ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (42/85)
大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原実資を演じるロバート・秋山竜次の声を紹介する。――三条天皇について今までそんなことなかったですけど、三条天皇に関してはちょっと自分を利用するみたいなことが多いので、しかも息子のこととかも含め、なんかちょっとやっぱり実資も実資で三条天皇をちょっと利用して近づいているような気がしますよね。歩み寄っていっている感じというか。ここに来て結構、今までよりもずるい感じというかがここ数話で目立ってきたので、真面目なんですけどずいぶん近づいていっているな、みたいなのはありますね。三条天皇にもちょっと気に入ってもらおうとしているようなことも感じましたね。――三条天皇から頼られてちょっと複雑なんじゃないですかね、自分が頼られて。それこそきょうのシーンで道長に言いに行って論破できませんでしたけど、自分が行かなきゃいけない、道長に言いに行かなきゃいけない。三条天皇側について行っているけど、半分は「う~ん、俺なのか?」っていう感じで動いているような気もしますけどね。急にそんなに帝に任せられることはないじゃないですか、そこまで。それでちょっとそこにつけ込んでいろいろ条件出すこともあるだろうし、半分はわからず動いている気もしますけどね。半分自信があってないような感じなんですかね。あまりグッと突っ込んでいくことにないですもんね、そこまで道長に。論破されていたもんな、きょうのやつは面白かったですけどね、本当に。何を言っているかわからなくて自分でも。何か言っているんですけど、今までの中で一番くらい道長に「意味がわからん」って突っ込まれましたんで(笑)。あまりないですよね。いい意味で空回りしているような感じもしましたね。帝に言われたから行かないといけないしみたいな。でも何をもって行けばいいんだ、論破できるんだって行って撃沈していた。このシーンめちゃくちゃ面白かったですけどね。
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)。キーマンのききょう(清少納言)役として、物語の中で独特な存在感を発揮したファーストサマーウイカ。このほどランクアップを迎え、初挑戦となった大河ドラマを走りきった心境を語った。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。ウイカが演じるききょう(清少納言)は、歌人・清原元輔の娘。才気煥発。一条天皇に入内した定子のもとに女房として出仕し、心からの忠誠を尽くす。「枕草子」は紫式部や道長にも影響を与えることに…という役どころだ。クランクアップの心境を問われ「あっという間でした」と語ったウイカは「撮影が濃密な月もあれば、月に一回の時もあったりして…。台本をいただくのが毎回楽しみで、一年の早さが今までの人生の中で最速に感じましたね。一回、一回の重みがあり、常に緊張感のある。一方でワクワクするような一年でした」としみじみと回想した。「ききょうという荷を下ろさずに生き続ける一年間でした。常に頭の片隅に(『光る君へ』が)あった。大河のことが頭をよぎらない瞬間がなかった」。その思いを忘れないために「髪型はずっと姫カットにしていた」ほどの熱の入れようだったという。劇中では一条天皇からの寵愛を受けるも、悲運に見舞われた中宮定子を敬愛し続け、主人公のまひろとは時の流れの中で友人からライバルへと揺れ動く関係性を表現。物語の鍵を握る重要人物を演じきり「今回の撮影で得た経験は一生の財産になりました。ききょうという役に出会っていなかったらと思うと恐ろしいし、『光る君へ』に出ていなかった俳優人生は本当に考えられない」と語る。クランクアップの際にもスタッフたちを前に「今後、私が本を書くようなことがあれば、エッセイを書くことがあれば、『光る君へ』のことは必ず書くだろうし、人生の走馬灯を見るときにも必ず出てくるだろうなと思います」とあいさつをしたというウイカ。「どこかに“ききょう”というタトゥーが入ったくらい心に刻み込まれました」とうれしそうに話していた姿が印象的だった。
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第44回「望月の夜」が、17日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第44回のあらすじ道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談したところ…。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて…
2024年11月10日人気YouTuber・ばんばんざい(ぎし、みゆ、るな)のメンバー・ぎしが10日、自身の個人チャンネルを更新し、モデルやインフルエンサーで活躍する妻・桜井美悠(みゆみゆ)の第1子妊娠を発表した。夫婦そろって動画に出演し、ぎしは「僕たち、新しい命を授かりました」と笑顔。現在は安定期に入っており「授かり婚」であったことも告白し、「びっくりはしたんですけど、本当に僕は最初に出てきたのはうれしいが勝って、この先どうしていくかっていうのは、みーちゃん(桜井)が決めることだしっていうので、めちゃくちゃ2人で話し合った」と話した。桜井は「正直な気持ちでいうと、とにかくびっくりした。(妊娠発覚時は)まだ結婚もしてないし、自分がこの年で出産とか、そういう想像もしてなかったから、ほんまにびっくりした」と正直に回想しつつも「準備していって、やっぱり子どもを産むことって奇跡。私がママになるから自分が弱かったらあかんなと思って、弱かった自分よりも、これからママになるために強くなろうと思って産みたいと思った」と、出産に向けての心境の変化を明かした。ぎしは1998年10月22日生まれ、北海道出身。ソロとしてTikTokで人気を集め、2019年にみゆとるなとともにばんばんざいを結成した。桜井は1998年11月12日生まれ、大阪府出身。2014年に開催された「関西女子高校生ミスコン2014」でグランプリを獲得し、翌年には「日本一可愛い女子高生」に選出された。
2024年11月10日俳優の比嘉愛未(38)が14日、自身のインスタグラムを更新。15日放送のテレビ東京開局60周年連続ドラマ 孤独のグルメ特別編 ドラマ24『それぞれの孤独のグルメ』第7話のゲスト主人公として人生初のCAを演じる比嘉がオフショットを公開した。比嘉は窓越しの飛行機を手を添えた写真やキリッとした制服姿、手を振りながらほほえむ動画などをアップ。「『それぞれの孤独のグルメ』第7話に出演させて頂く事になりました」と報告。「ずっと好きで拝見してきた作品に呼んで頂き、人生初のCA役を演じられて嬉しい 楽しい♪美味しい 最高なお仕事でした」と大満足の様子でつづっている。これにコメント欄では「この便に乗りたいです」「めちゃくちゃお似合いですー」「世界一可愛いCAさん」「はまり過ぎ」「めっちゃ似合ってます」「もし芸能界に入らなかったら…このお仕事されていたりして…」とあまりにピッタリな変身に反響が相次いでいる。
