、大迫力のビキニで共演する豪華コラボが実現した。さらに、巻末グラビアには5人のギャルが集結した「春のGAL祭り」が掲載。巻頭カラー漫画は連載1周年を迎えた『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年04月22日“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(5月18日後7:00~11:10)について、ファイナリスト8組が21日、決定した。Bブロック勝者のハンジロウが、コメントを寄せた。20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。名勝負を繰り広げ、見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ最終決戦「グランプリファイナル」へ進出する。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突するが、この「グランプリファイナル」では、これまでのトーナメント表をいったん白紙に戻し、改めてトーナメントを組み直すことに。25日午後8時(※予定)よりフジテレビ本社にて行われる「グランプリファイナル組み合わせ抽選会」で、新たな対戦カードが決定する。■Bブロック勝者:ハンジロウ(たーにー、しゅうごパーク)「今回、出番直前に思いついて、アタマで“ザ・ハンジロウです”って言ったら、けっこうウケまして(笑)。そこでうまく勢いに乗れたのかもしれないですね。つかみの大切さを改めて知りました。僕らはありがたいことに、いつも沖縄の皆さんに応援していただいてるんで、グランプリファイナルでも、沖縄のネタもちょこちょこ挟みつつ、僕らなりに目立てればいいかなと思ってます」(たーにー)「今回は、まっすぐ“しゃべくり漫才”で戦ったら、たぶんリニアには勝てないぞと思って、“漫才コント”にしたんです。だから勝因があるとすれば、ネタ選びがうまくハマったのかなと。あと、前回の“32→16”で、ザ・ぼんち師匠との戦いを乗り越えているので、メンタル的にはそれが一番大きかったですね。グランプリファイナルも、あんまり背負いすぎずに頑張りたいと思います」(しゅうご)■「ノックアウトステージ16→8」結果<Aブロック>先攻:ダブルアート●244点(1点:3人、2点:50人、3点:47人)後攻:タモンズ○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)<Bブロック>先攻:ハンジロウ○279点(1点:1人、2点:19人、3点:80人)後攻:リニア●272点(1点:0人、2点:28人、3点:72人)<Cブロック>先攻:ロビンフット●268点(1点:2人、2点:28人、3点:70人)後攻:ななまがり○274点(1点:6人、2点:14人、3点:80人)<Dブロック>先攻:母心●269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)後攻:金属バット○284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<Eブロック>先攻:ザ・パンチ○292点(1点:0人、2点:8人、3点:92人)後攻:かもめんたる●243点(1点:5人、2点:47人、3点:48人)<Fブロック>先攻:囲碁将棋●275点(1点:0人、2点:25人、3点:75人)後攻:タイムマシーン3号○280点(1点:1人、2点:18人、3点:81人)<Gブロック>先攻:マシンガンズ●267点(1点:1人、2点:31人、3点:68人)後攻:ガクテンソク○293点(1点:1人、2点:5人、3点:94人)<Hブロック>先攻:ラフ次元○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)後攻:モンスターエンジン●266点(1点:1人、2点:32人、3点:67人)
2024年04月22日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話が21日に放送され、ラストシーンの考察が広がっている。第2話は、町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも…というストーリーが展開され、緋山の判決が描かれた。ラストシーンでは、明墨が「REIKO MOMOSE」と刻まれた墓に花を供えて涙を流すシーンで終了。ネット上では、明墨と“モモセレイコ”という人物の関係性について考察が広がり、明墨法律事務所には赤峰柊斗ら“色”の付いた苗字のメンバーばかりという点にかけて「明墨さんが泣いてる意味は、モモセさんは元同僚だから?」という声が多数。さらに「元恋人なのかな?」「明墨さんがダークヒーローになった原因っぽいよね」などの声が寄せられている。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。
2024年04月22日22日放送のフジテレビ系バラエティー『呼び出し先生タナカ』(後8:00)では、第100回箱根駅伝で総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部vsタナカ学生連合が対決する。タナカ先生(田中卓志)に呼び出された生徒は、あの、岡田紗佳、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、でか美ちゃん、トラウデン都仁、ニシダ(ラランド)、村重杏奈、森日菜美ら8人。同大陸上競技部からは、監督の原晋、箱根駅伝優勝メンバーの荒巻朋熙(箱根駅伝1区出走)、宇田川瞬矢(同10区出走)、徳丸涼大(マネジャー)、野村昭夢(同6区出走)らが来校。生徒(ゲスト)たちは、「国語」「理科」「社会」の3科目のテストに挑む。果たして、箱根駅伝優勝メンバーは、勉強でも好成績を残すことができるのか。1時間目は、「学力駅伝テスト」。青学駅伝チームとタナカ学生連合の2チームに分かれて、各チーム仲間が解けそうな問題を選択し解答。解答後、特設コースを走り、タスキをつなぎながら、6人全員が解答するまでの合計タイムを競う。長年、青山学院大学陸上競技部の監督を務める原は、「(学生たちは)走るのは得意ですけど、ちょっと頭脳の方は…」と不安視する。そして、同じチームに特別参加の青山学院大学・国際政経学部卒の岡田は、頭脳抜群ということで原監督は期待を寄せるも、もう1人同じチームの村重に対しては、「青学じゃないよ、君は!」とツッコミ笑いが起きる。先攻の青学駅伝チームは「鷲(正解はワシ)」という漢字問題が出されると、走者(解答者)の野村が「タカ」と解答し撃沈。「何やってんだよ!」と周囲から総ツッコミされ、この野村の解答に原監督も浮かない表情を見せる。さらに箱根駅伝でゴール直前、“投げキス”を披露し話題を呼んだ箱根駅伝アンカーの宇田川は、「梟(正解はフクロウ)」という難易度の高い漢字問題に挑戦。あのちゃんのことが大好きということで、解答前の走りでは、あのちゃんに“投げキス”をするという余裕の表情を見せる。しかし、あのちゃんからは、「投げキスの後の●●はダサい!」と指摘され、ショックを受ける場面も。また、青学駅伝チームの挑戦が終わると、一同「足速いな」「軽やか」と大絶賛。青学駅伝チームの華麗な走りにも注目だ。
2024年04月22日6人組グループ・SixTONESのジェシーが、29日・30日・5月3日放送のテレビ朝日系『じゅん散歩』(前9:55※一部地域を除く)に初登場する。“一歩一会(いっぽいちえ)”をテーマに高田純次が毎回さまざまな場所を自由気ままに散歩する同番組。ジェシーは2017年にSixTONESのメンバー全員と一緒にいる時に『じゅん散歩』のロケをしていた高田に遭遇し、この出会いをきっかけにジェシーは高田に憧れ続けているという。今では“令和版・高田純次”と称されるジェシーは、冒頭からハイテンションで「どうもどうも、ジャッキー・チェンです!」と、まるで高田のようなボケのあいさつを披露し、高田は大爆笑。29日は「昭和の日」ということで、2人は新橋で昭和の懐かしい風景を探して散歩をすることに。まず駅前の「ニュー新橋ビル」を訪れた高田とジェシーは、入り口でも息の合った小ボケを披露しながら昔ながらのお店を楽しむ。チケットなどを扱うお店では、懐かしいテレホンカードや切手などを前に、ジェシーのおばあちゃんとの思い出話も披露する。また、生演奏でフォークソングを中心に歌を歌える店に入ると、高田のリクエストで急きょジェシーが名曲を披露することに。これまでの“おふざけ”がうそのような圧巻の歌声に、高田は「ブリリアント!パーフェクト!」と大絶賛する。30日は、ビルの中で酒造りを行っている酒造を訪れる。ここでも2人は絞りたての酒を試飲させてもらったり、高価なお酒と手ごろな値段のお酒の飲み比べをさせてもらったり、大満喫。「ヨロレイヒー!」と歌ってご機嫌な2人だが、どちらが値段が高いお酒なのかを当てる利き酒をすることに。さらに、5月3日の放送では、2人が銀座の路地巡りを楽しむ。好奇心旺盛に雰囲気のある路地裏を見つけてはどんどん進んでいく2人は、迷路のような細い道の先に見つけた天ぷら屋さんに入ることに。揚げたての天ぷらに舌鼓を打つ2人だが、突然、高田から食リポを促されたジェシー。「僕はそういうタイプじゃないですけど…」と言いつつも、ばっちりカメラ目線で「では、いただきたいと思います!」と披露する。一方、ジェシーも芸能界の大先輩・高田に「食リポで一番大事なことって何ですか?」と質問する。
