ORICON NEWSの記事一覧

音楽プロデューサーの松任谷正隆（72）がMCを務めるBS朝日『カーグラフィックTV』（毎週木曜後11：00）が、きょう7日に放送される。前週に続いてピックアップするのは、今年で90回目となる「パリモーターショー」。正式名称「モンディアル・ド・ロト」といい、これまで通称「パリサロン」として親しまれてきた。前週では、足の踏み場もないほど混雑していたルノーグループや、中国からの仲間が増えたステランティスなど、地元フランス勢の盛り上がりを伝えた。今週はドイツメーカーをピックアップ。BMWとミニ、そしてフォルクスワーゲンとアウディがワールドプレミアを含む最新モデルをずらりと会場に並べた。一方で、このところ電気自動車で注目を集めつつある中国勢の姿も数多く目にすることになった。いわゆる大手も新興メーカーも、商機を求めてやってきたのである。各ブースには大小を問わず多くのBEVやPHEVがならび、そのデザインも押しの強いものからクリーンでシンプルなモデルまでさまざま。バッテリーを敷き詰めたフロアからボディストラクチャーまで包み隠さず見せて、注目を集めていた。ドイツ、アジア勢などの最新モデルを松任谷はどう評するのか。松任谷が「そんな開発するお金あるんだ」と驚いたメーカー、モデルとは。

ポケモンとのコラボキャンペーンを実施中のミスタードーナツから、ディグダの進化系ポケモン・ダグトリオをイメージした『チュロ・デ・ダグトリオ』が登場。ミスドネットオーダーにて限定発売される。7年目となるミスド×ポケモンコラボ。今年は“とびだせ！楽しい冬がまってるよ！”をテーマに、ドーナツの穴からディグダがとびだしたような『ポン・デ・ディグダ』などを6日から数量・期間限定で発売している。今回新たに発表されたのは進化系の『チュロ・デ・ダグトリオ』。ハート形のチュロからとびだした、かわいらしい表情のダグトリオはシュー生地にホイップクリームを入れ、キャラメル風味チョコをコーティングし再現。チュロとシュードーナツの2種類の食感のドーナツは、どこから食べるのかも楽しめる一品となっている。ミスドネットオーダーで受取前日までの予約注文限定で、予約開始は今月15日から。商品受け渡しは11月27日～12月25日までで、なくなり次第終了予定。なお、受け取り当日の注文は不可。テイクアウト限定で、税込み594円。

俳優の森七菜（23）が6日、自身のインスタグラムを更新。レアな“お腹出し”ショットを公開した。森は、同日公開されたロッテ「雪見だいふく」の新WEBCM『ココロもまんまる』篇、『一緒にまんまる』篇に登場。インスタでは「じつは、今年もお誕生日をお祝いしてくれいた雪見うさぎちゃんです！つれてかえりました!!!!!まんまる」（原文ママ）と、CMに登場するキャラクター・雪見うさぎとの2ショットをアップした。この日は、Tシャツにデニムをあわせたラフな装い。両手をあげてハートポーズをつくっており、トップスの裾からは引き締まったお腹をのぞかせている。ファンからは「お腹細っ！」「お腹出してるの珍しい」「初めて見た」「ウエスト細い…」「ショートカットでお腹出す破壊力よ！スタイルの良さが引き立つし完璧！」「色っぽい。そして可愛い！」など、絶賛する声が多く寄せられた。

歌手・前川清の長男でシンガー・ソングライターの紘毅（38）が、7日までに自身のインスタグラムに「赤ちゃんが産まれて大慌て」などとつづり、反響を呼んでいる。投稿したのは、水槽の幻想的なショット。紘毅は「たまたま水槽を眺めてたら偶然にも赤ちゃんが産まれて大慌て。おかげで予定がかなりズレたけど新しい命に感動」とつづった。ファンからは「赤ちゃん誕生おめでとうございます！これは、きっとこれからの紘毅さんに向けての『予祝』ですね」「凄いですねぇ～嬉しいですねぇ～」など、祝福の声が届いている。

『社内お見合い』がヒットした韓国俳優キム・セジョンの最新主演作『酔いしれるロマンス』が、U-NEXTオリジナルとして4日より日本初・独占見放題配信スタートした。日韓同時の開始となった。同作は、チャンネル「ENA」の新ドラマで、情熱的だが感情を隠すのが当然と考える酒類会社の営業王と、繊細で感情をキャッチするのが日常のブルワリー代表が繰り広げるラブコメディー。演出は『社内お見合い』『油っこいロマンス』などのパク・ソンホ氏が演出。制作は「KT STUDIO Genie」が手がけた。情熱一つで業界トップの座に上り詰めた酒類会社の営業王チェ・ヨンジュは、特殊部隊出身で強靭な体力と精神力を持ち、ピリッとした“ラガー”のような独特の明るさを武器に組織に尽力するキャラクター。『今日のウェブトゥーン』『社内お見合い』などのキム・セジョンが演じた。そんなヨンジュに、酒類業界を揺るがすブルワリーの代表ユン・ミンジュとの出会いが、変化をもたらす。並外れた共感性により、感情への負荷がかからないように遮断することが習慣という対象的な役柄。 『夜に咲く花』『悪い記憶の消しゴム～My Memories～』などのイ・ジョンウォンが務めた。それぞれ異なる味と香りを持つビールのように、すべてが正反対な男女がどのようにひかれていくのか…。■『酔いしれるロマンス』（2024年）4年前から田舎町で醸造所を経営するユン・ミンジュ。彼が造るクラフトビール“私の名で”が好評で、チェ・ヨンジュが働く業界トップの大手会社ジサン酒類が目をつけ買収にかかる。だが、そのことが要因でヨンジュが勤めている支店が廃止に追い込まれる事態に。演出：パク・ソンホ脚本：イ・ジョンシンキャスト：キム・セジョン、イ・ジョンウォン、シン・ドヒョン、ペク・ソンチョルほか製作国：韓国製作年：2024年配信情報：U-NEXT／見放題（日本初・独占配信）