2024年11月10日顔出しNGの敏腕ライターが、いま注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。きょう10日(深1:30)の回では、12日放送の『ザ!世界仰天ニュース3時間SP』(日本テレビ系後8:00)からニューヨークが登場。いまやバラエティを席巻している2人だが、「『仰天ニュース』はエグい」と口をそろえる。放送開始から20年以上経つ長寿番組の何がそこまで彼らを恐れさせるのか?真相に迫った。■平和な番組と思いきや……現場は緊張感あふれる「戦場」いまから3年前、ニューヨークがゴールデンタイムのバラエティに進出し始めた頃、元テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行氏のラジオ番組にゲストし、「『難しいな』と思った番組はありますか?」と問われた際に、2人は「ファミリーが見る平和な番組だと思っていたらゴリゴリだったのは『仰天ニュース』」と口をそろえた。同番組ではVTR後、MCの笑福亭鶴瓶と中居正広から出演者たちに話が振られ、そこからエピソード大会が繰り広げられる。しかしそれを知らずに「VTRを見てワイプで笑っていればOK」と油断していた2人は、“食らった”という。今回の収録についても、嶋佐和也は「相変わらずゴリゴリでしたね…。珍しいですよ、VTRメインでこんなにエピソード振られる番組。浜辺美波さんなんて、4本くらい話してましたから」と驚き。屋敷裕政は「容赦ないよな」と共感していた。それでも最初に出演したときよりも準備はしていた分、対応できるかと思いきや、屋敷は「途中、いきなり子どもの頃の写真で語るコーナーがあって、まったく用意していなかったんで、ヤバかったですね」と危機を感じた。嶋佐は「普通、『こんなにかわいかったんですね』くらいで終わるじゃないですか。でも、結構な笑いを生まないといけない感じで中居さんから振られて、マジで頭真っ白になりました。なんなんですか、この番組?」とツッコミ、続けて屋敷は「ちょっと次からは、そこも準備せなあかんな」と振り返った。売れっ子芸人をも恐れさせる『仰天ニュース』のヤバさ。平和な画面の中では、ギリギリの戦いが繰り広げられている。■若い世代に知ってほしい「和田アキ子の超絶歌唱」今回の3時間SPでは、昨年亡くなった歌手・八代亜紀さんの晩年も特集される。八代さんといえば2016年に『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演し、その歌唱力で演歌になじみのない観客の度肝を抜いたことも話題となった。同じように、「実際に会ってびっくりしたレジェンド」を聞くと、和田アキ子の名前が上がった。屋敷は「去年、ナインティナインさんのイベントに出演させてもらったとき、和田アキ子さんの生歌を聴かせてもらったんですよ。それがすごすぎて」と回答。「もうゾクゾクして鳥肌立って。いままで会ったアーティストのなかで、ダントツで一番。ぜひ若い世代に聞いてほしいし、それこそロックフェスとか出てほしいですね」と感動したという。嶋佐も「僕ら、『アッコにおまかせ!』で会うアッコさんしか知らなかったので、マジでびっくりしました」と衝撃を受けた。もちろん『仰天ニュース』のMCを務める鶴瓶と中居も芸能界のレジェンド。今回、改めて絡んでみての感想を聞くと、嶋佐は「もうめちゃくちゃ。どんな芸人よりもヤバい話をするし、MCもフリースタイルだし、すごすぎ。(出演する)若いコたちは、この番組で芸能界を知るんです」と説明。屋敷も「ちゃんとハラハラドキドキさせるもんな。観覧に来ている人たちは、めちゃくちゃ楽しいと思いますよ。あの人たちのMC見ると、『俺らが子どもの頃に見ていたテレビや!』って憧れるし、食らいますね。今回も赤楚(衛二)君とか食らってそうやったもんな」とエピソードを明かした。■「やっぱり人間が一番おもろい」ニューヨークの野望は“プチ仰天”現実に起こった現実離れしたエピソードが詰まった『仰天ニュース』。ニューヨークの2人も、自身のYouTubeチャンネルで芸人の実態に迫るドキュメントを続けているが、屋敷は「やっぱり人間が一番おもろい」と話す。屋敷が「『仰天ニュース』の会社の金使い込んだ人の話とか、『なんでそんなことなんねん!?』って、ザッピングの手を止めてずっと見ちゃいますもんね」と話すと、嶋佐は「『そんなヤツいる?』っていうのが、本当にあるからね。あと、再現VTRの役者さん、めっちゃうまい」とコメント。屋敷が「せやんな、ホンマにうまくて引き込まれる。あそこの演技下手やったら、冷めてまうと思う。売れてほしいわー」と話すと嶋佐が「いつか僕らがやってる芸人ドキュメントも、仰天でやってほしいですね。芸人しかいないバイトの話とか。再現VTRも全部芸人がやって」と提案。屋敷は「“プチ仰天”、おもろそうやな。まあ…BSよしもとかな」とアイデアを練っていた。八代さんをはじめ、“事実は小説より奇なり”を体現する重厚感溢れる3本のエピソードが詰まった『ザ・世界仰天ニュース3時間SP』。今回の放送をひと言で表すなら、「映画3本分!」とニューヨークの2人。嶋佐が「見応えがありすぎて、めっちゃ疲れました。あと、浜辺美波さんがかわいかったんで、僕は大満足です!」と語ると。屋敷が「いまだに、いつもそんなこと言うとんな(笑)」とツッコんだ。『ザ!世界仰天ニュース』の見どころはもちろん、『ライターズ!』の放送では2人のこれまでの芸人半生についても、たっぷりと語っている。そちらもあわせて、ぜひチェックしてほしい。(取材・文/マイティ・M)※取材の模様は、10日放送の『ライターズ!』(日本テレビ系日曜深1:30)でもご覧いただけます。
2024年11月10日俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第3話が、きょう10日に放送される(後10:30~)。同作は、社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る形で描く、春群群像劇。『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。大学3年生の春、教育学部の優希(清原)は、同じ学部のまひる(吉川愛)・愛莉(見上愛)らと平凡な大学生活を過ごし、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野勇斗)、商学部の虎之介(望月歩)と出会った。第2話が虎之介がキーマンとなったのに続き、第3話はまひるの悩みが明らかになる。まひるは、小学生時代の出来事がトラウマになり、人に心を開くことに不安を感じていた。予告編では、「誰にも明かせなかった過去」のテロップとともに、まひるの母(原沙知絵)が娘に「忘れよう、乗り越えられないことは」と語る姿が描かれている。■第3話あらすじ社会人1年目となった優希の部屋に仕事帰りのまひるが訪ねてくる。一緒に料理をし、夕食を食べ、何気ない会話の中で、広海とのことに触れるなど、気を許し合う仲ならではのリラックスした時間が流れる。そして、優希はついあくびが出る。その姿に懐かしさを感じるまひる。そんなまひるにつられて、優希も人生の日記を読み返す…。2年前の7月。優希、愛莉、虎之介、広海の4人が、大学の空き教室でテスト勉強をしている。まひるの姿はない。メンズアイドル「F1RST SENSE」の推し活に励むまひるは、ショッピングモールで観客もまばらなステージに立つ彼らのライブを鑑賞中だった。その日の夕方、ファミレスに集結した5人は、虎之介の提案で夏休みに5人で遊ぶ計画を立てることに。動物園、水族館など、行きたい場所を口々に挙げ盛り上がる4人。しかし、まひるは、虎之介と広海を交えて出かけることにためらいを感じてしまう。その理由を、「2人の前であくびができないから」と優希と愛莉には告げる。その夜、まひるの最推しメンバー、RIM様(RIM)が突然の「F1RST SENSE」卒業を発表。まひるはショックを受けつつ卒業公演のチケットを購入するが、それがオンラインチケットだと知った優希と愛莉は、まひるの行動を不可解に思い…。
2024年11月10日元NMB48の渡辺美優紀が10日、自身のインスタグラムを更新し、“網タイツ”ショットを公開した。渡辺は「寒すぎてむりぃ!!ってならないうちに網タイツコーデしてみたかった」と投稿し、美脚がスラリと伸びた全身ショットを投稿した。ファンからは「可愛い」「足長い!」「みるきーセクシーや」「網タイツコーデ、素敵ですね!」「ミニスカート姿がよく似合っててとても素敵ですね」「めっちゃ美脚ですね」「みゆきちめちゃくちゃスタイルいい」などの声が寄せられている。