2024年04月22日“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(5月18日後7:00~11:10)について、ファイナリスト8組が21日、決定した。Aブロック勝者のタモンズが、コメントを寄せた。20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。名勝負を繰り広げ、見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ最終決戦「グランプリファイナル」へ進出する。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突するが、この「グランプリファイナル」では、これまでのトーナメント表をいったん白紙に戻し、改めてトーナメントを組み直すことに。25日午後8時(※予定)よりフジテレビ本社にて行われる「グランプリファイナル組み合わせ抽選会」で、新たな対戦カードが決定する。■Aブロック勝者:タモンズ(大波康平、安部浩章)「今回勝てたのは、ひとえに僕らの漫才を見るために劇場まで足を運んできてくださったお客さんのおかげやと思います。本当にありがとうございます。ここまで来たらもう、優勝するしかないですね。というか、負ける気がしないです!人生、そんなに何度もチャンスはないっていうことは、僕らが一番よく知ってるんで(笑)、この1回で確実にチャンスをつかみ取ります!」(大波)「今回もかなり緊張してしまいまして、ネタの時間がすごく早く感じました。ただ、この1年、とにかく漫才をやりまくったんで、いい感じにパンプアップできていたのかなと。グランプリファイナルには、(「32→16」で対戦した)祇園と、(「16→8」で対戦した)ダブルアートの思いも持っていきたいですね。そして優勝して、劇場にもさらにたくさんのお客さんに来ていただけるようにしたいです」(安部)■「ノックアウトステージ16→8」結果<Aブロック>先攻:ダブルアート●244点(1点:3人、2点:50人、3点:47人)後攻:タモンズ○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)<Bブロック>先攻:ハンジロウ○279点(1点:1人、2点:19人、3点:80人)後攻:リニア●272点(1点:0人、2点:28人、3点:72人)<Cブロック>先攻:ロビンフット●268点(1点:2人、2点:28人、3点:70人)後攻:ななまがり○274点(1点:6人、2点:14人、3点:80人)<Dブロック>先攻:母心●269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)後攻:金属バット○284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<Eブロック>先攻:ザ・パンチ○292点(1点:0人、2点:8人、3点:92人)後攻:かもめんたる●243点(1点:5人、2点:47人、3点:48人)<Fブロック>先攻:囲碁将棋●275点(1点:0人、2点:25人、3点:75人)後攻:タイムマシーン3号○280点(1点:1人、2点:18人、3点:81人)<Gブロック>先攻:マシンガンズ●267点(1点:1人、2点:31人、3点:68人)後攻:ガクテンソク○293点(1点:1人、2点:5人、3点:94人)<Hブロック>先攻:ラフ次元○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)後攻:モンスターエンジン●266点(1点:1人、2点:32人、3点:67人)
2024年04月22日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(24日スタート、毎週水曜後10:00※初回15分拡大)の第1話(24日放送)から、日本気象協会公式の天気予報専門メディア『tenki.jp(テンキジェーピー)』とのコラボレーションしたCMが放映されることが22日、決定した。『tenki.jp』と同局系ドラマがコラボするのは今回が初めてとなる。“48時間先の予想を1時間ごとに確認できる雨雲レーダーが強みの『tenki.jp』のアプリ。2週間先までの天気予報を見ることができる。また、『tenki.jp』と『ブルーモーメント』のコラボCMが24日から放送される。ドラマキャストの気象研究所の研究官助手・雲田彩を演じる出口と、SDM消防班班員・園部優吾を演じる水上が出演する。今回のコラボCMは、ドラマ本編との連動が何よりの見どころ。今まで転職を繰り返してきたが、SDMでは懸命に食らいつき、仕事にまい邁進する出口演じる雲田と、中学時代にレスキュー隊員に救われたことで憧れを抱き、優秀なレスキュー隊員へ成長し、SDM消防班班員として活動する水上演じる優吾。優吾が室内に入ってきたところで、外を見ると雨が降っていることに気がつくところからCMがスタート。その後、雨の状況を『tenki.jp』のアプリで調べるという内容になっている。同局公式YouTubeでは『tenki.jp』とのコラボCM特別版が24日の第1話の放送終了後、午後11時15分より限定公開される。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。コミックスは2巻まで発刊しており、ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。
2024年04月22日Snow Manの目黒蓮が主演、佐野勇斗が共演した、TBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(2023年7月期)の劇場版『トリリオンゲーム』(2025年公開)スーパーティザービジュアル&スーパーティザー映像が解禁した。さらに、今年2月から始まった撮影も3月末に無事にクランクアップを迎えたキャスト&スタッフ陣のコメントも到着した。原作は『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の同名漫画(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)。主人公である“世界一のワガママ男”のハル(目黒)と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野)という正反対の二人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。連ドラでは、まだ何者でもないハルとガクが、資金ゼロ・事業計画ゼロの状態から起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦。予想の斜め上を行く方法で成功を重ねていく姿が、毎回テンポ良く爽快感たっぷりに描かれた。全話を通して繰り広げられた巨大企業「ドラゴンバンク」と覇権を奪い合う攻防戦は、最後まで目が離せないスリリングな展開となり、ついに最終回ではハルとガクが「ドラゴンバンク」買収まで辿り着く。そのラスト、ハルとガクが2年後に再会するシーンでは、ハルが「俺らのロードマップの続きを始める!」と高らかに宣言。事業内容は明かされぬままドラマは幕を下ろしていた。ドラマから引き続き、原作・稲垣氏の監修のもと、完全オリジナルストーリーでハルとガクの活躍が大スクリーンで描かれる今作では、資金も会社も大きくなって、さらにパワーアップを遂げたハルとガクが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。そして、その前に立ちはだかる、これまで以上に難解な強敵とは。果たして2人は、1兆ドル(トリリオンダラー)の夢をかなえることができるのか。このほど、劇場版のスーパーティザービジュアルが初解禁。