俳優の岡田結実、高杉真宙が7日、都内で行われた日本歯科医師会『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024』授賞式に出席した。歯と口の健康を守る「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」の一環として1993年から開催されている同アワードは、最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を表彰。本年度は、2人のほか特別賞としてTHE ALFEEが受賞した。岡田は「素敵な賞を受賞できたことは本当にうれしいのですが、それと同時に恥ずかしいですよね。普段から歯を見せて笑うことを意識はしているんですが、こんなにたくさんの人が笑顔に注目していると思うと…」と照れ笑い。「これからもこの賞に恥じぬように素敵な笑顔を届けられるように頑張りたい」と声を弾ませる。そして高杉は「素敵な賞をいただきありがとうございます。現場でも緊張しているときは意識して笑顔であいさつするようにしてきました。それに何度も救われてきたので、これからの撮影も笑顔でいたいと思います」と笑顔で語った。■『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー』歴代受賞者（名称などは当時）第1回（1993年）伊達公子、布施博第2回（1994年）田中眞紀子、イチロー第3回（1995年）田村亮子、川口能活第4回（1996年）有森裕子、十文字貴信第5回（1997年）平木理化、佐々木主浩第6回（1998年）深田恭子、清水宏保第7回（1999年）茂森あゆみ、王貞治第8回（2000年）田島寧子、瀧本誠第9回（2001年）国仲涼子、石原伸晃第10回（2002年）鈴木杏、丸山茂樹第11回（2003年）伊東美咲、永井大第12回（2005年）上戸彩、武豊第13回（2006年）黒木瞳、室伏広治第14回（2007年）長澤まさみ、藤木直人第15回（2008年）谷本歩実、DAIGO8020運動20周年会長特別賞：上野由岐子第16回（2009年）ベッキー、佐藤隆太第17回（2010年）松下奈緒、佐々木蔵之介第18回（2011年）武井咲、三浦知良第19回（2012年）剛力彩芽、スギちゃん第20回（2013年）指原莉乃、山本裕典第21回（2014年）橋本環奈、坂上忍第22回（2015年）土屋太鳳、松岡修造第23回（2016年）三宅宏実、松坂桃李第24回（2017年）米倉涼子、草刈正雄第25回（2018年）浜辺美波、桐谷健太第26回（2019年）中村アン、竹内涼真第27回（2020年）上白石萌音、溝端淳平第28回（2021年）黒谷友香、間宮祥太朗第29回（2022年）井桁弘恵、神尾楓珠第30回（2023年）白石麻衣、鈴木福第31回（2024年）岡田結実、高杉真宙特別賞：THE ALFEE（桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦）

俳優の岡田結実、高杉真宙が7日、都内で行われた日本歯科医師会『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2023』授賞式に出席した。岡田の“ベストスマイルになる瞬間”に高杉が驚く場面があった。歯と口の健康を守る「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」の一環として1993年から開催されている同アワードは、最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を表彰。本年度は、2人のほか特別賞としてTHE ALFEEが受賞した。今年のベストスマイルを聞かれると「やらしい話で言うと…（笑）」と言いつつ「『今月の給料こんなだった！』っていうときは、頑張ってよかったなって思える」と明かす。高杉も「ちゃんとやらしい話（笑）」と苦笑い。岡田は続けて「それって私自身の力だけじゃなくて、毎日のお仕事に感謝して、周りにいる支えてくれる方が応援してくださったからこういう賞もいただけた。お金じゃなく、お仕事があることがすごくうれしくて、1ヶ月頑張れてよかったなと思えて本当にうれしかったです」とスマイルを見せた。

人気コスプレイヤーの・えなこ、東雲うみ、えい梨が7日、参議院会館で行われた、お守り機能付き『デジタル住民「アンバサダー」NFTカード』プロジェクト記者発表会に登場した。同プロジェクトは、コスプレイヤーによると地方創生プロジェクトの一環で、株式会社GMTSと、えなこらが所属するPPエンタープライズが連携。全国7自治体と連携し、地方自治体の関係人口拡大に貢献するのが狙いで、「デジタル住民」の募集を行い、和歌山県那智勝浦町（11月15日～）、奈良県宇陀市（11月28日～）を皮切りにスタートする。ふるさと納税に次ぐ、新たな自治体財源確保施策として今「自治体NFT」が注目されており、「地域のファン拡大」を目的に、地域の寺社や魅力ポイントなどを発信していくべく、人気コスプレイヤーが「地域共創衣装」をまとい、女神としてパワーを授けるデザインでNFTカードを提供していく。記者発表会を開催では、勝利の女神「八咫烏」えなこ、蘇りの聖地「熊野古道」東雲うみ、開運招福「善女龍王」えい梨と、各地域の伝承伝説や名産をイメージした「地域共創衣装」で登場。「デジタル住民向け」に発行される『デジタル住民「アンバサダー」NFTカード』の衣装を初披露した。記念品として名刀「小烏丸」（模造刀）をもらったえなこは「中学時代、剣道をやっていたので、すごくうれしいです！ありがとうございます」と興奮していた。