2024年11月10日俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第3話が、きょう10日に放送される(後10:30~)。まひる(吉川愛)をめぐるストーリーとなり、原沙知絵、窪塚俊介がゲスト出演する。社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る形で描く、春群群像劇。『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。大学3年生の春、教育学部の優希(清原)は、同じ学部のまひる(吉川)・愛莉(見上愛)らと平凡な大学生活を過ごし、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野勇斗)、商学部の虎之介(望月歩)と出会った。第3話では、おっとりとした性格のまひるが抱える悩みが明らかになる。夏休みに男女5人で遊びに行く予定を立てることになるが、まひるは1人ためらう。その理由を「広海と虎之介の前であくびができないから」だと、優希と愛莉に打ち明ける。まひるは、小学生の頃のあることが原因で、人に心を開くことに不安を感じていた。ゲストキャストの原は、『ビーチボーイズ』で俳優デビュー後、数々の話題作に出演し、飾らないナチュラルさと凛とした存在感を放ち続ける。今作では、まひるのトラウマを心配する母・りさ子役で、物語にアクセントを加える。窪塚は、窪塚洋介を兄に持ち、俳優・声優として数多く作品で評価されてきた。今作では、まひるの小学校の同級生の父・隆志役として登場する。■原沙知絵コメント吉川愛さん演じる、白石まひるの母をやらせていただきました。このドラマの冒頭「わたしはふと、人生の日記を読み返したくなった」という主人公の台詞があるように、これまでの私達の親子の関係性を繊細に描いていけたら良いなという思いで演じさせていただきました。■窪塚俊介コメントこの度、大学生たちが織りなす素敵なヒューマンドラマに数日間ですが関わらせていただきました。僕が共演した若者たちはなんとも愛らしい小学生で、芝居に一生懸命取り組む姿勢がとても頼もしかったです。僕の役どころは、、、ちょっと複雑な気持ちですが、楽しんで見てもらえたら幸いです。
2024年11月10日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、キャストのオフショットが公開された。公式SNSは「クールでカッコいいカリスマギャルの、SNS用アザーカットをお届けします」と、歩役・仲里依紗のオフショットを公開し「『ギャル』と一言で言っても、目まぐるしく移り変わる流行や、地方や学校ごとにもブームがあったり。それぞれがその瞬間に、個性を表現することを楽しんでいます」と紹介した。ファンからは「女子高生違和感なさすぎです!やっぱ里依紗ちゃんギャルですね!!」「子持ちとは思えないです!」「あゆちゃん16歳違和感無しのモデルさん素敵です」「とてもかっこいいです里依紗さんまだまだイケますね」「30代で一児の母とは思えないほど凄いっ!金髪ギャル女子高生に違和感なし!!!」などの声が寄せられている。
2024年11月10日俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第3話が、きょう10日に放送される(後10:30~)。これに先駆けて、ファミレス店長を演じる坪倉由幸(我が家)が、収録の様子を証言した。同作は『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像劇を描く。清原のほか、佐野勇斗(M!LK)、吉川愛、見上愛、望月が共演する。大学3年生の春、教育学部の優希は、同じ学部のまひる(吉川)・愛莉(見上)らと平凡な大学生活を過ごし、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野)、商学部の虎之介(望月)と出会った。坪倉は、虎之介のバイト先のファミレス店長・杉山役で、大人として大学生たちを温かく見守る。ファミレスは大学生たちのたまり場。坪倉は「ファミレスでの3人(優希、まひる、愛莉)のシーンを見ていて、第三者が聞いてると会話が噛み合ってないように聞こえるけど、3人の中ではちゃんと成立してて、そこがすごく面白くて、本当に分かり合ってる仲間ってこういうことなんだろうなぁ。なんて思って見てました」と明かす。さらに「で、カットがかかった後、普通に会話してる清原さん、吉川さん、見上さんの会話もあんまり噛み合ってませんでしたが3人は分かり合ってる感じでした」とユーモアたっぷり。バイトの虎之介については「かわいいですね〜!誰にでも優しく、周りに気を遣って、時にはバカなフリして明るく振る舞って。とっても愛おしいです。あんな後輩いたら毎晩ご飯ご馳走したいです」と絶賛。さらに「演じる望月くんもとっても素敵な役者さんで、真面目ですごく周りに気を遣う人だなぁと」としみじみ。「僕にもすごく気を遣ってくれていて、今のところあまり話しかけてこないです!僕は話しかけてくれた方がうれしいタイプです(笑)。まぁ、でもまだ序盤ですし、これから物語の中で2人の会話も増えてくると思うのでこれからが楽しみです!」と今後に期待をもたせた。第3話は、大学3年生の夏の物語。ファミレスに集結した5人は、虎之介の提案で夏休みに一緒に遊ぶ計画を立てることに。動物園、水族館など、行きたい場所を挙げて盛り上がるなか、まひるは虎之介と広海を交えて出かけることにためらいを感じる。その理由を「2人の前であくびができないから」と優希と愛莉に明かす。
2024年11月10日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画にはWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(毎週日曜 よる10:00~)にインカラマッ役で出演の高橋メアリージュンが所属するエイジアプロモーションが参加。新人を募集している。NHK連続テレビ小説『おむすび』出演中の山本舞香や、バラエティー番組やファッション誌、プロデュース業など幅広く活躍する近藤千尋、『nicola』『seventeen』など雑誌の専属モデルを務めるタレントが多く在籍。個性あふれる俳優、タレント、モデル、アーティストを育成、マネージメントしている。近年は『仮面ライダーセイバー』で主演を務め、その後、数々のドラマに出演する内藤秀一郎など男性所属者の活躍も目覚ましい。新人には「ないものを無理矢理作り上げるのではなく、その人が持っているよいものをさらに伸ばし、可能性を広げていく」方針で、育成している。【マンガ原作エンタメ出演者】◆高橋メアリージュン・WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』インカラマッ役(毎週日曜 よる10:00~)▼そのほか近年の主な出演作・日本テレビ『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』主演・美雲飛鳥役(毎週金曜 深夜0:30~)・テレビ朝日『スカイキャッスル』夏目美咲役・映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』滋賀のジャンヌダルク役・テレビ東京『季節のない街』増田光代役・日本テレビ『新空港占拠』龍/駿河悠月役・Huluオリジナルストーリー『メンターMiki 先生」 <全4話>・日本テレビ『セクシー田中さん』Miki先生役・テレビ東京『ブラックポストマン』祖父江ひなた役◆内藤秀一郎・ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』配信中▼そのほか、近年の主な出演作・NHK Eテレ『NHK短歌』レギュラー・テレビ東京「Qrosの女 スクープという名の狂気」日尾さとし役(毎週月曜 よる11:06〜)・TBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」ミカエル役(毎週日曜 よる9:00〜)・東海テレビ・フジテレビ系「嗤う淑女」青木真太郎役・関西テレビ放送「お迎え渋谷くん」神田隆平役・BS松竹東急「アイドル失格」立花廉役そのほか主な所属タレント/益若つばさ、近藤千尋、山本舞香、高橋ユウ、林田岬優、島袋聖南、瑛茉ジャスミン、ゆきぽよ、りんごちゃん、堀丞、中島健、高橋快空、星乃あんな、加藤栞、岡井みおん、小日向希衣、上埜れのん、春木美彩他「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月10日俳優のディーン・フジオカ(44)が10日、自身のインスタグラムを更新。