ハルと、ガクが、目の前の大金やカジノチップに顔を埋めるセクシーなビジュアルとなっている。甘い誘惑と思惑が渦巻くダークなカジノの世界に飛び込んだハルとガクに、どんな危険が待ち受けるのか。ドラマとは一味違う2人の表情に注目だ。ティザー映像ではハルのおなじみのセリフ“俺らのワガママは世界一だ!”の声と共に、ドラマ主題歌「Dangerholic」に合わせ、ハル&ガクの二人がロードマップを駆け上がっていく姿を映した、疾走感あふれる仕上がりに。ドラマの回想シーンから始まる本映像の中で、劇場版の撮影風景も解禁。ドラマの最終回から物語が映画に続いていく模様も映し出される。映画のメイキング映像では、ドラマからまた1段ギアを上げて挑む、スケールアップした現場でのハル&ガクバディの健在ぶりや、真摯に撮影に取り組む目黒と佐野の姿が満載となっている。■キャストコメント▼目黒蓮2023年にドラマから始まり、この度、トリリオンゲームの映画化が決定しました!トリリオンゲームの物語は僕自身、勇気付けられた大切な作品で、劇場のスクリーンで皆さんにお届けできるのがとてもうれしいです。何より、僕自身もまたハルやガクに会える喜びでいっぱいです。稲垣先生、池上先生の作り上げる型破りなキャラクターやストーリーを演者、スタッフ一同大切に話し合いながら撮影させていただきました。ドラマより、一層ダイナミックとなった劇場版トリリオンゲームを皆さん楽しみにしていただきたいです。▼佐野勇斗トリリオンゲームの映画化が決まりました!うれしすぎます!!ハル君と共に、世界一のわがままをぶちかましたいと思います。(僕は振り回されているだけですが、、笑)今回は、世界に行っちゃいます。ついに世界進出!そして、個人的には、ガクの恋の行方も注目して頂けたらなと、、!稲垣先生、池上先生が生み出し作り上げてくださったこのお話を、キャスト、スタッフで熱い思いを込めて映像化させていただきました。ドラマを超える熱量とクオリティでお届けしますので、首をながーーくして待っていてください!■スタッフコメント▼原作:稲垣理一郎『トリリオンゲーム』がいよいよ映画に!自分の原作作品が、映画館の大スクリーンで見られるというのは初めてのことで。ものすごく喜んでおります!ドラマ版の主人公ハルくんは、明るさの奥に闇があって。漫画から抜け出したのかと見まごうほど…、いやむしろ逆に作画の池上先生が、目黒蓮さんを見て描いたんじゃないかと思うようでした。佐野勇斗さんのお芝居も、まるで三枚目かと思えば、メチャクチャカッコ良かったりもするという、まさにガクくん!そして映画版!さっそく撮影見学させていただきました。このシーン、そうやって撮るんだ!という驚きの連続で。全カット、とんでもない情熱と手間がかかっているんですね……。ぼくもシナリオを事前に拝見し、監修させていただいたのですが。映画版ではさらにグレードアップした、彼らの超ワガママな!大暴れゲームが見られるようになっております!完成を、超~~楽しみにしています!▼作画:池上遼一『トリリオンゲーム』のドラマ化に続く実写映画化。僕の長い漫画家人生の中で夢のような出来事です。しかも目黒蓮さんと佐野勇斗さんが再び演じてくださるとのこと。本当に嬉しいです。ありがとうございます。お2人は外見だけではなく、ハルとガクのピュアな魂までもドラマで演じきっておられました。人が人として熱く生きるとはどういうことなのか。映画ではさらに深く演じていただけると期待しております。目黒さんと佐野さんが醸(かも)し出すハルとガクの魅力の虜となって、ファンの皆さんと一緒に、劇場で熱く爽やかな感動に満たされることを楽しみにしております。実は先日、映画の撮影現場にお邪魔しました。久しぶりにお会いした、目黒さんがさらに凄みのある雰囲気を出していることに驚きました。輝きが増したような。この第一級のエンターテインメント作品を、是非楽しんでください!よろしく!!▼監督:村尾嘉昭またハルとガクにスクリーンで会えると聞いた時は素直にうれしかったですし、ワクワクしました。"日本初のカジノ"と聞いた時はさらにワクワク!原作にはない完全オリジナルストーリーなので、良い意味で漫画にもドラマ版にもなかった映画らしい2人の活躍を観て頂ける物語になっています。私自身、初の映画監督でしたが、ハルとガクについていけば大丈夫!と思って、気負わず自由に撮影できました。本当にめちゃくちゃで、格好いい2人が観れる映画になっています。このビジネス界のヒーローから、夢を持つことの楽しさや、チャレンジ精神、明日への活力が伝わるとうれしいです。
2024年04月22日フジテレビでは、5月6日午後7時から『人気番組対抗クイズ!ドレミファドンGWの祭典SP』を放送する。世代を問わず家族みんなが楽しめる内容で、40年以上にわたって国民に愛され続ける音楽クイズバラエティー。今回、同局で放送されている人気番組に出演者が一堂に会し、さまざまな音楽クイズに挑戦する2時間スペシャルを届ける。“Mr.ドレミファドン”こと中山秀征の司会のもと、『めざましテレビ』チームは軽部真一、井上清華アナウンサーが登場。『ぽかぽか』は2チームに分かれ、Aチームに澤部佑(ハライチ)、神田愛花、Bチームに岩井勇気(ハライチ)、島崎和歌子が出演する。『ネプリーグ』チームは、原田泰造(ネプチューン)、名倉潤(ネプチューン)、『呼び出し先生タナカ』チームは田中卓志(アンガールズ)、村重杏奈という顔ぶれ。月9ドラマ『366日』チームは、坂東龍汰、長濱ねるが登場し、『何か“オモシロいコト”ないの?』チームは、菊池風磨(timelesz)、長谷川忍(シソンヌ)が出演する。『今夜はナゾトレ』チームは、柳原可奈子、阿部亮平(Snow Man)、『千鳥の鬼レンチャン』チームは、濱田崇裕(WEST.、※濱=異体字)、ほいけんたという布陣で戦いに挑む。そして『呼び出し先生タナカ』チームには、小宮璃央が途中合流。MC席では、6度目の登場となる池田美優と、3度目の登場となる堀内健(ネプチューン)がスペシャルMCとして進行を務める。オープニングは「あの年の年間売上げベスト10」と題し、その名の通り、ある年の年間売上げベスト10ランキングの中からイントロクイズに挑戦。ヒット曲だけを次々に出題するクイズに各チームの熱気が一気に高まる。さらに今回はスペシャルコーナーとして最新人気アニメから名曲を一挙に出題。日本列島全世代に聞いた「好きなアニメソングベスト50」、外国人が選ぶ「アニソンベスト20」など、人気アニメの名曲&名シーンが目白押し。さらに、番組ではおなじみとなった、メロディーがストップしたところから続きを実際に歌って答える「名曲の続きを…このあと歌ってドン」では各チームが笑顔で大合唱する。■中山秀征コメントいつもは新ドラマに出演される俳優陣が多いのですが、今回は月9『366日』チーム以外はバラエティー番組チームが勢ぞろいしまして、スタジオも大変にぎやかでとても面白かったです。『ネプリーグ』チームが参加してくれたことで、MCに堀内(健)がいるのでネプチューンが3人そろいまして。ある場面で3人のレア映像を見ることができるので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。“このあと歌ってドン”は、今回も各世代がかなり盛り上がりました。(島崎)和歌子ちゃんや軽部(真一)さんの美声を聞くこともできました。『千鳥の鬼レンチャン』チームの濱田(崇裕)くんの生歌も番組の見どころになっていると思います」――印象に残っているチームは?「今回は『ぽかぽか』がAチームとBチームに分かれていまして。特に岩井(勇気)のいるBチームがすごかったです。岩井はアニメソングが大得意なので、誰が岩井を止めるのか、果たして止めることができるのか、そこに注目してほしいです。『何か“オモシロいコト”ないの?』チームの菊池(風磨)くんと長谷川(忍)のコンビネーションも抜群でした。そこに3人目の謎の男が現れるという展開もあり、目が離せないチームでした(笑)。『今夜はナゾトレ』チームの阿部(亮平)くんはクイズが得意でアニメソングに強いということで、音楽クイズでどんな活躍を見せるのかも見どころですね。そして、今回は本当に最後までどこのチームが優勝するのか分からない戦いになりました。トップのチームが常に入れ替わるという大接戦が繰り広げられましたので、このデッドヒートを皆さんに見届けていただけたらうれしいです。