元レスリング世界女王の山本聖子（44）が7日、自身のインスタグラムを更新。夫で米大リーグ（MLB）・パドレスのダルビッシュ有投手（38）が5月に達成した「日米通算200勝」をお祝いしたことを明かし、夫婦時間のオフショットを公開した。ダルビッシュは今年5月、史上3人目となる日米通算200勝を達成。5月21日には自身のXで「いつも応援、支えてくださるファンの皆様、家族や友人、スタッフの方々に感謝します。これからもチームに勝ちをもたらせるように日々精進します」と決意を新たにしていた。山本は「@kunimareshuzou_official さんが、主人の200勝記念にこんな素敵なボトルを作ってくださいました」と、夫婦で「大好き」という北海道の酒造・国稀酒造からオリジナルデザインの日本酒を贈ってもらったことを紹介し、ボトル、2つのグラスが並んだ写真をアップ。2024年シーズンが終わり、ようやく夫婦でゆっくりと乾杯しながらお祝いできたようだ。夫婦時間のオフショットに「素敵！」「いつもラブラブなお二人」「ステキなプレゼントですね」「ダルビッシュ投手の200勝、改めておめでとうございます！聖子さんのサポートがあるからですね」など、さまざまなコメントが寄せられている。

6人組グループ・SixTONESのジェシーが、8日放送のバラエティー『酒のツマミになる話』（毎週金曜後9：58）に出演する。今回は大悟（千鳥）、アンタッチャブル（柴田英嗣、山崎弘也）、ゲストには伊集院光、ジェシー、チャンソン（2PM）、ゆうちゃみが登場する。伊集院は一人旅が好きなものの、実は宿泊費にお金をかけたくないと切り出す。旅先で観光にはお金をかけて全力で楽しむものの、宿泊費用は抑えるために伊集院の芸歴では考えられない“まさかの場所”に泊まることもあると明かすと一同仰天。そこからスタジオは“お金をかけたくないもの”の話題に。ゆうちゃみは女子がお金をかけがちなパジャマにお金をかけたくないそう。しかしそれには男性を落とすための理由があるという。誰にでも真似できそうなパジャマを使ったギャルの恋愛テクニックとは。さらに、ゆうちゃみは「LINEのアイコンを何に設定していますか？」と問いかける。イマドキの若い世代では、LINEのアイコンで性格診断をすることが流行っていることを明かす。最も好感度の高いアイコンは“初期設定”のままのものだそうだが、ジェシーのアイコンは最悪だと酷評。イケメンだからまだ大丈夫だけど…とフォローされてしまった、ジェシーの比較的ありきたりでもギャルには不評なアイコンとは。大人気“野獣系”アイドル・チャンソンは、その人気ぶりから過去にハッキング被害を受けたことを明かす。その対策として今はアイドルとは思えないアイコンにしていることを暴露。なかなか知ることのできない日韓のトップアイドルたちのLINEアイコンとは。そのほかにもジェシーの「洗濯で靴下のペアがバラバラにならない方法」や、チャンソンの「ドラマのクランクイン前に1度は飲み会をすべき！」という話題も飛び出す。

今年3月に設立された芸能プロダクション『NRC PRODUCTION』所属タレントは、株式会社ストライプインターナショナルが運営するECサイト『STRIPE CLUB』にて5つのファッションブランド「earth music&ecology」「AMERICAN HOLIC」「CRAFT STANDARD BOUTIQUE」「Green Parks」「YECCA VECCA」のモデルを務めることが決定した。11月11日はストライプの日。『STRIPE CLUB』がさまざまなコンテンツを展開する『STRIPE CLUB DAYS』の年内最大のイベント企画。第3弾となる本日は、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」や、超ときめき▽宣伝部（▽＝ハート）「最上級にかわいいの!」などの振付を担当し、“バズる振付師”として話題の槙田紗子がプロデューサーを務めるアイドルグループ・Hey!Mommy!のメンバーである、作島藍、佐々木ひまわりがモデル起用された「CRAFT STANDARD BOUTIQUE」のビジュアルが解禁された。「CRAFT STANDARD BOUTIQUE」は、愛着を日常に「特別な1日」を彩ってくれるアイテムも「いつもの毎日」に寄り添ってくれるベーシックアイテムもここにはある。世界中の「長く愛されているもの」がベースになったアイテムたち。をコンセプトとするブランド。2人揃ってのモデルは初挑戦となる作島藍と佐々木ひまわりが、大人っぽくも可愛らしく着こなした。各コーディネートの詳細動画も『STRIPE CLUB』公式サイトにて順次公開予定。本企画は全ブランドを通して、写真家としてアパレルブランドのヴィジュアルやアーティストのジャケットなどの撮影を手がけるDream Ayaがカメラマンを担当した。■本人コメント作島藍（Hey!Mommy!）このたびSTRIPE CLUBさんの「CRAFT STANDARD BOUTIQUE」のモデルを務めさせていただき、大変光栄に思っています。私は、毎朝起きてコーディネートを考えることが一日の始まりの楽しみです。お気に入りのアイテムはもちろん、気になった服をどう着こなすかを考えている時間がワクワクする瞬間です。 ファッションモデルのお仕事は私の大きな夢の一つだったので本当に嬉しいです。 誰もが持つ個性と、それぞれの着こなし方で日々を輝かせられる世界であるように、 私は私の世界を最大限に表現したいです。私の世界観とCRAFT STANDARD BOUTIQUEさんを通して、皆さんのファッションライフがさらに豊かになればとても嬉しいです！佐々木ひまわり（Hey!Mommy!）CRAFT STANDARD BOUTIQUE さんのモデルを務めさせていただき、本当に嬉しいです！私は普段からSTRIPE CLUBさんを注目しているので、今回の機会をいただきとても光栄です。 普段挑戦できなかったスタイルのコーディネートも着させていただきましたが、3つのコーディネート全てがお気に入りで、もっとファッションを楽しみたいという気持ちが強くなりました！私のように、みなさんもぜひ、STRIPE CLUBさんでお気に入りのアイテムを見つけて、一緒にファッションを楽しみましょう！