近影ショットを公開した。ディーンは「山形国際ムービーフェスティバルにて映画『Pure Japanese』のプロデューサーとして舞台挨拶に登壇しました。足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました」と投稿した。爽やかなルックスで微笑みかけるような写真を公開したディーンに対し、ファンからは「お疲れ様でした素敵なお写真ありがとうございました」「きゃぁ20代みたいムービーフェスの次は音楽フェスですね!お疲れ出ませんように投稿楽しみにお待ちしています」「さらさらディーンさんと力強いフォント月日が経っても観たい映画映画界にどんどん名を轟かせてますね映画でも音楽でも色んなところから浸透して夢が叶うと信じてます」「前髪おろすと少年のようですね」などの声が寄せられている。
2024年11月10日元東京高裁判事で弁護士の細野敦氏が、10日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜前9:54)に生出演。「週刊文春」の記事をめぐる訴訟で松本人志が訴えを取り下げ、裁判を終結させるとした発表を受け、“気になる点”を解説した。松本は今年1月、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めて提訴。今月8日、松本側が訴えを取り下げ、裁判を終結させると発表した。松本側・文春側双方のコメントで「金銭授受がなかった」と言及したことについて、細野氏は「松本さん側としては女性側に慰謝料払ったり、口止め料払ったりしたことは一切ないということをアピールしたいし、女性側としても文春の取材に関してはお金目的じゃなかったんですよということをアピールしたいので、そこについては双方合意に至っているというような感じだと思いますね」と説明した。また「なぜ和解ではなく取り下げとなったのか」という点を問われると、「和解の場合には、裁判を起こそうと思っても次はもう起こせませんよということなんですけど、訴えの取り下げということであれば相手が同意して取り下げられても、もう1回裁判を起こそう思えば起こせる。本当だったら和解ですり合わせができたはずなんですけど、なかなか条件が折り合わなかったと思われます」と指摘。「だからそこで“訴えの取り下げと同意”という形で別々の行為はするんですけども、『裁判を終わりにしましょうね』ということで合意ができたのかなという感じがしますね」と語った。文春側が取り下げに応じたことについて「裁判を進める中で、女性側の証言がキーポイントになってくるんですけども、女性側の証言だけで果たして勝訴できるのかという点については、文春側も敗訴リスクというのは考えたと思う。本件の一連の記事ついて社会的に大きな問題になる中で、文春側についてもだいぶ非難が集まりましたから、文春側としても裁判で敗訴すると大きな不利益をこうむるなというのはあったと思いますね」と推察。一方で「松本さんとしても早期の解決を図る中で、訴えの取り下げというのは一つの選択肢だったということになりますね」とした。取り下げにあたり文春側が「女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました」とコメントした点にも触れ、細野氏は「文春だけが当事者ですから、女性側の意見も聞いているというのはかなり特殊で、かなり気を遣っているということですよね」と語った。
2024年11月10日モデルの長谷川潤(38)が10日、自身のインスタグラムを更新。“顔出し”夫婦ショットを公開した。長谷川は2、011年6月に一般男性と結婚し、翌12年12月に第1子となる女児、14年9月に第2子となる男児を出産するも、19年5月に離婚。21年2月、再婚したことを発表した。この日の投稿では「Happy Anniversary」というコメントとともに1枚の写真をアップ。夫から頬にキスをされた長谷川が照れ笑いを浮かべる仲睦まじいショットとなっている。この投稿に「おめでとうございます!」「本当に素敵です!心の美しさがあらわれていて、最高に憧れの女性です」「しあわせそうでよかった」「写真から幸せが溢れて、私も涙出ちゃう」「とっても幸せそうな笑顔に癒されます」などの声が寄せられている。
2024年11月10日芸能プロダクション『NRC PRODUCTION』所属タレントがECサイト『STRIPE CLUB (ストライプクラブ)』の5つの人気ブランド「earth music&ecology」「AMERICAN HOLIC」「CRAFT STANDARD BOUTIQUE」「Green Parks」「YECCA VECCA」のモデルを務めることが決定。11月11日(月)「ストライプの日」を彩る企画として、宮原華音と吉川エミリアがモデルに起用された「Green Parks」のビジュアルが解禁となった。ストライプの日は『STRIPE CLUB』がさまざまなコンテンツを展開する<STRIPE CLUB DAYS>の年内最大のイベント企画。第4弾は、今夏まで放送された「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系)悪役・クロトーとしてレギュラー出演し、その華麗なアクションが話題となった女優・宮原華音と、本企画でモデルデビューを果たす期待の新人モデルである13歳の吉川エミリアがモデル起用された「Green Parks」のビジュアルを解禁。「Green Parks」は、ベーシックながらもさりげなくトレンドを取り入れたオリジナルブランドchocol raffine robeも展開。fuuwa / topic / saraの3つのタイプで20以上の人気ブランドを取り扱うアパレルセレクトショップ。宮原華音と吉川エミリアが所属するNRC PRODUCTION内での、先輩・後輩コンビとして夢の競演を果たした。各コーディネートの詳細動画も、『STRIPE CLUB』公式サイトにて順次公開予定。また本企画は全ブランドを通して、写真家としてアパレルブランドのヴィジュアルやアーティストのジャケットなどの撮影を手がけるDream Ayaがカメラマンを担当した。なお、『NRC PRODUCTION』所属タレントがモデルを務めた『STRIPE CLUB (ストライプクラブ)』販売ブランドビジュアルは、本日11月5日(火)から11月9日(土)、11日(月)まで順次公開されていく。■宮原華音(みやはら・かのん)コメント今回Green Parksさんのモデルを務めさせていただきました。さまざまなスタイルやカラーのお洋服を着ることができ、とても新鮮で楽しい時間でした。また、事務所のみんなと一緒に様々なブランドの撮影をする中で、それぞれの雰囲気にぴったり合ったコーディネートを楽しむことができ、素敵な経験となりました。皆さんが今回のコーディネートやお洋服の中でお気に入りを見つけていただけると、とても嬉しいです!■吉川エミリア(よしかわ・えみりあ)コメントHAPPY STRIPE CLUB DAYS!Green Parksさんは、身近に店舗があり、今回ファッションモデルの仕事をいただきすごく嬉しかったです。なんと 全国に300店舗以上あるそうです!普段の私とは違ったコーディネートで、素敵なお洋服をたくさん着ることができて、本当に幸せでした。Green Parksさんの洋服は、トレンドを取り入れつつも着回ししやすいデザインが豊富で、自分らしさを表現するのにぴったりです。皆さんもSTRIPE CLUBで一緒にファッションを楽しみましょう!