2024年04月22日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)に女流歌人・赤染衛門役で出演中の凰稀かなめがインタビューに応じ、改めて大河ドラマ初出演について「めちゃくちゃうれしかったですね。脚本の大石(静)先生とは宝塚の時にご一緒させていただいていました。いつか大石先生の作品、そしてNHKの大河ドラマに出られたらいいなと、ずっと思っていました」と喜びを語った。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。凰稀が演じる赤染衛門は、道長(柄本佑)の妻・倫子(黒木華)の女房であり、姫達に学問を指南するうちに、文学好きなまひろ(吉高由里子)とも交流することになる…という役どころ。夢だった初大河への喜びを語った凰稀だが「NHKのプロデューサーさんであったり、監督さんに納得してもらえるような赤染衛門を演じなきゃいけないなと。その責任感が後からきまして、徐々にプレッシャーの方が大きくなりました」と、大作ならではの心境も吐露する。特に役作りで苦労したのが“所作”だという。宝塚時代は男役を務め「平安時代に慣れていなく、女性の所作事も初めて」と話す凰稀は「所作の先生に長袴での歩き方などを教えてもらいましたが、それがすごく難しくて…。家でも練習はしていましたが、立ち座りの動きが特に難しくて、スムーズにできるよう何度も繰り返しましたね」と回想。それでも「少しではありますが、映像のお仕事もさせていただいて、結局は何をするにしても気持ちの問題だなと。そこは舞台にしてもテレビにしても一緒なのではないか、と思いますね」と持ち前の前向きさで乗り切っている。そんな苦労の甲斐あって、放送開始から「すごい反響をいただいています。特に男性の方でハマる人が多くてびっくりしています」と笑顔で明かす。自身が演じる赤染衛門も好評なようで「周りの方には『すごく貫禄があるね』って(笑)。そして赤染衛門の一言一言がまひろさんに刺さり、次の展開につながっていくことがあるんです。そういうところを『すごいね』って皆さんに言ってもらえてうれしいし、とても重要な役割をいただいたんだなと改めて思いました」と語り、充実の表情を浮かべた。撮影現場も「とても和やかです」といい「やっぱり主役の方の雰囲気というのは、全体に伝わるんだなと思いましたね。吉高さんが現場に来るだけでパァーッと明るくなります。そして和やかな雰囲気でもテキパキとやられて、すごくこちらもメリハリがつきますし、そういう姿勢は演者にもスタッフさんにも伝わっている。皆さんすごくいい雰囲気で撮影されていると思います」と撮影秘話に花を咲かせ、主演の吉高が座長であり、ムードメーカーでもあると話した。また、特に共演シーンの多い、倫子役の黒木については「華さんは、めちゃくちゃ気遣いなんです(笑)。私は華さんとずっと一緒なんですけれど、いろいろお話をさせていただいてます。今作のこともそうですけど、ほかのお仕事の話とかもさせていただいて、とても気さくな方だなと。皆さん良い方です、本当に」と語る。赤染衛門の目線となっても倫子は特別な相手で、本編では夫・道長の心に「別の女性の影があるのでは?」という切ない疑惑を抱いている倫子に対し「とにかく(倫子が)幸せになってもらえるように私も頑張りますし、そのためにいろいろ教えたいと思います!」と優しく寄り添うような言葉を送っていた。
2024年04月22日timeleszの佐藤勝利とSixTONESの田中樹が、ゲストをもてなす日本テレビ系トークバラエティー『あべこべ男子の待つ部屋で』(毎週土曜後2:30~後3:00※関東ローカル)が、5月4日にスタートする。キャラクター、好きなもの、休みの過ごし方など、すべてが真逆(あべこべ)な2人が、協力しながらゲストをもてなす。同番組では、おもてなし初心者である佐藤と田中が、自分たちの部屋にゲストを招く。自ら徹底的にゲストのことを調べ上げ、ゲストが喜びそうなことを手あたり次第ぶつけて、ゲストを気持ちよくさせる完全手探り型体当たりトークバラエティーとなっている。2人を別室でモニタリングするのは、多少の毒はあれど、嫌味なくどんな大物ともうまく付き合える芸能界屈指の“おもてなしのプロ”おぎやはぎ。2人からの叱咤激励やアドバイスを受けながら、佐藤と田中はゲストを喜ばせるために行動し、成長していく。初回は、坂上忍をゲストとして迎える。いきなりの大物ゲストに佐藤と田中はド緊張。歯に衣着せぬ物言いの坂上に心から喜んでもらうために2人はどのようなじゅんびをして、どのようなおもてなしをするのか。初回収録を終えた佐藤は「2人で雑談をしていて、まだ心の準備ができていないところから、突然収録がスタート。ゲストがスタジオに入ってきて、こんなにスッって始まるんだと思って、びっくりしました」と回想。「坂上さんのリアクションをいろいろ想定して、対応を考えていたのですが、結局のところ、樹くんは1番近い先輩なので、トークやいろいろなことを樹くんに任せて臨みました」と田中の活躍をアピールした。田中は「佐藤勝利と2人で仕事をするのはあまりなかったためどうなるのか不安でした」と本音を吐露。「自分たちで準備して自分たちで何をするか決める、ほぼ何をやるのか決まっていない、ゲストの方も何も知らないこの番組は、心構えが難しく、ただただ緊張。1クール終わったくらい疲れました。いろいろあったけど、坂上さんの笑顔が見られて楽しい撮影になりました」と振り返り、「カメラが回っていないところでもふたりで小声でダメ出しをしながら、本気で、体当たりで挑んでいるので、その感じが伝わるとうれしいです」と伝えた。同番組は、全18回の放送を予定している。放送終了後、TVer、Hulu、日テレTADAにて見逃し配信を実施。Huluでは、佐藤と田中のおもてなし準備の様子や収録前後の密着映像を特別版として配信する。
2024年04月22日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、22日より放映されるつながるライブ配信「Pococha(ポコチャ)」のCMに出演する。本CMは、アンバサダーに迎えた若林の「今、世の中にフレンドリーって足りてます?」という唐突なスピーチで始まる。全身オレンジ色の衣装に身を包み、「なんかいきなり、でかいこと言っちゃいましたね、僕。」と若林らしい穏やかな声色で語られていく。そんな中、若林さんが椅子に腰かけると、多様な色で自分らしさを表現している人々が徐々に集まってきて、いつの間にか円になり他愛もない会話が繰り広げられていく。知らない人同士が身近に感じる、人と人とが心でつながる、フレンドリーで温かい空間を描いている。撮影では、若林の優しい声色が役柄にぴったりはまり、現場は柔らかい雰囲気に包まれた。多くの人と行き交うシーンはワンカットで、若林とサブキャストの全員で息を合わせて撮影した。メトロノームを鳴らしながらカウントを数え、で動きを合わせるのに最初は苦労している様子だったが、ラップが得意な一面を持つ若林はたったの5テイクで成功し、監督を驚かせていた。■若林正恭インタビュー――今回PocochaのCMへの出演、撮影はいかがでしたか?そうですね、やっぱり人と人が繋がる、そういう媒体だと思うので、もともと人見知りだった自分が出演させてもらえることに、自分の成長を感じましたね(笑)。こういうセリフを言わせてもらえるようになったんだなと思って。――今回のCMの見どころを教えてください。結構、秒数とタイミングがすごい決まってる撮影の仕方で、他の演者の皆さんと、何て言うんだろうな。ダンスが完成したみたいな感じの手ごたえがありました。そのあまりカットせずに撮影している、というのが見どころなのかなと思います。めちゃくちゃ難しかったです。セリフを止めないので、セルフと秒数と目線と向きと、といろいろ合わせないといけないものがあって、もうちょっと早く現場に入ればよかったなと思いました(笑)。――最近、若林さんはフレンドリーなつながりが足りないなと感じた瞬間はありますか?『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』で、スタッフさんに友達席を用意してもらってたんですけど、2人合わせて半分も埋まらなかったんですよね。。。フレンドリーというか、友達がいない、足りないな~って思いましたね(笑)。――Pocochaでのライブ配信をするなら、どんな配信をしてみたいですか?散歩する時間が長いので、ただ歩いているところとかを配信して見たいですね。そういう街歩き的な仕事が結構相方が多いんですけど、僕はなくて、ちょっとやってみたいなと思いますね。自分の育った町とかを歩いたりしてみたいですね。ラジオで話すネタも、なかなか見つからないんですけどね。でもなんか本当に、ただただ歩いてるだけっていうことが多いんですが、そういう普通の日常も配信できるのが良いですよね。――相方の春日さんはライバーに向いていると思いますか?まあね。。。彼はやっぱり、編集が入った方がいいんじゃないかなと思いますね(笑)。長くロケで回して、そこを実力のある人に編集してもらうっていう方がいいんじゃないかと思いますけどね。話長いんですよ実は。だからこそ逆にいいんですかね、そういう姿が見れる、というのは。ま、向いてないと思いますけどね(笑)。