お笑いタレントのなかやまきんに君が7日、都内で行われた『井村屋 肉まん・あんまん発売60周年記念商品・なかやまきんに君 新WebCM発表会～』に登場した。同社は1896年に三重県で和菓子屋として創業。「おいしい！の笑顔をつくる」を理念に、冷凍食品、冷凍菓子、スイーツ、調味料など、さまざまなカテゴリで商品を展開している。新CMではきんに君がクイズ形式で井村屋の魅力に加え、持ち味のギャグで60周年の節目を最大限にPRしている。この日、きんに君は新ギャグ「筋肉掛け算」を披露。数ヶ月前から考え始め、昨夜ギリギリに完成したというギャグを全力披露した。会場の反応を受け、「いやーウケましたね！」と持ち前のポジティブな姿勢を崩さず、笑いを誘った。その後も筋肉ルーレット、筋肉コンピューターとおなじみのギャグを連発した。そんなきんに君だったが、囲み取材で記者から新商品にちなみ“こんな〇〇を作ってみたい”との大喜利を問いかけられると頭を抱えた。熟考の末に「中に何も入っていない“空っぽまん”はどうだい！パワー！」と回答。会場の微妙な反応を察したのか、「文字になったら笑いの方も空っぽだったとか、やめてくださいよ！」と自虐的に答え、会場を和やかな空気に変えた。このほか発表会では同社の岩本康社長が登壇し、同社の歴史や肉まん・あんまん販売の経緯を振り返り、「これからもさらに皆様に愛されるよう、特色に磨きをかけることに力を入れていきたい」と述べた。11日からは60周年記念限定商品として60年の技術、ノウハウ結集した商品「伊勢海老肉まん・松阪牛すきまん詰合せ」、人気商品の復刻商品として「プリンまん」を販売するほか、8日からWebCMを展開する。

THE ALFEEの高見沢俊彦（70）、桜井賢（69）、坂崎幸之助（70）が7日、都内で行われた日本歯科医師会『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024』授賞式に出席した。高見沢は、70歳を迎えた今でもすべて自分の歯であることを明かした。歯と口の健康を守る「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」の一環として1993年から開催されている同アワードは、最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を表彰。今年は岡田結実、高杉真宙が受賞したほか、本年度はデビュー50周年を迎えたTHE ALFEEに特別賞が贈られた。同賞の受賞に桜井は「大変光栄でございます。ご覧のとおり『ベストスマイル』とはかけ離れたルックスなので、バンドでよかったなと思っております（笑）」とサングラスをかけたままにっこり。一方の坂崎は「生まれながらにして“笑い顔”と言われていました。でもこんな素敵な賞をもらえるとは思っていませんでした。ありがとうございます」と喜んだ。高見沢は「こういった歯のイベントで、歯が健康でよかった。古希を迎えておりますが全部自分の歯です」と明かし、「歯の健康はこれからも守っていきたいですし、そのうえでスマイルも頑張っていきたいと思います」と笑顔。高見沢は定期的なクリーニングを心掛けているというが、坂崎は「（高見沢は）いまだに食いますからね。育ち盛りのじじいって言ってます（笑）」と笑わせる場面もあった。

THE ALFEEの桜井賢（69）、坂崎幸之助（70）、高見沢俊彦（70）が7日、都内で行われた日本歯科医師会『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024』授賞式に出席。今年50周年を迎えたTHE ALFEEが半世紀の活動を振り返るとともに、今後の活動についても「もっとライブをしていきたい」と思いを語った。歯と口の健康を守る「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」の一環として1993年から開催されている同アワードは、最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を表彰。今年は岡田結実、高杉真宙が受賞したほか、本年度はデビュー50周年を迎えたTHE ALFEEに特別賞が贈られた。73年に結成し、74年にデビューしたTHE ALFEE。半世紀にわたる活動について高見沢は「正直言ってすごく長い時間なんですが、3人とも高校・大学と一緒だったのでそこまで時間が経っている気がしないんですよ。2人といると時間の長さは感じず、あっという間でした」と振り返る。坂崎は「バンドで50年は考えてもみませんでした」といい、「高校からずっと一緒で、今でも毎年ツアーをしているので、3人の中ではずっと学生のまま来ている気がするんです（笑）。この先まだしばらくはいけるんじゃないかなと思います。あと50年頑張ります（笑）」と活気あふれる声で語った。そして桜井は「一つ一つ3人でやっていくうちに50年たってしまったという感じ。50年というのはやっぱり長いんですけど、それ以上に、この2人が70歳になったのがインパクトあった」というと、2人からは「あなたも1月で70歳でしょ！」と突っ込まれ、会場は笑いに包まれた。最後には「そんなわけで、まだまだ元気な3人なので、これからももっとライブを続けて、頑張りたいと思います」と決意をにじませた。

元MBSアナウンサーの森本尚太さん（32）が7日、自身のXを更新し、司法試験に合格した報告した。森本さんは「おかげさまで、司法試験に合格しました！応援して頂いた皆様ありがとうございました」と喜び。森本さんは、MBSに2015年入社し、スポーツ実況や、笑福亭鶴瓶の『MBSヤングタウン日曜日』などに出演。将棋に詳しく、女流棋士の室田伊緒と22年4月に結婚。同年9月に退社。「次は弁護士になるという新しい夢に向かって頑張ります。ラジオ・テレビを通じて応援して頂いた皆様、今までありがとうございました」と伝えていた。同期の読売テレビ・諸國沙代子アナは「すごすぎ本当におめでとう！」と祝福。「アナウンサー経験のある弁護士って菊間千乃さん以来と違いますかね」「今度は弁護士さんとしてヤンタンに出演してくださいね」など、多数の声が寄せられている。