2024年11月10日カンテレ『千原ジュニアの座王』(毎週金曜深夜0時55分※関西ローカル)が8日深夜に放送され、来年3月の番組初のイベント『千原ジュニアの座王in日本武道館』に向け、新展開が繰り広げられた。千原ジュニアが主宰する『座王』は、漫才やコントなど作り込んだネタではなく、8種類のショートネタを競い合う“笑いの総合格闘技”。来年3月11日に東京・日本武道館でリアル開催。プレイヤーには、通算勝利数トップ3の笑い飯・西田幸治、R藤本、ロングコートダディ・堂前透のほか、武道館への切符をかけた回で優勝した、ななまがり・初瀬悠太、フルーツポンチ・村上健志が出場権をつかんでいる。今回、ケンドーコバヤシが東京・日本武道館大会に『座王』に参戦し、初めてプレイヤーを務めることが発表された。ケンコバは、芸歴32年目。大喜利の名手として知られ、ピン芸にも定評がある。ジュニアと親交が深く、『座王』では約20回審査委員長を務めてきた。ケンコバが『座王』にプレイヤーとして出演するのは初となる。さらに、8日放送回では、ダウ90000のリーダー・蓮見翔が初参戦し、新境地。これまで『座王』で爪痕を残したメンバーの園田祥太、吉原怜那が、”BOSS”と呼ぶ存在。『座王』常連メンバーや、レ・ヴァン(元・コウテイ) 九条ジョー、原口あきまさらが迎え撃つなか、蓮見は「こういうのやらなくていいように脚本とか書いてたんですけどね」とぼやきつつ、人生初のギャグで果敢に挑み、ジュニアに「めちゃくちゃよかった!」と言わしめた。8日放送回のカンテレドーガ・TVer無料見逃し配信は15日まで。『千原ジュニアの座王in日本武道館』のチケットは、10日まで番組先行受付。
2024年11月10日NHK総合『新プロジェクトX~挑戦者たち~』(毎週土曜後7:30~8:15)の16日放送回は、知られざる日本スケートボード物語を取り上げる。東京・パリオリンピック2大会連続金メダルを獲得した男子ストリートの堀米雄斗、パリオリンピック金メダルを獲得した女子ストリートの吉沢恋。東京・パリオリンピックで男女あわせて9つのメダルを獲得したスケートボード。今や世界が認める日本のお家芸とも言えるだろう。現在、全国でスケートボードの公共パークは475ヶ所、存在し、子どもたちのスケートボード教室や全国大会も数多く開かれる。しかし、かつては、スケートボードは、「通行の妨げになる」「危ない」「うるさい不良の遊び」と敬遠されていた。さらに、90年代にはバブル崩壊を機に、過去のブームとして忘れ去られようとしていた。そこから日本中を感動の渦に巻き込むまでに至った陰には、元サラリーマンやショップ経営者、スケートボード愛を伝える元スケーターたち、スケートボードに魅せられた裏方たちの奮闘があった。MCは有馬嘉男、森花子アナウンサーが務める。【コメント】■有馬嘉男勝ち負けでなく、自分の技を決めることにこだわる。成功しても失敗しても抱き合ってたたえ合う。オリンピック中継で、そんなスケボー競技に惹きつけられた人は多かったのではないでしょうか。この番組に登場するのはメダリストじゃありません。スケボーの未来のためにと裏方となって闘ってきたおじさんたちです。最高にさわやかで、かっこいいオヤジたちをぜひご覧ください!■森花子アナウンサー東京・パリオリンピックで注目を集めたスケートボード日本代表の大活躍。その陰には、時代や世間に抗い、大好きなスケートボードに人生を捧げた人々の地道な努力がありました。スケボーに「選ばれてしまった」人々の格好良い生き様に魅了される45分です。
2024年11月10日アイドルグループ・日向坂46の濱岸ひよりの1st写真集『もしも』(12月3日発売/主婦の友社)の全4種の裏表紙の写真が自身のコメントと共に公開された。通常版はサイパン撮影の最終日のラストに撮られた写真。「初めてバギーに乗りました!サイパンの風を感じることができました(ハート)」(濱岸)というコメント通り、実際にバギーの運転も行ったが、バギーの運転に集中しすぎてしまったため、改めてバギーと一緒にきちんと撮影し直したものが使用されている。楽天ブックス限定版は一緒にお散歩しているような彼女感のある1枚。「オレンジティーを飲みながらお散歩中の写真でお気に入りです」(濱岸)。撮影コーディネーターが用意したオレンジティーと一緒にガラパンの街で撮影。ちなみにこのオレンジティーは南国ならではのすごく甘い味で印象に残ったという。@Loppi・HMV限定版はカラフルな色壁とおちゃめな表情のコンビが可愛い1枚。「サイパンの街をたくさん歩きました!カラフルな写真の仕上がりで可愛いかったです」(濱岸)。街を散歩しながら撮影しているなかで撮影にぴったりな色壁を発見。南国らしさのあるファッション誌テイストの写真に仕上がっている。紀伊國屋書店限定版はワンピースと麦わら帽のコーディネートの大人可愛い1枚。「ブランコに乗った後の楽しかった雰囲気のまま撮影しました」(濱岸)と、サイパンのホテル施設内にあったブランコでも撮影。立ちこぎしながらの撮影に悪戦苦闘する濱岸だったが、このシーンでは力が抜けて、ナチュラルな笑顔が目を引く撮影ができたという。さらに裏表紙に合わせて、秋元康氏が寄稿した帯コメントも同時公開。「“もしも”という言葉は、夢は広がるが、なんて切ないのだろう」と綴られている。
2024年11月10日カンテレ人気番組が集結する大型生特番『カンテレ祭り!人気番組大集合!8ちゃめちゃ生テレビ』(11月23日前10:30~後7:00※関西ローカル)のスペシャルMCにお笑い芸人の東野幸治、ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)が決定した。大阪・関西万博を来年に控えた関西を大々的に盛り上げるために企画されたお祭り特番『カンテレ祭り!人気番組大集合!8ちゃめちゃ生テレビ』では、カンテレの人気番組が大集合。午前10時半からは『よ~いドン!土曜日も生放送SP』と題し、いつもの『土曜日もよ~いドン!』(毎週土曜前10:30~)がさらにパワーアップ。「となりの人間国宝さん」では、円広志が『千原ジュニアの座王』(毎週金曜深夜0:55~)のMC・千原ジュニアを迎え、カンテレの最寄り駅、扇町駅周辺をぶらり歩きするなど、一味違う特別版を届ける。午前11時25分からは、石井亮次MCの『ドっとコネクト』を放送。最新ニュースはもちろん、開幕まで半年を切った大阪万博の情報を生中継も交えてたっぷり伝える。