2024年04月22日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが、大迫力のビキニで共演する豪華コラボが実現した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。また、同号のセンターグラビアにはグラビアアイドルの桑島海空(19)、巻末グラビアには5人のギャルが集結した「春のGAL祭り」が掲載。巻頭カラー漫画は連載1周年を迎えた『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年04月22日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第3話が、きょう21日に放送された。次週放送の第4話には、新たな悪魔が登場することが、明かされた。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った主人公・織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。照朝は、上杉潜夜(竜星涼)からの情報を得て、父の敵・崩心祷(小澤征悦)とその組織「グングニル」に立ち向かう決意を固める。グングニルの目的は一体何なのか。情報を集めようとする照朝、斉藤初(田中樹)、眞鍋悠季(古川琴音)、そしてなにかと照朝に付きまとう潜夜の前に「グングニル」の人間である崩心の部下・長久手洋一(桐山漣)が現れ、アクマゲームを仕掛けてくる。すると、ふくろうの姿をした新たな悪魔・コルジァ(CV:坂本真綾)が出現。ガドとは異なる「アクマゲーム」が始まる。長久手は、「私が勝ったら、今後一切グングニルに逆らわず、絶対服従を誓ってもらいましょう」と忠誠を尽くすことを要求。受けて立つ照朝の運命は。「コルジァ」の脚はスラリと長く、優雅に歩くその姿はまさに女王の如き高貴で品格がある。ガサツで品のない「ガド」のことが気に食わない。どこまでも上から目線で、人間たちを冷静に観察しながら「Ho―Ho―!」と馬鹿にして良く笑う。
2024年04月21日“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(5月18日後7:00~11:10)について、ファイナリスト8組が21日、決定した。20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。名勝負を繰り広げ、見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ最終決戦「グランプリファイナル」へ進出する。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突するが、この「グランプリファイナル」では、これまでのトーナメント表をいったん白紙に戻し、改めてトーナメントを組み直すことに。25日午後8時(※予定)よりフジテレビ本社にて行われる「グランプリファイナル組み合わせ抽選会」で、新たな対戦カードが決定する。■「ノックアウトステージ16→8」結果<Aブロック>先攻:ダブルアート●244点(1点:3人、2点:50人、3点:47人)後攻:タモンズ○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)<Bブロック>先攻:ハンジロウ○279点(1点:1人、2点:19人、3点:80人)後攻:リニア●272点(1点:0人、2点:28人、3点:72人)<Cブロック>先攻:ロビンフット●268点(1点:2人、2点:28人、3点:70人)後攻:ななまがり○274点(1点:6人、2点:14人、3点:80人)<Dブロック>先攻:母心●269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)後攻:金属バット○284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<Eブロック>先攻:ザ・パンチ○292点(1点:0人、2点:8人、3点:92人)後攻:かもめんたる●243点(1点:5人、2点:47人、3点:48人)<Fブロック>先攻:囲碁将棋●275点(1点:0人、2点:25人、3点:75人)後攻:タイムマシーン3号○280点(1点:1人、2点:18人、3点:81人)<Gブロック>先攻:マシンガンズ●267点(1点:1人、2点:31人、3点:68人)後攻:ガクテンソク○293点(1点:1人、2点:5人、3点:94人)<Hブロック>先攻:ラフ次元○283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)後攻:モンスターエンジン●266点(1点:1人、2点:32人、3点:67人)
2024年04月21日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話が21日に放送され、衝撃的なラストに注目が集まっている。第2話は、町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも…というストーリーだった。検察側の証拠捏造疑惑が浮上し、緋山の判決は一転して無罪に。疑惑が晴れたかに思われが、雨の日の夜に赤峰は、ごみ処理施設にて緋山が“被害者の返り血を浴びたと思われる上着”を捨てる姿を目撃し、彼が人を殺していることを確信する。視聴者からは「どういうこと?」「やっぱり緋山は犯人?」「大混乱です」「まさかのどんでん返し」「情報が整理できん」「余計に謎が深まった」などの声が寄せられている。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。
2024年04月21日ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜後10:00)の主演・松本まりか、共演の上杉柊平、鈴木愛理、川西賢志郎が放送開始当日の21日、東京・表参道に登場した。同作は、映画『ハケンアニメ』などの脚本家・政池洋佑氏が書き下ろすオリジナル連ドラ。相反する「結婚詐欺」と「本気の婚活」を題材に、ジレンマだらけのラブストーリー。狙った的を決して逃さない“ミス・ターゲット”とした暗躍してきた結婚詐欺師が、本気の婚活を開始。それまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していく。松本が主人公の朝倉すみれ役で、GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演を務める。村松は、すみれの婚活相手となる和菓子職人・村松宗春役。鈴木は、結婚詐欺師見習いの玉木萌役。元漫才コンビ「和牛」の川西は、居酒屋店主の稲垣謙役で民放連ドラにデビューする。東急プラザ表参道原宿・おもはらの森で行われたイベントでは、ファンとともに「大事なのは“愛”か?“お金”か?」をめぐって論争。鈴木は“愛”を選び「デヴィ夫人さんが“お金がないと愛も続かない”とテレビでおっしゃっていて、なるほどと思ったのでちょっと迷いましたが、名前が“愛”理なんで!」とアピールした。キャストでは唯一、松本が「“愛”より“お金”です!私は“すみれ”ですから」と主張。上杉が「人前ですもんね~、さすがに“愛”ですよね~」というなか、川西は松本を「ドラマ愛を感じます、さすがです!」とたたえていた。劇中で“愛”と“お金”に揺れる主人公・すみれは、悪事で荒稼ぎする男たちにターゲットを絞り、狙った的は逃さない。イベントでは巨大クラッカーをキャスト4人が一気に発射し、ドラマのヒットも“ターゲット”として狙い撃ちした。