ABEMAは、このほど2024年秋の韓流ドラマランキングTOP3を発表。ハン・ヒョジュ主演の歴史ドラマ『トンイ』が1位となった。9月1日から10月14日までにABEMAで配信された韓流ドラマ作品を対象に、見逃し、オンデマンド配信の視聴データを集計したもの。1位は『トンイ』、2位は『財閥家の末息子～Reborn Rich～』、3位は『イ・サン』が続いた。ハン・ヒョジュ主演の『トンイ』は、18世紀前期までの李氏朝鮮時代を舞台に、英祖の母親・トンイの生涯を描いた時代劇で、2010年の作品ながら根強い人気。2位『財閥家の末息子』は、ソン・ジュンギが主演し、財閥一家に殺された主人公がその一家の末息子に転生、2度目の人生を歩む復讐ファンタジーを描いた。3位『イ・サン』は、朝鮮王朝史上、最も波乱万丈の生涯をおくったイ・サン、第22代王・正祖（チョンジョ）の半生を描いた。このほかABEMAでは、超高級タワーマンションを舞台にした愛憎ドラマ『ペントハウス』の全シーズンをはじめ、代理で恨みを晴らす痛快アクション作『復讐代行人～模範タクシー～』、キム・スヒョン主演の時代劇『太陽を抱く月』、パク・ソジュン、BTS・V、SHINee・ミンホら共演のロマンス史劇『花郎＜ファラン＞』などがラインナップされている。

ゴールデンボンバーの樽美酒研二（43）が7日、自身のインスタグラムを更新し、左脚ふくらはぎが肉離れしたことを報告した。樽美酒は、「すいません､､またやってしまいました今回は左脚ふくらはぎの肉離れです」「幸いこの前よりは軽症で私生活に支障はありません」と伝えた。一方で「しかし、飛び跳ねたり走り回ることはできないので週末の氣志團万博は多少弱い動きになってしまうことをお許しください」と謝罪。「普通のドラマーらしくドラムのポジションで今出せる全力のパフォーマンスをし、イベントの盛り上げに貢献できるように頑張ります！」と誓い、最後に「何卒宜しくお願いしますご心配おかけします大変申し訳ございません」と結んだ。この報告にファンから「え〜っお大事にしてください。まずは治すことに集中してくださいませ」「もちろんライブも大事ですがご自分の体を1番に考えた動きをしてください」などのコメントが寄せられている。また「良くはないけどSASUKE本番のあとでまだ少しは良かったのかな」「SASUKEの収録終わってからだからまだイイけど(良くない!!）」「SASUKEの後だからそこは不幸中の幸いって言葉使えるのかな？」「SASUKEの後だったのは不幸中の幸いかしら」「SASUKE収録終わってからで良かったですね」など、TBS系『SASUKE』の収録を終えた後のケガでよかったという声も挙がっている。

ももいろクローバーＺのリーダーで俳優の百田夏菜子（30）が、初のフォト＆スタイルブック『ももいろクローバーＺ 百田夏菜子フォト＆スタイルブック えくぼは恋の落とし穴◆（＝ハート）Anniversary30』（宝島社）を、12月24日に発売することが決定した。本作は、今年７月12日に30歳の誕生日を迎えた百田のアニバーサリーブックで、出身地・静岡県で撮影が行われた。大自然の中で赤の華やかなドレスをまとったカットや、日常を切り取ったような自然体の表情、少し大人っぽい雰囲気の夜のシーンや、水中での写真など、さまざまな百田を見ることができる。また、百田の30年を振り返るページや、ファンからの質問に回答するQ＆A 100、私服ページ、こだわりのメイク・スキンケア・ネイルなどの美容特集などの企画も収録。百田の魅力が詰まった1冊になっている。■百田夏菜子コメント日々のスタイル、新しいスタイル、楽しみながら撮影させてもらいました！モノノフさんにもアンケートや質問など協力していただき、みんなが好きな髪型はやっぱりこれなのか〜なんて発見もとても楽しかったです♪いつも頂いてばかりでどんなふうにお返しできるのか模索しながら心を込めて作りました。楽しんでいただけますように♪【百田夏菜子プロフィール】1994年7月12日生まれ。静岡県出身。アイドルグループ・ももいろクローバーZのリーダー。音楽活動のほか、ドラマ、舞台、バラエティ番組、モデルなど多方面で活動している。24年7月には30歳を記念して、バースデーライブを開催。初のソロアルバムをリリース予定。