午後1時からは、東野幸治、ブラックマヨネーズがスペシャルMCを務め、黒田有(メッセンジャー)、山本浩之アナウンサーら、カンテレの人気番組でMCを務める豪華メンバーがスタジオに大集結する。関西で“ミャクミャク”と受け継がれてきた文化を、「テレビ界&お笑い界」「グルメ」「スポット」の3つのテーマに分けて、喋りまくる。さらに、あの人気番組同士の奇跡のコラボも企画している。そのほか、大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクと、カンテレの人気局キャラクター・ハチエモンが5つの種目で対決する。同日にカンテレ扇町スクエア(大阪市北区)で開催される『カンテレ祭り!よ~いドン!フェス2024』会場からの生中継も注目だ。【コメント】■東野幸治カンテレさんには昔から本当にお世話になっているので、盛り上げるために何かできればなって思っています。楽しい生放送になったらいいですね。僕はカンテレっ子だと思っているので。楽屋の固いソファもなんか落ち着くし、カンテレが1番しっくりきますね。■ブラックマヨネーズ・小杉竜一ミャクミャクと受け継がれる関西のギャグに認定してもらえるよう、会心のヒーハー!!を叫びます!うるさかったらホンマすいません!・吉田敬燃え尽きて、生放送終了後に39.5度ぐらい熱出す覚悟できてます!『カンテレ祭り!人気番組大集合!8ちゃめちゃ生テレビ』概要【放送日時】11月23日(土)前10:30~後7:00(関西ローカル)※一部中断あり
2024年11月10日俳優の有村架純、坂口健太郎がダブル主演を務める、Netflixシリーズ『さよならのつづき』が11月14日より動画配信サービス「Netflix」で世界配信される。最愛の恋人をプロポーズされたその日に事故で亡くしたさえ子(有村)と、その恋人・雄介(生田斗真)によって命を救われた成瀬(坂口)の物語の中で、軸となるのが、さえ子の亡くなった最愛の恋人・雄介だ。生田は「1話でどれだけ印象を残せるか、めちゃくちゃプレッシャーだった」とコメントしている。本作で生田が演じた、さえ子の最愛の恋人・中町雄介は、底抜けに明るく、太陽のように常に彼のまわりにはたくさんの人が集うような人たらしなキャラクター。そんな彼が、誰よりも愛していたのが、さえ子だった。しかし、さえ子にプロポーズした幸せの絶頂のさなか、不慮の事故に巻き込まれ命を落としてしまう。そして、その雄介の心臓を移植され命をつなぎとめた成瀬とさえ子は、何かに導かれるように出会う。成瀬の記憶の中に雄介が“生きている”ことに気づいたさえ子は成瀬に会いたいと強く思う。成瀬もまた、命をくれた雄介が残した想いを叶えてあげたいと願うように…。そんなふたりが、どうしようもない想いを抱えながら運命に翻ろうされていく物語。ドラマの1話では、その事故から遡るように、さえ子が仕事で訪れたハワイで雄介と運命的な出会いを果たし、やがてふたりが将来を約束し合うまでの過程が丁寧に描かれる。“雄介”という人物が、さえ子にとって誰にも代えがたい唯一無二の存在であることを、しっかりと視聴者に刷り込む必要があったからだ。本作において最も重要なキャラクターと言っても過言ではない“雄介”という人物を、生田はまさにハマり役と言っても過言ではないほど見事に演じ切った。1話から観ている誰もが彼を好きになり雄介を喪ったさえ子に対する感情移入するだろう。難しい役どころを演じた生田自身は「最初は1話でどれだけ雄介というキャラクターの印象を残せるか、めちゃくちゃプレッシャーだった」とクランクイン前を振り返り、ただ撮影を進めていく中で「北海道やいろいろな場所のロケで徐々に緊張がほどけてのびのびと撮影させてもらった」と等身大で挑んだ役どころだったと明かしている。そんな生田をそばで見ていた有村も、「本当に素敵でした。生田さん演じる雄介を1話で観た人は、その後にはもう頭の中から離れようがないほど魅力的にキャラクターを体現されていて、全話を通して雄介というキャラクターに説得力を持たせてくれました」と手放しの絶賛を寄せている。
2024年11月10日グループからの卒業を発表した日向坂46の二期生・濱岸ひより(22)の1st写真集『もしも』(12月3日発売/主婦の友社)より、全4種類の裏表紙が公開された。■初チャレンジのバギーと一緒に【通常版】サイパン撮影の最終日のラストに撮られた写真。濱岸は「初めてバギーに乗りました!サイパンの風を感じることができました」コメント。バギー運転に集中しすぎてしまったため、改めてバギーと一緒にきちんと撮影し直したものとなっている。■一緒にお散歩しているみたいな彼女感がたまらない【楽天ブックス限定版】「オレンジティーを飲みながらお散歩中の写真でお気に入りです」(濱岸)。撮影コーディネーターが用意してくれていた、オレンジティーと一緒にガラパンの街で撮影した。■カラフルな色壁とおちゃめな表情のコンビが可愛い【@Loppi・HMV限定版】「サイパンの街をたくさん歩きました!カラフルな写真の仕上がりで可愛いかったです」(濱岸)。街を散歩しながら撮影していたら、ピッタリそうな色壁を発見。そこで撮られた写真が採用されている。南国らしい&ファッション誌っぽい写真に。■優しげで女のコらしい表情がたまらない!【紀伊國屋書店限定版】ワンピースや麦わら帽のコーディネートで大人可愛い1枚。「ブランコに乗った後の楽しかった雰囲気のまま撮影しました」(濱岸)。サイパンのホテル施設内にあったブランコでも撮影。立ちこぎしながらの撮影に悪戦苦闘する濱岸だったが、このシーンでは力が抜けて、ナチュラルな笑顔が目を引く撮影ができたという。また、裏表紙に合わせて、秋元氏が寄稿した帯コメントも同時公開。「“もしも”という言葉は、夢は広がるが、なんて切ないのだろう」とつづられている。
2024年11月10日2021年から「イブニング」で連載された人気漫画『相続探偵』(講談社)が、実写ドラマ化されることが9日、発表された。2025年1月から日本テレビ系で連続ドラマとして放送される。主人公を演じる俳優は後日発表される。原作『相続探偵』は、『SPEC』シリーズを手がけた超人気脚本家・西荻弓絵氏による相続ミステリー漫画。作画は繊細で美しい描写が特徴の幾田羊氏が手がけ、相続問題に特化するという新しい切り口で、コミカルかつ斬新な視点から迫る。物語の主人公は、元弁護士でワケありの経歴を持つ遺産相続専門探偵・灰江七生(ハイエナオ)。くせが強めな人物ながら、高い知性を武器に、個性豊かな仲間たちと協力して複雑な相続問題に挑む。遺産をめぐる家族の葛藤や、隠された真実を故人の遺志を尊重しながら、鮮やかな推理で痛快に解き明かす展開が見どころの作品となっている。今回は、ドラマ化発表にあわせ、原作コミックスの表紙を模した特別ビジュアルを解禁。主演俳優の顔は遺言書により隠されている。主人公を演じるのは一体誰なのか。その正体は12日に発表される。