2024年04月21日ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜後10:00)の主演・松本まりか、共演の上杉柊平、鈴木愛理、川西賢志郎が放送開始当日の21日、東京・表参道に登場した。同作は、映画『ハケンアニメ』などの脚本家・政池洋佑氏が書き下ろすオリジナル連ドラ。相反する「結婚詐欺」と「本気の婚活」を題材に、ジレンマだらけのラブストーリー。狙った的を決して逃さない“ミス・ターゲット”とした暗躍してきた結婚詐欺師が、本気の婚活を開始。それまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していく。松本が主人公の朝倉すみれ役で、GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演を務める。村松は、すみれの婚活相手となる和菓子職人・村松宗春役。鈴木は、結婚詐欺師見習いの玉木萌役。元漫才コンビ「和牛」の川西は、居酒屋店主の稲垣謙役で民放連ドラにデビューする。東急プラザ表参道原宿・おもはらの森で行われたイベントでは、ファンとともに「大事なのは“愛”か?“お金”か?」をめぐって論争。元「和牛」の川西は“愛”派で「吉本背負って出てきて、“愛よりお金”って言ったらやらしすぎるでしょ!吉本を代表して、吉本全員“愛”ですよ!」と笑いを誘った。対して、「“愛”より“お金”です!私は“すみれ”ですから」と主張する松本は「今回川西さんがドラマにご出演してくださることに、本当に感激しています」「第1話の演技も素敵で、学ばせていただいております」と発言。川西は「よう言うわ!俺の背中を松本まりかが見ていると思ったら、動けなくなりますよ!」とツッコんでいた。さらに、川西のものまねをよくしているものまね芸人・JPが客席に完全プライベートでサプライズ来場。JPを見つけた松本が「川西さ~ん!」と呼びかける場面もあり、スタッフも驚くなか、川西は「ドラマでいつかJPが俺にとって代わったりするんかな…」と不安げだった。
2024年04月21日ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜後10:00)の主演・松本まりか、共演の上杉柊平、鈴木愛理、川西賢志郎が放送開始当日の21日、東京・表参道に“純白コーデ”で集結した。映画『ハケンアニメ』などの脚本家・政池洋佑氏が書き下ろすオリジナル連ドラ。相反する「結婚詐欺」と「本気の婚活」を題材に、ジレンマだらけのラブストーリー。狙った的を決して逃さない“ミス・ターゲット”とした暗躍してきた結婚詐欺師が、本気の婚活を開始。それまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していく。松本が主人公の朝倉すみれ役で、GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演を務める。村松は、すみれの婚活相手となる和菓子職人・村松宗春役。鈴木は、結婚詐欺師見習いの玉木萌役。元漫才コンビ「和牛」の川西は、居酒屋店主の稲垣謙役でレギュラー出演する。東急プラザ表参道原宿・おもはらの森で行われたイベントでは、ファンとともに「大事なのは“愛”か?“お金”か?」をめぐり盛り上がった。アンケートでは“愛”派が約80%と大勢を占め、キャストたちも同様の意見。一方、松本だけは「“愛”より“お金”です!私は“すみれ”ですから」と主張。松本が「みんなに良い顔したいんじゃないの?」と詰め寄ると、上杉が「したい!それはしたいです!」と白状し、笑わせる場面もあった。劇中で“愛”と“お金”に揺れる主人公・すみれは、悪事で荒稼ぎする男たちにターゲットを絞り、狙った的は逃さない。イベントでは巨大クラッカーをキャスト4人が一気に発射し、ドラマのヒットも“ターゲット”として狙い撃ちした。
2024年04月21日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原隆家を演じる竜星涼の声を紹介する。――藤原隆家を演じていろんな本とか史実ではなかなか荒くれ者だったりとか、平安の貴族の家柄の人間ですけれど、その系統にはなかなかいないような自分で何かを成し遂げていくっていう意外とこの僕ら兄弟とか家族の中では、ちょっと異端な感じなんじゃないかなという、そこがいいコントラストになって見せることができたらいいのかななんて思いながら、すごいでも僕は結構そういうさがな者は、嫌いじゃないといいますか好きなのでどちらかというと。とはいってもやはり貴族としての雅感はね、そういう教養だったりとかっていうのはやっぱり自然と受けてきていると思うので、そういう細かいところはやっぱり優雅に、だけれどそこをどの程度どこまで崩したり、偉い人がいる場所で帝がいる前でそんなことはしないよとか、ちょっとその崩した部分というのを限界ギリギリのラインまでで、みなさんと相談しながらやっているっていうのが今の楽しい部分かなと思っていますね。――兄・伊周についてやっぱり兄貴は兄貴で自信満々で、どちらかというと独り善がりですごく前に前にいきますけれど、でもそんな兄を見ているからこそ、力が抜けるなっていうのはすごく思ったんですよね。「兄貴がこうやっている」。それを後ろから見て、どちらかというと兄貴がいるところではちょっと一歩引いて見ている、俯瞰している「すごく頭がいいな隆家」って思ってしまうんですよね。でもそこでもやっぱり母親は長男の兄貴に対してすごく親身になり、そこは同じ兄弟でも兄貴贔屓じゃないけれど、愛みたいなのがちょっと強いのかなって、そんなつもりは母親はなくてもそういうふうに見える。「隆家はあっけらかんとしているし大丈夫だろう」って思うからなのかもしれないですけど、「どうせ俺のところにはそんなこないだろ」っていう「でも兄貴より俺のほうが一枚も二枚もうわてなんだけどな」っていう、その野心みたいなものはきっとあるんだろうなと。そこはすごく面白かったですね。
2024年04月21日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、一条天皇を演じる塩野瑛久の声を紹介する。――一条天皇について幼いころから天皇に即位して、自分の中でも自覚は芽生えつつもまだ若いというところで、至らないところだったりもあると自覚はしているものの民に寄り添い、本当にこの国をよくしようと一生懸命、動こうとしているっていう描写はいくつかあってですね。関白の言いなりになるのではなく、自分の頭で考え自分で行動し、よき政を行っていこうという意志はすごく感じ取れるので、すごく聡明な愛情深い天皇なんじゃないかなと思っております。――藤原道隆について自分とは少し異なる考え方だなという風に思っているんじゃないかなと感じていますね。道隆なりの気持ちもわかると一条天皇は思ってはいるんじゃないかなと思いまして。というのもやはり一条天皇は、政としてきっちり自分が意志を持っていろんなことを決めていかなければならない中でも情にも厚いというか、すごくそばにいる人を信頼したいって思うような人だと思うので、道隆もその中の一人ではあると思うので無下にはできないなと思いながらも、ちょっと乱暴だなと思ったりする一面もあるんじゃないかなと思っています。――定子についてとてもとてもいとおしくて、なくてはならない存在。心安らげる居場所みたいなふうに思っているんじゃないかなと思ってはいるんですけれども、一条天皇も自分で政治を動かしていかなければならないという使命があって、やはりその情というものが邪魔してしまうことも時にはあるんじゃないのかなと思っていて、その中のやはり一番大きい核というものが定子の存在なんじゃないかなと思っておりますね。それがいい方向に働くときもあれば、自分の中でちょっと突っかかってしまうことに働いてしまうこともあるんじゃないかなと感じています。
2024年04月21日TBSは、2.5次元アイドルユニット・すとぷりが出演する新番組『全力挑戦!すとぷりnoりみっと -苺学園放送部-』が、5月7日(毎週火曜深0:58※一部地域を除く)からスタートする。先ほどYouTube・ツイキャスで行われたすとぷり公式生放送(ライブ配信)の中で本人たちが発表した。すとぷりは、2016年6月に結成。莉犬(赤色担当)、るぅと(黄色担当)、ころん(水色担当)、さとみ(ピンク色担当)、ななもり。(ムラサキ色担当)、ジェル(オレンジ色担当)のメンバーで構成され、生放送や動画投稿サイトなどで活動する6人組の2.5次元アイドルユニット。22年には5大ドームツアーを成功させたほか、23年には全国11会場でアリーナツアーを行い、アリーナツアーとドームツアーで累計70万人超を動員。さらに昨年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たすなど、若者を中心に絶大な人気を誇っている。そんな彼らによる新番組の設定は学校の放送部。かつては人気クラブだったが最近は輝きを失いつつある「苺学園放送部」をもう一度盛り上げるため、6人の放送部員(すとぷり)が“全力”で企画に挑戦していく。放送部の顧問を務める“熱血ボスうさ”なるキャラクターも登場し、部員たちの成長のために熱血指導を行う。また、部員たちが挑む“全力挑戦”企画に関連したゲストも。普段はあまり共演しない、他ジャンルのスペシャリストとすとぷりとの化学反応にも注目だ。<ななもり。>僕たち「すとぷり」の新番組がスタートすることになりました!すとぷりメンバー6人が放送部の部員となって様々な企画に全力チャレンジします!いろんな分野のゲストの方も登場しますし、番組内では、すとぷりの所属事務所でもある株式会社STPRとTBSさんが共同で行う新プロジェクトもスタート予定なんです…!お見逃しなく! お楽しみに~!