お笑いタレント・東野幸治とSnow Manの渡辺翔太がMCを務めるフジテレビのバラエティー『この世界は1ダフル』（毎週木曜後9：00）7日放送では、「緊急企画！大谷翔平の劇的ホームランを振り返り！」「漫画を超えた「奇跡の８分間」！女子バスケ界に現れた新星が起こした奇跡！」などを届ける。同番組は、雑誌の名編集者、一流弁護士、人気ウエディングプランナー、脚本家など、さまざまな世界で活躍する一流たちが見聞きした“人生で1番スゴい話”、すなわち“1ダフル（ワンダフル）なエピソード”を紹介するバラエティー番組。実際の映像や当事者のインタビュー・事実を基に映像化したショートドラマなど、VTR形式で紹介し、さまざまな出来事の裏に隠された1ダフルなエピソードの数々をしっかりと見やすく届ける。今回は、ゲストにウルフ・アロン、佐々木久美（日向坂46）、柴田理恵、伊集院光、児嶋一哉（アンジャッシュ）を迎え、4本の“1ダフル”なエピソードを紹介する。今回は、新天地ロサンゼルス・ドジャースでワールドシリーズ制覇した大谷翔平の5つの歴史的ホームランを紹介。思わず「マンガみたい…！」と言いたくなる歴史を作ったホームランと、その裏側を映像と共に振り返る。松井秀喜を超えた176号ホームランや、盗塁とホームランの歴史的大記録「50-50」など、何度見ても熱くなるシーンは見逃せない。さらに愛犬デコピンのかわいらしい始球式の様子も届ける。さらに、半世紀以上、バスケットボールの情報を掲載している『月刊バスケットボール』でこれまで3000試合以上取材してきた副編集長が「人生で1番手に汗握った試合」として、セレクトしたのは全国高校No.1を決める「ウインターカップ2023」女子準々決勝、強豪・岐阜女子と、パリ五輪に高田真希・馬瓜エブリンら4人もの代表選手を輩出し、過去24回の優勝を誇る名門・桜花学園の試合。この試合での活躍がきっかけとなり、パリ五輪女子バスケットボール日本代表候補に選ばれることになる岐阜女子のエース・かせ野夏海（かせ＝糸ヘンに白）が起こした「奇跡の8分間」とは。攻撃力で勝る桜花学園が試合時間8分を残し、21点差で圧勝する中、逆転を託されたエース・かせ野の覚醒と、岐阜女子の鉄壁の守りが導いた「奇跡の8分間」にスタジオで見守る渡辺、佐々木も「スゴい！」「鳥肌！」と感動。監督が「バスケットボールの神様が見ていてくれた」と笑顔を見せる大逆転劇に注目だ。また、日本バレーボール協会会長・川合俊一が選んだのは女子バレー日本代表がリオ五輪出場をかけた決死の戦い。当時の日本代表は、キャプテン木村沙織・荒木絵里香・古賀紗理那など強力なメンバーがそろっていたはずが、最終予選では、五輪出場が崖っぷちとなってしまった。五輪に出場するためには歴代最強と言われたタイ代表を破ることが絶対条件だったが、最終セットで6点差をつけられ、あと3点でタイが勝利という絶体絶命の大ピンチに…。スタジオのウルフ・アロンも「この状態からの逆転は考えられない」と驚がくした流れを変えたある選手のスーパーサーブとは。そのほか、ドラマ『PICU 小児集中治療室』監修の医師と少女が紡ぐ奇跡の物語も放送する。

3人組グループ・timeleszの新メンバーオーデションの模様を届けるNetflix『timelesz project -AUDITION-』の「episode 04 葛藤 -Part2-」が8日午後10時から配信される。今回は、timeleszのメンバーから“一番華がある”と評されたGREENチームに密着する。エントリー数1万8922件の中から、1次・2次審査を経て36人になった候補生たちが挑むのは、9人4チーム（RED、BLUE、GREEN、YELLOW）となり、3日間で課題曲のパフォーマンスを仕上げるという、過酷な3次審査。GREENチームの課題曲は嵐の「Monster」。華がある一方で、人見知りで控えめな人柄のメンバーが揃ったGREENチームは、個人競技かのように、個々で黙々と練習するため、ダンス経験者と未経験者の差は開き、それぞれ悩みを1人で抱え始める。そして休憩時間、他のチームが笑い声で盛り上がっている中、無言の時間が続く。コミュニケーション不足から一体感が出ず、チーム力のなさをtimeleszから指摘されたGREENチームは3日間試行錯誤し、審査当日、どのようなパフォーマンスを見せることができるのか。そして、この中から4次審査に進むことができる候補生は。このあと複数回の審査を実施し、来年初旬には新メンバーが決定するこのプロジェクト。公式YouTube、公式SNSではその模様を公開している。※2025年初頭まで複数回の配信を予定、※海外の配信開始日は調整中。

timelesz(佐藤勝利・菊池風磨・松島 聡)の新メンバーを決定する「timelesz project -AUDITION-」。Netflixにて11月8日(金)22時配信開始となる「episode 04 葛藤 -Part2-」では、候補生36人による9人4チーム(RED、BLUE、GREEN、YELLOW)のうち、timeleszのメンバーから「一番華がある」と評されたGREENチームに密着する。2024年9月13日、Netflixにて世界独占配信となった 「timelesz project -AUDITION-」。エントリー数18,922件の中から、1次・2次審査を経て36人になった候補生たちが挑むのは、9人4チーム(RED、BLUE、GREEN、YELLOW)となり、3日間で課題曲のパフォーマンスを仕上げるという3次審査。今回配信の「episode 04 葛藤 -Part2-」はGREENチームに密着。GREENチームの課題曲は嵐の「Monster」。華がある一方で、人見知りで控えめな人柄のメンバーが揃ったGREENチーム。個人競技かのように、個々で黙々と練習するため、ダンス経験者と未経験者の差は開き、それぞれ悩みを1人で抱え始める。そして休憩時間、他のチームが笑い声で盛り上がっている中、無言の時間が続く…。コミュニケーション不足から一体感が出ず、チーム力の無さをtimeleszから指摘されたGREENチームは、3日間試行錯誤した後、審査当日、どのようなパフォーマンスを見せることができるのか。そして、この中から4次審査に進むことができる候補生は誰なのか。この後、複数回の審査を実施し、来年初旬には新メンバーが決定するこのオーディションプロジェクト。公式YouTube、公式SNSではその模様を一部見ることができる。

国民民主党の玉木雄一郎代表が、7日放送のニッポン放送『飯田浩司のOK!Cozy up!』（前6：00）に生出演を果たした。番組の公式Xでは、新行市佳アナとの2ショット写真が掲載され、2人が似ていると話題になっている。Xでは「新行アナと玉木代表…あれ？なんかそっくり」との文言とともに、2人の写真を掲載。玉木代表も「生き別れた兄と言われます」と反応し、ネット上でも「マジそっくり」などの声が寄せられている。まず、一部報道で、国民民主党関係者が『103万円の壁』の解消に向けて年末調整による勤労者への直接補填などを行うべきだと報じられている点について「誤報。正確ではない。最終案はきょうこれから決めるので、何かを決めたという事実はない。選挙で約束したことなので、給付金などで妥協することは一切ない」と否定。一方で、『103万円の壁』の解消は来年度の税制改正の話になるので、今年度分はどうするべきかという議論は残っている、と付け加えた。また、コメンテーターの飯田泰之が『103万円の壁』の次に控える、『社会保障・130万円の壁』について聞くと、「『130万円の壁』が本丸だとかいう議論があるが、そんなことはわかっている。社会保険料の壁と、税の壁、2つがあって、社会保険料の壁は政府も2年間限定ではあるが『年収の壁・支援強化パッケージ』として手当てをしている。なので今は税の壁について提案している」と、いずれは社会保障の壁についても今後議論していく考えを示した。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