2024年11月10日元Folderのメンバーで、歌手・俳優のAKINA(39)が10日、自身のXを更新し、第2子を出産したことを報告した。AKINAは「この度、第二子を出産いたしました。9年ぶりの出産&帝王切開で、不安と喜びで前日はまったく眠れませんでしたが……笑」とつづり、赤ちゃんを抱いた写真を投稿。「先生や助産師さんの、明るさと優しさのおかげで、元気な赤ちゃんを産むことが出来ました。これからの新しい生活を楽しみに、退院まで身体回復に努めていきたいと思います」と記した。夫のビビる大木(50)も自身のXを更新。AKINAの投稿を引用し「マジですか!!!じぇじぇじぇ!!!」と驚き、「家族が増えましたウフフ」と幸せいっぱいにつづった。2人は、AKINAからの“逆プロポーズ”で2013年4月に結婚。15年8月27日に長女が誕生した。
2024年11月10日東映特撮ファンクラブ(TTFC)で気配信中のTTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』の配信日が12月22日に決定した。解禁された30秒予告では、ジーン(演:鈴木福)が「仮面ライダージーンゲイザー」に変身することが明らかに。そして、浅倉威(演:萩野崇)、橘朔也(演:天野浩成)、檀黎斗(演:岩永徹也)、天津垓(演:桜木那智/現・那智)、滅(演:砂川脩弥)、ジョージ・狩崎(演:濱尾ノリタカ)ら歴代アウトサイダーズが集結し共闘する姿も。さらに、アークオルフェノク(声:家中宏)とデザスト(声:内山昂輝)が再び参戦。いかにしてアウトサイダーズは集められたのか、ジーンが開催を宣言する「ゼインゲーム」との関係は?敵対する「仮面ライダーゼイン」と「仮面ライダーエボルX」の思惑をアウトサイダーズは打ち砕くことができるのか?また、『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』を最速で上映するイベントが12月21日にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で決定。上映後にはキャストによるスペシャルトークショーも実施される。スペシャルトークショーには、『仮面ライダーアウトサイダーズ』シリーズに出演した、鈴木福(ジーン役)、天野浩成(橘朔也役)、松島庄汰(ブレン役)、岩永徹也(檀黎斗役)、桜木那智(現・那智/天津垓役)、中村優一(桜井侑斗役)といった出演キャストが登壇する。『仮面ライダーアウトサイダーズ』だからこそ実現した、神がかりな登壇キャストが大集結。いったい、どんな話が繰り出されるのか。さらに、シリーズを通してメガホンをとっている柴崎貴行監督(崎=たつざき)も登壇。イベントの司会進行はTTFC公式コラム『出口博之の愛ある限り戦うコラム』でおなじみの出口博之が担当する。
2024年11月10日東映特撮ファンクラブ(TTFC)で気配信中のTTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』の配信日が12月22日に決定した。解禁された30秒予告では、ジーン(演:鈴木福)が「仮面ライダージーンゲイザー」に変身することが明らかに。そして、浅倉威(演:萩野崇)、橘朔也(演:天野浩成)、檀黎斗(演:岩永徹也)、天津垓(演:桜木那智/現・那智)、滅(演:砂川脩弥)、ジョージ・狩崎(演:濱尾ノリタカ)ら歴代アウトサイダーズが集結し共闘する姿も。さらに、アークオルフェノク(声:家中宏)とデザスト(声:内山昂輝)が再び参戦。いかにしてアウトサイダーズは集められたのか、ジーンが開催を宣言する「ゼインゲーム」との関係は?敵対する「仮面ライダーゼイン」と「仮面ライダーエボルX」の思惑をアウトサイダーズは打ち砕くことができるのか?■出演鈴木福(ジーン役)萩野崇(浅倉威役)天野浩成(橘朔也役)松島庄汰(ブレン役)岩永徹也(檀黎斗役)桜木那智(天津垓役)砂川脩弥(滅役)濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎役)青島心(ツムリ役)並木彩華(ベロバ役)家中宏(アークオルフェノクの声)鶴嶋乃愛(仮面ライダーゼロスリーの声)速水奨(仮面ライダーゼロスリーの声)内山昂輝(デザストの声)金尾哲夫(仮面ライダーエボルXの声)古谷大和(エコル役)高橋ヒロム(ジョゼフ・乱堂役)中村優一(桜井侑斗役)
2024年11月10日野田サトル氏の同名漫画を俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写化した映画『ゴールデンカムイ』の続きを描く『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(毎週日曜後10:00、全9話)が、WOWOWで独占放送・配信中。今夜(10日)、第6話「職人の鑑」が放送・配信される。また、「映画版のように応援上映をやってほしい」「大きなスクリーンで観たい!」という熱い反響を受け、『「連続ドラマW ゴールデンカムイ」最終話目前ッ!!応援上映&トークイベント』を開催することが急きょ決定した。本作は、明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。日露戦争を生き残り「不死身の杉元」と呼ばれた杉元(山崎)は、アイヌの少女・アシリパ(※リ=小文字/山田杏奈)、網走監獄からの脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに、金塊の在処を示す暗号の刺青を掘られた脱獄囚たちを探し始める。第6話では、ダン(モーリー・ロバートソン)から怪しげな革を用いた本を見せられる杉元たち。夕張にいるこの革職人の館で刺青人皮の目撃情報があったと聞き、一行は夕張へ。一方、炭鉱事故で土葬された墓から人間の体を持ち去る怪しげな人物をマークする鶴見。夕張で剥製工房を営む江渡貝弥作(古川雄輝)という男だとわかる。江渡貝の精巧な技術に目を付けた鶴見は、言葉巧みに江渡貝の懐に入り込み、思いもよらないことを持ち掛ける。■剥製職人・江渡貝弥作&鶴見中尉のダンスシーンは必見ッくせ者ぞろいの『ゴールデンカムイ』のキャラクターの中でも、ひときわ異彩を放っているとも言える剥製職人の江渡貝。