2024年04月21日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第16回「華の影」が21日に放送され、少女たね(竹澤咲子)に悲劇が襲った。第16回は、石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は…。その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が返って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは…というストーリーだった。疫病で両親を亡くし、自身も感染したたねは意識朦朧となる。そして付き添いで看病するまひろの元で「あめ、つち…」と言葉を漏らす。それは、たねが読み書きを学んでいた頃にまひろが教えた「あめつち詞」だった。やがてたねは息を引き取った。一連のシーンに視聴者からは「ついにたねちゃんも彼岸に行ってしまった」「たねちゃん逝く前に『あめ、つち』と呟いたのはまひろに字を教えてもらった時が今までの人生で楽しい時間だったからだよねおばちゃんは悲しい」「え、たねちゃんもそんなすぐに亡くなっちゃったの…?」「たねちゃん……こんな悲しい演出がありますか」などの声が寄せられている。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
2024年04月21日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第17回「うつろい」が、28日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第17回のあらすじ一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。
2024年04月21日「なんかすごい格好ですね。いつもこんな感じなんですか?(笑)」――爽やかな笑みを浮かべながら静かに登場した松下洸平は、着席後のトークでも、キャプテン・オオサワに冗談を交えつつ優しく語りかけ、現場を温めた。その時の松下の全身からは、明らかに優しさがこぼれ落ちていた。そんな松下の思いやりで満たされた空気のなか、この日も顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ(日本テレビ系/毎週日曜深1:25)』がスタートした。■アーティストの素の表情や本音を聞き出したい松下は、放送中の音楽番組『with MUSIC』(毎週土曜後7:56~)でアーティストナビゲーターを担当。MCの有働由美子とともに、毎週豪華なアーティストの楽曲を紹介し、トークを披露している。番組タイトルの「with」をテーマに、様々な企画でアーティストの魅力を深掘りする内容だ。音楽の楽しみ方が多様化する今だからこそ「テレビで楽しむ音楽」を追求し、アーティストと歌の魅力を最大限に感じることができる、全く新しい音楽番組。松下は、アーティストナビゲーターという立場での出演。オファーがきたときの感想について聞くと「2回びっくりしました」と目を丸くしながら語る。「まず、大役をいただき驚きました。ただ、重要な役回りであることは何となく理解していたのですが、いまいちピンときてなかったと言いますか。MCに有働さんがいらっしゃり、日本テレビさんにとって34年ぶりとなるゴールデン帯の本格音楽番組で、しかも毎週土曜夜8時という時間帯。家に帰って改めて考えたら、なんだかいろいろ凄すぎて、改めてびっくりしたという感じです(笑)。ただ時間の経過とともにそういったことはあまり意識せず、自分らしく楽しくやろうと切り替えることができました」コンビを組む有働とは今回が初共演。印象を聞くと「ある意味、裏切られました」と意味深な言葉を口にする。「ニュース番組や紅白の司会など、多くの大舞台でMCをされてきた偉大な方という印象が強く、おそれ多いといいますか、横に立つのが自分でいいのかと悩みました。でも実際にお会いしたらすごく気さくな方で。一緒に番組を作っていこうという有働さんのお気持ちが僕を救ってくださったと言いますか『僕も有働さんの船に乗って一緒に頑張っていいんだ』と思えるような、大らかで優しいオーラのある方でした」豪華なゲストも本番組の魅力の一つだが、アーティストナビゲーターとして、ゲストに対する接し方で心がけていることはあるのだろうか。「毎回、この番組でしか聞けないことを聞かなきゃとは思っています。自分もアーティストとして音楽番組に出演させていただく機会があるのですが、そのときに緊張して、素の自分を見せられないことがあったんです。そういう経験から出演されるアーティストの方には、とにかくリラックスしていただき本音が引き出せるように臨んでいます。次回(4月27日放送)はUVERworldのみなさんとのトークがあるので、ぜひ期待していただきたいです」アーティストとして、自身に多大な影響を与えたミュージシャンについて聞いた。口をついて出たのは70〜90年代に流行したアメリカの音楽が中心のラインナップ。「母親の趣味で、アース・ウィンド・アンド・ファイアーやスティービー・ワンダー、ボーイズIIメンなどをよく聴いていました。家の中ではディスコやソウルミュージック、R&Bがつねに流れていたこともあってか、大好きですし、自分が制作する楽曲もそういったジャンルの曲が多い気がします。日本のアーティストだと玉置浩二さんや桑田佳祐さん。これも母の影響ですが(笑)、どの曲からもたくさんのパワーをもらいましたし、いまもよく聴いています」初めて購入したCDは、H Jungle with Tの「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~」。小学生だった松下少年にしては渋いセレクトだが。「浜田さんがテレビで歌っている映像を見て『なんて元気の出る歌なんだろう!』と感動し、親にねだって買ってもらいました。惹かれた部分はメロディーとリズム、あと歌詞ですね。当時は子どもだったこともあり、言葉の意味は100%理解できていませんでしたが、独特の高揚感や胸が躍る感じは、それまで聴いた曲にはないもので衝撃を受けました。大人になったいまもよく聴きますが、これがまたいいんです。歌詞のわかりみが深すぎて(笑)」■自身にとってもう一つのエモ曲は、ミスチルのあの名曲そんな松下にとって音楽は”常にそばにあるもの”。「その時の自分のメンタルや気分によって聴くものは変わりますが、いつも一緒です。例えば自分のライブの出番前など、気持ちを鼓舞したい時はヒップホップやR&B、ブラックミュージックを爆音でかけたり、逆にちょっとエモい気持ちに浸りたい時はMr.Childrenとか」Mr.Childrenの楽曲、特に「HERO」は、前述の「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~」と同じく、自身にとって大事な一曲になっているという。「“どうやったらあんな曲できるんだろう”と思うくらい素敵な曲。高校生の時に初めて聴いたのですが、今聴いても色褪せない愛の歌と言いますか、大切な人に向けて歌う楽曲としては『HERO』に勝る歌はないと思うくらい、ストレートな愛のメッセージが込められていて。曲から物語が見えるし、共感性が高くて大好きです。歌詞もそんなに難しい言葉を使っているわけではないけど、すごく刺さる。自分もいつかああいう楽曲を生み出したい気持ちです」ちなみに、『HERO』を初めて聴いたときに、友達との間でひと悶着あったそう。微笑ましいエピソードを披露してくれた。「当時はサブスクもなかったので、ジャケ買いや深夜のテレビなどを通じて、かっこいいバンドや素敵な曲を見つけたら友達同士で共有していたんです。