globeのマーク・パンサーが6日、自身のインスタグラムを更新。「娘とゴルフ」に出かけたことを報告し、“顔出し”親子2ショットを公開した。訪れたのは、九州・大分にあるゴルフクラブ。自身の名前が刺繍されたゴルフバッグやミニ丈ウエア姿でスイングする娘、休憩中に食事する和やかな親子ショットなど、11枚の写真で楽しかった思い出を紹介した。コメント欄には「久々の娘さんとのゴルフ投稿嬉しいです。このシリーズ好き」「娘さんはモデルさんですか？とても美人さんです！」「マークさんの娘さん ゴルフウェアとてもカッコイイです」「親子画像とても素敵です」「目がたれすぎですよー（笑）娘ちゃんに、メロメロ」など、さまざまな声が寄せられている。

俳優の故・松田優作さん（享年40）が6日、命日を迎えた。同日や翌日には、妻で俳優の松田美由紀（63）、次男で俳優の松田翔太（39）ら家族が、各々のSNSを通じて思いをつづった。美由紀は自身のXに、優作さんの写真を添えて命日を報告。「応援して下さる、皆様に感謝しかないです」と伝え、「まだ、生きてますよ。私に何ができるだろう。生きてるのは、お前か俺か？だね」と印象的なキャッチコピーを引用しながらメッセージした。翔太はインスタグラムで「11月6日は四歳の僕が父を亡くした、父の命日だ。何という日なのか」と書き出し、「誕生日でもなく、記念日でも無い、父が亡くなった日を松田家家族が毎年気にかけていた事に、長年違和感を覚えていた。一年365日で一番悲しい日なのかも知れない」とコメント。「ただこういう日がある事で、また何か新しい思いつきがあるのも確かで、こういう毎年があるから強く生きれたのでは無いかとも思う」と振り返り、この日は「静かにジャズをかけて、たくさん父を想った日になりました」とつづった。また、翔太の言葉に対し、伯母であり美由紀の姉・熊谷真実（64）からは「合掌。ますます素敵になってる翔太くん。今でも胸が熱くなる」とメッセージが寄せられている。

フリーアナウンサーの有働由美子が7日、都内で行われた大鵬薬品『バップフォーレディ新CM発表会』に登壇した。有働は突然の尿意を改善する市販薬の新CMで芝居に挑戦。だが「もうちょっとできているかなと思ったんですけど当たり前なんですが、素人というか…」と少し悔しげに感想を述べた。撮影自体は「苦労がなくて。割と4つのシチュエーションでみると、どれも監督が2回くらいで終わるんです」とスムーズに終了。演技の経験もないのでなんテイクかすれば、うまくいくんじゃないか、と思って。『もう少しやればできる子だと思うんですけど、もう少しなにかありますか、とダメ出しをしてくださいとお願いしたんです」と貪欲な姿勢をみせたそう。だが自身の芝居経験として「三谷幸喜さんの『記憶にございません！』という映画で、特殊メイクで親にもわからない感じでキャスター役で出たんです。それも三谷監督がもういいですって、あっという間に終わったんです。『もう少しなにかありますか？』と言ったら『伸びしろがない』と言われて。今回もそんな感じなのかな（笑）。できる精いっぱいで」と苦笑していた。有働の出演する「突然の尿意」篇はきょう7日から公開。

俳優の松田龍平（41）が7日、都内で開かれた『OWNDAYS 事業戦略・新CM発表会』に出席し、家でのリラックス方法について語った。約120種類のめがねやサングラスが並んだステージに登場した松田。「仕事モード」や「クリスマスシーズンでのお出かけ」「年始年末のおうち時間」といったテーマに合ったメガネを選び、その理由やテーマに関する考え方を紹介した。「年始年末のおうち時間」では、とにかく軽くてつけ心地の良いメガネを選んだ松田は、家での過ごし方について「好きなことしてますね」と回答。具体的な内容を問われると、「そうですねえ」としばらく悩んだ後、「ドラマ見たり動画見たり」とポツリつぶやき「大したことないですけど」と苦笑した。そして自身の出演作はあまり見ないと明かし、「リラックスできないじゃないですか。いろいろ反省しちゃうんで」と理由を打ち明けた。松田はOWNDAYSの新CM『いい顔になろう。』シリーズ3篇に出演。「証明写真」篇では、松田がメガネを着用することで、自信に満ちた顔に喜びの声を出してしまう。「結婚式」篇では、遠近両用のメガネによって、手元だけでなく、少し遠くの高砂まで見えることでうれしさを感じてしまう様子を表現。そして、「お買い物」篇では、店舗でOWNDAYSのメガネを手に取り、ワクワクする松田を映した。メガネを通して、いい顔へと変わるさまざまなシチュエーションを描いたCMになっている。なお、CMはきょう7日から放映される。同会には海山丈司オンデーズ代表取締役社長も出席した。