剥製作りの腕前は確かだが、彼の家には深い闇が…。そして、彼の才能と鶴見の謀略が、刺青囚人争奪戦に混乱を起こすこととなる。そんな江渡貝役に挑んだ古川は、役づくりのために10キロ減量、体脂肪率を10%以下に落とし腹筋を鍛え抜いた。古川が作り上げた江渡貝像に注目だ。また、江渡貝と玉木宏扮する鶴見中尉とのやり取りも大きな見どころ。特に、曲作りから振り付け、せりふ合わせなどかなりの時間をかけて撮影した、2人のダンスシーンは必見!江渡貝によって、鶴見の新たな顔が引き出される。■衣装やセットの特殊造形・装飾・美術も見どころ満載江渡貝がファッションショーのシーンで身につける独特な衣装は、特殊造形チームによる力作。江渡貝役の古川の体を型取りして、完璧かつ魅力的に仕上げている。また、細部まで飾り込まれた江渡貝邸の室内インテリアも見事。撮影現場に訪れた原作者・野田氏も、「原作以上の作り込みに感動した」と言うほどの出来映え。また、後半には、炭坑を舞台にした攻防も描かれる。この撮影にあたり、美術チームが手作りでトロッコやレールを準備。炭鉱内でのチェイスシーンは、止め撮りではなく、実際に制作したレールの上でトロッコを走らせて撮影しているので臨場感抜群だ。■第6話のエンディングテーマは神はサイコロを振らない「火花」第6話のエンディングを飾る「火花」を歌うのは、柳田周作(Vo)、吉田喜一(G)、桐木岳貢(B)、黒川亮介(Dr)からなるロックバンド、神はサイコロを振らない。2015年結成以降、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げ、目覚ましい勢いでシーンでの存在感を高め続けている。「火花」という楽曲については、「何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元に自分自身を重ね合わせました。杉元や僕だけでなく、この世界に生きるものすべてが何かと戦いながら生きていて。打ちひしがれたり、生きる気力や希望すらも喪失してしまった時、己の魂に火を灯すための着火剤としてこの曲を書きました」とコメントしている。■応援上映&トークイベントが急きょ開催決定ッ!『「連続ドラマW ゴールデンカムイ」最終話目前ッ!!応援上映&トークイベント』を開催することが急きょ決定。最終話の放送・配信を目前に控えた、11月26日夕刻より都内某所にて開催予定。当日は、本作の第1話を応援上映形式で鑑賞できるほか、本作のプロデューサーが登壇し、視聴者からの質問に答える。同イベントへの参加者は、番組公式X(@kamuy_movie)にて募集する(※誰でも応募可能)。なお、第1話はWOWOWオンデマンド、WOWOW公式YouTubeアカウントにて無料配信中。WOWOWオンデマンドでは最新話(第5話)までアーカイブ配信中。
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第43回「輝きののちに」が、10日に放送される。前回は、宮中で、道長(柄本佑)と三条天皇(木村達成)が覇権争い。道長は娘・妍子(倉沢杏菜)を三条天皇の中宮にするも、三条天皇は長年付き添った東宮妃・すけ子(朝倉あき)を皇后にすると宣言。そこで道長は権力を誇示するため、ある計画を立てる。しかし体調に異変が…。一方、まひろ(吉高由里子)は里帰り中に、娘の賢子(南沙良)がケガをした双寿丸(伊藤健太郎)を連れているところに出くわし…今回は、三条天皇(木村達成)の暮らす内裏で度々火事が起こり、道長(柄本佑)は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、譲位を迫る。しかし三条は頑として受け付 けず対立 が 深まる。その後、道長は三条のある異変を感じ取る。その頃、まひろ(吉高由里子)は皇太后・彰子(見上愛)に仕えながら、源氏物語の執筆を続ける中、越後から帰京した父・為時(岸谷五朗)と再会。さらに娘・賢子(南沙良)から恋愛の相談をされて…
2024年11月10日米大リーグ(MLB)・パドレスのダルビッシュ有が9日、自身のXを更新。古巣・北海道日本ハムファイターズの本拠地・エスコンフィールドを訪問した際の様子を紹介した。ダルビッシュは8日、自身と大谷翔平が描かれた壁画をバックに撮影した写真を添え、初めて同所を訪れたことを報告していた。この日の投稿ではFビレッジ内にある「TOWER 11」に宿泊したことを明かし「温泉やサウナも入ることが出来て自分だけでなく、今回一緒にきた2人の息子も大喜びでした」と、家族ショットを添えて説明した。また「こちらはファイターズからのギフトです。何から何までありがとうございました」とし、同球団のキャップや衣服、フィギュアの写真を投稿した。これを見た人からは「まさか…宿泊していたとは」「最高のオフですね」「子さん達の着ているユニフォームが尊い!!!」「可愛らしい素敵なプレゼントばかりですね」「えふたんがたくさん!!!!!」などと反響が寄せられた。
2024年11月10日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第3話が、10日に放送される。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。■第3話のあらすじ鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく、自分たちなりのやり方で力を尽くす鉄平(神木隆之介)と賢将(清水尋也)。鉱員の進平(斎藤工)の助言も役立ち、その結果、2人の活躍で新たな社宅制度も出来ることに。そして季節は流れ、1957年10月。ついに端島に水道が開通する。新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も出炭量も増えた端島は最盛期を迎えようとしていた。そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言。皆が一気に浮き足立つ中、夏八木から声をかけられた朝子(杉咲花)もまた、こっそり演技の練習を始めていた。一方現代では、玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)の家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し…。
2024年11月10日