いい曲に出会ったら我先に言いたくて仕方なかったのですが、『HERO』は、自分が最初に見つけて友達に教えた曲だと自負しています。あの頃、友達に「『HERO』って曲、知ってる?」って、ドヤ顔で言っていました。懐かしいな(笑)」そんな松下が番組を通して伝えたいこととは。「音楽の楽しさを改めて感じて欲しいです。番組のコンセプトでもありますが、いまの時代、音楽を聴くならスマホやタブレット、あとはサブスクなどのサービスもあり、音楽へのアクセスがすごく身近なものになっています。だからこそ『with MUSIC』を観る際は、イヤホンを外して家族みんなで素晴らしい音楽を共有しつつ、トークパートでは人気アーティストが抱く音楽観やアーティストとしての思いを知っていただきたいです」最後に、番組の見どころをフリップにしたためてもらった。書かれたメッセージは”オリジナリティ”。「『with MUSIC』でしか見られない映像と、ここでしか聞けない豪華ミュージシャンの本音トークを、ぜひ堪能していただきたいです。ほかの音楽番組では見られない、オリジナリティ溢れる番組にしていきたいと思っています」松下自身のオリジナリティも炸裂するのではと水を向けると、破顔しながら。「そうですね(笑)。すでに何度か収録もさせていただいて、僕自身も徐々にリラックスして臨めるようになり素の自分を出せるようになってきているので、この調子で頑張ります。僕のオリジナリティもぜひ期待してください(笑)!」(取材・文/キャプテン・オオサワ)※取材の模様は、21日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深夜1:30)でもご覧いただけます。
2024年04月21日俳優の小澤征悦が、22日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』(毎週月曜後9:00)に出演する。東京・成城での学園生活を語る。世界的な指揮者である父・小澤征爾さんのことを尋ねられると「普通だったんですよ」と語る。小澤の小学校にたびたび顔を出すなど、気さくすぎる「世界のオザワ」の姿が明らかになる。さらに、小澤の幼少期の写真を見ていくと、別荘の話に。プールとテニスコート付きだという。「(アメリカの)ボストン・タングルウッド・サンフランシスコ、(フランスの)パリ、長野」に別荘があるそう。しゃべくりメンバーが「小澤くんってそんな金持ちだったの!?」と大驚がくのお金持ちエピソードが凝り広げられる。スタジオには小澤をよく知る幼稚園の頃からの幼なじみも駆けつけ、小澤が過ごしてきた成城での思い出やタレコミが続々と明かされる。子どもの頃は「Rick(リック)」というあだ名で呼ばれ、「赤い革ジャンのリック」として目立つ存在だった。中学時代には美しい歌声で学校中の女子のハートを鷲づかみに。レイ・チャールズの「エリー・マイ・ラブ」を披露して優勝した、文化祭での「のど自慢大会」の貴重な映像も公開する。その後、初恋が実るも、1ヶ月ほどで「休み明けにフラれてました」「そういえば(理由)確認してないですね」と自然消滅。当時の相手がスタジオに登場し、35年の時を経て、失恋の真相に迫る。高校時代はNBAに憧れてバスケットボールに熱中し、活躍した。大学生になると、演技の勉強をするため、アメリカ留学を経験した小澤。しかし、留学から帰った小澤の「アメリカかぶれ」な行動の数々に友人たちは大困惑したそう。当時の夢だった「車でのアメリカ横断」で“世界のバランス”を変えてしまったという話が飛び出す。さらに、友達にあてた謎の手紙も登場する。後世にも残したいそのメッセージとは。
2024年04月21日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの木村慧人が、6月11日スタートのTBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』(毎週火曜後11:56)でテレビドラマ単独初主演を飾ることが決定した。大学進学のために地方から上京した片桐京介は、“さっちゃん”と遠距離恋愛中。だが、ひょんなことがキッカケで知り合ったアパートの隣人の人妻と肉体関係を持ってしまう。インモラルな展開の連続で、2人の女性にそれぞれに都合のいい対応をする京介に全く共感できないが、それが逆にクセになる…背徳的三角関係ラブストーリーだ。本当の愛がわからない男・京介が選ぶのは地元の彼女か、都会の人妻か。不倫で始まる、破滅的な恋の行方とは?木村慧人が演じる主人公・片桐京介は、大学進学のため上京した18歳の青年。4年間付き合っている地元の彼女“さっちゃん”がいながら、どこか自分と似ているアパートの隣に住む人妻に心惹かれ、関係を持つようになる。この恋の行方は幸福か、それとも破滅か…。<木村慧人>お話をいただいたとき、すごく挑戦的な役柄だなと思いました。京介は親の愛を十分に受けずに育ち、愛が何なのかわからないキャラクターです。僕は真逆なので、最初はどう演じたら良いのか悩みましたが、いただいたからには自分なりの京介を完成したいと思っています。キャラクター一人ひとりの愛の形がどれも違って、色々とすごく考えさせられるストーリーになっています。僕も体当たりの演技に挑戦していますので、1話も見逃さずにぜひ全部を見て、色々な心情を感じていただけたらうれしいです。ぜひ楽しみに待っていてください!<プロデューサー・箱森菜々花>原作を読んで、誰もが心の中にある、純粋さ、寂しさ、孤独から、ふとしたきっかけで一線を越えてしまう可能性、大切な人に裏切られてしまう可能性はすぐ身近にあると感じさせられながらも、各キャラクターの予想できない行動に驚かされる内容が新しく、面白いと思いました。それぞれが悩み、もがき苦しんでいる姿に心揺さぶられる原作の物語に、ドラマオリジナルのエッセンスを盛り込み、原作ファンの方にも、ドラマから見ていただく方にも楽しんでいただける作品になっていると思います。監督、キャスト、スタッフ、みんなで作り上げた作品です。とても魅力的なキャストさんに出演していただいておりますので、続報も是非ご期待ください。
2024年04月21日フリーアナウンサーの山本里菜(29)が20日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな“超ミニ丈”スタイルを公開した。山本は「ゴルフに行った日」とつづり「最近はドライバーが飛ぶようになって楽しくなってきました!!!」と、スイング動画などを掲載。ハッシュタグで「#ゴルフ#ゴルフ女子#ゴルフウェア#1piu1uguale3」と添えた。この投稿に「美脚すねー」「ゴルフウェア似合ってますね」「フォーム綺麗」「里菜さんのゴルフウェア姿がめちゃくちゃ似合って素敵ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日俳優・市村正親(75)の長男で、俳優の市村優汰(15)が21日、自身のインスタグラムを更新し、高校入学を報告した。優汰は「本日高校入学しました!仲のいいおみと一緒の高校に入れてめっっちゃくちゃうれしいです!」と喜び「舞台ではよく一緒にいたけど学校におみがいるのがちょっと不思議な感覚ですwこれから3年間大変なこともあるけど一緒に頑張ろうね#高校 #高校生 #大矢臣 #入学式」とつづった。この投稿にフォロワーからは祝福の言葉や「中学生だったの??大人っぽい、、、。すごい」「スーツすごく似合ってるしお友達と一緒でいい表情」「映画とドラマ等の仕事をやりながら、高校で3年間頑張ってください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日