フリーアナウンサーの有働由美子（55）が7日、都内で行われた大鵬薬品『バップフォーレディ新CM発表会』に登壇した。日々、健康のためにやっていることとして有働は「割とケアをさぼりがちなんですけどやっているのはスクワット」を挙げた有働は「ハードなんですけど、この年になりますと、肩や腰が痛いとか痩せにくくなる」とその場でレクチャー。「先週、横断歩道を青信号でわたってたら、タクシーにはねられたんです。右をはねられたのに左が痛いとなって病院に行ったんですけど、そういうのも筋トレや体幹を鍛えるしかないと」といい、「やっぱり全体を整えるスクワットで。一番習って『なるほど』と思ったのは、両腕をあげてスクワットをする」と紹介した。「身体があたたまり、基礎代謝があがるのでやらないよりはカロリーが消費しやすいのではないかと、1日10回やっております」とおちゃめに笑った。また、この冬にやりたいことが「スノボー」とフリップで発表。「バブル時代に大学生だったのでスキーをやっていたんですが、スノボは一度も乗らないままきた。ここでやらないとできなくなるんじゃないか。スノボを死ぬまでにはやってみたいと思ったのでこのタイミングでやりたい。腰が痛くなりそうです（笑）でもスクワットをやってるから大丈夫なはず」と自信をみせていた。有働の出演する「突然の尿意」篇はきょう7日から公開。過活動膀胱症状について学んだという有働は「薬品なので、撮影の前にお願いをして資料をいただいて調べさせていただいた」と自ら質問したり勉強したそう。NHK『あさイチ』時代にも尿もれについて特集したこともあり、その経験から骨盤底筋トレーニングを周囲にも勧めていたそうだが「お薬があるよ、と伝えなきゃ」と話していた。

お笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司（45）が7日、肋骨骨折後初めて、自身のXを更新した。山本は、5日に行われたフジテレビ系バラエティー番組『ドッキリGP』（毎週土曜後7：00）のロケにおいて肋骨を骨折。6日、同番組が公式サイトで発表し「山本さんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」「山本さんの1日も早い回復をお祈りすると共に、怪我の治療等に関しては誠意を持って対応してまいります」と謝罪していた。これを受けて、山本はこの日の投稿で「ご心配おかけしました」と書き出し、相方・関太がジャンプする連続写真とともに「ほんの少しの間、一人で頑張ってくれるそうです。低いけど頼もしい!!」とつづった。

フリーアナウンサーの森香澄が出演するテレビ朝日系バラエティー『森香澄の全部嘘テレビ』（毎週水曜深2：34）が6日深夜に放送された。今回は、ニュース番組の“逆張り”コメンテーターに挑戦する。近々、森にコメンテーターの仕事が来るかもしれないので、とスタッフからの持ち込み企画。さまざまな話題にコメンテーターとしてコメントするという企画提案に「いいですね！やりましょう！」とやる気満々の様子。番組では大学教授と激論を展開し「風呂キャンセル界隈」などの話題についてコメントした。風呂キャンセル界隈に否定的な意見の大学教授に対して、森は「実は、私も風呂キャンセル界隈なんですよ」と突如切り出し「正直3日くらい入らなくてもよくないですか？」と疑問を投げかける。「仕事の時に匂いで迷惑かけない？」とつっこまれると、「足とかはだいぶ臭いですけど、香水とかをガンガンふればいいですし、逆にその匂いで男子に覚えてもらえたりする。臭いは記憶と直結するので、もはや一石二鳥」と力説。「どんなにかわいくて清楚な子でも、屁とかするじゃないですか。ゲップもしますし。後から幻滅されるなら最初から臭い方がいいかな。それでも受け入れてくれる人の方がいいかなと思います」と、風呂キャンセル界隈・賛同派の立場で教授相手に驚きの反論を展開した。森がなぜここまで大胆コメントを連発するのか。実は、スタッフとの事前打ち合わせで「どんなコメンテーターがいいか？」と聞かれた森は「コメンテーターってキャラと存在感を出すのが大事。世間の意見と同調するコメンテーターが多く、埋もれるのであえて逆張りでいく。良い意味でも悪い意味でも目立つのでおそらくバズる」という作戦を持って全て“逆張り”でコメントしていた。「風呂キャンセル界隈」の議論の中では、以前話題になった森の「足の臭さ」にも話題が。コメンテーターから「足の臭さ発言はネットニュースを狙っていたのか？」と質問された森はクスリと笑い「違います！本当です。思ったよりネットニュースになってしまって、足の臭いに関する仕事が増えた」「足の臭さを数値化して検証・分析する専門的な番組に出演させていただき、そこでも臭いということは証明された」とまっすぐな目で話した。番組ではこのほか、「不倫はドラマの中でもありか？なしか？」「東京の家賃は高騰していると思うか？」といった話題も。それぞれの話題に対して、狙い通りに“逆張り”コメントし注目を集める森だった。

俳優の松田龍平（41）が7日、都内で開かれた「OWNDAYS 事業戦略・新CM発表会」に出席し、自身にとって今年の漢字一文字を発表した。MCから「今年を漢字一文字で表すと？」と投げかけられた松田は「ぱっと浮かんだのは、『備』」と発表。その理由は「準備は常にしておかないと。家でゆっくりするといっても、次の仕事の準備を備えることが大事だなと思って。今年、備えたから、来年おもしろいことやりたいなって。楽しむために備えることが大切じゃないですか」と持論を展開した。さらに、来年の抱負についても、「今年備えた分、発揮していきたい」と意気込みつつ、「また来年も備え続ける可能性も」と自ら苦笑しながら付け加え、「そうならないようにしていきたい」と語っていた。松田はOWNDAYSの新CM『いい顔になろう。』シリーズ3篇に出演。「証明写真」篇では、松田がメガネを着用することで、自信に満ちた顔に喜びの声を出してしまう。「結婚式」篇では、遠近両用のメガネによって、手元だけでなく、少し遠くの高砂まで見えることでうれしさを感じてしまう様子を表現。そして、「お買い物」篇では、店舗でOWNDAYSのメガネを手に取り、ワクワクする松田を映した。メガネを通して、いい顔へと変わるさまざまなシチュエーションを描いたCMになっている。なお、CMはきょう7日から放映される。同会には海山丈司オンデーズ代表取締役社長も出席した。